木更津市議会 > 2021-06-17 >
令和3年建設経済常任委員会 本文 2021-06-17
令和3年建設経済常任委員会 名簿 2021-06-17

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  1. 木更津市議会 2021-06-17
    令和3年建設経済常任委員会 本文 2021-06-17


    取得元: 木更津市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-10-05
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                (午前10時00分)   ─────────────────────────────────────── ◯委員長白坂英義君) 委員並びに執行部の皆様方には、会期中の大変お忙しいところ出席いただきまして、ありがとうございます。  ただいまの出席委員数は8名であります。定足数に達しておりますので、これより建設経済常任委員会を開会いたします。  本日の議題は、去る10日の本会議におきまして当常任委員会に付託されました、議案3件及び請願1件について審査願います。また、委員会終了後、協議会を開催いたしますので、よろしくお願いいたします。  それでは、審査に先立ちまして、重城議長よりご挨拶をお願いいたします。重城議長。 2 ◯議長(重城正義君) 皆さん、おはようございます。  本日は、建設経済常任委員会白坂委員長を初め各委員、そして執行部の皆様方には、大変ご多用の中ご参集を賜りまして、誠にありがとうございます。  本日の議題は、先ほど委員長が申し上げたとおり、請願1件、議案3件の審査でございます。慎重なる審査をどうぞよろしくお願い申し上げます。  以上でございます。 3 ◯委員長白坂英義君) ありがとうございました。  続きまして、渡辺市長よりご挨拶をお願いいたします。渡辺市長。 4 ◯市長(渡辺芳邦君) 皆さん、おはようございます。  先日の本会議に続きまして、建設経済常任委員会、また協議会の開催、誠にありがとうございます。  本日、建設経済常任委員会にて審査をお願いいたします案件は、議案第54号 令和3年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち所管事項の外2件となります。議案の内容につきまして、補正予算に関する議案は、配付資料をご覧いただき、その他の議案につきましては、関係部長からご説明申し上げます。十分ご審査をいただき、原案どおり可決賜りますようお願い申し上げます。  また、協議会にてご説明申し上げます案件は、市道125号線の一部のネーミングライツについてのほか2件となります。詳細につきましては、都市整備部長からご説明申し上げます。ご理解を賜りますよう、併せてお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。 5 ◯委員長白坂英義君) ありがとうございました。  なお、渡辺市長におかれましては、次の公務のためここで退席されます。ご了承を願います。   ───────────────────────────────────────
    6 ◯委員長白坂英義君) ただいまから、付託案件の審査を行います。  初めに、請願第1号を審査いたしますが、願意を十分ご理解いただき、慎重審査を期するため、紹介議員であります石井徳亮議員及び請願者においで願っております。審査の手順といたしましては、紹介議員及び請願者より趣旨説明を求め、質疑を行った後、執行部より参考意見等を聴取し、質疑・討論・採決の順に議事を進めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 7 ◯委員長白坂英義君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。  それでは、請願第1号 産業廃棄物最終処分場君津環境整備センター」第I期処分場漏洩事故の改善を求める請願書を議題に供します。  ここで協議会に切り替え、石井議員及び請願者が入室し終えるまで、暫時休憩いたします。                                (午前10時03分)   ───────────────────────────────────────                休憩中、紹介議員、請願者より趣旨説明   ───────────────────────────────────────                                (午前10時31分) 8 ◯委員長白坂英義君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。  続いて、執行部より参考意見を求めます。江尻環境部長。 9 ◯環境部長江尻益男君) それでは、私からは、請願第1号 産業廃棄物最終処分場君津環境整備センター」第I期処分場漏洩事故の改善を求める請願書に対する、執行部の参考意見を述べさせていただきます。  君津環境整備センターは、水道水源である小櫃川の支流、御腹川の水源地である君津市怒田に所在する産業廃棄物最終処分場であり、2012年(平成24年)1月、第I期処分場観測井戸から、汚染物質の指標である塩化物イオンが高濃度で確認され、内部保有水の漏えいが発覚したものでございます。同年1月31日、県より、廃棄物の搬入停止原因究明及び改善の勧告がなされ、その後、同年3月26日に、事業者からの調査結果報告と改善計画の提出がございました。  改めて、県からは、流出経路の特定、漏水のほかの要因の検討、改善策の効果の確認など、より詳細な調査の実施と、改善策の効果が確認できるまで、産業廃棄物等の受け入れをしないことを、文書により、指導、勧告がなされたことは承知をしております。  その後、9年を経過した現在においても、第I期処分場搬入停止中であることから、効果ある改善には至っていないものと認識しております。  なお、君津市において、君津環境整備センターに関する水質検査を、御腹川の長者橋と御腹川橋の2ヶ所で毎月行っており、流域の水稲への影響については、塩化物イオンの測定結果が、県の定める水質汚濁の目安以下となっております。そのほか、小櫃川水系を水源とする、かずさ水道広域連合企業団において、水道法の基準を満たす安全な水が供給されていることは、確認ができております。  しかしながら、依然として、モニタリング井戸から、高濃度の塩化物イオンが検出されることがあるため、汚染水漏えいの可能性は否定できないものと考えております。また、県の勧告以降、抜本的な改善がされず、長い年月が経過していることから、市民の安全・安心の確保のためにも、第I期処分場内部保有水漏えいについて、効果ある改善が最優先に実施されることを望むものでございます。  私からは以上でございます。 10 ◯委員長白坂英義君) 説明は終わりました。ご質疑願います。鶴岡委員。 11 ◯委員(鶴岡大治君) 県と事業者の関わりが非常に分かりにくいので、今、部長は、汚染水があって改善されることを望むと、それは市の考えなんですけど、県と事業者がどのように協議したのか、ちょっと私たちには全く資料がありませんので、そういった県と事業者のやり取り等が分かれば、参考に教えていただきたいと思います。 12 ◯委員長白坂英義君) 宗政環境管理課長。 13 ◯環境管理課長(宗政 靖君) まず、県のほうでは、一昨年の9月の県議会において、一般質問で、副知事からは、事業者により処分場の保有水の水位が下がる対策が行われている結果、現在、処分場から漏えいが止まっていることは確認されているが、保有水のさらなる水位低下が認められない場合には、新たな方策を検討するよう指導するというふうに記録があります。  また、本件に伴って、私どもが県のほうに確認をさせていただいたところ、事業者がこれまで実施してきた対策では、保有水の水位低下が見られないことから、県は事業者に対し、これまで実施した対策の効果の検証を行った上で、さらなる対策を講じるよう指導しています、というようなことを聞いております。  以上です。 14 ◯委員長白坂英義君) ほかにございませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 15 ◯委員長白坂英義君) 質疑終局と認めます。  続いて、請願第1号について、討論を行います。  まず、反対者の討論を求めます。          〔発言する者なし〕 16 ◯委員長白坂英義君) 賛成者。田中委員。 17 ◯委員(田中紀子さん) 請願第1号 産業廃棄物最終処分場君津環境整備センター」第I期処分場漏洩事故の改善を求める請願書について、賛成の討論をします。  第I期処分場は、有害物質を含む保有水の漏洩事故が2012年に発覚し、千葉県より是正勧告を受け、その後、搬入停止の状態のままです。いまだに漏洩事故原因究明も改善策の実施もなされていません。住民にもなかなか知らされない状況です。それなのに、千葉県は、第III期処分場の増設を許可してしまいました。第I期処分場が事故を起こしたことで、第II期処分場の埋め立ては予定より早く進み、処分場の完成を急ぎ、さらに第III期処分場を建設し、日本最大規模になると聞いています。  ちょうど2年前のことです。このことを改めて知ったのは。私たちの飲み水が危ない、水道から出てくる水ばかりを見ていましたが、その水はどこから来るのか。木更津では、井戸水を飲料水にしているのは馬来田地区ですが、そのほかは小櫃川の水を飲料水にしています。波岡地区は井戸水と小櫃川の水のブレンドです。この産業廃棄物最終処分場がある場所は、私たちの水道水源である小櫃川、御腹川の水源地にあります。今回の請願内容は、私たちの飲み水のことと直結しています。  千葉県が協議中というので待っていればいいだろうということで、この議会で決めていいのか。住民の声が請願という形で届きました。それは真摯に受けとめ、今回の請願は、抜本的な改善策として、千葉県は、事業者に対し、廃棄物掘り起こしなどを行い、原因究明と抜本的な改善策を、協議中という形で先延ばしするのではなく、改善策をとるよう、千葉県にもうちょっと早く頑張ってくださいよという、エールの意味の意見書の提出と私は考えます。  よって、この請願に賛成です。 18 ◯委員長白坂英義君) 次に、反対者。          〔発言する者なし〕 19 ◯委員長白坂英義君) 賛成者。          〔発言する者なし〕 20 ◯委員長白坂英義君) 討論終局と認め、採決いたします。  請願第1号を採択することに賛成の方はご起立願います。          〔賛成者起立〕 21 ◯委員長白坂英義君) 起立少数であります。よって、請願第1号は不採択と決定いたしました。  ここで執行部入れ替えの間、暫時休憩いたします。                                (午前10時38分)   ───────────────────────────────────────                                (午前10時39分) 22 ◯委員長白坂英義君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。  続いて、議案第54号 令和3年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち所管事項を議題に供します。  当委員会の審査項目は、会議システムに登録してあります、令和3年度木更津市一般会計補正予算に関する説明書(第2号)にマーカーをしてありますので、ご確認願います。  なお、事前に説明原稿の提出がありましたので、執行部による説明を省略いたします。  それでは、質疑をお願いいたします。田中委員。 23 ◯委員(田中紀子さん) 7ページの、自治体マイナポイントモデル事業委託金1,660万円について、お聞きします。  総務省がマイキープラットフォームキャッシュレス決済サービスを連携させ、地方公共団体各種給付事業を展開できる汎用的なシステムの構築というのですが、もう少しご説明ください。 24 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 25 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) 現在、総務省では、全国の自治体が、マイナンバーカードキャッシュレス決済を連携して、市民に任意の給付金等を付与できる、汎用的なシステムを整備しようとしているところでございまして、今年度、モデル事業を募集し、実証的な展開を図ろうとしているものでございます。  この自治体マイナポイントモデル事業を、分かりやすくという意味で、例を挙げて申し上げさせていただきたいと思いますが、国の事業として実施しておりますマイナポイントマイナンバーカードを取得した方がお買い物をする際に、最大5,000ポイントを付与するという、国のマイナポイントの事業がございますが、このマイナポイントの事業につきましては、利用者にキャッシュレス決済ポイントが届く仕組みとして、その道を国道として整備したというふうに捉えていただければと思います。国の事業で、ポイントが利用者の方に届く道筋を、国道として国が整備を既にしているものと、それが現在も運用されているものとお考えください。  一方で、今回のこの自治体マイナポイントモデル事業につきましては、市の給付事業、国ではなく市が給付事業を行う際に、マイナンバーカードで申請をしてもらう際には、キャッシュレス決済各種ポイントを結びつける、いわゆる行き着くルートのシステム改修を新たにしようとするもので、これは言わば、市道を国費を使って整備しようというふうに、捉えていただければと存じます。  17団体が採択を当初されておりますが、その中には大手の電子マネーを結びつけて実証実験を行おうとする自治体もございます。しかしながら、本市は、ほかの自治体が取り組むことがない、アクアコインにつながる道を選択して、今回、国費を使って整備をしようとする事業でございます。  以上でございます。 26 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 27 ◯委員(田中紀子さん) 木更津市は、いろいろあるキャッシュレス決済のうち、アクアコインという、木更津市の、今、市道とおっしゃいましたね、独自の道、市道を造るということが、このシステム改修であって、それが今回の自治体マイナポイントモデル事業であるということが分かりました。  このアクアコインでのキャッシュレス決済という市道は、今後、常にマイナンバーカードを持った人だけという制約はあるのでしょうか。 28 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 29 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) 今回の事業は、国のシステムマイキープラットフォームというんですが、そのシステムと、電子地域通貨アクアコインを結ぶ、市道を造っているというふうに申し上げましたが、この市道の役割も、言い換えますと、高速道路を造っているというふうにお考えいただければと思います。申請者が申請をした際に短期間で給付額がお手元に届く、この仕組みを高速道路に例えるならば、今、国費を使いながら、速やかに市のアクアコインへとゴールできる、高速道路を造っていると。ただ、その高速道路を使うには、マイナンバーカードというパスポートが必須になっているというところで、ご理解いただきたいと思います。  すなわち、今回、今年度は、この総務省が行うモデル事業に、木更津が手を挙げて採択をいただいておりますが、この高速道路を利用する際には、今はこのマイナンバーカードが必須です。しかしながら、次年度以降、市が給付事業の制度設計をするに当たっては、いわゆる、言い換えれば、一般道路マイナンバーを使わない申請方法というものもありますし、同じくこのマイナンバーカードを使って速やかに給付を受けたいという方にとっては、このポイント給付に当たってマイナンバーカードを使う申請方法を、選択できるようになると考えております。 30 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 31 ◯委員(田中紀子さん) 今回は、このモデル事業を活用して、この委員会の審査ではない別の委員会で、子育て応援ミールポイント事業というのがあります。子育て応援と言いつつ、乳児のいる世帯全員ではなくて、マイナンバーカードを持っている人、またはつくった人で、さらにスマホを持っていて、アクアコインを利用している人だけという、対象者が限られていて、とても疑問に思っていたんですが、今の説明によると、マイナンバーカードという高速道路を使って、アクアコインという市道を通った人だけ給付されるという状況は、このモデル事業が終われば制約がなくなるということで、例えば、この子育て応援ミールポイント事業を例にしてみると、乳児のいる世帯を応援するという目標に対し、マイナンバーカードを持っていたりつくって、アクアコインポイントが付与されたり、また、マイナンバーカードはないけど、アクアコインはあるので、例えばQRコードなどでアクアポイントがもらえたり、いやいや、どっちもないけれども、今までの行政の手続のように、書類を出して、銀行振り込みとか現金を頂いたりとか、そういうようないろいろな対応が、来年度以降、木更津市でプランを立てられるということですね。確認です。 32 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 33 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) そのとおりでございます。市の給付事業としましては、ポイントで給付をするという仕組みは今現在ありませんでした。現金というのが常だと思います。それが今後は、給付事業を実施する場合には、お客様の市民の方々の申請方法の選択肢が増えてくるというふうに、お考えいただければと思います。 34 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 35 ◯委員(田中紀子さん) 以上のことで、このマイナポイントモデル事業の委託金の使い方が、やっと分かったんですね。なかなかそういうのが市民に伝わらないと思いますので、今後、来年度以降、使うときの展開方法としては、高速道路を使う方法だけでないということも、それぞれの所管課が考えるところですけど、ぜひそういうような発信をしていただけたらと思います。 36 ◯委員長白坂英義君) ほかに。國吉委員。 37 ◯委員(國吉俊夫君) ちょっと関連で、15ページの35款ですけれども、アクアコイン普及推進事業費のうち、(仮称)アクアコイン×JID GROUP ポイント20%還元キャンペーンということで、上限5,000ポイントまでで、20%の還元を行うということですけれども、一般的に経済というのは、この合計で1億円の消費ができたとすると、これは経済の循環となれば、もうちょっと、木更津市内のこの1億円を超したお金の動きが出るのではないかと思うんですけれども、そういうものは計算されておりますでしょうか。 38 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 39 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) まずは、この2,000万円ご寄附を頂いた寄附額を原資に、この制度を組み立てております。2,000万円の寄附、これがポイント原資となりますと、直接的には1億円の消費が生まれるということになります。委員おっしゃるように、1億円プラス、そのポイント2,000万円分が合わさりますと1億2,000万円。なおかつアクアコインで言いますと、事業者の方の中には、事業者同士でコインを、加盟店同士で取引をするという、BtoBというやり方も生まれてくると思いますので、単純に1億円以上の消費効果を上げてまいりたいというふうには考えております。  以上です。 40 ◯委員長白坂英義君) 國吉委員。 41 ◯委員(國吉俊夫君) 今ご回答いただきましたように、短期間で1億円以上の消費ができるということですので、回答いただいたように、その数字を、これから、検証していっていただければありがたいと思います。表向き2,000万円の寄附があって、1億円が動くんだということではなくて、それ以上の積み上げのものが、この木更津市内で還元できるということを、もうちょっと検証していっていただければと思います。  次に、(仮称)アクアコインおもてなしポイントキャンペーンの件なんですけれども、スマホの保有率が83.4%。これはどこからこの数字を持ってきましたでしょうか。 42 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 43 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) この数字は、毎年総務省が発表しております情報通信白書によりますと、国民全体の世帯の中で、スマホを保有している率が83%ということの数字がありましたので、それを参考に使わせていただいております。 44 ◯委員長白坂英義君) 國吉委員。 45 ◯委員(國吉俊夫君) 木更津市内で実質83%使われていますかね。そういうのは、調べたことはありますか。 46 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 47 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) 木更津市内のデータは持ち合わせておりません。 48 ◯委員長白坂英義君) 國吉委員。 49 ◯委員(國吉俊夫君) では、国の数字から持ってきただけということですね。  では、3つ目として、15ページの35款商工費、説明欄2の(2)中小企業キャッシュレス決済普及推進事業費、これはIPPOを購入するということですけど、写真は出ているんですけれども、どういうものなんでしょうか。ちょっと私、分からないんですけど。 50 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 51 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) 「IPPO」と書きまして、決済端末「イッポ」というふうにお読みいただければと思います。このIPPO端末につきましては、写真にございますけれども、右側がいわゆる携帯電話の形をしておりまして、そこの横にありますのが、これがカードリーダーになります。「Rakuten」というふうに書いてあります、カードリーダーです。店舗にお客様がいらっしゃったときに、今のマルチ決済端末というものをお使いになっている店舗でも、例えばクレジットカードで払いたい、電子マネーで払いたいと、お客様の要望に応じて、ここにカードを差し込んでくださいとか、あるいはかざしてくださいというようなやり方の端末が、店舗に置いてあるものもあると思います。それと同じような形で、この携帯電話の形をした端末を起動しまして、お客様が何を使いたいのかという、そのリクエストに応じて、クレジット決済で払いたいということであれば、この端末を使ってクレジット決済という形での払い方を選択し、カードリーダーで読み込む、そのような形で、いわゆるマルチ決済端末としてお使いいただくものでございます。 52 ◯委員長白坂英義君) 國吉委員。 53 ◯委員(國吉俊夫君) ということは、今回の普及推進は、各お店がキャッシュレスの決済端末機を持っていないところに持たせるというようなことですか、単純に。 54 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 55 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) まだ決済端末を導入されていない事業所、店舗の方々には、これを機会に、こういったマルチ決済の端末を導入していただいて、キャッシュレス決済の推進を図っていきたいと考えております。 56 ◯委員長白坂英義君) 國吉委員。 57 ◯委員(國吉俊夫君) これとアクアコインとの関連性を説明していただきたいと思います。
    58 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 59 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) このマルチ決済端末と言われる、いろいろなクレジットカードであるとか、電子マネーだとか、Suicaだとか、いろいろなものが1台の中で決済できるシステムの端末というのは、民間の中ではいろいろな事業所が出しているものでございます。テレビCMなどでやっているものもあります。ただし、その中には、アクアコインを決済できる仕組みというのは、含まれているものがございません。このIPPO端末につきましては、唯一、この端末の中に、アクアコインにつながるようなアプリケーションがもう既に入っているものが、1社だけでございます。このIPPO端末につきましては、先んじて、市の窓口におきまして、この端末を採用しておりまして、その中で、市の手数料の支払いですとか、窓口での支払いにこの端末を使っているところでございますので、アクアコインを使うという意味で、この端末を推奨させていただきます。 60 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 61 ◯委員(渡辺厚子さん) 幾つかアクアコイン関連でお聞きしたいんですが、今の流れで、IPPOについて伺いたいんですが、追加提出資料、補足資料の中の4ページのところに、この事業について、いろいろ書いてあるんですが、アクアコイン加盟店であることというのが対象要件となっておりますが、その一番下のところに、「見込事業所数160事業所」となっているんですが、まだアクアコインを導入していないところに加盟店になってもらうとともに、このIPPOを使ってもらうというのも、あるのかなと思っているんですが、既にアクアコインの加盟店になってはいるけれども、新たにこれをというのと、その160社の見積もりといいますか、どんな感じで考えていらっしゃるのか、まず、お聞きします。 62 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 63 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) 今回、この補助事業をお使いいただく想定は、アクアコインの加盟店の方も、これから加盟店になっていただく方も、双方を考えております。また、160事業所の見積もりなんですが、この出し方につきましては、現在、市域にいわゆるBtoC、お客様との取引をする店舗の数を、2,453と捉えております。市内に、お客様窓口でお客様と相対する事業所を2,453と捉えておりまして、そのうち、これは千葉経済季報というところの数字なんですが、千葉県でのデータなんですが、キャッシュレス決済を未導入の事業者、まだ導入していないという事業者のデータが、36%という数字を持っております。プラス、こういった市の補助金を用意した場合に活用する意向はありますかというのを、事前に、商工会議所の会員様を通じまして、リサーチをさせていただいております。その結果といたしまして、市の補助金があれば活用したいとお答えいただいた事業者の方は、18%と結果を得ておりますので、2,453、掛ける導入していない36.7%、掛ける補助金があれば活用したい18%、こちらを掛けますと、おおよそ160という数字を導き出したところでございます。  以上です。 64 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 65 ◯委員(渡辺厚子さん) 分かりました。  それで、商工会議所経由で意向調査をされたという結果を今、伺いましたが、申請期間が7月15日から9月30日までという期間なんですが、これで導入の意向を示されていたところは、すぐに反応されるんだろうとは思うんですが、そうじゃないところでも、新たにこれを利用したいという事業者もいるかと思うんですが、この期間で、そういう具体的にこの申請ができるようになるまでの周知の仕方といいますか、その辺はどのようにお考えでしょうか。 66 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 67 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) 経済団体でございます木更津商工会議所、また富来田商工会にご協力をいただきながら、この制度を固めたものを、チラシとして周知をしてまいります。また、市の広報紙、あるいはホームページ等々の広報手段を通じましても、この制度につきまして、周知を図ってまいります。  以上です。 68 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 69 ◯委員(渡辺厚子さん) これは申請期間が9月30日までという理由は何かありますか。もうちょっと長くできないかという意味なんですが。 70 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 71 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) できるだけ速やかに、本事業につきまして、市の事業者にも周知を図り、事業を進めてまいりたいという趣旨から、9月30日の期限を置かせていただいたところです。短期間のうちに、こういったマルチ決済端末が事業者にお使いいただけるように、周知を図ってまいりたいと考えております。 72 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 73 ◯委員(渡辺厚子さん) この件については、分かりました。  次、続けて、アクアコイン絡みで、アクアコイン普及推進事業費のうち、追加提出資料の2ページに、先ほど國吉委員のほうからも質疑されていました、おもてなしポイントキャンペーンについて伺います。  これは転入された世帯に1,000ポイントを付与するということなんですが、この付与の仕方としては、QRコードアクアコインアプリで読み込んで、1,000ポイントを付与ということで、2,200世帯に達した時点で終了ということなんですが、これは、転入者でアクアコインを登録しない方はどうなるんでしょうか。 74 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 75 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) 新しく木更津市にお越しいただいた、市民になった方々に対しての事業として捉えておりますので、アクアコインをダウンロードしていただいて、その方にお使いいただくということを、前提にしております。ですので、アクアコインをお持ちでない方は、このポイントサービスはお受けいただけないという形になります。 76 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 77 ◯委員(渡辺厚子さん) 高齢世帯の転入者というのもいらっしゃると思うんです。ほかの事業で、子育て応援ミールポイント事業、昨日、教育民生常任委員会で伺った中では、ミールポイントのほうはカードが発行されると思っているんですが、今までの行政ポイントのように、カードで発行するというのはできないんでしょうかね。 78 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 79 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) この事業につきましては、転入者に向けまして、市の特色ある取り組みとして、アクアコインを知っていただき、また、アクアコインを使えるお店を知っていただくという趣旨がございます。アクアコインの普及推進という形での事業推進を図ってまいりますので、アクアコインをお使いいただくというのが前提になった、取り組みとして捉えております。 80 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 81 ◯委員(渡辺厚子さん) 趣旨はそうだということは理解はしましたが、実際、窓口でそのやり取りがなされる、転入の届け出をしに見えた方と、そこで窓口でご案内をするというのがセットになって行われると、来年の3月31日までは、窓口でのやり取りがセットで行われるということでしょうか。 82 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 83 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) 市民課の協力を得ながら、窓口の中で、このポイント付与のキャンペーンにつきまして、周知を図ってまいります。 84 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 85 ◯委員(渡辺厚子さん) そうしますと、皆さんが窓口で集まると、たくさん行列をなすということは当然ないとは思いますけれども、ある方は、そういうのを導入すればそういうウエルカムなポイントがつくと言うけれども、「うちはガラケーだけですよ」という世帯だと、「ああ、これは駄目なのね」という、何かこう残念な気持ちになる場面が起こり得るなと思ったんですが、それについては、市民課窓口になっちゃうんでしょうけれども、そういうケースについての、何というんでしょうか、丁寧な対応というのが必要かと思うんですが、この辺のやり取りは関係課のほうでなされているんでしょうか。 86 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 87 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) お客様に対しましては、分かりやすいチラシの作成に努めてまいります。また、あわせて、市民課の窓口でこのチラシの配布も行ってまいりますので、関係課とは綿密な打ち合わせをしてまいります。 88 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 89 ◯委員(渡辺厚子さん) 今の件は以上なんですが、もう1点、アクアコイン絡みでお聞きしたいのが、自治体マイナポイントモデル事業費のうち、追加資料の3ページ、先ほどもありました子育て応援ミールポイント事業についてなんですが、ここの説明のところに、この事業については、令和3年4月1日から令和3年12月31日までにお生まれになった、お子さんが対象だというふうに書いてあるんですが、ここと、あと、昨日ありました子育て支援課の対象のお子さんが、令和4年3月31日だったかと思うんですが、ここの違いというか、ちらっと昨日、説明を受けたんですが、まだ理解できておりませんで、それをちょっと説明いただけたらと思います。 90 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 91 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) こちらの補足資料の中に記載させていただきました付与事業につきまして、子育て応援ミールポイントにつきましては、この自治体マイナポイントモデルの仕組み、システムを使って申請をできる期間は、12月31日までに出生したお子様を対象にするというものでございます。ですので、昨日の子育て支援課の説明のこの事業としては、対象は年度までというふうに説明はしていたと思います。この事業を使っての申請対象は12月31日までと、その仕組みの違いでございます。 92 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 93 ◯委員(渡辺厚子さん) この親御さんが、年末とそれ以降、生まれるお子さんによって、手続が2種類なり、窓口だけなりとかって、そういう違いなのかもしれないんですが、その辺を分かりやすくといいますか、説明をきちっとしないといけないのかなと思うんですが、私はあまり頭がよくないから、当事者になった場合どうなのかなと思うんですが、これは子育て支援課のほうでアナウンスされるものなのか、経済部のほうから何か、その当事者にアプローチをするような働きかけというのはあるんでしょうか。 94 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 95 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) 子育て応援ミールポイント事業につきましては、子育て支援課の所管になりますので、子育て支援課のほうで対応をしていくものになります。 96 ◯委員長白坂英義君) 大野委員。 97 ◯委員(大野俊幸君) 先ほど来、今、渡辺委員や國吉委員から質疑があったんですけど、基本的に、行政というのは公平・平等であるべきなはずなんですけど、先ほどからずっと答弁を聞いていると、スマホを持っているのが、国の総務省が出しているのが83.4%と言っていて、木更津は分かりませんと。スマホを持っていない、携帯を持ってない、高齢者の方もいるんですよ。先ほどからずっと答弁を聞いていると、一部の人たちのそういうアクアコインに対する、こういうふうに使えますよ、ポイントが出ますよと言っているんですけど、それはそれで経済部としては、こういう市内の活性化の意味で、事業としていいと思うんだけれども、さっき言った、公平・平等という観点から言うと、チラシをつくるとさっき答弁していたけど、そんなのも見ない、見ても分からない人もいるんですよ。そういう人がいるのに、こうやって予算を使うことが、行政として妥当なのかどうか。それをだから今質疑してもしようがないから、スマホを持っていない方、ガラケーの方、例えば、生徒・児童、親がスマホを与えてくれないとか、そういう人たちだって消費はするわけですよ。そういう人たちにこのアクアコインの話をしても、通じない部分があるんだけど、アクアコインを普及させるためにと言っているけど、公平・平等の観点から、どういうように改善する、是正できるものがあるのか、経済部として考えているんですか。言ってください。 98 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 99 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) アクアコインにつきましては、委員ご指摘のとおり、スマートフォンが前提となっているものでございます。1つお話しいただきましたが、学生の方々への周知につきましても、別途、説明はしていく予定でございます。  なお、スマホをお持ちにならない方々への対応としましては、例えば、この6月からスマートフォンを用いない決済方法として、ICチップを組み込んだ、アクアコインのリストバンドによる決済につきましても、富来田地区で実証の取り組みを始めたところでございます。スマホを利用されない方に、アクアコインをどのように使っていただくのかという取り組みにつきましても、課題はいろいろとございますが、1つずつ、このアクアコインの取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。  以上です。 100 ◯委員長白坂英義君) 大野委員。 101 ◯委員(大野俊幸君) 具体的にそういうふうに言っているんですけど、本来もう始まっている事業なわけですから、予算を使っているわけでしょう。だったら、先ほどから何回も言うように、公平に平等にやるには、そういうことを想定してやっていくのが行政だと思うんですけど、リストバンドとかと言っているけど、これから暑くなるのに、リストバンドなんて、汗が出ちゃって、あせもになっちゃうよ。そういうことから、一つ一つと言っているけど、遅きに失したようなことになったら困るんじゃないんですか。具体的にどうやって、スマホを持っていない人にアクアコインを使ってくれと言うの、リストバンド以外に。 102 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 103 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) このアクアコインの仕組みが、スマートフォンを活用した電子決済ということからスタートしておりまして、スマートフォンを使った仕組みというのは変えようがないところでございます。ですので、まずは、そのスマホの使い勝手というものにつきましても、これからスマートフォンをお持ちになる高齢者の方がいらっしゃいましたら、公民館の事業などとも連動しながら、使い方教室等々において、このアクアコインの進め方についても、ご説明をさし上げてまいりたいと思います。抜本的な解決方法にはなかなか至っておりませんが、そういった地道な取り組みを進めてまいりたいと考えております。 104 ◯委員長白坂英義君) 大野委員。 105 ◯委員(大野俊幸君) 公民館とかで、スマホでアクアコインを使えるようにって言っているけれども、具体的にもうそれをやっているんですか。やっているんだったら、何人その講習を受けたんですか。数は分かりますか。          〔発言する者なし〕 106 ◯委員長白坂英義君) 大野委員。 107 ◯委員(大野俊幸君) いいですよ。あのね、基本に立ち返ってくださいよ。市民に対して、さっき答弁の中で「お客様」と言っていたけど、市役所が「お客様」と言うのはおかしいんだよ。市民なんだよ。どこを見ているかなの。お店から見たら「お客様」なの。加盟している店に来てくれて、アクアコインを使ってくれれば、自分のところも得になるし、補助が出ているわけだから、売れればいいわけよ。だけど、基本的に、あなたの答弁の中で「お客様」という言葉が出たから、疑問に感じるわけですよ。市民に対して、行政マンとして目を向けていなきゃいけないはずでしょう。アクアコインをやっている金融機関から見てお客様じゃないんだからさ。間違わないでくださいよ。そういう観点から、いまだに俺だってスマホでQRコードを読み取れないよ。そういう人だっているということを分かって、行政として、きちっと事業の推進に当たってください。  以上です。 108 ◯委員長白坂英義君) 鶴岡委員。 109 ◯委員(鶴岡大治君) アクアコインから離れまして、13ページの件で質疑させていただきます。クリーンセンター関係費と新川園衛生処理場のし尿処理施設関係費の件で、両方とも同じような案件ですので、一緒に質疑させていただきます。  資料によりますと、経年劣化ということで直すということでございます。経年劣化が同時に起きるというのは非常に珍しいと思いますので、発見に至った経緯について、簡単にご説明をお願いいたします。 110 ◯委員長白坂英義君) 伊藤環境部次長。 111 ◯環境部次長・まち美化推進課長(伊藤昌宏君) クリーンセンター管理棟、非常用発電設備につきましては、千葉県電気保守協会と契約を結び、偶数月に点検を行っております。自家用電気工作物保安業務委託の点検日でありました、令和3年2月9日実施時に、非常用発電設備が起動しなかったとの報告を受けました。また、新川園衛生処理場のトラックスケールにつきましては、令和2年10月22日の朝、通常業務開始準備時に、電源が起動しないとの報告を受けました。業者に原因調査を依頼し、判明したのが今年1月でございます。  以上でございます。 112 ◯委員長白坂英義君) 鶴岡委員。 113 ◯委員(鶴岡大治君) それでは、直しに入るということで、費用を見ますと、両方とも一般財源になっておりまして、こういったものについては補助金は使えないのか、確認をさせてください。 114 ◯委員長白坂英義君) 伊藤環境部次長。 115 ◯環境部次長・まち美化推進課長(伊藤昌宏君) 新設でこのような施設をつくる場合は補助金がございますが、修繕等で部品の交換等の補助金はないということをお聞きしております。  以上でございます。 116 ◯委員長白坂英義君) 鶴岡委員。 117 ◯委員(鶴岡大治君) 数字が非常に細かいので、既に発注寸前だと思うんですけれども、ちなみに、業者は市内業者であればよろしいんですが、どちらでしょう。 118 ◯委員長白坂英義君) 伊藤環境部次長。 119 ◯環境部次長・まち美化推進課長(伊藤昌宏君) 非常用発電設備につきましては、バッテリーの製造元である古川電池東京事務所に見積もりを依頼いたしました。トラックスケールにつきましては、例年、計量器の点検業務委託を契約している東京の業者に見積もりを依頼いたしました。トラックスケールにつきましては、重量を量る部分と、指示計といいまして、大本のパソコンみたいな部分でございますが、そちらがセットになっておりまして、業者を替えますと全てを変更しなくてはいけないため、同じ業者から見積もりを頂きました。  以上でございます。 120 ◯委員長白坂英義君) 鶴岡委員。 121 ◯委員(鶴岡大治君) 先ほど発見に至った中で、トラックスケールについては、令和2年10月というお話をいただきました。大変長い時間止まっているんですけど、業務に不具合はないんでしょうか。 122 ◯委員長白坂英義君) 伊藤環境部次長。 123 ◯環境部次長・まち美化推進課長(伊藤昌宏君) 確かに、委員おっしゃいますように、止まったままでは業務に支障が生じますので、代替品を現在、業者より提供していただいております。  以上でございます。 124 ◯委員長白坂英義君) 鶴岡委員。 125 ◯委員(鶴岡大治君) その代替品の使用料というのは、この中に含まれる予定なんでしょうか。 126 ◯委員長白坂英義君) 伊藤環境部次長。 127 ◯環境部次長・まち美化推進課長(伊藤昌宏君) 現在、無償で提供していただいております。  以上でございます。 128 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 129 ◯委員(田中紀子さん) クリーンセンターのほうが令和3年2月に分かって、新川園衛生処理場のほうが去年の10月で、判明したのが1月に分かったということなんですが、なぜこの今の時期だったのかというのが疑問なんですね。補正予算も組める時期があったんですけど、まず、そこをお聞きしたいと思います。 130 ◯委員長白坂英義君) 伊藤環境部次長。 131 ◯環境部次長・まち美化推進課長(伊藤昌宏君) 当初予算に間に合わずに、今回の6月補正ということで計上させていただきました。  以上でございます。 132 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 133 ◯委員(田中紀子さん) 専決処分もあったけれども、あえて6月補正で審議したかったということでしょうか。 134 ◯委員長白坂英義君) 伊藤環境部次長。 135 ◯環境部次長・まち美化推進課長(伊藤昌宏君) 今回は専決ではなく、6月議会ということで、予算の補正のほうを上げさせていただきました。  以上でございます。 136 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 137 ◯委員(田中紀子さん) 非常用発電の経年劣化、このクリーンセンター、もし使えない状態になった場合、業務にはどのような支障があると考え、今まで補正予算まで我慢したかということでお聞きしたいんですが。 138 ◯委員長白坂英義君) 伊藤環境部次長。 139 ◯環境部次長・まち美化推進課長(伊藤昌宏君) 過去に、非常用発電を使ったときは、令和元年の台風15号の停電時に起動いたしまして、管理棟におります我々の事務作業が、平常どおり行うことができました。今回もまた台風等が予想されますので、台風が来る夏場前には、何とかこちらのほうを補正で対応したいということで、今回、6月議会に計上させていただきました。  以上でございます。
    140 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 141 ◯委員(田中紀子さん) 停電というのは、台風だけではなく、やはり地震とか、浸水とか、いろいろあると思うんですね。こういうような非常の場合に、実は発電できなかったんですというようなことがないように、やはりこういうものは早くしたほうがいいなと思うんです。新川園衛生処理場のほうは代替品でやって、いざというときも対応はできているということで、今に至っているということなので、分かりましたけど、今後、非常用電源が切れていたというのは、災害が起きてから対応するのではなく、また、それが台風だけではないということで、今後、この環境部だけに限らず、そういうところを、各所管課が点検していただけたらなと思いまして、質疑させていただきました。 142 ◯委員長白坂英義君) 草刈委員。 143 ◯委員(草刈慎祐君) すみません。先ほど関連で手を挙げたかったんですけれども、そのまま続いちゃったので、アクアコイン関係で1点、確認をさせていただきたいと思います。  中小企業キャッシュレス決済普及推進事業費、追加提出資料の4ページ、IPPOに関することです。2番の対象要件(3)、3つの適用外というのが書かれております。その中の2)の「政治団体、宗教上の組織又は団体」、補助金が受けられないと書いてあるんですけれども、木更津市の中で、アクアコインを活用していただいているところで、おさい銭であったり、お守り等を販売しているところがあると思うんですが、今回はそういうところが除外されるのかということが、1点気になります。その中で補助金をこうやって作成するに当たって、市で定められているこの3つの規約というのが、どうしても必要であって、ここに明記したのか、それとも、そういったことが頭からちょっと外れていたのかという点をお聞かせください。 144 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 145 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) この対象要件の中の「政治団体、宗教上の組織又は団体」につきましては、この補助対象要件から外しているというのは、これまでも私ども補助要綱を作成していく中で、こういった団体につきましては、補助要件から除外しているところでございまして、本補助金の交付に当たりましても、これらの団体につきましては、該当しないというふうに明記をしてまいりたいと考えております。 146 ◯委員長白坂英義君) 國吉委員。 147 ◯委員(國吉俊夫君) 土木のほうで聞きたいんですけれども、16ページの40款土木費の中野の市道146号線交差点改良事業費ですけれども、当初500万円で予算を組んだのが、この6月で1,607万円、合計2,107万円となったわけですけれども、当初の予算でどうして組めなかったかを、お教え願いたいと思います。 148 ◯委員長白坂英義君) 岸都市整備部次長。 149 ◯都市整備部次長・土木課長(岸 知己君) 本事業につきましては、県道と市道が交差する交差点において、県が実施しております交差点改良事業費の負担金でございます。そして昨年度、この交差点改良の工事についての詳細設計が完了しており、昨年度末から繰り越し事業として、現在、交差点改良工事を実施しているところでございます。今年度も工事を発注する予定としておりまして、令和2年度工事分、令和3年度工事分ということで、2ヶ年にわたる工事というふうにしております。市のほうといたしましては、令和2年度に当初予算で2,000万円、令和3年度、今年度分で500万円という負担金を想定していたところなんですけれども、県のほうの工事の進捗により、昨年度2,000万円のうち903万円という、市のほうの負担金になっております。ゆえに、令和2年度分の事業量が令和3年度分の事業量に移ったということになりまして、私どもは当初予算で500万円計上しておりましたが、その移った分の工事負担金の分を、今年度6月補正で増額させていただくと、そういうことになっております。  以上です。 150 ◯委員長白坂英義君) 國吉委員。 151 ◯委員(國吉俊夫君) 分かったような分かっていないような、ちょっと確認したいんですけれども、この工事は県と市の負担ですけれども、面積によりまして、43%の木更津市の負担ということになりますと、もし面積が木更津が60%だったら、60%の負担という形になるわけですか。 152 ◯委員長白坂英義君) 岸都市整備部次長。 153 ◯都市整備部次長・土木課長(岸 知己君) 説明が悪くて申し訳ありません。令和2年度分の工事の一部が令和3年度分になったものですから、令和2年度分の予算の一部については執行せずに、令和3年度で改めてとり直したということです。  先ほどの面積の負担割の件ですけれども、おっしゃられたとおり、木更津市、市道分の面積が増えれば、負担金は多くなります。 154 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 155 ◯委員(田中紀子さん) 関連なんですが、市道146号線の改良事業のところで、「21節補償、補填及び賠償金」と書いてあるんですが、賠償金とはどのような形なのか、ご説明いただけますでしょうか。 156 ◯委員長白坂英義君) 岸都市整備部次長。 157 ◯都市整備部次長・土木課長(岸 知己君) 21節は負担金の項目でございます。賠償金というのは名称のことだけであって、負担金だけです。賠償金はありません。 158 ◯委員長白坂英義君) 斉藤委員。 159 ◯委員(斉藤高根君) 新しいところで、14ページ、木更津発オーガニックブランド創出事業費ということで補正を組まれて、有機米とブルーベリーなどを推進しようということで、これも新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を使うわけですけれども、今、農業者が困っていることは、木更津市は米穀が一番余っているわけ。それで単価が下がっている。その中で数名の農業者がやっている有機米は、非常に手間がかかるわけ。手間をかけさせて、一部の人に臨時交付金を使うのはおかしいと思うんだよ、これ。今みんなが、2,000人ぐらい米をつくっていて、関連を合わせると、木更津市でも1万人近くまだ農業者がいるわけだけど、その人たちの振興のためにこの臨時交付金を何とか使ってあげようという、努力をしなければいけないと思う。では、有機米を推進しますから、これでいいでしょうと、こう言われても、私は、そのほかの農業者に対して、申し訳が立たないと思うよ。  そもそもが、オーガニックシティという標語を始めたときに、「まさかこれ、有機栽培の推進じゃないだろうね」と聞いたら、「いや、そうじゃないですよ。人々の交流とか、そういうので、オーガニックという言葉を使わせてもらいますよ」ということで、後付けでオーガニックの農作物が出てきたわけよ。それで、また後付けで、このコロナ禍で有機米だけに補助金をくれるからやれよと、非常に大変な部門を、大変な仕事をさせて、それで頑張れよと、これはおかしいと思うけれども、では、そのほかの2,000人に対しては、どういった対策があるのかを教えてください。 160 ◯委員長白坂英義君) 松吉農林水産課長。 161 ◯農林水産課長(松吉 啓君) 今、委員おっしゃるとおり、お米の価格が1俵1万円を切るとか、そういうことも言われております。お米の生産者の方々への対策、支援といたしましては、今、米余りを解消するための飼料用米等への転換の推進が有効であると考えております。一方で、この新型コロナウイルスの大変な時期という、だからこそ、従来の手法にこだわらない新しい取り組みも必要ではないかと考えております。今回、有機JAS認証につきましては、高付加価値化を図り、限られた消費量において、同じ量で有機化すること、これは有機米もそうですけれども、有機化することによって、収入アップにつながっていくと。そういったものも農業振興策の一つの手段、方法であるというふうに捉えております。  本事業は、有機米生産、有機JAS、有機化のこの事業につきましては、農業振興を初め、地産地消、環境問題、一番は市のPRですとか、市のブランディングのほうにもつながっていく、そういった効果が多岐に波及するものと考えておりますので、ご理解いただきたく、よろしくお願いいたします。 162 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 163 ◯委員(田中紀子さん) 今の関連でお聞きしますけれども、お米の価格が下がっていると。でも、来年もまたつくってほしい。でも、この新型コロナウイルスで大変だという人が多いというときに、やっぱり市として農業振興するというところで、例えば、お米は、1万円を切った場合は、切った分だけを補填するから、頑張って来年もつくってねとか、そういうような仕組みというのはつくれないものなんですか。農業の再生産ですよね。再生産できるような、持続可能な木更津市というところで、農業を振興するのに、つくってもらいたいけれども、次つくる糧がなくなるということは、つくれなくなりますよね。だから、このぐらいはきちんと保障したいという、その上乗せをきちっとできるような仕組みというのは、今ないんでしょうか。もう本当に価格で変動されちゃうんですか。 164 ◯委員長白坂英義君) 松吉農林水産課長。 165 ◯農林水産課長(松吉 啓君) 今その補填というのは、農業者が入る保険ということで、対応をしていただいている部分もございます。国を挙げて、県・市協調して行っているのが、先ほど説明した飼料用米、主食用ではなく、家畜の餌、飼料用米に転換していただくことで、米余りが解消され、米の価格が安定していくという施策を、行っているところでございます。  以上です。 166 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 167 ◯委員(田中紀子さん) よく分からないんですけれども、それだと収入は安定するんですか。飼料米をつくっていても、今までの米をつくっていたと同じような収入が得られるのか、それもやはり価格で変動されてしまうのか。とにかくこれだけの田んぼできちんと安定して生活できるというような保障がないと、やっぱり次がつくれないし、維持できないと思うんです。それが、国の施策とか、いろいろによって上がったり下がったりするんじゃなく、毎年、最低このぐらいはきちんと保障するからつくり続けてねというところがないと、食べ続けられないということもあるので、そこの仕組みが、飼料米にしておけば大丈夫ですよというのか、そうじゃなくて、飼料米になったら少しやっぱり減るけれども、一般の米をつくってても大丈夫ですよとか、買い手がいないと、値段が下がったり何だりしちゃって、変動されるということなく、きちんとつくり続けられるのかが聞きたかったんですけど。 168 ◯委員長白坂英義君) 松吉農林水産課長。 169 ◯農林水産課長(松吉 啓君) 飼料用米でございますが、現時点において、飼料用米をつくることと、主食用米をつくる、単価のほうが、金額のほうが、今米の価格が1万円を切ると先ほどご紹介させていただきましたが、1万円を切ってしまうと、金額、単価が逆転してしまうんですね。そういうこともあって、飼料用米の推進を今、積極的に進めていると。これは、先ほど言いましたように、国のほうで積極的に推し進めておりますので、補助の部分が今手厚くなっておりますので、こういった現象になっておりまして、今後もこういった動向が、米が安定するまで続くのではないかと考えているところでございます。 170 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 171 ◯委員(田中紀子さん) 木更津発オーガニックブランド創出事業費150万円、去年は250万円であったんですね、令和2年度。今回150万円の増です。令和2年度の250万円の内訳は、これは何に使うのかというところでは、経済の早期回復に向けた取り組みとして、無農薬・無化学肥料での栽培や有機食材の提供に取り組む生産者やレストラン、飲食店などを対象に、JAS法に基づくオーガニック認証の取得と言っていたんですね。  これが、確認したいんですが、無農薬・無化学肥料での栽培や有機食材の提供に取り組むことに支援したのか。それとも、生産者、レストラン、飲食店などがJAS法に基づくオーガニック認証の取得をする過程、その準備段階でお金が要るでしょうから、それを支援したのか。それとも、取得した結果、支援したのか。どんな形だったのか、一部の人だけだったのかどうなのかなと思って、質疑します。 172 ◯委員長白坂英義君) 松吉農林水産課長。 173 ◯農林水産課長(松吉 啓君) 昨年度実施いたしました、木更津発オーガニックブランド創出事業につきましては、JAS法に基づく認証取得に係る経費を支援したものでございます。具体的には、認証取得に必要な講習会の開催経費、認証機関における実地検査費用、報告書作成などの認証費用を支援いたしました。結果といたしましては、本市の特産品であるブルーベリーを初め、レンコン、パッションフルーツの有機農産物、また、県内では初となるオーガニックレストラン認証も2店舗で取得し、今年4月の定例記者会見におきましても、広く周知させていただいたところでございます。  以上です。 174 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 175 ◯委員(田中紀子さん) 生産者は何人とおっしゃいましたっけ。レストランは2軒というのをお聞きして、生産者の数は分からないんですか。 176 ◯委員長白坂英義君) 松吉農林水産課長。 177 ◯農林水産課長(松吉 啓君) ブルーベリー園協議会で1件、レンコン栽培を行っているGBLファームで1件、パッションフルーツで1件、計3件でございます。  以上です。 178 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 179 ◯委員(田中紀子さん) 今回150万円増額したのは、当てがあって150万円追加したいのか、いや、これから募集して、もっとしたい人いませんかというのか、どちらでしょうか。 180 ◯委員長白坂英義君) 松吉農林水産課長。 181 ◯農林水産課長(松吉 啓君) 今回の150万円増額した理由も含めますと、昨年度、認証取得した方が、販路拡大ですとか、高値の商談があったと。そういった話を聞いた生産者や事業者の方から、支援の継続を希望する声を頂戴したということでございます。  以上でございます。 182 ◯委員長白坂英義君) 田中委員。 183 ◯委員(田中紀子さん) 支援の継続というのが、ちょっと確認なんですけど、新たに、僕もしたい、私もしたいわ、だから、この仕組みをもうちょっと延ばしてよという意味ですか。 184 ◯委員長白坂英義君) 松吉農林水産課長。 185 ◯農林水産課長(松吉 啓君) 委員おっしゃるとおりで、もう少し、第2弾をやってくださいというようなイメージでありますが、そのほかにも、昨年お声かけをした方が検討するといったご意見も頂戴しておりますので、そういう方にも再度、今回PRしていきたいと考えております。  以上でございます。 186 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 187 ◯委員(渡辺厚子さん) 再び、アクアコインについて、お聞きしたいと思っております。  追加提出資料の2ページのほうでお聞きしたいと思います。  このアクアコイン普及推進事業費のことですが、一番下のアクアコインの状況というのが、6月6日時点のインストール件数、加盟店数、利用額というのがあります。これ、昨年の9月議会のときにも、アクアコイン消費活性化事業費ということで、補正で計上されて、利用者向け、また加盟店向けのポイントが付与される、この事業があったわけなんですが、そのときに、同じように、利用状況というか、アクアコインの状況というのが、その資料の中にありましたので、ちょっと遡って見てみました。それから比較しますと、資料は令和2年9月2日時点の資料ということでしたが、加盟店が当時607ということで、この資料と比較しますと、65事業者が増えていると。登録人数は9月の段階からすると、4,422増えている。このとき利用額については、9月の資料につきましては、月平均が1,687万円という形で示されていましたので、今回の資料、6億円とはちょっと比較しづらいなと思っております。  いろんな事業を打ち出しながら、このキャッシュレス、新しい生活様式の中で、なるべく現金でのやり取りはしないで済むような、キャッシュレス決済が進むようにということのツールとして、アクアコインが推進されていると思いますし、やはり今までいろんなやり取りがありましたように、利用者にとって、私たち市民にとっても、また、加盟店にとっても、メリットがあるという、あと地域でお金が回るという、地域が活性化すると、それをどんどん実現していくために、いろんな事業が打ち出されているんだと理解はしているんですが、いよいよこの秋に、このアクアコインの事業がスタートして3年目を迎えるんだと思うんですが、先ほどご紹介した、去年の9月からこの6月に至るまでの増え方というのは、どう理解していいのか分からないんですが、まず、お聞きしたいのは、今回また新たな事業が展開されるわけですが、この3年目の節目に当たって、このぐらいは成果を出したいという、何かその辺の具体的な数字、もしくは、何か経済部としての目指しているところというのがあれば、まず、お聞きしたいと思います。 188 ◯委員長白坂英義君) 小原経済部次長。 189 ◯経済部次長産業振興課長小原和弘君) 目標として据えております数値でございますが、令和3年度インストール件数の目標は2万7,000件、加盟店数の目標は1,300店舗、消費額につきましては9億6,000万円の目標数値を持っております。  以上です。 190 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 191 ◯委員(渡辺厚子さん) 今、数字が出ましたので、そうすると、現状からすると、特に加盟店については、まだまだ頑張らなければいけないのかなというふうに思っております。今回の事業が進むことで、どこまでそこに行くのか分かりませんけれども、このアクアコインの参考となったのが、岐阜のさるぼぼコインだと思いますが、先んじて、昨年の12月に3年目を迎えたというところで、その推進役をされた方のインタビュー記事みたいなのを、この2月ぐらいに発表されたのをちょっと読む機会があったので、それを参考にしたんですけれども、12月末の段階で、加盟店が1,511店舗、ユーザーが1万8,616ということで、利用総額として約28億9,000万円、そのような結果だったようなんです。でも、ここは何しろ高山とか飛騨、また白川といった、大きな観光地を抱えているところですので、単純には比較はできないと思いますが、やはり利用者にとっては、使えるお店がどれだけあるのかというのは、すごく大事だと思いますので、ここの店舗が増えると同時に、利用者も増えていくのかなと思いますので、新しい事業を、補正で加えてやるということであれば、それに伴って、結果が出ていくということを期待したいところです。  それで、今回、寄附を頂いて活用する事業もありますので、しっかりとその成果を、寄附していただいた方にご報告できるような、そういう推進をしていただきたいと思います。  以上です。 192 ◯委員長白坂英義君) ほかに。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 193 ◯委員長白坂英義君) 質疑終局と認めます。  ただいまから、討論を行います。  まず、反対者の討論を求めます。          〔発言する者なし〕 194 ◯委員長白坂英義君) 賛成者。          〔発言する者なし〕 195 ◯委員長白坂英義君) 討論なしと認め、採決をいたします。  議案第54号のうち所管事項を、原案のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。          〔賛成者起立〕 196 ◯委員長白坂英義君) 起立全員であります。よって、議案第54号のうち所管事項については、原案のとおり可決されました。  ここで13時まで休憩といたします。                                (午前11時45分)   ───────────────────────────────────────                                 (午後1時00分) 197 ◯委員長白坂英義君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。  次に、議案第61号 原子力発電所の事故に起因する損害に対する和解についてを議題に供します。  環境部より説明をお願いいたします。江尻環境部長。 198 ◯環境部長江尻益男君) それでは、私からは、議案第61号 原子力発電所の事故に起因する損害に対する和解について、ご説明申し上げます。  議案書19ページをお開きください。  初めに、提案理由でございますが、原子力発電所の事故を起因とする放射性物質の拡散により、本市が被った損害に対する和解について、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を得ようとするものでございます。  恐れ入りますが、環境部説明資料の1ページをご覧ください。  本議案につきましては、平成23年に発生した東日本大震災に伴う、福島第一・第二原子力発電所の事故により飛散した放射性物質の影響により、本市がその対策に要した費用について、東京電力ホールディングス株式会社に対し、賠償請求を行っているものでございます。  和解額につきましては3,193万8,852円で、令和元年度に支出いたしました、かずさクリーンシステムから排出された溶融飛灰の処分に係る、事故前と事故後の費用の差額を賠償請求するものでございます。  なお、本和解額につきましては、先ほど、議案第54号補正予算議案にて、ご審査、可決いただきました歳入予算のほうに、同額について予算計上をしております。  (2)では、事故発生から昨年度までの東電との和解金額の内容について、1ページから2ページにかけて記載してございます。  (3)では、平成23年度から令和元年度までの和解金額を記載しており、今回の和解額を加算いたしますと、総額で4億7,195万4,288円となっております。  続きまして、2、未和解金額についてでございますが、2ページから3ページにかけて、これまでの未和解となっている、年度別金額の内訳を記載してございます。  3では、和解金額と未和解金額の総額について、記載しております。総額6億106万474円に対しまして、4億7,195万4,288円が和解となっております。  最後に、4、未和解金の今後の見通しでございますが、賠償対象外となっております項目につきましては、賠償に応じるよう申し入れを行うとともに、継続して協議を進めてまいります。
     説明は以上でございます。ご審査のほど、よろしくお願いします。 199 ◯委員長白坂英義君) 説明は終わりました。ご質疑願います。渡辺委員。 200 ◯委員(渡辺厚子さん) 今、説明いただきました資料の4ページ、最後の、未和解金の今後の見通しの件でお尋ねします。  継続して協議するというふうに書いてございますが、協議は、頻度とか、単位とか、そういうのはどんな形で今まで行われてきたのか、教えてください。 201 ◯委員長白坂英義君) 宗政環境管理課長。 202 ◯環境管理課長(宗政 靖君) 協議といいますか、書面で毎年申し入れを行っているところでございます。  以上です。 203 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 204 ◯委員(渡辺厚子さん) 書面で毎年申し入れをしていると。そのアンサーが書面で送られてくると。  その後に、この4ページの文章で3・4行目、「今後、賠償範囲の見直しがあった場合には」云々とありますが、今まで賠償範囲の見直しで対象が拡大されたという経緯は、何度かあったんでしょうか。 205 ◯委員長白坂英義君) 宗政環境管理課長。 206 ◯環境管理課長(宗政 靖君) 具体的に東電のほうからは、賠償対象になる、あるいはならない×、あるいは、さらに資料をくださいという△というのがあるんですけど、その×から△になるようなケースは、過去にございました。 207 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 208 ◯委員(渡辺厚子さん) 過去にもあったということなんですね。ああ、そうですか。もう3.11から10年経過しましたので、今の段階で、この対象範囲が広がるという見通しは、もしかしたらないのかななんて、私は勝手に思っていたんですが、その可能性はゼロではないということですね。 209 ◯委員長白坂英義君) 宗政環境管理課長。 210 ◯環境管理課長(宗政 靖君) ゼロではないとは思っておりますが、今回、未和解の分で大きなものが、下水道汚泥の処分費なんですけど、こちらについてはずっと×で、対象外ということでは、東電のほうから回答を頂いております。 211 ◯委員長白坂英義君) 渡辺委員。 212 ◯委員(渡辺厚子さん) 最後に、この文章の一番下から2段目、「他団体等の動き、社会情勢等を参考にするなどした上で、適切に対応する」ということですが、他団体といってもいっぱいあるかと思うんですが、これは、参照しているデータというのは、定期的に得られるものなのか、どういった形で参考にしているのか、教えてください。 213 ◯委員長白坂英義君) 宗政環境管理課長。 214 ◯環境管理課長(宗政 靖君) この段落の上のほうにあるんですけど、原子力損害賠償紛争解決センターという組織がございまして、そこへの申し入れについてを検討しているところでございまして、そこの紛争の解決状況というのは、毎年データが来ますので、東電との交渉ではなく、紛争解決センターとの申し入れの結果というのは、参考にしているところでございます。 215 ◯委員長白坂英義君) ほかにございませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 216 ◯委員長白坂英義君) 質疑終局と認めます。  ただいまから、討論を行います。  まず、反対者の討論を求めます。          〔発言する者なし〕 217 ◯委員長白坂英義君) 賛成者。          〔発言する者なし〕 218 ◯委員長白坂英義君) 討論なしと認め、採決をいたします。  議案第61号を、原案のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。          〔賛成者起立〕 219 ◯委員長白坂英義君) 起立全員であります。よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。  ここで執行部入れ替えの間、暫時休憩いたします。                                 (午後1時07分)   ───────────────────────────────────────                                 (午後1時08分) 220 ◯委員長白坂英義君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。  次に、議案第62号 市道路線の認定についてを議題に供します。  都市整備部より説明をお願いします。土屋都市整備部長。 221 ◯都市整備部長(土屋文孝君) 議案第62号 市道路線の認定について、ご説明させていただきます。  議案書20ページをお開きください。  本議案は、都市計画法に基づく開発行為により築造された道路6路線と、市が新設する道路1路線、計7路線の市道認定について、ご審査いただくものでございます。詳細につきましては、担当課長よりご説明させていただきます。  よろしくお願いいたします。 222 ◯委員長白坂英義君) 関口管理用地課長。 223 ◯管理用地課長(関口哲也君) 私からは、市道路線の認定について、資料に沿って、説明させていただきます。  今回認定をいたします路線は7路線で、総延長は558.1メートルでございます。  議案参考資料の26ページをご覧ください。  認定する市道路線の位置図でございます。赤線の丸で示した箇所が、認定路線の位置となります。引き出し線で、整理番号と路線名を記載しております。  まず、所在は、北側の整理番号1、市道2504号線と、その南側の整理番号4、市道2506号線が高柳でございます。その南の整理番号2、市道2505号線と、その西の整理番号5、市道2507号線が長須賀でございます。その西の整理番号6、市道2508号線が吾妻、その東の整理番号3、市道6655号線が清見台南4丁目、一番南の整理番号7、市道4410号線が桜井でございます。  27ページをご覧ください。  整理番号1番、路線名は市道2504号線、起点が○印、終点が△印となってございます。起点は高柳字下花立1575番5地先、終点は高柳字下花立1575番9地先でございます。延長は42.3メートル、最小幅員は6メートル、最大幅員は隅切り部で10.2メートルでございます。  28ページをご覧ください。  整理番号2は、市道2505号線でございます。起点は長須賀字町田前566番3地先、終点は長須賀字町田前566番6地先でございます。延長は33.6メートル、最小幅員は5メートル、最大幅員は隅切り部で8メートルでございます。  29ページをご覧ください。  整理番号3、市道6655号線でございます。起点は清見台南4丁目13番1地先、終点は清見台南4丁目13番11地先でございます。延長は130メートル、最小幅員は6メートル、最大幅員は隅切り部で10.3メートルでございます。  30ページをご覧ください。  整理番号4番、市道2506号線でございます。起点は高柳字上長須賀境1649番1地先、終点は高柳字上長須賀境1649番15地先でございます。延長は115.5メートル、最小幅員は6メートル、最大幅員は隅切り部で10.3メートルでございます。  31ページをご覧ください。  整理番号5番、市道2507号線でございます。起点は長須賀字町田前555番4地先、終点は長須賀字町田前555番1地先でございます。延長は103.3メートル、最小幅員は5メートル、最大幅員は隅切り部で9.3メートルでございます。  32ページをご覧ください。  整理番号6番、市道2508号線でございます。起点は吾妻字橘167番5地先、終点は吾妻字橘167番1地先でございます。延長は32.4メートル、最小幅員は6メートル、最大幅員は隅切り部で10.2メートルでございます。  最後、33ページをご覧ください。  整理番号7番、市道4410号線でございます。起点は桜井字鶴ケ岡835番1地先、終点は桜井字鶴ケ岡834番9地先でございます。延長は100.9メートル、幅員は6メートルでございます。  続きまして、最後の資料は、各路線の起点・終点部の現地の写真でございます。開発行為による道路につきましては、検査を実施し、全て認定要件を満たしていることを確認しております。  なお、今回の認定により、市道の総路線数は3,527路線、総延長は94万375.6メートルとなります。  説明は以上でございます。ご審査のほど、よろしくお願いいたします。 224 ◯委員長白坂英義君) 説明は終わりました。質疑願います。草刈委員。 225 ◯委員(草刈慎祐君) 整理番号7番、市道4410号線について、お伺いいたします。  説明にもありましたが、ほかの6路線はミニ開発によって市に譲渡というか、された道路で、この整理番号7については、市のほうの指導で、市道に認定するということなんですけれども、まず、どういった経緯でこういうふうになったのか、それと、実際問題、ここが生活道路として地域の住民が多く利用されていたということがあったのかを、まず、お聞かせください。 226 ◯委員長白坂英義君) 岸都市整備部次長。 227 ◯都市整備部次長・土木課長(岸 知己君) ご質疑の桜井の路線につきましては、今年度、市の計画において、整備のほう、舗装なんですけれども、実施させていただく予定でございます。事前に市道に認定させていただくということにしております。  今までの経緯なんですけれども、まず、中野畑沢線桜井工区の用地買収に伴いまして、お墓の移転がございました。そのお墓の移転に伴いまして、通路といいますか、搬入路を整備するというのと同時に、この桜井地区の方の生活の利便性といいますか、既設の市道がお寺のところで行きどまりだったものですから、広い道路のほうに接続して、通行をしやすくするというふうなところから、今回、市道認定して整備をするというふうに考えております。  それで、利用者の方なんですけれども、今まで、市道認定はしていなかったんですけれども、ある程度、車の通行はあったというふうに考えております。 228 ◯委員長白坂英義君) 草刈委員。 229 ◯委員(草刈慎祐君) 分かりました。  それでは、市道認定をすると、事故等があると、市のほうの責任になってしまいますので、これはいつから工事をするのかという点と、計画道路ということですので、今年度予算についているのか、ちょっと私も勉強不足で大変恐縮なんですけれども、予算付けをされているのか、これから補正予算をとるのか、その辺も教えてください。 230 ◯委員長白坂英義君) 岸都市整備部次長。 231 ◯都市整備部次長・土木課長(岸 知己君) この路線につきましては、6月定例会での市道認定を見込み、舗装新設事業の中の経費の一部を充てるというふうにしておりまして、当初予算で舗装工事の予算はとっております。この議会で議決を頂ければ、すぐに事務手続をできるようにしております。  以上です。 232 ◯委員長白坂英義君) ほかにございませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 233 ◯委員長白坂英義君) 質疑終局と認めます。  ただいまから、討論を行います。  まず、反対者の討論を求めます。          〔発言する者なし〕 234 ◯委員長白坂英義君) 賛成者。          〔発言する者なし〕 235 ◯委員長白坂英義君) 討論なしと認め、採決をいたします。  議案第62号を、原案のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。          〔賛成者起立〕 236 ◯委員長白坂英義君) 起立全員であります。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。  以上で、当委員会に付託されました案件の審査は全て終了いたしました。   ─────────────────────────────────────── 237 ◯委員長白坂英義君) これをもちまして、建設経済常任委員会を閉会いたします。                                 (午後1時19分) Copyright © Kisarazu City Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...