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平成29年会議録 第4号 平成29年3月3日

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  1. 茂原市議会 2017-03-03
    平成29年会議録 第4号 平成29年3月3日


    取得元: 茂原市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-30
    平成29年2月22日招集 茂 原 市 議 会 定 例 会 会 議 録 ( 第 4 号 ) 議 事 日 程 (第4号) 平成29年3月3日(金)午前10時00分開議議案第1号から第26号までの 質疑委員会付託 2 休会の件 第
    茂原市議会定例会会議録(第4号) 平成29年3月3日(金)午前10時00分 開議議長深山和夫君) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。 現在の出席議員は24名であります。したがいまして、定足数に達し会議は成立いたしました。 ☆ ☆ 議 事 日 程 ○議長深山和夫君) 本日の議事日程はお手元に配付してありますので、それにより御了承 願います。 ☆ ☆ 議案第1号から第26号までの質疑委員会付託議長深山和夫君) それでは、これより議事日程に基づき議事に入ります。 議事日程第1「議案第1号から第26号までの質疑委員会付託」を議題とします。 これより質疑に入ります。 ます。ありませんか。 最初に、議案第1号「平成28年度茂原一般会計補正予算(第4号)」について質疑を許し なければ、次に議案第2号「平成28年度茂原特別会計国民健康保険事業費補正予算(第2 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第3号「平成28年度茂原特別会計下水道事業費補正予算(第3号)」 号)」について質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) について質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) 2号)」について質疑を許します。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第4号「平成28年度茂原特別会計後期高齢者医療事業費補正予算(第 なければ、次に議案第5号「平成29年度茂原一般会計予算」についてでありますが、本案 は、議会運営委員会の協議に基づき予算審査特別委員会設置し、その席で細部について審査 を願うこととし、本議場においては、市長政治姿勢等に係る大綱のみについて質疑を願うこ ととしたいと思いますが、御異議ありませんか。 - 189 - ○議長深山和夫君) 御異議ないものと認めます。したがいまして、そのように決定いたし (「異議なし」と呼ぶ者あり) それでは、議案第5号「平成29年度茂原一般会計予算」について、大綱的な質疑を許しま なければ、次に議案第6号「平成29年度茂原特別会計国民健康保険事業費予算」について なければ、次に議案第7号「平成29年度茂原特別会計下水道事業費予算」についての質疑 ました。 す。ありませんか。 質疑を許します。 を許します。 質疑を許します。 (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり)
    (「なし」との声あり) なければ、次に議案第8号「平成29年度茂原特別会計農業集落排水事業費予算」について なければ、次に議案第9号「平成29年度茂原特別会計駐車場事業費予算」についての質疑 を許します。飯尾 暁議員。 ○1番(飯尾 暁君) それでは、議案第9号でございます。予算書の308ページと、主に317 ページ、この辺を御覧いただきたいと思うんですけれども、一般会計からの繰入金が40%増し、 前年の5400万円から7500万円余となっております。この背景、経緯を御説明いただきたいと思 います。お願いします。 ○議長深山和夫君) 当局答弁を求めます。都市建設部次長 正林正任君。 ○都市建設部次長正林正任君) 茂原南口公共駐車場のエレベーターにつきまして、設置 から二十数年が経過しており、老朽化や基準の変更により安全性の低下が懸念されております。 また、故障時の部品調達が困難となる恐れがあることから、施設の安全性を考慮し、エレベー ターの改修工事を予算計上したところでございます。このことが主な要因となっております。 ○議長深山和夫君) 再質問ありますか。飯尾 暁議員。 ○1番(飯尾 暁君) 本案件に特に異議申し立て、反対という立場ではないのですが、今ま で事業費の半分くらいを一般会計から繰り入れしておりまして、この意義が問われるわけであ りますが、これは市民に必要なものという判断でのことだと思いますが、この事業の最近の実 - 190 - 績、また、今後の見込みがどうかということを伺いたいのですが、御承知のように、皆さん、 近辺はシャッター通り化しておりまして、シャッターがあるうちはいいけれども、シャッター もなくなっちゃうという、駐車場に大変身しているという状況がございまして、大変心配なわ けであります。市が事業としてやる以上、今後どうかという問題も出てくるのでお聞きしたつ もりでございます。よろしくお願いします。 ○議長深山和夫君) 都市建設部次長 正林正任君。 ○都市建設部次長正林正任君) 平成27年11月の料金改定後、利用者は増加しております。 利用台数につきまして、前年同期に比較しまして増加しておりまして、5万7730台となってお ります。これは6.6%の増でございます。同じく使用料収入でございますけれども、2760万円 となっておりまして、同じく前年同期に比較しますと6.6%の増となっております。以上です。 ○議長深山和夫君) 他にありませんか。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第10号「平成29年度茂原特別会計介護保険事業費予算」についての質 なければ、次に議案第11号「平成29年度茂原特別会計後期高齢者医療事業費予算」につい 疑を許します。 ての質疑を許します。 常泉健議員。 (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) なければ、次に議案第12号「茂原学校再編審議会条例制定について」質疑を許します。 ○23番(常泉健一君) 議案第12号「茂原学校再編審議会条例制定について」の組織の関 係で質問をさせていただきます。条例の中の第3条(組織)に、「審議会は12人以内の委員を もって組織する。委員は次に掲げるものの中から教育委員会が委嘱する」、こういう文言が書 いてあります。その中で、1つとして学識経験者、2つとして自治会関係者3つ目教育関 係者4つ目でその他教育委員会が必要と認めた者と書かれております。そこでお伺いをいた しますが、学識経験者とありますが、市議会議員学識位置付けなのか、その点についてお 伺いをいたします。 ○議長深山和夫君) 当局答弁を求めます。教育部次長 豊田 実君。 ○教育部次長豊田 実君) 学識経験者の明確な位置付けはございませんが、一般的には各 専門分野において豊富な知識経験を有している方だと考えます。したがいまして、学識経験 - 191 - 者には、市議会議員も含まれると考えております。
    なお、法令によっては学識経験者市議会議員を明確に分けている場合もございます。以上 です。 ○議長深山和夫君) 常泉健議員。 ○23番(常泉健一君) 他の審議会では、それこそ市議会議員が充て職として委嘱されている 所管と、また委嘱されていない所管があります。この学校再編につきましては、他市及び長生 郡内の学校再編審議会でも、市町会議員が委嘱されているというケースがあるわけであります。 その辺の見解をお伺いしたいと思います。 ○議長深山和夫君) 答弁を求めます。教育部次長 豊田 実君。 ○教育部次長豊田 実君) 市議会審議会等委員に就任することは、行政実例では違法 ではないが適当でないとされております。また、全国市議会議長会研究会報告書では、立法 機関執行機関との機関対立型をとる民主的な地方制度の趣旨に反する、このことは執行機関 による議員の事実上の取り込みが行われていることを意味するものであり、適当とは言えない とされております。 加えて、地方分権の推進による議会の厳正な監視機能の発揮と住民の直接的な市政参画を拡 充するためにも議員参画を見直し、都市計画審議会委員など法令の定めによるものにとどめ るべきであるとされております。 また、県内市の状況を公表されている範囲で調べたところ、市議会議員学校再編審議会委 員としているのは、13市中4市、通学区域審議会では19市中3市といずれも少数でございまし た。 これらのことから、審議会委員議員に依頼することは考えておりませんが、審議会での内 容につきましては、議員にあらゆる場面で御報告をさせていただくとともに、いただきました 御意見等につきましては、審議会で慎重に審議させていただきます。以上です。 ○議長深山和夫君) 常泉健議員。 ○23番(常泉健一君) それでは、2項目め自治会についてお伺いをいたします。2項目め に、自治会関係者という文言が書かれております。自治会長さんにつきましては、1年あるい は2年で交代会長さんが多いと思います。そういう中で、自治会長さんが辞した場合は職を 失効することになると思います。委員に欠員が生じた場合の補欠委員の任期は前任者残任期 間とするとありますが、このような場合は、大変重要な審議であるにもかかわらず問題が生じ ないかどうか、その辺の見解をお伺いいたします。 - 192 - ○議長深山和夫君) 教育部次長 豊田 実君。 ○教育部次長豊田 実君) 現在策定中の基本計画経緯理解している委員に引き続き審 議していただきたいと考えておりますけれども、委員交代となる場合は、これまでの経緯を 十分に説明するなど、円滑に引き継ぎができるように努めてまいります。 ○議長深山和夫君) 常泉健議員。 ○23番(常泉健一君) 再編計画再編対象校は、小学校で14校中8校とのことであります。 8校のうち最も少数学級となると、おのずから対象校が決まると思うわけであります。昨日、 飯尾議員質問から新治小学校という文言が出ましたので、あえて申し上げますと、まさにそ のとおりだと思います。私も昨年の12月議会でこの問題に対して一般質問をさせていただいて おるわけでありますけども、学校教育委員会のものではなく、地元のものという観点に立っ て意見を聞くべきであると私は思っております。地域の実情に応じた教育振興が図れるよう相 互の理解のもとに行わなければなりませんと、昨日の飯尾議員質問でも、そのように答弁を なされております。その点、どのようにお考えなのかお伺いをしたいと思います。繰り返しま すけれども、対象となる学校区の中から委員を選考すべきだと、こういうことを強く申し上げ たいわけでありますけれども、その点よろしくお願い申し上げます。 ○議長深山和夫君) 当局答弁を求めます。教育部次長 豊田 実君。 ○教育部次長豊田 実君) 学校再編につきましては、地域方々の声を聞きながら進めて いきたいと考えております。しかし、教育委員会といたしましては、全市的な視点に立って、 子供たちにとってよりよい教育環境を整えることを最優先に検討すべきだと考えております。 以上です。
    議長深山和夫君) 常泉健議員。 ○23番(常泉健一君) 今の答弁ですと、地元をないがしろにしているというふうに私は感じ ております。仮にそのような形で決定をするならば、私は納得し難いと思います。特に他市町 村行政においても、再編大変御苦労をなさっておられると、こういうことをお聞きしており ます。長生郡部も大変な思いで議論をされたというふうに伺っておるところでございます。そ ういう観点に立ちまして、事を大きくしないためにも慎重に対応すべきだと思います。この点 につきましては、まさに精通されております教育長に御答弁、お考えをお伺いしたいと思いま す。 ○議長深山和夫君) 教育長 内田達也君。 ○教育長内田達也君) 学校再編を行うに当たっては、今、議員がおっしゃいましたように、 - 193 - 他市町村でもこういうことは進んでいるわけですけれども、非常に地元との連携を密にしなが らやっていったというふうにお伺いしております。学校再編を行うに当たって、審議会教育 委員会対象となる地元の声を聞くということは、とても大切なことだというふうに考えてお ります。しかし、そのことと審議会の中に対象となりそうな地域の方に入っていただくという ことは、違うことだというふうに考えております。例えば都市計画考えるに当たって、深い 識見を持った議員が全市民的な立場都市計画審議会に加わるのと、学校再編審議会の中に再 編対象地域方々地元議員が入るのとは、意味合いが違うものと考えております。やはり 学校再編審議会は、この前の答弁で私申し上げたように、非常に難しい問題であって、必ず子 供たちを大勢の中で学ばせたいという保護者気持ちと、おらがまちの小学校をなくしては困 るんだという気持ちがぶつかり合うということが必ず起きると思います。しかし、教育委員会 としては、子供たちにとってよりよい教育環境を整えてあげることを第一として検討を行うべ きであると考えておりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。以上でございます。 ○議長深山和夫君) 他にありませんか。 なければ、次に議案第13号「茂原史編さん委員会条例制定について」質疑を許します。 (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) なければ、次に議案第14号「茂原地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の なければ、次に議案第15号「茂原職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する 制定について」質疑を許します。 (「なし」との声あり) 条例制定について」質疑を許します。 (「なし」との声あり) 制定について」質疑を許します。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第16号「茂原職員育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の なければ、次に議案第17号「特別職職員非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部を改正する条例制定について」質疑を許します。平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) 議案第17号は、特別職職員非常勤の方の報酬及び費用弁償に関す る条例の一部を改正するということで、消費生活センター相談員の方の報酬を引き上げると。 参考資料を見ますと、今まで日額で8200円だったものが、今度は日額で9600円、このように報 - 194 - 酬の改定をするものなんですけれども、消費生活センターというのは、多重債務が社会的な問 題になったときに、この茂原市にもぜひ専門職を配置した窓口が必要ではないかということを 提案して、その後に設置されたという経緯がありますので、思い入れもあるんです。特別職職員報酬の引き上げということでは、平成25年にも一度報酬が引き上がったというような経 緯があります。4年たったということで、その後、いろいろ状況が変わったのではないかとい うのもありますが、そういったところも踏まえまして、県内他市の状況、そこら辺のところは どうなっているのかお伺いいたします。 ○議長深山和夫君) 当局答弁を求めます。総務部次長 岩瀬裕之君。
    総務部次長岩瀬裕之君) 県内他市の状況につきましては、1時間当たりの単価での比較 をいたしますと、現状では、茂原市が1491円、東金市と大網白里市が1600円、山武市が1714円、 市原市が1686円という状況であります。近隣では、茂原市が一番低い金額となっております。 なお、本改定を実施いたしますと時間単価では1745円となりますので、近隣では一番高い金 額となります。以上です。 ○議長深山和夫君) 再質問ありますか。平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) それでは、消費生活相談相談件数実績についてお伺いをしたいと 思います。過去3年くらいの実績と、今こういったぐあいに報酬を上げても専門相談員が欲 しいと。そういう中で、現状体制で十分な相談対応ができるのか、そのあたりのところも あわせてお伺いをいたします。 ○議長深山和夫君) 市民部次長 岡本弘明君。 ○市民部次長岡本弘明君) 過去3年間の相談件数でございますが、平成25年度が662件、 平成26年度が826件、平成27年度が824件となっております。 相談体制につきましては、平日の毎日午前9時30分から正午まで、そして午後1時から午後 4時までの間、相談員1名ないし2名が常駐しておりまして、相談者方々に対しまして寄り 添い、懇切丁寧に悩み事解決のために相談に応じておるところでございます。消費生活相談 は、その解決までに時間と労力を要する相談も多いことから、その対応には相談員知識や経 験が不可欠となっております。今回報酬額を引き上げさせていただきますことによりまして、 専門知識を有します人材を今後とも安定的に確保いたしまして、さらなる相談体制の強化を 図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長深山和夫君) 他にありませんか。 (「なし」との声あり) - 195 - なければ、次に議案第18号「特別職職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定 について」質疑を許します。 (「なし」との声あり) 定について」質疑を許します。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第19号「茂原教育長給与等に関する条例の一部を改正する条例の制 なければ、次に議案第20号「茂原職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定に ついて」質疑を許します。平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) これは毎度毎度質問させていただいているんですけれども、茂原市職 員の方の市独自の削減策ということで、今回は、ラスパイレス指数が少し改善したというよう なお話を伺いまして、削減の幅が緩和したというようなことなんですけれども、それでは、現 在のラスパイレス指数状況についてお伺いをいたします。 ○議長深山和夫君) 当局答弁を求めます。総務部次長 岩瀬裕之君。 ○総務部次長岩瀬裕之君) 平成28年4月1日現在のラスパイレス指数につきましては、 100.3となります。千葉市を除く県内市で27位、前年度より0.5ポイント改善したところでござ います。しかし、これは独自削減を行った結果でありまして、削減しなかった場合につきまし ては101.6、県内で7位程度になる状況でございます。以上です。 ○議長深山和夫君) 再質問ありますか。平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) 削減率ということでは、一応は緩和をするけれども、今年度に引き続 いて独自削減を行うということなんですけれども、それによっての影響額は全体で幾らくらい になるのか。また、世代別にすればどのようになるのかをお伺いいたします。 ○議長深山和夫君) 当局答弁を求めます。総務部次長 岩瀬裕之君。 ○総務部次長岩瀬裕之君) 平成29年度の一般職給与独自削減につきましては、管理職 2%、一般職0.7%の削減となります。影響額についてですけれども、全体で約3500万円の削 減額となります。 世代別影響額を年額で申し上げますと、60歳の部長職が約15万6000円の減、55歳課長職が 約14万6000円の減、45歳の係長職が約4万5000円の減、35歳の副主査が約3万5000円の減、25
    歳の主事が約2万5000円の減となります。以上です。 ○議長深山和夫君) 平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) 今回の独自削減策の延長については、当然、組合ともお話し合いがで - 196 - きていて、納得してこういう議案が出てきたとは思うんですが、そこのところをお伺いいたし ます。 ○議長深山和夫君) 総務部次長 岩瀬裕之君。 ○総務部次長岩瀬裕之君) 職員組合とは、職員課総務部長市長、副市長との交渉を重 ねた上で理解を得ましたので、今回実施をするものです。以上です。 ○議長深山和夫君) 他にありませんか。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第21号「茂原税条例等の一部を改正する条例制定について」質疑を 許します。 を許します。 て」質疑を許します。 疑を許します。 (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) なければ、次に議案第22号「茂原手数料条例の一部を改正する条例制定について」質疑 なければ、次に議案第23号「茂原児童遊園設置条例の一部を改正する条例制定につい なければ、次に議案第24号「茂原介護保険条例の一部を改正する条例制定について」質 なければ、次に議案第25号「契約の締結について」質疑を許します。 なければ、次に議案第26号「茂原市道路線の認定について」質疑を許します。 ○議長深山和夫君) なければ、質疑を終結します。 ここでお諮りします。 ただいま議題となっております議案第5号については、12人の委員をもって構成する予算審 査特別委員会設置し、これに付託の上、審査することとしたいと思いますが、御異議ありま せんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長深山和夫君) 御異議ないものと認めます。したがいまして、そのように決定いたし - 197 - ました。 ただいま設置されました予算審査特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8 条第1項の規定により、議長から指名します。 その氏名を事務局長に朗読させます。 ○議会事務局長三橋勝美君) それでは、申し上げます。 2番 向後研二議員、3番 杉浦康一議員、4番 はつたに幸一議員、5番 平ゆき子議員、 8番 山田広宣議員、10番 前田正志議員、11番 金坂道人議員、13番 中山和夫議員、17番 ますだよしお議員、19番 深山和夫議員、20番 三橋弘明議員、23番 常泉健議員。以上で ○議長深山和夫君) 以上の12人を予算審査特別委員会委員に指名します。 なお、その他の議案につきましては、お手元に配付の議案付託表のとおり、各所管委員会に ございます。 その審査付託します。 ☆ ☆ 休 会 の 件 ○議長深山和夫君) 次に、議事日程第2「休会の件」を議題とします。
    お諮りします。明4日から16日までは予算審査特別委員会審査報告書作成等のため休会と したいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長深山和夫君) 御異議ないものと認めます。したがいまして、そのように決定いたし ました。 以上で本日の議事日程は終了いたしました。 次の本会議は3月17日午後1時から開き、議案等の総括審議を行います。 本日は以上で散会します。御苦労さまでございました。 午前10時33分 散会 ☆ ☆ ○本日の会議要綱 2.休会の件 1.議案第1号から第26号までの質疑委員会付託 - 198 - ○出 席 議 員 議 長 深 山 和 夫 君 副議長 ますだ よしお 君 1番 飯 尾 暁 君 2番 向 後 研 二 君 3番 杉 浦 康 一 君 4番 はつたに 幸 一 君 5番 平 ゆき子 君 6番 小久保 ともこ 君 7番 田 畑 毅 君 8番 山 田 広 宣 君 9番 佐 藤 栄 作 君 10番 前 田 正 志 君 11番 金 坂 道 人 君 12番 山 田 きよし 君 13番 中 山 和 夫 君 14番 細 谷 菜穂子 君 15番 森 川 雅 之 君 16番 鈴 木 敏 文 君 18番 腰 川 日出夫 君 20番 三 橋 弘 明 君 21番 初 谷 智津枝 君 22番 竹 本 正 明 君 23番 常 泉 健 一 君 24番 市 原 健 二 君 ☆ ☆ ○欠 席 議 員 な し ☆ ☆ - 199 - ○出席説明員 市 教 長 田 中 豊 彦 君 副 市 長 永 長 徹 君 育 長 内 田 達 也 君 総 務 部 長 豊 田 正 斗 君 企 画 財 政 部 長 十 枝 秀 文 君 市 民 部 長 野 島 宏 君 福 祉 部 長 鶴 岡 一 宏 君 経 済 環 境 部 長 山 本 丈 彦 君 都 市 建 設 部 長 石和田 久 幸 君 教 育 部 長 中 村 光 一 君
    岩 瀬 裕 之 君 山 田 隆 二 君 総 務 部 次 長 (総務課長事務取扱) 企 画 財 政 部 次 長 (市民税課長事務取扱) 福 祉 部 次 長 (子育て支援課長事務取扱) 都 市 建 設 部 次 長 (土木建設課長事務取扱) 教 育 部 次 長 (体育課長事務取扱) 大 森 茂 雄 君 岡 本 弘 明 君 板 倉 正 樹 君 木 島 明 良 君 大 橋 一 夫 君 正 林 正 任 君 豊 田 実 君 鈴 木 祐 一 君 企 画 財 政 部 次 長 (企画政策課長事務取扱) 市 民 部 次 長 (生活課長事務取扱) 経 済 環 境 部 次 長 (農政課長事務取扱) 都 市 建 設 部 次 長 (都市整備課長事務取扱) 職 員 課 長 財 政 課 長 斎 藤 洋 士 君 ☆ ☆ ○出席事務局職員 事 務 局 長 三 橋 勝 美 局 長 補 佐 中 田 喜一郎 庶 務 係 長 田 中 秀 一 - 200 - ...