木更津市議会 2021-03-01
令和3年3月定例会〔資料〕
│発 議 案│木更津市議会議員の議員報酬等に関する
│ │ │ │ │
│ │条例の一部を改正する条例の制定につい│令 3. 3.23│議
員│令 3. 3.23│原案可決│
│第 1 号│て
│ │ │ │ │
├─────┼──────────────────┼─────┼────┼─────┼────┤
│発 議 案│木更津市議会会議規則の一部を改正する
│ │ │ │ │
│ │ │令 3. 3.23│議
員│令 3. 3.23│原案可決│
│第 2 号│規則の制定について
│ │ │ │ │
└─────┴──────────────────┴─────┴────┴─────┴────┘
2 陳 情 処 理 結 果 一 覧 表
┌─────┬──────────────────┬─────┬─────┬─────┬────┐
│ │ │提 出│付 託 │議 決│議決の │
│番 号│ 件 名 │ │ │ │ │
│ │ │年 月 日│委員会名 │年 月 日│結 果│
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│陳 情│JR内房線へのワンマン運転導入に関す│ │交通政策 │ │ │
│ │ │令 3. 2. 4│ │令 3. 3.23│不採択 │
│第 1 号│る陳情書 │ │特別委員会│ │ │
├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤
│陳 情│75歳以上の医療費窓口負担について原│ │教育民生 │ │ │
│ │ │令 3. 2. 8│ │令 3. 3.23│不採択 │
│第 2 号│則1割負担の継続を求める陳情書 │ │常任委員会│ │ │
└─────┴──────────────────┴─────┴─────┴─────┴────┘
3 諸 報 告
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┃ │ │ │ ┃
┃番 号│ 件 名 │提 出 者│提出年月日┃
┃ │ │ │ ┃
┣━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┿━━━━━┫
┃木 監│例月出納検査の結果について(令和2年度11月 │ │ ┃
┃ │ │監査委員 │令 3. 1. 6┃
┃第218号-4 │分) │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃木 監│例月出納検査の結果について(令和2年度12月 │ │ ┃
┃ │ │監査委員 │令 3. 1.28┃
┃第277号-4 │分) │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 1 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 2 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 3 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 4 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 5 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 6 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 7 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 8 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 9 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 10 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 11 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 12 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 13 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 14 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 15 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 16 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 17 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 18 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 19 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 20 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 21 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃報 告│ │ │ ┃
┃ │専決処分の報告について │市 長│令 3. 2.12┃
┃第 22 号│ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃木 監│ │ │ ┃
┃ │例月出納検査の結果について(令和2年度1月分)│監査委員 │令 3. 3. 1┃
┃第334号-4 │ │ │ ┃
┠─────┼───────────────────────┼─────┼─────┨
┃木 監│ │ │ ┃
┃ │令和2年度第3回監査報告について │監査委員 │令 2. 3.22┃
┃第 434 号│ │ │ ┃
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4 令和3年3月市議会定例会
一 般 質 問 通 告 一 覧 表
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│質 問│ │ 質 問 │ │
│ │質 問 者 │ │ 質 問 要 旨 │
│順 序│ │ 日 時 │ │
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│ 1 │自由民主クラブ │3月2日 │1 市政運営について │
│ │代 表 │ (火) │ (1) 令和3年度施政方針について │
│ │17番議員 │10:00 │ 1) 重点施策について │
│ │斉 藤 高 根 │ ~10:50│2 財政について │
│ │ │ 予定│ (1) 新年度の財政規模について │
│ │ │ │ 1) 規模の要因と苦心した点について │
│ │ │ │ 2) 投資的経費について │
│ │ │ │ 3) 市債について │
│ │ │ │3 新型コロナウイルス感染症について │
│ │ │ │ (1) これまでの経過について │
│ │ │ │ 1) 一年間の総括について │
│ │ │ │ (2) 医療体制について │
│ │ │ │ 1) 病院について │
│ │ │ │ 2) ワクチン接種体制について │
│ │ │ │4 環境行政について │
│ │ │ │ (1) 地球温暖化対策について │
│ │ │ │ 1) 「コンパクト+ネットワークの拠点づくり」の効果見込み │
│ │ │ │ について │
│ │ │ │ 2) 気候変動適応策について │
│ │ │ │ (2) 広域廃棄物処理場について │
│ │ │ │ 1) 事業の進捗状況について │
│ │ │ │ 2) 周辺住民との合意について │
│ │ │ │ 3) 新施設でのごみ処理について │
│ │ │ │5 デジタル化について │
│ │ │ │ (1) デジタル庁の新設と地方行政について │
│ │ │ │ 1) 地方公共団体への影響について │
│ │ │ │ 2) デジタル手続きとマイナンバーカードについて │
├────┼────────┼──────┼───────────────────────────────┤
│ 2 │羅 針 盤 │3月2日 │1 市政運営について │
│ │代 表 │ (火) │ (1) 令和3年度施政方針について │
│ │12番議員 │11:00 │ 1) 拠点施設の整備・地域経済の循環・基地対策について │
│ │鶴 岡 大 治 │ ~11:50│ 2) 安心・安全でいきいきとした暮らしづくりについて │
│ │ │ 予定│ 3) 子どもを育む環境づくりについて │
│ │ │ │ 4) まちを支える人づくりについて │
│ │ │ │2 国の第3次補正による地方創生臨時交付金について │
│ │ │ │ (1) 拡充すべき施策について │
│ │ │ │ 1) 3月議会対応について │
│ │ │ │ 2) 敬老カタログギフト事業について │
│ │ │ │ 3) アクアコイン加盟店応援前払促進事業について │
│ │ │ │ 4) 中小企業感染症対策支援事業について │
│ │ │ │3 市税について │
│ │ │ │ (1) 収税に係る費用について │
│ │ │ │ 1) 普通徴収について │
│ │ │ │ 2) 特別徴収について │
│ │ │ │ 3) 今後の収税のあり方について │
│ │ │ │ (2) 納税に係る付与されるポイントについて │
│ │ │ │ 1) スマートフォン決済について │
│ │ │ │ 2) クレジットカード決済について │
│ │ │ │ 3) 今後の納税のあり方について │
│ │ │ │4 市有財産について │
│ │ │ │ (1) 管理について │
│ │ │ │ 1) 行政財産について │
│ │ │ │ 2) スポーツ施設について │
│ │ │ │ 3) 普通財産について │
│ │ │ │ 4) 公共施設等総合管理計画の見直しに係る特別交付税措置に │
│ │ │ │ ついて │
│ │ │ │ (2) 活用について │
│ │ │ │ 1) 図書館・文京公民館にPPPを │
│ │ │ │ 2) PPPの活用について │
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│ 3 │公 明 党 │3月2日 │1 コロナ禍においての課題 │
│ │代 表 │ (火) │ (1) ワクチン接種について │
│ │6番議員 │13:00 │ 1) 接種体制について │
│ │竹 内 伸 江 │ ~13:50│ 2) 周知ほか準備状況について │
│ │ │ 予定│ 3) 接種の留意点について │
│ │ │ │ 4) 相談窓口について │
│ │ │ │ 5) 雇用の創出について │
│ │ │ │ (2) 自宅療養者への支援について │
│ │ │ │ 1) 自宅療養の対象者について │
│ │ │ │ 2) フォローアップ体制について │
│ │ │ │ 3) パルスオキシメータの貸与について │
│ │ │ │ 4) 配食及び生活支援について │
│ │ │ │ (3) 要配慮者への対応について │
│ │ │ │ 1) 高齢者や障がい者の家族介護者が感染及び濃厚接触者にな │
│ │ │ │ った場合の支援体制について │
│ │ │ │ 2) 認知症高齢者への取り組みについて │
│ │ │ │ (4) 教育支援について │
│ │ │ │ 1) コロナ禍による児童生徒・保護者からの相談について │
│ │ │ │ 2) コロナ禍によるいじめ及び不登校について │
│ │ │ │ 3) GIGAスクール構想下での登校が難しい児童生徒への支 │
│ │ │ │ 援について │
│ │ │ │ 4) 支援が必要な要保護・準要保護世帯への通信費の支給につ │
│ │ │ │ いて │
│ │ │ │2 防災・減災の推進 │
│ │ │ │ (1) 国土強靭化計画に基づく事前防災への取り組みについて │
│ │ │ │ 1) 国土強靭化計画策定の効果について │
│ │ │ │ 2) 国土強靭化計画での河川の洪水浸水リスクの考え方につい │
│ │ │ │ て │
│ │ │ │ (2) 河川の洪水浸水に関する避難情報について │
│ │ │ │ 1) 小櫃川・矢那川の洪水浸水に対する避難情報について │
│ │ │ │ 2) 災害情報の発信方法について │
│ │ │ │ (3) 災害協定について │
│ │ │ │ 1) 災害協定締結状況について │
│ │ │ │ 2) 今後の課題について │
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│ 4 │扶桑クラブ │3月2日 │1 学校教育について │
│ │代 表 │ (火) │ (1) 学校生活における安心安全について │
│ │4番議員 │14:00 │ 1) 小学校の囲障について │
│ │石 川 富美代 │ ~14:50│ 2) 防犯対策について │
│ │ │ 予定│ 3) 登下校の防犯対策について │
│ │ │ │ (2) コミュニティースクールについて │
│ │ │ │ 1) 進捗状況について │
│ │ │ │ (3) 小規模特認校について │
│ │ │ │ 1) 特色ある教育活動について │
│ │ │ │ (4) 学校保健特別対策事業費補助金について │
│ │ │ │ 1) 補助金の活用について │
│ │ │ │ 2) 大型モニターの導入について │
│ │ │ │2 公園の利用について │
│ │ │ │ (1) 緊急事態宣言下における公園について │
│ │ │ │ 1) 市の対応状況について │
│ │ │ │ 2) 利用者の状況について │
│ │ │ │ 3) 利用者からの要望について │
│ │ │ │ (2) 今後の公園のあり方について │
│ │ │ │ 1) 整備方針の見直しについて │
│ │ │ │3 環境問題について │
│ │ │ │ (1) 地球温暖化対策について │
│ │ │ │ 1) きさらづストップ温暖化プランについて │
│ │ │ │ (2) 指定ごみ袋について │
│ │ │ │ 1) 環境負荷の小さいバイオプラスチックを使用する指定ごみ │
│ │ │ │ 袋の導入 │
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│ 5 │11番議員 │3月3日 │1 オスプレイに関しての市の情報収集と情報発信 │
│ │田 中 紀 子 │ (水) │ (1) 米海兵隊オスプレイ3機目の試験飛行 │
│ │ │10:00 │ 1) 1/12以降の防衛省からの情報提供 │
│ │ │ ~10:50│ 2) 1/20試験飛行目撃情報と情報収集 │
│ │ │ 予定│ 3) 1/20の試験飛行に関する情報発信 │
│ │ │ │ (2) これまでの米海兵隊オスプレイの対応 │
│ │ │ │ 1) 1機目の試験飛行に関する情報収集 │
│ │ │ │ 2) 2機目の試験飛行に関する情報収集 │
│ │ │ │ (3) 市民の安全・安心確保のための情報発信 │
│ │ │ │ 1) 2/14陸自オスプレイ5機岩国到着 │
│ │ │ │ 2) 市の情報収集過程が伝わる情報発信は │
│ │ │ │2 イノシシ対策における木更津市の組織体制と対応 │
│ │ │ │ (1) イノシシの目撃情報、捕獲状況と対応 │
│ │ │ │ 1) 環境部環境管理課の状況把握と対応 │
│ │ │ │ 2) 経済部農林水産課の状況把握と対応 │
│ │ │ │ 3) 過去5年間の地区別捕獲状況の推移 │
│ │ │ │ (2) 千葉県の位置づけ「野生鳥獣の保護管理」 │
│ │ │ │ 1) CSF(豚熱)感染拡大防止の対応 │
│ │ │ │ 2) 千葉県イノシシ等市街地出没対応ガイドライン │
│ │ │ │3 市政協力員の職務を明確に │
│ │ │ │ (1) 自主防災の視点から組織体制は │
│ │ │ │ 1) 自主防災組織の構成世帯数とは │
│ │ │ │ 2) 皆さんの地域の実情にあった規約 │
│ │ │ │ (2) 2020年度から有償ボランティア │
│ │ │ │ 1) 「市政協力員設置要綱の変更点」 │
│ │ │ │ 2) 市政協力員の職務の対象者はだれ │
│ │ │ │ (3) 今後のまちづくり方向性を問う │
│ │ │ │ 1) 自主防災組織の構成世帯数は地域住民 │
│ │ │ │ 2) 市政協力員の職務の対象範囲を明確に │
├────┼────────┼──────┼───────────────────────────────┤
│ 6 │10番議員 │3月3日 │1 学校教育の充実について │
│ │渡 辺 厚 子 │ (水) │ (1) いのちを守る学びについて │
│ │ │11:00 │ 1) 防災教育 │
│ │ │ ~11:50│ 2) がん教育 │
│ │ │ 予定│ 3) 防犯教育 │
│ │ │ │ 4) 救急救命講習 │
│ │ │ │ (2) 中学校の制服について │
│ │ │ │ 1) 着用についての考え方 │
│ │ │ │ 2) 性別によらない選択制 │
│ │ │ │ 3) 変更する場合の手続き │
│ │ │ │ 4) 再利用の促進 │
│ │ │ │ (3) 小中一貫教育について │
│ │ │ │ 1) 富来田学園の状況 │
│ │ │ │ 2) 今後の方向性 │
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│ 7 │13番議員 │3月3日 │1 介護保険行政について │
│ │重 城 正 義 │ (水) │ (1) 高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画について │
│ │ │13:00 │ 1) 現計画からの変更点並びに策定で検討した事項について │
│ │ │ ~13:50│ 2) 取り組むべき課題と解決への道筋について │
│ │ │ 予定│ │
├────┼────────┼──────┼───────────────────────────────┤
│ 8 │21番議員 │3月3日 │1 行財政運営に関して │
│ │高 橋 てる子 │ (水) │ (1) 総計予算主義の原則と予算編成に関して │
│ │ │14:00 │ 1) 財政調整基金と決算剰余金に関して │
│ │ │ ~14:50│ 2) 経常的経費に関して │
│ │ │ 予定│ 3) ふるさと応援寄附金について │
│ │ │ │ (2) 財政の硬直化からの脱却に関して │
│ │ │ │ 1) 職員の適正管理・適正配置に関して │
│ │ │ │2 オスプレイ機体整備に関して │
│ │ │ │ (1) 情報提供に関して │
│ │ │ │ 1) 事前情報提供について │
│ │ │ │3 漁業振興に関して │
│ │ │ │ (1) 漁業振興に関して │
│ │ │ │ 1) 「稼ぐ漁業」について │
├────┼────────┼──────┼───────────────────────────────┤
│ 9 │3番議員 │3月3日 │1 江川総合運動場計画について │
│ │堀 切 俊 一 │ (水) │ (1) 上空の自衛隊機の飛行について │
│ │ │15:00 │ 1) 1日の総合運動場上空の飛行回数を把握しているか │
│ │ │ ~15:50│ 2) 陸上自衛隊と安全についての確認はできているか │
│ │ │ 予定│ (2) 経費について │
│ │ │ │ 1) 野球場及びサッカー場の指定管理料をそれぞれどの程度と │
│ │ │ │ 見込んでいるか │
│ │ │ │ 2) 1)を除いた市の年間負担額をそれぞれどの程度と見込んで │
│ │ │ │ いるか │
│ │ │ │ (3) 他のスポーツ施設への影響について │
│ │ │ │ 1) 他の市営のスポーツ施設(野球場、陸上競技場など)の使 │
│ │ │ │ 用状況にどのような変化が出ると見込んでいるか │
│ │ │ │ (4) 「魅力あるまちづくりに関する市民アンケート」の結果から │
│ │ │ │ 1) 「スポーツ・レクリエーションの充実」の項目の優先度を │
│ │ │ │ どう捉えているか │
│ │ │ │ (5) 「第6次行政改革大綱」から │
│ │ │ │ 1) 公共施設への歳入・歳出の整合性をどう捉えているか │
│ │ │ │2 「第2期オーガニックなまちづくりアクションプラン」につい │
│ │ │ │ て │
│ │ │ │ (1) 「第1期オーガニックなまちづくりアクションプラン」につ │
│ │ │ │ いて │
│ │ │ │ 1) 達成度合いとそれに対する評価はどうか │
│ │ │ │ 2) 第1期と第2期の牽連性はどの程度意識されたか │
│ │ │ │ (2) 決算額と予算額について │
│ │ │ │ 1) 令和2年度の決算額及び令和3年度の当初予算額を伺う │
│ │ │ │ (3) 食×農プロジェクトについて │
│ │ │ │ 1) 目標1及び目標2とは異なるアクアコインへの普及に対す │
│ │ │ │ る比重が重すぎないか │
│ │ │ │ (4) 「魅力あるまちづくりに関する市民アンケート」について │
│ │ │ │ 1) 市民の意見をどう受け止めているか │
│ │ │ │3 学校教育について │
│ │ │ │ (1) 来年度からの小学校35人学級、小学校高学年での教科担任 │
│ │ │ │ 制の導入について │
│ │ │ │ 1) 学級数の増加や教科担任制により教職員の数が不足するこ │
│ │ │ │ とが予想されるが、対応策を伺う │
│ │ │ │ (2) 教職員の研修等の減少による資質の向上について │
│ │ │ │ 1) 新型コロナウイルス感染症により、教職員の研修等の機会 │
│ │ │ │ が減少している現状において教職員の資質向上のための対 │
│ │ │ │ 応策を伺う │
│ │ │ │4 経済イベント等の開催の基準について │
│ │ │ │ (1) ドライブスルーマーケットwithナチュラルバルの開催につ │
│ │ │ │ いて │
│ │ │ │ 1) 緊急事態宣言下における市の開催の基準を伺う │
│ │ │ │5 産業振興基金について │
│ │ │ │ (1) 市内の飲食店や中小企業への支援について │
│ │ │ │ 1) 産業振興基金を支援のためにどのように用いていくのかを │
│ │ │ │ 伺う │
├────┼────────┼──────┼───────────────────────────────┤
│ 10 │8番議員 │3月4日 │1 人は優しくなったか、賢くなったか │
│ │永 原 利 浩 │ (木) │ (1) 平常時における「備え」について │
│ │ │10:00 │ 1) 簡易トイレの「保管場所」について │
│ │ │ ~10:50│ 2) 小型発電機の「保管場所と動作確認」について │
│ │ │ 予定│ 3) 通信機器の「動作確認」について │
│ │ │ │ 4) 避難所における「飲料水の確保」について │
│ │ │ │ 5) 放射線の測定解除について │
│ │ │ │ 6) 聴覚障がい者や言語障がい者の119番通報について │
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│ 11 │14番議員 │3月4日 │1 新型コロナウイルス感染症対策について │
│ │鈴 木 秀 子 │ (木) │ (1) 本市の状況について │
│ │ │11:00 │ 1) 本市の感染者状況についてどのように認識しているか │
│ │ │ ~11:50│ 2) 市内高齢者施設における集団発生の状況に鑑み、高齢者施 │
│ │ │ 予定│ 設職員を対象として、ワクチン接種が始まるまでの間、市の │
│ │ │ │ 負担でPCR検査を実施することについて(地方創生臨時交 │
│ │ │ │ 付金の活用) │
│ │ │ │ 3) 市民に安心を与える情報提供のあり方について │
│ │ │ │ ア)「さまざまな支援制度があるが、どこに相談していいのか│
│ │ │ │ わからない」に対して市民の相談窓口の設置について │
│ │ │ │ イ)市内の発熱相談医療機関が一ヵ所もない状況を鑑み、市 │
│ │ │ │ として医師会への積極的な働きかけについて │
│ │ │ │2 オスプレイ問題について │
│ │ │ │ (1) 木更津駐屯地の暫定配備について │
│ │ │ │ 1) 試験飛行中に潤滑油系のトラブルで飛行を中止した機体の │
│ │ │ │ その後の経緯について │
│ │ │ │ 2) 陸自第1空挺団のホームページで公開されているような飛 │
│ │ │ │ 行情報提供について、防衛省はその可否を検討するとしてい │
│ │ │ │ るが、その後の経過は │
│ │ │ │ 3) 区長会の協議会であった「第1種騒音地域の拡大について」│
│ │ │ │ の検討結果について │
│ │ │ │ 4) 防衛省に対して騒音調査をすべきと要望しているが、その │
│ │ │ │ 後の経緯と問題について │
│ │ │ │ 5) 5機の配備が目前に迫っている今、防衛省任せにせず、「協│
│ │ │ │ 議会」委員からも要望のあった、夜間飛行の調査も含めて独 │
│ │ │ │ 自に調査体制を構築すべきと考えるが、いかがか │
│ │ │ │ 6) 木更津駐屯地周辺地域等振興事業施策について、上記3)と │
│ │ │ │ 同じ理由から、対象地域の拡大を図る考えはあるか │
│ │ │ │ (2) 定期整備について │
│ │ │ │ 1) 4号機・5号機の機体整備の進捗状況について │
│ │ │ │ 2) 機体整備用の格納庫2棟の建設の概要について │
│ │ │ │ 3) 6月契約終了の(株)スバルの次期整備企業は決まったの │
│ │ │ │ か │
│ │ │ │3 福祉医療行政について │
│ │ │ │ (1) 国民健康保険制度について │
│ │ │ │ 1) 協会けんぽと国民健康保険の違いについて │
│ │ │ │ 2) 資格証明書、短期保険者証の交付状況について │
│ │ │ │ 3) コロナの影響による国保税の減免とその後の状況について │
│ │ │ │ (2) 後期高齢者医療保険について │
│ │ │ │ 1) 令和4年度に予定されている窓口負担割合の1割負担から │
│ │ │ │ 2割負担への引き上げについて市の見解は │
│ │ │ │ 2) 本市での影響について │
│ │ │ │ (3) 介護保険制度について │
│ │ │ │ 1) コロナの影響による保険料の減免状況について │
│ │ │ │ 2) 保険料滞納者の昨年度との比較について │
│ │ │ │ 3) 緩和された基準によるサービスの状況と今後の方向性につ │
│ │ │ │ いて │
│ │ │ │ 4) 第8期介護保険事業計画の保険料が基準月額だと2.4% │
│ │ │ │ の値上げとなるが、コロナ禍のもと保険料抑制の手立ては取 │
│ │ │ │ ったか │
│ │ │ │ 5) ステイホームで高齢者の心身の状況悪化が心配されるが、 │
│ │ │ │ 第8期計画にはどのような取り組みを計画しているか │
├────┼────────┼──────┼───────────────────────────────┤
│ 12 │9番議員 │3月4日 │1 木更津市第3次地域情報化推進プランについて │
│ │座 親 政 彦 │ (木) │ (1) 初年度の主要な情報化施策の取り組み実績について │
│ │ │13:00 │ 1) 民間企業と連携したドローン活用の仕組みの構築について │
│ │ │ ~13:50│ 2) 行政手続きのオンライン化の推進について │
│ │ │ 予定│ 3) 新学習指導要領の全面実施に伴うICT環境整備と情報教 │
│ │ │ │ 育の充実について │
│ │ │ │ 4) ICTを活用した鳥獣被害対策と地域経済の循環促進につ │
│ │ │ │ いて │
│ │ │ │ (2) 初年度の全体的な取り組みと次年度の取り組み等について │
│ │ │ │ 1) 施策全般の取り組み評価について │
│ │ │ │ 2) 次年度の取り組み課題について │
│ │ │ │ 3) 推進体制について │
└────┴────────┴──────┴───────────────────────────────┘
5 陳 情 文 書 表
1 件 名 JR内房線へのワンマン運転導入に関する陳情書
2 受 理 番 号 陳情第1号 令和3年2月4日受理
3 陳 情 者 内房線と地域を守る会 代表 松苗 禮子
4 要 旨
JR東日本旅客鉄道会社千葉支社は、昨年5月に、令和3年3月13日のダイヤ改正により
内房線等でワンマン運転を導入することを明らかにした。
これを受けて内房線と地域を守る会では、ワンマン運転を先行実施している東北本線の現状
視察、内房線に乗務経験のある運転士や車掌、身体に障がいを持つ方等からの聴き取り等を行
った結果、無人駅や駅の無人時間が増えた中で、1)災害時や野生動物との衝突時の対応につい
て、2)夜間、雨天等の視界不良時における乗降時の安全確認について、3)身体に障がいのある
方や高齢者等の介助について、4)運転士への負担増大や急病時の対応について等、不測の事態
における対応に大きな不安が残るという指摘が数多くあり、拙速なワンマン運転導入が利用者
の利便性・安全を大きく損なうものと認識を新たにした。
さらに、内房線内の単線区間では、列車と野生動物との衝突事故が多発しており、深刻な事
態となることが危惧される。
JR東日本旅客鉄道会社千葉支社は、ワンマン運転導入への準備を進めているが、平成8年
9月2日付け運輸省鉄道局長、建設省道路局長通達(鉄技第66号・建設省道政発第73号)
「車掌を省略する車両の構造、運転取扱い等について」2の(2)の2)では、「ワンマン運転
の実施に際しては、利用客に対して相当な期間にわたって周知徹底を図ること」と記されてい
るが、JR東日本旅客鉄道会社千葉支社が実施している周知徹底策は、不十分である。
以上のことから、今回の内房線へのワンマン運転導入は、利用者の利便性と安全確保の担保
及び周辺住民への周知徹底が十分に行われないまま実施されようとしていることから、危惧さ
れる事態が発生した場合には、ワンマン運転の見直し等の実施について、監督官庁としてJR
東日本旅客鉄道会社に対し、速やかに行政指導を行われるよう意見書を提出することを陳情す
る。
5 付託委員会 交通政策特別委員会
6 陳 情 文 書 表
1 件 名 75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を求める陳情書
2 受 理 番 号 陳情第2号 令和3年2月8日受理
3 陳 情 者 社会保障推進千葉県協議会 会長 鈴木 徳男
全日本年金者組合袖ケ浦木更津支部 支部長 伊勢 博
4 要 旨
政府は12月15日の閣議で、75歳以上の高齢者で単身者の場合年収200万円以上、複数
世帯で後期高齢者の年収合計が320万円以上の場合、医療機関の窓口で支払う自己負担額を現
行の1割から「2割」に引き上げることを決めた。「団塊の世代」が75歳以上になり始める2
022年度までに実施できるよう法制上の措置を講じるとしている。
“社会保障のため”と消費税を10%にまで引き上げながら新たな負担を高齢者に押し付ける
ものであり、高齢者の生活はますます苦しくなってしまう。高齢者の所得の8割は公的年金が占
め、約7割の世帯は公的年金のみで生活しているが、その年金も安倍政権下で実質6.4%も減
らされ、生活保護を受給している高齢者世帯も1.2倍以上に増えた。これ以上の負担増は大幅
な受診抑制を引き起こし、高齢者の生存権が脅かされることになる。
「負担能力に応じたものへと改革していく」というのなら、高額所得者からの保険料を能力に
応じた負担とすべきであり、また、国の社会保障財源は、消費税と「働き方」改革ではなく「兵器
爆買い」など軍事費等の無駄を省くこと、大企業や富裕層への課税強化で確保すべきである。
後期高齢者の医療費窓口負担2割化は、高齢者の暮らしといのち、健康を守る上で大きな影響
を及ばしかねない。
以上の趣旨により、国と関係省庁に対し、「75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負
担の継続を求める意見書」の提出を求める。
5 付託委員会 教育民生常任委員会
7 木議第933号
令和3年2月16日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
総務常任委員会
委員長 重 城 正 義
委
員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規
定により報告します。
記
1 審査年月日 令和3年2月12日
2 審査結果
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市一般会計補正予算(第9号)のう │ │ │
│第 2 号│ │原案可決│全会一致│
│ │ち所管事項 │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、株式等譲渡所得割交付金等の増額、金
田西土地区画整理事業補償金等の減額、歳出については、定期償還元金等の増額、金田中学校
グラウンド整備事業費等の減額、継続費については、同報系無線デジタル化整備事業費等の変
更、繰越明許費については、スマート窓口導入事業費等の追加、岩根人道跨線橋エレベーター
設置事業費の変更、地方債については、減収補てんの追加、土地区画整理事業等の限度額の変
更をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市一般会計補正予算(第10号)の │ │ │
│第 40号│ │原案可決│全会一致│
│ │うち所管事項 │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案に関する当委員会所管事項は、歳入について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生
臨時交付金を増額しようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
8 木議第937号
令和3年2月16日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
教育民生常任委員会
委員長 石 井 徳 亮
委
員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規
定により報告します。
記
1 審査年月日 令和3年2月16日
2 審査結果
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │専決処分の承認を求めることについてのうち所管事 │ │ │
│第 1 号│ │原案承認│全会一致│
│ │項 │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、新型コロナウイルスワクチン接種対策
費国庫負担金等の増額、歳出については、新型コロナウイルスワクチン接種対策費等の増額、
繰越明許費については、新型コロナウイルスワクチン接種対策費の追加、債務負担行為につい
ては、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費(人材派遣委託費)等を追加しようと
するものであり、全会一致をもって、原案を承認した。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市一般会計補正予算(第9号)のう │ │ │
│第 2 号│ │原案可決│全会一致│
│ │ち所管事項 │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、保育園運営費負担金等の増額、地域医
療介護総合確保基金交付金等の減額、歳出については、子どものための教育・保育給付費等の
増額、介護給付費繰出金等の減額、繰越明許費については、民間保育園等施設整備費補助金の
追加をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市国民健康保険特別会計補正予算 │ │ │
│第 3 号│ │原案可決│全会一致│
│ │(第4号) │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、歳入については、一般被保険者延滞金等の増額、普通交付金等の減額、歳出につい
ては、財政調整基金積立金等の増額、一般被保険者療養給付費保険者負担金等の減額をしよう
とするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市後期高齢者医療特別会計補正予 │ │ │
│第 4 号│ │原案可決│全会一致│
│ │算(第2号) │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、歳入については、特別徴収保険料等の増額、普通徴収保険料現年度分等の減額、歳
出については、後期高齢者医療保険料等負担金等の減額をしようとするものであり、全会一致
をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市介護保険特別会計補正予算(第4 │ │ │
│第 5 号│ │原案可決│全会一致│
│ │号) │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、歳入については、低所得者保険料軽減繰入金等の増額、介護給付費交付金等の減額、
歳出については、高額介護サービス費負担金等の増額、地域密着型介護サービス給付費負担金
等の減額をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
9 木議第939号
令和3年2月16日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
建設経済常任委員会
委員長 草 刈 慎 祐
委
員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規
定により報告します。
記
1 審査年月日 令和3年2月16日
2 審査結果
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 1 号│専決処分の承認を求めることについてのうち所管事項 │原案承認│全会一致│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、産業振興基金繰入金の増額、歳出につ
いては、アクアコイン加盟店応援前払促進事業費の増額をしようとするものであり、全会一致
をもって、原案を承認した。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市一般会計補正予算(第9号)のう │ │ │
│第 2 号│ │原案可決│全会一致│
│ │ち所管事項 │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、道路更新防災等対策事業費補助金等の
増額、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金等の減額、歳出については、金田西特定土地
区画整理事業負担金等の増額、被災農業者向け経営体育成支援事業費等の減額、繰越明許費に
ついては、金田西特定土地区画整理事業負担金等の追加、債務負担行為については、広域廃棄
物処理事業費(PFI事業費)の変更をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を
可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予 │ │ │
│第 6 号│ │原案可決│全会一致│
│ │算(第2号) │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、歳入については、公務災害補償基金還付金の増額、業者使用電気料等の減額、歳出
については、総務諸経費等の減額をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と
認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市きさらづオーガニック給食基金条例の制定に │ │ │
│第 7 号│ │原案可決│全会一致│
│ │ついて │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、地域の有機農業を推進し、木更津市立小学校及び中学校における学校給食の地産地
消の促進及び食育の推進のための事業に要する経費の財源に充てる基金を設置するため、新た
に条例を制定しようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │原子力発電所の事故に起因する損害に対する和解につ │ │ │
│第 8 号│ │原案可決│全会一致│
│ │いて │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、原子力発電所の事故に起因する損害に対する和解について、地方自治法第96条第
1項第12号の規定により、議会の議決を得ようとするものであり、全会一致をもって、原案
を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 9 号│令和2年度木更津市下水道事業会計補正予算(第2号)│原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、収益的収入については、令和元年度課税期間分仮払消費税等の増額、令和2年度課
税期間分消費税及び地方消費税還付金等の減額、収益的支出については、令和2年度課税期間
分消費税及び地方消費税等の増額、支払利息等の減額、資本的収入については、下水道事業債
等の増額、受益者負担金の減額、資本的支出については、清見台2号幹線(雨水)建設事業等
の増額、千葉県下水道公社建設工事委託等の減額、その他、必要な補正をしようとするもので
あり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市一般会計補正予算(第10号)の │ │ │
│第 40号│ │原案可決│全会一致│
│ │うち所管事項 │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、産業振興基金繰入金の減額、歳出につ
いては、アクアコイン加盟店応援前払促進事業費等の増額をしようとするものであり、全会一
致をもって、原案を可と認めた。
10 木議第1000号
令和3年3月22日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
総務常任委員会
委員長 重 城 正 義
委
員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規
定により報告します。
記
1 審査年月日 令和3年3月9日
2 審査結果
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定につい │ │ │
│第 16号│ │原案可決│全会一致│
│ │て │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、木更津市庁舎整備検討委員会を廃止し、木更津市庁舎整備事業者選定審査委員会を
設置するため、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認
めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定に │ │ │
│第 17号│ │原案可決│全会一致│
│ │ついて │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、行政需要の変化に的確に対応した組織機構の改革に伴い、関係条文の整備をしよう
とするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 18号│手数料条例の一部を改正する条例の制定について │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律の施行等に
伴い、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条 │ │ │
│第 19号│ │原案可決│全会一致│
│ │例の一部を改正する条例の制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、特別職の職員で常勤のものの給料月額を減額して支給する期間を延長するため、関
係条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 32号│財産(土地)の貸付について │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、木更津市立吾妻保育園を民営化することに伴い、市が所有する財産(土地)を適正
な対価なくして貸付することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会
の議決を得ようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 33号│財産(建物)の譲渡について │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、木更津市立吾妻保育園を民営化することに伴い、市が所有する財産(建物)を適正
な対価なくして譲渡することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会
の議決を得ようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市一般会計補正予算(第11号)の │ │ │
│第 41号│ │原案可決│全会一致│
│ │うち所管事項 │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案に関する当委員会所管事項は、歳入について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生
臨時交付金の増額、財政調整基金繰入金の減額をしようとするものであり、全会一致をもって、
原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定 │ │ │
│第 47号│ │原案可決│賛成多数│
│ │について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、一般職の職員の地域手当の支給割合の特例を定めるため、関係条文の整備をしよう
とするものであり、賛成者多数をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条 │ │ │
│第 48号│ │原案可決│全会一致│
│ │例の一部を改正する条例の制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、特別職の職員で常勤のものの地域手当の支給割合の特例を定めるため、関係条文の
整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関す │ │ │
│第 49号│ │原案可決│賛成多数│
│ │る条例の一部を改正する条例の制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、会計年度任用職員の地域手当等の支給割合の特例を定めるため、関係条文の整備を
しようとするものであり、賛成者多数をもって、原案を可と認めた。
11 木議第1003号
令和3年3月22日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
教育民生常任委員会
委員長 石 井 徳 亮
委
員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の議案及び陳情は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第10
2条及び第135条第1項の規定により報告します。
記
1 審査年月日 令和3年3月10日
2 審査結果
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市
国民健康保険税条例の一部を改正する条例 │ │ │
│第 20号│ │原案可決│全会一致│
│ │の制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、地方税法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、関係条文の整備をしようとす
るものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市保育園の設置及び管理に関する条例の一部 │ │ │
│第 21号│ │原案可決│全会一致│
│ │を改正する条例の制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、木更津市立吾妻保育園の民営化に伴い、関係条文の整備をしようとするものであり、
全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市心身障害児童福祉手当支給条例の一部を改 │ │ │
│第 22号│ │原案可決│全会一致│
│ │正する条例の制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、心身障害児童福祉手当の受給権が消滅した場合において、支給月でない月であって
も手当を支給できるようにするため、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致を
もって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市介護保険条例の一部を改正する条例の制定 │ │ │
│第 23号│ │原案可決│全会一致│
│ │について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、健康保険法施行令等の一部を改正する政令の施行及び第8期木更津市介護保険事業
計画策定に伴う保険料率の改定に伴い、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致
をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市指定地域密着型サービス事業者の指定に関 │ │ │
│第 24号│する基準並びに指定地域密着型サービスの事業の人 │原案可決│全会一致│
│ │
員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を │ │ │
│ │改正する条例の制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する
省令の施行に伴い、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可
と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市指定地域密着型介護予防サービス事業者の │ │ │
│第 25号│指定に関する基準並びに指定地域密着型介護予防サ │原案可決│全会一致│
│ │ービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定 │ │ │
│ │める条例の一部を改正する条例の制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する
省令の施行に伴い、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可
と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市
指定介護予防支援等の事業の人員及び運営 │ │ │
│第 26号│並びに
指定介護予防支援等に係る介護予防のための │原案可決│全会一致│
│ │効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部を │ │ │
│ │改正する条例の制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する
省令の施行に伴い、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可
と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市
指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営 │ │ │
│第 27号│の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定 │原案可決│全会一致│
│ │について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する
省令の施行に伴い、関係条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可
と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進 │ │ │
│第 37号│に関する法律に規定する特定事業に係る契約の変更 │原案可決│全会一致│
│ │契約の締結について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、木更津市学校給食センターによる学校給食配膳業務について、木更津市立太田中学
校の生徒数増加による学級数の増加に伴い、平成30年3月13日に可決された木更津第一小
学校改築及び(仮称)木更津市学校給食センター整備事業に係る契約の変更契約を締結するた
め、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律第12条及び議会の議決
に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得よ
うとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和2年度木更津市一般会計補正予算(第11号)の │ │ │
│第 41号│ │原案可決│全会一致│
│ │うち所管事項 │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、学校保健特別対策事業費補助金等の増
額、歳出については、学校保健特別対策事業費等の増額等、繰越明許費については、学校保健
特別対策事業費等の追加、新型コロナウイルスワクチン接種対策費の変更をしようとするもの
であり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の │ │ │
│第 50号│ │原案可決│全会一致│
│ │制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴い、関係
条文の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│陳情番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担 │ │ │
│第 2 号│ │不採択 │賛成少数│
│ │の継続を求める陳情書 │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本陳情は、75歳以上の高齢者の医療費自己負担額について、原則1割負担の継続を求める
意見書を関係機関あてに提出することを求めるものである。
審査にあたり、陳情者から趣旨説明を、また、執行部から参考意見を聴取するなど、慎重な
る審査を行った結果、後期高齢者の生活が苦しくなっているなか、保険料負担を後期高齢者に
回すのではなく公費で負担すべきとの意見があったものの、賛成少数により、不採択にすべき
ものと決定した。
12 木議第1006号
令和3年3月22日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
建設経済常任委員会
委員長 草 刈 慎 祐
委
員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規
定により報告します。
記
1 審査年月日 令和3年3月11日
2 審査結果
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市営住宅設置管理条例の一部を改正する条例の │ │ │
│第 28号│ │原案可決│全会一致│
│ │制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、久津間団地、祇園団地及び清見台団地の用途廃止等に伴い、関係条文の整備をしよ
うとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市空家等対策の推進に関する条例の一部を改正 │ │ │
│第 29号│ │原案可決│全会一致│
│ │する条例の制定について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、木更津市空家等対策協議会を所定の事項に関し協議する機関とするため、関係条文
の整備をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 30号│財産(
工作物)の取得について │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、市内照明灯一斉LED化事業に関する賃貸借契約の締結に伴い、議会の議決に付す
べき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条により、議会の議決を得ようとするもの
であり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 31号│財産(
工作物)の取得について │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、鳥居崎海浜公園整備・管理運営事業者募集事業に関する特定公園施設建設・譲渡契
約の締結に伴い、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条によ
り、議会の議決を得ようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 34号│権利(債権)の放棄について │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、市営住宅使用料に係る債権を放棄するため、地方自治法第96条第1項第10号の
規定により、議会の議決を得ようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 35号│権利(債権)の放棄について │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、市営住宅使用料に係る債権を放棄するため、地方自治法第96条第1項第10号の
規定により、議会の議決を得ようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に │ │ │
│第 36号│関する法律に規定する特定事業に係る契約の変更契約 │原案可決│全会一致│
│ │の締結について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、事業者から提案があった、事業者のグループ会社(日本製鉄株式会社東日本製鉄所
君津地区)から排出される事業系ごみ(一部産業廃棄物扱いを含む。)を受け入れることによ
る自治体処理委託費の低減を図る内容の提案を採用することとし、令和2年9月24日に可決
された第2期君津地域広域廃棄物処理事業に係る契約の変更契約を締結するため、民間資金等
の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律第12条及び議会の議決に付すべき契
約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得ようとするもの
であり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、鴨川市、南房 │ │ │
│第 38号│総市及び鋸南町広域廃棄物処理事業協議会規約の一部 │原案可決│全会一致│
│ │を改正する規約に関する協議について │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本案は、木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、鴨川市、南房総市及び鋸南町広域廃棄物処
理事業協議会規約の一部を改正するため、地方自治法第252条の6の規定により関係普通地
方公共団体と協議するに当たり、同法第252条の2の2第3項の規定により議会の議決を求
めるものであり、全会一致をもって、原案を可と認めた。
13 木議第1008号
令和3年3月22日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
予算審査特別委員会
委員長 重 城 正 義
委
員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の議案は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規
定により報告します。
記
1 審査年月日 令和3年3月16日~18日
2 審査結果
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│議案番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 11号│令和3年度木更津市一般会計予算 │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 12号│令和3年度木更津市国民健康保険特別会計予算 │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 13号│令和3年度木更津市後期高齢者医療特別会計予算 │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 14号│令和3年度木更津市介護保険特別会計予算 │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 15号│令和3年度木更津市公設地方卸売市場特別会計予算 │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 39号│令和3年度木更津市下水道事業会計予算 │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 42号│令和3年度木更津市一般会計補正予算(第1号) │原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和3年度木更津市国民健康保険特別会計補正予算 │ │ │
│第 43号│ │原案可決│全会一致│
│ │(第1号) │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和3年度木更津市後期高齢者医療特別会計補正予算 │ │ │
│第 44号│ │原案可決│全会一致│
│ │(第1号) │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和3年度木更津市介護保険特別会計補正予算(第1 │ │ │
│第 45号│ │原案可決│全会一致│
│ │号) │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │令和3年度木更津市公設地方卸売市場特別会計補正予 │ │ │
│第 46号│ │原案可決│全会一致│
│ │算(第1号) │ │ │
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 51号│令和3年度木更津市下水道事業会計補正予算(第1号)│原案可決│全会一致│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
令和3年度一般会計予算は、感染症による市民生活への影響に対応するとともに、地域経済
の循環を高め、市民生活を守るための災害への備えや子育て支援、学校教育の充実、ICTを
活用した新しい生活様式への対応を推進する各種事業を計上し、令和2年度予算と比較すると
0.8%増の473億8千888万円と過去最大の予算規模となった。
財源として、財政調整基金などの自主財源の活用や、国庫支出金・県支出金の有効活用に努
めるとともに、市債の発行については、臨時財政対策債の増額など特殊要因があるなかで、プ
ライマリーバランスの黒字を確保し、将来への負担を最小限にとどめようと努めていることは
評価できる。
感染症の影響などにより、厳しい財政状況の中、社会保障関係費などの義務的経費の増加へ
の対応や投資的経費の確保に、限られた予算を効果的に計上し、市民ニーズに見合う市政運営
を目指す姿勢に期待する。
また、特別会計予算及び下水道事業会計予算についても、財源の効率的かつ適正な配分によ
り、市民生活の充実と福祉向上に必要な各種施策を盛り込んだ予算が計上されており、12議
案とも原案を可と認めた。
14 木議第1032号
令和3年3月22日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
交通政策特別委員会
委員長 渡辺 厚子
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の陳情は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第135条第1
項の規定により報告します。
記
1 審査年月日 令和3年3月19日
2 審査結果
┌─────┬─────────────────────────┬────┬────┐
│陳情番号 │ 件 名 │審査結果│備 考│
├─────┼─────────────────────────┼────┼────┤
│ │ │ │ │
│第 1 号│JR内房線へのワンマン運転導入に関する陳情書 │不採択 │賛成少数│
│ │ │ │ │
└─────┴─────────────────────────┴────┴────┘
本陳情は、東日本旅客鉄道株式会社の本年3月のダイヤ改正によりJR内房線の一部にワン
マン運転が導入されるが、危惧されていた事態が発生した場合は、速やかにワンマン運転の見
直し等について、行政指導を行うよう関係機関あてに意見書を提出することを求めるものであ
る。
審査にあたり、陳情者から趣旨説明を、また、執行部から参考意見を聴取するなど、慎重な
る審査を行った結果、安全運行を求めるという意見や、趣旨採択にすべきとの動議が提出され
たものの、賛成少数により、不採択にすべきものと決定した。
15 木議第1000号
令和3年3月9日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
総務常任委員会
委員長 重 城 正 義
閉 会 中 の 継 続 調 査 申 出 書
本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規
則第103条の規定により申し出ます。
記
1 事 件
(1) 行財政改革について
(2) 長期計画について
(3) 財源確保について
(4) 広域行政に関することのうち所管事項について
(5) 防災対策について
(6) 消防関係について
(7) 地域情報化政策について
(8) 公共施設マネジメントについて
(9) 選挙関係について
2 理 由
上記各事件について本市及び他市の状況を調査し、今後の参考に資するため
3 期 限
令和3年度末まで
16 木議第1003号
令和3年3月10日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
教育民生常任委員会
委員長 石 井 徳 亮
閉 会 中 の 継 続 調 査 申 出 書
本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規
則第103条の規定により申し出ます。
記
1 事 件
(1) 市民行政の向上について
(2) 市民の健康及び子育てに関する取り組みについて
(3) 福祉行政の向上について
(4) 教育行政の向上について
2 理 由
上記各事件について本市及び他市の状況を調査し、今後の参考に資するため
3 期 限
令和3年度末まで
17 木議第1006号
令和3年3月11日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
建設経済常任委員会
委員長 草 刈 慎 祐
閉 会 中 の 継 続 調 査 申 出 書
本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規
則第103条の規定により申し出ます。
記
1 事 件
(1) 環境衛生及び環境保全について
(2) 商店街の活性化について
(3) 観光施策について
(4) 産業振興について
(5) 農林水産業について
(6) 道路及び河川事業について
(7) 住宅及び建築事業について
(8) 都市計画事業について
(9) 都市公園及び緑地整備事業について
(10) 都市整備事業について
(11) 公共下水道事業について
(12) 災害復旧について
(13) 広域行政に関することのうち所管事項について
2 理 由
上記各事件について本市及び他市の状況を調査し、今後の参考に資するため
3 期 限
令和3年度末まで
18 木 議 第881号
令和3年2月10日
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
議会運営委員会
委員長 斉 藤 高 根
閉 会 中 の 継 続 調 査 申 出 書
本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規
則第103条の規定により申し出ます。
記
1 事 件
(1) 議会の運営に関する事項
1) 定例会等の運営について
2) 議会運営の効率化について
3) 議会の公開等について
4) 議会のICT化について
5) 委員会の活性化について
6) 議会図書室の整備について
7) 設備等の整備について
(2) 議会の条例、会議規則等に関する事項
(3) 他市議会等との友好交流に関する事項
(4) 議長の諮問に関する事項
2 理 由
上記各事件について本市及び他市の状況を調査し、今後の参考に資するため
3 期 限
令和3年度末まで
19 発議案第1号
木更津市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
上記議案を別紙のとおり木更津市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。
令和3年3月23日
提出者 木更津市議会議員 斉 藤 高 根
賛成者 同 鶴 岡 大 治
賛成者 同 草 刈 慎 祐
賛成者 同 渡 辺 厚 子
賛成者 同 重 城 正 義
賛成者 同 大 村 富 良
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
提案理由
木更津市議会議員の報酬月額を減額して支給する期間を延長するため、関係条文の整備をしよう
とするものである。
木更津市条例第 号
木更津市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例
木更津市議会議員の議員報酬等に関する条例(平成20年木更津市条例第39号)の一部を次の
ように改正する。
附則第3項中「令和3年3月31日」を「令和3年9月30日」に改める。
附 則
この条例は、公布の日から施行する。
20 発議案第2号
木更津市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
上記議案を別紙のとおり木更津市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。
令和3年3月23日
提出者 木更津市議会議員 斉 藤 高 根
賛成者 同 鶴 岡 大 治
賛成者 同 草 刈 慎 祐
賛成者 同 渡 辺 厚 子
賛成者 同 重 城 正 義
賛成者 同 大 村 富 良
木更津市議会議長 近 藤 忍 様
提案理由
本会議や委員会への欠席事由の明文化と請願に係る署名押印の見直しを行うため、関係条例の
整備をしようとするものである。
木更津市議会規則第1号
木更津市議会会議規則の一部を改正する規則
木更津市議会会議規則(昭和50年木更津市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。
第2条第1項中「事故のため」を「公務、疾病、育児、看護、介護、配偶者の出産補助その他の
やむを得ない事由のため」に改め、同条第2項中「日数を定めて」を「出産予定日の6週間(多胎
妊娠の場合にあつては、14週間)前の日から当該出産の日後8週間を経過する日までの範囲内に
おいて、その期間を明らかにして」に改める。
第83条第1項中「事故のため」を「公務、疾病、育児、看護、介護、配偶者の出産補助その他
のやむを得ない事由のため」に改め、同条第2項中「日数を定めて」を「出産予定日の6週間(多
胎妊娠の場合にあつては、14週間)前の日から当該出産の日後8週間を経過する日までの範囲内
において、その期間を明らかにして」に改める。
第131条第1項中「、請願者の住所及び氏名(法人の場合には、その名称及び代表者の氏名)
を記載し、請願者が押印」を「及び請願者の住所を記載し、請願者が署名または記名押印を」に改
め、同条中第4項を第5項とし、第3項を第4項とし、同条第2項中「請願を」を「前2項の請願
を」に、「記名押印」を「記名押印を」に改め、同項を同条第3項とし、同条第1項の次に次のよ
うに加える。
2 請願者が法人のときは、邦文を用いて、請願の趣旨、提出年月日並びに法人の名称及び所在地
を記載し、代表者が署名又は記名押印をしなければならない。
附 則
この規則は、公布の日から施行する。
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