令和 2年 12月
定例会(第4回)
議事日程についてこのことについて、下記のとおり定めましたので通知します。
成田市議会議長 秋山 忍
記議事日程第1号
令和2年11月27日午後1時
開議◯諸般の
報告第1 会期の決定第2
議案第1
号~議案第30号、
報告第43
号~報告第60号 (
提案理由説明)第3
議案第3
号~議案第5
号先議 (
質疑~委員会付託~委員長報告~質疑~討論~採決)第4 休会について
---------------------------------------本日の会議に付した事件
議事日程に同じ
◯出席議員(28名) 1番
小高夕佳君 2番
葛生孝浩君 3番
眞野義行君 4番
大和義己君 5番
藤崎勇一君 6番
伊達孝紀君 7番
荒川さくら君 8番
鳥海直樹君 9番
星野慎太郎君 10番
鬼澤雅弘君 12番
飯島照明君 13番
一山貴志君 14番 神崎 勝君 15番 小山 昭君 16番
雨宮真吾君 17番 鵜澤 治君 18番
秋山 忍君 19番
水上幸彦君 20番 荒木 博君 21番
海保茂喜君 22番
伊藤竹夫君 23番
神崎利一君 24番
村嶋照等君 25番
上田信博君 26番 油田 清君 27番
石渡孝春君 28番
宇都宮高明君 29番 大
倉富重雄君
◯欠席議員(1名) 11番
会津素子君
---------------------------------------◯職務のため出席した
事務局職員 参事(局長)
高橋康久君 次長 稲阪 洋君 係長
菅原拓実君
主任主事 齋藤和輝君
---------------------------------------◯説明のため出席した者
市長 小泉一成君 副
市長 関根賢次君 副
市長 小幡章博君
教育長 関川義雄君
企画政策部長 郡司光貴君 総務部長 宮崎由紀男君
秘書課長 堀越正宏君
総務課長(
選管書記長)
岩沢宏樹君 各課、所、場、館、
署長---------------------------------------
△開会及び開議の宣告
○
議長(
秋山忍君)
定足数に達しましたので、これより
令和2年12
月成田市議会定例会を開会いたします。 (午後1時00分)
---------------------------------------
△諸般の
報告
○
議長(
秋山忍君)
日程に入る前に申し上げます。 今
定例会は、
新型コロナウイルス感染症に関する対応として、
出席者は必ず
マスク等を着用し、
飛沫飛散防止パネルが設置された
演壇等を除き、発言は
マスク等を着用したままで行うこと、演壇以外での発言は着席のままで行うこと、議場の扉を開け換気を十分に行うこと、会議の
定足数に留意した上で、必要に応じ採決以外の議事における
出席議員を調整すること、
執行部職員の出席を
必要最小限とすることなどにより、
集団感染の
発生防止や
感染リスクの軽減などに配慮した
議会運営を行いますので、ご了承願います。
令和2年10
月臨時会以降、今
定例会までの
議会事務の概要と
説明員として
出席通知のありました者の
職氏名、
教育委員会から提出のありました教育に関する事務の点検及び評価について、並びに
監査委員から
報告のありました
定期監査及び
例月現金出納検査の結果について、お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
---------------------------------------
△会期の決定
○
議長(
秋山忍君) これより議事に入ります。
日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今
定例会の会期は、お手元に配付してあります
日程表のとおり本日から12月16日までの20日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
秋山忍君) ご異議なしと認めます。 よって、会期は本日から12月16日までの20日間と決しました。
---------------------------------------
△
議案第1
号~議案第30号、
報告第43
号~報告第60号
○
議長(
秋山忍君)
日程第2、
議案第1号から
議案第30号及び
報告第43号から
報告第60号を一括して議題といたします。 当局の
提案理由の説明を求めます。
小泉市長。 〔
市長 小泉一成君登壇〕
◎
市長(
小泉一成君)
提案理由の説明に先立ちまして、
新型コロナウイルス感染症では、医療・
福祉関係者の皆様の並々ならぬご努力・ご尽力をはじめ、市民の皆様のご理解とご協力に、心より感謝を申し上げます。 しかしながら、最近の国内の状況を見ますと、1日
当たりの
新規感染者数が連日過去最多を更新しております。また、本市においても
感染者が増加しております。これから
季節性インフルエンザの
流行期を迎えるほか、年末年始を迎え
会食等の機会も増えてまいります。
医療体制を逼迫させないためにも、一人一人の
感染症予防の取組が大変重要となります。 市民の皆様には、改めて手洗いや
マスクの着用、3つの密を避けること、そしてこれから寒い季節となりますが、小まめな換気の実施など、基本的な
感染症防止対策の徹底をお願いいたします。また、初詣に際しては、
迎春対策として実施するキャンペーンをご活用いただくことで、
分散参詣へのご協力をお願いいたします。 市では、引き続き
感染拡大の防止と
社会経済活動の両立を図るため、
各種取組や対策を進め、市民の皆様の生命、暮らし、そして
地域経済を守ってまいりますので、
市議会の皆様、市民の皆様にはご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 それでは、
提案理由についてご説明申し上げます。 本日ここに、
令和2年12
月成田市議会定例会を招集し、当面する諸案件についてご審議をお願い申し上げます。 本
定例会に提案いたしました案件は、
人事案件1件、
条例案件9件、
契約案件5件、
市有財産の
取得案件1件、
指定管理者の
指定案件7件、
補正予算7件の合わせて30件と
報告18件であります。 以下、
議案の
提案理由について順次ご説明申し上げます。
議案第1号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めるについて。
本案は、現
委員であります
江波戸秀記氏の任期が来年3月31日をもって満了となりますことから、引き続き
候補者として法務大臣に推薦するに
当たり、
人権擁護委員法第6条第3項の
規定により
議会の意見を求めるものであります。
議案第2号
成田市
行政手続における特定の個人を識別するための番号の
利用等に関する法律に基づく
個人番号の利用及び
特定個人情報の提供に関する
条例の一部を
改正するについて。
本案は、
母子家庭・
父子家庭等医療費等助成事業において、本年11月から
医療費の
助成方法を償還払い方式から
現物給付方式に見直したことに伴い、
国民健康保険法の
規定による
高額療養費及び
高額介護合算療養費の支給に係る事務において、
当該母子家庭・
父子家庭等医療費等助成事業に関する情報が必要となることから、本
条例において
所要の
改正を行おうとするものであります。
議案第3号
一般職職員の
給与に関する
条例の一部を
改正するについて。
本案は、本年の国の
給与勧告の趣旨に基づき、
一般職職員の
期末手当の改定を行うことに伴い、本
条例において
所要の
改正を行おうとするものであります。 改定の内容は、
一般職職員について、本年12月に支給する
期末手当を現行の
支給率1.3
月分から0.05
月分引き下げ1.25
月分にするとともに、来年度から6月及び12月に支給する
期末手当の
支給率を、それぞれ1.275
月分に改めようとするものであります。 また、
会計年度任用短時間
勤務職員について、来年度から6月及び12月に支給する
期末手当の
支給率を、それぞれ1.275
月分に改めようとするものであります。
議案第4号及び
議案第5号は、いずれも
一般職職員に準じて、
議会の
議員及び
特別職の
職員の
期末手当の
支給率を改めようとするものであります。
議案第4号
議会の
議員の
議員報酬及び
費用弁償等に関する
条例の一部を
改正するについてでは、
議会の
議員について、
議案第5号
特別職の
職員の
給与に関する
条例の一部を
改正するについてでは、
特別職の
職員についてそれぞれ本年12月に支給する
期末手当の
支給率を、現行の2.25
月分から0.05
月分引き下げ2.2
月分にするとともに、来年度から6月及び12月に支給する
期末手当の
支給率を、それぞれ2.225
月分に改めようとするものであります。
議案第6号
成田市立義務教育学校設置条例の一部を
改正する
条例の一部を
改正するについて。
本案は、来年4月1日に開校する大栄み
らい学園について、新しい校舎が利用できるようになる日までの間、現
津富浦小学校及び現
大栄中学校の校舎を利用するに
当たり、大栄み
らい学園の位置を暫定的にこれらの校舎の位置とするため、本
条例において
所要の
改正を行おうとするものであります。
議案第7号
成田市
児童ホームの設置及び
管理に関する
条例の一部を
改正するについて。
本案は、現在
工事を進めております大栄み
らい学園の校舎内に、新たな
児童ホームを整備し、名称を大栄第一
児童ホーム及び大栄第二
児童ホームと定め、
当該校舎の利用を開始する日に合わせて開所するとともに、同日をもって
川上児童ホーム及び
津富浦児童ホームを廃止することに伴い、本
条例において
所要の
改正を行おうとするものであります。
議案第8号
成田市
国民健康保険税条例の一部を
改正するについて。
本案は、来年度から適用される
税制改正において、
給与所得控除及び
公的年金等控除から
基礎控除への振替が行われ、
給与所得控除及び
公的年金等控除が10万円引き下げられるとともに
基礎控除が10万円引き上げられるところ、
当該振替により不利益が生じないよう
地方税法施行令の一部が
改正されたことから、
当該改正に合わせた
規定の整備を行うため、本
条例において
所要の
改正を行おうとするものであります。
議案第9号
成田市
企業誘致条例の一部を
改正するについて。
本案は、
国際医療福祉大学成田病院の開院、今後の
新生成田市場の開場、
成田空港の
機能拡充、
首都圏中央連絡自動車道の
整備等に伴い、
医療関連産業や
物流関連施設等の
企業立地が見込まれることから、本市への新たな企業の進出を支援する現行の
奨励金の
交付要件を緩和し、
交付期間を拡大するとともに、既に本市に存する企業が行う再投資に対する
奨励金を新たに創設することにより、本市における企業の立地を促進し、産業の振興と市民の
雇用創出を図ること等から、本
条例において
所要の
改正を行おうとするものであります。
議案第10号
成田市
消防団条例の一部を
改正するについて。
本案は、
消防団の平日日中における
災害出動の人員を確保し、
地域防災力の
充実強化を図るため、新たに特定の職務に従事する
機能別団員を導入するとともに、
消防団員の
欠格条項、
分限等の
規定を整備することから、本
条例において
所要の
改正を行おうとするものであります。
議案第11号及び
議案第12号は、いずれも
平成小学校の敷地内に、市内5番目となる
親子方式の
学校給食共同調理場の建設を行おうとするものであります。
議案第11号
成田市立平成小学校学校給食共同調理場建設工事(
建築工事)
請負契約の締結について及び
議案第12号
成田市立平成小学校学校給食共同調理場建設工事(
機械設備工事)
請負契約の締結についてであります。 これらの2
議案は、いずれも両
工事の
契約について、
電子入札システムを利用した
総合評価方式による
制限付一般競争入札により
請負業者を決定し、
議案に示す内容により
契約を締結しようとするに
当たり、
議会の議決に付すべき
契約及び財産の取得又は処分に関する
条例第2条の
規定により、
議会の議決を求めるものであります。
議案第13号から
議案第15号までの3
議案は、いずれも現在、
工事を進めております
成田市
公設地方卸売市場新築工事について、
請負契約の
変更を行おうとするものであります。
議案第13号
成田市
公設地方卸売市場新築工事(
建築工事)
請負契約の
変更についてでは、
施設機能の向上を図るため、エレベーター、サッシ、
各種間仕切り等を
変更する必要が生じたこと等に伴い
請負金額が増額となることから、
議案第14号
成田市
公設地方卸売市場新築工事(
電気設備工事)
請負契約の
変更についてでは、高
機能物流棟内の
区画変更により
分電盤等を追加で設置する必要が生じたこと、
受変電設備への電気の
引込み方法を
変更する必要が生じたこと等に伴い
請負金額が増額となることから、
議案第15号
成田市
公設地方卸売市場新築工事(
機械設備工事)
請負契約の
変更についてでは、
施設機能の向上を図るため、
各種配管工事を追加で行う必要が生じたこと等に伴い
請負金額が増額となることから、それぞれ
議案に示す内容により
変更契約を締結するに
当たり、
議会の議決を求めるものであります。
議案第16号
市有財産の取得について。
本案は、
議案第11号及び
議案第12号で提案しております
平成小学校における
学校給食共同調理場を整備することに伴い、
回転釜5台、
立体炊飯器5台、食器・
食缶洗浄機2台、
消毒保管機26台、その他の
厨房機器の計165点を購入しようとするものであります。本
購入契約については、
電子入札システムを利用した
制限付一般競争入札方式により
納入業者を決定し、
議案に示す内容により
契約を締結し、財産を取得するに
当たり、
議会の議決に付すべき
契約及び財産の取得又は処分に関する
条例第3条の
規定により
議会の議決を求めるものであります。
議案第17号から
議案第23号までの7
議案は、いずれも
指定管理者の
指定についてであります。 これらの7
議案は、本市の公の
施設のうち、
指定管理者の
指定期間が終了となる144の
施設において、引き続き
指定管理者による
管理を行うとともに、11の
施設において新たに
指定管理者による
管理を行うに
当たり、その
指定について
地方自治法第244条の2第6項の
規定により
議会の議決を求めるものであります。 今回の
指定管理者の
候補者の選定に
当たり、
議案第17号、
議案第18号、
議案第20号、
議案第21号及び
議案第23号については、
成田市公の
施設に係る
指定管理者の
指定の
手続等に関する
条例第2条の
規定により公募を行い、また
議案第19号及び
議案第22号については、同
条例第5条に
規定する
候補者の選定の特例を適用し、公募は行わずに同
条例に
規定された手続に基づき、
申請団体から提出された
施設の
事業計画書及び
収支予算書等を
成田市公の
施設指定管理者選定委員会において審査した結果、いずれの団体も
指定管理者として適当であると判断したものであります。 なお、
指定する期間は、
議案第19号の
さくらの山については来年4月1日から
令和6年3月31日までの3年間、その他の
施設については来年4月1日から
令和8年3月31日までの5年間であります。
議案第24号は、
令和2年度
成田市
一般会計の
補正予算であります。 歳入としましては、市税では18億3,200万円を減額し、
国庫支出金では5,173万5,000円を、
県支出金では1,485万7,000円を、繰入金では4億6,552万2,000円を、諸収入では3,783万3,000円を、市債では18億1,040万円をそれぞれ増額する一方、歳出の主なものとしましては、
職員人件費等における3億1,744万円の増額を含め、
総務費では、
スポーツツーリズム推進事業等で減額する一方、
集会施設等維持管理事業、
諸費等で増額し3億3,545万8,000円の増額、
民生費では、
児童ホーム整備事業等で減額する一方、
私立保育園等運営委託事業、
生活保護扶助費等で増額し1億6,829万9,000円の増額、
商工費では、観光に関する
経費等で減額し5,769万9,000円を減額することにより、
歳入歳出それぞれ5億4,834万7,000円を増額し、
歳入歳出予算の総額を
歳入歳出それぞれ824億8,465万1,000円にしようとするものであります。 あわせて、
継続費の
補正では、(仮称)大栄第一・第二
児童ホーム整備事業で、期間及び
年割額を
変更しようとするものであります。
繰越明許費の
補正では、急
傾斜地崩壊対策工事ほか4件について
年度内の完了が見込めないことから、
所要の経費について
繰越明許費を追加しようとするものであります。
債務負担行為の
補正では、今年度中に
契約事務を行う必要がある業務38件の
債務負担行為を追加しようとするものであります。
地方債の
補正では、
市税等の
減収対策として、
減収補てん債及び
猶予特例債を目的とする起債の
限度額を追加するとともに、
総務費及び
民生費を目的とする起債の
限度額の
変更を行おうとするものであります。
議案第25号は、
令和2年度
成田市
国民健康保険特別会計の
補正予算であります。
事業勘定において、
県補助金及び前年度からの繰越金を財源として、
決算見込みに基づき
介護納付金分納付金等を減額する一方、
一般被
保険者高額療養費、
一般被
保険者後期高齢者支援金等分納付金等を増額し、
歳入歳出それぞれ5,841万8,000円を増額し、
歳入歳出予算の総額を
歳入歳出それぞれ125億8,602万2,000円にしようとするものであります。あわせて、
債務負担行為では
事業勘定において今年度中に
契約事務を行う必要がある業務について、
債務負担行為を設定しようとするものであります。
議案第26号は、
令和2年度
成田市
公設地方卸売市場特別会計の
補正予算であります。
繰越明許費では、
市場事業者移転支援補助金について、
年度内の完了が見込めないことから、
所要の経費について
繰越明許費を設定しようとするものであります。あわせて、
債務負担行為において今年度中に
契約事務を行う必要がある業務の
債務負担行為を設定しようとするものであります。
議案第27号は、
令和2年度
成田市
農業集落排水事業特別会計の
補正予算であります。
債務負担行為において、今年度中に
契約事務を行う必要がある業務の
債務負担行為を設定しようとするものであります。
議案第28号は、
令和2年度
成田市
水道事業会計の
補正予算であります。
資本的収入及び
支出において、
支出として
職員人件費の増額による
建設改良費と
補助金返還金で214万7,000円を増額しようとするものであります。あわせて、
債務負担行為では今年度中に
契約事務を行う必要がある業務8件の
債務負担行為を設定しようとするものであります。
議案第29号は、
令和2年度
成田市
簡易水道事業会計の
補正予算であります。
債務負担行為において、今年度中に
契約事務を行う必要がある業務5件の
債務負担行為を設定しようとするものであります。
議案第30号は、
令和2年度
成田市
下水道事業会計の
補正予算であります。
職員人件費及びその財源となる
一般会計負担金等について、
収益的収入及び
支出において、
収入支出それぞれ287万円を減額するとともに、
資本的収入及び
支出において、
収入支出それぞれ163万5,000円を増額しようとするものであります。あわせて、
債務負担行為では今年度中に
契約事務を行う必要がある業務2件の
債務負担行為を設定しようとするものであります。 なお、
議案のほかに18件の
報告があります。
報告第43号から
報告第60号までの18件は、いずれも
専決処分事項として
議会からの
指定に基づき
専決処分を行いましたので、
地方自治法第180条第2項の
規定により
報告するものであります。
報告第43号から
報告第51号までの9件は、
学校給食費に関する訴えの提起について、
報告第52号から
報告第57号までの6件は、
損害賠償の額の決定及び和解について、
報告第58号から
報告第60号までの3件は、
物損事故に伴う
損害賠償の額の決定及び和解について、それぞれ
専決処分を行ったものであります。 以上が、本
定例会に提案いたしました案件の
提案理由であります。 よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願い申し上げます。
---------------------------------------
△
議案第3
号~議案第5
号先議
○
議長(
秋山忍君)
日程第3、
議案第3号から
議案第5号を先議いたします。
---------------------------------------
△
質疑
○
議長(
秋山忍君) これより
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
秋山忍君) なしと認め、
質疑を終わります。
---------------------------------------
△
委員会付託
○
議長(
秋山忍君)
議案第3号から
議案第5号については、
総務常任委員会に付託いたします。 暫時休憩いたします。 (午後1時26分)
---------------------------------------
○
議長(
秋山忍君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 (午後2時20分)
---------------------------------------
△
委員長報告