柏市議会 > 2005-09-02 >
09月02日-01号

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  1. 柏市議会 2005-09-02
    09月02日-01号


    取得元: 柏市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-04
    平成17年  第3回定例会(9 月定例会)      柏市議会平成17年第3回定例会会議録(第1日)                    〇                                  平成17年9月2日(金)午後1時開議議事日程第1号               日程第1 議席の一部変更の件       日程第2 会期の決定           日程第3 会議録署名議員の指名      日程第4 常任委員所属変更の件     日程第5 下総航空基地特別委員の選任の件 日程第6 市政一般報告          日程第7 議案(第1号~第38号)    日程第8 休会に関する件                                       本日の会議に付した事件 議事日程のほかに次の事件を付した  議長辞職の件               議長の選挙                副議長辞職の件              副議長の選挙               議案(第39号、第40号)        議会運営委員の選任の件                                       出席議員(53名)     1番 渡 部 和 子 君       2番 松 本 寛 道 君     3番 宮 田 清 子 君       4番 平 子 健 太 君     5番 小 島 晃 治 君       6番 小 野 洋 子 君     7番 日 下 みや子 君       8番 小 林 敏 枝 君     9番 森 田 由 江 君      10番 中 島   俊 君    11番 橋 口 幸 生 君      12番 林   伸 司 君    13番 高 松 健太郎 君      14番 中 沢 裕 隆 君    15番 古 川 隆 史 君      16番 山 内 弘 一 君    17番 阿 部 康 治 君      18番 青 木 裕 美 君    19番 平 野 光 一 君      20番 佐 藤 勝次郎 君    21番 市 村   衛 君      22番 宮 崎 浩 子 君    23番 田 中   晋 君      24番 内 藤 正 治 君    25番 佐 藤 尚 文 君      26番 高 城 幸 治 君    27番 相 馬 義 昭 君      28番 福 田 博 一 君    29番 小 林   健 君      30番 林     暢 君    31番 落 合 庄 一 君      32番 中 村 昌 治 君    33番 日 暮 栄 治 君      34番 塚 原 珪 子 君    35番 小 泉 文 子 君      36番 山 田 保 夫 君    37番 上 橋   泉 君      38番 海老原 久 恵 君    39番 塚 田 裕 也 君      40番 山 沢 啓 伸 君    41番 山 田 一 一 君      42番 本 池 奈美枝 君    43番 末 永 康 文 君      44番 戸 辺   実 君    45番 坂 巻 重 男 君      46番 田 中 十三一 君    47番 青 柳 直 樹 君      48番 西 富 啓 一 君    49番 成 島   孝 君      50番 湯 浅   武 君    51番 成 川 昌 功 君      52番 山 中 一 男 君    53番 千 葉 清 志 君                                                  欠席議員 な し                               説明のため議場へ出席した者   〔市長部局〕                                  市  長  本 多   晃 君     助  役  高 野 晴 夫 君   助  役  松 尾 恵美子 君     収 入 役  谷 萩 英 紀 君水道事業管理者  浅 羽 大 嗣 君     総務部長  河 合   良 君   企画部長  石 黒   博 君    企画部理事  染 谷   哲 君   財政部長  関 口 隆 明 君   市民生活部長  落 合 義 昭 君市民生活部理事  落 合 啓 次 君   保健福祉部長  倉 持   彌 君保健福祉部理事  吉 井 忠 夫 君   児童家庭部長  小 池 守 次 君   環境部長  池 下 和 彦 君     経済部長  会 澤   隆 君 都市計画部長  綿 谷 徹 郎 君   都市緑政部長  岸 本 専 兒 君   土木部長  近 内 信 幸 君    下水道部長  日 暮 正 人 君   消 防 長  鈴 木   豊 君                       〔教育委員会〕                                 教 育 長  矢 上   直 君   生涯学習部長  川 上 博 司 君 学校教育部長  河 嶌   貞 君  学校教育部理事  浜 田 和 男 君   〔選挙管理委員会〕                               事務局長  石 塚   弘 君                       〔農業委員会〕                                 事務局長  根 本   登 君                       〔監査委員及び同事務局〕                          代表監査委員  渡 辺 義 一 君     事務局長  石 井 忠 雄 君                               職務のため議場へ出席した者   事務局長  鏑 木   明 君  次長兼議事課長  鹿 島 昭 夫 君 議事課副参事  菅 原 孝 弘 君    議事課主幹  高 橋 京 一 君 議事課副主幹  篠 藤 和 夫 君    議事課主査  塩 原 達 也 君  議事課主事  糸 坂 利 美 君                                        〇                         午後 1時4分開会 ○議長(青柳直樹君) これより柏市議会平成17年第3回定例会を開会いたします。                    〇                         午後 1時4分開議 ○議長(青柳直樹君) 直ちに本日の会議を開きます。 ○議長(青柳直樹君) 日程に入ります。                    〇 ○議長(青柳直樹君) 日程第1、議席の一部変更の件を議題といたします。 議員の所属会派の異動により、議席の一部を変更いたしたいと思います。 お諮りいたします。会議規則第4条第3項の規定により、37番海老原久恵さんを38番に、38番塚田裕也君を39番に、39番上橋泉君を37番に変更することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青柳直樹君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。 ○議長(青柳直樹君) ここで本定例会の招集について市長にあいさつを許します。市長本多晃君。              〔市長 本多 晃君登壇〕 ◎市長(本多晃君) 本日ここに、平成17年第3回定例会を招集しましたところ、議員各位には公私とも大変お忙しい中、御参集をいただき、まことにありがとうございます。 今定例会には既に御案内のとおり、柏市近隣センター条例の一部を改正する条例の制定について等議案を提案いたすことにしております。よろしく御審議をいただき、御賛同賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、開会に当たってのあいさつといたします。 ○議長(青柳直樹君) ここで、諸般の報告をいたします。              〔末尾参照〕 ○議長(青柳直樹君) まず、地方自治法第121条の規定による説明員の出席要求に対し、当局より説明員の職氏名の通知がありました。 また、平成17年第2回定例会において採択と決しました請願につき、関係当局に対し善処方を要望し送付しておきましたところ、その処理の経過及び結果について報告がありました。 また、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分についてが報告されました。 また、平成16年度柏市継続費精算報告書についてが報告されました。 また、監査委員より監査の結果に関する報告について及び例月現金出納検査の結果報告についてが報告されました。 いずれも各位のお手元に配付の印刷物により御了承願います。 次に、議会の事務報告についてでございますが、これもお手元に配付の印刷物により御了承願います。 次に、平成17年第2回定例会において可決した意見書でありますが、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書については内閣総理大臣総務大臣財務大臣及び経済財政政策郵政民営化担当大臣あて住民基本台帳閲覧制度早期見直しを求める意見書については内閣総理大臣総務大臣あてそれぞれ送付しておきましたので報告いたします。 以上で報告を終わります。                    〇 ○議長(青柳直樹君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月22日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青柳直樹君) 御異議なしと認めます。よって会期は21日間と決定いたしました。                    〇 ○議長(青柳直樹君) 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において小島晃治君及び坂巻重男君を指名いたします。                    〇 ○議長(青柳直樹君) 日程第4、常任委員所属変更の件を議題といたします。              〔末尾参照〕 ○議長(青柳直樹君) 各常任委員より、お手元に配付の印刷物のとおり、それぞれ委員会の所属を変更されたい旨の申し出があります。 お諮りいたします。委員会条例第7条第2項の規定により、各常任委員申し出のとおり委員会の所属を変更することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青柳直樹君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。                    〇 ○議長(青柳直樹君) 日程第5、下総航空基地特別委員の選任の件を議題といたします。 下総航空基地特別委員上橋泉君から8月26日特別委員の辞任願が提出され、同日辞任を許可いたしましたので、1名欠員となっております。 お諮りいたします。委員会条例第7条第1項の規定により、下総航空基地特別委員の後任として、末永康文君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青柳直樹君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。                    〇 ○議長(青柳直樹君) 日程第6、市政一般報告を求めます。市長本多晃君。              〔市長 本多 晃君登壇〕 ◎市長(本多晃君) 平成17年第3回定例会の開会に当たり、市政運営の主要な事業について、その概要を申し上げ、議員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 初めに、自動車の柏ナンバーについてですが、7月29日に国土交通省から来年度予算の概算要求柏ナンバーなど全国18地域の導入に関する予算を盛り込むことが発表がされ、来年度中に柏ナンバーが実現される見通しとなりました。この発表に至るまでに、柏ナンバーを実現する会の皆様を初め、署名やアンケートに御協力をいただいた多くの市民の皆様や御支援、御指示をいただいた議員各位関係者各位に対し、心から感謝を申し上げます。市では、この機会を利用して、新市としての一体感の醸成や地域の活性化はもとより、関係機関との連携し、運転マナーの向上、地球環境保護施策の推進を初め、柏ブランドの向上などに向けた取り組みを積極的に実施してまいりたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いを申し上げます。 8月24日には、念願のつくばエクスプレスが開業いたしました。市では、開業を祝し、市内の2つの新駅、柏の葉キャンパス駅と柏たなか駅において、関係地権者関係機関の方々をお招きし駅開業式典を行いました。また、柏の葉キャンパス駅においては、開業イベントとして、市立柏高校吹奏楽、和太鼓、コンサート等が行われ、フィナーレに音楽と花火の競演である花火ファンタジアで開業を祝いました。これまで、開業に向け、御尽力、御協力いただいた方々に対し、改めてお礼を申し上げます。 次に、アスベストによる健康被害が大きな社会問題になっていますが、市では市が管理する施設の目視による現地調査を行いました。その結果、庁舎の一部や教育施設など53の施設で吹きつけ材としてのアスベストロックウールが使用されていることが確認されました。現在これらの分析調査を行っておりますので、その結果を踏まえ、必要な応急対策を講じるとともに、計画的な対応を行っていく考えであり、今回の補正予算にも所要の経費を計上しています。また、市民からの問い合わせ等につきましても、全庁的に連携をとりながら対応しているところです。 今定例会には、公の施設に係る指定管理者指定手続等に関する条例の制定議案のほか、公の施設に係る条例の一部改正条例17議案を提出しています。これは、地方自治法の改正による指定管理者制度の実施に伴うもので、従来外郭団体等に管理を委託していた公の施設などに係る条例について必要な改正を行おうとするものです。指定管理者の導入により利用者への多様なサービスの提供やより効率的な施設の管理運営が図られるものと期待しています。 さて、我が国の経済について、国では、個人消費が上向きにあることや、企業収益の改善による設備投資の穏やかな増加など、内需が堅調に推移していること、また雇用環境が厳しいながらも改善していることなどから、景気は緩やかに回復しているとの認識を示しています。先行きについても、企業部門の好調さが家計部門へ波及しており、引き続き民間需要中心の景気回復が続くものと見込んでいます。このような中で、政府は経済財政運営構造改革に関する基本方針2005を取りまとめ、18年度までの2年間を改革の総仕上げ期間として、小さくて効率的な政府の実現を課題の1つに挙げており、引き続き三位一体の改革や地方の行革など、国と地方の改革に向けた取り組みを行うことにしています。また、来年度予算の概算要求に当たっては、国と地方が歩調を合わせ、歳出改革路線を堅持強化する考えが示されています。本市においても、長期の景気低迷や減税等の影響により、財政を取り巻く環境が厳しい状況にあることから、引き続き経費の節減や事業の見直し、効率化、適正な執行管理に努めてまいります。 平成16年度の決算については、合併に伴う旧沼南町からの引き継ぎ分を含めた柏市決算及び旧沼南町の打ち切り決算となっています。柏市の一般会計では、市税収入が7年連続で減少するなど厳しい環境にありましたが、財源の確保や経費の節減に努めた結果、全会計とも収支の均衡を維持することができました。今定例会に提出している補正予算については、一般会計では平成16年度からの繰越金を主な財源として、小中学校のアスベスト対策のほか、発達障害者支援体制整備、沼南地区の道路拡幅逆井宮田島道路拡幅、豊上町道路改良、高柳駅西側土地区画整理補助、新分野進出等企業支援補助など、緊急性、必要性の高い事業について所用の額を計上しています。また、特別会計においては、下水道事業特別会計では市債の借りかえに伴う補正を、介護保険事業特別会計では保険制度改正に伴う保険給付費などの補正を、病院事業会計では医療事故の和解に伴う損害賠償金に係る補正をそれぞれ行おうとするものです。なお、解散に伴う衆議院議員総選挙等に係る経費については、8月11日に専決処分を行い、今定例会にその承認を求める議案を提出しています。 続きまして、前定例会以降の主要な施策や事業について報告をいたします。第1に「市民とともにつくるまち」を目指す「市民との協働」の関連です。今年度新たに導入した協働事業提案制度については、19団体から26件の提案があり、1次選考会を通過した5件について、7月29日に公開プレゼンテーションを行いました。現在今月下旬に予定している第2次選考会に向けて、提案者と市の事業関係課協働事業の成案化のための調整協議を行っているところです。市民活動の支援については、21団体から市民公益活動補助金の交付申請があり、公募を含む7人の選考委員による審査に基づき、立ち上げ支援コースに6団体、自立支援コースに6団体の計12団体に交付決定を行いました。4月に設置した市民公益活動支援センターを考える会では、支援センターの提供すべきサービス内容などについて、これまで計7回の協議を重ねてきており、提言に向けて引き続き検討を深めていただくこととしています。男女共同参画の推進については、7月に20歳以上の柏市民4,000人を対象に、男女共同参画に関する市民意識調査を行います。さきに実施した男女共同参画推進計画関係各課とのヒアリング結果とあわせて、今年度末に予定している計画の見直しに反映していきます。 第2に、「人と交流が育まれるまち」を目指す「学習・交流」の関連です。平成17年度全国高等学校総合体育大会テニス競技については、8月1日の開会式を幕あけに、8日まで大会が開催されました。予選を勝ち抜き、全国から集まった選手たちの母校の名誉と郷土の代表としての誇りをかけて繰り広げられた熱い戦いや地元選手の活躍に対し、大勢の市民の観戦、応援をいただき、成功裏に終了することができました。大会補助員等一人一役活動を通して、積極的に大会を盛り上げていただいた多くの地元高校生の皆さんや関係機関の御協力に対し、深く感謝を申し上げます。また、市内の保育園児が作成した都道府県別の手づくりによる歓迎のぼり旗は全国から来柏した選手、監督に大変好評で、温かく迎え、心のこもった、記憶に残る大会とすることができたものと思います。 自治体交流については、柏市と沼南町の合併や、青森県柏村が周辺町村と合併し、つがる市となったことに伴い、7月23日の柏まつり開催に合わせて、旧沼南町の姉妹都市、神奈川県綾瀬市と姉妹都市の、青森県つがる市とふるさと交流都市の締結を改めて行いました。また、同日あわせてこの2市及び自治体交流を行っている福島県只見町と災害時における相互応援協定を締結しました。姉妹・友好都市との交流事業については、トーランス市から9名の青少年団が7月12日から8月1日まで来柏し、学校訪問ホームステイ等で市民との交流を深めました。本市からも8月4日に9名の派遣生一行トーランス市を訪問し、8月25日に帰国したところです。キャムデン町へは8月4日から16日まで17名の派遣生一行が訪問し、ホームステイをしながら学校訪問や町民との交流を行いました。承徳市からは、8月18日に13名の青少年団が来柏し、高校や大学への訪問や市民との交流を行い、8月23日に帰国しました。また、グアムから政府観光局副局長とミスグアムが来柏し、柏まつりに参加され、友好関係を深めました。 第3に、「活力と賑わいのあふれるまち」を目指す「活力・賑わい」の関連です。8月31日にさわやかちば県民プラザにおいて、「環境・交流・健康・創造の街を創る」をコンセプトとして、つくばエクスプレス沿線地域における産業・都市づくりシンポジウムを開催しました。シンポジウムには、これからのつくばエクスプレス沿線地域のあり方や大学と地域との連携について、千葉県知事東京大学総長千葉大学学長、流山市長の皆さんとディスカッションを行いました。満員となった会場の熱気から、皆様のこの地区に対する期待の大きさと発展の可能性を改めて強く感じました。柏駅東口市街地開発事業については、柏駅東口A街区第二地区市街地開発組合設立発起人から、6月27日に都市再生特別措置法に基づき、再開発事業とそれに伴う高度利用地区都市計画変更の提案がなされました。市はこれらの提案を受理し、採用する方針で、都市計画変更に向け、所用の手続を進めているところです。また、今年度中に事業認可等の手続を進め、事業に着手していく予定です。 柏駅周辺商業地について、ソフト面では柏駅周辺のイメージアップを目的とするイベント事業として、柏まつりに合わせて7月24日にストリートブレイク2005と題し、公開オーディションが開催され、自作曲でプロデビューを目指す101組のうち1次審査を通過した31組が熱演を繰り広げ、今月18日の本戦に出場する21組のミュージシャンが決まりました。また、新たな試みととして、西川りゅうじん氏を塾頭に、市民の目から見た柏のまちづくりを担う人材を育てるマイスター塾が6月18日にスタートいたしました。市内外の20代から30代の会社員や学生など、11名が選ばれ、1年間かけて各種イベントや講座に参加しながら、本市の歴史や現状認識、課題などを学び、新たなまちづくりのための企画や情報発信などをするリーダーの育成を図るものでございます。公設市場の長期整備については、現在、新市場が成立していくための目標取扱数量や施設・導入すべき機能、民間活力を導入した事業手法など、具体的な検討に入っているところです。また、現市場の活性化の一環として、開設者である市も農業団体や小売店に対し積極的に働きかけを行い、産地や販路開拓を進めているほか、場内業者が中心となって開場以来初となる市場まつりを10月30日に開催する予定です。 第4に「自然が身近に感じられるまち」を目指す「環境共生」関連です。柏リフレッシュ公園コミュニティ施設については、7月末の進捗率が約68%で、計画どおり順調に進んでいます。また、施設の正式名称を決めるため、6月に広報やホームページを通して、市民公募を行ったところ、91名の方から、134点の応募をいただきましたが、柏市緑政審議会委員地元協議会代表の方々から成る名称選考委員会において審査した結果、正式名称を「リフレッシュプラザ柏」と決定いたしました。なお、完成後の管理運営については、指定管理者に管理を行わせるため、今定例会に柏市公園条例の一部改正議案を提出しています。 次に、環境行政についてであります。まず、ごみの出し方の変更については、より多くの市民の皆様の御理解と御協力をいただけるよう、地域説明会を継続して行っているところです。資源品の持ち去りについては、関係条例を改正し、市が委託した者以外の資源品の持ち去りを禁止いたしましたが、これに違反した場合の罰則の適用を7月から開始しました。あわせて、資源品の持ち去り対策の一環として、県内の12市と連携し、資源品を扱う業界に対し、近々に各市長連名による文書で、買い取り防止の協力を要請する予定です。第二清掃工場については、8月1日から第二清掃工場が原因と思われる臭気を感じたときに、市への通報をお願いする臭気モニター制度をスタートさせました。現在12人の住民の方々にモニターの御協力をいただいています。第二清掃工場内に設置した柏市環境学習研究施設については、この施設の運営主体として、市民や大学の研究者等から構成される運営協議会が8月に設置され、10月の一般オープンに向けて開設準備を進めているところです。今後は運営協議会と市が連携して、環境に関する学習や研究を進めてまいります。 第5に、「ともに育み、支え合うまち」を目指す「健康・福祉」の関連です。総合的な保健医療福祉施設の整備については、入札参加の受け付け及び入札参加資格の確認に応募のあった2グループを審査した結果、いずれも入札参加者の資格要件を満たしていましたので、6月22日付で入札参加資格確認通知を発送いたしました。今後は、今月7日に入札及び開札を行い、提案内容を審査の上、10月7日に落札者を決定する予定です。平成13年2月に市立柏病院で発生した医療事故については、相手方との協議が調いましたので、今定例会に示談の締結及び損害賠償の額の決定に係る議案を提出しています。この医療事故を反省し、二度とこのようなことのないよう医療の安全に取り組むとともに、信頼の回復に努めてまいります。障害者福祉については、発達障害者支援法を受け、乳幼児から成人期まで、一貫した発達障害者の支援体制の整備を図るため、国のモデル事業として、圏域支援体制整備事業に取り組むこととし、今定例会の補正予算に所要額を計上しています。次世代育成支援については、現在柏市次世代育成支援行動計画に基づき、子育て支援の各種施策、事業を推進しているところです。7月12日には事業の進捗状況の点検や評価を行いながら事業推進を図り、より実効性を高めるため、計画策定にかかわったゆるやかな会議の委員等を中心に、かしわ子どもネットワーク会議を設置し、第1回会議を開催いたしました。児童虐待対策については、柏市児童虐待防止ネットワークを一層強化するため、平成18年度を目途に、改正児童福祉法に基づく要保護児童対策地域協議会へ移行することとしています。法定協議会への移行により、関係各機関の責任分担が明確化し、構成機関相互の情報の共有化が一層図られ、保護が必要な児童、保護者に対し、より迅速かつ適切な支援が期待されます。公立のこどもルームについては、旧沼南町の6カ所を加え、現在32カ所がありますが、今定例会に33カ所目となる豊小こどもルーム新設に係る議案を提出しています。 第6に「快適に住み続けられるまち」を目指す「定住促進」の関連です。7月16日、柏市布施地先利根川河川敷において、第42回柏市・我孫子市共催水防演習を総勢613名の参加により実施しました。平成17年度柏市総合防災訓練は、8月28日に田中中学校において、地元町会や自治会、自主防災組織、防災関係機関など1,479人の参加により実施しました。在住外国人に対する防災対策については、柏市国際交流協会に在住外国人ネットワーク事業を委託し、災害時の情報を初め、日ごろの生活情報などの提供を目的とするネットワーク構築の取り組みを進めており、現在アンケート調査を行っています。また、今月16日から22日まで、外国人のための防災展をかしわインフォメーションセンター前の会場で開催することとしており、在住外国人の方に対する防災意識の啓発にも努めているところです。救急体制の充実については、旭町消防署に配備している高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材の更新整備を図り、救急搬送体制の充実強化を推進してまいります。また、市民の救命率向上の推進を図るため、自動体外式除細動器10台を購入し、4署6分署に設置するため、今定例会に補正予算を提出しています。 安全で安心なまちづくりについては、エンジョイ・パトロール会員や防犯指導員などの防犯ボランティアの皆さんを対象に、7月10日、アミュゼ柏において、「子どもを犯罪から守るまちづくり」をテーマに、防犯ボランティアの集い2005を開催しました。また、地元でケーブルテレビを運営するジェイコム関東東関東局と防災・防犯情報の支援協力の協定を締結し、7月16日から運用を開始しました。南部地域の乗り合いタクシー事業については、本日から運行を開始しました。今回の乗り合いタクシーは道路の状況等を考慮し、柔軟な運行が可能となるよう、ワンボックス車を活用した新しい交通サービスとして実施するものです。地域生活を支える移動手段として、多くの皆様に御利用いただけることを期待しています。北柏駅北口土地区画整理事業については、6月27日に「調和のとれた魅力ある街づくり」を目的に、市、地権者、駅利用者、町会関係者のメンバーとして、北柏駅北口地区まちづくり協議会が発足しました。また、7月25日には北柏駅北口土地区画整理審議会を開催し、仮換地指定について意見を聞き、8月9日に第1回目の仮換地指定を行ったところです。 さて、私は平成5年に市長に就任して以来、公正を旨として市政に取り組んでまいりました。4年前にスタートした第四次総合計画では、まちづくりの基本的な考え方として、安心、希望、支え合いの3つの視点を掲げ、「みんなでつくる安心、希望、支え合いのまち 柏」を将来都市像にまちづくりを推進してきているところです。今年度で前期基本計画期間の5年が終了いたしましたが、この間における成果や取り組みの状況については、これまでも述べてまいりましたように、最重要施策であり、長年の課題であった第二清掃工場がことし4月から本格稼働に入り、つくばエクスプレスも8月24日に開業しました。周辺のリフレッシュ拠点整備や北部地域整備もそれぞれ計画に沿って進められてきています。重点施策として取り組んできた安全・安心対策や市民との協働、介護予防と支援、生涯学習、学校教育の充実、子育て支援、バリアフリー対策、新産業の育成についても、厳しい財政状況下にはありましたが、おおむね順調に進展してきているものと考えています。 また、柏市と沼南町がお互いの将来のまちづくりに新たな可能性を求めて合併し、新生柏市が誕生したことも大きな成果であったと考えています。引き続き厳しい財政状況が見込まれる中、地方分権の進展に伴い、市政運営は今後ますます重要度を増していくものと考えられますが、第四次総合計画に掲げる将来都市像を実現するため、残された2カ月余りの任期に全力を尽くすとともに、新生柏市の行政を軌道に乗せることが私の責務と考え、市民の皆様の審判を受けることといたしました。今日までの議員各位並びに市民の皆様の温かい御指導、御鞭撻に対しまして心から感謝を申し上げますとともに、今後の市政運営につきましても一層の御理解と御協力をお願い申し上げ、市政報告といたします。                    〇
    ○議長(青柳直樹君) 日程第7、議案第1号から第38号までの38議案を議題といたします。              〔末尾参照〕 ○議長(青柳直樹君) 提案理由の説明を求めます。助役高野晴夫君。              〔助役 高野晴夫君登壇〕 ◎助役(高野晴夫君) ただいま議題となりました38議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 議案第1号は、柏市公の施設に係る指定管理者指定手続等に関する条例の制定についてでございまして、本市の公の施設の管理を行わせる指定管理者の指定の手続等について定めようとするものでございます。 議案第2号は、柏市人事行政運営等状況公表条例の制定についてでございまして、地方公務員法第58条の2の規定により、人事行政の運営等の状況の公表に関し必要な事項を定めようとするものでございます。 議案第3号は、柏市近隣センター条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、近隣センターに係る管理の委託の廃止しようとするものでございます。 議案第4号は、柏市水防協議会条例及び柏市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、水防法の改正に伴い引用条項の整理を行おうとするものでございます。 議案第5号は、柏市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、消防法等の改正に伴い、燃料電池発電設備の位置、構造及び管理の基準、住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準等を定める措置等を講じようとするものでございます。 議案第6号は、柏市民ギャラリー条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市民ギャラリーに係る管理の委託を廃止するとともに、損害賠償の額の減免に係る規定の整備を行おうとするものでございます。 議案第7号は、柏市立砂川美術工芸館条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市立砂川美術工芸館に係る管理の委託を廃止するとともに、損害賠償の額の減免に係る規定の整備等を行おうとするものでございます。 議案第8号は、柏市運動場条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、運動場の指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第9号は、柏市民プール条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、プールの指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第10号は、柏市民体育館条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、体育館の指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第11号は、柏市農業近代化資金利子補給条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、農業近代化資金助成法及び千葉県農業近代化資金等利子補給規則の改正に伴い、用語の整理を行おうとするものでございます。 議案第12号は、柏市あけぼの山農業公園条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市あけぼの山農業公園の指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第13号は、柏市都市農業センター条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市都市農業センターの指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第14号は、柏市勤労会館条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市勤労会館に係る管理の委託を廃止しようとするものでございます。 議案第15号は、柏市教育福祉会館条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、地域福祉センターの指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第16号は、柏市社会福祉センター条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市社会福祉センターに係る管理の委託を廃止するとともに、損害賠償の額の減免に係る規定の整備を行おうとするものでございます。 議案第17号は、柏市立こどもルーム条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市立豊小こどもルームを設置しようとするものでございます。 議案第18号は、柏市老人いこいの家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、豊四季台老人いこいの家の指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第19号は、柏市老人福祉センター条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、老人福祉センターの指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第20号は、柏市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市立介護老人保健施設はみんぐの指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第21号は、柏市病院事業条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市立柏病院の指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第22号は、柏市駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市市営駐車場の指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第23号は、柏都市計画事業南柏駅東口土地区画整理事業施行規程等の一部を改正する条例の制定についてでございまして、土地区画整理法の改正に伴い、引用条項の整理を行おうとするものでございます。 議案第24号は、柏市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、あけぼの山公園の茶室等、及び新たに設置する柏リフレッシュ公園の有料公園施設の指定管理者による管理に係る業務の範囲、管理の基準等を定めようとするものでございます。 議案第25号は、財産の取得についてでございまして、高規格救急自動車を2,887万5,000円をもって千葉トヨタ自動車株式会社から取得しようとするものでございます。 議案第26号は、示談の締結及び損害賠償の額の決定についてでございまして、平成13年2月6日に柏市立柏病院で発生した事故について相手方との協議が調ったため、示談を締結し、及び損害賠償の額を定めようとするものでございます。 議案第27号は、市道路線の認定についてでございまして、開発行為による帰属等に伴い、36路線を市道路線として認定しようとするものでございます。 議案第28号は、市道路線の廃止についてでございまして、土地区画整理事業による延長に伴い、1路線を廃止しようとするものでございます。 議案第29号は、平成16年度柏市歳入歳出決算の認定についてでございまして、一般会計のほか、11事業特別会計につきまして、監査委員の意見を付してその認定を求めようとするものでございます。主な内容といたしましては、一般会計決算では歳入総額は約977億6,100万円で、対前年度比5.7%増、歳出総額は約944億6,400万円で、対前年度比6.6%増となっております。歳入歳出差引額は約32億9,700万円となり、実質収支は約25億8,400万円の黒字となるものでございます。11事業の特別会計決算では、歳入総額は約686億5,800万円で、対前年度比2.7%増、歳出総額は約654億8,500万円で、対前年度比2.6%増となっております。歳入歳出差引額は、約31億7,300万円となり、実質収支は約31億1,600万円の黒字となるものでございます。 議案第30号は、平成16年度柏市病院事業会計決算の認定についてでございまして、監査委員の意見を付して、その認定を求めようとするものでございます。主な内容といたしましては、収益的収支では、収入支出それぞれ約36億500万円となるものでございます。資本的収支では、収入額は約1億2,500万円となり、支出額は約1億7,400万円となります。収入支出差引額は約4,900万円の不足となり、この不足額を過年度分損益勘定留保資金等で補てんしたものでございます。 議案第31号は、平成16年度柏市水道事業会計決算の認定についてでございまして、監査委員の意見を付して、その認定を求めようとするものでございます。主な内容といたしましては、収益的収支では収入額は約68億1,200万円となり、支出額は約61億3,200万円となります。収入支出差引額は約6億8,100万円で、消費税及び地方消費税抜きの額は約6億1,300万円の純利益となり、この利益額及び合併に伴う沼南町の純利益約1億400万円を合わせた約7億1,800万円を減債積立金に積み立てをしたものでございます。資本的収支では、収入額は約15億1,900万円となり、支出額は約33億3,400万円となります。収入支出差引額は約18億1,500万円の不足となり、この不足額を過年度分損益勘定留保資金等で補てんしたものでございます。 議案第32号は、平成16年度沼南町歳入歳出決算の認定についてでございまして、一般会計のほか5事業特別会計につきまして、監査委員の意見を付してその認定を求めようとするものでございます。主な内容といたしましては、一般会計決算では歳入総額は約110億1,100万円で、対前年度比10.0%減、歳出総額は約125億2,900万円で、対前年度比2.2%減となっております。歳入歳出差引額は約6億1,800万円の赤字となり、翌年度に繰り越すべき財源はございませんので、実質収支は歳入歳出差引額と同額の約6億1,800万円の赤字となるものでございます。5事業の特別会計決算では歳入総額は約75億8,600万円で、対前年度比8.0%の減、歳出総額は約78億400万円で、対前年度比2.5%減となっております。歳入歳出差引額は約2億1,800万円の赤字となり、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収入は歳入歳出差引額と同額の約2億1,800万円の赤字となるものでございます。 議案第33号は、平成16年度沼南町水道事業会計決算の認定についてでございまして、監査委員の意見を付してその認定を求めようとするものでございます。主な内容といたしましては、収益的収支では収入額は約10億3,700万円となり、支出額は約9億2,600万円となります。収入支出差引額は約1億1,100万円で、消費税及び地方消費税抜きの額は約1億400万円の純利益となり、この利益額の約1億400万円を、合併に伴い柏市へ引き継いだものでございます。資本的収支では収入額は約3,300万円となり、支出額は約3億3,000万円となります。収入支出差引額は約2億9,800万円の不足となり、この不足額を過年度分損益勘定留保資金等で補てんしたものでございます。 議案第34号は、専決処分についてでございまして、平成17年9月11日の衆議院議員総選挙の実施に伴い、衆議院議員選挙費の増額を行う必要が生じたため、平成17年度柏市一般会計予算を補正したので、これを報告し、承認を求めようとするものでございます。 議案第35号は、平成17年度柏市一般会計補正予算についてでございまして、歳入歳出にそれぞれ3億3,500万円を増額し、総額を969億5,310万円に補正しようとするものでございます。主な内容といたしまして、歳入では国庫支出金で600万円、県支出金で約210万円、財産収入で約530万円、繰越金で約3億1,860万円、諸収入で300万円をそれぞれ増額しようとするものでございます。歳出では民生費で発達障害者支援体制整備事業で約280万円を増額し、介護保険事業特別会計繰出金で約1,430万円を増額します。商工費では、新分野進出等企業に対する支援補助で300万円を増額します。土木費では道路拡幅事業で約6,680万円、道路改良事業で2,200万円、道路維持補修事業で4,000万円、道路サービス事務所のアスベスト除去工事で2,000万円、土地区画整理事業で1,800万円をそれぞれ増額します。消防費では、自動体外式除細動器等の購入で590万円、防じんマスク等の購入で約950万円をそれぞれ増額します。教育費では、小中学校及び中央体育館アスベスト除去工事で約1億8,100万円、市立柏高校の臨時的任用教員の賃金等で約2,450万円をそれぞれ増額し、教育職人件費を4,500万円減額しようとするものでございます。 議案第36号は、平成17年度柏市下水道事業特別会計補正予算についてでございまして、歳入歳出にそれぞれ2億280万円を増額し、総額を129億8,880万円に補正しようとするものでございます。主な内容といたしましては、歳入では借換債で2億280万円を増額し、歳出では長期借入金元金償還金で約1億9,650万円を増額し、長期借入金利子で約540万円を減額しようとするものでございます。 議案第37号は、平成17年度柏市介護保険事業特別会計補正予算についてでございまして、歳入歳出からそれぞれ2,100万円を減額し、総額を113億100万円に補正しようとするものでございます。主な内容といたしましては、歳入では国庫支出金で約2,290万円、支払基金交付金で約3,670万円、県支出金で約1,430万円、繰入金で約4,090万円をそれぞれ減額し、繰越金で約9,390万円を増額しようとするものでございます。歳出では保健給付費で約1億1,490万円を減額し、介護保険事業財政調整基金積立金で約270万円、国庫支出金等返還金で約9,110万円をそれぞれ増額しようとするものでございます。 議案第38号は、平成17年度柏市病院事業会計補正予算についてでございまして、収益的収入及び支出の予定額をそれぞれ約2,810万円増額し、約38億5,510万円に補正しようとするものでございます。 以上、提案理由を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御賛同賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(青柳直樹君) 暫時休憩いたします。               午後 1時54分休憩                    〇                         午後 2時12分開議 ○議長(青柳直樹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ここで副議長と交代いたします。              〔議長退席、副議長着席〕 ○副議長(上橋泉君) 議長青柳直樹君から議長の辞職願が提出されております。 お諮りいたします。 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(上橋泉君) 御異議なしと認めます。よってこの際議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。                    〇                    議長辞職の件 ○副議長(上橋泉君) 青柳直樹君に退席を求めます。              〔47番 青柳直樹君退席〕 ○副議長(上橋泉君) まず、事務局長をしてその辞職願を朗読いたさせます。              〔事務局長朗読〕                                       辞  職  願                             私儀 今般一身上の都合により議長を辞職いたしたくお届けします  平成17年9月2日                柏市議会議長 青 柳 直 樹 柏市議会副議長    上 橋   泉 様 ○副議長(上橋泉君) お諮りいたします。 青柳直樹君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(上橋泉君) 御異議なしと認めます。よって青柳直樹君の議長の辞職を許可することに決しました。 ○副議長(上橋泉君) 青柳直樹君の除斥を解きます。              〔47番 青柳直樹君着席〕 ○副議長(上橋泉君) ただいま議長を辞職されました青柳直樹君にあいさつを許します。              〔47番 青柳直樹君登壇〕 ◆47番(青柳直樹君) このたび議長辞任に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 昨年の9月に、36名の議員の皆さんから議長職という大任を拝し、そして3月、沼南町の新たな議員さんを迎えてのこの1年間、議長職を仰せつかり、つつがなく議長職を全うすることができました。ひとえに議員並びに各関係執行部の皆さん、そして多くの柏市民の皆様の絶大な御支援をいただいてできたことだと思っております。この1年間を経験し、多くの貴重な経験を支えていただきました。御存じのとおり、市制施行50周年、そして沼南町の合併、つくばエクスプレスの開通などなど、各種の行事、各種の会合を通じ、多くの市民が柏の行政あるいは柏市政に期待を持っていることを肌で感じてまいりました。本日より議長職は辞任をいたしましたけれども、議員として、また新たな気持ちで任期最後の、任期の残された2年間全うし、皆さんとともに柏市の発展のために一分でも貢献できればと考えております。本当にありがとうございました。(拍手) ○副議長(上橋泉君) ただいま議長が欠員となりました。 お諮りいたします。 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(上橋泉君) 御異議なしと認めます。よってこの際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。                    〇                    議長の選挙 ○副議長(上橋泉君) これより議長の選挙を行います。 ただいまの出席議員数は53名であります。 投票用紙を配付いたさせます。              〔投票用紙配付〕 ○副議長(上橋泉君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(上橋泉君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。              〔投票箱点検〕 ○副議長(上橋泉君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。              〔氏名点呼〕              〔各員投票〕 ○副議長(上橋泉君) 投票漏れはありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(上橋泉君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に山中一男君及び田中晋君を指名いたします。両君の立ち会いを願います。              〔投票点検〕 ○副議長(上橋泉君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数53票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。 そのうち有効投票 50票     無効投票 3票 有効投票中  山田一一君   32票  日暮栄治君   10票  青木裕美君   5票  小林敏枝さん  3票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は13票であります。よって山田一一君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました山田一一君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 山田一一君に発言を許します。              〔41番 山田一一君登壇〕 ◆41番(山田一一君) ただいまは、会派の皆様を初め、多くの皆様方の御賛同を賜りまして、柏市議会の議長職を選任されました。沼南町との合併により、新市、柏市の初めての議会人事の中に、柏市議会議長といたしましてその責任の重大さを痛感し、身の引き締まる思いでございます。もとより私は本当に微力でありまして、至りませんけれども、この新市柏市勢の発展はもとより、円滑なる議会議事の運営に精進してまいりたいと思います。本当に御選任いただきました皆様方に厚く御礼を申し上げ、これからの議会運営に議員各位の御協力と執行部の御協力を重ねてお願い申し上げまして、あいさつといたします。よろしくお願いをします。(拍手) ○副議長(上橋泉君) ここで議長と交代いたします。              〔副議長退席、議長着席〕 ○議長(山田一一君) 副議長上橋泉君から副議長の辞職願が提出されております。 お諮りいたします。 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 御異議なしと認めます。よってこの際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。                    〇                    副議長辞職の件 ○議長(山田一一君) 上橋泉君に退席を求めます。              〔37番 上橋 泉君退席〕 ○議長(山田一一君) まず、事務局長をしてその辞職願を朗読いたさせます。              〔事務局長朗読〕                                       辞  職  願                             私儀 今般一身上の都合により副議長を辞職いたしたくお届けいたします  平成17年9月2日               柏市議会副議長 上 橋   泉 柏市議会議長    山 田 一 一 様 ○議長(山田一一君) お諮りいたします。 上橋泉君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 御異議なしと認めます。よって上橋泉君の副議長の辞職を許可することに決しました。 ○議長(山田一一君) 上橋泉君の除斥を解きます。              〔37番 上橋 泉君着席〕 ○議長(山田一一君) ただいま副議長を辞職されました上橋泉君にあいさつを許します。              〔37番 上橋 泉君登壇〕 ◆37番(上橋泉君) ちょうど1年ほど前に、今この議会の、この議会というか、36名のころの議会の過半数の皆様の御推挙をいただきまして、1年間副議長を務めさせていただきました。この1年間、青柳議長とともに副議長を務めることができたということは、大変光栄に思っております。ただ、先ほどの青柳議長のごあいさつ並びに、ほどの感慨、副議長だからなのか、自分の性格なのか、そこまでの感慨が全然ないんですが、副議長の間一番よかったなと思ったのは、柏まつりの花車にレイソルの選手と一緒になって、あれが一番いい思い出でした。副議長として、やっぱり議長というのは言論の自由を控える義務があります。この議会もその義務が続くということは承知しているんですけど、やっぱり議員というのは、言論の自由があって、がやっぱり満足感になっているなということを、逆にかえって実感をしたような次第でございまして、1つ気まずい、気まずいというか、これでいいのかなと思ったこともございまして、私は副議長として合併協議会に一番最後に1回だけ出ました。そこで会議が始まって、紹介してもらって、そして合併協議会を解散しますということで、もう十分も足らないで合併協議会終了したんですけれども、後日8,000円が振り込まれました。費用弁償ということなんでしょうけど、これを見まして、こういう各種審議会、ほかの費用弁償というものについて、これでいいんだろうかという大変強い疑問を感じているわけでございまして、(私語する者あり)いや、正直なところを述べているんですからね。これはぜひ考えてほしいことだなと思いまして、後日、議論してまいりたいと思います。いろいろ考えさせられることのある、いろいろ考えさせられることの多い議会でして、副議長というのはこういうものかなと思ったような次第ですが、難なく、大過なくこの1年を過ごすことができたことを皆さんに深く感謝申し上げまして退任のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(山田一一君) ただいま副議長が欠員となりました。 お諮りいたします。 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 御異議なしと認めます。よってこの際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。                    〇                    副議長の選挙 ○議長(山田一一君) これより副議長の選挙を行います。 ただいまの出席議員数は53名であります。 投票用紙を配付いたさせます。              〔投票用紙配付〕 ○議長(山田一一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。              〔投票箱点検〕 ○議長(山田一一君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。              〔氏名点呼〕              〔各員投票〕 ○議長(山田一一君) 投票漏れはありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に山中一男君及び田中晋君を指名いたします。両君の立ち会いを願います。              〔投票点検〕 ○議長(山田一一君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数53票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。 そのうち有効投票 51票     無効投票 2票 有効投票中  海老原久恵さん 32票  中村昌治君   9票  渡部和子さん  5票  宮田清子さん  3票  田中十三一君  2票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は13票であり、よって海老原久恵さんが副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました海老原久恵さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 海老原久恵さんに発言を許します。              〔38番 海老原久恵君登壇〕 ◆38番(海老原久恵君) 海老原久恵でございます。ただいま多くの同僚議員の皆様に御推挙をいただき、人口38万、合併した新しい柏市の副議長に就任させていただきましたことをまことに光栄に存じますとともに、身の引き締まる思いでございます。若輩ではございますが、山田議長とともにスムーズな議会運営、公正かつ公平に運営されていきますことに努力を重ねてまいる所存でございますので、何とぞ皆様の御協力のほどをお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(山田一一君) このまま暫時休憩いたします。               午後 2時45分休憩                    〇                         午後 3時31分開議 ○議長(山田一一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○議長(山田一一君) 休憩中に開かれました委員会において、正副委員長の互選が行われましたので、その結果を報告いたします。  総務委員会                委員長   宮 崎 浩 子 さん   副委員長   小 林 敏 枝 さん  教育経済委員会              委員長   相 馬 義 昭 君    副委員長   高 松 健太郎 君   民生環境委員会              委員長   福 田 博 一 君    副委員長   小 泉 文 子 さん  建設委員会                委員長   阿 部 康 治 君    副委員長   内 藤 正 治 君  以上のとおりであります。 ○議長(山田一一君) この際、お諮りいたします。 本日、市長より議案第39号、第40号の2議案が送付されました。本2議案を本日の日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。                    〇                    議案(第39号、第40号) ○議長(山田一一君) 議案第39号を議題といたします。              〔末尾参照〕 ○議長(山田一一君) ここで地方自治法第117条の規定により、成島孝君の退席を求めます。              〔49番 成島 孝君退席〕 ○議長(山田一一君) 提案理由の説明を求めます。助役高野晴夫君。              〔助役 高野晴夫君登壇〕 ◎助役(高野晴夫君) ただいま議題となりました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 議案第39号は、監査委員として成島孝氏を選任いたしたく同意をいただこうとするものでございます。よろしく御賛同賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(山田一一君) 本案について質疑を許します。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) なければ、質疑を終結いたします。 ○議長(山田一一君) お諮りいたします。 本案については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。 ○議長(山田一一君) 議案第39号について採決いたします。 本案を原案のとおり同意するに賛成の諸君の起立を求めます。              〔賛成者起立〕 ○議長(山田一一君) 起立多数であります。よって本案は原案のとおり同意されました。 ○議長(山田一一君) 成島孝君の除斥を解きます。              〔49番 成島 孝君着席〕 ○議長(山田一一君) 議案第40号を議題といたします。              〔末尾参照〕 ○議長(山田一一君) ここで地方自治法第117条の規定により、西富啓一君の退席を求めます。              〔48番 西富啓一君退席〕 ○議長(山田一一君) 提案理由の説明を求めます。助役高野晴夫君。              〔助役 高野晴夫君登壇〕 ◎助役(高野晴夫君) ただいま議題となりました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 議案第40号は、監査委員として西富啓一氏を選任いたしたく同意をいただこうとするものでございます。よろしく御賛同賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(山田一一君) 本案について質疑を許します。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) なければ、質疑を終結いたします。 ○議長(山田一一君) お諮りいたします。 本案については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。 ○議長(山田一一君) 議案第40号について採決いたします。 本案を原案のとおり同意するに賛成の諸君の起立を求めます。              〔賛成者起立〕 ○議長(山田一一君) 起立多数であります。よって本案は原案のとおり同意されました。 ○議長(山田一一君) 西富啓一君の除斥を解きます。              〔48番 西富啓一君着席〕 ○議長(山田一一君) ここで御報告いたします。 議会運営委員、山内弘一君、西富啓一君、山田一一から議会運営委員の辞任願が提出され、本日辞任を許可いたしましたので、3名欠員となっております。 この際、お諮りいたします。 議会運営委員の選任の件を本日の日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。                    〇 ○議長(山田一一君) 議会運営委員の選任の件を議題といたします。 お諮りいたします。 委員会条例第7条第1項の規定により、議会運営委員の後任として、千葉清志君、高城幸治君、山田保夫君を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。                    〇 ○議長(山田一一君) 日程第8、休会に関する件を議題といたします。 お諮りいたします。 明3日から7日までの5日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山田一一君) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。 ○議長(山田一一君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次の本会議は来る8日、定刻より開きます。 本日はこれにて散会いたします。               午後 3時38分散会...