鎌ヶ谷市議会 > 2021-03-10 >
03月10日-一般質問-06号

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  1. 鎌ヶ谷市議会 2021-03-10
    03月10日-一般質問-06号


    取得元: 鎌ヶ谷市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-14
    令和 3年  定例会(3月会議)            令和2年鎌ケ谷市議会定例会 令和3年3月会議    議 事 日 程 (第6号)                令和3年3月10日(水)                                 午前10時開議     日程第1 市政に関する一般質問                                            〇出席議員(24名)    1番   後  関  俊  一 議員     2番   葛  山  繁  隆 議員    3番   宗  川  洋  一 議員     4番   松  原  美  子 議員    5番   佐  竹  知  之 議員     6番   德  野     涼 議員    7番   伊  福  幸  一 議員     8番   富  田  信  恵 議員    9番   鈴  木  哲  也 議員    10番   矢  崎     悟 議員   11番   中  村  潤  一 議員    12番   森  谷     宏 議員   13番   針  貝  和  幸 議員    14番   泉  川  洋  二 議員   15番   松  澤  武  人 議員    16番   佐  藤     剛 議員   17番   三  橋  一  郎 議員    18番   河  内  一  朗 議員   19番   津 久 井  清  氏 議員    20番   小  易  和  彦 議員   21番   芝  田  裕  美 議員    22番   土  屋  裕  彦 議員   23番   勝  又     勝 議員    24番   大  野  幸  一 議員〇欠席議員(なし)                                            〇説明のための出席者     市         長   清  水  聖  士  君     副    市    長   北  村  眞  一  君     総 務 企 画 部 長   笠  井  真 利 子  君     総 務 企 画 部 次 長   大  塚  潤  一  君     総 務 企 画 部 副 参事   小 笠 原  直  樹  君     総 務 課 行 政 室 長   髙  橋  秀  之  君     秘書広報課広報広聴室長   田  口  慎  治  君     市 民 生 活 部 長   渡  邊  忠  明  君     市 民 生 活 部 副 参事   井  上  知  子  君     ( 保 険 年 金 課 長)     安 全 対 策 課 長   伊  藤  正  二  君     健 康 福 祉 部 長   菅  井  智  美  君     健 康 福 祉 部 副 参事   大  伯  昌  司  君     ( 幼 児 保 育 課 長)     健 康 福 祉 部 副 参事   本  間     恵  君     ( 健 康 増 進 課 長)     こ ど も 支 援 課 長   今  井  崇  徳  君     幼 児 保 育 課 主 幹   荒  川     敦  君     健 康 増 進 課 主 幹   舘  岡     文  君     都 市 建 設 部 長   貞  方  敦  雄  君     道 路 河 川 管理課主幹   大  塚  勝  彦  君     教    育    長   皆  川  征  夫  君     生 涯 学 習 部 長   狩  谷  昭  夫  君     生 涯 学 習 部 次 長   小 松 崎  佳  之  君     生 涯 学 習 部 副 参事   髙  木  秀  人  君     生 涯 学 習 部 副 参事   関  根  延  年  君     ( 学 校 教 育 課 長)     学 校 教 育 課指導室長   新  泉  貴  久  君     代 表 監 査 委 員   徳  田     朗  君     農 業 委 員 会事務局長   佐  山  佳  明  君                                            〇議会事務局職員出席者     事   務  局   長   斉  藤     薫     事  務  局  次  長   佐  藤  太  郎     同  主  任  主  事   井  上  裕  之     同  主  任  主  事   中  山  由 貴 子     同   主  事   補   歌  津  達  也          午前10時00分  開 議 ○議長(森谷宏議員) 皆様、引き続きお疲れさまです。 ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 △議事日程について ○議長(森谷宏議員) 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。 ○議長(森谷宏議員) 日程に先立ち、ここで東日本大震災において被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げ、震災によりお亡くなりになられた方々へご冥福をお祈りするとともに哀悼の意を表し、黙祷をささげたいと思います。 ◎議会事務局長(斉藤薫君) それでは、皆様、恐れ入りますが、ご起立願います。          〔黙  祷〕 ◎議会事務局長(斉藤薫君) 黙祷を終わります。ご着席願います。 △市政に関する一般質問 ○議長(森谷宏議員) 日程第1、これより市政に関する一般質問を行います。 順次発言を許します。 まず、5番、佐竹知之議員に発言を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) 議席番号5番、日本共産党佐竹知之でございます。通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 私の今回の質問テーマは2つであります。1つは、本市の健康診断並びにがん検診事業について、2つ目は災害に備えた体制づくりについてであります。ご答弁よろしくお願いいたします。 最初の質問として、市民にとって大変重要な事業であります。健康診断及びがん検診事業の現状について伺いたいと思います。コロナ禍の中で、健康診断及びがん検診は従来どおり行われているのか、または一部制限して行われているのかどうか伺いたいと思います。 もう一つの質問は、先月13日でしたか、福島県、宮城県において最強震度6強の地震が起こりました。鎌ケ谷市でも震度4を記録する大きな揺れでした。揺れが長かったので、東日本大震災の再来かと思い、とてもびっくりしました。東日本大震災が起きてから10年目の今日、私たちは日頃から災害に備えた守りをしっかりやっておかなければならないことを改めて痛感いたしました。そこで、2つ目の質問として、災害が起きた場合の原則は、まず自分の身は自分で守ることが鉄則でありますが、特に高齢者や障がい者などは、各地域、自治会ごとに身近な人たちで助け合わなければなりません。そこで、ふだんから災害が起きたときの備えとして、自治会や地域ごとの防災訓練や防災備品の点検等をやっておく必要があると思います。防災訓練や防災備品の点検について、ふだんから各地域、自治体ごとに専門家の立場からアドバイスが必要かと思いますが、市の考えを伺います。 まず最初に、この2点をお伺いをしたいと思います。 あとは、詳細は次の追加質問でやっていきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 ◎市民生活部長渡邊忠明君) 議長、市民生活部長。 ○議長(森谷宏議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長渡邊忠明君) ご質問の1点目、本市の健診事業について及びご質問の2点目、災害に備えた不断の体制づくりについてお答えいたします。 初めに、ご質問の1点目、お尋ねは本市における健康診断及びがん検診の実施状況についてでございました。国民健康保険における特定健康診査後期高齢者医療制度における後期高齢者健康診査につきましては、例年6月から12月を実施期間としておりましたが、令和2年4月に緊急事態宣言が発出され、さらに宣言が延長されたことからも、開始時期を1か月延期し、7月から5か月間の実施といたしました。また、法律で義務づけられている。特定健康診査につきましては、この間に受けることができなかった方に対し、新たに集団健康診査時に受診していただくことも可能となるよう、実施日を追加し、対応したところでございます。 次に、がん検診でございますが、特定健康診査と同様に、緊急事態宣言の発出を受け、集団で実施しております胃がん、肺がん、大腸がんを行うセット健診と乳がん検診につきましては、例年4月より実施を開始しておりましたが、開始時期を2か月延期し、6月といたしました。再開後は、例年午前中にのみ実施していたセット検診及び乳がん検診は、午後の実施や日程調整などにより、回数を増やし、3密などの感染防止対策を徹底の上、対応いたしました。なお、80歳以上の方などの胃がん検診子宮がん検診肝炎ウイルス検診ペースメーカーを入れているなど集団では難しい方の乳がん検診につきましては、医療機関で個別に実施しているため、感染防止対策を十分に講じることをお願いし、昨年同様に実施いたしました。 次に、ご質問の2点目、お尋ねは各自治会、地域における防災訓練防災備蓄品の点検へのアドバイスについてでございました。本市における地域の防災活動につきましては、主に自治会、町内会や、マンションなどを単位として組織されている自主防災組織が担っており、自分たちの身は自分たちで守るという自助、共助の理念のもと、平時から自主防災訓練などの活動をしていただいております。現在、自主防災組織は市内に96の組織がございますが、この96の組織が、相互の情報交換などの連携強化を目的に、自主防災組織連絡協議会を組織しており、この協議会の庶務を安全対策課が担い、連携協力して地域防災力の向上に努めているところです。各自主防災組織は、それぞれの地域の防災力向上のために、食料や資機材などの備蓄や訓練などをおのおの実施しておりますが、このほかに自主防災組織連絡協議会として、毎年訓練や講演会の開催などの事業を合同で実施しております。 各自主防災組織自主防災訓練を計画する際には、安全対策課が窓口となり訓練内容などについて相談を受け、消防職員の出向や県の地震体験車の借受けなどについても連携を図っております。また、令和2年度の自主防災組織連絡協議会の事業では、新型コロナウイス感染症の影響もあり、直接集まることなく実施可能な事業として資機材棚卸しシートを作成し、各自主防災組織に配布して、管理している備蓄品の点検、見直しを依頼いたしました。各自主防災組織において点検、見直しをした結果につきましては、現在取りまとめを行っているところであり、各組織がどのような備蓄を行っているかなどの情報を取りまとめ、協議会内で情報共有をする予定でございます。以上のような活動を通じまして、市では自主防災組織の活動をサポートし、地域防災力の向上に努めているところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) それでは順次再質問をさせていただきます。 最初の質問のご回答で、コロナ禍における緊急事態宣言の中では、健康診断の実施時期を短縮したり時期や時間をずらすなど、新型コロナウイルス感染の危険のある中で、いろいろ苦労されて実施されてきたとのことであります。そのような中から、新型コロナウイルス感染を警戒する市民が、体調が悪くても受診を控えるということも聞いております。まして健康診断は後回しにする市民も増えているのではないかと危惧しています。今年度の健康診断実績を前年との比較で伺いたいと思います。
    ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部長渡邊忠明君) 議長、市民生活部長。 ○議長(森谷宏議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長渡邊忠明君) 令和2年度の各健康診査の受診率を令和3年2月末現在で申し上げますと、特定健康診査につきましては受診率は32.4%で、対前年度比3.9ポイントの減、後期高齢者健康診査につきましても33.0%で、対前年度比1.3ポイントの減となっております。被保険者の方からは、感染が心配で受診することを控えていたという声もあり、新型コロナウイルス感染症の影響が少なからずあったものと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) やはり受診控えで、受診率が特定健康診査で3.9ポイントも減っているということでした。それでは、健康診断を実施してくれる、受け入れてくれる医療機関は何か所あるでしょうか、従来と変化はないのか伺いたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部長渡邊忠明君) 議長、市民生活部長。 ○議長(森谷宏議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長渡邊忠明君) 特定健康診査後期高齢者健康診査実施医療機関は、市内28医療機関となっており、前年度からの変更はございません。ちなみに、新たに追加した特定健康診査集団健康診査につきましては、入札にて決定した市外の医療機関に委託して実施したところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) 市内28の医療機関が、健康診断事業を受け入れていただき、前年度と変化のないということで安心いたしました。 次に、がん検診について伺います。国が策定したがん対策基本法に基づくがん対策推進基本計画は、平成19年から10年間を期間として実施されてきました。本市においても各種のがん検診が行われてきましたが、その実績と評価及び本市の第3期がん対策推進基本計画と今後の取組の方向について伺いたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 国は、第3期がん対策推進基本計画の目標として、がん検診受診率50%を掲げております。これは自治体で行うがん検診のほか、職場での検診や人間ドック等、地域や職域で行う全ての検診を総合した目標値となっております。本市における検診受診率の目標は、鎌ケ谷市総合基本計画後期基本計画実施計画では、各種検診の実施率として、胃がん検診の受診率を平成27年度目標20%、32年度25%としておりましたが、令和元年度の市の胃がん検診の受診率は10.6%と目標達成には至っておりません。なお、この割合は、国の算出方法に基づき対象年齢の人口を母数として算出することから、職場で検診を受診された方や人間ドック利用者等を考慮いたしますと、実際の受診率はもう少し多いものと予測されます。また、令和元年度に実施した鎌ケ谷市民健康意識調査では、40歳以上の50%の方が胃がん検診を受けているとの回答を得ており、国の掲げている目標を達成しております。 今後も、引き続きがん検診受診率の向上のため、広報や自治会回覧市ホームページなどで周知するとともに、未受診者の方には個別通知にて受診勧奨を行うなど、一人でも多くの方に受診していただけるよう取り組むとともに、利用しやすい検診体制についても引き続き調査研究してまいります。さらには、検診以外のがん対策としまして、がんに関する教育として乳がんの自己触診の勧奨や喫煙、食生活、運動その他の生活習慣及び生活環境が健康に及ぼす影響についてなど、今後も引き続きがん予防の知識の普及や啓発に取り組んでまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) 職場で検診を受診した人を含めた数値では、もう少し高くなるのではという認識でしたが、国の掲げる50%という目標を目指して、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 本市における現在のがん検診の受診数と受診率はどのような状況か伺いたいと思います。コロナ前の年とコロナ後の今年度の実績を検診科目ごとに伺いたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 本市では、健康増進法等に基づき、胃がん、肺がん、大腸がん検診は40歳以上、乳がん検診は30歳以上、子宮がん検診は20歳以上を対象に実施しております。令和2年度の数値につきましては、3月末まで受診いただけるものもあり、2月末までに報告のあった数値となりますが、受診者数及び受診率の状況を令和元年度、令和2年度の順に申し上げますと、胃がん検診は4,149人、10.6%、3,809人、9.6%、肺がん検診は5,942人、15.1%、5,583人、14.1%、大腸がん検診は6,531人、16.6%、6,130人、15.4%、乳がん検診は4,265人、16.9%、3,716人、14.7%、子宮がん検診は3,109人、11.5%、3,107人、11.4%でございます。令和2年度は、各検診の日数は例年並みとしましたが、密を避けるため、新規のがん検診申込み期間を昨年より短くしたこと、感染が心配なため今年度は受診を見送りたいという申込者からの声もあったことなどから、新型コロナウイルス感染症の流行による影響は少なからずあったものと考えます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) やはりコロナ禍の中においては、若干受診数、率ともに減っているようでございます。 では、本市の場合、がん検診のできる医療機関は、健康診断と同じ医療機関でできるのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 医療機関で受診いただいているがん検診のうち、80歳以上の方などの胃がん検診乳がん検診の一部、肝炎ウイルス検診を実施している医療機関は、特定健康診査も実施しております医療機関であり、同時受診が可能です。なお、子宮がん検診を行っている医療機関は、産婦人科であることから、特定健康診査は行っておりません。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) 子宮がん検診以外は同時実施ができるということで安心しました。 次に、がん検診の場合、一部負担金がかかります。健診の内容と金額について伺います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 一部自己負担金の額と内容でございますが、胃がん検診につきましては1,000円で、胃部エックス線検査を実施しております。また、80歳以上の方と胃部エックス線検査において、3年以上同じ所見で要精密検査後異常がない方などには胃内視鏡検査を実施しております。肺がん検診につきましては500円で、胸部エックス線検査と喫煙指数により指数の高い方には喀たん検査を実施しております。大腸がん検診につきましては300円で、便潜血検査を実施しております。乳がん検診は500円で、満30歳から39歳の方は乳房超音波検査を行い、満40歳以上の方はマンモグラフィーによる乳房エックス線検査を実施しております。子宮頸がん検診につきましては500円で、子宮頸部より組織を採取する検査を、また医師の判断により子宮体がん検診を1,000円で行っております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) 受益者負担ということで一定の自己負担金があると聞いております。がん検診は市民誰もが費用の心配なく、気軽に受診できるようにするため、市民の負担なしにはできないのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) がん検診の一部自己負担金につきましては、受けたサービスに対し、応分に負担するという受益と負担の公平性を確保し、健診制度を支えるものであることから導入しております。なお、ご負担いただく金額は、健診費用のおよそ1割程度となっており、また75歳以上の方、市民税非課税世帯または生活保護世帯の方は無料で受けていただいております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) 75歳以上の人と市民税非課税世帯生活保護世帯は無料とのこと、ぜひこれだけは続けていってほしいと思います。 次に、以前の回答で、胃内視鏡検査については市内9医療機関で実施していると伺っております。これでは、受入枠として不足だという見解も述べておられましたが、その後改善されたのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 本市の胃がん検診において、胃内視鏡検査を委託しております医療機関は、平成28年度では9医療機関でしたが、令和2年度では11医療機関となっております。平成28年2月4日付で厚生労働省がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針が一部改正され、市町村で行う対策型検診として50歳以上の方の胃内視鏡検査が推奨されることとなりました。これを受け、本市においても鎌ケ谷市医師会と協議を重ね、平成31年4月に医師会内に胃内視鏡検診委員会が発足し、導入に向けた協議及び研修会等を実施しております。今後も、早期導入に向け医師会との協議を継続し、委託医療機関を増やす働きかけや検診機関の質の担保を初めとする制度管理を行うための体制を整備してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) 胃の内視鏡検査をしていただける医療機関が9から11に増えたということです。これは大変うれしいことです。この水準を引き続き維持していただくようよろしくお願いします。 この質問の最後に、がん治療に当たっては最近朗報がありました。新治療法が生まれ、国の許可が下りたと聞いております。光免疫療法という治療法だそうです。正常細胞を傷つけずに、がん細胞だけを死滅させる全く新しい治療法だといいます。もしお聞きでしたら、その有効性と市の認識について伺いたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 光免疫療法は、メディアなどで取り上げられておりますが、厚生労働省で認可され保険適用となっておりますがん光免疫療法は、切除不能な局所進行または局所再発の頭頸部がんに関して、薬剤の点滴とレーザー光照射を行うものです。化学放射線療法等の標準的な治療が可能な場合には、化学放射線療法等を優先することが定められており、手術ができる方や放射線療法などの治療が行われていない場合は、この治療法の対象とされておりません。また、本治療の施設要件として、日本頭頸部外科学会認定された指定研修施設であることや、常勤の頭頸部がん指導医がいることなどがあることから、限定された施設での治療となります。また、この治療法については、切除不能な局所進行または局所再発の頭頸部がん以外のがんについては、まだ治験の第1相試験の段階であると伺っており、さらに有効性については医療機関において検討されるものであるため、本市において申し上げることはできません。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) この手法は新しい技術だと思います。まだ治験の第1相試験、最初の試験の段階ということですが、医学も日進月歩でどんどん進化していきます。病死の1位を占めている全てのがんが撲滅できる日が来ることを願って、今後も見守っていきたいと思います。 最後の質問項目で2点だけ伺います。この項目の質問は改めて準備して行いたいと思います。それでは、まず第1に防災備品の点検についてでございますが、ある自治会に発電機が防災備品として置いてありましたが、機械に詳しい方に見てもらった結果、この発電機は100ボルトで25アンペアの出力しかなく、井戸水を吸い上げるのもやっとで、災害時に明かりをともすだけは使えるそうです。初期消火として、放水ポンプを回す力がないことも分かりました。消火ポンプと一緒に置いてあったので、消火用の発電機として使用する目的であったと思われます。自治会の責任者に聞いたら、市が配給してくれたものだということが分かりました。このような場合、自治会が希望すれば、災害時にも使えるものをきちんと交付し直していただけるのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部長渡邊忠明君) 議長、市民生活部長。 ○議長(森谷宏議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長渡邊忠明君) 議員ご質問の配給された発電機は、鎌ケ谷市自主防災資機材交付要綱に基づき交付された資機材と思われますが、当該交付要綱により実施しております自主防災組織資機材整備事業につきましては、自主防災組織が防災活動を行うために必要な資機材を交付することにより、組織の育成及び整備、防災意識の高揚を図るために行うものでございます。防災組織からご要望いただく際には、防災活動に関係するものであれば特に用途を特定せずに、各組織が必要とした資機材を申請していただいておりますことから、交付いたしました資機材につきましては、自主防災組織からの要望を踏まえたものとなります。今後、自主防災組織から新たな資機材などの要請があった場合には、予算などの制約はありますが、自主防災組織の皆様と協議させていただきたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) 自主防災組織の育成と整備、防災意識の高揚を図るため交付されたとのお話でした。今後自主防災組織の要請に基づいて協議していくとのこと、よろしくお願いいたします。 最後に、災害用備品を置く倉庫が必要だとして、会館を持っていない自治会の皆さんが探しています。しかし、なかなか見つからず、既に数年経過しております。市からお願いされれば、貸していただける地主さんもあると思います。このような場合、ぜひ市も協力して、備品用倉庫を置く場所の確保に力を貸していただきたいと思いますが、市の考えを伺いたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部長渡邊忠明君) 議長、市民生活部長。 ○議長(森谷宏議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長渡邊忠明君) 各自主防災組織の倉庫の設置につきましては、各組織で対応していただいているところでございます。設置を希望する土地が民有地である場合は、自主防災組織と地権者との間で協議していただいておりますが、その土地が市の施設の敷地内などである場合には、ご相談いただき、可能な範囲で対応に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。 ◆5番(佐竹知之議員) 設置を希望する土地が民有地の場合は、自分たちで交渉して決めてほしいと、市の施設の敷地内にある場合は、相談に応じるとのことでありました。お話のあった自治会自主防災組織と相談したいと思います。 以上をもちまして私の一般質問を終わりたいと思います。ご回答ありがとうございました。 ○議長(森谷宏議員) 以上で5番、佐竹知之議員の一般質問を終結します。 席の移動をお願いします。 ○議長(森谷宏議員) 次に、10番、矢崎悟議員に発言を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 議席番号10番、矢崎悟、令和3年3月会議に当たり、通告に基づき一般質問を行わせていただきます。 今回通告しておりますテーマは、ポストコロナに向けた今後の保育・教育行政についてです。執行部におかれましては明快なるご答弁をよろしくお願いいたします。 2月17日から新型コロナワクチンの医療従事者への先行接種がスタートし、高齢者への接種につきましても、一部の市町村で4月12日に開始を見込み、その後順次拡大していくと国は示しております。新型コロナワクチンは、インフルエンザワクチンと比べて高い発症予防効果があることから、コロナ禍を終息させる一筋の光として、大きな期待が寄せられています。しかしながら、ワクチンの確保や接種体制の整備など、取り組むべき課題も多く、変異株の発生など日々変化する情報を目にしますと、新型コロナウイルスとの闘いは、まだまだ時間を要するものと推察をいたします。 また、15歳以下のワクチン接種につきましては、海外の治験においても十分なデータがないことから、現段階では安全性や有効性の情報などを見ながら、今後検討が行われることとなっております。今年度本市におきましても、国の地方創生臨時交付金等を活用し、様々な新型コロナウイルスを想定した感染症対策事業が行われておりますが、子供の健やかな成長の場となる保育所や学校、また児童センターや放課後児童クラブなどにおける感染症対策は、子供の健康、また命を守るといった点でも極めて重要であり、これまでに得られた知見や感染者数の推移等を分析しながら、ポストコロナを見据え、あらゆる手を尽くしていく必要があるものと感じております。 そこで、1回目の質問といたしまして、本市における感染者数の推移についてと、昨年12月頃から本市の保育園や学校に通う児童生徒等の感染者数の報告、これも増えてきていると感じますので、この要因についてどのように分析をされているのか、お聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) ご質問のポストコロナに向けた今後の保育・教育行政についてお答えいたします。 お尋ねは、本市における感染者数の推移と、12月頃から感染者報告が増えた要因についてでございました。千葉県の第1波は4月中旬をピークに、第2波は6月中旬から増加し、8月7日をピークに、第3波は12月中旬以降急速に増加し、1月19日に過去最多となりました。本市においても、4月10日に初めての感染者の報告があった後、散発的に感染者が発生し、5月の緊急事態宣言解除後時点では累計感染者数は15人でございました。その後7月中旬より新たな感染者の報告が増え、第2波と言われた8月末での累計感染者数は62人でした。第3波においては、1週間単位の増加比が1.4となった12月29日頃から感染者が増加し、12月29日から昨日までの感染者数は305人となっております。なお、3月9日時点の累計感染者数は496人となっております。 昨年末頃からの感染者数の増加につきましては、冬季における気温及び湿度の低下によりウイルスを安定させ、感染力を持続させることで、夏季に比べ感染者の口から出た飛沫が不活化するのに時間を要することや、クリスマスや正月など仲間や親戚と集まり会食を楽しむ機会が増えるなど、様々な理由が考えられております。保育園や学校等の児童生徒の年少人口も含めた急増の要因でございますが、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生といった基本的な感染対策が定着されつつある中において、12月頃から20代から50代などの働き盛りの年代の感染者が増えたことを受け、マスクを外して接触する機会の多い家庭内における家族などからの感染が多くなっている現状がございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。
    ◆10番(矢崎悟議員) ご答弁のありましたとおり、昨年12月から新型コロナウイルスの第3波が全国に拡大し、この間も多くの方々が罹患をされました。改めて罹患された方々へのお見舞いと、お亡くなりになられた方々へのご冥福をお祈り申し上げます。また、緊急事態措置の実施期間が3月22日まで再延長となりましたが、今なお病床使用率が依然として高い状況にある中、懸命に対応に当たっておられる医療従事者の皆様をはじめ、私たちの日常生活をお支えいただいておりますエッセンシャルワーカーの皆様に厚く御礼を申し上げます。 1回目の質問において、保育園や学校等の児童生徒の年少人口も含めた急増の要因についてお答えをいただきましたが、再質問ではそうした要因等を踏まえた上で、子供の健やかな成長の場となる各種施設の感染症対策についてお聞きをしてまいりたいと思います。 初めに、保育所等での感染症対策についてお聞きをいたします。市立保育園における対策はもちろんでございますが、民間保育所との連携、これも大変重要と感じます。これまでどのような対策が実施されてきたのか、お聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 市内保育施設における新型コロナウイルスの感染症対策につきましては、園児については毎日の健康確認、手指消毒を行い、3歳以上児は室内において可能な範囲でマスクを着用しており、室内は適宜換気を行い、机や椅子などの拭き上げを徹底し、給食時には机にシールドを設置する、間隔を空けるなど飛沫防止に努めております。民間保育所等の連携としましては、国からの通知を遅滞なく情報提供するとともに、本市独自に作成した感染症対応のリーフレットを配布し、在園児等がPCR検査を受ける場合などの適切な対応を促しております。また、国の補助金を活用した感染予防対策として、空気清浄機などの備品や消耗品等の購入に加え、万が一新型コロナウイルス感染者発生に伴い施設消毒が必要となった場合に備え、補助金等により財政面での支援を行うべく、国への補助要望を済ませているところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 緊急事態宣言を受けまして、本市では保育所にお子さんが通う保護者に対して、ご家庭での保育が可能な場合は自宅での保育について協力を呼びかけ、1月19日から保育料を減免する対応が行われております。この減免の内容と緊急事態宣言の前と後の登園状況は、どのようになっているのかお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 令和3年1月8日からの緊急事態措置の実施期間においては、厚生労働省より、保育所については感染防止対策を徹底しつつ、原則開所していただきたい旨の通知がございました。本市では、この通知を踏まえ、施設を通常どおり開所するとともに、保育施設における感染拡大防止の観点から、保護者の皆様には可能な範囲で、ご家庭での保育にご協力をお願いしておりました。しかしながら、当宣言後も感染者数に減少傾向は見られず、施設におけるクラスターの発生も懸念される状況の中、さらなるご協力をいただくべく、令和3年1月19日より無償化の対象とならない、3歳未満児の保育料及び公立保育園の3歳以上児の副食費について、日割りにより減額することといたしました。次に、登園状況の変化につきましては、緊急事態宣言前の登園率は90%程度でありましたが、宣言後は徐々に登園率は下がり、3月7日までの宣言延長期間における平均の登園率は84.3%となっており、宣言前と比べ5.7ポイント下がっております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 昨年12月、市内保育園で在園児の新型コロナウイルスの感染が確認されたとの議会報告をいただいておりますが、そのときの対応についてお聞かせください。また、保育所等の運営において、今後対策として検討されていることなどありましたら、お聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 令和2年12月に市内保育所において新型コロナウイルス感染症の感染者が発生したため、同年12月15日から18日までの4日間、施設を臨時休園させていただきました。臨時休園中には、保健所の指導に基づき速やかに、濃厚接触者のPCR検査を実施し、全員が陰性であることが確認され、専門業者による園内消毒を実施した上で、12月19日から保育を再開いたしました。今後の対策といたしましては、民間保育所を含め園児や職員のみならず、同居親族がPCR検査を受けた場合にも速やかにご報告をいただき、万が一感染者が発生した場合にも、クラスターの発生を未然に防ぐべく、迅速な対応ができるよう体制を整備しております。また、予防対策としましては、国の補助金を有効活用した上で、民間保育所等に空気清浄機、マスク、消毒液などの購入に係る費用について、引き続き支援してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) ぜひそうした支援を引き続きお願いいたします。親子や子供たちが遊べる児童センターにつきましては、先日の予算委員会の質疑において、利用時間や利用人数の制限を行うほか、定期的な換気や消毒などの感染症対策に取り組んでいるとお聞きし、安心をいたしました。引き続き利用者が安全で安心して利用できるよう、お願いをいたします。 では、次に放課後児童クラブにおける感染症対策についてお聞きいたします。放課後児童クラブでは、緊急事態宣言を受け、保育所と同様に家庭での保育について協力を呼びかけ、同じように1月19日から、保護者負担金の減免を行うなどの対応を行っております。減免の内容と緊急事態宣言の前と後の利用状況、これはどのようになっているのか、お聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 放課後児童クラブでは、緊急事態宣言が発令されたことを受け、保護者の皆様に対しまして、可能な限り家庭での保育についてご協力をお願いするとともに、1月19日からはクラブをお休みいただいた場合、保護者負担金の減免措置を実施しております。減免額につきましては、開所日数の関係から、1月と2月はお休み1日につき500円、3月はお休み1日につき400円を減免しております。なお、約60%以上あった出席率は50%程度となっており、10ポイント程度減少しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 放課後児童クラブにつきましては、運営委託が行われておりますので、運営する事業者との密な連携、これが何より重要であると感じます。これまでどのように対応されてきたのかお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 運営事業者との連携につきましては、16クラブを2者の事業者に委託していることから、各クラブでの運営や感染症対策等について、市、各運営事業者、クラブの支援員が、意見交換や情報共有ができる会議を定期的に開催するほか、随時打ち合わせを行うなどにより、連携を図っております。また、市の担当者が毎月クラブを訪問し、運営状況や感染症対策の状況を確認し、必要に応じて助言や指導を行うとともに、マスクや消毒液等に不足が生じないよう、感染症対策の消耗品を配布しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 緊急事態宣言が解除された後、放課後児童クラブの利用者も徐々に増えていくものと感じますので、密集、密接とならないよう、例えば学校の空き教室の活用や空気清浄機の設置、また空気が乾燥する冬場の対策として加湿器の設置などの対策、これは今後必要になってくると感じますけれども、今後の運営におきまして検討されていることなどありましたら、お聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長菅井智美君) 放課後児童クラブでは、感染症予防のため、子供たちには登所時や外から児童クラブ室に入る時、トイレの後など手洗いや手指消毒を徹底しているほか、クラブの活動中については飛沫を飛ばさないように、マスクの着用をお願いしております。また、子供たちの健康状態の把握に努め、発熱や風邪症状のある子供には利用を控えてもらうなどのほか、クラブ室内の環境につきましては、テーブルなどをこまめに消毒し、定期的な換気や加湿器、空気清浄機を設置するとともに、必要に応じて学校の教室などを活用するなどの対応を実施しております。なお、一部の放課後児童クラブは空気清浄機が未設置のため、本年度に国庫補助金を活用し購入することとし、現在手続を進めております。今後も、徹底した感染症対策を実施するとともに各小学校との連携を図り、出席状況などに応じて学校の教室を活用するなど、子供たちが安心して安全にクラブで過ごせるように取り組んでまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 子供たちが安全にクラブで過ごせる対策を引き続きお願いいたします。 では、次に小中学校における感染症対策について、現在までの取組をお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) これまでの小中学校における感染症対策についてご説明させていただきます。 最初に、児童生徒及び学校職員の感染が疑われる症状があった場合の対応については、学校への行動基準として、新型コロナウイルスの感染者発生の場合の小中学校における臨時休業方針を作成し、各学校へ通知していますが、具体的には大きく次の4点について定めています。 最初に、予防的な観点の児童生徒及び学校職員の健康管理についてとして、主に児童生徒の出席停止等の措置についての条件について記し、感染の疑いがある児童生徒及び学校職員が休みやすくすることで、学校内感染が起きないようにしています。 2点目に、感染者が発生した場合についてとして、児童生徒や学校職員本人だけでなく、その家族について体調不良及びPCR検査を受けることになったときの連絡体制や、その結果が陽性だったときの対応について定めております。 3点目として、学校内で考えられる濃厚接触者に関する定義について触れ、感染者が発生した場合、できるだけ濃厚接触者が多くならないように配慮することを呼びかけています。 4点目に、資料として、PCR検査を受けることになったときの留意点や、感染者が発生したときに速やかに報告するべき内容、感染者の発生により休校等を行う場合、迅速に対応できるように、保護者へ通知する参考様式を添付しております。 なお、実際に児童生徒及び教職員に感染者が発生した場合の対応については、感染者の発生が確認された段階もしくは濃厚接触者としてPCR検査を受けることが決まった段階で、行動履歴を確認するとともに消毒を行っています。その後、保健所からの指導、助言を受けて、休校等の範囲及び期間について判断をしております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 市内小中学校における児童生徒の感染につきましては、昨年12月から十数件議会報告をいただいております。保健所の調査では、ほとんどの学校で濃厚接触者は確認されていないとのことでしたが、学校での濃厚接触者とはどのように判断をされているのか、お聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 保健所に伺ったところ、保健所が濃厚接触者の有無を確認するための調査の際、重点的に質問、調査される点として、マスクをしていない時間があったか、マスクをしていても至近距離で一定の時間会話または歌を歌うなど、飛沫が発生しやすい状況にあったか、給食時の児童生徒の向きと会話等の状況などがあります。飛沫の発生しやすい活動が行われていたかどうかで判断されております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 新型コロナウイルスは、飛沫感染と接触感染によりうつると言われております。今年度、本市では、新型コロナウイルスを想定した感染症対策事業として、公共施設の非接触型の自動水栓、またトイレの照明などの更新が行われております。学校施設におきましても、こうした対策が必要となってくると感じますが、市内小中学校におけるこれまでのトイレ改修工事の状況と今後の取組について、方針等ありましたらお聞かせください。また、学校でのクラスターを抑制するために、マスクの着用や手洗い等、新しい生活様式の定着や実践はもちろんのことでございますが、先ほど申し上げました非接触型の設備のほか、空気清浄機の設置、また加湿器などの設置も必要であると考えますが、今後の導入について市の見解をお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) これまでのトイレ改修工事におきましても、トイレ内の照明及び手洗いの水栓につきましては、自動点滅自動水栓を採用し、非接触対応をしてまいりました。さらに、今年度からは廊下にある手洗い場の水栓を握って回転させるハンドル式から、肘や手の甲で左右に動かすことができるレバー式に変更するほか、トイレレイアウトにもよりますが、出入口の扉をなくすプランにするなどし、換気効率や衛生面を向上させた対応をしております。また、クラスター発生の抑制に非接触型設備や空気清浄機の設置、空気の乾燥対策としての加湿器などの導入は必要と考えており、これまでにこれら機器などの導入を行ってきましたが、引き続きその充実を進めてまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) ぜひその充実に取り組んでいただきますようお願いいたします。 では、次に学校における感染者、濃厚接触者等に対する偏見や差別の防止について伺います。感染者や濃厚接触者に対する偏見や差別の防止は極めて重要であると感じますが、学校の取組についてお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 本年度6月に一斉登校が始まった初期の段階から、新型コロナウイルス感染症対策に関する学校での対応について、児童生徒及び保護者の方の理解を得るために、より具体的に説明する機会等を設けさせていただきました。その中に、何らかの事情がある場合に、欠席扱いとはしない。出席停止等の取扱いができることを説明しております。その具体例には、感染者や濃厚接触者とならずとも、ご家族の体調不良によるものや本人の持病等に関係するものもあり、様々なケースがあることを説明し、いじめやうわさ話等についても行わないように指導しております。様々な理由で学校に出席していない児童生徒が在籍しておりますが、学校復帰後についても、現在までいじめにつながるような報告はない状況でございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 昨年の2020年に自殺した小中高生が過去最多の479人に上ることが、2月15日に文部科学省が公表した分析結果で明らかとなりました。コロナ禍で不安を抱えている児童生徒に対しての心のケアがどのように行われているのか、お聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 児童生徒の自殺については、絶対あってはならないことと認識し、最善の配慮が必要です。また、このコロナ禍で、自殺には至らなくても、多感な成長期において悩みや不安を抱える児童生徒は多くあると考えられます。そこで、本年度は特に学校再開時の6月については、スクールカウンセラーの勤務日を増やして対応してまいりました。結果としては、新型コロナウイルス対策等に関わる不安としては1件の相談にとどまりました。その他、各学校においては、休校明けの虐待対応も含めて、一人一人の児童生徒について複数の職員で観察、子供たちの相談希望や様子により教師が声をかけて行うチャンス相談等を行っておりました。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) コロナ禍による差別や偏見、また家庭環境や学業、進路など、不安を抱える子供への心のケアは、今後より一層必要であると感じます。一人一人の変化を見逃すことなく、児童生徒に寄り添った声かけ、また見守りを引き続きお願いいたします。第二中学校では、1月15日に2学年で生徒3名の感染が確認され、その学級では2月8日まで自宅待機を行ったとの議会報告をいただいております。自宅待機、また休校中での学びの保障を確保するため、現在GIGAスクール構想における学習端末や大型提示装置、ネットワーク環境の整備などが急ピッチで進んでおりますけれども、2月8日まで自宅待機となった学級ではどのように対応されてきたのか、お聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 第二中学校の約2週間と長期にわたる学級閉鎖となりましたが、数日の休校等を考慮し進めておりましたので、この時点での以後の2週間の学級閉鎖による不足時数は約19時間程度であり、再開後の補修授業を15時間設定し、休校中の課題等を含めて、3月上旬で回復する見込みが得られておりました。なお、オンラインの1人1台端末を活用しての授業については、生徒が一度も使用していないこともあり、活用いたしませんでした。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 新年度から学習用端末などの活用が本格化されると思いますが、休校や自宅待機が必要となった場合の対応や準備などについては、どのような状況となっているのか、お聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。
    ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 令和3年1月28日をもちまして、市内の小中学校において1人1台端末の配備が完了いたしました。本格的な運用は、令和3年度からとしておりますが、12月より派遣しているICTサポーターによる教員向けの学習用端末の導入研修会を行った学校より、試験運用を開始しております。また、現在はオンライン授業作成のために必要となるウェブカメラやヘッドセット、インターネット環境がない家庭に対して貸与するモバイルルーターにつきましても、納品が完了しております。オンライン授業については、市内小中学校が一斉または1校ごとであっても、長期的に休校するときなどの緊急時において行うことを想定しており、日中、保護者が不在となる家庭や特別に支援が必要となる児童には、学校へ登校させ対応するケースも検討してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 次に、小人数学級について伺います。現在小学1年生は、1学級の上限人数を35人としておりますが、国は、新年度から小学2年生も35人までとし、5年間をかけて公立小学校の全学年の1学級の上限を35人にするとしており、約40年ぶりに、全学年一律での見直しとなりました。少人数学級は、教育界の悲願であったとの記事も目にしたのですけれども、改めて少人数学級のメリットについてお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 40人学級の場合、例えば学年の児童が40人の学年があるとき、これまでは、学年は1学級となります。しかし、35人学級が実現しますと、2学級となり、1学級20人ということになります。このことは、学習指導要領にあるように、個別最適化を目指したカリキュラムの運営上からも有効であり、また新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からも有効であると認識しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 千葉県では、先駆けて2016年度から段階的に学級の少人数化に取り組んできたと思います。35人学級を拡大していく上で、課題などありましたら、お聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 課題としては、先ほど挙げさせていただいた40人学級を例にしますと、これまでは学年が40人の場合は1クラスであったものが、2クラスへ学級増となります。そのため、学年の児童数によっては教室の不足が生じる可能性もあります。今年度当初の人口から推測した今後の各学校の新入生の人数の見込みでは、今後35人学級となっても学級数に大きな変動はないと見込んでいますが、これまで以上に転出入の状況について注視してまいりたいと考えております。また、少人数学級について、小学校では段階的に35人学級を拡大する予定となっておりますが、中学校についての導入は、今回の計画には含まれておりません。千葉県では、中学校1年生は35人、2年生と3年生では38人の弾力的な運用により、40人よりも少人数の学級編制が可能となってはおりますが、中学校への35人学級の拡大が進められるかどうか、今後の国や県の動向を確認しながら、今後も適正な教員配置に努めてまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 一人一人の子供に最適化したきめ細やかな教育が、少人数教育、またGIGAスクール構想で求められております。本市におけるICTを活用した教育環境の整備につきましては、これまでも議会で何度か取り上げをさせていただいておりますが、現在の取組状況と多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、創造性を育む個別最適化の学校教育の実現に向けた決意、これを最後にお聞きかせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 現在試行的ではありますが、各学校で1人1台端末の活用を始めております。各教室に大型提示装置が整備されたことで、資料を大きく提示したり児童生徒の端末画面を映し考えを共有したりと、必要なときに必要な場面で既にICT機器の活用を始めています。その他、南部小学校では、児童会選挙において動画配信機能を使うことで、演説会を各教室に配信する形で実施いたしました。令和3年度の本格的運用では、デジタル教科書の整備促進により、さらに活用が進むと考えられます。また、AIを活用したドリルは、児童生徒一人一人に合わせた教材の提供も可能にし、より個別最適化された学びの実現を目指してまいります。今まで培ってきた教育技術と1人1台端末の活用による新しい教育技術を研究し、互いの長所を融合した学校教育の構築を目指してまいりたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 新型コロナウイルス感染症対策により、オンライン会議などのウェブツールが急激に普及をいたしましたが、今後、デジタル庁の創設、またこういったデジタル技術の進展を考えますと、ポストコロナまたSociety5.0と言われておりますが、そうした時代を生きる子供たちの未来社会は、恐らくこのICT機器等の活用というのが当たり前の社会になっているのではないかと思います。人口減少やAIの普及により、これまで人によって行われてきた様々な仕事が、AIやロボットが担うようになるとも言われておりますが、そうした技術を今後、どういった領域で活用するかを考え仕組みを構築する、これはやはり人間でありますので、今後より価値を創造する力、これはこれからの時代で求められてくるのではないかと感じております。これまで培ってこられた教育技術とICTのベストミックスにより、変化が激しく予測不可能な社会において、未来を切り開いていく主体性、また創造性を育み、児童生徒の力を最大限に発揮する、そういった研究の実践を心より要望いたしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(森谷宏議員) 以上で10番、矢崎悟議員の一般質問を終結します。 休憩します。再開を午後1時とします。          午前11時07分  休 憩                                                      午後 1時00分  再 開 ○議長(森谷宏議員) 再開します。 △一般質問続行 ○議長(森谷宏議員) 次に、1番、後関俊一議員に発言を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 議席番号1番、後関俊一、令和3年3月会議に当たり、通告に基づきまして一般質問を行います。 質問に入る前に、今も続く新型コロナウイルスに関しまして迅速に対応してくださっている市職員、消防関係者に対しまして、改めて感謝申し上げます。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政友会でも質問時間を短縮して臨んでいます。執行部の方々も、明快な回答のご協力をお願いいたします。 それでは、質問に入らさせていただきます。私からの質問は、市制施行50周年記念式典及び記念事業についてです。本市は、昭和46年9月1日に県内24番目の市として施行し、令和3年度に大きな節目となる市制施行50周年を迎えることになります。市制施行当時の人口は約4万5,000人、その後、50年後の人口は約11万人に大幅に増加し、大きな発展を遂げております。今日の鎌ケ谷市を築いてこられた先人の皆様のご尽力に改めて感謝申し上げたいと思います。初めに、これまで実施した市制施行記念事業に関し、主な内容についてお伺いいたします。 その他、市制施行50周年事業の内容などにつきましては、再質問でお聞きいたします。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 本市がこれまでに実施した市制施行記念事業の主な内容についてお答えいたします。 本市は、昭和46年9月1日の市制施行以来、10年の周期で記念式典などを行っております。昭和56年度に実施した市制施行10周年事業では、記念論文の募集、記念はがきの発行、冠事業など、平成3年度に実施した市制施行20周年事業では、市勢要覧や市民便利帳の発刊、記念ビデオの作成、市の花の制定、生涯スポーツ都市宣言、冠事業など、平成13年度に実施した市制施行30周年事業では、市制施行日に生まれた赤ちゃんに記念品の贈呈、コミュニティバス運行事業及び体験乗車、街かど美術館リニューアル、冠事業など、平成23年度に実施した市制施行40周年事業では、記念写真コンクールの開催、カビー・ザ・ベアーの住民登録、きらり鎌ケ谷体操DVDの作成、冠事業などを行っております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 今年度は、新型コロナウイルス感染症が発生し、全国的には市制施行記念事業を延期している自治体がある中で、千葉県内では千葉市や我孫子市が様々な記念事業を実施しております。参考として、千葉市における市制施行100周年事業の内容についてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 千葉市は、大正10年1月に市制を施行してから、令和3年1月で100周年を迎えるため、様々な事業を行っております。一例を申し上げますと、インスタグラムによるフォトコンテスト、電子書籍などによる記念漫画の発行、記念誌やPRビデオの作成、記念グッズの販売、パネル展などの各種イベントを行っております。なお、記念式典につきましては、令和3年1月4日に開催しており、新型コロナウイルス感染症対策として、出席者を会場定員の半分以下の約130人にしたことをはじめ、入場前の検温実施、入り口等への消毒液の設置、入場時間、退場時間の分散、座席の距離を十分確保することなどを行っております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) それでは、次に我孫子市では今年度に市制施行50周年記念事業を実施しているようですが、主な事業内容を伺うとともに、記念式典ではどのような新型コロナウイルス対策を講じてきたのかをお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 我孫子市は、昭和45年7月1日に県内22番目の市として施行し、今年度に様々な記念事業を実施しております。初めに、記念式典以外では、放浪の画家山下清展、名誉市民の決定、市民メッセージの展示、我孫子駅において、発車メロディーとして我孫子市民の歌を流すことなどを行っております。 次に、我孫子市で行われた市制施行50周年記念式典における新型コロナウイルス対策についてでございます。記念式典は、当初令和2年4月1日に予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、12月23日に延期の上開催されました。感染予防対策としましては、式典会場であるホールの定員数が、定員の半分に制限していることを踏まえ、出席者を定員の半分以下に限定し、当日はマスクの着用、入場前の検温と手指消毒を実施しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) それでは、本市の市制施行50周年に関する事業計画についてお伺いいたします。初めに、記念事業を計画するに当たり、どのような考えに基づき策定したのかをお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 市制施行50周年に関する事業計画を策定するに当たりましては、令和2年9月に鎌ケ谷市市制施行50周年記念事業基本方針を策定しております。この基本方針の中では、市制施行50周年という大きな節目を市民全体で祝うとともに、本市のこれまでの歴史や業績を振り返りながら、改めて鎌ケ谷市の誇りと愛着を深める機会とするため、4つの基本的な考え方を掲げております。 1点目は、市民協働の推進を図るもので、市民、事業者、行政など、まちづくりの各主体が事業の主役となるとともに、市と市民が協働で事業を実施することで、市全体で市制施行50周年を祝うものでございます。 2点目は、ふるさと意識の醸成を図るもので、市の自然、歴史、文化など、市が有する魅力を再認識し、市への誇りと愛着を深め、その思いを未来へつなげる事業を実施することで、市民の一人一人のふるさと意識の醸成を図るものでございます。 3点目は、地域の活性化を図るもので、市制施行50周年の節目を生かし、本市の魅力を市内外に広く発信することで、多くの市民の参画を促すとともに、市の認知度を高め、にぎわいの創出につなげるものでございます。 4点目は、次世代へつながる取組とするもので、次世代を担う子供たちにとって、ずっと鎌ケ谷市に住みたい、住み続けたいと思えるよう、未来の鎌ケ谷市に希望を感じることのできる取組を目指すものでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 計画の策定に当たりましては、市民協働の推進、ふるさと意識の醸成、地域の活性化、次世代へつながる取組といった4つの基本的な考え方に基づいて策定したようですが、次に具体的な事業の検討方針についてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 具体的な事業の検討方法でございますが、初めに、全庁的に様々な意見を募るため、全ての職員にアイデアを募集したところでございます。その後、各部局内において、職員の提案やアイデアなども参考にして、具体的な事業内容を検討した上で、政策調整会議及び政策会議において全庁的な調整を図り、決定したところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) それでは、職員の皆様からは、どのようなアイデアが提案されたのかをお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 職員からは、35のアイデアが提案されましたが、その一例を申し上げますと、ふるさと鎌ケ谷文学賞の実施、街かど美術館のリニューアル、商品券の発行、市内飲食店における記念フードメニューの提供、記念切手シートの作成、公園内に50周年の花文字を作成することなどがございました。なお、提案されたアイデアにつきましては採択されなかったものもございますが、今後その他の類似する事業において、企画立案する際に活用できるよう、全庁的な情報共有を図っております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 全ての職員にアイデアを募集したようですが、企画運営段階から市民の方の意見を取り入れる検討委員会などを設置するなど、市民との協働を推進するための取組をどのように行ったのかをお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 令和2年9月に策定した鎌ケ谷市市制施行50周年記念事業基本方針の基本的な考えの1つに、市民協働の推進を図ることを定めておりますが、今年度は新型コロナウイルス感染症の状況から、会議やイベントの開催も制限されておりましたことから、企画運営段階から市民の方などが参加する検討委員会は設置しなかったところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) コロナの影響で検討委員会が設置できなかったのは残念でしたが、職員の皆さんからは多くのアイデアが提案されたようです。これらのアイデアを含めて、最終的にどのような考え方や視点で計画を策定したのかをお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 事業計画の策定に当たりましては、先ほど申し上げた市民協働の推進、ふるさと意識の醸成、地域の活性化、次世代へつながる取組の4つの基本的な考え方、費用対効果、所属職員に大きな業務負担にならないことに加えまして、イベントの実施に関しましては、新型コロナウイルス感染症の影響度などを踏まえて決定したところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 4つの基本的な考え方、費用対効果などに加えて、イベントの実施に関しては、新型コロナウイルス感染症の影響等も踏まえて決定したようですが、その考え方に基づき決定した計画全体の概要についてお伺いいたします。
    ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 計画全体の概要となりますが、主に3点ございます。1点目は、11月13日に、きらり鎌ケ谷市民会館において市制施行50周年記念式典を開催いたします。2点目は、毎年実施しているイベントを含めて、32のイベントを冠事業として実施します。新たなイベントとして、北海道日本ハムファイターズと連携し、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで開催する試合を鎌ケ谷デーとして開催するとともに、市内小学生を招待することを予定しております。3点目は、結婚、出産、保育園等の卒園、小中学校の卒業、結婚50周年、100歳を迎えられた方を対象に記念品の贈呈を予定しております。また、市制施行50周年を記念した学校給食献立の作成や、市内小学校9校の通学路の愛称を子供たちに募集することなども予定しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) それでは、全体の事業費について、主な内訳と財源を含めて、市制施行40周年記念事業の事業費と比較してお伺いいたします。また、主に異なる点がございましたら併せてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 初めに、市制施行50周年記念の事業費は約843万円で、その財源としてふるさと基金800万円を取り崩して活用しております。市制施行40周年の40周年記念の事業費は予算ベースで約569万円でございました。 次に、市制施行40周年記念事業と比較して、主に異なる点でございますが、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて、イベントによる記念事業が万が一中止または延期になることも想定し、子供たちや高齢者の方への贈呈事業を実施するものでございます。また、式典の会場は、これまで市民体育館で開催しておりましたが、市制施行50周年記念式典につきましては、きらり鎌ケ谷市民会館のきらりホールに変更することを予定しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 市制施行50周年記念式典は11月13日に、きらりホールにおいて開催するということでしたが、現段階で予定している実施内容についてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 初めに、市制施行50周年記念式典は、これまでの歴史を振り返り、先人の方々のご功績や、市民の皆様を初め、これまでお世話になった市内外の関係団体に改めて感謝の意を表するとともに、本市のさらなる飛躍を祈念することを目的として開催いたします。式典内容についてでございますが、例年11月に開催している市政功労表彰に加え、これまでの歩みの中で市政の発展など特に顕著な功績のあった方、または団体の皆様への特別感謝状の贈呈と市民参加による記念イベントなどの実施を考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 新型コロナウイルスのワクチン接種に関しましては、2月17日から医療従事者を対象に開始されましたが、感染症の収束には長期間にわたるものと考えられます。式典の開催に当たり、現段階では新型コロナウイルス感染症対策をどのように講じていくのかをお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 記念式典の開催に当たりましては、新型コロナウイルス感染症の影響を最大限注視してまいります。具体的には、今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況や会場であるきらりホールの収容人数の制限等も踏まえ、参加者数の見直しを初めとした実施内容の工夫を行うことで、感染予防対策の徹底を図るなど万全の体制で準備してまいりたいと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 実施に当たりましては新型コロナウイルス感染症対策の徹底について、企画段階から当日の開催に向けて、十分に検討するようお願いいたします。 次に、市制施行50周年記念ロゴマークについてお聞きします。1月15日から2月26日まで募集をしていたようですが、ロゴマーク策定の趣旨や目的についてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 市制施行50周年記念ロゴマークは、市制50周年であることを、市全体で祝っていただくとともに、様々な50周年記念事業を盛り上げ、広く周知するためのシンボルとして策定するものでございます。具体的な活用につきましては、懸垂幕、のぼり、市が発送する封筒、冠事業となるイベントのポスター、贈呈する記念品などに活用することを予定しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) ロゴマークは様々な50周年記念事業を盛り上げ、広く周知するためのシンボルとして策定するとのことでしたが、ロゴマークの策定要件についてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) ロゴマークの条件となりますが、3点ございます。1点目は、鎌ケ谷市をイメージした親しみのあるデザインで、市制50周年であることが分かること。2点目は、フルカラーやモノクロでも使用可能で、縮尺を変えて使用する場合でもイメージが損なわれないデザインであること。3点目は、ポスター、封筒、名刺、ウェブサイトなどにおいて利用可能なデザインであることでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) それでは、ロゴマークの応募資格と最終的な応募件数について、応募者の市内と市外の割合を含めてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 初めに、応募資格となりますが、市内在住者に限定せず、市外の方も対象にするとともに、年齢やプロ、アマチュアを問わず広く募集したところでございます。 次に、最終的な応募件数となりますが294件で、市内の方が30.3%となる89件で、市外の方が69.7%、205件でございました。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 最終的な応募件数は294件で、多くの応募があったようですが、何か工夫した点がございましたら、お聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) ロゴマークの募集に当たりましては、できる限り多くの方から応募をいただくとともに、市制施行50周年であることを契機に、市外の方が鎌ケ谷市のホームページなどを御覧いただき、市の魅力を知っていただきたいと考えております。そのため、広報及び市ホームページへの掲載、各公共施設に募集チラシを配架したほか、特に工夫した点は、民間の公募ガイドの冊子やロゴ募集サイトに無料にて掲載を依頼したほか、プレスリリースを行うことで、新聞等へのマスコミ5社に掲載していただいたところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) それでは、選考方法と発表及び表彰はどのように行うのかをお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 初めに、選考方法でございますが、第1次選考から第3次選考までの実施を予定しております。第1次選考では、募集要項に定めるロゴマークの条件に満たしていることなどを審査いたします。第2次選考では、第1次選考を通過した作品について10作品程度に選考することを予定しております。選考に当たりましては、記念ロゴマークを活用する所管課職員、約90人による投票結果で行います。第3次選考では、第2次選考を通過したおよそ10作品について、優秀賞として市内の方の作品と市外の方の作品それぞれ1作品、合計で2作品を選考いたします。選考に当たりましては、再任用職員、会計年度任用職員含めた全ての職員、約1,000人による投票結果で行います。 次に、発表及び表彰は、4月1日号の広報かまがやなどに掲載することを予定しており、受賞者には賞金5万円と、ふるさと産品詰め合わせセット3,000円相当を贈呈いたします。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) ロゴマークはコンプライアンス等が心配なのですが、十分に注意して選考していただけたらと思います。4月1日の広報での発表を楽しみにしています。 次に、新たなイベントとして、北海道日本ハムファイターズと連携し、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで開催する試合を鎌ケ谷デーと開催し、市内の小学生をご招待するという予定となっていることですが、事業の目的や経緯、主な内容についてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部次長(小松崎佳之君) 議長、生涯学習部次長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部次長。 ◎生涯学習部次長(小松崎佳之君) 市制施行50周年記念事業の一環として、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムでの連携事業を通じて、本市を広くPRするとともに、市民にプロスポーツを身近に感じていただき、生涯スポーツの振興に寄与することを目的に実施するものでございます。鎌ケ谷デーの主な内容といたしましては、試合当日選手及びスタッフが、市制50周年PR用Tシャツを試合前の練習や球場運営などに着用し、またプロモーションブースにおいて、本市の50年の歴史などのパネル展示を行うなど、球場全体を本市の50周年のPRする日として利用できる予定となっております。また、鎌ケ谷デーのほかにもファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われる試合を楽しんでいただくため、鎌ケ谷市民招待デーとして、市内小学校9校の児童とその保護者、約1,000名を招待する予定となっております。なお、各事業とも詳細につきましては、今後調整してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 北海道日本ハムファイターズのマスコットキャラクターのカビー君による1日市長を予定しているようですが、現在の進捗状況と主な内容についてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部次長(小松崎佳之君) 議長、生涯学習部次長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部次長。 ◎生涯学習部次長(小松崎佳之君) ファイターズ鎌ケ谷スタジアムのマスコットキャラクター、カビーによる1日市長につきましては、現段階ではカビーが庁舎内の仕事を体験し、その様子をツイッターやファイターズファームTVで放映する予定となっておりますが、日時や体験する仕事の内容、放映日など、具体的なことにつきましては今後調整してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 鎌ケ谷デーやカビー君の1日市長の詳細が決まりましたら、多くの人に広報し50周年を盛り上げていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。ファイターズ鎌ケ谷スタジアムは、本市の貴重な地域資源の一つとなりますので、多くの市内外の方に訪れていただけるよう、連携の強化を図ることをお願いいたします。 それでは、次に主な周知事業として、広報かまがや市制施行50周年特別号を発行されるということでしたが、どのような内容になるのかをお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 広報かまがやにおきましては、市制施行日となる9月1日号を50周年特集号として全ページフルカラーで発行する予定でございます。内容につきましては、今後検討していく予定でございますが、例えば市制を施行した昭和46年前後のまちの様子を中心として、本市の歩んできた歩みを写真とともに紹介し、市民の皆様が本市の魅力を再認識することで、ふるさと意識を深めていただけるような特集企画を、郷土資料館と協力するなどして検討してまいりたいと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 特集号は、広報かまがや9月1日号に全てカラーで発行されるということでしたが、子供たちにもこれまでの本市の歩みや歴史などが分かるような記事にしていただくことをお願いいたします。 次に、広報かまがやの発行以外に、市制施行50周年であることを、どのように市民の方々に周知を図っていくのかをお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 市民の方への周知方法でございますが、主に3点ございます。1点目は、32のイベントを冠事業として位置づけておりますので、これらのイベントを実施する際には、市制施行50周年であることなどを冠に付すことで、その周知を図ってまいります。 2点目は、イベント以外の記念事業として記念品の贈呈を行ってまいりますが、これら贈答品に記念ロゴマークなどを印字することで、その周知を図ってまいります。 3点目は、市ホームページ内に市制施行50周年特集コンテンツを作成するほか、総合福祉保健センター壁面に懸垂幕の掲示やイベント開催時及び公共施設に啓発用のぼりの掲示、コミュニティバスに啓発用マグネットを貼付することなどを予定しております。
    ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 最後に、市制施行50周年記念事業について、行政のみならず市民の方や団体、事業者の方にも参画していただき、市全体で祝っていただくような事業展開をしていただきたいと思っています。そのためにはどのようなことを予定しているのかをお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 市制施行50周年記念事業につきましては、市民、事業者、行政といったまちづくりの主体が、それぞれの活動を協働で実施し、市全体で盛り上げていくことを目指しているため、商工会や自治会などをはじめ新たなイベントに限らず、各種団体が実施している既存のイベントや事業を含めて、市制施行50周年の冠をつけていただくよう依頼することを予定しております。また、その際には、ロゴマークの使用、のぼり等の貸出しについて、広報かまがや市ホームページなどを通じて、必要な手続など、その周知を図ってまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 今年は市制50周年という節目の年です。職員の皆さんから出た様々な事業が展開されていくと思いますが、予算を使わず、これからもできることというのはたくさんあると思います。50周年を盛り上げるために、市民の皆さんの意見も積極的に取り入れ、60周年、100周年へとつながる事業を期待しております。 最後になりますが、今回の一般質問に当たり真摯に相談に乗っていただいた全ての方々と、いつもスムーズな運営をしていただいている事務局の皆様に感謝を申し上げて、一般質問を終わります。 ○議長(森谷宏議員) 以上で1番、後関俊一議員の一般質問を終結します。 席の移動をお願いします。 ○議長(森谷宏議員) 次に、2番、葛山繁隆議員に発言を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 議席番号2番、葛山繁隆、令和3年3月会議、通告に基づき質問させていただきます。 私の質問は、大きく1点で、自転車に係る交通安全対策についてでございます。鎌ケ谷市は非常に道が狭いので、自転車は非常に有効な交通手段であります。自転車は環境への負荷もなく、健康増進に役立つ交通手段であり、通勤通学や買物など様々な用途に利用され、市民の生活に密着しております。その一方で、自転車に関連する事故の多発、一部の自転車利用者のルールに違反する危険な運転、走行車などの妨げとなる自転車の放置などが社会問題になっております。このような現状を踏まえ、私は、本市における自転車の交通安全対策について改めてお聞きいたします。初めに、自転車の交通安全対策の必要性について市の認識を伺います。 その他の質問については、再質問にしてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) ご質問の自転車に係る交通安全対策についてお答えします。 お尋ねは、自転車の交通安全対策の必要性についての市の認識についてでございました。自転車は、市民の最も身近な移動手段であり、気軽に近所へ買物に行く際や通学通勤の足として、多くの世代に利用されているとともに、環境への負荷が少なく健康増進につながり、災害時にも機動的であり、また電動自転車のような技術の発展などにより、今後さらなる進化の可能性があるなど、様々な分野において将来にわたり積極的に活用すべき移動手段となっております。しかし、自転車は市民の皆様の多くが利用している一方で、自転車に起因する重大事故が発生しており、引き続き自転車利用者のルール遵守などへの意識の熟成を図るとともに、歩行者、自転車利用者、自動車運転者などが安全かつ快適に共存できるよう、お互いを思いやり理解を深め合うため、マナー向上などの取組が必要と考えております。 交通事故をなくすためには、自転車を利用する方一人一人が交通ルールを守ることが重要となりますので、幼児から高齢者に至るまで、参加体験型の交通安全教育の一層の普及を図る必要があるものと認識しております。また、市内においても、自転車を利用する方が安全に利用できる環境を整えることで、自転車の移動を円滑にし、市民生活の利便性を図ることが必要であることから、鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画を平成31年3月に策定いたしました。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 市の認識は分かりました。それでは、再質問に入りたいと思います。 まず、本市における自転車事故の現状についてお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 本市における自転車事故の現状についてでございますが、市内で発生した自転車事故の過去5年間の件数を申し上げますと、平成28年が109件、平成29年が82件、平成30年が56件、令和元年が54件、令和2年が65件と減少傾向にあります。自転車事故の内容は、通行方法違反、信号無視、安全不確認などであり、この中で安全不確認が高い割合を占めています。事故件数は減少傾向にありますが、本市では交通事故における自転車事故の割合がおおむね30%と県内でも比較的高い状況であり、自転車通行環境の整備はこれまで同様に課題となっております。さらには、近年自転車運転者が加害者となって、多額の損害賠償請求が生じた事案が全国各地で発生していることなどから、これまで以上に安全な自転車利用環境が求められています。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) ただいまのご答弁ですと、交通事故全体の件数に占める自転車事故の割合は、おおむね30%とのことでした。それでは、自転車事故のうち70歳以上と高校生以下では、それぞれの占める割合をお伺いします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 70歳以上の割合については、平成28年が約11%、平成29年が約22%、平成30年が約13%、令和元年が約22%、令和2年が約12%でございます。高校生以下の割合については、平成28年が約18%、平成29年が約11%、平成30年が約27%、令和元年が約28%、令和2年が約35%と、多少のばらつきはありますが、近年増加傾向となっています。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) ただいまの回答ですと、世代別の事故割合で、令和2年では70歳以上が12%、高校生以下35%と合わせて約50%を占めるということになります。また、こうした方向への対策が大変重要であると認識したいです。では、本市における自転車の交通安全対策について、ハード面とソフト面で区別して、取組状況をお伺いします。最初に、ハード面ではどのような取組をしておりますか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 自転車に係る交通安全対策のうち、ハード面に係る取組としましては、これまで歩行者と車両の通行環境を改善するため、通学路の安全対策として北部公民館西側の市道12号線の歩道整備を実施いたしました。また、西部小学校の通学路である市道1号線や第五中学校の通学路である市道49号線の整備を進めております。そのほかには、歩道のない通学路を中心にグリーンベルトの整備を併せて進め、歩行者空間の確保に努めてまいりました。これに加えて、自転車を利用する方が安全に利用できる環境の確保を効果的に行っていくための指針として、鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画を策定いたしました。また、放置自転車対策としての放置自転車の撤去作業や駐輪場の確保を行っております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) では、鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画の概要と進捗状況をお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画の概要は、自転車通行空間を整備する路線の選定を行い、その路線ごとに整備の形態と目標とする整備時期を定めることとなっております。この計画では、早期に整備を行う路線として、市内を南北に縦断する市内でも交通量の多い幹線道路である県道船橋我孫子線のバイパスである市道37号線、18号線において、道路交通法に基づく道路標識により、センターラインがある比較的幅員のある道路において、自転車が通行しなければならない自転車専用通行帯を整備する計画となっております。具体的には、自転車が通行する位置を路面に標示する帯状路面標示や矢羽根型路面標示を設置することで、安全で快適な自転車利用環境の確保を効果的に行っていくものでございます。なお、当該路線の整備時期につきましては、警察や関係機関などと調整し進める必要があることから、現時点での整備時期は未定となっております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 北千葉道路では自転車専用道路が計画されていると伺います。本市との自転車道、同線のネットワークはどのようになっておりますでしょうか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 整備が予定されている北千葉道路につきましては、自動車専用部、一般部、副道、自転車道、歩道の整備を計画しておりますが、自転車道は一方通行としており、副道と歩道の間に整備される計画です。これを踏まえ、鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画では、既に整備されている県道船橋我孫子バイパス線において、東道野辺7丁目地先の交差点から鎌ケ谷消防署前付近の国道464号までの延長約4.5キロメートルの区間において、おおむね10年で整備を行う短期整備路線として位置づけており、整備形態は車道混在型の自転車専用通行帯としております。その他の路線で短期整備路線としている路線はございませんが、都市計画道路等の整備の進捗を見定めながら、鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画に沿って、自転車が安全に走行しやすい形態の整備を検討してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 北千葉道路では、きちんとした自転車専用道路を確保するとのことですが、早期の整備をお願いいたします。 では、次に放置自転車対策の状況についてお伺いします。過去5年間の撤去数もお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 放置自転車対策につきましては、駅周辺の道路などにおける通行の安全確保などを目的とした鎌ケ谷市自転車等の放置防止に関する条例に基づき、市内の6駅周辺において、放置禁止区域を指定し、道路などに放置された自転車や原動機付自転車の放置防止指導や撤去を行っております。なお、放置自転車の過去5年間の自転車及び原動機付自転車の撤去状況につきましては、平成27年度463台、平成28年度370台、平成29年度324台、平成30年度260台、令和元年度212台と減少傾向となっております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 放置自転車の対策の一つとして、東京都ではデポジット制度についても検討していると聞いております。どのような考えか聞かせてください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) デポジット、預かり保証金制度は、自転車放置を抑制する1つの施策として、自転車の製品価格にあらかじめ保証金を加え、販売者が自転車購入者に販売した時点で、保証金を自治体に納め、自治体は、自転車購入者が当該自転車を廃棄する際に、保証金を返還する制度でございます。デポジット制度について検討している自治体を調査したところ、デポジット制度を導入した場合、保証金が上乗せされ、購入時の金額が高くなることから、自転車購入者の減少が懸念されることや、デポジット制度を導入している自治体で自転車を購入した後、デポジット制度がない遠隔の自治体に転出し、自転車を廃棄する場合の保証金の取扱い方法等が確立していないことから、デポジット制度を導入している自治体と導入していない自治体間の調整が課題としてございます。デポジット制度については、本市では現在のところ実施の予定はありませんが、費用対効果なども含め、検討しているほかの自治体の動向に注視してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) それでは、駐輪場の確保についてどのように進めておられますか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 本市においては、駅や駅周辺施設の利用者のために、自転車等駐車場を整備し、周辺道路や駅前広場の環境保全を図るため、平成22年度に鎌ケ谷市自転車等の駐車対策基本方針を策定いたしました。本方針では、平成23年度から令和2年度までの計画期間でございましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和3年度までの11年間を計画期間に改め、各駅の実情に沿った自転車駐車場の整備を進める方針とし、民間の自転車駐車場がある地区では民間の施設を活用していただくこととしております。なお、今後は新鎌ケ谷駅及び鎌ケ谷駅の周辺自転車等駐車場需要調査を実施し、次期方針策定に当たり、市内全駅の利用実態調査を行う中で、今後の利用状況等の変化により、自転車駐車場に不足が生じた場合には、方針に基づき引き続き民間施設の活用を基本としながら、必要な対策を図ってまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 今後も駅前の自転車駐車場に不足が生じないように、しっかり行っていただきたいとお願いします。 ハード面については理解できました。では、ソフト面についてはどのような取組をしておられますか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 自転車に関わる交通安全対策において、ソフト面の取組は交通ルールやマナーを遵守することが重要であると考えております。マナー向上の取組の具体例としましては、小中学校において、警察や交通安全協会と連携して体験型の自転車安全教室を開催しております。この中では、自転車安全利用5則の徹底や自転車保険の重要性などを周知しております。高齢者につきましては、警察と連携し参加を希望する高齢者団体を対象とした交通安全教室を開催し、自転車の正しい乗り方を講話や実技により実施しております。また、春、秋の全国交通安全運動期間中に警察、安全協会、安全運転管理者協議会と共催で広く市民に啓発するイベントを実施し、会場内では自転車の安全利用に関するパネル展示を掲載するなど周知を図っております。さらに、市内で自転車の事故の発生が懸念される箇所について、交通立て看板等でスピード抑制などの注意喚起を行っていくことで、交通安全意識の向上を図るとともに、自転車を安全に運転する上での交通ルールの厳守と正しい交通マナーの啓発を行ってきたところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) では、ここで皆さんと一緒にやりたいと思います。まず、皆さん、ちょっと目をつぶってもらいたいと思います。寝ないでください。もう少しで終わりますので、危ないと言いましたら目を覚ましてください。あなたは自転車にひかれました。打ちどころが悪くて半身不随の寝たきり状態となりました。では、もう一度目をつぶってもらって、寝ては駄目です。では、危ない、起きてください。自転車にあなたははねられてしまいました。違った、あなたは自転車ではねてしまいました。先ほどはねられたほうで、今自転車ではねたほうです。また、あなたの子供さん、お孫さんがはねてしまったと、一寸先は闇とか人生は生きているということは、穴ぼこだらけの道を後ろ向きで歩いてると、これは私の菩提寺のお坊さんが言っていたことですが、何があるか分かりません。 平成25年に男子小学生11歳です。夜間帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において、走行中の女性62歳と正面衝突、女性は頭蓋骨骨折の傷害を負い、意識が戻らない状態となりました。そこで、少年の母親に対し、9,521万円の損害賠償金支払い命令が出ました。普通は両親とか親にとかなるのですが、これ母親というのが私非常に引っかかりましたけれども、母子家庭なのかなと。9,521万円持っているのかなと、保険は入っていたのかなと、いろいろ考えます。その他の事故もありまして、男性が夕方、ペットボトルを片手に下り坂を猛スピードで、速度を落とさず走行し、交差点に進入、横断中の女性と衝突、3日後に死亡、損害賠償金は6,779万円。また、ほかの男性は、昼間信号表示を無視して、高速で交差点に進入、横断中の女性と衝突、11日後に死亡と、このときは5,438万円という損害賠償を言い渡されました。 皆さんはお金持ちなのかもしれませんけれども、大したことないのかと、それともあと他人事かなと思う方もいると思いますが、加害者です。1年間で37件の交通事故の相談のうち4件、約1割の加害者が自殺です。あとは家族関係が悪化、失業、結婚破談、引っ越し、破産、4,000万円も1億円も払えませんので、大体破産が多いと思います。破産しても損害賠償が免責にはならないということですので、その後の人生は損害賠償責務を抱えて生きていかねばなりません。こうして加害者も被害者も大変な事後になります。ソフト面の対策など行っているにもかかわらず、自転車の利用者の中には、歩行者に対して危険な運転で歩道を走行する方も見受けられます。このような自転車利用者に対するマナーの向上については、どのように考えておられますでしょうか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。
    ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 自転車利用者のマナーにつきましては、平成27年6月より、危険な運転を繰り返す自転車運転者に対して、道路交通法の一部が改正され、自転車運転者講習制度が始まり、3年以内に2回危険行為を繰り返すと、講習受講が義務化されることとなりました。さらに、法改正により、令和2年6月から、あおり運転が自転車運転者にも適用されたところです。これを受け、自転車運転者に対し、これまで以上に自転車運転のマナー向上に啓発していく必要があると考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 通学では、毎日自転車を利用する中学生など、自転車に係る交通安全対策は重要であると考えます。各学校でも、児童生徒に対して交通ルールの遵守やマナーの向上について指導を行っていると思いますが、交通事故に対する備えとして、賠償責任に対する自転車保険の加入が必要となるのではないか。また、自転車保険の加入率はどの程度か、また学校ではどのように保険の加入を保護者に働きかけていますか、お聞きします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 自転車損害賠償保険等の加入率について、令和元年度に実施した市内小中学校の保護者に対する調査では、小学校で45%、中学校で55%でございました。自転車保険の加入促進について、学校では保護者に対して学校だよりなどを通じて、保険加入についてご検討をお願いしております。自転車通学が認められている中学校では、入学説明会や自転車通学を許可する際に自転車保険の加入を推奨しており、自転車保険のパンフレットを配布するなど、加入促進にご協力を依頼しております。また、毎年千葉県PTA連絡協議会より、賠償責任保険が含まれる小学生、中学生総合保障制度の案内が全PTA会員に対して送付されております。自転車保険につきましては、引き続き加入促進に向けて周知してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 次に、自転車利用者へ保険加入を義務づけるなどしている自治体があると聞いております。国土交通省のまとめでは、加入を義務または努力義務とする条例を制定しているのは、兵庫県をはじめ大阪府や鹿児島県など27都道府県と、さいたま市、北九州市など10の政令市があり、千葉市では令和3年4月より、努力義務を義務化へ強化する方針とのことです。それでは、本市では自転車保険の義務化についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 自転車保険加入の義務化につきましては、自転車保険加入を義務化している条例を制定している自治体に確認したところ、現行の規定では自転車保険の加入について義務を課していても、罰則の規定がないので、当初想定したように加入率が上がっていないとのことでございました。しかしながら、自転車保険の加入は事故が発生した際に、自転車利用者に限らず、相手方への適切な対応にもつながりますので、市としましては加入促進は必要であると認識しておりますので、先進地の事例を調査研究してまいりたいと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 自転車保険の義務化について義務を課しても罰則の規定がないとのことです。自転車保険の加入を勧める活動を実施することが難しいなどの課題があるということですが、自転車保険の加入の有無のみならず、放置自転車対策のためにも、自動車やオートバイと同じように、自転車にもナンバープレートを導入すればよいと思いますが、どのようにお考えですか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 自転車のナンバープレート制の導入について、東京都においては有識者らでつくる東京都自転車対策懇談会において、自転車の安全利用を目的に、都に対してナンバープレート制の導入について積極的に検討すべきとの提言がされたとのことです。東京都としては、自転車の利用者負担や現行の防犯登録制度との整合などの課題が多く、実現には時間がかかるとの見解でございました。費用対効果などの課題もございますが、ナンバープレート導入は、交通ルールの遵守やマナー向上につながり、併せて放置自転車対策の効果も見込まれることから、東京都などの動向を注視してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) ナンバープレートも将来的な課題として検討していただければと思います。 自転車を利用する際には、ヘルメットの着用は法的に義務化されておりません。しかしながら、交通安全対策の一環でヘルメットの着用を義務化すれば、万が一交通事故に遭っても、その際も被害が少なく済む可能性も高いと思います。このことから、特に高齢者を含む大人についてのヘルメットの着用の義務化の必要性について、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 自転車事故で亡くなられた方の多くは、頭部の損傷が主な要因となっていることから、ヘルメットの着用は重要であると考えます。鎌ケ谷市では、警察と連携して小中学校及び高齢者を対象とした交通安全教室の中で、ヘルメット着用の重要性を啓発しております。ヘルメットを着用することにより、頭部損傷などの自転車が関連する事故の低減が図れるものと考えております。今後は、自転車用ヘルメットの着用機運を高めるため、自転車乗車時のヘルメット着用の必要性等に間する広報への掲載を行うなど、引き続きヘルメットの有効性を啓発してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 本市としては、今後どのような自転車の交通安全対策を目指しておりますでしょうか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) これまで自転車は、交通事故の被害者の立場から、歩行者と並び弱者の立場でございました。しかしながら、一たび歩道を走行すれば凶器ともなり、交通事故の加害者になることもございます。交通事故の加害者となり、高額の賠償金を請求される事例も増加しております。自転車を利用する者が、自転車は道路交通法において軽車両であることを意識し、それぞれ交通ルールやマナーを遵守することが必要不可欠と考えます。このことから、本市としては交通安全対策のハード面については鋭意進めるとともに、ソフト面においてはこれまでの啓発活動を実施しつつ、自転車保険の加入義務化やヘルメットの着用義務化など、さらに効果的と考えられるソフト面の対策について調査研究をしてまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) 今後の自転車に係る交通安全対策については、市の考え方や対策について理解できました。自転車については、冒頭述べましたように、誰もが手軽に便利に使える道具であり、だからこそ市としては真っ先に安心して利用できる環境を整える必要があるものだと思います。このことからも、コロナ禍において確約することは難しいと思いますが、繰越明許された駐輪場需要調査など、自転車に係るデータ収集の最初の一歩となりますので、しっかりとして自転車の施策を実行していただきたいと要望いたしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(森谷宏議員) 以上で2番、葛山繁隆議員の一般質問を終結します。 休憩します。再開を午後2時10分とします。 なお、関連質問の発言通告は2時5分までに提出願います。          午後 2時01分  休 憩                                                      午後 2時10分  再 開 ○議長(森谷宏議員) 再開します。 △一般質問続行 ○議長(森谷宏議員) 関連質問の通告はありませんので、以上で市政に関する一般質問を終結します。 △散会の宣告 ○議長(森谷宏議員) 以上で本日の日程は終了いたしました。 次の本会議は、3月15日に開くこととし、会議規則第8条第1項の規定のとおり、午後1時に開くことにいたします。 本日の会議を散会いたします。 お疲れさまでした。          午後 2時10分  散 会...