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平成27年会議録 第4号 平成27年3月6日

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  1. 茂原市議会 2015-03-06
    平成27年会議録 第4号 平成27年3月6日


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    最終取得日: 2021-07-30
    平成27年2月25日招集 茂 原 市 議 会 定 例 会 会 議 録 ( 第 4 号 ) 議 事 日 程 (第4号) 平成27年3月6日(金)午前10時00分開議報告第1号並びに議案第1号から第34 号、議案第36号から第41号までの質疑委員会付託 2 休会の件
    第 第 茂原市議会定例会会議録(第4号) 平成27年3月6日(金)午前10時00分 開議議長初谷智津枝君) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。 現在の出席議員は22名であります。したがいまして、定足数に達し会議は成立しました。 ☆ ☆ 議 事 日 程 ○議長初谷智津枝君) 本日の議事日程はお手元に配付してありますので、それにより御了 承願います。 ☆ ☆ 報告第1号並びに議案第1号から第34号、 議案第36号から第41号までの質疑委員会付託議長初谷智津枝君) それでは、これより議事日程に基づき議事に入ります。 議事日程第1「報告第1号並びに議案第1号から第34号、議案第36号から第41号までの質疑委員会付託」を議題とします。 これより質疑に入ります。 か。 最初に、報告第1号「専決処分の承認を求めることについて」質疑を許します。ありません なければ、次に議案第1号「平成26年度茂原一般会計補正予算(第7号)」について質疑 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第2号「平成26年度茂原特別会計国民健康保険事業費補正予算(第2 を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) 号)」について質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) について質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第3号「平成26年度茂原特別会計下水道事業費補正予算(第2号)」 なければ、次に議案第4号「平成26年度茂原特別会計介護保険事業費補正予算(第3 号)」について質疑を許します。ありませんか。 - 177 - なければ、次に議案第5号「平成26年度茂原特別会計後期高齢者医療事業費補正予算(第 (「なし」との声あり) 2号)」について質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第6号「平成27年度茂原一般会計予算」についてでありますが、本案 は、議会運営委員会協議に基づき予算審査特別委員会設置し、その席で細部について審査 を願うこととし、本議場においては、市長政治姿勢等に係る大綱のみについて質疑を願うこ ととしたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長初谷智津枝君) 御異議ないものと認めます。したがいまして、そのように決定しま それでは、議案第6号「平成27年度茂原一般会計予算」について、大綱的な質疑を許しま した。
    す。平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) それでは、一般会計では総務費教育費の2つほどお尋ねいたします。 まず、総務費の43ページ、社会保障税番号制度システム整備事業についてお尋ねしたいと 思います。このシステム整備事業マイナンバー制度と言われていまして、オギャーと生まれ た赤ちゃんからお年寄りまで住民登録している方、国民全員に生涯変わらない番号が振り分け られて、一人一人の社会保障利用状況、また保険料や税の納付状況を国が一括して管理する という内容のものなんですが、これまではこういった全てを一括したものはなくて、年金、医 療、介護、雇用の情報、また納税や給与情報はそれぞれ制度ごと管理されていた。今度は、 これがマイナンバーという形で一本化される。これは個人情報が多量の固まりとなったもので す。この膨大な個人情報を国が一手に握ってしまうことへの懸念、また、情報漏れの不安は以 前からも指摘されています。そこでお伺いするんですが、情報漏洩対策はどうするのかをお 伺いしたいと思います。これが総務のほうの1点。 次、教育は149ページ、奨学金貸付費のことでお伺いをします。奨学金は、今、少子化に伴 い毎年毎年減少しています。一部奨学金をやめた自治体、または停止している自治体があると 伺っております。茂原市では今後、この奨学金についてどのようなお考えがあるのかお伺いし たいのが1点。 もう一点は、お子さんの貧困ということでは、国も考えているらしいんですけれども、独自給付制度を行っている自治体もありますので、茂原市ではそういった給付制にする方向を考 - 178 - えているのかどうか、この2点をお伺いいたします。 ○議長初谷智津枝君) 当局答弁を求めます。総務部次長 十枝秀文さん。 ○総務部次長十枝秀文君) 最初社会保障税番号制度に関する情報漏洩対策はどうす るのかという御質問でございますが、いわゆるマイナンバーのみ、番号のみでの本人確認の禁 止ということで、この番号を使って申請される場合には、別に本人確認をさせていただくとい う内容です。そして、マイナンバーの盗用だとか守秘義務違反など、市の職員が知り得た情報 を使ってしまうなどの行為に対しましては罰則規定が通常の個人情報制度よりも強化され設け られておりますので、かなりの抑止力にはなるんではないかと考えております。また、セキュ リティー対策といたしましては、コンピュータのアクセス制御、通信の暗号化など、個人情報保護に関する対策が設けられているところでございます。以上です。 ○議長初谷智津枝君) 再質問ありますか。平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) 個人情報漏洩というのはないように努めるということなんですけれ ども、もう既に先行して行っているアメリカでは、個人情報が多量に流出したり、また不正使 用が行われたり、こういうことが大問題になっています。国民の権利を危険に陥れるような制 度は廃止すべきだと思うんですけれども、マイナンバー制度は、もう既に制度の開始に向けて システム整備が今年度から進められているということなんですが、このマイナンバーは、ほ とんどの国民は詳しく知らされていません。そういう点では、市民への周知はどのようにお考 えなんでしょうか。 ○議長初谷智津枝君) 答弁を求めます。総務部次長 十枝秀文さん。 ○総務部次長十枝秀文君) 社会保障税番号制度につきましては、本年10月に全ての国民 に対して12桁の番号付番、通知されます。来年1月から個人番号利用が始まる予定でござ います。そういう中で、市民皆さんへの制度周知につきましては、広報やホームページで 随時行っていくとともに、国の支援制度補助事業を活用してPRのチラシをつくり、配布す るなどを今検討しているところでございます。 なお、本制度につきましては、国策として全国で行っていく内容でございますので、政府広 報としても、テレビを利用したりとか、新聞を利用したりしての広報が予定されているという ことでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長初谷智津枝君) 平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) 大変な情報管理するということでは、十分に注意をしていっていた だきたい。また、住民にも丁寧な説明をよろしくお願いします。これは要望です。 - 179 -
    議長初谷智津枝君) 教育部次長 藤乗裕喜さん。 ○教育部次長(藤乗裕喜君) 茂原市の奨学金貸付は、平成22年度をピークに減少傾向にござ います。平成27年度予算では今年度と同様に新規貸付分として15名を見込んでおりますが、継 続分の貸付者数が減少していることから、予算額としては500万円ほどの減額となっておりま す。奨学金経済的理由により就学が困難な方に対しまして貸付を行うことで有意義な人材育 成を図る制度として、今後も継続してまいりたいと考えております。また、奨学金給付制度 につましては、県内の幾つかの自治体において高校生を対象実施されております。給付を実 施する場合には所得制限等を設ける必要があることから、今後も調査研究を行ってまいりたい と思います。以上でございます。 ○議長初谷智津枝君) 平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) この奨学金制度は今後も続けていくということで、安心をいたしまし た。今、本当に子供貧困が取り沙汰されておりますので、勉学の保障や、勉強したいという 子供たちの意欲、親の貧困でできないという状況がいろいろ出てきております。そうした中で 本当に大切な制度だと思いますので、ぜひ継続はしていただきたい。 それから、給付費制度のほうでは、これから調査、研究していくということなので前向きな 答弁をいただいたと理解しておりますので、ぜひ実施に向けてお願いいたします。これは要望 なければ、次に議案第7号「平成27年度茂原特別会計国民健康保険事業費予算」について です。以上です。 ○議長初谷智津枝君) 他にありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) 許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第8号「平成27年度茂原特別会計下水道事業費予算」について質疑を なければ、次に議案第9号「平成27年度茂原特別会計農業集落排水事業費予算」について なければ、次に議案第10号「平成27年度茂原特別会計駐車場事業費予算」について質疑を 許します。ありませんか。 - 180 - なければ、次に議案第11号「平成27年度茂原特別会計介護保険事業費予算」について質疑 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第12号「平成27年度茂原特別会計後期高齢者医療事業費予算」につい なければ、次に議案第13号「茂原教育長給与等に関する条例制定について」質疑を許 を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) て質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) します。ありませんか。 (「なし」との声あり) について」質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) について」質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) する条例制定について」質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) 疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第14号「茂原指定介護予防支援等事業人員び運営並びに指定介
    護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援方法に関する基準等を定める条例制定 なければ、次に議案第15号「茂原包括的支援事業実施に関する基準を定める条例制定 なければ、次に議案第16号「茂原個人情報保護条例及び茂原情報公開条例の一部を改正 なければ、次に議案第17号「茂原行政手続条例の一部を改正する条例制定について」質 なければ、次に議案第18号「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法 律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について」質疑を許します。ありませんか。 なければ、次に議案第19号「特別職職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定 (「なし」との声あり) について」質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第20号「茂原職員給与に関する条例及び茂原一般職任期付職員 - 181 - の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について」質疑を許します。平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) 今回の改正人事院勧告等に基づく一般職員給与制度の総合的見直 しが盛り込まれていますが、給料表自体約2%引き下げるもの。そういうことというのは、将 来にわたって職員皆さん給与影響を及ぼすものであると思いますが、どの程度影響額 になるのでしょうか。これが1つ。 そして、この改正の2点目として、今年度に引き続き27年度においても削減、これは国家公 務員との給与水準の差を是正するためという説明をいただきましたけれども、職員給与が下 がるという点では、モチベーション影響はないのかというようなこともこの間も尋ねている んですけれども、影響はないというような答弁をいただいています。しかし、今回、こうした 総合的見直しとセットで実施される、非常に職員の士気の低下が心配されるんですけれども、 そこで伺うんですが、独自削減による人件費影響額総額でどの程度なんでしょうか。また、 職員個人への影響は、階層別にはどの程度影響があるのでしょうか、これをお伺いしたい と思います。 ○議長初谷智津枝君) 当局答弁を求めます。総務部次長 十枝秀文さん。 ○総務部次長十枝秀文君) 2点ございまして、まず最初給与制度総合的見直しの将来 にわたっての影響額ということでございますが、全ての在職期間影響を受けます今年の4月 から入る職員が、就職してから退職するまでの生涯賃金で比較しますと470万円の影響額が出 るという内容でございます。また、独自削減による人件費影響ということで、総額でいきま すと約5040万円になります。また、各階層ごと職員への影響額でございますが、年収で、部 長職級職員で約18万5000円、課長職級で約17万円、係長級職員で約6万3000円、25歳の主事で は約3万2000円となるところでございます。以上です。 ○議長初谷智津枝君) 再質問ありますか。平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) 茂原市の職員人件費削減平成18年度に財政健全化計画がスター トして、来年度で10年目になります。長期間の給与カットによる職員の家計、生活へ及ぼす影 響は非常に心配されるんですけれども、今回の削減実施するにあたっては、当然組合との協 議はされていると思うんですが、その経緯伺いたいと思います。 ○議長初谷智津枝君) 答弁を求めます。総務部次長 十枝秀文さん。 ○総務部次長十枝秀文君) 職員組合との協議は重ねるとともに、給与水準の是正のための 削減だということで十分な説明をさせていただいて、その結果、合意が得られたということで 実施しようとするものでございます。以上です。 - 182 - ○議長初谷智津枝君) 平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) もうちょっと具体的に、どういう交渉で、どの程度の日数でやられた のか、そのあたりを伺いたいと思います。 ○議長初谷智津枝君) 総務部次長 十枝秀文さん。 ○総務部次長十枝秀文君) 交渉は、職員課長交渉総務部長交渉市長交渉ということで、 各段階で、職員課長交渉の前で事務折衝交渉というのをやっていまして、何度も交渉をしてい て、この結果を納得いただいたという内容でございます。
    議長初谷智津枝君) 平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) いろいろな経緯は、この間、何度も同じような質問はしているんです けれども、職員皆さん給与が下がるという点では非常に生活も心配します。また、モチベ ーションが下がるんじゃないでしょうかというのに対して、はい、下がりますということは言 えないと思いますし、職員皆さんモチベーションが上がるような対策をお願いいたします。 なければ、次に議案第21号「茂原手数料条例の一部を改正する条例制定について」質疑 これは要望です。 ○議長初谷智津枝君) 他にありませんか。 (「なし」との声あり) を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) の制定について」質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) の条例制定について」質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第22号「茂原青年館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 なければ、次に議案第23号「茂原保育所設置及び管理に関する条例の一部を改正する等 なければ、次に議案第24号「茂原介護保険条例の一部を改正する条例制定について」質 疑を許します。平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) 介護保険保険料が来年度で変わるということで、第6期の介護保険 事業計画において、保険料上昇、どうしても対象者が増えますから、それは全国的に上がる んですけれども、それを抑えるため、この間、茂原市も6期までにもいろいろ努力をされてき たんですけれども、今回、介護保険準備基金をどの程度投入して6期目の介護保険料決定 - 183 - したのか。また、取り崩しの後の残金はどの程度になっているのか、お伺いをいたします。 ○議長初谷智津枝君) 当局答弁を求めます。福祉部次長 片岡 修さん。 ○福祉部次長片岡 修君) 準備基金をどの程度投入して保険料基準額を決めたのかという ことなんですが、介護保険準備基金の今年度末の残高見込みで4億3000万円でございます。第 6期介護保険事業計画においては、このうち3億600万円を投入することで当初の保険料基準 額、年額5万8900円台の金額を5万5200円に抑制しております。この金額平成27年1月時点 の調査の結果なんですが、県内平均5万8320円、2月に入ってからの調査の数字なんですが、 郡内平均6万171円をともに下回る金額となっております。また、取り崩し後の基金残高は約 1億2800万円となる見込みです。以上です。 ○議長初谷智津枝君) 平ゆき子議員。 ○5番(平ゆき子君) 基金を取り崩して保険料をなるべく引き上がるのを抑えましたという のでは努力があったようには見えるんですけれども、ただ、この準備基金というのは、第1号 被保険者人たち保険料のために積み立てている、これが介護保険準備基金だと思うんで す。であるならば、高齢者の負担を軽減するためには全額投入してもいいんじゃないか、この ように思うんですけれども、そういう準備基金を全部投入するだけでなくて、この間、上昇が 大きくなるということでは、一般会計からも繰り入れを行ったという自治体もあります。そこ までとは言いませんけれども、努力はあったんですが、その基金を全部取り崩すというお考え には至らなかったんでしょうか。この点をお伺いしたいと思います。 ○議長初谷智津枝君) 答弁を求めます。福祉部次長 片岡 修さん。 ○福祉部次長片岡 修君) 介護給付費準備基金につきましては、計画期間の3年間の介護 給付費が推計を上回った場合に保険料不足額に投じるものとして考えております。そのため ある程度残高が必要であることから、全額を取り崩すことは難しいものと考えております。 以上です。 ○議長初谷智津枝君) 他にありませんか。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第25号「茂原指定地域密着型サービス事業人員設備及び運営
    関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について」質疑を許します。ありません か。 なければ、次に議案第26号「茂原指定地域密着型介護予防サービス事業人員設備及 (「なし」との声あり) - 184 - び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援方法に 関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について」質疑を許します。ありません か。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第27号「茂原東部台文化会館設置及び管理に関する条例の一部を改 正する条例制定について」質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) なければ、次に議案第28号「茂原建築基準法関係手数料条例の一部を改正する条例制定 について」質疑を許します。ありませんか。 なければ、次に議案第29号「契約の締結について」質疑を許します。ありませんか。 なければ、次に議案第30号「工事委託協定変更について」質疑を許します。ありませんか。 なければ、次に議案第31号「茂原市道路線の認定について」質疑を許します。ありませんか。 なければ、次に議案第32号「茂原市道路線の廃止について」質疑を許します。ありませんか。 なければ、次に議案第33号「教育長の任命につき同意を求めることについて」質疑を許しま す。ありませんか。 許します。ありませんか。 なければ、次に議案第34号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」質疑を なければ、次に議案第36号「和解について」質疑を許します。ありませんか。 なければ、次に議案第37号「指定管理者指定について」質疑を許します。ありませんか。 なければ、次に議案第38号「指定管理者指定について」質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) - 185 - なければ、次に議案第39号「指定管理者指定期間変更について」質疑を許します。あり ませんか。 なければ、次に議案第40号「指定管理者指定について」質疑を許します。ありませんか。 なければ、次に議案第41号「指定管理者指定について」質疑を許します。ありませんか。 (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) (「なし」との声あり) ○議長初谷智津枝君) なければ、質疑を終結します。 ここでお諮りします。 ただいま議題になっております議案第6号については、11人の委員をもって構成する予算審 査特別委員会設置し、これに付託の上、審査することとしたいと思いますが、御異議ありま せんか。 した。 ○議長初谷智津枝君) 御異議ないものと認めます。したがいまして、そのように決定しま
    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ただいま設置されました予算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第 1項の規定により、議長から指名します。 その氏名を事務局長に朗読させます。 ○事務局長(相澤 佐君) 申し上げます。 1番 飯尾 暁議員、4番 山田広宣議員、8番 前田正志議員、10番 金坂道人議員、11 番 中山和夫議員、13番 細谷菜穂子議員、15番 鈴木敏文議員、18番 伊藤すすむ議員、19 番 深山和夫議員、22番 竹本正明議員、23番 常泉健一議員。以上でございます。 ○議長初谷智津枝君) 以上の11人を予算審査特別委員会委員に指名します。 続いてお諮りします。 か。 ただいま議題となっております議案第33号並びに議案第34号については、人事案件のため、 会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありません (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長初谷智津枝君) 御異議ないものと認めます。したがいまして、議案第33号並びに議 案第34号については、委員会付託を省略することと決定しました。 - 186 - なお、その他の議案については、お手元に配付の議案付託表のとおり各所管委員会にその審 査を付託します。 ☆ ☆ 休 会 の 件 ○議長初谷智津枝君) 次に、議事日程第2「休会の件」を議題とします。 お諮りします。明7日から19日までは予算審査特別委員会審査報告書作成等のため休会と したいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長初谷智津枝君) 御異議ないものと認めます。したがいまして、そのように決定しまし た。 以上で本日の議事日程は終了しました。 次の本会議は3月20日午後1時から開き、議案等の総括審議を行います。 本日は以上で散会します。御苦労さまでした。 午前10時30分 散会 ☆ ☆ 1.報告第1号並びに議案第1号から第34号、議案第36号から第41号までの ○本日の会議要綱 質疑委員会付託 2.休会の件 - 187 - ○出 席 議 員 議 長 初 谷 智津枝 君 副議長 金 坂 道 人 君 1番 飯 尾 暁 君 2番 小久保 ともこ 君 3番 田 畑 毅 君 4番 山 田 広 宣 君 5番 平 ゆき子 君 7番 佐 藤 栄 作 君 8番 前 田 正 志 君 9番 矢 部 義 明 君 12番 山 田 きよし 君 13番 細 谷 菜穂子 君 14番 森 川 雅 之 君 15番 鈴 木 敏 文 君 16番 ますだ よしお 君 17番 腰 川 日出夫 君 18番 伊 藤 すすむ 君 19番 深 山 和 夫 君 20番 三 橋 弘 明 君 22番 竹 本 正 明 君 23番 常 泉 健 一 君 24番 市 原 健 二 君
    ☆ ☆ ○欠 席 議 員 11番 中 山 和 夫 君 ☆ ☆ - 188 - ○出席説明員 市 教 長 田 中 豊 彦 君 副 市 長 永 長 徹 君 育 長 古 谷 一 雄 君 総 務 部 長 麻 生 英 樹 君 企 画 財 政 部 長 三 浦 幸 二 君 市 民 部 長 矢 澤 邦 公 君 福 祉 部 長 岡 澤 与志隆 君 経 済 環 境 部 長 豊 田 正 斗 君 都 市 建 設 部 長 佐久間 静 夫 君 教 育 部 長 鈴 木 健 一 君 十 枝 秀 文 君 酒 井 宗 一 君 企 画 財 政 部 次 長 (財政課長事務取扱) 福 祉 部 次 長 (高齢者支援課長事務取扱) 都 市 建 設 部 次 長 (土木建設課長事務取扱) 教 育 部 次 長 (教育総務課長事務取扱) 企 画 政 策 課 長 野 島 宏 君 片 岡 修 君 西ヶ谷 正 士 君 石和田 久 幸 君 小 倉 勝 彦 君 藤 乗 裕 喜 君 総 務 部 次 長 (総務課長事務取扱) 市 民 部 次 長 (市民課長事務取扱) 経 済 環 境 部 次 長 (商工観光課長事務取扱) 都 市 建 設 部 次 長 (下水道課長事務取扱) 職 員 課 長 三 橋 勝 美 君 鶴 岡 一 宏 君 ☆ ☆ ○出席事務局職員 事 務 局 長 相 澤 佐
    主 幹 河 野 宏 昭 局 長 補 佐 佐久間 尉 介 (庶務係長事務取扱) - 189 - ...