木更津市議会 > 2019-07-16 >
令和元年基地政策特別委員会 名簿 2019-07-16
令和元年基地政策特別委員会 本文 2019-07-16

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  1. 木更津市議会 2019-07-16
    令和元年基地政策特別委員会 本文 2019-07-16


    取得元: 木更津市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-23
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                (午前10時00分)   ─────────────────────────────────────── ◯委員長(永原利浩君) おはようございます。  委員並びに執行部の皆様におかれましては、お忙しいところをご出席いただきまして、まことにありがとうございます。  ただいまの出席委員数は8名でございます。定足数に達しておりますので、基地政策特別委員会を開会いたします。  なお、傍聴議員といたしまして、佐藤議員、堀切議員、鶴岡議員、重城議員、高橋議員が同席をしております。  本日の議題は、基地対策関係施策に関する要望書についてであります。  それでは、開会に当たり、近藤議長よりご挨拶をお願いいたします。近藤議長。 2 ◯議長(近藤 忍君) 委員の皆様には、休会中の忙しいところご出席いただき、ありがとうございます。また、大変重要な案件ですので、傍聴議員の方々も大勢出席していただき、ご苦労さまでございます。  本日の案件はただいま委員長が申したとおりでございます。来月早々に、北関東防衛局を通じて、防衛省の方に話を持っていくような方向で物事を考えておりますので、皆様の慎重審査をよろしくお願いいたします。 3 ◯委員長(永原利浩君) ありがとうございました。  なお、近藤議長は次の公務のため、これにて退席をされますので、ご了承をお願いいたします。  ここで傍聴許可についてお諮りをいたします。  7名の方から、傍聴したい旨の申し出がございましたので、これを許可したいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 4 ◯委員長(永原利浩君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。  ここで傍聴者入室の間、暫時休憩いたします。                                (午前10時02分)   ───────────────────────────────────────                                (午前10時03分)
    5 ◯委員長(永原利浩君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。  傍聴者の方にお知らせをいたします。  木更津市議会委員会傍聴規則第6条により、傍聴人は、写真映画等の撮影・録音はできませんので、会議の円滑な進行にご協力をお願いいたします。  それでは、基地対策関係施策に関する要望書についてを議題に供します。  本要望書第2版についてでございますが、8月2日に予定している臨時会での発議を目指しており、素案に対し、6月25日に協議した際に出されたご意見を踏まえ、一部修正・変更を加えた内容としてございます。また、要望内容の趣旨を変更しないように注意しながら、体裁を統一してございます。委員会の円滑な運営のため、前回6月25日に出されたご意見が正しく反映されているかのご確認を中心に、協議をお願いしたいと思います。  なお、オスプレイの暫定配備に関する要望が、防衛省より本市議会及び本市に対して、打診をされているさなかではございますが、8月3日に予定されている市民説明会もまだ終了しておりませんので、本日の本委員会では、現段階における市民の皆様の声を見きわめることはできないと考えております。  そこで、まず、委員の皆様にお諮りをしたいのですが、以上のことから、オスプレイの暫定配備に関する具体的な要望事項は本要望書には入れず、市民説明会が終了した後、防衛省に対し、説明会で出された市民の皆様のご意見や要望をまとめ、また、不足していると思われる説明や約束事を今後の本委員会で決めていこうと考えておりますが、よろしいでしょうか。田中委員。 6 ◯委員(田中紀子さん) 後ほど検討して要望書を出すということで、今回は、この予算要望みたいな形、この定例の形の要望だけを出すということは、今、説明があったからわかりますが、その説明がこの文章の中にはっきりなければ、やっぱり市民から見たり、全国の方々とか防衛省が見たら、この要望書の後に次そういうものはちゃんと考えているんだというのがわからないので、そういうのが反映できるような要望書になるような形がいいんですが、「これだけかい。暫定配備はどうするんだ」と市民から聞かれたら、一々議員が説明しなくちゃいけないんじゃなく、前文のところにその趣旨がはっきりわかるような形で書いていただけるのなら、進めていただけたらと思うんですが。 7 ◯委員長(永原利浩君) それにつきましては、要望書の1ページの前段の部分で、オスプレイの暫定配備について、言葉は語弊はあるかもしれませんけれども、少し触れてございます。完全にそれを切って捨てるというわけではなく、あくまでこの要望書というのは、暫定配備も見据えながら、通例出す、予算要望を伴うものが中心でございますけれども、それについての審査を皆さんにお願いしたいということで、今日の委員会を運営していこうと考えていますが、それでよろしいですか。田中委員。 8 ◯委員(田中紀子さん) その予算要望のこれから出すこの要望の中には、暫定配備のことは考えていない、別のところだよ、今までのところだけだよというのがはっきりわかるようなところがあったらいいと思うんです。今、説明会を開いている中で、まだ決まっていないのに、暫定配備も、回答が欲しいということならいいんだけど、そのほかも含むような形の、もう何だかガス抜きのような形で説明会をやっているんじゃないかと市民が思わないように、配慮が必要と考えます。そこのところの配慮をお願いしたいと思うんですが。 9 ◯委員長(永原利浩君) 確認をしたいんですけれども、今日議題に供している議題そのものは、通年、大体毎年出している内容にほぼ沿った、予算要求を伴う要望書であるんですよね。その中に、今この時期にオスプレイの暫定配備に関する具体的な記述だったり、あるいは約束事そのものをがっちり入れ込むのは、いかがなものかなと思うんですけれども。要望の1の中で、オスプレイの暫定配備についても少し触れているわけですから、それを読んだ市民の皆さん、あるいは傍聴されている皆さんも、市議会としては、それを全然念頭に置いていないわけではないですよというのは、十分伝わるかと思うんですけれども。田中委員。 10 ◯委員(田中紀子さん) 慎重審査が進むように、これで最後にさせていただきます。  読ませていただいたんですが、これから説明があると思ったので、その後に発言しようと思ったんですが、1の部分でそのことに触れているんですね。その1まで読まないとわからない。それが前文にきちんとあったらいいなと思ったので、そのような形で、これからの審査も含めたところで、説明をお聞きした上で、また発言したいと思います。今のは意見として。 11 ◯委員長(永原利浩君) ありがとうございます。  それでは、まず冒頭に、前回田中委員から質疑のございました、消防本部庁舎の工期延長に伴う補助金の関係、及び、江川総合運動場の周辺市道整備における防衛省用地の割譲の速やかな手続の2点につきまして、執行部に確認をいたしましたので、まずはご報告をいたします。  消防本部庁舎の補助金につきましては、予定どおり満額交付される予定であり、江川総合運動場の周辺市道整備における手続につきましても、順調に進んでいるとのことでございますので、今回の要望書には記載をしておりません。ご了解をいただきたいと思います。  それでは、お手元にございます要望書の第2版につきまして、各ページの審査に入りたいと思います。1ページずつ確認をしてまいりたいと思います。  流れでございますが、1ページずつ確認をして、その一つのページについて、皆さんのご承認をいただいたら、次のページ、次のページ、最終的には、全てのページについてご承認いただける方はご起立をというような流れをつくろうかなと思っていますが、これでよろしいですかね。鈴木委員、どうぞ。 12 ◯委員(鈴木秀子さん) 前回、私の方がちょっと提案というか、意見というか、させてもらったんですが、その中で、この緑の文字に、もうこれは「良しとされたこと」というふうに書かれてあるので、前に私が質問したことは、この場でもう全然言えないんでしょうか。 13 ◯委員長(永原利浩君) 各委員から出された要望等を含めて、第2版をつくったつもりですけれども、もちろん漏れがある可能性もございますので、該当のページの中で、前回の発言が反映されていないんだけれどということを、発言してくださって結構でございます。構いません。  それでは、鏡の部分、1ページ目に入らせていただきます。  「木更津市は、陸上・海上・航空の3自衛隊が所在しており、市議会としては基地に対する市民の理解と協力を得るため、生活環境の整備や住民福祉の向上等に鋭意努力しています。  しかし、本市は東京湾に面した海岸線を有しながら、木更津飛行場が立地することにより、京葉工業地域が本市を回避する形態で造成されることとなり、近隣市に比べ法人税増収の機会を失うばかりか、本来であれば得られる固定資産税収入もありません。国有提供施設等所在市町村助成交付金を受けてはおりますが上記の2つの税に見合うものではなく、木更津市は長く厳しい財政状況下に置かれています。  国防のための自衛隊存在は理解しており、我が国の安全保障環境が厳しさを増す中、沖縄の負担軽減にも資するものと認識をし、本市はオスプレイの定期機体整備の拠点を受け入れ、その役割を果たしてまいりました。しかし、本年5月24日新たに、陸上自衛隊が今後保有するオスプレイ17機について佐賀空港での配備が可能になるまでの間、暫定的な配備をしたいと打診が有り多くの不安や疑問がある中、木更津市主催で防衛省からの説明会が行われております。このような状況にある事を十分ご賢察いただき、次の事項の実現を図るよう強く要望します」。  これが1ページ目の鏡の部分でございますが、まず、これにつきまして、ご質疑・ご意見等がございましたら、お願いをいたします。鈴木委員、どうぞ。 14 ◯委員(鈴木秀子さん) 前回もお話ししたこととダブる可能性はあるんですけれども、真ん中よりちょっと下の、「国防のための自衛隊存在は理解しており、我が国の安全保障環境が厳しさを増す中、沖縄の負担軽減にも資するものと認識」という、この欄は、私はこの「国防」という言葉が、確かに、自衛隊が国を守っている部分、でも、ほぼ災害、敵が来たときにそれを何とかするというイメージ的には今ないと思うんですよ、今の日本の状況は。それは、では、「国防」という言葉は、私は必要ないのかなと思うんですね。自衛隊存在は理解はしております。その後の「我が国の安全保障環境が厳しさを増す中」、これはやっぱり国が言う言葉であって、私たち木更津、一自治体が言う言葉ではないかなというふうに、ちょっと思うんですね。そして、今の状況の中、この二、三年、平和外交訴える、トップの方のお話が結構今、出ております。そういう紛争目的ということはなかなか考えにくい。こういう言葉があることによって、ああ、では仕方がないのかなという状況になり得るという言葉なのかなというふうに思っているんですね。そして、この沖縄の負担軽減に資するというのは、これは何をもって負担軽減というのかなというふうに思うんですね。私は、この今までの移転とか移設は、米軍側の都合で木更津基地に持ってくる、米軍の都合で考えているわけで、何ら沖縄の負担軽減にはつながらないというふうに考えます。ここのところは必要ないかなというふうに私は思いますので、皆さん、意見をお願いいたします。 15 ◯委員長(永原利浩君) ただいま鈴木委員から文章の変更をお願いする旨の発言があったわけでございますが、この部分について、委員の皆さんのご意見を賜れればと思います。ご意見はございますか。田中委員、どうぞ。 16 ◯委員(田中紀子さん) 私は、「国防のための自衛隊存在は理解しており」というところにちょっと引っかかっちゃって、前回のときにはそこまでは考えていなくて、ずっといろいろ考えて調べてみたんです。そしたら、自衛隊の「自衛」というのは正当防衛的なものですが、「国防」というのはそれにとどまらず、正当防衛の場合でなくても軍事行動が可能になるとあるので、それを考えると、この「国防のための自衛隊存在は理解しており」という文章そのものがちょっとすごく、この言葉だけでさらっと言っちゃいそうなんですけど、大きな背景があるのかなと思って、この文章を私は削除したらいいのかなと。鈴木委員から、その次の文章も嫌だとあったんですが、まあ、オスプレイの定期整備をしていることは事実ですし、負担軽減になっていないと思いますが、なっていると思っている方もおられるので、そこまで消すことはないかなと。とにかく「国防のための自衛隊存在は理解」というのは、ちょっと私は削除していただきたいなと思ったんですが。 17 ◯委員長(永原利浩君) 今のお二人のご意見をまとめますと、特にこの前段の部分なんですかね、「国防のための自衛隊存在は理解しており」という、ここの一文を削除してはどうかというご意見でございますが。斉藤委員。 18 ◯委員(斉藤高根君) これは、この間話が出なかったものを、なぜ今さら言うのかということで、この間の宿題だけをやれば、この案のとおり通るということで、今日は行っているはずで、また最初からこれをやり直そうよって、いつになったって終わらないじゃん、これ。黒い字だとか、なかったはずだよ、前回。〔「はい」と呼ぶ者あり〕でしょう。であれば、これはいいわけじゃん。前回、「国防のための自衛隊」というのを認めたということでしょうが。であれば、どうしてこれを蒸し返すの。  ということで、議題にはならないと思います。 19 ◯委員長(永原利浩君) 斉藤委員の方から今、ご意見がございましたけれども、委員長としましても、第1回目の中で宿題等々になったところ、また決定していない、まだ曖昧な揺れ動きそうなところが、この赤字のところでございますので、できましたら、斉藤委員が言われるように、前回終わったことについてもう一度ここでというと、2度、3度、4度と続いていく可能性がございますので、この原案に対しての変更箇所について、審査というか、ご発言をいただけたらと思うんですけれども。石井委員、どうぞ。 20 ◯委員(石井徳亮君) 前回、欠席させていただいたので、前回の様子はちょっと不明瞭なところがあるんですけれども、この文章自体、この要望書を提出する先、これが防衛大臣であったり、防衛装備庁長官地方協力局長、北関東防衛局長というところに要望書を出すわけですので、こちらとしての立場的なものを書く上では、こういう文章にならざるを得ないのかなというふうには思いますし、こういうことすら触れないこと自体が、こちらとしてどういうふうに認識しているかというものを伝えるべき文章でなくなってしまうのではないかなと思いますので、今、現状においての国における状況、木更津市における状況等をこの鏡文につけること自体は、何ら支障がないと思いますので、ご検討いただければと思います。 21 ◯委員長(永原利浩君) ご意見ありがとうございます。  このまま堂々めぐりになる可能性があるので、もう一度整理させていただきたいんですけど、今回、今日の基地政策特別委員会に出している要望書第2版の審査なんですけど、1回目で宿題になった、お手元にある資料の赤字の場所をどうするのかと、残すのか、残さないのか、文章の文言を変えるのか、そこのみを審査いただきたいんですが。田中委員、どうぞ。 22 ◯委員(田中紀子さん) ということで、「沖縄の負担軽減に資するものと認識し」というのは残し、上の「国防のための自衛隊存在は理解しており」は削除してもいいんじゃないでしょうかというところで、わかりますか、赤字のところ、「沖縄の負担軽減にも資するものと認識をし」というのは触らずに、残しておいてもいいですよと。でも、上の「国防のための自衛隊存在は理解しており」というのは、だから、削除してくださいという。赤字部分を検討するので、文言修正と言いましたよね、今、委員長ね。その文言修正のところで、「国防のための自衛隊存在は理解しており」というのを削除してくれないかというところです。私はほかは触らないです。赤字部分を検討した上でということです。 23 ◯委員長(永原利浩君) まず、田中委員のご意見に対しての答えなんですけれども、繰り返しになって申しわけないんですけれども、1回目で「国防のための自衛隊」云々のこの文については、皆さんの了解を得ているものだと、私は思っているんですけれども、ほかの委員の皆さんはどうなんでしょうか。鈴木委員。 24 ◯委員(鈴木秀子さん) やはりより良いものをつくるために、皆さんの意見を集約するというのを、そして、前回は別に採決したわけではなく、何となくそういう雰囲気の中で、前回私が発言して多数派意見としてよしとされてしまった緑字の「安全保障環境が厳しさを増す中」というところ、これは採決しているわけじゃないですよね。だから、私は、再度これを確認したいということで、先ほど質問したわけですよ。やっぱりその他の意見を、堂々めぐりと言いながらも、いいものをつくっていくためには、いろんな意見が必要だと思いますけど。 25 ◯委員長(永原利浩君) 石井委員、どうぞ。 26 ◯委員(石井徳亮君) 要望書はこの1ページだけで完結するわけではなく、2ページ以降の具体的な案件についての方が、内容的には大事なんじゃないかなと思っております。ですので、1ページについては、通常においての意見を、要望をここに入れるのではなく、要望書を出すべき経緯を書いておくだけでいいのではないかなと思いますので、文言を、例えば「てにをは」で意味が変わるとか、細かいことを言うよりも、2ページ以降の具体的な案件の方を協議した方がよろしいんじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 27 ◯委員長(永原利浩君) 田中委員。 28 ◯委員(田中紀子さん) 憲法で言ったら、前文は全体を想定するものだと思うので、やっぱり前文のところにきちんとしていただきたい。あと、先ほどの、国防からちょっと外れますけれども、前文のところにきちんと入れてほしいというのがありまして、というのはこの「十分ご賢察いただき」、黒字でそのままですけれども、暫定配備のことに対して、後ほど出すんだというところがあったので、この「ご賢察」というところが、どういうことを狙っているのか。そこが防衛省側、あと市民側というところで、いろいろもめちゃうので、先ほど言ったのをまた入れるときに、ここの前文のときに話すのか。入れてほしい文章をここから持ってきてほしいというのは、1のときに言うのか。そこもはっきりしていただかないと、1のときに言ったら、「さっき話し終わったので、もうおしまいです」とか言われちゃうといけないので、確認させていただきたいです。 29 ◯委員長(永原利浩君) 石井委員の方からも今、お話がありましたけれども、1ページ、鏡の部分でございますので、あくまで今この木更津市を取り巻くいろんな情勢、そういう事実関係、事実をずらっと並べた上で、2ページ以降の要望を出していくんだということであるので、文言一つの「ご賢察いただき」というところとか、今、田中委員の方から言われたんだけど、それがどういう意味なのかと言われたら、こういう状況の中で、私たちは、要望の1つ目、2つ目、3つ目、4つ目をさせていただくんですよという、最初の入りの部分でございますので、そこについてはこの言葉で、僕としては何ら問題ないのかなと思うんですね。むしろ、この鏡の部分について、その文言一つ一つを決定していかなければならない、ご意見、例えば、田中委員、鈴木委員の方では、この中段の国防の云々についての文言を消したいんだ、消していただきたいんだというようなことであれば、最終的には、今日は委員会でございますので、委員の皆様にお諮りした上で、この1ページ目を固めるしかないかと思うんですけれども。石井委員、どうぞ。 30 ◯委員(石井徳亮君) どうしても、そういう堂々めぐり的な形になってしまうので、効率が非常に悪いんですよ。そうすれば、2ページ以降の具体案から始めていただいて、最後に1ページに戻って、極論から言うと、では、この要望書を出すか出さないかというところまで出るのかわかりませんけれども、具体案のところから始めていかないと、今、こういうお二人の意見があって、一字一句こうやって進めていくとなったら、8月2日なんていうのは全然間に合わない話なので、具体案からいって、出すべきかどうかというところをきちんと精査してもらって、それで進めなければ、一向にこれは進まない話なので、2ページから、すみませんけど、よろしくお願いいたしたいと思います。 31 ◯委員長(永原利浩君) 石井委員の方から、鏡の部分については後ほどに回して、本題の要望の1から順次進めた上で、最終的に鏡をつくるというご意見があったわけですけど、ほかの委員の皆様はどうですか。斉藤委員、お願いします。 32 ◯委員(斉藤高根君) これはもう前回精査しているわけであって、精査した中で、また差し戻そうという話よりも、意見だけ聴くだけ聴いて、多数決で決めていけば、より早く会議が終わると思うよ。これは堂々めぐりばっかりやっているよ。とにかく、8月2日に臨時議会があるわけだから、それに準備するために、わざわざ集まっているわけだから、成案として、臨時議会に上げて、速やかに要望書は出した方が、木更津市民のためになると思うよ。ですから、1ページ目から多数決、質疑終局と委員長が認めた時点で決を採っていけば、1ページずつ順々にやっていけばいいと思うよ。  以上。 33 ◯委員長(永原利浩君) はい、承知いたしました。石井委員、それでもよろしいですか。 34 ◯委員(石井徳亮君) はい。 35 ◯委員長(永原利浩君) わかりました。それでは、まずは1ページ目について、お諮りをさせていただきたいと思います。  1ページ目。鏡の部分。このページですね。1ページ目の部分につきまして、赤字で書かれている「沖縄の負担軽減にも資するものと認識をし」というのが宿題になってございますが、今、原案としては残してございます。これについて、まずはお諮りをしたいと思うんですが。鈴木委員はこの部分は消したいということででございましたけれども、お諮りをしたいと思います。この原案に対して、可と認める方の挙手をお願いしたいと思います。          〔賛成者挙手〕 36 ◯委員長(永原利浩君) それでは、賛成多数ということでございますので、基地対策関係施策に関する要望書(2版)の1ページ目、鏡の部分に関しましては、これでご承認をいただけたものとして、2ページ目に進めさせていただきたいと思います。  それでは、「1.基地に関する市民安全・安心を確保し市民情報を提供すること」というのが、1つ目の要望でございます。  宿題となっておりました点につきまして、皆さんにご協議をいただきたいと思います。お手元の資料の中段あたりにございますが、「去る6月10日に開催した本委員会からの確認事項や」、この文は前回なかったものなんですけれども……。お手元の新旧対照表に従って進めた方がいいのかな。6月25日のたたき台が右側にございまして、左側の方に新しいまとめたものが2版として、お手元にございます。これにつきまして、皆様のご協議をいただきたいと思います。  ご意見がある方はございますか。この基地関係。石井委員。 37 ◯委員(石井徳亮君) それでは、以下の3点のうちの1点目。ここの文章について、変更になってはいるんですけれども、「引き続き議会に対し」という形で、最初に議会に対してとなっているんですけれども、途中から「市民及び議会の理解の無い状態での」という文章に変わっていて、最初が「議会」だけで、次が「市民及び議会」になっておりますので、この部分だと、一番最初のところに市民の方の部分がないので、このまま進めるんだったら、「情報提供と説明の場を設けること」という形で1つ文章を区切って、「そして」とか、つなぎの文言を入れて、「市民及び議会の理解の無い状態での暫定配備をしないという約束を守ること」という形にしないと、市民の方の文章のところがつながってこないという部分が1つ。  それと、今言いました「市民及び議会の理解の無い状態での暫定配備をしないという約束を守ること」という、この文章なんですけれども、「理解の無い状態」とはどこまで求めるのか、これはゼロか100かという形になれば、一向にこれは理解を求められない話になってしまいますので、この「理解の無い状態での」という、この表現を変えないことには、全く進まなくなってしまう可能性が高いと思いますので、その辺の文章の検討をお願いしたいと思います。 38 ◯委員長(永原利浩君) ただいまの石井委員のご意見に、ほかのご意見がございますか。田中委員、どうぞ。 39 ◯委員(田中紀子さん) 全市民への説明会が8月3日、その日は地域のお祭りが多かったりして、1回で終わることがどうなのか。その日でどのぐらいの人数が来て、入り切れないことがあるのかどうかもわからない状況で今あるので、説明会を1回やったからおしまいとか、周辺住民の方の質問も出てきたけど、それで結局どうなのかというフィードバックして、暫定配備を判断するという機会。説明をまだ受けただけで、わからないことを出しただけ。だから、十分に議会市民が判断する材料をきちんと情報提供すること、というところがまず根本。そのためには、説明会が何回とかいうんじゃなく、そういうように判断できる材料を的確にタイムリーに出してもらわないと、理解はできないんだよというところ。暫定っていつまでですかというのも答えがない中で次は考えられないというのが、周辺の説明会でありましたという報告を受けたので、やはりそこのところ、判断できる材料はまだないんだよということを伝えるような文言に、変えたらいかがかなと思います。 40 ◯委員長(永原利浩君) ご意見ありがとうございます。  それに対するご意見はございますか。          〔発言する者なし〕 41 ◯委員長(永原利浩君) まず、石井委員の方から、田中委員ともかぶると思うんですけれども、情報提供が議会に対してだけではなくて、市民に対してもということで、まず、石井委員の方から文章を2つにしてはどうかということでございましたので、代替案として、今左側にある第2版の方ですけど、「引き続き議会に対し」という、ここの文言のこの「議会」の前に、「引き続き市民議会に対し」、括弧の文章はこの後詰めるとして、「情報提供と説明の場を設け」とつなげていくことで、1つにまとめられるかなと思うんですけど、石井委員、これでよろしいですか。 42 ◯委員(石井徳亮君) はい。 43 ◯委員長(永原利浩君) 田中委員の危惧されていることについてですけれども、この文言自体を読んでいただければ、理解していただけると思うんですけれども、この間の6月25日にも発言していると思うんですけれども、住民への説明会であったり、議会への、僕らの委員会だったりに対する説明会は、あれ1回で終わりではないというのは、もう再三伝えてございますし、この文章を読んでいただければ、そのままだと思うんですけど、引き続き市民や住民に対して説明を繰り返してもらいますよ、納得いくまで説明してもらいますよという文章になっているので、それで合っているんじゃないかと思うんですけど。田中委員、どうぞ。 44 ◯委員(田中紀子さん) 補足説明させていただきます。  地方自治というのは、日本国憲法に決められていて、第92条に地方自治の本旨とありますよね。地方自治の本旨というのは、住民自治団体自治の2つがあって、住民自治というのは、住民の意見をきちんと尊重して、木更津市は動きましょうねというから、住民説明会をきちんとしましょうというスタンスでいると。あと、団体自治ということで、団体の中の木更津市として、自主的にこうしていきたいなという、地方分権というところで、国の専管事項だからといって、「はい」と従うのではなく、地方自治としてきちんとやっていこうというところのスタンスがある。この2つのところで、今、木更津市主催の説明会を開いている。それが1回かどうかというのは別として。だから、住民がちゃんと判断できる材料。ただ何回も説明すれば、国はオーケーとしたというんじゃなく、木更津市、また木更津市民が、では、暫定配備はこれで大丈夫かなと思える判断材料をきちんと出すということが必要なので、私は、委員長案の中で、今こんなふうにしたらどうでしょうかという中で、「判断」という言葉、住民の判断、住民が主体的にあるというようなところの文言。ただ1つ、「判断」というのを入れていただきたいんですが、だめでしょうか。 45 ◯委員長(永原利浩君) 情報提供を受けて、結局、判断するわけですよね、市民の皆さんも僕らも。ですから、ここに別に入れなくてもいいし、もちろん入れても、僕は差し支えないと思いながら聞いていましたけれども、もし入れるのであれば、「引き続き市民議会に対し、判断をするための情報提供と説明の場を設ける」というふうにすると、ちょっとご納得いただけるんですか。〔「はい」と呼ぶ者あり〕ありがとうございます。山口企画部長。 46 ◯企画部長山口芳一君) 1つ報告をさせていただきたいのは、今、住民説明会を行っている最中でありますが、住民説明会が終わった後には、住民説明会の状況について取りまとめて、市議会に報告させていただきたいと考えております。それは防衛省がやるんじゃなくて、住民説明会の主催者である木更津市から、市議会の方に報告させていただきたいと考えております。また、今、基地周辺地区、8地区の住民説明会が終わった中で、防衛省により詳細な説明を求めていきたい事項については、照会文書を取りまとめている最中でございまして、それが取りまとまったら、防衛省に照会したいと考えております。そして、回答を求めて、その回答内容についても、その報告書の中には入れていきたいと考えております。  以上でございます。 47 ◯委員長(永原利浩君) ありがとうございます。  市民の皆様の声を行政の方で取りまとめていただいて、うちらの委員会だったり、議会の方に提出いただけるということですよね。山口企画部長。 48 ◯企画部長山口芳一君) 委員長がおっしゃったとおりでございまして、その中で、防衛省からどういう情報提供を求めるかというところだと思います。ご理解いただきたかったのは、全て防衛省から恐らく情報提供を求めるのではなくて、市から報告した内容を踏まえて、さらに防衛省から情報提供を求めることもあるんだろうというところがありましたので、ちょっと報告させていただきました。 49 ◯委員長(永原利浩君) わかりました。市からの報告と防衛省からの報告の両方をいただきながら、今後進める、この要望書じゃなくてですよ、オスプレイの暫定配備に関しては、考えていけばいいのかなと思います。  ほか、ございますか、このページにつきまして。石井委員、どうぞ。 50 ◯委員(石井徳亮君) 先ほど質問したところの部分がちょっと欠落していると思うんですけれども、「市民及び議会の理解の無い状態での暫定配備をしない」というところの、「理解の無い状態」を今「判断」という2文字があったんですけれども、その状態をどなたが判断するのか。「理解の無い状態」が解除されないと、暫定配備はしないという形になれば、どこまでをもって理解を得られたという判断をするのか。それをここの文章では、この文章の中にもうその判断をするべきことが書いてあるので、そうすると、木更津市の方で判断しましたという話になっちゃったら、それを理解しない方がいらっしゃいますよという話がどんどんどんどん出てくるはずなので、その辺のことでは、今、話のあった、市民の方々の要望とか何かを防衛省に投げて、防衛省の返答が来て、市役所の方が納得した上で、そこでもうオーケーになるのか、そういった形のものがここの文章では見えてこないんですよ。ですので、この「理解の無い状態での暫定配備をしない」という、言い切ってしまっている文章の方が、ちょっとまずいんじゃないかなと思うので、ずっとここのところだけをもって、まだ私は理解していませんという話が出てきちゃうので、そういったところの、どこをもって理解しているという形を、ちょっとここの文章だと、後々問題が出てくる文章かなと思いますので、よろしくお願いします。 51 ◯委員長(永原利浩君) 石井委員の方から出ました、「理解の無い状態での暫定配備をしないという約束を守ること」、これは防衛省の発言をそのまま載っけているわけですよ。防衛省の方の説明としては、住民理解のないまま、あるいは議会も含めてでしょうけれども、理解のないまま暫定配備を決定するようなことはしないんだという発言をされていたので、その文章の中にありましたよねということで、一応入れているんですけれども、石井委員がおっしゃるように、では、どの段階でだめだと決めるのか、あるいは仕方ないなと決めるか、そのはっきりした答えを、何をもって決定すればいいかって、確かに突き詰められると、今の段階では答えられないですよね。だから、この要望書の中では、防衛省さん、言いましたよねと、発言されましたよね、皆さんの同意がないままこのまま押していくことはございませんよという発言がありましたよということで、文章を載っけているつもりなんですけれども。いずれかの段階で、この今回の要望書とは別に、どこかのタイミングで誰かが判断しなくちゃいけないのかなとは思っておりますけど、今日の中では、でも、それを言っちゃうとあれなのかな、この文章そのものについて触らないといけないのかもしれないですね、そうなると。石井委員。 52 ◯委員(石井徳亮君) 何度も繰り返しになりますけれども、「理解の無い状態での暫定配備をしない」という文言だと、ゼロか100なんですよ。100人いたら100人全員の理解を得られないと、先には進めませんよという文章になっちゃっているんです。だから、例えば、「理解の無い状態での」という形ではなくて、この「無い状態」という文章を、表現を変えないと、例えば、議会でも採決するときに反対者がいるわけなんですよ。反対者の方が何人いても、賛成者多数によって可決されましたという形になるので、これがこういうふうになってきてしまうと、住民投票をしなきゃだめでしょうと言う人なんかが出てくる可能性も出てくるんです。私は理解してませんよという話になっちゃうと。そうすると、そこまで求める形の文章になっちゃっているんですよ。だから、文章自体を、例えば、委員長・副委員長とか、議長副議長なんかにお任せしても構いませんけれども、この状態だとゼロか100になってしまうので、その文章だけは避けた方がいいと思いますので、よろしくお願いします。 53 ◯委員長(永原利浩君) 田中委員、どうぞ。 54 ◯委員(田中紀子さん) 今の件なんですが、防衛省が言った言葉ですよね。だから、あえてここに書かなくて、防衛省が今言ったことというのは、「理解の無い状態での暫定配備をしない」というのはどういうことなのかというのは、要望書を持っていったときに聞けばいいことで、そう約束しましたよねというところは、ここに書かなくても、とにかく判断する材料が欲しいといって、その判断する材料がどの程度なのかというのは、やっぱり回答が来たときに、もうこの回答で十分だなと思うか、ああ、そうだったんだよ、いやいや、ここはわからないじゃないかという、回答をまだくれないじゃないかというのが判断材料だと私は思うので、ここにあなた言いましたよねという文章は抜いて、判断する材料をきちっともらうというところ。その判断する材料というところは、もう質疑がなくなってくるか、疑問点がちゃんと全部回答がもらえたかということだと思います。 55 ◯委員長(永原利浩君) 承知しました。  ただいまの石井委員、田中委員に対してのご意見はございますか。斉藤委員、どうぞ。 56 ◯委員(斉藤高根君) これはずっと思っていたことであるんですけれども、これは全ての市民、全ての議員ということに当てはまると、これ、収拾がつかなくなると思うわけで、この文言自体は、これは全員が私と一緒に闘ってくれれば、突っ張っちゃうけど、そうはいかないわけで、市民及び議会の理解を求めることを努力継続してもらうこととか、あなた言いましたよねって、これ、裁判じゃないんだからさ、防衛省の言葉を受けたら、我々は、では、その努力を続けてくださいよという文言に直した方が、よりベターだと思います、この文章は。 57 ◯委員長(永原利浩君) それでは、ちょっとゆっくり皆さんのご意見を踏まえた代替案を読み上げてみたいんですけれども、「引き続き市民議会に対し、判断するための情報提供と説明の場を設けること」、これだけで締めた方がすっきりするということになるかしら。〔「だと思うよ」と呼ぶ者あり〕よろしいですか。ほかの3方以外の委員でご意見がなければ、この文言は一回それでちょっと仮置きさせておいていただきたいと思いますけれども、よろしいですかね。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 58 ◯委員長(永原利浩君) では、その次の2つ目、「今後は報道が先行することの無いよう」云々、また「木更津市」云々、これは前回と内容は全く変わってございませんので、特にご意見はなかったと思ったんですけど、田中委員、どうぞ。 59 ◯委員(田中紀子さん) 赤字なので、発言させていただきます。  この「先行することの無いよう」とあるんですが、前回、私はそこまできちんとあれでしたが、先行するんじゃなくて、報道にしか情報が行かなかったというところが、報道のリークというんですか、そっちで流して試されていたみたいなところが、先行という言葉じゃないんじゃないかなというふうに思いました。木更津市情報がなかったわけですね。報道だけに情報が行った。先行というと、その後に来たように思うけど、うちらには来なかった。私たちが情報提供を求めてももらえなかったというところもあるんですけれども、「先行して」という言葉でいいかどうかという。情報だけが流れてとか、何か先行じゃないのかなと。ずっと、この何年も暫定配備というのはちらちら聞くけど、木更津市には一切なく定期整備だけですよと言われ続けてきたというところからいくと、先行じゃないのかなと思いました。 60 ◯委員長(永原利浩君) 2つ目のところですけど、「報道が先行することの無いよう」のその先行という考え方。要は、いの一番に関係する自治体に説明に来てくださいよということなんですよね、重要なのは。それ以外のところに先に行って、いろんな意見が出ちゃってというのが困るから、先に来てくれよということを書いたつもりになっている文章ですけれども、ほかに何かかわるような言葉があるかですけど。石井委員、どうぞ。 61 ◯委員(石井徳亮君) 「先行することの無いよう情報管理を徹底し」という、この文章で、大体大方のところは固まっているんだと思うので、それこそ、今、田中委員が言われたことを言っていくと、この文章を10行ぐらい膨らませないと、きちんと伝わらないと思うので、「先行することの無いよう情報管理を徹底し」という、この文言だけで十分ではないかと思います。 62 ◯委員長(永原利浩君) ほかの方はどうですか。斉藤委員。 63 ◯委員(斉藤高根君) この情報管理を徹底するというのは、防衛省と要するに新聞記者という関係になるわけだよ。そうすると、ぶら下がりというのがあって、ぶら下がりというのは、ある大臣か何かが言うのを聞き出すと。そのほかに、よく新聞記事に「関係者によると」、これはどこか立ち話とか、飲み屋とか、そういうので、出所がわからないと「関係者の話によりますと」と出てきちゃうわけだよ。だから、情報管理って、これはし切れないと思うんだよ、防衛省に対しても。その情報管理を徹底するということは、私は、何というかな、越権行為というか、国家公務員にしゃべるなとか何とかいうような要望だと思うわけだよ。だから、これは市や議会に、市民も入れるのかな、対して、情報提供を速やかに行ってくださいよという文言だけでいいと思うよ。情報管理を徹底しろと言ったら、これは無理だと思うよ。そのために新聞記者というのは毎日詰めているわけだからさ。絶対出てきちゃうよ。ネットニュースだって、そうじゃん。それよりも、これは早くしろったって無理だと思うから、なるべく直接情報をもらうようにするというお願いをするしかないと思うよ。それが現実的な話だと思います。 64 ◯委員長(永原利浩君) そうしたら、ここの文言を今ここで一つ一つ詰められないですけれども、でも、詰めないことには委員会を進められないので。情報管理をしっかりしろと防衛省に言うのも、確かにおこがましいと言っちゃおこがましいというか、当たり前のことなんですけれども。今の段階になって、委員長が言うのもあれなんですけど、この一文自体の必要性。当たり前のことなので、削除するというのもありかと思いますけど。一つ一つ「情報管理を徹底し」とか云々じゃなくて、全部一括、この2行目を削除する、もしくは入れるのであれば、今後、情報は市や議会に対し直接早急に、ちょっと言葉は今すぐぱっとできませんけれども、直接、直球で投げてくれよというような文言に、がさっと、短い文章に変えてしまうか。ですから、この前段の「情報管理を徹底し」までを一旦削除して、今後は上記の情報ですかね、1個目に出てくる、引き続き市民議会に対して出てくるいろいろな情報を、直接、市議会行政に対して、情報提供をお願いする旨を2行目にしておきますか。〔「速やかにね」と呼ぶ者あり〕速やかに。石井委員、どうぞ。 65 ◯委員(石井徳亮君) そうしましたら、1つ目のところの「市民及び議会の」という、この文章をカットしたので、その文章のところに、「市や議会に対し速やかに適切な情報提供を行うこと」というのは、その1段目のところにくっつけてしまえば、それでいいと思いますけど。 66 ◯委員長(永原利浩君) 田中委員。 67 ◯委員(田中紀子さん) 1点目は暫定配備のことについてなので。今しゃべっているのは全体的なことですよね。いろんな定期整備もどこまで進んでいるか何もわからない、いろんなことが、とにかく情報提供をきちんとすることというので、別にした方がよくて、この1番の項目は「基地に関する市民安全・安心を確保し市民情報を提供すること」というのだから、やっぱりそこにそれをもう一回きちんと入れておくというところでは重要かなと。暫定配備だけのことに考えていったら、1個目のポチだけで、どっちを前にするかというところもありますが、1個目はとにかく暫定配備の説明会のことから言っているので、一緒にしない方がいいと思いました。 68 ◯委員長(永原利浩君) わかりました。  石井委員の方では、速やかにその情報を市や議会に対して云々ということであれば、1個目にまとめてもよろしいんじゃないか。田中委員の方は、1個目に関しては暫定配備に関してであって、2個目の速やかに市や議会に対しての説明を求めるというのは、そのほかのこと全てですね、基地政策に対する全てを含むから、分けておいた方がいいんじゃないかというご意見だったろうと思うんですけれども、これについてはどうですか。石井委員、どうぞ。 69 ◯委員(石井徳亮君) そういう形になるんだったら、それ相応の文言をつけておかないと、これは暫定配備だけではなく、全体的なものについての情報をとかとつけておかないと、暫定配備については説明しましたよ、ここで、では、そのほかのことは、ここには暫定配備以外とうたっていないでしょうという話にもなってきちゃうので、暫定配備なら暫定配備についてということを一つ入れて、そのほか全般についても、速やかに適切な情報をという形にしないと、その辺は2つはきちんとその文言を足さないと、分けられないです。
    70 ◯委員長(永原利浩君) 今のままだと、これは2個目がもう暫定配備とつながっているんですよね、つくり込みから。要は、暫定配備の話があって、丁寧な説明を今後も継続してくださいよというのが1つ目にありますと。2つ目は、この流れからすれば、普通に読めば、そういったことが「今後は情報が先行することの無いように」、1つの文にしてもいいようなものなんですけれども、田中委員としては、全くオスプレイとはまた違う話も出てくるでしょうから、基地政策に対する施策に対する、そういった全ての情報に関して、速やかに市や議会に対してということですよね。はっきり分けると。石井委員。 71 ◯委員(石井徳亮君) もともとこの2項目めは、「今後は報道が先行することの無いよう」と、これは暫定配備のことについての文言を言っているんじゃなかったんですか。 72 ◯委員長(永原利浩君) そうですよ、本来。石井委員。 73 ◯委員(石井徳亮君) だから、それだったら、1つ目のところにくっつけても一緒だと思うんですよ。それを、暫定配備は1つ目の1項目め、全体については2項目めという話だったんですけど、2項目めはこれ、暫定配備についての文言だったわけだから、それはそれで分けなくたって、1つでいい話でしょう。暫定配備のことしか言っていないんだから。それを全体的にというんだったら、では、全体的のことについてもというふうに入れなければ、おかしくなっちゃいますよという話なんです。だから、暫定配備だけだったら、1つでいいと思います。 74 ◯委員長(永原利浩君) この一番最初の6月25日にお見せした、この素案をこちらでつくっていくんですけれども、つくっている段階においては、この2個目、「今後は報道が先行することの無いよう」という、この報道というのは、オスプレイの暫定配備についてを考えながらつくっていますので、そうであれば、この表記の仕方が、この表記は僕がつくったものですけれども、石井委員が言われるように、1つにまとめた上で、オスプレイの暫定配備について、情報を引き続きよこしてくださいよ、そして、それから速やかにその情報は直接議会行政に対して、直球で投げてくださいよという文言に、1つにしてまとめましょうか。田中委員、どうぞ。 75 ◯委員(田中紀子さん) 1つにまとめてもいいですけど、そうすると、委員長案のところには、初号機はちゃんともうできたけど、オスプレイの定期整備、2号機、3号機はまだですよということで、情報提供が行われていないですよということに対する要望がないことになっちゃうので、別途、入れた方がいい。 76 ◯委員長(永原利浩君) そうしましたら、こうしましょう。2つをまず1つにさせてください。その中で、その情報というのが、オスプレイの暫定配備に関するものだけではなくて、現在基地の中で行われている整備のこと等、「等」という言葉は都合のいい言葉でありますけど、はっきりそれをわかるように、オスプレイの暫定配備のことだけではなくて、現在木更津基地の中で行われている施策に対する情報を、速やかに議会に報告をしてくださいという文章にすれば、田中委員、ご納得いただけますか。石井委員、どうぞ。 77 ◯委員(石井徳亮君) それを言うんだったら、この1で項目のところの下の文章、ここのところに「2号機と3号機の整備が進められていますが今後の整備予定について情報提供が行われておりません」と、この文言があるので、わざわざそこまで入れなくて済んじゃう話じゃないですかね。これ、暫定配備と2号機、3号機のことまでここにうたってるんですよ。こういうオスプレイに関しての情報提供をくださいという話は、もう上の文章でうたってあるんですよ。だから、結局、情報提供が行われておりません、だから情報提供をくださいという話になっているはずなので、ここのところの下のところで、暫定配備だけなんですよという話をしなくても、オスプレイ全般に関しての話をくださいという話になると思うんですよ。それでいいんじゃないかなと思いますけど、どうでしょうか。 78 ◯委員長(永原利浩君) 前回の話は、その文章は煮詰まっているものだと思っているんですけれども、米海兵隊のオスプレイの機体整備に関しての記述ですよね。下の方に出てくるのは、暫定配備計画についての情報をもっともっと出してきてくださいよと、こちらが求める限り、引き続き出してくださいよという形でここの行がありますと。先ほど石井委員の方からあった、中段の、今後は云々というところは、同じであれば1つにすればいいということで、ご納得いただけるのかなと思ったんですけれども。石井委員。 79 ◯委員(石井徳亮君) 言葉遊びをしているわけじゃないんですけど、上の文章が「情報提供が行われておりません」というふうに断言してあるわけなんです。その次の文章が「また」で始まって、陸上自衛隊が所有することになる17機のオスプレイについてと、「また」というのは、その文章に続いて、上が主であったら、下の文章は従なんですよ。ですので、ここのところを「また」で始めていること自体が、ちょっと話的には、暫定配備が主体でなくなってしまっているんです。だから、これは読み方によって、いろいろ変わっちゃうんですけど、防衛省の方が、これは、では2号機、3号機のことを言っているんですねという話になっちゃったら、その話で終わりかねないんですよ。だから、ここのところで「また」で始めて、今回の「17機のオスプレイの暫定配備計画の打診があり」というのは、これが一番先に出てきていない文章なんです。ですから、ここの文章からちょっと見直さないと、その下の3項目が何を指しているかということ自体が曖昧になってきてしまっていて、結局、防衛省の方が何をこれは言っているのかといったら、整備予定の情報提供で終わりかねないんですよ。だから、ここの1項目めが何を言いたいのかというものが、ちょっとその辺では整備予定だけになりかねない。防衛省の方は整備予定がわかればいいんですねという話になりかねないので、暫定配備について、もしあれでしたから、その下の3項目のときに、暫定配備についてとか、整備予定についてとかという、その文言を入れておかないと、表現がすごく弱く、どんどん弱くなっています。 80 ◯委員長(永原利浩君) 具体的なということですね。下の要望事項の中で出すところは、具体的な、例えば定期機体整備に関する情報を引き続きだと。それか、オスプレイの暫定配備に関する情報を引き続き。それを下に入れた方がいいということなんですか。石井委員。 81 ◯委員(石井徳亮君) 結局、上の文章は要望事項じゃないんですよ。要望事項は、この下の3点なんです。この3点だけ読んでわかるようにしないと、結局、要望事項の中には、暫定配備という言葉も入っていないし、整備予定の情報提供という文言も入っていないんですよ。ですから、何を要望するかということが、ここには見えていないんです。だから、その2つの文言は入れないことには、要望事項にはならないですので、その点を踏まえて、文言を入れていただければと思います。 82 ◯委員長(永原利浩君) どうしましょうか。2ページ目の「平成29年2月1日から」云々と始まる、これは経緯みたいなのがそのまま書いてあって、最終的にははっきりした要望が、この1個目、2個目、3個目に出てきていないので、もうちょっと整理した形で、要望がはっきりわかるような形に書きかえるべきというご意見だと思うんですけど、もし、まとめる時間をいただけるなら……。石井委員。 83 ◯委員(石井徳亮君) 結局、何が言いたいかというと、報道で何か載っけられたときに、要望事項をぽんと載せるわけなんですよ、新聞とか何かでも。その報道された部分の要望事項だけ見て、何を求めているかがはっきりわからないことには、見た人は誰もそれに気がつかないんですよ。この要望事項だけぽんと言われても、「報道が先行することの無いよう情報管理を徹底し」って、これが何のことを言っているか、さっぱりわからないんですよ。ですから、何に対してこういう要望をしましたという形の文言にしなければ、これだけ切り取られた場合については、大した要望事項はありませんでしたという話になりかねないので、これに関してこういう要望という形の文章に変えるべきだと思います。 84 ◯委員長(永原利浩君) 田中委員。 85 ◯委員(田中紀子さん) 石井委員の意見に賛成です。  1番のところの上の何行かありますね。そこに定期整備のことが書いてあって、暫定配備のことが書いてある。これは時間軸で別に書くことでなく、やっぱり今、一番重きがあるのは暫定配備のことだから、ちゃんと説明を生かす。その暫定配備の文章は前にして、暫定配備のことは情報提供してほしいよというのがあるけど、定期整備のことも忘れていないよというのを、次に「また」というところに場所を入れ替えて、下の3項目は全部主語を入れる。主語というか、何々についてというところを、石井委員が言ったように、はっきりわかるように入れるというところで、やっていただけたらと思うんですが。 86 ◯委員長(永原利浩君) そうしましたら、上の方の細かい言葉はもうちょっとカットさせていただいてというか、経緯をここで述べる必要はないわけですから、大きくこの下の3個ありますけれども、この中にオスプレイの機体整備に関すること、それから暫定配備に関すること、この2点について、情報を引き続き速やかに議会に報告すること、そういう書き方にすればよろしいですか。〔「さっきの判断を文章に」と呼ぶ者あり〕判断は入れます。残っています。2点について、具体的な要望内容をはっきりさせるべきだということですから、そうであれば、もう単刀直入に言えば、「基地に関する市民安全・安心を確保し市民情報を提供すること」という題になっていることでございますから、本来であれば、上の方のは抜いたとして、以下の3点を要望しますと。1点目。1点にまとめてもいいのかな。機体整備に関すること及び暫定配備に関する判断するための情報を速やかに議会に報告することとすれば、すとんとご納得いただけるのかな。田中委員。 87 ◯委員(田中紀子さん) 1番の下の何行かの状況ですね。それを削除するということは、何でこの要望書が出てきたという背景が全然見えなくなっちゃうんです。次の年、次の年になったとき。だから、やっぱり、こんな状況だったんだよというのがわかるような文章は必要で、去年こんなことがあったけど、今年はどうなのって、点検しながら要望書をつくったように、来年どうなのかというときには、こんな状況だったら改善されたなというのが、要望書を出したことで次の年見て、情報提供がいっぱいあったね、では、今度は要望を減らそうかとか、いや、まだまだ情報が足らなかったじゃないかといったら、こういう状況だったから、まだ引き続き教えてもらっていないとか、何か来年のことを考えると、これを削除して要望書だけというのは、ちょっと余りにも斬新過ぎて、次、困ると思うんです。だから、経緯はちゃんと、なぜこの要望書を出したかという背景で、重要だと思います。 88 ◯委員長(永原利浩君) そうしたら、冒頭のこのちょっと長い、6行、7行ありますけど、この中では、その経緯、機体整備を受け入れた事実、それから、オスプレイの暫定配備の案を投げかけられた事実、このことを踏まえて、以下を要望しますということで、下の中では、先ほど来出ている、「引き続き市民議会に対し、判断するための情報提供と説明の場を設けること」。「速やかに」という言葉があったかな。「速やかに市や議会に対し、適切な情報を提供すること」というふうにまとめた文章にすればよろしいかしら。石井委員。 89 ◯委員(石井徳亮君) だから、上の文章は経緯を説明する文章であって、「以下の3点を要望します」となっていて、その一番最初の項目、「引き続き」という言葉で始まること自体がちょっとおかしいんです。「市民議会に対し」という形で、ただ単に市民議会を対象にして、そこに説明を求めるという形になるから、「引き続き」という言葉が入ること自体が、その上の経緯の文章につながっているんですよ。だから、「以下の3点を要望します」となっていたら、もう下の3項目だけで独立して、ものがわかるようにしなければいけないんです、要望事項が。だから、そういった形で、「引き続き」という形で、上の状況を鑑みて判断してくださいよという項目になっているので、ここのところには整備予定と、例えばオスプレイの暫定配備について、市民議会に対してという形のものだったら、すんなりわかるんですけれども、そこのところを「引き続き」と、上の文章を読めよという話の文言が入っているので、要望項目になっていないんですよ。だから、そこのところを、今言いましたけど、重ねて言いますけど、整備予定の情報提供とオスプレイの暫定配備についてと、そういう文言を頭にくっつければ、後はこれは全部このままでもオーケーになるはずなので、そういう形で、上はそのままで構わないと思いますので、下を2つ入れれば大丈夫だと思います。 90 ◯委員長(永原利浩君) 上の文をそのまま経緯として残しつつ、1つ目、2つ目の中に主語をはっきりした形で、オスプレイの機体整備、それから、オスプレイの暫定配備について、先ほど来出ている情報市民議会に対し、判断するための情報提供と説明の場を設けること、こんな形で、2つ同じ、主語だけ入れ替えたものを並べれば、すっきりするのかしら。  では、そのような形でよろしいですか。それでは、2ページ目、この要望の1ですけど、「基地に関する市民安全・安心を確保し市民情報を提供すること」については、ただいま説明の案を、修正をもう1回させていただいた上で、ご了解いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。挙手をお願いできればと思います。          〔賛成者挙手〕 91 ◯委員長(永原利浩君) 挙手全員ということで、ありがとうございます。  それでは、3ページ目、2つ目の「基地周辺対策経費の所要額を確保し江川総合運動場の早期整備をすること」についてでございますけれども、こちらについて、ご意見をよろしくお願いします。鈴木委員。 92 ◯委員(鈴木秀子さん) 前回のところが赤字になっていますので、お話しさせていただきます。  この括弧書きのところ、「駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法」ということについて、ちょっと詳しく調べました。この「駐留軍等の再編」ということは、駐留軍、日本にいる米軍と自衛隊の部隊を、再編や運用変更など、お金の面だけではなく、負担も増えるということを書かれてある。だから、ここの部分は削除していただきたいというふうに思います。 93 ◯委員長(永原利浩君) 鈴木委員の方から、「交付金の所要額を確保するとともに」云々の特措法の一文を削除していただきたいというご発言でございますけど、これにつきまして、他の委員の皆様。田中委員、どうぞ。 94 ◯委員(田中紀子さん) この2番は、最初の部分ですね、そこでは駐留軍のことは書いていないんです。だから、要望項目がまず駐留軍の方が1番じゃなく、防災行政無線のデジタル化とか、スポーツ振興の場、その要望項目のことを、やっぱり上に載っけるべきじゃないかなというのがあって、あと、駐留軍のことの……。 95 ◯委員長(永原利浩君) まずは鈴木委員の意見に対してお願いします。田中委員。 96 ◯委員(田中紀子さん) わかりました。では、そこだけね。では、駐留軍のところなんですけれども、今までこの法律には当てはまらなかったというところで、でも、定期整備は寄与しているんじゃないか、だから頂戴よという話で今まで進めてきた。でも、陸上自衛隊が暫定配備するかもしれないという話になったら、もう定期整備の話のところで見ていなくて、もう暫定配備というところからもしなったら、特別措置法の第4条に当てはまってきて、とんでもないことになるんじゃないかなというふうに思います。例えば、木更津はオスプレイが暫定配備されたとしたら、ほかの防衛施設に所在する駐留軍や自衛隊部隊や機関が、訓練のために新たに使用する場合は、この法律が使えるんですよ。だから、今まで以上に規模が大きくなったり、今までの状況でお金をくださいじゃなく、次、新たな展開を防衛省が考えていたら、あ、ほいほい、お金欲しいと言ったから、では、木更津はお金をあげるから訓練するぞと言って、横田とかいろんなところから来るかもしれないし、わからないですね。だから、そういう不安定要素もあるので、今後、お金が欲しいという場合は、この基地交付金というのが枠が決まっている。全体が決まっている。その全体が決まっているのが、平成元年から調べてみましたけど、そんなに上がっていないのに、世の中の状況が変わってきているわけだから、やっぱりこの負担増って、基地交付金の総額をきちんと国はやらないと、私たち大変ですよというところ、そっちの方に要望はシフトしていくべきで、ここをあえて駐留軍と言うところ、私は、これにかわるものならいいけれども、これのところで推し進めていくというのは、第4条を使われて、木更津市、ただの暫定配備だけの候補地でなくなってくるんではないかと危惧しております。 97 ◯委員長(永原利浩君) 意見ですか。田中委員。 98 ◯委員(田中紀子さん) ほかの方のご意見を聴きたいと思います。私は、ここを削除、また今後の方向性、ここをいつまでもこの……。意見じゃないね。意見というふうに言うんだったら、寄与するから、この法律でお金をくれじゃなくて、違う方法で、新たな法律をつくるなり、何か違う方法のところで考えてくれないかというところの方がいいと思います。 99 ◯委員長(永原利浩君) お二方から、この文言について、今のこの状態だと不適切だということですけれども、ほかの委員の皆様の中でご意見があれば。石井委員、どうぞ。 100 ◯委員(石井徳亮君) 私は、こちらの特別措置法については余り詳しく把握はできていませんけれども、やはり今の木更津にある基地を米軍が関与をしていること自体は、間違いなく関与をしているはずですので、それに関しての法律というものがあるということも、確実なはずですので、それに関与しているからくれという文言は、いいか悪いか別としても、こういう文言はあって、木更津はこれだけ協力しているんだよという形の文言的な形では、残しておいてもいいのかもしれません。  以上です。 101 ◯委員長(永原利浩君) 全く真逆のご意見が出ているわけですけれども。斉藤委員。 102 ◯委員(斉藤高根君) 前回も言ったように、私が法律を読んで、入れてくれよとお願いしてあるので、入れましょう。 103 ◯委員長(永原利浩君) 石川委員、どうぞ。 104 ◯委員(石川富美代さん) 前回も斉藤委員からも、以前からの経緯をお聞かせいただきましたし、この交付金に関しまして、措置法とかということを入れないと、何の交付金で所要額はどうなのかというのは、求めることは薄れるというのか、わかりにくくなってくるのではないかと思っておりますので、この文言は必要だと思います。 105 ◯委員長(永原利浩君) 田中委員。 106 ◯委員(田中紀子さん) 前回の委員長案は、「特別措置法に準じた特段の措置を」と書いてあるんですよ。「準じた」。だから、特別措置法に当てはまらないだろうけれど、それ相応のことはしてくださいよとあるので、それだったらいいんですけど、この「準じた」でなく、今度はもう特別措置法に当てはまるだろうというふうに言っているので、ちょっとそこのところが赤字になっているし、意見を言わせていただきました。 107 ◯委員長(永原利浩君) では、それは僕が修正漏れかな。〔「前回は『準じた』となっています」と呼ぶ者あり〕本当だ。斉藤委員、「準じた」という言葉を追加したいと思っていますけど、それはご納得いただけますか。斉藤委員。 108 ◯委員(斉藤高根君) どっちでもいいんじゃない。 109 ◯委員長(永原利浩君) わかりました。そうしましたら、ただいま議題に出ていますところですけれども、「特別措置法に」と書いてあるところに、前回の段階では「準じた」という言葉が入った状態で2版に申し送るというお約束をしたはずですので、今から皆さんにお諮りする文言としましては、「特別措置法に準じて特段の措置を行うこと」。特別措置法に寄与していることとはっきり言うんじゃなくて、それに準じたという1版をそのまま残すという形で、それだったら大丈夫ですか。反対意見がなければお諮りをしたいと思いますけれども。鈴木委員。 110 ◯委員(鈴木秀子さん) この括弧書きのところを、私は外してほしいということを言っているんですね。そのかわりに提案として、この米海兵隊オスプレイの定期機体整備を受け入れしていることに鑑み、これに対する法人税や固定資産税に見合う交付金をしっかりと確保できるように、特段の措置を行うというふうに変えていただきたいと私は思います。 111 ◯委員長(永原利浩君) それでは、2つに分けて諮りたいと思います。  まず、鈴木委員が今言われたこの「駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法」という文言を外してほしいんだということについて、賛成の方は挙手をいただけますか。          〔賛成者挙手〕 112 ◯委員長(永原利浩君) 賛成少数ということでございますので、ここはこのまま原文のとおり残させてください。  それから、最後に、この3ページ目をお諮りするわけですけれども、ただいまの特別措置法という言葉は残して、その後ろに、前回の宿題でちゃんと決まっていた「準じた」という言葉を含めた文言を追加したものを、この3ページ目の原案としたいと思いますが、これについて、ご承認いただける方は挙手をいただきたいと思います。          〔賛成者挙手〕 113 ◯委員長(永原利浩君) 賛成多数と認め、3ページ目はさよう決定させていただきたいと思います。  それでは、4ページ目に進み……〔「さっき言ったのが後回しになっちゃった」と呼ぶ者あり〕田中委員。 114 ◯委員(田中紀子さん) 先ほどの私の、駐留軍だけにしてくれと言われたから、次の意見なんですが、要望項目2つ目、3つ目は前にした方がいいんじゃないかなと。上の話からいったら、今までもらっているお金のところで、これは今後も続けてくださいよと、さらにこういうこともあるんだからといって、駐留軍のその文章ですね。それを3個目の要望項目に入れたらいいんじゃないかなと、上の文章からいくと、思いました。 115 ◯委員長(永原利浩君) 順番の入れ替え。一番最初の要望項目を3つ目に下げてはいかがかということですか。これについて何かご意見があれば。石井委員。 116 ◯委員(石井徳亮君) 交付金の問題については、当初の話はよくわかりませんけれども、いつ何どきでも、固定資産税とか法人税にかわるぐらいくださいよという話は、ずっと言われている話だと思うので、これを3番目にするということは、木更津市として重要性がそれだけ低いんですねという話にとられかねないと思うんですよ。ですから、その部分では、今後とも防衛省関係に言っていく上では、3番目に入れない方が、1番目に残しておいた方がいいと思います。 117 ◯委員長(永原利浩君) というご意見と、先ほどもう諮りましたので、この順番につきましても、このまま進めさせていただきたいと思います。  続きまして、4ページ目でございますけど、4ページ目、5ページ目につきましては、従来どおりのものが、ほぼほぼ並んでございます。表記の仕方が、細かい話ですけど、「夜9時」というのを「21時」というふうに変えていますけれども、その辺については、特にご意見があるのかどうかちょっとあれですけど、とりあえず4ページ目ですけれども、「騒音対策等の充実強化を進めること」、このページに関しまして、ご意見がございます方はよろしくお願いします。石井委員、どうぞ。 118 ◯委員(石井徳亮君) ちょっと確認なんですけれども、赤字で直していただいてある、「自衛隊機及び機体整備に伴う米海兵隊オスプレイの飛行は」という形になっているので、これはここの部分だけでオーケーなのか。例えば、米軍の機体の米軍による訓練については全く触れていないんですけれども、これは触れずにいいのかどうかなんですよ。現状については、米軍の訓練について木更津市には情報が入ってきていないはずなんですけれども、そのことを要望しないままでいくと、米軍は、言い方は悪いですけど、私たちは責任がありませんから好き勝手やってくださいという話にもとられかねないので、そのことについても、その要望する部分についても、少し入れておいた方がいいのかなという気がちょっとしますけれども、いかがでしょうか。 119 ◯委員長(永原利浩君) 関連で、田中委員、どうぞ。 120 ◯委員(田中紀子さん) 石井委員の意見に賛成です。毎週水曜日は米軍が優先的に訓練をするような形に、今でもなっているし、そこのところの情報って全然ないので、やはり、機体整備だけにこだわらずに、米軍機というふうに書いておいた方が、いいと思います。 121 ◯委員長(永原利浩君) 今は、「自衛隊機及び機体整備に伴う米海兵隊オスプレイの飛行」について記述がしてあるわけですけど、ここの中に「訓練」という言葉も入れた方がいいということなんですか、確認させてください。この文は「訓練」という言葉は入っていないんですよね。自衛隊機は当然、配備となれば、今なるもならないも決まっていないんですけれども、こういったものが来たら、当然、動き回るんでしょうけど、米海兵隊の訓練に木更津駐屯地を使うという話はあるの。田中委員。 122 ◯委員(田中紀子さん) 木更津飛行場運用規則の中に、毎週水曜日だったかは、米軍が優先して管制を使いますよといって、米軍は飛んでいますよ。だから、年間の飛行回数もかなりありましたよね、以前報道されたときに。ちょっとそれは企画部がそういう情報を把握しているかどうか、聞いた方がいいと思うんですが、ここはあえて機体整備に伴うオスプレイの飛行というふうに限定せずに、自衛隊機や米軍機という形で騒音対策をお願いしますの方が、ぼやかしておいた方が、いいと思うんです。 123 ◯委員長(永原利浩君) 承知しました。そうしたら、ここの文章は、自衛隊機及び米海兵隊機、米海兵隊の所有する航空機。〔「米軍機。米軍機で十分じゃないかな」と呼ぶ者あり〕〔発言する者あり〕そうしましたら、ここを、前回の6月25日の原案である、そのまま「自衛隊機及び米軍機の訓練は」とすんなりすれば問題ないか、ここは。お二方、納得いただけます。ありがとうございます。わかりました。鈴木委員、どうぞ。 124 ◯委員(鈴木秀子さん) これ、「米海兵隊オスプレイの飛行」と書かれてありますけど、米海兵隊というのは、定期整備に来ているオスプレイのことだと私は理解していたんですけれども、そういう訓練とかってやっているんですか、現実に。訓練というか飛行が。だって、定期整備が終わった時点で試験飛行とかは当然認識していますけど、そういうこと、米海兵隊という言葉が、オスプレイは今この木更津基地にいるのは2機だというふうに理解しているんですよね。それ以外は約70機の自衛隊機があるというのは知っていますけど、ちょっとそれを確認させてください。 125 ◯委員長(永原利浩君) 石井委員、どうぞ。 126 ◯委員(石井徳亮君) 実際問題、米軍機の訓練については、日本の方にそういう通知がなくても、訓練しております。夜間でも飛んでいる状況がありますので、その文言を少しでも入れておかないと、その辺のことについては、では、米軍については好き勝手やっていいですよという話にとられちゃうんですよ。やはり、今この情勢で、例えば、日本を取り巻く近隣の諸外国がちょっと怪しくなったときには、米軍は訓練をするんです。しているんです。ですから、そういったことについても、一言入れておかなければ、こちらの知らないところでどんどんどんどん動いているんですけれども、その情報すら入ってこないんですよ。だから、そういった形についても、「米軍機」という3文字だけでも入れておかないことには、その先について、情報がなくて、好き勝手と言ったら怒られてしまいますけれども、米軍の方は、こういう項目もないから、やらせていただきますよという形にとられかねないんです。「米軍機」という3文字も入れておいていただければと思います。  以上です。 127 ◯委員長(永原利浩君) 鈴木委員。 128 ◯委員(鈴木秀子さん) それは理解をするんですけど、ただ、オスプレイかということがちょっと気になったので、確認したんですよ。2機しかこの木更津市にいないと思うので。米軍機はいるかもしれません、ほかのものはね。ただ、オスプレイというふうにあるから、ちょっと確認したんです。 129 ◯委員長(永原利浩君) 石井委員、どうぞ。 130 ◯委員(石井徳亮君) この文章には「機体整備に伴う米海兵隊オスプレイの飛行は」と書いてあるので、この言葉のほかに、「米軍機及び自衛隊機及び」と、その「自衛隊機」の前に「米軍機」という言葉を入れてもらえれば、機体整備のオスプレイだけではなく、その周りの米軍機についても、特段の配慮をお願いしますという形で拡大できるんです。ですから、今の話だと、米海兵隊オスプレイ、整備しているものだけお願いしますよという話だと、では、ほかの米軍機に関しては、何も触れていないでしょうという話になってきてしまうので、その文言だけに特化しないで、米軍機も、自衛隊機も、その「21時以降は」という形のものを入れておかないことには、先には進まないというか、米軍機はこの蚊帳から外でいいですよ、うちは何も要望していませんからという話になるので、その辺は入れておいた方がいいと思います。 131 ◯委員長(永原利浩君) ちょっと確認させてもらいたいんですけど、入れるのは「米軍機」「自衛隊機」、今、2版の方には「機体整備に伴う米海兵隊オスプレイの飛行」という言葉が3つあるんですけど、この3つとも残すでよろしいんですよね。大丈夫ですよね。鈴木委員もよろしいですか、それだったら。 132 ◯委員(鈴木秀子さん) はい。それが入ったら大丈夫です。 133 ◯委員長(永原利浩君) ありがとうございます。竹内委員、どうぞ。 134 ◯委員(竹内伸江さん) ちょっと確認なんですが、3つ目の「夜間や早朝の騒音の実態を把握するため貴省において24時間の騒音測定を行い、その結果を公開するとともに、耳では聞こえない低周波についても実態を調査すること」と、「調査すること」でとどまっているんですが、例えば、その結果によっては、それ相応の対策を講じていただきたいとかいう文言は入れなくてもよろしいんでしょうか。 135 ◯委員長(永原利浩君) 目的は調査することだけではなくて、調査して、それを公開にこぎ着けたり、対応していただきたいということでございますから、それでは、前の方と一緒で、騒音対策と同じような文言に変えさせていただいて、「低周波についても実態を調査し、報告をすること」と1個前の騒音対策と同じような形に文言を切り替えましょうか。竹内委員。 136 ◯委員(竹内伸江さん) では、その結果によって、それ相応の対策を講じていただきたいという文言を入れていただくのと、あと、その下の緑地帯のことをいろいろ書いてあって、枝葉の飛散、実際、私も近所の住宅街ですごく枝葉が飛散して、台風の後でしたけれども、すごい状態のときを見ているんですね。ここでは、地域環境を悪化させないような適切な管理について講じてほしいというふうになっているんですが、例えば、実際、枝葉、枯れ葉がもう積もっちゃっている状態のときに、自治会だけで、自分たちだけで片づけなきゃいけないという実態があるので、そういうことになってしまったときに、やはり、自衛隊の方で来ていただいて、ある程度一緒に片づけていただくとか、何かその辺の管理も講じてもらうのももちろんなんですけれども、実際にそういう迷惑がかかったときに、きちんと来ていただいてやっていただくような、うまい文言がちょっと見つからないんですけれども、そういう言葉を足した方がいいんじゃないかなと思ったんですが、いかがでしょうか。 137 ◯委員長(永原利浩君) というご意見でございますが、気持ちとしては、その文言の「地域環境を悪化させないよう適切な管理」という言葉があって、その「適切な管理」の中には、基地の中から枝葉が飛ばないように管理しなさいよということも含まれていますし、当然、飛んできちゃったものは、周りの住環境を悪くするわけですから、維持管理してくださいよという意味合いでつくり込んでいるつもりなんです。まあ、解釈のあれなんですけどね。そこまで全部入れてしまうと、要望書としては、かなりのボリュームがほかにも出てくると思いますので、この地域環境を悪化させないように管理をしっかりしてくれよという言葉をもって、竹内委員が心配されている、基地の外に飛んできちゃった枝葉なんかも管理できてないじゃないかと、しっかり管理してくれよという、そういう要望につながるかと思うので、僕としては、このままの文章でよろしいのかなと思うんですけど、ほかの委員の皆さん……。田中委員、どうぞ。 138 ◯委員(田中紀子さん) 私も聞いているんですよ。大変なのよ、水が詰まって、冠水しちゃったりするから、すごく気を使っているというふうにあるので、この要望書を届けに行ったときに、こういう声があるんですと、だから管理するということはそういうことだけじゃないですよと、口頭で説明をきちんとして、自治会から要請があったら、何らかの対応、一緒に掃除の日にするのか、ごみ袋を提供するのか、何かほかに方法はあると思うんですけれども、そういうことも含んでいますよというのを、お伝え願えればと思うんですが。 139 ◯委員長(永原利浩君) その辺は文章にはせずに、口頭で、お願いしますよということを伝えてくるような形でよろしいですか。竹内委員、どうぞ。 140 ◯委員(竹内伸江さん) 委員長にお任せしたいと思います。 141 ◯委員長(永原利浩君) ありがとうございます。  ほかにございますか。田中委員、どうぞ。 142 ◯委員(田中紀子さん) 今回はこの要望書でいくんですが、今後、羽田空港に飛行機、着陸体制でかなりの便数が増えるんですね。そうすると、悪天候のときに通る飛行ルート、港南台とか畑沢の方の騒音というのも、飛行機と自衛隊機のそれで、どんなふうになるかわからないので、やっぱり今後ちょっと注視していくということが、この委員会の中で、騒音という形で、そういうことも加味されるかなと。自衛隊機だけの騒音でどうのというんじゃなくて、その周りの環境の音が既にどのくらいあるかによって、やっぱり変わってくるかなと思ったので、今後、そういうことも含めて、測定はどこにするとか、具体的になったら、そういうところも私たちは配慮が必要かなと思うので。これは意見です。 143 ◯委員長(永原利浩君) 意見として承っておきます。  ほか、ございますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 144 ◯委員長(永原利浩君) それでは、3ページ目、「騒音対策等の充実強化を進めること」につきまして、先ほどの修正案を入れて、「米軍機」という言葉を入れる、それから夜間・早朝の騒音実態に合わせて、同じような表記の仕方で、低周波についても実態を測定し、影響があれば、その対策を講じていく旨という文章でよろしいでしょうか。ご承認いただける方は挙手をお願いしたいと思います。          〔賛成者挙手〕 145 ◯委員長(永原利浩君) 全員賛成ということで、このページは承認をいただきました。  最後のページになります。4番目、「地域との共生に努め防災産業活性化に寄与すること」。ここにつきまして、ご意見をいただけたらと思います。ございませんでしょうか。石井委員。 146 ◯委員(石井徳亮君) 項目の1つ目の「防災の拠点機能を高め」というところなんですけれども、防災の拠点機能を高める、どこの拠点かというのが、ちょっとこれだとわからないんですよ。その辺を指す言葉がないと、例えば、自衛隊の中にその機能を高めるのか、今あるいろんな避難所のところに機能を高めるための協力をもらうのか、その辺がここの文章だけだと、ちょっとわかりづらいので、明確化した方がよろしいかと思いますが、いかがでしょうか。 147 ◯委員長(永原利浩君) 「拠点」という言葉でございますけれども、これにつきまして、委員の皆様。機能ということ、拠点ということにこだわらずであれば、この「機能」はカットして、「防災機能を高め」というふうにするとすんなりいくのかしら。どうかしら。拠点というと、どこか示さなきゃいけなくなりますので。これは前年度出されたその言葉をそのまま使っているんですけれども……。田中委員、ご意見あります。どうぞ。 148 ◯委員(田中紀子さん) 海上自衛隊って、避難のときには来てもよいようになっているんじゃなかったかしらと。〔「津波避難ビルとして」と呼ぶ者あり〕津波避難ビルとしてですかね。来ていいですよとなっているというふうにあったので、この要望書を出すときに、一体どこをどうしたいからという要望を具体的にはっきりしておかないと、いざというときには自衛隊は私たちのところよりも、国レベルで動いて、知事とか市長が言わないと、自衛隊は動けないところがあるので。 149 ◯委員長(永原利浩君) そうしましたら、ここに関しては、もう既に津波避難ビル等々もあるし、ほかのことでも当然、自衛隊協力いただいているわけですから、ここの文章を、石井委員はこの「拠点」という言葉が入るからどこなんだという、そこを危惧されているんですよね。ということであれば、「地元自治体とも災害時の更なる協力体制を」、「引き続き」という言葉を追加させていただいて、「防災機能を高め」、この後はもう変えずにという、この形でよくないですかね。石井委員、どうぞ。 150 ◯委員(石井徳亮君) そうしましたら、ただ単に「拠点」を外して、「防災機能を高め」という形になると、何の防災機能を高めるのかがわからないので、例えば「木更津駐屯地の」とか「自衛隊の」とかという形の文言を足しておかないと、明確に、向こうもどこをどうしていいのかなという話になってきてしまうので、結局、どこが機能を高めてくださいよという話がないんですよ。「木更津駐屯地防災機能を高め」という話だったら、それはそれでわかるんですけど、単なる「防災機能を高め」というと、結局、木更津のものじゃなくて、自衛隊全体になったら、うちの木更津がほんのちょっとになってきてしまうとなるので、どこの部分の防災機能を高めるのかという、どこをという形を入れていただきたいと思います。 151 ◯委員長(永原利浩君) そうしましたら、その「防災機能」の前に、もうこれはそのまま木更津市から出していく、木更津の議会から出す要望書でございますので、周辺だけではなく、木更津市全体ということになろうかと思いますので、「木更津市防災機能を高め住民の安全確保に寄与すること」、この文章でどうでしょう。石井委員。
    152 ◯委員(石井徳亮君) それでは、木更津市の市役所執行部の方の話になってきてしまうようにとられるんですよ。自衛隊木更津駐屯地の方の防災機能を高めという形になっているので、「木更津市の」と言うと、こちらの総務部の方が一生懸命動かなくてはいけなくなってきてしまうので、「木更津駐屯地の」という形の方がいいのではないかと思いますけど。 153 ◯委員長(永原利浩君) この「地域との共生に努め」という題が入っているんですよね。だから、この「地域との共生」という中に、駐屯地とか海上自衛隊、空もありますけど、それだけじゃなくて、基地とその周辺の住民の皆さんとの共生に努めるという意味の一つとして、防災も一緒に協力して、今までどおりつくっていってくださいよという文章でつくっているつもりなんですが。石井委員。 154 ◯委員(石井徳亮君) 結局、この文章には主語がないんですよ。例えば、一番最初に入れるとすると、「木更津駐屯地は地元自治体とも災害時の更なる協力体制を構築し、防災機能を高め住民の安全確保に寄与すること」。どこが寄与することという形の主語が入っていないんです。ですから、結局、その頭に入れるか、「木更津駐屯地防災機能を高め」とするのか、そこの主語を明確にしないことには、結局、では、そこで市役所がやること、岩根地区の人たちがやることというふうにもなってしまいかねないので、主語的に「木更津駐屯地」という言葉を入れた方がいいと思います。 155 ◯委員長(永原利浩君) 「木更津駐屯地」と言うと、陸だけになっちゃうけど、それでよろしいんですか。石井委員。 156 ◯委員(石井徳亮君) 5ページの冒頭に木更津駐屯地は、第1ヘリコプター団の常駐によりという形になっているので、「木更津駐屯地」という言葉を入れたんですけど、もしそれをひっくるめてという話になれば、「自衛隊は」という形にするか、「木更津の自衛隊は」という形に広げるしかないと思うんですよ。頭の文章木更津駐屯地の話になっていて、2つの項目になっているので、「木更津駐屯地」という言葉を使わせてもらいましたけど、木更津の自衛隊で。 157 ◯委員長(永原利浩君) 承知しました。田中委員、関連ですね。 158 ◯委員(田中紀子さん) 「地元自治体とも災害時の更なる協力体制を構築」というところは、防災会議のメンバーに自衛隊はたしか入っていると思うので、そういうことでもう解決しているんじゃないかというふうになると、それはもうこの地域というところの大きなくくりになるけど、そしたら、その次のところがポイントですよね。だから、最初の部分はこれで、今までもう防災会議のメンバーになっていて、そのときも協力をよろしくという念押し、その次のところが大事だけど、自衛隊が陸・海・空あるので、そこのところで、できる範囲というところがすごく、自衛隊の動きからして難しいと思うんですけど、ここのところ……。私は最初の部分は防災会議のところでもう十分やっているでしょうと、そのほかのところを何を私たちは求めていくかというところが、はっきりしないとわからないかなと。だから、最初の部分で、構築というのはもうオーケー、次のところが地元のところで何を要望しているかというところ。 159 ◯委員長(永原利浩君) そうしましたら、ここの一文は、石井徳亮委員の方からご指摘いただいた、主語が抜けている。確かにトップに誰がというところがないので、ここに、頭の書き出しは「木更津駐屯地は」と決めていますので、「木更津駐屯地は地元自治体とも災害時の更なる協力体制」、「更なる」も要らないかな、もう今やっているんだよね。〔「陸・海・空の基地としてもう防災会議に……」と呼ぶ者あり〕いや、いや、陸・海・空から、今、木更津駐屯地に絞ったので、ごめんなさい、この前の文章と合わせ込むために、「木更津駐屯地は地元自治体とも災害時の協力体制を維持し」とかという言葉にすれば、田中委員の話も通じるんじゃないですか。構築はもうされているんだとおっしゃっていましたよね、防災計画云々の中で。構築というと、ないところからつくり上げてくださいという感じになるけど、今既に協力していただいているわけですから、それを維持しながら、防災機能を高める努力を維持してください。文章はちょっと任せていただくとして、そんな感じにまとめたらいいのかな。石井委員。 160 ◯委員(石井徳亮君) 「構築し」と言うと、ゼロの状態からつくるという話になっていて、「維持する」と言うと、今、例えば50の機能があったのを、そのまま50のまま、結局、それをプラスにもせず、マイナスにもせずという、維持というのはそのままなので、そうしたら、ここのところを「協力体制を深め」とか、「振興し」みたいな、そういう、よりいい体制をつくっていくというような文言を見つけていただいて、そういう形の文言にしていった方が、要望書ですので、そういう形の文言の方がよろしいかと思います。 161 ◯委員長(永原利浩君) わかりました。そうしましたら、細かい文言につきましては、こちらに預からせていただくとして、協力体制を今まで以上に引き続き高めていく努力をお願いするという旨の、文章にさせていただくことでよろしいですかね。〔「はい」と呼ぶ者あり〕ほか、よろしいですか。竹内委員。 162 ◯委員(竹内伸江さん) 最後に、糧食、物件の地元調達のことを書いてあるんですが、主食の調達がどうなっているかちょっとわからないんですけれども、木更津産米を食べよう条例もあることですので、その辺を強調しながら、提出するときにでも、木更津産のお米をというような話をしていただければ。ここで地元の調達というふうになっているので、多分、ちょっと木更津じゃないんじゃないかなとは思うんですけど、その辺、わかりませんので。ただ、防衛省の方の管轄ですので、どういう経路になっているかわかりませんが、その辺はちょっと言ってもいいんじゃないかなと思いますので、ぜひお願いいたします。 163 ◯委員長(永原利浩君) それは、文章にしなくて、口頭ぐらいでよろしいということでいいのかしら。竹内委員。 164 ◯委員(竹内伸江さん) 文章に入れていただければ一番いいと思うんですけれども、その辺はお任せいたします。 165 ◯委員長(永原利浩君) 竹内委員の方からは、木更津産米というお米を具体的に文章として入れてはどうかということですけれども、「糧食」に引き続きかな、この文章の中ですけど、これについてはどうですか。田中委員、どうぞ。 166 ◯委員(田中紀子さん) 入れてみてもよいかなと。「木更津産の米を利用するなど」と言って、「地元調達」というふうにしたら、何かしら努力はしてもらえるかなと思います。 167 ◯委員長(永原利浩君) そうしましたら、ご意見をいただいているので、この冒頭のところに、では「木更津産米等の糧食」とつなげていくと、含めていけるかな、一番トップに、木更津産米を食べよう条例もありますから、「木更津産米等の」……。「木更津産米の」と入れると、木更津産米だけになっちゃうので、ほかにもあるから、文章で入れるなら、「木更津産米等の糧食、物件の地元調達を促進するとともに」というぐらいかしらね、入れられるとしたら。だと、ご納得いただける。その言葉が入れば大丈夫かな。〔「はい」と呼ぶ者あり〕まず、入ることに反対という方はいますか。その「木更津産米」という言葉自体ない方がいいよという方がいらっしゃらなきゃ、もうこれを入れてもいいんだと思うんですけど。          〔発言する者なし〕 168 ◯委員長(永原利浩君) 特にないようですから、竹内委員の発言いただいた、木更津産米をこの糧食に含めるような表現に、言葉として、この文章の中に入れておきますので、それでよろしいですかね。〔「はい」と呼ぶ者あり〕ほか、ございますか。          〔発言する者なし〕 169 ◯委員長(永原利浩君) それでは、最後の「地域との共生に努め防災産業活性化に寄与すること」について、ご承認いただける方は挙手をお願いいたします。          〔賛成者挙手〕 170 ◯委員長(永原利浩君) 挙手全員ということで、承認をされました。  以上で、全てのページにつきまして、ご承認をいただいたわけでございますけれども、お手元の基地対策関係施策に関する要望書案に、本日の委員会で可決した修正を加えた要望書を、発議案として、8月2日の臨時本会議に諮ることに賛成の方はご起立をお願いします。          〔賛成者起立〕 171 ◯委員長(永原利浩君) 起立多数でございます。賛成者の皆様には、8月2日の臨時会本会議に発議案として提出するため、後日発議案をお回ししますので、ご署名をお願いいたします。   ─────────────────────────────────────── 172 ◯委員長(永原利浩君) それでは、以上をもちまして、基地政策特別委員会閉会いたします。ご苦労さまでございました。                                (午前11時57分) Copyright © Kisarazu City Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...