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平成30年決算審査特別委員会 本文 2018-09-18
平成30年決算審査特別委員会 名簿 2018-09-18

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  1. 木更津市議会 2018-09-18
    平成30年決算審査特別委員会 本文 2018-09-18


    取得元: 木更津市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-27
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                 (午前9時00分)   ─────────────────────────────────────── ◯委員長(座親政彦君) 委員並びに執行部の皆様、おはようございます。  ただいまの出席委員数は8名でございます。定足数に達しておりますので、これより決算審査特別委員会を開会いたします。  なお、草刈議員、田中議員、鈴木議員、近藤議員が傍聴されておりますので、ご報告いたします。  本日は、去る9月7日の本会議におきまして当特別委員会に付託されました、議案2件についてご審査をお願いいたします。   ─────────────────────────────────────── 2 ◯委員長(座親政彦君) 審査に先立ちまして、斉藤議長からご挨拶をお願いします。斉藤議長。 3 ◯議長(斉藤高根君) 皆さん、おはようございます。  決算審査特別委員会委員の皆様方、そして市長を初め執行部の皆様、決算審査特別委員会にご参加いただきまして、まことにありがとうございます。  この案件につきましては、歳入歳出が適正に執行されているかどうかの重要な審査でございます。現地審査を含めて3日間、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。  そして、私から特にお願いでございます。委員の皆様方におかれましては、質疑の骨子が執行部の皆様方に的確に伝わるように、明確に質疑をしてくださるようお願いを申し上げます。  そして、土居部長にお願いでございます。執行部の皆様方がお答えになるときには、私、個人的に申し上げて、耳が半分青いの状態でございます。元気よく、そして、答えをまとめてわかりやすく説明してくださるようお願い申し上げまして、私からの挨拶といたします。  3日間、よろしくお願いを申し上げます。   ─────────────────────────────────────── 4 ◯委員長(座親政彦君) ありがとうございました。  続きまして、渡辺市長から、ご挨拶をいただきます。渡辺市長。 5 ◯市長(渡辺芳邦君) 皆さん、おはようございます。  委員の皆様方には、平成29年度決算につきましてご審査をいただき、ありがとうございます。  去る9月7日の本会議におきまして本決算審査特別委員会に付託されました、議案第67号 平成29年度木更津市歳入歳出決算の認定について及び議案第79号 平成29年度木更津市水道事業決算の認定についてを、本日から3日間にわたりまして、ご審査をいただくものでございます。長時間の審査となりますが、座親委員長を初め、各委員の皆様には、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
     内容の細部につきましては、質疑応答の中で担当の部課長等から説明申し上げますので、十分ご審査をいただきまして、原案どおりご承認賜わりますようお願いを申し上げまして、挨拶とさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。   ─────────────────────────────────────── 6 ◯委員長(座親政彦君) ありがとうございました。  それでは、ただいまから議案の審査を行います。  議案第67号 平成29年度木更津市歳入歳出決算の認定について及び議案第79号 平成29年度木更津市水道事業決算の認定についてを議題に供します。  本日の午前中は現地調査を行っていただくわけでございますが、この行程につきましては、去る7日の委員会でご承認をいただいているところでございます。  現地調査に際しましては、本日会議システムで配付をいたしました現地調査資料により、説明がございますので、委員の皆さん、お手数でありますけれども、タブレットをご持参いただきたいということと、一部ヘルメットを着用する現場もあるということでございますので、お忘れなくお願いを申し上げます。  現地調査の間、午後1時10分まで休憩をいたします。                                 (午前9時04分)   ───────────────────────────────────────                                 (午後1時05分) 7 ◯委員長(座親政彦君) それでは、休憩を取り消し、委員会を再開いたします。  委員並びに執行部の皆様方には、大変暑い中、現地調査、ご苦労さまでございました。  ここで石川議員、渡辺議員、高橋議員が新たに傍聴いたしておりますので、ご報告をいたします。  それでは、午前中に議題に供されました2議案につきまして、これより書類審査を願うわけでありますが、審査の適正な進行と質疑の充実のため、委員並びに執行部の皆様方に再度お願いをしておきます。既に配付済みの決算審査特別委員会の注意事項をご確認いただきまして、今ほど議長の方からもお願いがありましたけれども、ご協力をお願い申し上げます。  それでは、議案第67号 平成29年度木更津市歳入歳出決算の認定についてを審査願います。  まず、平成29年度木更津市決算書3ページから8ページまでの、歳入歳出の総体的な事項について、ご審査を願います。  なお、歳入歳出の細部にわたる審査につきましては、後ほどお願いすることといたします。ここでは総体的な事項の審査をお願いいたします。  それでは、ご質疑願います。國吉委員。 8 ◯委員(國吉俊夫君) 平成29年度決算審査に当たりまして、本日は、渡辺市長がおいででございますので、総括的なお話を市長にお伺いしたいと思います。  平成29年度の予算審査特別委員会において、市長は、平成29年度は市制施行75周年を迎える年であり、また東京湾アクアライン開通20周年、市民の日制定20周年など、本市のまちづくりにとって節目となる年であるとともに、木更津市人と自然が調和した持続可能なまちづくりの推進に関する条例、通称オーガニックなまちづくり条例に基づき、地域が一体となり、本市を人と自然が調和した持続可能なまちとして、次世代に継承していくための取り組みを始める年であることから、平成29年度予算の編成に当たっては、きさらづ未来活力創造プランや、木更津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく取り組みを着実に推進するため、限られた財源を効率的・重点的に配分したと述べられました。  そこで、平成29年度一般会計の決算に目を移しますと、地方交付税は平成28年度と比べ12.3%、約3億9,100万円の減となりましたが、市税は1.1%、約2億1,700万円の増、各種交付金は全体で11.2%、約3億400万円の増、財産収入が186%、約6億8,700万円の増、繰入金が260.1%、約15億9,800万円の大幅増と、ほとんどの科目で歳入増となっており、歳入総額では9.2%、約38億1,300万円の増となっております。  一方、歳出では、総務費が、公共施設整備基金創設に伴う積立金の増や、旧庁舎解体事業費の増などにより21.6%、約10億8,500万円の大幅増、農林水産業費が、道の駅等交流拠点整備事業費などの増により138.6%、約7億500万円の大幅増となるなど、全ての科目で増となっており、歳出総額では8.3%、約32億7,600万円の増となっております。  本市では、これまで着実に積み重ねてきたさまざまな施策の効果により、定住人口の増加や企業立地の進展が進んでおり、合計特殊出生率、国立社会保障人口問題研究所が発表した2045年度の推計人口、また経済センサスの集計結果など、明るい話題があふれておりますが、その一方で、少子高齢化の進展により、子育ての支援、介護、教育等のさまざまな行財政需要への対応など、課題山積している中、限られた財源で市民ニーズに的確な対応を図ることに、大変苦慮されていることと察します。  そこで、平成29年度の成果につきまして、総体的な見解をお伺いしたいと思います。 9 ◯委員長(座親政彦君) 渡辺市長。 10 ◯市長(渡辺芳邦君) ただいまの國吉委員からのご質疑にお答えいたします。  平成29年度の木更津市歳入歳出決算について、私の総体的な見解はいかがかということでございますが、平成29年度は、私の市長就任1期目の最終年度として、きさらづ未来活力創造プランに基づき、まちづくりを着実に推進するとともに、平成28年度に制定した、通称オーガニックなまちづくり条例に基づき、人と自然が調和した持続可能なまちづくりを推進してまいりました。  それでは、平成29年度に実施いたしました各種事業につきまして、基本計画に定めるまちづくりの基本方向に沿ってご説明いたします。  第1、「安心・安全でいきいきとした暮らしづくり」につきましては、安心・安全な暮らしを支える防災拠点となる新消防庁舎の建設に着手するとともに、災害情報の迅速かつ的確な伝達のため、防災行政無線デジタル化の整備に取り組みました。また、生活困窮者世帯等の中学生に対し、学習の機会を提供するとともに、居場所づくりを行うなどの支援に取り組んでまいりました。  第2、「子どもを育む環境づくり」につきましては、新たに助産師資格を有する母子保健コーディネーターを配置し、妊娠や出産に向けた健康づくりの充実を図るとともに、専門職連携による保健指導に継続して取り組み、包括的な子育て支援に努めました。また、待機児童の解消に向け、民間保育園の整備に対する補助を実施するなど、子育て環境の充実を図りました。さらに、児童増加に対応するため、真舟小学校校舎増築に着手するとともに、引き続き、中郷小学校校舎・屋内運動場などの学校施設の整備を実施いたしました。  第3、「まちを支える人づくり」につきましては、生涯スポーツ社会を実現するため、スポーツ推進計画を策定するとともに、安全で快適なスポーツ環境を提供するため、江川総合運動場の拡張整備に取り組みました。また、貴重な文化を次の世代に継承していくため、国立歴史民俗博物館との共同研究により、国指定重要有形文化財、かずさ木更津金鈴塚古墳出土品の再調査を実施いたしました。  第4、「まちのにぎわい・活力づくり」につきましては、新たな交流拠点となる道の駅「木更津うまくたの里」を平成29年10月に開業させるとともに、地域経済の活性化を図るため、電子地域通貨アクアコインの実証実験に取り組みました。また、観光地域づくりを行う木更津版DMOの設立に向け、組織体制の支援を実施するとともに、木更津港では、国内クルーズ船の実証運航、大型外航クルーズ船の誘致、小型旅客船の定期運航に向けた取り組みを推進いたしました。  第5、「まちの快適・うるおい空間づくり」につきましては、市内で進展している土地区画整理事業の着実な推進を図るとともに、木更津駅周辺の定住促進や市街地の再生を図るため、まちなか居住マンションの建設補助を推進いたしました。また、近隣3市との共同による(仮称)木更津市火葬場整備運営事業を推進するとともに、休憩室及びトイレを備えた新霊園管理事務所を建設し、利用者の利便性の向上を図りました。  「構想の実現に向けて」につきましては、新たな交流拠点となる、(仮称)金田地域交流センターの建設に着手するとともに、市民活動支援センターきさらづみらいラボに指定管理者制度を導入し、民間のノウハウを活用するなど、より一層の活性化に向けた支援の充実を図ってまいりました。また、オーガニックなまちづくりを地域一体となって推進するとともに、本市の歴史を振り返り、さらなる発展を目指す契機とするため、市制施行75周年記念式典を開催するなど、各種記念事業を実施いたしました。行政情報化では、タブレット端末を活用し、迅速な情報収集やペーパーレス化の拡大を図るなど、業務の効率化を推進いたしました。  この他の事業も含め、翌年度へ繰り越しとなった事業もございますが、限られた予算を有効に活用し、ほぼ予定どおり事業を実施できたものと考えております。本市におきましても、少子高齢化の影響、また施設の老朽化対策など、財政需要は増加の一途をたどっている状況でございますが、今後も財源の確保及び経費削減に取り組むとともに、限られた財源を効果的に配分することで、持続可能な財政運営を行い、オーガニックなまちづくりのステップアップを実現するための諸施策に全力で取り組んでまいりたいと考えております。  私からは以上でございます。 11 ◯委員長(座親政彦君) 引き続き、ご質疑願います。平野委員。 12 ◯委員(平野卓義君) 私からは、経常収支比率についてお伺いします。  平成29年度決算における経常収支比率が94.3%と、前年度より1.1%上昇しています。平成27年度決算では89.3%でしたので、2年間では5%も上昇しております。財政の硬直化が懸念されますが、どのように分析されていますか、伺います。 13 ◯委員長(座親政彦君) 高浦財務部長。 14 ◯財務部長(高浦 浩君) 経常収支比率の上昇についてのお尋ねでございますが、経常収支比率が高くなるということは、人件費や物件費、扶助費、公債費などの経常的経費に多くの一般財源が投入されていることとなるため、臨時的経費や裁量的経費への財源配当が少なくなり、財政運営が硬直的といえ、予算編成の自由度が小さくなることと理解しているところでございます。経常収支比率の全国の市町村の平均値は、平成14年度の87.4%から、平成28年度では92.5%と高くなっております。本市の比率も80%台後半から92%台と推移しておりましたが、委員おっしゃいますとおり、平成29年度決算では94.3%まで上昇したところでございます。少子高齢化の進展に伴う扶助費の増加、公共施設の維持管理費の増加、公共施設の耐震化に伴う公債費の増加などが、上昇要因であると考えているところでございます。  以上でございます。 15 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 16 ◯委員(平野卓義君) 昔は、市町村の適正な経常収支比率は75%などと言われた時代もありましたが、全国的には、投資的経費への財政需要が一段落し、施設の維持管理費の増加や社会保障の充実などが、経常収支比率の上昇を招いているようですが、それでは、現在、経常収支比率はどのくらいであればよいとお考えでしょうか、伺います。 17 ◯委員長(座親政彦君) 高浦財務部長。 18 ◯財務部長(高浦 浩君) 来年10月からの消費税の増税など、今後も経常的経費の増加が見込まれるところでございます。また、本市では、今後も老朽化いたします公共施設やインフラ整備など、大規模事業の財源として、投資的経費の確保が重要と考えているところでございます。歳入の確保及び歳出の抑制を図ることで、現状の94%台以下に抑えられるよう目標を定めまして、これに努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 19 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 20 ◯委員(平野卓義君) 経常収支比率の改善策については、最近の一般質問でのご答弁をお聞きしている限り、短期間での比率改善は難しいとは思いますが、渡辺市長の2期目の施策を確実に実行していくためにも、投資的経費の確保に努めていただきますよう、よろしくお願いします。 21 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。石井委員。 22 ◯委員(石井徳亮君) それでは、決算審査意見書の方から質疑させていただきます。  7ページの臨時財政対策債の件ですけれども、こちらの方の文言で「臨時財政対策債の元利償還金は、後年度の地方交付税に算入されるため地方交付税の代替財源とされているが、市債であることには変わりなく、今後の国の財政状況によっては、後年度の地方交付税に算入されるという前提も不確実なものであるので、臨時財政対策債の発行に当たっては、将来へ過度な負担とならないよう計画的に行われたい」と監査委員の意見が書かれております。財源は確保したいけれども、借金は増やしたくないという、相反する部分が見え隠れするんですけれども、その辺、難しい判断だと思うんですけど、財務部の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 23 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 24 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 臨時財政対策債でございますが、本来は国が普通交付税として交付すべきところ、地方交付税の財源の所要額を国が確保できないということから、普通交付税の一部にかわって、地方債の発行可能額が付与されるものでございます。地方債でございますので、後年度には元利償還金が生じることとなりますが、その元利償還金につきましては、その全額が、理論償還ベースではございますが、後年度の基準財政需要額に算入されますので、起債をしても、実質的には財政負担が生じないことになります。国が交付税算入措置を中止するような事態は、全国の多くの地方自治体の財政運営に深刻な影響を与えることになるため、国が財政破綻する場合など、極めて限定されるものと考えております。今後も地方交付税の代替財源といたしまして、臨時財政対策債を発行し、貴重な財源として活用してまいりたいと考えております。 25 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 26 ◯委員(石井徳亮君) 臨時財政対策債については、その全額が理論償還ベースで、後年度の基準財政需要額に算入されるとのことですけれども、臨時財政対策債の実際の元利償還額と基準財政需要額への算入額を比較した場合ですけれども、財政負担は生じていないという形で考えてよろしいでしょうか。 27 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 28 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) あくまで理論償還額ですので、金利や借り入れの期間などにより、実際の起債と一致するとは限りませんが、本市では、基準財政需要額への算入及び実際の償還が始まった平成14年以降の合計額では、基準財政需要額への算入額は108億3,031万円、実際の償還額が103億6,187万円でございますので、その差額4億6,800万円ほど、財政負担が軽くなっていると考えているところでございます。 29 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 30 ◯委員(石井徳亮君) では、臨時財政対策債の発行可能額という面でちょっとお話を聞きたいんですけれども、富津市は全額発行していないというふうに聞いているんですけれども、木更津市は全額発行しているという形ですけれども、発行の考え方について、全額発行しないかするかの考え方を教えていただきたいと思います。 31 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 32 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 先ほどもご答弁いたしましたように、臨時財政対策は地方債の発行可能額が付与されるものでございますので、どのくらいの額の起債を行うのかは、個々の自治体の財政運営上の判断ということになります。本市では、基準財政需要額と基準財政収入額の差額が本来普通交付税として交付されるべきものであり、本市の財政運営に必要な財源であると考えておりますので、発行可能額の全額発行をしているところでございます。  以上です。 33 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 34 ◯委員(石井徳亮君) 臨時財政対策債は非常に重要だという形ではわかりますので、今後とも健全財政の維持に努めていただければと思います。お願いします。 35 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 36 ◯委員(佐藤多美男君) 監査がせっかくおいででございます。この場でしか、総体的事項でしかお聞きできませんので、質疑してみたいと思います。  監査からは、決算審査意見書並びに健全化審査意見書、それと経営健全化審査意見書、これが出されております。  まず、健全化診断の問題ですけれども、これは国の基準で、各市町村の今現在と将来にわたって健全な財政が運営されるかどうか、見通しも含めてあらわしたものでございますけれども、本市は、実質赤字比率においても、連結実質赤字比率についても、これは黒字ですから、全く問題ないというふうなことです。実質公債費比率と将来負担比率については、これも将来負担比率も本市は19.1%で、早期健全化基準は350%ですから、それから見れば全く問題ないというふうなことだとは思いますけれども、監査の意見でも、特に今後これについて改善のことはないというふうに判断されておりますけれども、先ほど経常収支比率の悪化、硬直化のことも言われております。全く今後、今の状態で問題がないと、改善の余地もないというふうな、監査の決算に対する意見でよろしいのでしょうか、伺っておきます。 37 ◯委員長(座親政彦君) 奥出代表監査委員。 38 ◯代表監査委員(奥出淳一君) 財政健全化の意見書に関しましては、地方公共団体の財政健全化に関する法律、この法律における4つの財政健全化判断比率、いわゆる財政4指標と言われるものですが、この点から見てどうなのかということについて、意見を述べたものでございます。今、佐藤委員がおっしゃったとおりの意見をそこに書かせていただいておりまして、この4指標から見れば、特に意見すべき事項はないという、私どもの意見になるわけでございます。ですから、この健全化に関しての意見書に関して申し上げられることは、それだけのことでございます。あとは、平成29年度の一般会計の意見書の方に、私どもの見解といいますか、意見を述べさせていただいております。何も心配がないのかということではございませんで、今後も今まで以上の行財政改革に努めていく必要があるということを、最後に書かせていただいておると。そういうふうに言わせていただいた理由は、そこにつらつらと書かせていただいたということでございます。  以上でございます。 39 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 40 ◯委員(竹内伸江さん) 冒頭、市長の方から、本市が持続可能なまちであり続けるための、総体的な施策運営についてのご報告がございましたが、ちょっと2点ほどお伺いしたいと思います。  最初に、年度途中の補正予算に、義務的経費を組み込んだものがあるかどうか、お伺いしたいと思います。 41 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 42 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 義務的経費の補正につきましては、6月補正、9月補正、12月補正、3月補正と、計上しておるものがございます。  以上です。 43 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 44 ◯委員(竹内伸江さん) その中で、当初予算で上げられずに補正になった主な理由とか、そういうものをちょっとお聞かせ願いたいと思います。 45 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 46 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) まず、6月補正予算におきましては、保育士不足に対応するための、任期付き職員を採用するための人件費といたしまして、主なものとして人件費2,671万3,000円を増額補正しております。9月補正におきましては、児童扶養手当でございますが、こちらの受給資格者増加、また1人当たりの支給額の増により、12月支給分が予算が不足するということで、1,678万4,000円の増額をいたしております。12月補正におきましては、こちらも人件費になりますが、衆議院の解散に伴う選挙、また共済長期給付に係る追加費用負担率の引き上げなどによりまして、人件費を2,638万7,000円、あと生活保護世帯、高齢世帯の増加によりまして、生活保護事業費を2億6,894万6,000円の増額、その他、民間保育園に対する運営費として、職員の処遇改善を目的にした加算が設けられたことによりまして、子どものための教育・保育給付費を1億8,251万3,000円の増額。3月補正では、人事院勧告に伴う給与改定ということで、人件費を1,916万2,000円の増額。  以上が主なものでございまして、義務的経費でございますので、どうしても必要だということで、補正しているところです。  以上です。 47 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 48 ◯委員(竹内伸江さん) ありがとうございました。私たちも当初予算ではしっかり審査するわけですけれども、補正でそのようにまた市民のためにということですので、しっかりその辺も審査しながらやっていきたいと思います。  ありがとうございます。 49 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 50 ◯委員(白坂英義君) 私の方からも、監査の意見書の中から1点だけ伺います。  実質収支についてであります。これは多分、昨年度も指摘をされたというふうに思っているんですけれども、平成26年度からこの額が大きくなってきていると。そして、平成26年度に15億4,000万円、平成27年度に13億3,000万円、平成28年度は13億1,000万円、平成29年度が15億1,000万円ということで、財政調整基金の方に繰り入れていると。そして、また平成29年度は13億5,000万円の不用額が発生しているということで、この予算編成について、指摘があります。適正な計上及び適時的確な予算措置を講じながら、予算編成をしていただきたいということでありました。  そこで伺うんですけれども、これまでの予算編成の評価、それと、この監査からの指摘、そして、これまでの反省を踏まえて、今後の予算編成について、お伺いをいたします。 51 ◯委員長(座親政彦君) 高浦財務部長。 52 ◯財務部長(高浦 浩君) 実質収支から見た予算編成についてのお尋ねでございます。実質収支につきましては、歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた額でございますので、繰り越し事業の額にも影響されますが、不用額の増減は実質収支の増減につながるものでございます。委員おっしゃいますとおり、昨今、歳入歳出の総額が大きくなってございますので、実質収支の方も額が大きくなっているところでございますが、平成26年度以降につきましては、不用額の減少に伴い、実質収支も徐々にではございますが減少しているところでございましたが、昨年度、平成29年度におきましては、国民健康保険特別会計繰出金の不用額が約5億7,000万円と多額であったことから、不用額が前年度比で3億2,000万円増額となりまして、これらの要因によりまして、実質収支におきましては、約2億円の増加となっております。そして、それに伴いまして、財政調整基金の繰り入れも同様に増額となったところでございます。  標準財政規模に対する実質収支額の割合を示す実質収支比率は、一般的には3%から5%が適正の範囲であると言われているところでございます。平成29年度の実質収支比率は7.2%と、前年より0.8%上昇しております。これは先ほど申し上げましたように、国民健康保険特別会計繰出金の不用額の影響が大きくなったものでございまして、仮にこの不用額がないと仮定しますと、実質収支比率は適正とされます範囲内の4.9%ということになります。実質収支につきましては、決算の結果でございますので、当初予算や各補正予算の時点では必要額を計上しているところでございまして、適正な予算を編成してきたものと考えているところでございます。今後におきましても、予算編成において、適正な予算を計上するとともに、早い段階での歳入の把握と不用額の削減によりまして、限りある財源の有効活用を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 53 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。白坂委員。 54 ◯委員(白坂英義君) では、もう1点、お伺いいたします。  時間外勤務というか、働き方改革ということで、これも監査の方から意見書ということで、平成29年度は時間外勤務について、年間の時間外勤務、上限のやつ、これは360時間なんですけれども、これを超えている職員が49名、また、特別業務といいますか、上限がちょっと緩和されております、720時間上限というのがあるんですけれども、これについても4名の対象者がいるということであります。そういった中で、監査の方から、所属長は勤務管理の徹底と業務効率化・省力化を図り、時間外勤務の縮減に向けた取り組みを行ってほしいという意見書が出ております。
     また、国の方でも、今年度、法案がいろいろ決められまして、来年度から順次、働き方改革について、関連法案が施行されていきます。もう皆様ご存じだと思うんですけれども、先ほど言った年間360時間を含めた上限時間設定、あと年次有給休暇ですね。これは10日以上持っている人は、5日間はもう強制的にとりなさいというようなことができるといったもの。あとは、かなり超過した、100時間ですかね、これを超えている職員には病院の先生の指導などで受けさせなさいといった、こういったものは順次施行されていくんですけれども、この監査の方からの指摘、そして、こういった国の動きを受けて、市の方の見解をお伺いしたいというふうに思います。 55 ◯委員長(座親政彦君) 土居総務部長兼市民部長。 56 ◯総務部長・市民部長(土居和幸君) 国の働き方改革におきましては、仕事と生活の調和、いわゆるワーク・ライフ・バランスのとれた働き方ができる社会の実現を目指し、行われているものと認識をしているところでございます。  本市を取り巻く業務の現状でございますが、近年の職員の大量退職と新規採用職員の入れ替わりが大きく進む中、権限移譲や人口増による事務量の増加、さまざまな事業の取り組みにより、職員への負担は増大している状況でございます。そのような中、特に時間外勤務の縮減は、職員の健康障がい防止の観点からも重要課題でございますので、年間時間外勤務の上限目安時間360時間及び特別な事情がある場合の720時間を考慮しながら、縮減に向け、取り組んでいるところでございます。  時間外勤務縮減の具体的な取り組みにつきましては、毎週水曜日のノー残業デーや、毎月19日の育児の日のノー残業の推進を継続するとともに、5月下旬から、1日の業務の区切りをつけるため、終業時間前に各課等において終礼を実施しております。これによりまして、勤務時間内で仕事を終わらせる意識を高め、不要不急な時間外勤務の削減につなげていきたいと考えております。また、時間外勤務が多い職員のいる部署の課長等を対象に、7月にヒアリングを実施いたしまして、業務分担の見直しなどにより、労務管理の強化に努めているところでございます。その他業務のアウトソーシングなど、積極的に活用しながら、今後も時間外勤務の縮減に取り組んでまいりたいと考えております。 57 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはいかがでしょうか。          〔発言する者なし〕 58 ◯委員長(座親政彦君) 質疑終局と認めます。  以上で総体的な事項の審査を終わります。  続いて、歳入から順次審査を願うわけでありますが、渡辺市長におかれましては、次の公務のため退席されますので、ご了承を願います。  答弁席入れ替えのため、暫時休憩をいたします。                                 (午後1時40分)   ───────────────────────────────────────                                 (午後1時42分) 59 ◯委員長(座親政彦君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。  それでは、歳入についてご審査願いますが、歳出と関係のあるものにつきましては、関連部等の歳出を審査する際にあわせて行うことといたしますので、ご了承願います。  まず初めに、決算書11ページから13ページまでの、第5款市税についてご審査願います。  ご質疑があればお願いいたします。石井委員。 60 ◯委員(石井徳亮君) それでは、決算書11ページから始まる項目で、不納欠損額の欄が数多く見られるので、そちらの方をちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、不納欠損の理由のところで、例えば、地方税法第18条とか第15条とか、理由が書いてあるんですけれども、地方自治法第236条、いろんな公金の債権管理回収業務とか、そういう形の方を調べてくると、債権の消滅の近辺で、第236条で時効の特則とか出てくるんですけれども、こちらの第236条の方が優先にすべきなところも、ちょっと自分の考えとしてはあるところはあるんですけれども、その辺の考え方を教えていただきたいと思います。 61 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 62 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 地方自治法第236条第1項には、金銭債権の消滅時効として、「金銭の給付を目的とする普通地方公共団体の権利は、時効に関し他の法律に定めがあるものを除くほか、5年間これを行わないときは、時効により消滅する」とございます。この中で、他の法律に定めがあるものということから、市民税等の市税におきましては、地方税法、先ほど委員がおっしゃいましたとおり、第18条及び第15条の7を適用し、不納欠損としているところでございます。  以上でございます。 63 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 64 ◯委員(石井徳亮君) こちらの決算審査意見書の項目にもあるんですけど、地方税法第18条に居所不明、無財産等により滞納処分ができなかったとか、第15条の7で滞納処分の停止要件が3年間継続したものとか、第15条の7には限定承認に係るものとかあるんですけれども、固定資産税とか、この居所不明というものが、最近マイナンバー法で結構住所が追えるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺のことについての状況はどうでしょうか。 65 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 66 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) マイナンバー法と居所不明の関係と申しますか、追えるのではないかというお尋ねでございますが、実際の現場の方に参りますと、よく見受けられるのがアパート、それも表札なし、こういった方については、隣で聞き取りとかをいたしましても、どなたが住んでいるかわからないというところがございまして、不在票も差し置けない、手紙を出してもナシのつぶてでといったところがございまして、実際お住まいなのかどうなのかというところもわからない状況がございますので、なかなかマイナンバーの絡みで情報収集というのは難しいところでございます。  以上でございます。 67 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 68 ◯委員(石井徳亮君) 住所があっても、住んでいらっしゃるかどうかわからないということなんですけれども、その辺のことは努力して、こちらのところに項目がありますけど、不納欠損額の隣の収入未済額、こちらの方に置いておいて、なるべく多く収入にとどめておいていただきたいと思いますので、例えば、第236条の第4項には時効中断の効力というものもありますので、そういった面でもこっちの未済額の方に置いて、なるべく不納欠損にしないような努力をしていただければと思います。  よろしくお願いします。 69 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 70 ◯委員(國吉俊夫君) 今、石井委員の方から未済額の件で話がありましたけれども、市税の方、また法人税の方、比較的減少の方向に進んでいるように、私は感じるんですけれども、個人の現年分の未済額が1億4,528万円、それと、滞納繰越分7億9,645万円の回収の見通しと、今後の対応というものを、具体的な面をちょっと教えていただきたいんですけれども。 71 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 72 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 回収の見通しでございますが、平成30年度におきましては、これらの収入未済額を合わせまして、滞納繰越分として調定をしてございます。平成30年度当初予算では、この滞納繰越分の徴収率を17.5%と見込み、歳入予算を1億6,569万円と計上をいたしておりますが、8月末までの徴収実績などを考慮いたしますと、当初予算額は確保できるものと考えております。今後の対応につきましては、差し押さえ予告通知などを送付し、それでも反応のない滞納者に対しましては、財産調査を行い、処分すべき財産がある場合には、不動産、預貯金、給与などを差し押さえ、換価してまいります、強制徴収を行ってまいります。また、財産調査の結果、滞納処分する財産がない場合、滞納処分をすると生活を著しく急迫させてしまう場合、住所・財産ともに不明の場合、このような場合には、地方税法第15条の7が定める滞納処分の執行停止の要件に該当いたしますので、この徴収権の消滅の手続を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 73 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 74 ◯委員(國吉俊夫君) 一生懸命やられているように見られますけれども、先ほど石井委員が質疑したときに言ったように、5年で時効ということになるんですけれども、5年近くなっているものというのは、どの程度あるんでしょうか。 75 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 76 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 差し押さえとか、未納があるということの承認によって、時効が中断しますので、5年以上のものもかなりあろうかと思いますが、委員お尋ねの5年近いものがどの程度あるかというデータについては、今ちょっと手元にございません。申しわけありません。 77 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 78 ◯委員(國吉俊夫君) そうしますと、差し押さえすることによって、5年の時効が中断する。中断した後、どのくらいの期間と言ったらいいのかな、また時効の中断をもう一度やるということとか、それは関係ないんですか。一回時効の中断をやれば、ずっと長引くんですか。 79 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 80 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 差し押さえの場合を例にとりますと、解除してからまた時効というのがカウントされてまいります。また、承認という点につきましては、例えば、納付誓約をとりますと、誓約書をとった時点で一度中断することになります。 81 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 82 ◯委員(國吉俊夫君) 誓約書をとった時点で時効の一時停止ということで。〔「そういうことです」と呼ぶ者あり〕すると、またそこから5年ということですか。時効の中断をやったら、また時効の中断から5年という形。〔「はい」と呼ぶ者あり〕どんどんどんどん5年ごとのあれになっていくということですね。わかりました。  それと、備考欄に過誤納付金還付未済額、これは何で発生するのか、ちょっと私にはわからないので。多分余計にもらっちゃったということですから、なぜ早く還付しないのかと思いました。それをちょっとお聞かせください。 83 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 84 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 個人市民税の場合を例にとりますと、納付した後に確定申告や修正申告などで、減額の賦課更正があった場合、または重複納付といいますか、納付書には全期前納分の納付書と期別ごとの納付書が入っておりますので、誤ってそれを全て納めてしまったとか、納め忘れたと思って再発行をお願いされまして、重複して納付してしまうといった、2種類が多うございます。固定資産税を例にとりますと、当初賦課後の更正は余りございませんので、重複納付が主な発生理由でございます。なぜ早く還付しないのかという点につきましては、これらが発生した場合におきましては、遅滞なく還付の案内の文書を発送しており、これによりまして還付先の口座を連絡いただく方法により、還付しております。連絡をいただけない方がおりますことから、還付未済となっているものでございます。  なお、還付未済となっている方に対しましては、2回目は簡易書留でお知らせ、それでも連絡がない方につきましても、普通郵便で継続してお知らせをしているところでございます。  以上でございます。 85 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 86 ◯委員(國吉俊夫君) 今のご答弁の中で、納めたかどうかわからないので、もう一度発行してくださいと市民の方が言ってきたということなんですけれども、それはチェックできないものなんですか。 87 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 88 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 説明が足りなくて申しわけありません。銀行で納めますと、おおむね1週間ぐらいのタイムラグといいますか、窓口で納めてから消し込みが確認できるまで、1週間ぐらいかかってしまいますので、先ほど再発行の例をとりましたけれども、督促状もそれと同じように、納めてはいるんですけど、まだ消し込みが済んでいないと出てしまって、届いた方はこれは大変だということで納めてしまうということもございますので、そのタイムラグが影響しているところでございます。  以上でございます。 89 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。          〔発言する者なし〕 90 ◯委員長(座親政彦君) 質疑終局と認め、続きまして、13ページから17ページまでの、第10款地方譲与税から第45款交通安全対策特別交付金までについて、ご質疑を願います。佐藤委員。 91 ◯委員(佐藤多美男君) それでは、決算書の16ページですね。国有提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金について、どのぐらい固定資産税との関係、収入との関係で捕捉されているかというふうな、そういう趣旨の質疑なんですけれども、決算は1億6,302万5,000円、これが決算額でございます。この数字については、ここ何年来変わっていないんですね。2億円近くいったときもありますけれども、今現在、木更津基地については、陸海空3自衛隊あるんですが、主に陸上自衛隊部分、これがアメリカ軍との共用運用施設でございまして、こちらの方がかなり大きいんですけれども、本来、固定資産税としてあの基地に対する課税は幾らになるかということですね。これはもう今まで皆さん計算されていると思いますけれども、幾らになりますか。お答えください。 92 ◯委員長(座親政彦君) 齊藤資産税課長。 93 ◯資産税課長(齊藤英一君) あくまでも非課税のところですので、試算値にはなりますが、平成29年度で言いますと、3億170万1,000円ということになっております。  以上です。 94 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 95 ◯委員(佐藤多美男君) 本来固定資産税として課税した場合は3億170万円ですか。すると基地交付金として交付される額は1億6,000万円、捕捉率は約55%ぐらいになりますかね。前はもっと少なかったんですけれども。この状態をどう理解いたしますか。 96 ◯委員長(座親政彦君) 齊藤資産税課長。 97 ◯資産税課長(齊藤英一君) 固定資産税の代替措置としての交付金制度でありますので、私どもといたしましても、なるべく固定資産税相当額の交付を受けたいとは考えておりますが、国の予算の範囲内で配分されるという関係で、このような金額にとどまっている状況でございます。この点につきましては、木更津市だけが増額を望むというよりも、全国で約300の自治体がこの基地交付金の交付を受けておりますので、全体として交付額の増額を要望していくという考えのもと、毎年、全国市長会及び全国市議会議長会を通じて、要望しているところでございます。  以上でございます。 98 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 99 ◯委員(佐藤多美男君) 捕捉率が55%ということで、これは国の予算の範囲内で比例して案分して交付するというふうなことなんですけれども、実際は国に提供しているわけですから、これは土地所有者として、本市はきちっと100%とするのが当然だと思うんですよね。しかし、これは国でそういうふうになっているから、国の予算があるからというふうなことで、そのままにしておくということは、私は、絶対許しておいてはならないと思うんですよ。ほかの環境周辺整備の交付金があるからとか、占領軍のそういう影響下にある場合は特別交付金を出すとか、そういうのは余りこれは頼らず、この基地交付金、これ一本で交付金の増額を求める、当然の固定資産税分ですからね。そういう取り組みが必要じゃないかと思うんですけれども、そうした取り組みを実際やっておりますでしょうか。 100 ◯委員長(座親政彦君) 齊藤資産税課長。 101 ◯資産税課長(齊藤英一君) 先ほどもご答弁申し上げましたが、交付金の制度でございますので、全国で約300の自治体がこちらの交付金を受けておりますので、個別ということよりは、全体として交付額の増額を要望していくという考えのもとで、全国市長会及び全国市議会議長会を通じて、要望しているところでございます。  以上でございます。 102 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 103 ◯委員(佐藤多美男君) 最後に申し上げますけれども、本市基地、とりわけ陸上自衛隊駐屯地部分ですね。木更津飛行場が中心ですけれども、これについては、年々オスプレイの整備も加わり、コブラ部隊も配備され、そして、施設も整備され、事務棟も完了し、固定資産税対象部分は明らかに拡大していると思うんですね。それなのに、本市への交付金は増額はされていないというふうなことでございますから、これはもうちょっと本腰を入れて、全国的にも一員として、基地所在市町村として取り組むべきだというふうに思います。  以上です。 104 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。國吉委員。 105 ◯委員(國吉俊夫君) 14ページなんですけれども、配当割交付金ということなんですけれども、配当が多いことは、本当に本市としてもいいわけなんですけど、増えた理由、これは決算資料の70ページにたしか書いてあります。書いてあるんですけれども、もうちょっと詳しく、何で増えたのかというのがわかれば、教えていただければと思います。 106 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 107 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 配当割交付金でございますが、こちらにつきましては、一定の上場株式などの配当等について課税される県民税5%から、事務経費を差し引いた額の5分の3が市町村に、県民税の額で案分して交付されるものでありまして、企業の配当動向に左右されるということでございます。増えた理由とのご質疑でございますが、平成29年12月8日付けの日本経済新聞の記事によりますと、好業績を裏付けに上場企業の配当が増えており、配当総額は最高を更新する見通しとの記事がございますので、この記事のとおり、企業の配当額が増えたため、交付金も増えたものと考えております。  以上です。 108 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 109 ◯委員(國吉俊夫君) そうしますと、今日は決算なんですけれども、次年度の見込みというのは、ある程度頭の中で考えていますか。 110 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 111 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 毎年度、予算につきましては、県の方から12月に見込みの通知が来ますので、そちらに基づいて計上しているところでございます。  以上です。 112 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 113 ◯委員(國吉俊夫君) では、同じようなあれで、2点目に、15ページのゴルフ場利用税なんですけれども、これも予算額よりも670万円ですか、増加となっております。これも決算資料の25ページに内容が記載されているところですが、これの増えた理由というのは、当然、ゴルフ場利用者が多いということだと思うんですけれども、具体的な数字を見て、どう思いますか。 114 ◯委員長(座親政彦君) 渡辺市民税課長。 115 ◯市民税課長(渡辺則行君) ゴルフ場利用税ということでございますけれども、決算資料25ページをご覧いただいているかと思いますが、ゴルフ場の利用者数につきましては、総体的には実は減っております。これは本市だけではなくて、全国的にプレーヤーの数が減ってきているというような調査結果も出ているところでございます。では、なぜ増えたかということですけれども、本市の場合ですと、案分率が係ります、ゴルフ場で言いますとザ・カントリークラブ・ジャパン、それからカメリアヒルズカントリークラブ、こちらの2つのゴルフ場につきましては、利用者数が減っております。それに対しまして、きみさらずゴルフリンクス、それからアクアラインゴルフクラブにつきましては、利用者が増えているというところでございます。ですので、上2つの案分率が係るものにつきましては、1人減っても案分率の関係で1名減にはならないものですから、総体的には270人ぐらい全体では減っているんですけれども、下2つのゴルフ場の利用者数が増えたおかげで、このプラスが生じているというところでございます。  以上です。 116 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 117 ◯委員(國吉俊夫君) 本当に木更津はそれでよかったと思います。  それで、これも総務常任委員会で三上委員の方からもあったんですけれども、今、一部の国会議員で、このゴルフ場利用税をなくそうというような動きがあるんですけれども、それについて、本市としてはどのようにお考えでしょうか。 118 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 119 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 委員おっしゃるとおり、ゴルフ場利用税を廃止しようという動きがあるのは事実でございます。こちらにつきましては、このゴルフ場利用税は、市町村の貴重な財源となっておりますことから、ゴルフ場所在市町村が一丸となって、税の堅持を働きかけるなどの活動を行うことを目的として、平成25年度に、市原市長、当時全国1位のゴルフ場利用税を受けていると思いますが、市原市長などを代表世話人とする、ゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟、こちらが組織され、本市も加盟しております。この連盟が音頭をとりまして、毎年度、国会議員へ、ゴルフ場利用税堅持のための要請活動を行っており、本地域におきましても、君津4市長連名の要望書を、地元議員である浜田議員の事務所に提出しているところでございます。  以上です。 120 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。平野委員。 121 ◯委員(平野卓義君) 13ページの特別とん譲与税についてお伺いします。  当初予算額で4,000万円、補正で5,000万円、最終的に6,091万2,298円と、平成25年からすると1.5倍に増えています。この要因と、あと、平成25年から見ますと、君津市・富津市については下降していると。その原因はどういうことなのか、お伺いします。 122 ◯委員長(座親政彦君) 渡辺市民税課長。
    123 ◯市民税課長(渡辺則行君) 特別とん譲与税のアップの理由というところでございますけれども、端的に申し上げますと、木更津港、木更津の分野を利用していただいている利用率が上がったというところで、木更津の配分が増えたというところでございます。  以上です。 124 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 125 ◯委員(平野卓義君) 利用率というのは、クルーズ船誘致とかに関係するものではないんでしょうか。 126 ◯委員長(座親政彦君) 渡辺市民税課長。 127 ◯市民税課長(渡辺則行君) 外国貿易船籍が本当の木更津の港の方に入ってくれば、その分が案分されますので、その数が増えたというところでございます。 128 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 129 ◯委員(平野卓義君) クルーズ船とは一概に関係ないと、輸出する車の数が増えたということで、船が寄港することが多くなっての増えたという理由だということでよろしいですね。〔「はい」と呼ぶ者あり〕わかりました。 130 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。          〔発言する者なし〕 131 ◯委員長(座親政彦君) 質疑終局と認め、次に、17ページから66ページまでの第50款分担金及び負担金から第95款市債までのうち、歳出と関係あるもの、審査区分表で網かけをしている部分につきましては、後ほど歳出を審査する際にあわせてご審査をいただきます。  それでは、50ページの財政調整基金繰入金、52ページの第85款繰越金及び66ページの臨時財政対策債、並びに別添の決算資料の巻末にございます57番になりますが、財源充当一覧表に記載のないものについて、ご審査を願うわけでありますけれども、記載のない事業につきましては、非常にわかりにくいということもございまして、今回、未充当一覧表というものをお配りさせていただきました。A4裏表になっているやつでございますけれども、この一覧表に記載されている事業が質疑の対象ということになるわけでございまして、ただ担当課が入室していない、この場にいらっしゃらない項目につきましては、担当課が出席した際に、ご質疑をお願いしたいというふうに思います。  それでは、ご質疑があれば願います。三上委員。 132 ◯委員(三上和俊君) では、財産売り払い、これはやっちゃいけないということじゃなくて、やっぱり警鐘乱打するためにちょっと言わせていただきます。  9億8,000万円か、売るということで、管財課の普通財産にして、どんどんこの決算年度も7筆だか8筆だか売って、この金額になったかと思います。私は、不用の財産は手放してもいいけど、残しておけば、これは財産としてきちっとある。それを売って、自分たちの給料なり何なりにするというと、ちょっと後ろめたさを感じると思うんだよ。だけど、我々は自分の給料を財産であれしているとは思いたくなくて、何か投資的経費に充てるというふうなことで、我慢というか、それなりに納得、財源を補完するものとして認めているわけなんだけど、これはやっぱり、これを恒常化というか、そういう気持ちでやってしまうと、今の木更津市の現状を見ると、緊迫感がなくなるんじゃないかなということの中で、財産というのは木更津市はいつまであるのか。それで、それをきちっと、ここで管財課がいるかどうかわからないけど、財務部の方は、これを計画的に当てにするのかどうか。当てにするということに対して罪悪感、申しわけないなという気持ちはあるのかどうか、それをまず聞きます。 133 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 134 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 財産売払収入でございますが、平成29年度に売却した真舟小学校用地、畑沢中学校用地につきましては、もう活用の見通しがないという中で、管理費がかかってきますので、未活用の土地、利活用のない土地ということで、売却をしたと認識しております。今後につきましても、活用のない土地、また、もしくは地域振興につながるような土地については、売却するという予定であるということと認識しておりますが、委員おっしゃいますように、恒常的な収入でない、この財産売払収入を当てにして予算を編成するということは、毎年毎年計上するということはできませんので、この財産収入を当てにしないで済むような、予算の編成というものをしていかなければならないと考えております。  以上です。 135 ◯委員長(座親政彦君) 三上委員。 136 ◯委員(三上和俊君) そういう点で、今、木更津市が本当に厳しいなんて思っている職員は、だんだんいなくなっちゃったと思うよ。昔は財産売り払うだなんて、馬来田の山の中で、しょうがないから、1億数千万円のを二、三回やったよ。だけど、こういう形の中でどんどんどんどんやろうという動きは、四、五年前からだと思うよ。それをずっと皆さんは財産売り払いの額だけで資料としてつくってあるのかどうか。今後も次の計画があるんだけど、それは基本的にどんなふうに考えているのか。過去と今後、どんなふうに考えているのか。 137 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 138 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) すみません。何年に幾らでいつ売ったかというものは、申しわけありませんが、私どもの方では一覧表とはしておりません。管財課の方でつくっていると思われます。  あと、先ほど申しましたけど、今まで利活用の考えられない土地について、いわゆる持っていても管理費だけがかかって不用という土地を売却して、財源に充ててきたという認識がございますので、新年度予算におきましても、そう多くは売払収入はたしか計上していないものと思います。今後もそういう利活用のないもの、あと、もしくは先ほど申しました地域の振興につながるような土地で、売却してよろしいというようなものがあるようなものにつきましては、売却していくという方向だとは思いますが、それ以外のものについては、無理に売却しなくても、また、それを当てにしないで、私どもの方は予算を組んでいきたいと思っております。  以上です。 139 ◯委員長(座親政彦君) 三上委員。 140 ◯委員(三上和俊君) 財産を売り払ってやりくりをやるということに対しての、申しわけないと、お金がなくてこういうふうにやっていますよというのは、やっぱりもっとPRすべきじゃないかなと思うよ。何かこう予算は厳しく査定するよ。だけど、どうにかやりくりしているからという、そういう安易な考え方の中で、皆さんが要求もするし、査定もしていくという、そういう状況が、ここで何々が余分なお金だとは、安易につけたんじゃないかとは言えませんけど、言ってくださいと言えば言ったっていいけど、そういうお金を大事にする、予算を大事にする、自分たちの財産じゃないけど、市の財産というものを自分の財産という感じでの、本当に謙虚な気持ちを持っていって、この財産はなるべくだったら、それこそ米百俵じゃないけど、将来の子どもたちのために何か使うというときのために残していくぐらいの、そういう気持ちで、「おお、使わないからどんどんやっちまうべ」って、「だって使わないもん」では、使わないものはみんなやるのかと。有効利用を考えてみろというのを言わないうちに、使わないからというのは、それはちょっとおかしい論理だと思うよ。それは誰に言えばいいのかわかりませんけど、市長に言えばいいのか、あるいは財務部の方に言えばいいのかわからないけど、また管財課の方の人たちにも言う必要があるんだろうけど、この件については、やっぱり、やってもいいけど、厳しい財政状況の中での苦肉の策だという、そういう気持ちを持っていただきたいと。何度も何度も言って恐縮なんだけど、そういう気持ちでやっていただきたいということです。だから、答えはないと思う。皆さんの執行の気持ちをもっとふんどしを締めてやってくれと、こういうことで、要望にはならないけど、どこか答弁したければしていただきたいと思います。 141 ◯委員長(座親政彦君) 土居総務部長兼市民部長。 142 ◯総務部長・市民部長(土居和幸君) 普通財産の処分につきましては、委員ご指摘のとおり、慎重にただいま行っているところでございます。総務部の方で普通財産の売却及び利活用に関する方針を定めておりまして、こちらは平成22年の7月に定めたものでございますが、各普通財産について、A、B、C、D、ランク付けをして、処分を図れるものについては処分を図る。ただ、こちらは次長職で構成をしておりますが、財産処分委員会を開催して、地元の利活用に資するもの、あるいは市が保有する必要のないと言うとちょっと変ですが、市が利活用の予定のないものについては、財産処分委員会でしっかり審議をした後、処分の可否について判断をし、処分をしているところでございます。 143 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。佐藤委員。 144 ◯委員(佐藤多美男君) 決算書54ページ、雑入で弁償金がありますが、私も長いこと議員をやって、余りこういうのは記憶になかったんですけれども、1万6,000円の弁償金が決算でありますけれども、この内容をご説明いただけますか。 145 ◯委員長(座親政彦君) 渡辺市民税課長。 146 ◯市民税課長(渡辺則行君) 財務部の方でなんですけれども、内訳といたしまして、軽自動車のナンバープレートがございますね、ナンバープレートを紛失等した場合に、1台当たり180円の弁償金をいただいておるんですけれども、それの87台分が1万5,660円と。そのほかに、実はこれは管財課の所管なんですが、財産貸付収入に係る遅延損害金、これが14万1,145円あろうかと思います。こちらを足し合わせますと、この金額になろうかと思います。  以上です。 147 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 148 ◯委員(佐藤多美男君) 管財課等々あるということなんですが、細かい内訳があるんですね。ここに書き切れないものがあるんですかね。87件ですか。これがナンバープレートの180円の87件分。それで管財分等々ですね。いや、気になったのは、調定額が15万6,805円なのに、予算も1万6,000円、決算も1万6,000円というのは、1割しか捕捉というか、本当は15万6,805円損害なんだろうけれども、それを取れるんだけれども、1万6,000円しか予算計上しない、決算もそうだと、これはどういうことなんですか。 149 ◯委員長(座親政彦君) 渡辺市民税課長。 150 ◯市民税課長(渡辺則行君) 軽自動車のナンバープレートの返還につきましては、全て徴収済みというか、入っておりますので、その分として予算のときには1万6,000円を上げてあるというところでございます。 151 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 152 ◯委員(佐藤多美男君) そのほかは調定額が15万6,805円というのは、これは何ですか。調定額が15万6,805円あるのに1万6,000円しか……。というのはほかもあるということ。おかしいな、この決算書では、ちょっとわかりません。 153 ◯委員長(座親政彦君) 渡辺市民税課長。 154 ◯市民税課長(渡辺則行君) すみません。ちょっと説明が悪くて。管財課の方で所管をしております、先ほど申し上げました財産貸付収入に係る遅延損害金というものを、恐らく調定で上げているものと思われますので、そちらを、次でしょうか、管財課のところでご確認いただけたらと思いますが、よろしいでしょうか。 155 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員、ちょっと担当の方が、答えられる方がいらっしゃらないようで。支出のときにまたよろしくお願いいたします。  そのほかはございますか。          〔発言する者なし〕 156 ◯委員長(座親政彦君) それでは、質疑終局と認めます。  以上で、歳入のうち、財務部及び会計室関係の審査を終わります。  執行部席入れ替えの間、暫時休憩いたします。                                 (午後2時25分)   ───────────────────────────────────────                                 (午後2時26分) 157 ◯委員長(座親政彦君) 休憩を取り消し、会議を再開いたしますが、歳出の審査に入る前に、先ほどの佐藤委員へのご答弁が準備できたということでございますので、よろしくお願いをいたします。多賀管財課長。 158 ◯管財課長(多賀一也君) ただいまの佐藤委員の質疑でございますが、弁償金15万6,805円のうち、13万9,663円が管財課の分となっております。これは以前、東中央2丁目の普通財産を、民間会社に駐車場用地として貸し出していた部分の、貸付未納による延滞損害金ということで計上をしてございます。 159 ◯委員長(座親政彦君) 関連ですか。どうぞ、國吉委員。 160 ◯委員(國吉俊夫君) その会社は今はどうなっています。 161 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 162 ◯管財課長(多賀一也君) こちらは今、商業登記簿はまだ残ったままになっております。こちらの分につきましても、督促状とか出しておるんですが、返還されて返ってきているところでございます。  以上です。 163 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 164 ◯委員(國吉俊夫君) それは、いつから督促状を何回出しましたか。 165 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 166 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの方は、平成20年4月から平成20年7月31日の4ヶ月分の貸付金29万8,844円が滞納ということになっておりまして、経過からちょっと申し上げますけれども、平成21年11月、裁判官により判決が出ております。これにより、資産がないということで、強制執行をやっても無駄だということになりまして、その間、裁判所の方から10年後に請求権が時効になるということで、その間については督促状とかは出しております。年に2回ほど出しているような形でございます。  以上です。 167 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 168 ◯委員(國吉俊夫君) 私はわからないですけど、さっきのあれでは、一般のあれは5年だったんですけれども、これは10年なんですか。 169 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 170 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの方は、裁判の判決が出たということで、その場合は時効が10年ということで対応しております。  以上です。 171 ◯委員長(座親政彦君) 暫時休憩いたします。                                 (午後2時29分)   ───────────────────────────────────────                                 (午後2時30分) 172 ◯委員長(座親政彦君) それでは、休憩を取り消し、会議を再開いたします。   これから歳出の審査に入るわけでありますが、第5款から順次行います。  なお、特別会計につきましては、関係部等の決算を審査する際にあわせて行いますので、ご承知おき願いたいと思います。  まず、67ページの、第5款議会費の審査をお願いいたします。  ご質疑願います。三上委員。 173 ◯委員(三上和俊君) 議会費なんか、いつも経常経費として出ざるを得ない、人件費はともかくとして、出すものがありますでしょう。それを予算をきちっと次年度とるために、債務負担行為ということを設定してやるわけなんだけど、議会の中でも債務負担行為を設定すればいいようなものも多分あると思うよ。だけど、それなりに財政当局は、建設関係の投資的経費を主に、あと民間の指定管理者、あとKCSか、そういうものに債務負担行為を設定して、財政をきちっと管理しているというか、歳出予算を確保しているわけなんだけど、その単年度とこれからやっていく、債務負担行為を設定している資料というのは、ちゃんと多分つくってあると思うんだけど、それについて、財政硬直化の要因に、公債費も含めてなると思うんだけど、そういうことについてさ。  本来、議会の中でも出さざるを得ないものというものは決めてもいいわけだよ。人件費以外の考え方の中で。木更津市は投資的経費の中で、建築と今言ったように、大きな指定管理者と、これをやっている。そういう中で、債務負担行為をきちっと設定しておけば、これは議会費の中で、この金は大体こういうふうに保障されている歳出だということで、安心してやれることがあると思うよ。例えば、議会の中で広報関係の会社が5年なら5年、あなたのところでやりますからカメラをきちっと設定して、放映してくださいと、広報広聴の仕事をやってくださいというような形の中で、単年度ずつでやったら、一発でそれなりの会社が応札するけど、指定管理みたいな、何というかな、じゃないんだけど、数年度にかけて、あなたのところでやりますよという形の中で、なおかつそれも債務負担行為を設定すれば、もう安心してその会社が任に当たると、仕事ができるということの中で、仕事や歳出の削減にもつながる、そういうふうに考えられると思うんだけど、または、反対にそういうことばかりやっちゃうと、今度は、財政が硬直化しちゃうということの中で、きちっと債務負担行為を管理しているのかどうか。きちっと一定の考え方の中でやっているのかどうか。それをちょっとお尋ねさせてもらいます。 174 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 175 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 委員おっしゃるような、議会費の場合ですと、多分タブレット端末等のモバイルワーク推進事業などにつきましては、長期継続契約で契約していると思いますので、債務負担行為をとらなくてもいいということになっていると思います。  一般的に債務負担行為を管理しているのかということでございますが、予算書には限度額と期間と財源しか出ておりませんが、私どもの手持ち資料で、各年度の支払い予定額というものは管理しているところでございます。ですので、平成何年度に債務負担行為に基づいて今幾ら払わなければいけないかというものは、年度ごとに金額は管理しております。  それから、指定管理料や業務委託、こちらにつきましては、委員おっしゃいますように複数年の協定また契約を締結することによりまして、受注者が中長期的な経営計画に基づいた管理運営をすることが可能となるため、経費削減につながるものと考えておりますが、土地や物件の購入などにつきましては、将来の投資的経費の確保となりかねないため、委員おっしゃいますように、将来の予算を拘束する可能性がございますので、私どもの方としましては、債務負担行為の設定による支出予定額というものは、あくまで設計期間における限度額の設定ということではございますが、市債と同様に、後年度に過大な負担とならないよう、将来の歳入歳出のバランスなどに十分注意し、財政硬直化を招かないようにしてまいりたいと、それが債務負担行為の設定というときの考え方でございます。 176 ◯委員長(座親政彦君) 三上委員。 177 ◯委員(三上和俊君) では、そこで、この決算のあれじゃなかったんだけど、タブレット、そういう事業は入っていますでしょう。議会の中でそういう、人件費は債務負担行為は設定する必要がないから、何かやって、経費削減になるようなものはあるの。単年度に今、広報きさらづなんて、大きくなったり小さくなったりして、ファイルするのに非常に困ったりしているわけだけど、あの議会の関係の広報、あれなんかも、すんなり単年度じゃなくて、何年度かで議会人とうまくコミュニケーションしていく中で、質を高めるということも可能じゃないかなと思うんだけど、その編集の質を、そういうことでは議会は、永原議員がどうするかわからないけど、議会のそういう話についての考え方というのは可能かどうか。単年度じゃなくて。財務部的にどうなんですか。 178 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 179 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 事業によって長期継続契約ができるもの、また単年度契約であるもの、債務負担行為をとらなければならないもの等、いろいろありますので、どれが有利なのか、議会であれば議会の事業の中でどれが有利になるのか、またどれができるのかを判断してもらって、一番市にとっていい契約をしていただければいいと思います。 180 ◯委員長(座親政彦君) 三上委員。 181 ◯委員(三上和俊君) 今まで議会では債務負担行為なんか設定する必要がないというような、また数年度というようなことじゃなくて、惰性的にやってきたから、提案としてちょっと質疑させていただきました。議長、頭に入れておいてください。 182 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 183 ◯委員(國吉俊夫君) 議会費ということですけれども、67ページの備考欄で議会運営費の(9)議会モバイルワーク推進事業費、おかげさまで順調に進行していると思います。議員の皆様も一生懸命やられていることだと思います。本当に予算をつけていただきまして、ありがとうございます。  ただし、これは決算で言ってもいいかどうかわからないんですけれども、私は機種を選ぶときに間違えました。持ち運びのいい、もうちょっと小さなのを選べばよかったと思っているんですけれども、日々忙しいものですから、この重たいのを持ち歩くとなかなか不便なもので、議会事務局に聞きたいんですけれども、メール等で議会の報告をスマホにも送れませんかね。タブレットプラススマホという形のメールはできませんか。個人的に議会事務局で私が言うと、それは個人の問題と言われちゃうといけないから、決算審査特別委員会でちょっと言わせていただきます。どうでしょうか。 184 ◯委員長(座親政彦君) 今関次長。 185 ◯議会事務局次長(今関 章君) タブレット端末については、できる限り有効に活用してまいる所存ですけれども、可能かどうか、検討させていただきたいと思います。  以上です。 186 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 187 ◯委員(國吉俊夫君) やはり、それこそ訃報とか、そういうのが連絡があったときに、どうしてもタブレットをかばんの中に入れていると遅くなっちゃうものですから、できればスマホにも送れるような状態を議会事務局でつくっていただければ、議員としてもありがたいと思いますので、検討していただきたいと思います。 188 ◯委員長(座親政彦君) 斉藤議長。 189 ◯議長(斉藤高根君) せっかく議会費で決算で、発言があるということはうれしいことで、ちょっと逆に私に聞かせてください。タブレットを導入して、なるべく書類なんかを少なくしようよということで、総体的に議会事務局並びにほかの部局、特に財務部なんか、議会が一生懸命やっているから、紙の支出が減ったよとか、そういうのがまだ半年ぐらいしかないんですけれども、総体的に感想を逆に我々に聞かせてください。 190 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 191 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 紙がどうかというのは、総務の方で毎月、各課ごとの統計をとっておりまして、それを見ないと何とも言えないですが、私どもの方は、申しわけありませんが、今回、6月が肉付け予算がありましたので、その印刷だ何だで印刷がちょっと多くなってしまいました。しかしながら、本決算書をタブレットに載せております。決算資料も今タブレットに載せております。今までですと、通常、私たちの業務用のパソコンの方に載せていたんですが、それを載せると、印刷を各課でされてしまうようなことが考えられますので、それをやめて、このタブレットを有効に活用して、タブレットの方に載せて、印刷されないように、印刷の枚数が少なくなるようにというようなものを、うちの方で考えて、財務部としては、そういうもので紙の削減が図れるのではないかと思っております。
    192 ◯委員長(座親政彦君) 斉藤議長。 193 ◯議長(斉藤高根君) 実を言うと、朝来て、決算書の冊子がないかと、私は尋ねたばかりでございます。そのように議会は一生懸命努力しているので、皆さん、評価してください。  以上。 194 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。石井委員。 195 ◯委員(石井徳亮君) すみません。全て紙資料で申しわけないんですけれども。  議会だより発行経費のことでちょっとお伺いしたいんですけれども、決算審査特別委員会ですから、どれだけのお金を使って、どれだけの効果が見られたかという項目にもなってくるかと思うんですけど、やはり、議員が何をやっているかとか、そういったものというのは、なかなか伝わっていないんじゃないかと思うんですね。例えば、今新聞をとっていない方とか、若い方なんかは、議会だよりを直接見ることも減っているんじゃないかなと思っていて、皆さん、よくスマホを見ているから、スマホで情報をもらえばいいんだろうなと思ったら、「マチイロ」というアプリで、もう既に広報きさらづとか議会だよりも見られるような状態なんですけれども、その皆さんがいかにそれを見てもらうかということを、ちょっと努力しなくちゃいけないのかなと思っておりまして、その「マチイロ」を広くPRするとか、これからアクアコインがいろんな形で一般的になってきたときに、スマホでQRコードを読み取ることは、すごく皆さんいつもする行為になってくるとなると、例えばどちらかでQRコードを読み取って、そのまますぐに議会だよりを見られたりとか、そういう形の努力というのは必要じゃないかなと思うんですけど、こちらは文書広報費にもちょっとつながっちゃうかもしれませんけど、その辺なんかで、そういう形でも動くかどうかという考え方を、ちょっとお聞かせいただければと思います。 196 ◯委員長(座親政彦君) 今関次長。 197 ◯議会事務局次長(今関 章君) ちょっと申しわけありません、今の質疑の趣旨といいますか、もう一度お願いできますか。 198 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員、もうちょっとわかりやすくお願いします。 199 ◯委員(石井徳亮君) すみません。文書広報費の項目にもかぶってしまうと思うんですけれども、広く皆さんに議会だよりを見てもらう努力が、今のこの469万6,000円の中には、ちょっと実際問題、広報委員になっているんですけれども、こちらの努力も足らないのかなとは思うんですけど、その辺で、議会事務局としても、それをもう少し総体的に底上げするには、そういった「マチイロ」をよりPRする方法とか考えていただけるかどうかという形で、ちょっとお聞きしました。 200 ◯委員長(座親政彦君) 今関次長。 201 ◯議会事務局次長(今関 章君) 議会だよりについては、広報きさらづと同様に配布という形をとっております。また、広報の方でお世話いただいて、例えばポスティングとか、そういう形もとっておりますので、各家庭になるべく届くようにと。あと、若い方には、今委員が言われたように、昨年からスマホ対応という形で、スマホでも閲覧できるようにという形で、少しずつ開かれたというか、見やすいようにという努力はさせていただいていますけれども、また今後何かそういういい形があれば、検討してまいりたいと思います。  以上です。 202 ◯委員長(座親政彦君) 関連。國吉委員。 203 ◯委員(國吉俊夫君) 今、石井委員が話した中で気がついたんですけれども、まちなかにQRコードを貼るんですよ。要は、議会だよりのQRコードというのをとって、それを駅前とか何かに貼るんですよ。そうすると、スマホでQRコードをやると議会だよりが即見えるという、これは東京なんかでそういう手法をとっている企業もあるんです。いろんなところでやっていると、QRコードをやると、その会社が出てくるというか、一つそういう手もあると。研究していただきたい。だから、要は「ニュータウン」とか「房総ファミリア新聞」の一部をかりて、議会だよりのQRコードというのをどこかに入れてもらうんですよ、ただで。そうすることによって、紙媒体かもわからないけれども、そこで一つの議会活動の議会だよりが見える。または、バス停のところにQRコードを貼るんですよ。そうすると、議会だよりがスマホでやって出てくるんですよ。そういう方法もありますから。これをお願いしたいと思います。研究していただきたい。 204 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。鶴岡財務部参事。 205 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) すみません。先ほど斉藤議長の質疑に対して、私、財務部のことしか答えなかったので、ちょっと追加させていただきますけど、市全体にとりましても、総合政策会議を筆頭に、政策調整会議、またタブレットが課長級以上ですので、課長級以上が集まるような内部の会議におきまして、タブレットを活用して、ペーパーレス会議を進めているところでございます。追加させてください。  以上です。 206 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。          〔発言する者なし〕 207 ◯委員長(座親政彦君) 質疑終局と認め、以上で議会費の審査を終わります。  続きまして、第10款総務費の審査をお願いするわけでありますが、4回に分けさせていただきます。  最初に、第10款総務費のうち、67ページから74ページまでの第5項総務管理費のうち、一般管理費から財産管理費について、ご審査をお願いいたします。  それでは、ご質疑があればお願いをいたします。石井委員。 208 ◯委員(石井徳亮君) 68ページの人事管理関係費の労働安全衛生事業費ですけれども、こちらの方でストレスチェックを行っていただいたという話だったんですけれども、結果とか、明確に例えば庁舎が移転になったのが原因になったとかということになったら、その対策とか、そのことまでも触れて、ちょっとお願いいたします。 209 ◯委員長(座親政彦君) 品川職員課長。 210 ◯職員課長(品川昭和君) 労働安全衛生法に基づきますストレスチェックの結果でございますけれども、こちらにつきましては、高ストレス者の状態ということで、117名が面接を実施するというようなことになりまして、その中で、実際に面接を本人が希望したという方が7名おりましたので、7名は医師による面接指導を行ったところでございます。各それぞれどのような内容で、個人がどういうストレスをというところは、このストレスチェックの中で、職員課の方に内容が来るものではございませんので、そこまで把握できているところではございませんけれども、その7名のうち、また職務上の支障が起こるような職員につきましては、職員課の方でもまた面談等を行いまして、職場の人事異動ですとか、職場内で担当を変えるというような対処をしているところでございます。  以上でございます。 211 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 212 ◯委員(石井徳亮君) ストレスに関しては、それこそ職場だけではなくて、職場から離れた場合のところまでも影響が出てくると思いますので、お医者さんの方と面接された者なんかも、個人情報ではありますけれども、細かく面接して、よりいい状況に導いていただけるように、よろしくお願いします。 213 ◯委員長(座親政彦君) 品川職員課長。 214 ◯職員課長(品川昭和君) 職員課におきましても、その面接指導を行った、今回7名でございますけれども、そちらの職員は把握しておりますので、また今後も見ていきたいと思っております。  以上でございます。 215 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 216 ◯委員(竹内伸江さん) 今、石井委員の方から執行内容がストレスチェックと、またB型肝炎予防接種、職員の健康診断というふうになっているんですけれども、この不用額89万2,000円については、例えば、健康診断を行う人が少なかったとか、そういうことなんでしょうか。不用額についてちょっとお伺いしたいと思います。 217 ◯委員長(座親政彦君) 品川職員課長。 218 ◯職員課長(品川昭和君) 安全衛生事業費の不用額、約90万円ほどになりますけれども、まず、こちらの内訳でございますけれども、今、委員がおっしゃいましたとおり、定期健康診断と先ほどのストレスチェックの業務委託、こちらが主なものでございまして、内容といいますよりも、業務委託の際の入札差金がございまして、そちらでストレスチェックが50数万円ほど、定期健康診断につきましても25万円ほど入札差金が出ておりまして、こちらが90万円弱になっているんですけれども、ストレスチェックにつきまして、昨年度、平成29年度に執行しました時期が、2月ということになりましたもので、この入札差金の差額分につきまして、3月補正で落とすことができずに、この不用額になっているということでございます。定期健康診断につきましては、そういうことで、この額によっての職員が受けていないというところではございません。  以上でございます。 219 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 220 ◯委員(白坂英義君) 今のストレスチェックなんですけれども、先ほど117名の方が指摘というんですか、そして7名の方が自ら医師の診断を受けたということなんですけれども、そうじゃなくて、その117名を見て、市の方から「あなたは指導を受けた方がいいですよ。行った方がいいですよ」と、「行きなさい」と言うことはできないんですか。そういう方はいらっしゃらない。7名以外にそういう対象者はいないと受けとめていいんですか。 221 ◯委員長(座親政彦君) 品川職員課長。 222 ◯職員課長(品川昭和君) こちらは労働安全衛生法に基づきまして、行っているものでございますけれども、この高ストレス者が117名ということでございますけれども、その一人ひとりに職員課の方でチェックをして受けてもらうということはございませんで、あくまでも申告といいますか、本人の申し出によって行うというところで、今は取り決められているところでございます。  以上でございます。 223 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。平野委員。 224 ◯委員(平野卓義君) 68ページの備考欄、下の方、指定管理者候補者選定委員会委員報酬6万円について伺います。  まず、指定管理に対する基本的な考え方を伺います。 225 ◯委員長(座親政彦君) 重城総務部室長。 226 ◯総務部室長・行政改革推進室長(重城貴浩君) 指定管理制度でございますが、指定管理につきましては、近年、高度化・多様化しております住民ニーズに対応するために、民間事業者のノウハウや能力を利用しまして、最大限の住民サービスの向上を図るために、制度を導入しているところでございます。 227 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 228 ◯委員(平野卓義君) 委員の構成メンバーについて、メンバーはどうなのか、お伺いします。 229 ◯委員長(座親政彦君) 重城総務部室長。 230 ◯総務部室長・行政改革推進室長(重城貴浩君) 委員のメンバーでございますが、市民の代表の方、学識経験者及び市の職員が委員となっております。  以上でございます。 231 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 232 ◯委員(平野卓義君) 指定管理で運営している数は幾つになるのか、伺います。 233 ◯委員長(座親政彦君) 重城総務部室長。 234 ◯総務部室長・行政改革推進室長(重城貴浩君) 施設の数ですと、29施設が導入されております。  以上でございます。 235 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 236 ◯委員(平野卓義君) その総額は幾らになるか、伺います。 237 ◯委員長(座親政彦君) 重城総務部室長。 238 ◯総務部室長・行政改革推進室長(重城貴浩君) 年間で約5億円強でございます。  以上でございます。 239 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 240 ◯委員(平野卓義君) 指定管理にするメリットはあるのかどうか、伺います。 241 ◯委員長(座親政彦君) 重城総務部室長。 242 ◯総務部室長・行政改革推進室長(重城貴浩君) 最初の答弁とかぶりますけれども、いわゆる民間のノウハウを活用することで、市の職員だけでは考えもつかなかったことができる、そのために利用者に対するサービスの向上が図れるということ、また、指定管理の期間を定めることによって、PDCAサイクルを明確にすることで、市の職員よりもサービスの改善に活かすことができるのではないかということと、あと、公募しますので、公募する中で、競争の原理が働きますので、競争によって管理コストが幾分でも縮減できるのではないかというふうに考えております。 243 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 244 ◯委員(平野卓義君) 今後、指定管理に対して、見直す考えはあるのか伺います。 245 ◯委員長(座親政彦君) 重城総務部室長。 246 ◯総務部室長・行政改革推進室長(重城貴浩君) 指定管理につきましては、3年ないし5年ぐらいの期間を定めて、指定管理をさせていただいているんですけれども、その期限期限におきまして、指定管理料の見直しも含めて、運営方法について、随時見直しているところでございますので、これからもやっていきたいと思います。  以上でございます。 247 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 248 ◯委員(平野卓義君) 直営で運営する方がいい施設もあると思いますけど、それについてどうお考えか伺います。 249 ◯委員長(座親政彦君) 重城総務部室長。 250 ◯総務部室長・行政改革推進室長(重城貴浩君) もちろん一回指定管理にしても、直営でやった方がいいという施設もあると思いますが、当市では、今のところ出てきておりません。この辺も、どういうふうにやった方がいいかも含めて、またサービスの向上も含めて、考えていくべき課題だと思っております。  以上でございます。 251 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 252 ◯委員(國吉俊夫君) 74ページなんですけれども、財産管理費の説明欄の7番、その他財産管理費ということで、(1)市有地管理費及び登記事務事業費1,266万6,000円、この内容を教えてください。 253 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 254 ◯管財課長(多賀一也君) こちらは、管財課が所有しております普通財産の管理に伴う、草刈り、登記、業務委託、また売却のときの不動産鑑定委託等を実施し、所有する土地の適正な管理をしているものでございます。予算にしましては、消耗品、修繕費、手数料、委託料ということで、計上をさせていただいてございます。  以上です。 255 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 256 ◯委員(國吉俊夫君) では、決算資料の中で、295ページに、8物件が載っていますよね。これに関してのNo.5、富士見3丁目の土地を売却したわけなんですけれども、これに関する経費というのは、どのくらいあったものでしょうか。 257 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 258 ◯管財課長(多賀一也君) 富士見3丁目でございますが、こちらにつきましては、平成28年でございますが、境界確定業務ということで68万2,074円、また、不動産鑑定ということで44万2,800円、あと、平成29年度でございますけど、これは地籍更正登記ということで3万4,678円ということで、対応させてございます。先ほど申しました平成28年度、不動産鑑定料44万2,800円につきましては、土地の評価及び価格及び不動産鑑定額ということで、こちらの方については、売買価格の方に入れさせていただいてございます。あと、この2つにつきましては、市の負担ということで対応させていただいてございます。  以上です。 259 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 260 ◯委員(國吉俊夫君) ということであれば、この説明の295ページの売却の2,600万円、この中に入っているということでいいんですよね。 261 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 262 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの金額につきましては、鑑定をかけまして出ました土地の金額及び不動産鑑定料44万2,800円ということで、入れさせていただいてございます。  以上です。 263 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 264 ◯委員(國吉俊夫君) そうしますと、2,600万円少しですね。この富士見3丁目1931番5。売却した坪単価4万7,000円。富士見3丁目。駅まで歩けるところ。安くありませんか。これは不動産鑑定の計算方法の中で特殊な要件がありますでしょうか。 265 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 266 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの方は、鑑定評価ということで、まず底地権の鑑定を求めるということで、鑑定士の方にお願いしてございます。こちらの方につきましては、昭和13年から、木更津大正会の方が保育園ということで使われておりまして、約79年間貸借ということで、保育事業に携わっていただいたわけでございます。その中で、鑑定をかけたわけですが、まず、標準値の更地価格というものを平米当たり求めたわけでございます。それは4万300円になります。それから、その該当地の更地価格、平米当たりでございますが、これが3万5,100円という金額でございます。あと、借地権価格ということで、こちらは国税庁の相続税財産評価基準を参考に、更地の価格の60%の減、控除した額ということで、2万1,100円を控除した金額、これで申しますと、当該地の更地価格3万5,100円から、今申しました60%減の2万1,100円を控除した金額、こちらが底地権価格ということで、平米当たり1万4,000円ということで、鑑定をさせていただいたわけでございます。  以上です。 267 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 268 ◯委員(國吉俊夫君) そうですよね。昔から貸してあった土地だからですよね。私は、事前にお話ししたときに、鑑定士に頼んであるから、この金額だということだったから、これはあえて聞いたんですよ。やはり、担当の部局であれば、そういうようなことは理解していただかないと、今後とも大切な市の財産を売却するに当たっては、どんな要件があるかということは、理解していただかなきゃいけないから、あえてこれを聞きました。  さて、それでは、決算資料の次のページ、296ページ、これ、土地開発公社から買い戻しをやっていますよね。これは総体的に全部、利息から含めて、総額で幾らになるのか、また、この坪単価は幾らになるのか、ちょっと教えてください。
    269 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 270 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの富士見3丁目1931-28ということで、公有財産購入費ということで、3億3,778万5,856円ということでございますけれども、こちらの金額の内訳でございますが、まず、取得価格が2億4,589万9,127円、金利といたしまして8,977万5,255円、さらに雑草などの維持管理費もかかりまして、こちらが110万1,147円、また、公社の報酬費ということで0.3%を掛けたものでございますが101万327円を合わせたものが、全体の金額ということになります。  以上でございます。 271 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 272 ◯委員(國吉俊夫君) それは今回の持ち分の購入ではないですか。私が聞きたかったのは、全体で幾らになるのかを聞きたかったんですよ。違います。これ、購入持ち分ですよね。〔「はい」と呼ぶ者あり〕が、今回3億3,700万円ということですよね。ではなくて、申しわけないですけども、この土地の1,712.59平米の全体として幾らになりますかということです。 273 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 274 ◯管財課長(多賀一也君) どうもすみません。失礼いたしました。  全体でございますが、全体の売却金額につきましては、5億1,103万5,643円ということになります。坪単価につきましては、98万6,444円でございます。  以上です。 275 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 276 ◯委員(國吉俊夫君) それでは、この土地は今どうなっていますか。 277 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 278 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの土地は、今現在、木更津大正会の方に、保育園用地ということで、貸借をしてございます。  以上です。 279 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 280 ◯委員(國吉俊夫君) 幾らで貸していますか。 281 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 282 ◯管財課長(多賀一也君) こちらにつきましては、去年の9月1日から30年間ということで、金額につきましては、ちょっとお待ちください。 283 ◯委員長(座親政彦君) それでは、松吉管財課主幹。 284 ◯管財課主幹(松吉 啓君) 本物件につきましては、年間120万円ということで、お貸ししております。  以上です。 285 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 286 ◯委員(國吉俊夫君) 30年間ですか。まさか、またここで借地権がつくことになるんですか。 287 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 288 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの方につきましては、30年間ということで、貸し出しをしております。借地権がつくかどうかは、勉強不足でわかりませんが、30年間ということで契約をさせていただいております。  以上です。 289 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 290 ◯委員(國吉俊夫君) 借地権がつくかどうかわからないで貸したんですか。それは余りにも乱暴じゃないですか。やはり、賃貸借契約だって、借地権がつくかつかないかぐらいは、市の財産を、坪90万円ですよ、坪90万円のものを持っていて、借地権がつくかわからないで30年間貸しましたというのは、余りにも乱暴じゃないですか。その契約の方はどういう条項になっているんですか。 291 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 292 ◯管財課長(多賀一也君) すみません。ちょっと調べさせていただきまして、後ほど回答させていただきます。 293 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 294 ◯委員(國吉俊夫君) 駐車場として貸して30年というのはいいんですけれども、駐車場で貸すのに30年という契約ってなかなかないんですよ。せいぜい2年とか3年で貸して、その継続をやっているわけなんですけれども、やっぱり30年で貸したと。まあ、保育園とか幼稚園ですか、そういうのでやっていれば、子どもたちのために、駐車場としては運営に際しては大切なものかもわからないけれども、ただし、ちゃんとした契約書を締結するに当たって、これが借地権がつくのか、つかないのかということぐらいは、理解してもらわなければいけない。当たり前のことですよ、これは。まして30年間も貸すというのは、異例の貸し方ですよ。なかなか世の中、更地だけで30年間貸してくれるところなんかありませんよ。これについてどう思いますか。 295 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 296 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの方につきましては、保育事業ということで、待機児童等も含めまして、要望がございます。事業者の方からも、継続した、安定した保育環境整備に努めたいということのお話もありました。その中で、今回、このような形で売却及び賃貸をやらせていただいた形でございますので、引き続き、普通財産の管理ということで、見守っていきたいと思います。  以上です。 297 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 298 ◯委員(國吉俊夫君) 子どもたちのため、保育事業の推進、本当に私はそれはそれなりには理解はするんですけれども。理解はしますよ。そういう保育のことをやるので。ただし、契約ということであれば、さっきも言ったように、2年、3年をずっと繰り返しやって、契約をやったっていいわけなんですよ。それを何で30年間とやったのかが、私としては理解できない。一般の常識から言って、そんな貸し方なんかしない、駐車場としては。それをなぜ貸したというのは、もうちょっときっちり話を進めていただきたい。これ以上言ってもまた繰り返しになると思うので言いませんけれども、これはきっちり詰めてもらいたいですね。30年間貸した理由というのを、もっと具体的にしていただきたいということです。 299 ◯委員長(座親政彦君) 三上委員。 300 ◯委員(三上和俊君) それは30年間という期間を貸して、貸借の金額というのは、固定資産税相当額とか何とかという、市の規約に基づいて、単年度あるいは2年度ぐらいの固定資産税の見直しと同時にスライドするということなんでしょう。それを言わないと、30年間ずっと同じみたいな誤解を生じるから、それはこの場できちっと明確に答弁しておいた方がいいと思うよ。 301 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 302 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの普通財産の貸し付け期間ということで、木更津市財務規則第237条でございますが、こちらの方に普通財産の貸し付けということで、建物及び土地の貸し付けについては、30年ということで貸し付けをしてございます。規定は、30年以内ということで、30年ということなんですけれども、あと、先ほど駐車場施設と申しましたけれども、こちらの方については、保育園も建つような施設ということで、対応するような形になっております。それも含めて30年という形で貸し出しをしているような状況でございます。  三上委員のお話でございますが、行政財産使用料ということで、普通財産にも適用するということで、その土地の評価額に面積を掛けまして、1,000分の3を掛けたものが1ヶ月の金額でございます。それに12ヶ月分を掛けますと、1年分になります。それの金額ということで、出させていただいてございます。  以上です。 303 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 304 ◯委員(國吉俊夫君) それ以上質疑しないと思ったんですけれども、今ちょこっと施設を建てる。借地権がつきますよ、また。もう建てるのは決まっているんですか。それをちょっと聞きたいです。 305 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 306 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの方につきましては、保育園関係につきましては、子育て支援課の方の補助金の関係もあるということで、確認はしております。今現在の状況については、まだ確認はしていない状況でございますが。  以上です。 307 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 308 ◯委員(國吉俊夫君) 確認していないことをさっきぺろっと言ったわけでしょう。違う。確認していないことを、この決算審査特別委員会でぺろっと言いませんでした、施設を建てるということを。違います。ちょっと確認したい。 309 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 310 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの土地につきましては、先ほども申し上げましたけれども、保育園の施設、保育園の建物を建てるということで、お貸しの方はしているような状況でございます。  以上です。 311 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 312 ◯委員(國吉俊夫君) では、建てる前に準備として貸しているという判断でいいんですか。 313 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 314 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの方につきましては、今言われたとおり、平成29年9月からということで、保育園用地ということで、貸し出しをしているような形でございます。  以上です。 315 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 316 ◯委員(國吉俊夫君) 大体裏が読めましたよ。30年ということは、建物を建てるから30年のあれでやるんだと思いますよ。  では、建てることがあれば、この借地契約を平成29年の9月1日からやりました、そのときに、幼稚園の施設を建てるときに、まさか借地権のあれはないですね。  借地権の設定で、先ほど減額になったはずですね。要は売却をした富士見3丁目の2,600万円のときには、鑑定士が減額をしました、借地権として。今回の物件、借地契約をやって、まさか、その鑑定士が借地権の減額というのはないと見ますか。 317 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 318 ◯管財課長(多賀一也君) こちらの借地権の関係ですけれども、こちらの方につきましては、将来、30年使っていただくわけですけれども、鑑定の借地権がつくかどうかということについては、ちょっと確認をしないと、はっきりしたことはちょっと言えないので、申しわけございません。 319 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 320 ◯委員(國吉俊夫君) どんどん詰めるところはいっぱいあるんですけれども、要は、市のあくまで一般財源ですから、売るのは適正な価格で売ってほしいということの意味で、私は質疑をしているんですよ。貸して、借地権がつけさせて、安くしてまた売ろうなんていう考えをしてもらっちゃいけないと思って。せっかくの更地ですから、駐車場で貸しても結構だけれども、将来的に幼稚園施設を建てるんですよということであれば、それ相当の金額で売却していただきたい意味で言ったわけです。基本的に貸すということは、賃貸借で借地権がつく場合もあるんですから、それを理解してほしいんですよ、管財課として。適切な金額で売るようなことを、もうちょっと勉強していただきたいと思います。 321 ◯委員長(座親政彦君) 三上委員。 322 ◯委員(三上和俊君) 私の知っているところだと、木造でもう何かつくるということで、仕事も始まっているようなことだよ。そうすると、当然、つくったものについて壊せなんて話じゃなくて、木造の園舎を許可するとすれば、そこで借地権というか、自然発生するわけだ。そういうことをきちって言っておかないと、みんなが疑念の中で、この決算審査特別委員会が終わってしまうので、委員長、私の知っているのが正しいかどうかわからないけど、園舎をつくるとか何とかという話だったよね。知らないか。そういうことだから、この土地の利用について、健康こども部に、どういうふうに使っているのか、後で委員長名で資料請求して、みんなに配付した方がいいと思うよ。疑念で終わってもしょうがないから、多賀課長じゃ答弁できないんでしょう、今の土地利用についてさ。〔「はい」と呼ぶ者あり〕だから、きちっと資料の配付を求めます。 323 ◯委員長(座親政彦君) 承りました。  そのほかはございますか。石井委員。 324 ◯委員(石井徳亮君) 71ページの広報費、広報きさらづ発行費、先ほどもちょっと議会だよりの方で話したんですけど、こちらの方が昨年タブロイド判にして、読者プレゼントコーナーを利用して、市民から多く広報費に対する意見を募ったという形で、成果説明書の方にあるんですけれども、具体的にどのような意見があったのか、ちょっと教えていただきたいと思います。 325 ◯委員長(座親政彦君) 古賀情報政策課副主幹。 326 ◯情報政策課副主幹(古賀佳代子さん) 平成29年8月号から、読者プレゼントにご応募いただいたときに、広報きさらづの入手方法ですとか、広報きさらづに関する意見等を記入してもらい、広報作成の参考にしておりますけれども、主な意見といたしましては、紙面が大きくなって見やすくなったというようなご意見もいただいておりますし、記事に対して、もうちょっとわかりやすくしてもらいたいというような要望も上がっておりますので、こちらを検討しながら、より良い広報紙づくりに努めてまいりたいと思っております。  以上です。 327 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 328 ◯委員(石井徳亮君) それでは、より良い広報紙をつくっていただきたいんですけれども、歳入に関して、例えば、こちらは4月号からB4のタブロイド判になって、広告額が増になったという形で、これが4月号からB4になって、4月号から広告額が増えているんですけれども、これはもう当初から予定が入っていて、広告額が増やしたような形になっているんですか。 329 ◯委員長(座親政彦君) 古賀情報政策課副主幹。 330 ◯情報政策課副主幹(古賀佳代子さん) 4月号から広告額が増えたことによりまして、収入増になったんですけれども、補正等でちょっと対応を失念いたしておりまして、今回、増額という形をとらせていただきました。 331 ◯委員長(座親政彦君) そのほか。白坂委員。関連です。 332 ◯委員(白坂英義君) まず、この広報費の2,600万円、この内訳をちょっと教えてください。 333 ◯委員長(座親政彦君) 古賀情報政策課副主幹。 334 ◯情報政策課副主幹(古賀佳代子さん) 広報きさらづ発行費約2,600万円の内訳でございますけれども、広報紙の印刷代としまして約1,791万円、広報紙を新聞に折り込む手数料といたしまして約637万円、新聞を購読していない世帯へポスティングサービスを行っておりますが、ポスティング用の封筒印刷や配達手数料といたしまして約135万円、広報紙を編集するパソコンの賃借料としまして約34万円、広報紙を商業施設等に配置するための消耗品が約3万円、以上が内訳となります。 335 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 336 ◯委員(白坂英義君) では、これ、編集だとか校正だとか、そういったものは、その印刷のところに入っているんですか。 337 ◯委員長(座親政彦君) 古賀情報政策課副主幹。 338 ◯情報政策課副主幹(古賀佳代子さん) 広報紙の記事の部分につきましては、各課等から記事を募りまして、情報政策課で紙面の割り振りを行い、校正を行っておりますので、印刷製本費については、あくまでも印刷デザインの料金になります。 339 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 340 ◯委員(白坂英義君) では、例えば、議会で何か載せたいと、そういうときには情報政策課の方に要望すれば載せられるということですか。  それと、もう一つは、各自治会等がありますよね。地域の自治会等があって、その人たちが何か広報したり、募集したりとか何か、そういったものを載せたいというときには、それもやはり情報政策課の方に申し出るということですか。 341 ◯委員長(座親政彦君) 古賀情報政策課副主幹。 342 ◯情報政策課副主幹(古賀佳代子さん) 例えば、議会事務局から広報紙に依頼されます記事につきましては、情報政策課で記事を取りまとめた上、業者へお願いすることになります。また、市民または市民団体から記事の掲載要請があった場合につきましては、同じく情報政策課で内容を精査して、記事を掲載することになります。 343 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 344 ◯委員(白坂英義君) それは無料でやってくれるんですか。 345 ◯委員長(座親政彦君) 古賀情報政策課副主幹。 346 ◯情報政策課副主幹(古賀佳代子さん) 情報政策課で行う分につきましては、料金は発生いたしません。 347 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 348 ◯委員(平野卓義君) 広報費の(5)動画制作・放送事業費297万円について伺います。  平成28年度にはない事業でしたが、新規事業なのか、また事業内容について伺います。 349 ◯委員長(座親政彦君) 石渡情報政策課長。 350 ◯情報政策課長(石渡雅浩君) 動画制作・放送事業費につきましては、平成28年度までは、テレビ広報費という事業名称で実施しておりました、地元ケーブルテレビ局、ジェイコムで放送しているものでございますが、平成28年度までは、テロップとナレーションで行政情報を伝えていた「ウィークリーキラキラきさらづ」という番組を、よりわかりやすく、印象に残るよう、市の職員がキャスターとなり、イベント情報などを、動画により伝える番組とリニューアルしたものでございます。
     以上です。 351 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 352 ◯委員(平野卓義君) それでは、その動画のテーマについて伺います。 353 ◯委員長(座親政彦君) 石渡情報政策課長。 354 ◯情報政策課長(石渡雅浩君) 平成29年度に配信した動画のテーマといたしましては、潮干狩りや港まつり、オーガニックシティフェスティバル等のイベント情報のほか、健幸マイレージやふるさと寄附金事業、消費生活センターからのお知らせなどを配信していたところでございます。 355 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 356 ◯委員(平野卓義君) では、その事業の効果はどのようにあったのか、伺います。 357 ◯委員長(座親政彦君) 石渡情報政策課長。 358 ◯情報政策課長(石渡雅浩君) 事業の効果につきましては、動画をユーチューブという動画配信サイトで配信しておりまして、そこでの効果を把握しているところでございます。ユーチューブにおける動画再生回数は、平成29年度に放送した動画、合計で1万2,800回、平均再生回数は556回という結果でございました。各動画が、再生回数が高い傾向にあるイベント情報だけでなく、一般的な行政情報についても、テーマに取り上げておりますことから、また、知名度の高い有名人が出演していないといったことを考慮しますと、広報番組としては高い数値であったと考えております。このことから、さまざまな媒体の一つとして、市の魅力発信に一定の効果があったと判断しております。 359 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 360 ◯委員(竹内伸江さん) 決算書70ページ、5目一般管理費、備考の(6)ふるさと応援寄附金事業費なんですけれども、成果説明書の方をちょっと関連して聞くんですが、今、総務省の方から高額な返礼品なんていうのを、大分指導されているみたい、うちはそんなことはないとは思うんですけれども、平成29年度は木更津市を応援しようとする方たちから、2,951万円ほどのふるさと納税があります。そのうち納税額の何%ぐらいの返礼品をさし上げているか、ちょっと確認のためにお願いします。 361 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 362 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 私どもの方は、返礼品の割合については3割以内としているところでございます。  以上です。 363 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 364 ◯委員(竹内伸江さん) ありがとうございます。  返礼品目もいろいろ考えてくださっているとは思うんですけれども、もう少しいろいろ増やしてもいいんじゃないかなんていう声をお伺いしているんですが、この返礼品の新規に関しては、どのような方たちが考えてくださって、開発しているのか、ちょっとお伺いしたいと思います。 365 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 366 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) まず、委託業者、私どもは返礼品の部分については市内業者に委託しますので、その委託業者が開拓してきたり、あとは私ども財政課の方、もしくは市の関係当局の方からこういうものはどうかというものもございます。あと、最近では、商工会議所も積極的にお手伝いしてくれるような状態になっているところでございます。  以上です。 367 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 368 ◯委員(竹内伸江さん) 当初に比べますと、大分増えたということでよろしいんでしょうか。 369 ◯委員長(座親政彦君) 鶴岡財務部参事。 370 ◯財務部参事・財政課長(鶴岡賢一君) 当初、平成29年度につきましては、ふるさと応援寄附金については2,000万円を見込んで予算を立てていましたが、寄附の方が多く集まりましたので、3月補正において1,000万円を増額し、3,000万円を見込んだところでございます。結果として、2,951万7,500円の寄附があったところでございます。  以上です。 371 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 372 ◯委員(國吉俊夫君) 68ページ、総務費ですので、ちょっと全般的に聞きたいと思います。  決算資料の一番最後を見ますと、先ほど総体的事項で白坂委員が質疑した案件もあるんですけれども、残業時間、時間外ですね。総務部危機管理課1人当たりの時間が、この調査を見ましても、平均681時間、一番多いですよね。それで、最多職員時間ということで722時間、これは表から見ると3番目だと思います。ちょっとこれは平均から見ても異常だと思うんですけれども、この理由と課・部として、この時間外勤務を減少させる方法をどのように考えているか。 373 ◯委員長(座親政彦君) 品川職員課長。 374 ◯職員課長(品川昭和君) まず、危機管理課の時間外が平成29年度に増加したという理由でございますけれども、平成29年度からの新規事業といたしまして、防災行政無線デジタル化事業と避難行動要支援者避難支援プラン個別計画の整備がございました。また、自主防災組織や自治会等が行う防災訓練への参加補助、防災講話などにつきまして、休日出勤が60回ほどを数えたということでございます。このような状況から、課全体の事業量が多くなりましたことから、課全員で対処したところであり、それの結果、1人当たりの時間外が全体として多くなっているということがございます。  全体的なこちらの時間外勤務についての総務部職員課としての見解といいますか、これからの対処でございますけれども、総体的事項の際に総務部長がご説明しましたとおり、こちらは近年職員の大量退職と、あと新規採用職員が増えているということがございまして、なかなか事務の効率化というのが難しい状況、事務の能力的に少し厳しい状況になっているということが、現実ございます。また、国等からの権限移譲、また人口増加、こちらも喜ばしいことではございますけれども、それに伴いまして事務量が増加しているというところもございまして、各職員の個々の一人ひとりの事務量が増加しているというところで、そこに職員のスキルがなかなかマッチしていないというところが現状でございます。  つきましては、定員管理、職員の定数が限られている中としましても、職員のレベルを上げていきたいというところと、それに対しまして、反するんですけれども、職員の健康障がいの防止というところを、職員課、総務部としましては、見ていかなければいけない中で、なかなか厳しい状況ではございますけれども、総務部長が説明しましたとおり、例えば、今年度から終礼を実施しておりまして、各課等において、時間内で事務をできるだけ終わらせていこうというような意識を、職員に植えつけていっているということですとか、また、私どもの方で各課の課長等にヒアリングを行いまして、できる限り職員1人に業務が偏ることのないように、平準化できるように、またどうすれば効率よく仕事が進められるかということを、いろいろヒアリング等で検討しているところでございまして、このあたりにつきましても、今後も、今年度の時間外の推移等を見ながら、対策といいますか、職員の適正配置等も含めて、対応していきたいというふうに考えております。  以上です。 375 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 376 ◯委員(國吉俊夫君) ちょっとわからないような答弁で、私は理解できないんですけれども。ともかく、一生懸命かどうか理解は別として、時間外を長時間やっている人とやっていない人がいるわけなんですよ。それが能力があるかないかは別問題ですけれども、基本的には時間外業務はなるべくやらないような形でいっていると思うんですけれども、平成29年度のこの実績を見て、平成30年度どういう取り組みをやるかの具体案というのは、どうなっているんですか。 377 ◯委員長(座親政彦君) 品川職員課長。 378 ◯職員課長(品川昭和君) すみません。先ほどの答弁で言わなかったところがございまして、こちらの危機管理課につきましては、遅くなってしまったんですけれども、この7月に1名職員を増員したところでございまして、適正配置の点から、対処しているというところがございます。  以上です。 379 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 380 ◯委員(國吉俊夫君) 1名増員したということで、平成30年度のまた時間外調査が出た時点で、こちらも勉強させていただきたいと思います。ともかく、なるべく時間外をやらないように、決められた勤務時間の中で仕事を終わらせるよう態勢をうまくとっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 381 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 382 ◯委員(白坂英義君) 69ページの防犯灯設置について伺います。  備考欄のところに防犯灯設置事業補助金ということで、374万円ですか、あるんですけれども、この詳細を教えてください。 383 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 384 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 地区の交通安全や犯罪防止を目的に、自治会が設置するLED防犯灯の設置費用の補助金でございます。昨年度は、52地区に設置した163基のLED防犯灯に対し、補助率70%で補助を実施いたしました。  以上でございます。 385 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 386 ◯委員(白坂英義君) それでは、防犯灯の設置手順といいますか、要はどこからの要請があって、精査して、市の方で立てるとか、市が見回りして、ないからつけようとか、その基本的な手順について教えてください。 387 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 388 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 毎年5月中旬に開催いたします、市政協力員会議におきまして、新規防犯灯の設置についての事業概要の説明を行っております。その後、自治会等から、6月末までに、防犯灯設置要望書をご提出いただきます。要望書に基づき、現地調査を行いまして、要綱の要件に合致した防犯灯に対し、自治会等へ回答を行っております。その後、自治会等から交付申請書をいただきまして、交付決定通知後、工事着手をしていただいております。 389 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 390 ◯委員(白坂英義君) では、自治会がないところはどうやっているんですか。 391 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 392 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 現在、補助金の交付につきましては、対象が自治会と町内会等となっております。自治会は現在のところ市内設立されておりますので、自治会と自治会の間をつなぐ道など、そういうところはあるかもしれませんけれども、基本的にはこの補助金は自治会等に交付するものとなっております。 393 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 394 ◯委員(白坂英義君) 例えば、請西南だとか、港南台の一部なんかは、自治会がないんじゃないですか。もし、その地域で暗いところがあったりしたら、誰も要請もなし、暗いまんまということになりますよね。そういうところはないんですか。自治会がない。全部あるという……。 395 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 396 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 請西南につきましても、港南台につきましても、今、自治会が設立されておりますので、区画整理などで家が張りついていないところなどもございますけれども、その辺は進捗によりまして、基本的に自治会から申請をいただいて、必要な場所につけるという取り組みをしております。 397 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 398 ◯委員(白坂英義君) 自治会からの申請で、そういった市政協力員を通じて、市の方からも、こういった手順でやってくださいというお知らせをしているかもしれないですけれども、実際、暗い場所があるじゃないですか。それこそ本当新しい住宅ができたところなどね。ましてや、私はまだ自治会がないところもあると思っていたんですけれども、新しく自治会ができて、そういったことをまだ手順がわからないところとか、やはりそこは市の方でも調査して、市で独自に設置する、こういったことも必要じゃないかというふうに思うんですけれども、これについてはどうですか。 399 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 400 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 今現在の制度ですと、補助金をということで、地元の負担もいただきながら、あとメンテナンスの方も地元でやっていただくような仕組みになっておりますので、暗くてという要望がございましたら、またその辺はお話を聞きながら、制度設計の方も少し考えていきたいと思っております。  以上でございます。 401 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 402 ◯委員(白坂英義君) 当然、自治会の方で30%は負担しなければならないので、しっかりとその辺を市の方から説明をしながら、暗いところをなくしていただくように、お願いをしておきます。  以上です。 403 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。竹内委員。 404 ◯委員(竹内伸江さん) 74ページの備考の2、共用車両管理費ということで、これはバス1台を含む68台の、多分車検の費用なのかなというふうに思うんですけれども、過去に何か車検切れの車、やってしまったなんていう話をちらっと聞いたんですが、車検切れを防止するための方法とか、いろいろ対策を考えていましたら教えてください。 405 ◯委員長(座親政彦君) 多賀管財課長。 406 ◯管財課長(多賀一也君) 管財課の方は、共用車両ということで、一括して木更津自整業というところにお願いをしてございます。そこで、車検とか、オイル交換とか、そういうものを対応していただいておりますので、今言った車検が切れたとか、そういうものが発生することはないということで、対応させていただいています。 407 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 408 ◯委員(白坂英義君) 防犯カメラについてお伺いをいたします。  先日、委員会の中で、新しく通学路に2台をこれから設置するので、県の方に要請をしていくということだったんですけれども、この2台というのは、私は少ないような気がするんですよ。県の方で半分助成してくれるんですけれども、県の方は、平成29年度は約4,000万円、195台分予算をとっているんですね。そして、今年度はまた7,000万円に増額しているんですよね。この7,000万円というのを、千葉県の54市町村で割っても、6台とか7台分各市に賄えるような予算になっているんですね。そういった中で2台というのは、ちょっと少ないと私は感じたんですけれども、請西、要は真舟小学校の校区の中で請西の方に2台つけたというんですけれども、ほかに要請というのは、学校の校長先生方でしたっけ、校長会か何かで議論してここに決めたと思うんですけれども、ほかの学校から要請というのはなかったんですか。あるとしたら、どれぐらい要請があったんですか。 409 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 410 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 防犯カメラの設置につきましては、現在、県の補助金を活用いたしまして、通学路周りに設置しようと計画しているところでございますけれども、どこに設置したらいいかにつきましては、委員おっしゃるとおり、教育委員会ですとか、学校からのお話をもとに、また警察とも協議するものですので、教育委員会と協議をしているところなんですけれども、今のところ、優先順位の高いところにつきましては、千束台地区から請西小に通う道が少し危ないということで、この場所を提案されておりまして、今後の設置箇所につきましては、引き続き、教育委員会と優先順位などを決めながら、確認していく予定でございます。 411 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 412 ◯委員(白坂英義君) この2台を設置するときに、ほかのところからの要請はなかったですかと聞いているんですよ。 413 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 414 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) ほかのところからはございませんでした。 415 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 416 ◯委員(白坂英義君) 要請は学校の先生方によるんだろうけれども、我々は、危険というか、設置したらいいんじゃないかという場所って幾らでもあると思うんですよ。これも子どもたちの安全のために、県の方も予算を去年から約70%も増額してやっているわけですよ。だから、市の方もそういったことを考えて、設置拡大に向けて取り組んでいってください。また来年質疑します。 417 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 418 ◯委員(國吉俊夫君) 私はちょっと確認ですけれども、72ページの総務費で備考欄6の市民活動支援事業費の(1)と(2)。(1)では市民活動支援センター指定管理料として1,321万9,200円、(2)では市民活動支援センター管理運営諸経費597万246円。そうしますと、それに対応する収入としては、決算書の20ページにある5目総務使用料の備考11の市民活動支援センター使用料1万5,779円、この金額が対象になるということであれば、約1,900万円ぐらいの持ち出しというか、歳出でかかっていると考えてよろしいんでしょうか。 419 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 420 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 市民活動支援センターの事業費につきましては、まず、歳入の方は、委員のおっしゃった市民活動支援センター使用料の1万5,779円のほかに、自動販売機の設置料が5万760円ございますので、合計で6万6,539円の歳入ですけれども、歳出につきましては、残りは持ち出しという、委員おっしゃるとおりでございます。 421 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 422 ◯委員(國吉俊夫君) では、大体この1,900万円ぐらいの持ち出しという形で、そうしましたら、この市民活動支援センターでは、具体的に活動として、どのような年間活動をしているかということを把握していますでしょうか。 423 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 424 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 現在、市民活動支援センターでは、団体に登録をいただきまして、会議室等、施設を使っていただくとともに、情報発信を市民活動支援センターのホームページやフェイスブックページを使いながら、ご紹介をしているところでございます。もちろん市民活動はセンターだけでやれるものではございませんので、きっかけづくりとして効果が上がってきていると考えております。  以上でございます。 425 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 426 ◯委員(國吉俊夫君) 私がちょっと疑問点があるのは、なぜかといったら、中央公民館がここに入ったことによって、市民活動支援センターの役目と公民館とが何か一致してしまうんじゃないかなという面があるので、その点の振り分けというのはどう考えるのか。逆に言ったら、市民活動を、では中央公民館の施設のこっちで、この庁舎でやればいいという考えもあるんじゃないかと思うので、その点、将来的にはどう思います。市民活動支援センターをなくして、この中央公民館のところに持ってきちゃうというのも、ありじゃないかなと思うんだけれども。 427 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 428 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 委員のおっしゃるとおり、中央公民館と市民活動センターは現在近くなっておりますけれども、中央公民館では、サークル活動という、自分たちのためだけの活動もできるような施設となっておりますけれども、市民活動支援センターにつきましては、ほかの方々のためとか、市のためになるような活動をメインで行っておりますので、その役どころにつきましては、今後また精査をしながら、役割分担していきたいと考えております。 429 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 430 ◯委員(國吉俊夫君) では、平成29年度、市民活動支援センターの中で、市全体の市民活動をどのような形でやってきた、成果というものはありますか。 431 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 432 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) それぞれの団体がそれぞれの目的に向かって、今現在92団体ございますけれども、一例を申し上げますと、勝手に木更津応援団というような団体が、「夜灯(よとぼし)」ということで、市内を明るく照らしてお客様をお迎えするですとか、さまざまな取り組みを行っております。ここで一つ一つのご紹介はできませんけれども、徐々に市民活動に対する機運が盛り上がってきていると考えております。 433 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 434 ◯委員(國吉俊夫君) これは決算審査特別委員会ですよね。1,900万円使っているんですよね。ここで申し上げることができないとはどういうことですか。
    435 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 436 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) この1,900万円の個々の内訳というものはございますけれども、市民活動自体の効果というものが、この92団体でどのぐらいになるということは、個別にはわからないという、そういった意味でございます。 437 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 438 ◯委員(國吉俊夫君) わからずに1,900万円出しているんですか。決算審査特別委員会というのは、このお金をどのように使われたということの成果を発表するのが、あなたたちの仕事じゃないの。 439 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 440 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 今回、この市民活動支援センターにつきましては、昨年度から指定管理を導入いたしまして、運営をしていただいているところでございます。個別の効果の数字というのは、繰り返しになりますけれども、お答えできませんけれども、このセンターを運営するための指定管理料と、あと家賃など、そういったものも含めまして、こういった金額をいただいて、運営しているところでございます。 441 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 442 ◯委員(國吉俊夫君) 申しわけないようですけれども、1,900万円でしょう。大金でございますよ。その大金がどのように使われているかが、把握できていないということ自体が、決算審査特別委員会にこの金額を出してきて、書類としてつくっていないということ自体が、問題じゃないですか。1,900万円を使って、指定管理料とか管理料を出していて、それに対する成果というものが、ちゃんと書類として残っていないことがおかしいんじゃないでしょうか。この場で答弁できなければ、後で結構だけれども、まとめてほしいです。 443 ◯委員長(座親政彦君) 各92団体それぞれのということですよね。金額の内訳は答えられるんじゃないですか。大岩市民活動支援課主幹。 444 ◯市民活動支援課主幹(大岩房之君) 92団体全てですと、課長の方からの説明もありましたが、それ以外で言いますと、太田山をきれいにしていただいている団体等がございます。竹を再利用していただいたりとかしているところがございます。それが「夜灯」という勝手に木更津応援団の団体等とコラボして、駅前のにぎわいづくりとかに、寄与していただいているところもございます。あと、ほかにも子ども食堂とかでの利用があったり、そういったことで、団体間の連携が今生まれ始めておるところでございます。 445 ◯委員長(座親政彦君) 活動の報告書というものは、上がってはくるものなのでしょうか。大岩市民活動支援課主幹。 446 ◯市民活動支援課主幹(大岩房之君) 指定管理者の方から、毎月のもので上がってきております。  以上です。 447 ◯委員長(座親政彦君) それでは、先ほど國吉委員からの要望のあったやつは、今では多分無理かと思いますので、ご対応の方はできますか。石井市民活動支援課長。 448 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) ちょっと言葉足らずで申しわけございませんでした。この1,900万円の内訳につきましては、指定管理料といたしまして1,300万円と、あと家賃が約648万円、この合計で1,900万円という内訳でございます。 449 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 450 ◯委員(國吉俊夫君) 私が言いたいのは、金額のことをとやかく言っているのではなくて、やはり大きなお金を出しているので、それに対する活動というものがどの程度あったのかということは、担当部局として知ってもらわなきゃいけないですよということを言っているですよ。だから、答弁の中で何か知らないようなことを言っているから、それは担当部局として違うんじゃないでしょうかということなんですよ。それを指定管理者に任せたからそれでいいですよという問題ではなくて、担当部局として、こういう90何団体がこのような活動をしているという形は、しっかりとして把握してもらいたいということです。 451 ◯委員長(座親政彦君) 先ほどご答弁いただいときに、勝手に木更津応援団の話をしたときに、そのように聞こえたということなので、先ほど私が言ったように、それぞれの団体の活動について、指定管理者の方から上がってきているということのご答弁でしたので、把握をしているということですよね。わかりました。思いはわかっていただければというふうに思います。  そのほかはございますか。石井委員。 452 ◯委員(石井徳亮君) 73ページの財政管理費の新地方公会計制度事業費なんですけれども、こちらの意見書の方にも財政の透明性を高めたり、説明責任を果たす上で、財務情報をわかりやすく速やかに発信するという形の内容が書かれているんですけれども、これは実際問題、何がどんなふうにわかりやすく変わってくるのか、ちょっとその辺を教えていただきたいと思います。 453 ◯委員長(座親政彦君) 吉原財政課主幹。 454 ◯財政課主幹(吉原隆史君) 新地方公会計制度につきましては、現在の現金主義、単式簿記の会計制度を補完するという形で、発生主義、複式簿記といった企業会計要素を取り込むことによりまして、資産・負債などのストック情報、資産と負債の増減とか、現金主義の会計制度では見えにくいコスト把握、これは減価償却費とかになりますけれども、自治体の財政状況等をわかりやすく開示するとともに、資産・債務の適正管理、有効活用といった、中長期的な視点に立った、自治体経営の強化に資するものでございます。  以上です。 455 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 456 ◯委員(石井徳亮君) 聞いていても、ちょっと余りよくわからなかったんですけど、一般的な、自分なんかはそういう方面に詳しくないんですけれども、そういう人間でもわかりやすくなるというような形の解釈なんでしょうか。 457 ◯委員長(座親政彦君) 吉原財政課主幹。 458 ◯財政課主幹(吉原隆史君) 企業会計の手法に沿ってやっておりますので、その会社の会計等がわかるということであれば、そういうものはわかると思います。資産の方も、基本的に資産の管理台帳というのを公表させていただいております。 459 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 460 ◯委員(石井徳亮君) 改めて聞いても余りよくわからなかったんですけど、なるべく本当に一般の方々でもわかりやすいような内容、難しいとは思うんですけれども、表に出すときの表現方法とか、そういったものには、わかりやすいような表現とか、そういうものを努めていただきたいと思います。  よろしくお願いします。 461 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。竹内委員。 462 ◯委員(竹内伸江さん) 70ページ、ちょっと決算額は少ないんですが、11番の自衛官募集事務関係費2万7,000円なんですが、自衛官の募集に関してどのようにかかわっているのか、教えていただきたいと思います。 463 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 464 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) この事業につきましては、法定受託事務として、都道府県・市町村が自衛官募集に関する事務の一部を行うものでございます。実際には、この金額をいただきまして、自治会で使用する回覧ファイルなどに、自衛官募集の内容を盛り込みまして、配布をしているところでございます。 465 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 466 ◯委員(竹内伸江さん) これは全ての自治体、市町村で行っているということでしょうか。 467 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 468 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 委員おっしゃるとおりでございます。 469 ◯委員長(座親政彦君) そのほか。          〔発言する者なし〕 470 ◯委員長(座親政彦君) 質疑終局と認め、以上で、総務費のうち総務管理費の一般管理費から財産管理費の審査を終わります。  ここで16時25分まで休憩をいたします。                                 (午後4時02分)   ───────────────────────────────────────                                 (午後4時22分) 471 ◯委員長(座親政彦君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。  ここで、先ほど財産管理費の審査の中で、國吉委員からありました質疑に対しまして、執行部から答弁の申し出がございましたので、発言を求めます。多賀管財課長。 472 ◯管財課長(多賀一也君) 先ほどの國吉委員の富士見の土地において、借地権の設定はされているのかというご質疑のご答弁をさせていただきます。  大正会との契約書において、契約期間中であっても、公用、公共用、その他事業の用に供するため必要がある場合には、この契約をいつでも解除することができるとありますので、借地権の設定はないものと考えております。  私からは以上です。 473 ◯委員長(座親政彦君) それでは、引き続き行います。  第10款総務費のうち、74ページから79ページまでの、第5項総務管理費のうち企画費から市民会館費及び82ページの電子計算費について、ご審査をお願いいたします。  ご質疑願います。平野委員。 474 ◯委員(平野卓義君) 75ページ、備考欄3、オーガニックシティ推進事業費704万2,296円について伺います。  まず、この事業内容について伺います。 475 ◯委員長(座親政彦君) 小原企画課長。 476 ◯企画課長(小原和弘君) オーガニックシティ戦略推進事業費につきましては、企画課所管の事業と情報政策課所管の事業、2つの事業を合算した予算の計上とさせていただいております。  まず、企画課所管の事業につきましては、オーガニックシティプロジェクト推進協議会への負担金として、決算額は504万4,000円となります。そのほかは情報政策課の方で、事業内容を簡単に説明させていただきます。  お願いいたします。 477 ◯委員長(座親政彦君) 石渡情報政策課長。 478 ◯情報政策課長(石渡雅浩君) オーガニックシティ戦略推進事業費のうち、情報政策課分につきましては、決算額で199万8,000円ございます。こちらにつきましては、オーガニックなまちづくりに取り組む本市の魅力を戦略的に内外に発信することで、オーガニックシティ木更津の認知度向上とイメージアップを図るとともに、移住・交流の促進につなぐことのできるパンフレット、「木更津日和」の作成及び配布を行ったものでございます。  パンフレットの内容といたしましては、写真により魅力を伝えるもので、一般の方が撮影した写真を、写真共有アプリケーション、インスタグラムで募集し、「自然」「グルメ」「街並み」などのカテゴリー別に、コメントとともに掲載しております。掲載写真は、約1,000点の応募から厳選した85点を掲載しております。パンフレットの仕様といたしましては、A4変形判、20ページ、フルカラーで、1万5,000部を作成いたしました。  以上でございます。 479 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 480 ◯委員(平野卓義君) 1,000枚の写真のうちの厳選された85枚ということで、かなり魅力あるものになっていると思いますけれども、その配布場所について伺います。 481 ◯委員長(座親政彦君) 石渡情報政策課長。 482 ◯情報政策課長(石渡雅浩君) 「木更津日和」の配布につきましては、オーガニックなまちづくりを対岸に向け発信するという目的のもと、東京23区の窓口ですとかロビー、また東京で開催した観光イベントなどで、配布を行っているところでございます。また、市内におきましては、三井アウトレットパーク木更津のチーバくんプラザ、また海ほたる、木更津市観光案内所でも配布を行っております。  なお、パンフレット作成業務の受託者でございます、ジェイコム千葉と、現在、東京・神奈川・埼玉のジェイコム関連のアンテナショップ等での配布についても、準備中でございます。 483 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 484 ◯委員(平野卓義君) 1万5,000部というと、置く場所も限られてくると思いますので、目立つところに置いていただければと思います。  また、あと、インスタグラムのアカウントは市の公式のものとなるのか、伺います。 485 ◯委員長(座親政彦君) 石渡情報政策課長。 486 ◯情報政策課長(石渡雅浩君) インスタグラムのアカウントにつきましては、このパンフレットに掲載する写真を募集することを目的の一つとしたもので、開設・運営につきましては、パンフレットの作成業務の受託者でございます、ジェイコム千葉が行っておりますので、市の公式アカウントではございません。 487 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 488 ◯委員(平野卓義君) それでは、最後に、今後について伺います。 489 ◯委員長(座親政彦君) 石渡情報政策課長。 490 ◯情報政策課長(石渡雅浩君) 今後は、アカウント開設後1年間は、ジェイコム千葉におきまして、インスタグラムアカウントの運営を行うこととなっております。パンフレットの作成後も、応募の条件でございましたハッシュタグ「#木更津日和」を付した写真の投稿が現在も続いておりますことから、アカウントの運営方法については、今後、ジェイコム千葉と協議してまいりたいと考えております。  以上です。 491 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 492 ◯委員(石井徳亮君) オーガニックシティ推進事業費の方でちょっと確認とお聞きしたいんですけれども、成果説明書の方に、「木更津市オーガニックシティフェスティバル2017の開催のほか」と書いてあるんですけれども、昨年の開催の結果報告というのは、ホームページには載っているんですけど、具体的に、例えば昨年やったところの課題とか、今年も11月25日に開催されますけれども、それに向けて、何か変更になったものとかはありますでしょうか。 493 ◯委員長(座親政彦君) 小原企画課長。 494 ◯企画課長(小原和弘君) 昨年行いましたオーガニックシティフェスティバルにつきましては、第1回目はかずさアカデミアパークで開催したところですが、平成29年度はここスパークルシティ木更津の空きフロアでございます、4階のフロアを中心に行いました。それと連動する形で、屋外のこのビルの富士見通り沿いも、あわせて行ったところでございます。この催し物に関しましては、2,000人の方々の来場がございました。また、日頃からオーガニックに関心のある諸団体の方々が、ブース運営を行っていただいたところでございますが、課題といたしましては、昨年、急遽このビルの空きフロアを使ったものですので、トイレがふだん使われないトイレで、事前にはチェックをしておいたんですが、実際にお客様がお使いになったときに、トイレが詰まってしまう、あるいはお客様から、このフェスティバルがこのビルの4階で行われていることがなかなかわかりづらかった、というようなお声をいただいております。そのほかにも、1日を通して行う催し物でございますので、盛りだくさんの催し物があるんですが、周知について、もっと前から知っていれば、というようなお声がけもいただいたところでございます。  今年の開催につきましては、同様に、このビルの4階、それから6階に中央公民館が仮移転してまいりましたので、その4階あるいは6階のスペースも一緒に考えてまいりたいと、今、企画をしているところです。課題の解決に向けましては、周知につきましては、早い段階で周知を行おうということで、現在、パンフレット・チラシの作成にも着手しております。それから、トイレ等につきましても、前回のようなことがないように、管理者とも話をしてまいるところでございます。また、今回のフェスティバルにおきましては、日頃からオーガニックの取り組みに賛同していただいております、オーガニックアクション宣言企業というものを今年度、新たに設置をいたしまして、現在10社の方々が、具体的にオーガニックな取り組みについて、木更津市オーガニックシティプロジェクト推進協議会で認定をした10社の取り組みを具体的に行っていただいているところですが、このフェスティバルに関しまして、第2回の宣言企業の認定式の開催を予定しておりまして、企業への取り組みについても、広めていこうというふうに考えております。そのような形で、昨年をもう少し充実する形で、フェスティバルを開催していきたいと考えております。  以上です。 495 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 496 ◯委員(石井徳亮君) フロアがちょっと広くなったりとか、よりいいフェスティバルにしてほしいと思うんですけれども、これはただ開催するだけで終わりにしてもらいたくなくて、例えば、移住・定住とか考えていらっしゃる方なんかも、木更津市はどんなところなのかなと思って、来てもらえると思うんです。その方々をその次につなげるような算段も、そのときにうまく吸い上げて引き込むみたいな形のところまで、一歩進んだ取り組みまで考えて、取り組んでいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。 497 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。白坂委員。 498 ◯委員(白坂英義君) 82ページの、先ほども少し出たんですが、モバイルワーク推進事業ということで、タブレット端末及びペーパーレス会議用ソフト賃借料ということであるんですけれども、このペーパーレス会議用ソフトというのをちょっと教えていただきたいんですけど。 499 ◯委員長(座親政彦君) 伊藤総務部次長。 500 ◯総務部次長・総務課長(伊藤浩之君) 会議用のソフトのことなんですけれども、タブレット端末に入っておりますSideBooksのことでございます。 501 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 502 ◯委員(白坂英義君) わかりました。  それでは、これを活用するようになってから、ペーパーレスの削減効果というのは現時点で把握されていますか。確認できていますか。 503 ◯委員長(座親政彦君) 伊藤総務部次長。 504 ◯総務部次長・総務課長(伊藤浩之君) ペーパーレスの効果でございますけれども、平成28年度のコピー枚数が約538万枚でございました。昨年度、平成29年度は約529万枚ということで、約9万枚減少しております。この減少全てがタブレットの導入効果ではないとは思いますけれども、一定の効果があったものと考えております。  以上でございます。 505 ◯委員長(座親政彦君) そのほか。竹内委員。 506 ◯委員(竹内伸江さん) 75ページの6番、移住・定住推進事業費なんですが、これは移住・定住のイベント、また木更津の暮らし体験セミナーの開催に係る委託料ということなんですけれども、この体験セミナー等の参加人数、どれくらいの方が参加しておられるのか、お伺いします。 507 ◯委員長(座親政彦君) 兵藤産業振興課長。 508 ◯産業振興課長(兵藤雅宏君) 本市への移住・定住の推進を図るために、本市の立地特性を活かしてさまざまな暮らしが実現できるように、ハローワークと連携させていただきまして、地元企業22社が都内で合同就職説明会を開催させていただきました。これについては、学生等約20名が参加をいただきまして、そのうち3名の方が市内の企業に就職をしたと聞いております。また、地元の農業法人と連携して、移住や就農を検討している方を対象とした、農業体験についてでございますが、首都圏在住の9名の方が参加をいただいて、本市を移住先の候補としてご検討をいただいております。
     以上でございます。 509 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 510 ◯委員(竹内伸江さん) ありがとうございます。  では、市外また県外に向けて、本市にまた移住していただけるように、情報を流しているとは思うんですけれども、反響とか成果、今何名かの方がもう移住されたということなんですけれども、反響とかをお伺いできればと思います。 511 ◯委員長(座親政彦君) 兵藤産業振興課長。 512 ◯産業振興課長(兵藤雅宏君) 昨年度、設置をさせていただいた移住相談窓口に関してですが、昨年度年間で50件の相談をいただいております。その中で、3件の方が本市の方に移住をいただいたと確認をしております。その結果、なぜこの移住相談窓口を知ったかという問い合わせに関しては、市のホームページを見たという方が一番多くございました。今後も市のホームページ等を通じて、移住・定住相談窓口のPRを続けてやっていきたいと考えております。  以上でございます。 513 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 514 ◯委員(竹内伸江さん) 市のホームページがよく見ていただけているんだなというのがよくわかりましたが、リニューアルされるということですので、またこの部分もお願いしたいと思います。  最終的には、これは数的なことは難しいかもしれないんですけれども、どれくらいの移住者というか、目標みたいなのは持たれているのか、ちょっとお伺いしてもよろしいでしょうか。 515 ◯委員長(座親政彦君) 兵藤産業振興課長。 516 ◯産業振興課長(兵藤雅宏君) 相談者の意見としましては、やっぱり大きく2つございます。まずは住まいとやっぱり仕事の関係にかなり不安を持っている方がいらっしゃいますので、今後につきましては、らづ-Bizとの連携ですとか、さらなるハローワークとの連携を進めていきたいと思っておりますが、なるべく多くの方にこの木更津を知っていただくというところが、まず大事だと考えておりますので、今、「木更津エリアガイド」等につきましては、都内の23区を含めて、フロアの方に全部置かせていただいております。また、さまざまな周知・PR方法を考えていきながら、なるべく多くの方に木更津市を知っていただくことから、まず始めていきたいと考えております。  以上でございます。 517 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 518 ◯委員(竹内伸江さん) 実際の数というのは、本当に難しくて、結果として、木更津を認めていただいて、暮らしやすい、子育てしやすい、また、働き口もあるというような、総合的な結果がそういうふうになるんだと思いますので、またいろいろな部署と連携しまして、この事業を推進していただければと思います。  ありがとうございます。 519 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 520 ◯委員(佐藤多美男君) 同じく75ページで、さっきは備考欄6でしたけれども、7番、街なか交流推進事業費7,539万9,302円ですね。7,000万円台の事業です。本市は、これは企画部から一部経済部の方に移ったのもあるんですかね。建設経済常任委員会でもちょっと話がありましたけれども、これは平成29年度関係もありましたので、質疑をしたいと思います。  まちおこし事業や観光誘致事業を、大変熱心に本市は取り組んでおられると思います。その点では、その努力は大したものだと思いますけれども、しかし、ちょっと足を踏み外した余計なことまで、実現不可能なことまで余り踏み込んでいくと、無駄遣い化するというふうな問題もあると思うんですね。この街なか交流推進事業費の中で、みなとの賑わい創出事業費7,039万9,302円というのがございます。非常に大きな額でございますので、この事業費、決算の内容を示していただきたいと思います。既に何か資料がタブレットにありましたら、そのことを指摘していただければと思います。 521 ◯委員長(座親政彦君) 佐伯参事。 522 ◯経済部参事・観光振興課長(佐伯浩一君) タブレット等にはちょっと資料がございませんが、この事業の内容といたしましては、まず、1番目といたしまして、木更津港を活用した大型外航クルーズ船の誘致検討業務、2つ目といたしまして、航行安全対策検討業務、3つ目といたしまして、木更津港内港部におけるマーケティング調査業務、4つ目といたしまして、大型国内船のクルーズ事業を実施したものでありまして、港を活かしたまちづくりを展開し、にぎわいや活力に満ちた、みなとまち木更津の再生を目指すものでございます。  まず、木更津港を活用した大型外航クルーズ船の誘致検討業務でございますが、委託先は一般財団法人みなと総合研究財団、事業費は1,998万円で、このうち地方創生推進交付金充当額は、999万円でございます。内容といたしましては、大型外航クルーズ船の誘致を目的にいたしまして、木更津港公共埠頭G・H岸壁における、発着港としての受け入れ可能性の検討でありますとか、クルーズ船社への誘致活動、また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えたホテルシップ事業等の検討を実施したものでございます。  次に、航行安全対策検討業務につきましては、委託先は公益社団法人東京湾海難防止協会でございまして、事業費は2,683万円、交付金充当額は1,250万円でございます。内容といたしましては、航行安全検討委員会を設置いたしまして、大型外航クルーズ船入港のために必須となります運用基準等を示した、航行安全対策を策定したものでございます。  続きまして、木更津港内港部におけるマーケティング調査業務につきましては、委託先は株式会社船場、事業費は1,500万円、交付金の充当額は750万円でございます。内容といたしましては、内港部周辺を対象としたマーケティング調査を行いまして、この結果を活用し、内港周辺地区への進出の可能性につきまして、複数の民間事業者を対象に、ヒアリング調査を実施したものであります。  次に、大型国内船クルーズ事業につきましては、事業費578万円で、内容といたしましては、昨年9月に、客船ぱしふぃっくびいなすによる、木更津港発着のクルーズツアーを実施したものであります。  以上でございます。 523 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 524 ◯委員(佐藤多美男君) 建設経済常任委員会協議会でも、このことは話があったことなんですけれども、3番目のマーケティング調査ですね。議長の方からもありましたけれども、以前はウォーターフロント事業ということで、かなりアートデザイン化して、それがパークベイプロジェクトということで、マスタープラン化されたということだと思うんですね。その1,500万円の中の成果品に報告書があるけれども、英文のというふうなことで、たしかあったと思うんですけれども、それはおかしいということで、議論になりました。なぜ英文なのか。日本語版として、木更津のことですからね、木更津にふさわしい、そうした報告の内容が正当ではないかというふうなことがありましたけれども、その辺の問題がないかどうか、きちんと検証はされたのか、成果品としてきちっと認めたのか、その辺の説明をいただきたいと思います。 525 ◯委員長(座親政彦君) 兵藤産業振興課長。 526 ◯産業振興課長(兵藤雅宏君) 平成28年度の委託先につきましては、委員おっしゃるとおり、一部英文の表記があったりしております。平成29年度の委託先につきましては、そのようなことは一切ございませんで、全て日本語の表記になっております。また、内容につきましては、先ほど委員がおっしゃったとおり、マーケティング調査とあと民間事業者の進出の可能性のヒアリング、これが主な内容となっております。  以上でございます。 527 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 528 ◯委員(佐藤多美男君) 大金を費やして調査するわけですから、マーケティング調査ですから、消費者の動向、あるいは市場調査、これは需要と供給の関係がどう、この内港において新たに事業展開する場合、というふうな調査だと思うんですよね。しかし、何かあの図面を見てみますと、華やかな、ハワイのホノルルかみたいな、にぎやかな、にぎわいの創出事業だということからすればそうかもしれませんけれども、逆にすると、素朴な木更津の歴史ある自然、歴史ですね、このみなとまち木更津のそうしたことを逆に損なうような形になっては、木更津らしさのこの売りというのが、なくなってしまうんじゃないかというふうなことを、私はちょっと気にするんですが、そういう関係でどうなんでしょうかね。何とかにかいたもちみたいな、そういうことだけでいいのか、もっと木更津らしさ、すばらしい素朴的な景観、みなとまちを売りにするような、そういうデザイン化も私は必要ではないかというふうに思うんですが、その点についてはいかがでしょうか。 529 ◯委員長(座親政彦君) 兵藤産業振興課長。 530 ◯産業振興課長(兵藤雅宏君) 確かに木更津らしさということはすごく重要だと思っております。周辺にはお寺のような歴史的な文化財も多数ございますので、その辺をぜひ活かしながら、使っていきながら、今後の計画を立てていきたいと。その辺は民間事業者の方にも今後も説明をして、木更津らしさを残していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 531 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 532 ◯委員(平野卓義君) 75ページ、備考欄5、国際施策推進事業費164万9,567円について伺います。  まず、その事業費の事業内容を伺います。 533 ◯委員長(座親政彦君) 小原企画課長。 534 ◯企画課長(小原和弘君) 事業内容でございますが、海外からの来訪者への記念品購入に係る消耗品、こちらが30万円、それから、昨年度、台湾の苗栗市との友好協定を結ばせていただきましたので、友好都市提携に係ります事業の業務委託及び友好都市でございますインドネシア・ボゴール市及びフィリピン・ビスリグ市との交流事業調査に係る業務委託費として、134万6,674円などを支出したところでございます。 535 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 536 ◯委員(平野卓義君) 事業費、事業内容についてはわかりました。渡辺市長もエネルギッシュにトップセールスとして海外にも出ていますけれども、海外の自治体との友好関係を今後どのように展開していくのか、伺います。 537 ◯委員長(座親政彦君) 小原企画課長。 538 ◯企画課長(小原和弘君) 友好協定あるいは覚書を締結いたしました都市とは、各国や地域の特性を活かしながら、インターネットによる子どもたちの交流ですとか、不足しております介護人材確保、また外国人観光客の誘致など、特に民間レベルのさまざまな交流を行政として支援をしながら、推進してまいりたいと存じます。  以上です。 539 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 540 ◯委員(平野卓義君) ちなみに昨年度は、友好都市とどのような交流を行ったのか伺います。 541 ◯委員長(座親政彦君) 小原企画課長。 542 ◯企画課長(小原和弘君) 一例を申し上げさせていただきます。  インドネシアのボゴール市と友好協定を結んでいる、その後の展開の事例でございますが、昨年12月に、ボゴール市のボゴール第一中学校と木更津市の畑沢中学校をインターネットでつなぎまして、いわゆるスカイプを活用したテレビ電話によりまして、生徒同士が英語によるプレゼンテーションの交流を実施いたしました。それぞれの市の紹介であるとか、それぞれの学校につきまして、おのおのの生徒たちが英語を使って、交流をテレビ電話でしたところでございます。これが縁となりまして、今年の10月、来月になりますが、ボゴール第一中学校の生徒42名が、木更津市を訪れることとなってございます。  以上です。 543 ◯委員長(座親政彦君) そのほか。竹内委員。 544 ◯委員(竹内伸江さん) 79ページの自転車駐車場関係費なんですが、木更津駅・巌根駅周辺に計9ヶ所、指定管理者でいろいろ管理されていると思います。その中で、利用された方から、いたずらされたとか、そういうのをたまに聞くんですが、そういうのは全部指定管理者の方で対応ということなんでしょうか。 545 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 546 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 指定管理者が管理を行っている9つの駐輪場の中で、いたずらされているというような話も伺ってはいるんですけれども、対応は指定管理者の方で行っております。盗難などにつきましては、昨年は15件ぐらいあったと伺っております。  以上でございます。 547 ◯委員長(座親政彦君) 竹内委員。 548 ◯委員(竹内伸江さん) 指定管理者の方が、全部膨大な数ですので、なかなか大変とは思いますけれども、見回りとか、管理体制ですか、その辺、また確認していただいて、少し助言していただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 549 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 550 ◯委員(石井徳亮君) 79ページの交通安全啓もう事業費ですけれども、今年になって死亡事故がすごく増えているとかというような話があるんですけど、最近の交通事故の傾向なんかもいろいろ変わってきて、逆走が多く目立ったりとか、高齢者の事故とか、アクセルとブレーキ踏み間違いとか、そういったものも変化してきていると思うんですけど、そういった形では、この交通安全啓もう事業費の方も変わってきているんでしょうか。 551 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 552 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) この交通安全啓もう事業費につきましては、消耗品等、啓発物資を配布するのが主なものとなっておりますので、最近の傾向によって細かく啓発物資が変わっているというものではございません。 553 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 554 ◯委員(石井徳亮君) わかりました。啓発物資の配布という形ですので、そういったところの材料に、交通安全意識を高めるようなものをしていただければと思います。結構、自動車同士の物損で単純なものとすると、駐車場の中が一番多いんですよ。コンビニの駐車場とか、いろんなところの駐車場とかの事故というのが一番多いので、そういった面ではそういう啓発的なものをしていただければと思います。  あと、ちょっと関連で、交通公園の方でちょっとお話を聞きたいんですけれども、9万9,280円という形ですけど、ここの施設自体が相当古いんじゃないかなと思うんですけど、この辺で大規模的な修繕の予定とか、そういったものは検討されているんでしょうか。 555 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 556 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 木更津市交通公園につきましては、木更津市公共施設再配置計画の第2期実行プランにおきまして、廃止・解体を予定しておりますので、大規模な修繕は予定してございません。 557 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 558 ◯委員(石井徳亮君) 廃止とかという形になってくると、交通教育というものについては、ああいうものが必要じゃないかなとは思っているんですけれども、その代替案というか、そういったものは考えられているんでしょうか。 559 ◯委員長(座親政彦君) 石井市民活動支援課長。 560 ◯市民活動支援課長(石井彰一君) 現在、交通公園で行っております交通安全教育につきましては、各学校を通して、引き継いでいく予定でございます。 561 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 562 ◯委員(石井徳亮君) やはり各学校でという形になってくると、例えば、各地の交通安全協会の方々とか、そういった方々にお願いすると思うんですけれども、なるべくそういう方々の負担が増えないような、そういった形でのいい案を考えていただければと思います。  よろしくお願いします。 563 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 564 ◯委員(國吉俊夫君) 私は、79ページ、備考欄の市民会館管理費に関連いたしまして、ちょっとお伺いしたい点があります。  本市は、中規模ホール整備基本構想策定業務委託、これの審査会を6月28日に行いました結果、2社が応募しまして、受託候補者として、株式会社シアターワークショップ、500万円の予算でこの業務を決定したということです。この会社は渋谷区神宮前にありまして、結構いろんなところの業務をやっているということなんですけれども、そうしますと、今後、このホールが進んでいくとなると、どの程度の期間でこの中規模のホールができ上がってくるというのはわかりますか、教えてください。 565 ◯委員長(座親政彦君) 伊藤総務部次長。 566 ◯総務部次長・総務課長(伊藤浩之君) ただいまのお尋ねでございますけれども、公共施設再配置計画の第1期実行プランでは、平成30年度に基本構想、平成31年度に基本計画、それから既存の大ホールの解体等をして、平成35年の供用開始ということで、位置付けの方はさせていただいておりますが、これにつきましては、予算の裏付けがない計画でございますので、今のところ、実行プランでの計画ということで、ご理解いただきたいと存じます。  以上でございます。 567 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 568 ◯委員(國吉俊夫君) 予算のプランがないと言って、この500万円の金が出ているわけですよね。公募型のプロポーザルでやっていって。もっときっちり考えていただかなきゃいけないと思いますよ。500万円も使っているんですよ。この仕様書の中に、こんなことが書いてありましたよ。この600人から700人規模の中規模ホールをつくるということであれば、多分、大ホールを壊してつくると、私は思っていました。ところが、候補地を既存の木更津市民会館中ホールの存在する敷地にする場合には、中ホールの存在について検討する。ここまで具体的な仕様が出ているんですよ。大ホールを壊してでなくて、中ホールで考えているということであって、ここまで仕様書ができているのに、先が決まっていないんですか。中ホールを壊すんですか。 569 ◯委員長(座親政彦君) ここで5時になりましたので、会議を延長させていただきます。伊藤総務部次長、どうぞ。 570 ◯総務部次長・総務課長(伊藤浩之君) ただいまのお尋ねでございますけれども、中ホールにかわるものが中規模ホールということではございませんで、中ホールの存続、これからどうするかについても、この委託業務の中で検討していくということでございます。 571 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 572 ◯委員(國吉俊夫君) ちょっとその答弁はおかしいよ。中ホールが存在する敷地とする場合、この計画が中ホールがあるところに計画とする場合と言っているんですよ、仕様書には。違う、これ。この意味からすると。中ホールがあるところにこの計画をつくった場合というようなことで言っているので、だから、私は、中ホールのところにつくるのであれば、大ホールのところではくて、中ホールのところに新しいこの構想ができるのかということを聞いているわけ。 573 ◯委員長(座親政彦君) 伊藤総務部次長。 574 ◯総務部次長・総務課長(伊藤浩之君) 言葉足らずで大変申しわけありません。中ホールを壊して中規模ホールを建てるということも、一つの検討手段というような意味合いでございます。 575 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 576 ◯委員(國吉俊夫君) そうなると、大ホールはどうなるんですか。ここまで言っているんですから、仕様書に。 577 ◯委員長(座親政彦君) 伊藤総務部次長。 578 ◯総務部次長・総務課長(伊藤浩之君) 大ホールにつきましては、再配置計画でも書かせていただいておりますけれども、解体をするということで考えております。  以上でございます。 579 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 580 ◯委員(國吉俊夫君) ということであれば、一つの案としては、大ホールを壊して、中ホールも壊して、中ホールの跡地に600人か700人の中規模ホールをつくるという案もあるということですね。 581 ◯委員長(座親政彦君) 伊藤総務部次長。 582 ◯総務部次長・総務課長(伊藤浩之君) はい、そのとおりでございます。 583 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 584 ◯委員(國吉俊夫君) それで、また幾つかの案の中に、大ホールを壊して、中ホールをそのままでやるという案もあるということでいいんですか。
    585 ◯委員長(座親政彦君) 伊藤総務部次長。 586 ◯総務部次長・総務課長(伊藤浩之君) はい、おっしゃるとおりでございます。 587 ◯委員長(座親政彦君) 國吉委員。 588 ◯委員(國吉俊夫君) 中ホールはまだ使えるんじゃないかと思う市民の方は多いと思うので、無駄なことはしないようにしてください。使える中ホールまで壊していって、そこに中規模の700人規模のをつくって、大ホールも壊すという形が、それが本当にいいのか。ただ、仕様書にそのように書いてあるんだ、業務内容に。ここまで詳しく業務内容に入っているのに、まだ予算も決まっていないなんて、私から言うとごまかしを言っているような感じを受けるんですよ。受ける。私の受け方。もうちょっと、仕様書まででき上がっているんですから、議会にも正しい情報というものを伝えていただきたいと思います。これ以上言っても、決まっていないと言えばそれまでになっちゃうから、一応もうちょっと具体的なあれを議会にお示し、今後の活動の中で教えてください。私、これははっきり言ったら、プロポーザルをやるのを知らなかったです。やっているというのは。まだ中ホールは、市民の方から質問を受けると、600人か700人の規模でつくるけど、中ホールはまだ予定的にはわかっていないよということで、市民の方々には伝えていたんですけど、6月の時点でもうここまでプロポーザルで、このシアターワークショップという会社が受けたという形が出ているんですもの。もうちょっと情報を議会にも伝えていただきたいと思います。 589 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。平野委員。 590 ◯委員(平野卓義君) 77ページ、備考欄、一番下の7、全国高等学校野球選手権大会出場に伴う補助金(木更津総合高校)150万円について伺います。  木更津総合高校の3年連続出場は非常にすばらしいことで、3年間、木更津という名前が全国に知れ渡ったわけですけれども、これはお金で買えない宣伝広告になったと、私は思っています。正月の大学駅伝で、青山学院が活躍することで、知名度がはかり知れないものとなり、青学の学長・理事長が、億単位のお金を陸上部にプレゼントしたという話も聞いております。甲子園に出場するとたくさんの費用がかかります。過去2回、そして今回の補助金についてどう考えますか。今後について、またどう考えるか伺います。 591 ◯委員長(座親政彦君) 平野スポーツ振興課長。 592 ◯スポーツ振興課長(平野和彦君) この補助金につきましては、ユニフォームやバットやボール等の用具の購入及び初戦の応援団の派遣費、主にバスの交通費ということになりますけれども、こちらの一部を近隣の君津市、富津市、袖ケ浦市とともに補助させていただいているものでございます。総事業費といたしましては、おおむね1,000万円ぐらいになるんですが、平成29年度におきましては、1,140万円ということで、報告をいただいております。本市の150万円と近隣3市の150万円、こちらを合わせまして300万円の補助に対しまして、平成29年度におきましては、残り840万円ということになりますけれども、こちらの方は学校への寄附によるものでございます。委員おっしゃる宣伝効果、また学校への寄附額、こちらの方と比較いたしますと、決して高い補助率ということは言えないかもしれませんけれども、こちらは4市の方で補助させていただいている内容になりますので、現時点におきましては、引き続き、近隣各市と調整の上、この補助額の確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。 593 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 594 ◯委員(平野卓義君) 皆さんご存じかとも思いますけれども、本年の甲子園大会に出場した、木更津総合高校のエースで4番、野尻君が、9月3日から9月10日に行われた第12回BFA U-18アジア選手権大会に、日本代表のメンバーとして出場しています。これはテレビ放映もありまして、インタビューの際、木更津総合高校と紹介され、引き続き、木更津の地名を全国的にPRしていただきました。ちなみに、宣伝効果の金額換算は幾らが妥当なのかは、悩ましいところだとは思いますが、本市の知名度アップの費用対効果も考えて、補助金の増額を見据えた支援を考えていただきたいと思います。これは要望です。 595 ◯委員長(座親政彦君) そのほか。佐藤委員。 596 ◯委員(佐藤多美男君) 76、77ページにまたがりますけれども、備考欄20の地域公共交通活性化事業費601万6,740円でございます。(1)と(2)、2つの事業があるわけですけれども、とりわけ(2)の地域公共交通網形成計画策定事業費575万5,320円のことでございますが、これはどこかで説明が議会であったようなことがあるんですけれども、今までは、やはり生活路線バス、赤字路線対策をどうするか、助成をどうするか、これを中心なことでずっときたわけですよね。今回の地域公共交通網形成計画では、何か新たな策といいますか、今までとは変わった、そういう結果が、方針が出されたんでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 597 ◯委員長(座親政彦君) 桑田企画部参事。 598 ◯企画部参事・地域政策課長(桑田伸一君) お答えいたします。  今までは、路線バスの維持管理に関しましては、市と事業者という間で、補助金のやりとりをしておったわけでございますが、今回、地域公共交通網形成計画、これにつきましては、その上段にあります地域公共交通活性化協議会、ここの場におきまして、バス事業者ですとか、行政ですとか、関係機関が集まりまして、路線の見直し等につきまして、協議を行った後に変更、例えばバス路線の見直し等を行っていくというような位置付けになっておりまして、今までそういったことでバス事業者、交通事業者の意見だけで変更しなくなったというところが、大きな変更点だというふうに考えております。  以上でございます。 599 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 600 ◯委員(佐藤多美男君) バス事業者の都合だけで決めるのではなくて、一緒になって決めましょうということなんですが、それだけのことで、こんなに多くの予算が執行されるのか。600万円ですよ。活性化協議会の事業運営費は26万円ですから、まあ、そのぐらいかかるでしょう。しかし、600万円近くの経費でただ話し合いの枠が広がった、話し合いの対象が広がった、それだけでこんなにかかるものなんですか。 601 ◯委員長(座親政彦君) 桑田企画部参事。 602 ◯企画部参事・地域政策課長(桑田伸一君) すみません。ご説明が足りなくて、申しわけありません。  この計画策定事業費につきましては、まさに計画を策定したものでございまして、国の方針に基づきまして、先ほど申しましたように、公共交通の見直しにつきましては、地方公共団体が中心となって行っていくように、国の方の法律が改正されたところでございます。それに伴いまして、この活性化協議会の場を活用し、形成計画を策定したものでございますが、内容といたしましては、まず、交通不便地域における新たな公共交通システムの構築ということで、交通不便地域として、富来田地区、鎌足地区、金田地区を挙げさせていただいております。この地区について、新たな交通システムを立ち上げてまいりたいというふうに考えております。あわせて、こういった地区につきましては、路線バスの赤字幅も大きいことから、新たな交通システムを立ち上げた後に見直しをしていくというような内容も盛り込まれております。また、公共交通の利用者を増やすための施策も多数盛り込んでありまして、この計画自体が今後の木更津市が行っていくべき、公共交通に対するマスタープランということを定めておりまして、これに伴って、今年度から、それぞれの事業を取り組んでいるというようなことでございます。  以上でございます。 603 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 604 ◯委員(佐藤多美男君) 新たには交通不便地区、ここの対策を取り入れたと。ただ、それはまだ具体的なものではないと思うんですね。とりわけ農村地域については、新たな事業展開も私は必要かなと思うんですね。これは皆さん感じておられるし、鈴木議員からも一般質問であったかと思うんですが、君津市で行われているデマンドタクシー方式、あるいはコミュニティバスですね。この運行というものを、もちろん地域からの要望がなければ、これは成り立たないことだと思うんですけれども、そうした新たな事業展開、君津のように、あったらいいねというふうなことに応えられるような、そういうことは検討にはなっていないんでしょうか、いかがですか。 605 ◯委員長(座親政彦君) 桑田企画部参事。 606 ◯企画部参事・地域政策課長(桑田伸一君) この計画を策定するに当たって、各地区でヒアリングを行った中で、この新たな交通システムを導入しようとする3地区からは、地元主体で新たな交通システムを運行していきたいという意見が大きかったことから、まずはこの地域において、新たな交通システムを立ち上げようということで、今、動いているところでございます。  以上でございます。 607 ◯委員長(座親政彦君) 佐藤委員。 608 ◯委員(佐藤多美男君) ぜひ、その点を具体的にマスタープランの中にも織り込んで、実現方、努力をお願いしたいと思います。  以上です。 609 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。平野委員。 610 ◯委員(平野卓義君) 同じく77ページ、備考欄4、全国大会等出場奨励金事業費221万円について伺います。  全国大会等出場奨励金については、奨励金ということは、その選手の記録・成果を高く評価して、さらに頑張れるようにという意味合いであると思います。平成29年度において、奨励金を支出したケースを伺います。 611 ◯委員長(座親政彦君) 平野スポーツ振興課長。 612 ◯スポーツ振興課長(平野和彦君) 平成29年度におきます奨励金の交付につきましては、全国大会に出場した個人が124名、金額にしますと124万円、団体が18団体で87万円、それから国際大会に出場した個人が2名おりまして、こちらに10万円、総額で221万円ということになっております。  以上でございます。 613 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 614 ◯委員(平野卓義君) 奨励金を交付した、小学生、中学生、高校生、大学生、一般、その人数の内訳がわかれば、お伺いします。 615 ◯委員長(座親政彦君) 平野スポーツ振興課長。 616 ◯スポーツ振興課長(平野和彦君) 奨励金交付のそれぞれの人数の内訳につきましては、全国大会出場の個人124名のうち、小学生が14名、中学生が8名、高校生が58名、短大・専門学校を含む大学生が30名、一般成人が13名でございます。それから、団体につきましては、18団体のうち、中学生が2団体、高校生が8団体、短大・専門学校を含む大学生が8団体でございます。また、国際大会に出場しました個人2名につきましては、いずれも高校生でございます。  以上でございます。 617 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 618 ◯委員(平野卓義君) 国際大会に高校生が2名出ているということで、非常に優秀な選手がいるということで、びっくりしました。  全国大会に出場した団体のうち、15団体が5万円、3団体が4万円となっていますが、その区別、金額の差はどういうことなのか、伺います。 619 ◯委員長(座親政彦君) 平野スポーツ振興課長。 620 ◯スポーツ振興課長(平野和彦君) 全国大会に出場した団体の奨励金の額につきましては、全国大会等出場奨励金交付要綱第6条の規定によりまして、出場者数に1万円を乗じた額で、その限度額を5万円ということとなっております。5万円を交付いたしました15団体につきましては、サッカー、ソフトボール、剣道など、5名または5名以上で出場しました団体の競技ということになります。それから、4万円の3団体につきましては、陸上・水泳のリレー種目に4名で出場したということで、4万円ということになっておりまして、交付額に差が生じているものでございます。  以上でございます。 621 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 622 ◯委員(平野卓義君) 先ほど国際大会に高校生が2名出たということですけれども、その種目と、どこに行ったかわかれば、お伺いします。 623 ◯委員長(座親政彦君) 平野スポーツ振興課長。 624 ◯スポーツ振興課長(平野和彦君) 国際大会に出場しました選手2名の種目、会場地につきましては、まず、カナダで開催されましたU-18ベースボールワールドカップに出場した選手と、もう1名が、チリで開催しました世界カデ柔道選手権大会、「カデ」というのが15歳以上18歳未満のジュニア選手権ということになります、こちらの大会に出場した選手、以上2名でございます。 625 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 626 ◯委員(平野卓義君) 今回、この夏、私の母校の木更津第一中学校の柔道の選手が関東大会に行きました。東京であったということで、金額的に、出場して宿泊して、交通費も含めて20万円から先、費用がかかったということです。関東大会での補助がないんですけれども、それが例えば全国大会に行って、九州とかになると、その金額の差がかなり出ると思うんですけれども、柔道で行って、選手がひとりで行くわけじゃないんですよね。やっぱり先生とあとは補欠というか、付き添いと、あと柔道の場合は計量がありますので、前日宿泊しないといけないということで、東京でも日帰りではできないということで、いろいろと経費がかかったということですけれども、個人で1万円、団体で5万円。リレーでも補欠の選手を連れて行きますので、4人で走るから4万円という数字はいかがなものかとも思いますけれども、この金額についてどうお考えになるか、伺います。 627 ◯委員長(座親政彦君) 平野スポーツ振興課長。 628 ◯スポーツ振興課長(平野和彦君) この奨励金制度につきましては、全国大会等に出場する個人及び団体、報償的な考えのもと、経済的な一助となるよう、奨励金を交付させていただきまして、本市のスポーツの振興を図ることを目的に、平成28年4月に制定されたものでございます。交付対象となります大会や奨励金の額につきましては、本制度の制定に当たりまして、当時、県内におきまして、この制度を設けていた各市の状況等を踏まえまして、決定したものでございます。委員おっしゃるとおり、競技種目、大会の開催地等の違い、主催者の補助・支援等の有無などによりまして、出場選手の負担する経費等も大きく異なることも事実でございます。本制度につきましては、開始から3年ということで、比較的新しい制度でございますので、当面の間は確実に予算の方を確保しつつ、奨励金制度自体の検証も必要となりますので、今後は申請者からの大会に係る経費、それから本人負担の状況等を聴取するなどいたしまして、より効果的な制度運用となるよう、調査研究を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 629 ◯委員長(座親政彦君) 平野委員。 630 ◯委員(平野卓義君) では、本市以外、近隣3市はどういう状況なのか、わかれば伺います。 631 ◯委員長(座親政彦君) 平野スポーツ振興課長。 632 ◯スポーツ振興課長(平野和彦君) 近隣3市、君津市・富津市・袖ケ浦市におきましては、本市同様の奨励金制度はございません。  以上でございます。 633 ◯委員長(座親政彦君) そのほか。          〔発言する者なし〕 634 ◯委員長(座親政彦君) 質疑終局と認め、以上で、総務費のうち総務管理費の企画費から市民会館費及び電子計算費の審査を終わります。  答弁席入れ替えのため、暫時休憩いたします。                                 (午後5時20分)   ───────────────────────────────────────                                 (午後5時22分) 635 ◯委員長(座親政彦君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。  それでは、次に、第10款総務費のうち、80ページから81ページまでの、第5項総務管理費のうち諸費について、ご審査をお願いいたします。  ご質疑願います。竹内委員。 636 ◯委員(竹内伸江さん) 80ページ、過年度消防救急無線共同整備事業助成金返還金の金額が1,700万円以上ということで、ちょっと大きいので、説明いただきたいと思います。 637 ◯委員長(座親政彦君) 前田消防総務課長。 638 ◯消防総務課長(前田 茂君) 過年度消防救急無線共同整備事業助成金返還金につきましては、平成22年度から平成24年度にかけまして、千葉県の県内を1つにする消防救急無線整備工事費を、県内各地からの負担金により実施いたしました。その後、公正取引委員会が当該工事で入札談合が行われたと認定され、課徴金納付命令を整備業者に発し、それに基づきまして、千葉県が整備業者に賠償請求をしております。当該工事につきましては、千葉県市町村振興協会が、本市に対しまして、負担金の一部を助成していたことから、歳出根拠によりまして、千葉県市町村振興協会に返還いたしました。本市におきまして、県の市町村振興協会から、助成金8,541万3,823円の助成を受けており、決算書に記載されております1,708万2,764円を、千葉県市町村振興協会に返還したものでございます。  以上でございます。 639 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。          〔発言する者なし〕 640 ◯委員長(座親政彦君) 質疑終局と認め、以上で総務費のうち、総務管理費の諸費の審査を終わります。  答弁席入れ替えのため、暫時休憩いたします。                                 (午後5時25分)   ───────────────────────────────────────                                 (午後5時26分) 641 ◯委員長(座親政彦君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。  続きまして、第10款総務費のうち、82ページから87ページまでの、第10項徴税費から第30項監査委員費についてご審査願います。  ご質疑があれば、お願いいたします。石井委員。 642 ◯委員(石井徳亮君) 84ページの一番下の通知カード・個人番号カード関連事務費ですけれども、こちらの不用額が1,512万400円、これは負担金の支出額確定が年度末になったため、減額補正が間に合わなかったとなっていますけど、この年度末になったという経緯というか、その辺をちょっと教えていただきたいと思います。 643 ◯委員長(座親政彦君) 地曵市民部次長。 644 ◯市民部次長・市民課長(地曵文利君) マイナンバーカードの関連事業につきましては、負担金の支出先としまして、総務省令に定められております地方共同法人、地方公共団体情報システム機構がございます。この団体が関連システムを構築しておるんですけれども、この団体が支出をした金額を全国の地方公共団体に、人口案分によりまして、通知をするわけなんですが、その通知が年度末になっておりまして、3月補正の減額補正の手続に間に合わなかったというような状況でございます。  以上です。 645 ◯委員長(座親政彦君) 石井委員。 646 ◯委員(石井徳亮君) 年度末になってしまったという話なんですけれども、これは通常、いつ頃とかというふうに決まっているわけではなくて、この年だけ、たまたま年度末になってしまったんでしょうか。 647 ◯委員長(座親政彦君) 地曵市民部次長。 648 ◯市民部次長・市民課長(地曵文利君) この事業が始まって、隔年ごとに繰り越しの手続をするときもありまして、その繰り越しの手続ができる年においては、繰り越しをしております。平成29年度におきましては、当該年度の支出は済みましたし、繰り越しをするよりも不用額として手続をとり、また、平成30年度においては、当年度の予算を確保しておりますので、その年度の予算で対応していくというような判断をいたしまして、不用額とした次第でございます。  以上です。 649 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 650 ◯委員(白坂英義君) すみません。ちょっと勉強不足で申しわけないんですけれども、自動音声電話催告システム、ちょっと私、イメージが湧かないので、どういった方法でやっているのか教えてください。 651 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 652 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) こちらは、まず、自動で対象者をセッティングいたしまして、電話をかけるというものでございまして、簡潔にご説明いたしますと、電話ダイヤルを発信いたしまして、誰々様でいらっしゃいますかとお尋ねをしまして、ご本人様でない場合はそのままお切りください、ご本人様の場合は何々をしてくださいと。ご本人様が確認できた時点で、納め忘れがございますよというアナウンスをするというものでございます。
     以上でございます。 653 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 654 ◯委員(白坂英義君) そのアナウンスというのは、全て自動でやっているということでいいんですか。人は介入していない。 655 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 656 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) おっしゃるとおりでございます。 657 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 658 ◯委員(白坂英義君) では、どのぐらいのスパンというか、間隔で電話催告をしているのか。1日1回だとか、常時やっているのか、月に何回とか、何回ぐらいやっているのか教えてください。 659 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 660 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 平成29年度は7月に導入をいたしまして、実施回数が合計で28回、実施件数4,604件でございます。  以上でございます。 661 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 662 ◯委員(白坂英義君) このシステムというのは1台でやっているんですか。 663 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 664 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) システムとしては1システムと申しますか、その中で、自動で4回線を使用できますので、1時間で約220件程度の催告ができるというものでございます。  以上でございます。 665 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 666 ◯委員(白坂英義君) 年間4,600ということは……。すみません、これは対象者というのは何人と決まっていますか。 667 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 668 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 基本的には、納期限を過ぎまして、なるべく早いうちにということで、その納期限から何日ということで、そこでまだ納め忘れがあるという方を抽出いたしまして、自動でセッティングをいたしまして、かけるというものでございます。  以上でございます。 669 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 670 ◯委員(白坂英義君) では、1人の方に年間何回ぐらい催告することになります。さっきのこの4,600の対象者を割っていけばわかるんでしょうけれども。 671 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 672 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 例えば、固定資産税等を例にとりますと、4期に分かれておりますので、同じ方が4回とも滞納すれば4回と、保険税で言うと8回に分かれておりますので、その方には8回催告が期別ごとに追っかけてきます。  以上でございます。 673 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 674 ◯委員(白坂英義君) わかりました。  では、結構効果があるというふうに伺っているんですけれども、このシステムを増やしていくという計画みたいなやつはないんでしょうか。 675 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 676 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 先ほどのご答弁の繰り返しになってしまいますが、1時間で約220件程度の催告ができておりますので、現状では充足しているというか、足りているというふうに考えております。  以上でございます。 677 ◯委員長(座親政彦君) 白坂委員。 678 ◯委員(白坂英義君) 期に1人の方に1回ということなんだけれども、要するに、これをもうちょっと月に1回だとか、1週間に1回だとか、そうやって増やしていけば、当然足らなくなるというか、そういう意味で私は言ったんですけれども、要は催告を増やすとか、システムを増やすとか、そういった考え方というのは。 679 ◯委員長(座親政彦君) 渡邉財務部次長。 680 ◯財務部次長・収税対策室長(渡邉雅彦君) 説明不足で申しわけございませんでした。  基本的には各納期を過ぎた場合、早期納付という意味合いで、一斉にご案内をするところですが、職員の手入力で対象者を抽出というか、この方にかけようということもできますので、約束が守れない方等については、随時職員が手入力で行っております。  以上でございます。 681 ◯委員長(座親政彦君) そのほかはございますか。          〔発言する者なし〕 682 ◯委員長(座親政彦君) 質疑終局と認め、総務費の審査を終わります。   ─────────────────────────────────────── 683 ◯委員長(座親政彦君) 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。  次回は明19日午前10時より、当会議室で開催いたします。  本日はこれにて散会いたします。お疲れさまでございました。                                 (午後5時33分) Copyright © Kisarazu City Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...