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平成29年議会基本条例策定特別委員会 名簿 2017-11-07
平成29年議会基本条例策定特別委員会 本文 2017-11-07

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  1. 木更津市議会 2017-11-07
    平成29年議会基本条例策定特別委員会 本文 2017-11-07


    取得元: 木更津市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-10-05
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                (午前10時29分)   ─────────────────────────────────────── ◯委員長白坂英義君) 委員皆様、本日はお忙しいところ出席いただきまして、ありがとうございます。  ただいまの出席委員数は8名であります。定足数に達しておりますので、これより議会基本条例策定特別委員会を開会いたします。  なお、委員外議員として、石井徳亮議員竹内議員座親議員渡辺議員田中議員高橋議員出席しておりますので、報告しておきます。  本日の議題は、条例案についてのほか、2件であります。  それでは、開会に当たりまして、斉藤議長よりご挨拶をお願いいたします。斉藤議長。 2 ◯議長斉藤高根君) 委員並びに委員外議員皆様におかれましては、議会基本条例策定特別委員会にご出席を賜り、まことにありがとうございます。  本日、素案の取りまとめに当たりまして、引き続き十分ご検討いただくようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、私からのご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いします。 3 ◯委員長白坂英義君) ありがとうございました。   ─────────────────────────────────────── 4 ◯委員長白坂英義君) それでは、議事に入らせていただきます。  まず、議題1、条例案についてを議題に供します。  本日は、前回委員会で出された意見もとに作成しました素案、それと、パブリックコメントで配布します資料案、それと、現段階での逐条解説、この3つの資料を配布させていただいております。  事務局の方で説明の方をお願いします。山本主査。 5 ◯議会事務局主査山本弘幸君) それでは、資料について私の方から簡単に説明をさせていただきます。  まず、A4横の「木更津市議会基本条例素案)」、こちらの方につきましては、前回意見もと修正をしたものでございます。これまで同様に、修正した箇所が赤字で記載をしてございます。一番右の備考欄、こちらにどのような修正を行ったか、また、削除を行ったかという内容を記載してございます。  続きまして、意見公募に関する資料でございます。こちらの方が3つございます。  まず、A4縦1枚の「木更津市議会意見公募パブリックコメント)」というものでございます。こちらの方は資料配布するものの表紙になるものでございます。  続きまして、「木更津市議会基本条例案要綱」というものでございます。こちらの方につきましては、この条例で一体どのようなことを書くのか、示すのかというものが記載してございます。これについてはほぼ素案と同じ内容で、語尾だけ「何々とすること」というような表現にしてあるものでございます。
     続きまして、「木更津市議会基本条例(案)の概要骨子)」というものでございます。先ほどの条例案要綱ですと、市民の方はなかなかちょっと中身がわかりにくいかなというところがございますので、それをもう少し表現を砕いたりわかりやすくしたものがこちらでございます。構成は当然要綱案と同じ構成になってございます。  それから、続きまして、パブコメ資料ではございませんが、逐条解説の案ということで、これまでのつくってあったものにこれまで条例素案を改正してきたものを反映させたものがこちらになってございます。一応こちらの方はまだ参考ということで出させていただいております。  以上でございます。 6 ◯委員長白坂英義君) ありがとうございました。  それでは、まず、前回検討していただきました素案について、皆さんの方からご意見をいただきたいというふうに思っております。かなり前回意見が出て修正しておりますので、ほとんどいいのかなというふうに思っていますけれども。          〔発言する者なし〕 7 ◯委員長白坂英義君) よろしいですか。今度まだ修正可能ですので。  じゃ、素案につきましては終わらせていただきます。  次に、意見公募用資料ということで2つ用意させていただきました。要綱、ほぼこれは素案と同じ内容になっております。それと、骨子ということで、市民の方々がわかりやすいようにつくった資料になっております。この2つについて、ちょっと急に今日出させていただいたのですけれども、見ていただいて何かありましたら皆さんの方から意見を伺いたいと思います。近藤委員。 8 ◯委員近藤 忍君) 骨子の方じゃなくて要綱の方ですけども、先ほど説明の中で、素案に対して、素案が「何とかする」ということに対して「すること」というふうに修正しているところがあるというようなことですけど、それは全てがそうなっているわけじゃなくて、「こと」が付いているとこと付いてないとことさまざまあるので、どうせだったらこの素案のままで別に「こと」を抜いてもいいんじゃないかなと。「こと」の付いている、付いてないのその基準がいま一つよくわからないんですよ。  例えば第3章で議員活動原則あたりで、「努めるものとする」と、ここは「する」で終わっているんですけど、次の委員会になると、「定めるものとすること」とかということで、「こと」の有無がよく基準がわからないので、どうせだったら全部素案のままでこれは出して、それに対してちょっと骨子でわかりやすく説明しているわけだから、わざわざ変に「こと」を付けない方がいいんじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうかね。 9 ◯委員長白坂英義君) はい、わかりました。  皆さん、ご意見を伺いたいと思います。今、近藤委員の方から出された意見についてですね。素案についてもそのまま出した方がいいのじゃないかというのと、少し語尾を変えたやつとあるんですけど、皆さんのご意見を。  事務局の方から。山本主査。 10 ◯議会事務局主査山本弘幸君) このような形にさせていただいた理由なんですが、市長部局の方とやり方を一応合わせてございます。「とすること」というものとそれ以外のものが存在してしまっている理由なんですけども、一応その条文部分は「何々とすること」が基本で、あと、各号の部分、示している部分というのはそのままの表現のまま残しているので、ちょっと両方が存在するような形には見えてしまうんですけども、基本的には「とすること」という条文部分はそういう形にしております。  以上です。 11 ◯委員長白坂英義君) そのような理由があるということで。近藤委員。 12 ◯委員近藤 忍君) 理由行政当局に倣ったということはわかりましたけど、この場合は見習わなくていいんじゃないかなというのは私の考え方で、もう市民意見をそのまま聴いたら、誰もそれで意見がなくてさらに問題なければそのまま条例に移れるわけで、わざわざここに無駄なことは入れなくて、議会が発信している情報だから、できるだけ条例に近いものをそのまま出しましたよといって違和感はないと私は思うんですが。あとはほかの皆さん意見を伺いたいと思います。 13 ◯委員長白坂英義君) 委員会の方でこれは決めたいと思いますので、皆さん意見をいただければと思います。どうですか。  じゃ、決をとっていいですか。  では……。斉藤議長。 14 ◯議長斉藤高根君) 要するに、これは要らないという。〔「『こと』が要らない。変に加工する必要はないという」と呼ぶ者あり〕 15 ◯委員長白坂英義君) いやいや、骨子じゃなくて、その要綱が要らない。斉藤議長。 16 ◯議長斉藤高根君) 要綱が要らないのか。〔「違う違う。要綱に……」と呼ぶ者あり〕 17 ◯委員長白坂英義君) いや、要はこの素案要綱があるんですけれども、これが語尾が少し違っているので、これにはこちらの方をそのまま出した方がいいんじゃないかなという話を。斉藤議長。 18 ◯議長斉藤高根君) これはそのまま出すんですね。 19 ◯委員長白坂英義君) いや、だから、これのかわりにこっちを出す予定なんです。これは出します。今度はこの公募用としてはこの2つを出しますと。しかし、これじゃなくて、こちらの方をそのまま出していいんじゃないですかという近藤委員意見です。斉藤議長。 20 ◯議長斉藤高根君) これ、両方出せば丁寧だと思うけどな。これだけで理解できるのかな。 21 ◯委員長白坂英義君) ちょっと待って。今、近藤委員の方から素案をそのまま出してもいいんじゃないかという意見が出ました。それで、議長の方からこの要綱素案と両方出したらいいんじゃないかという意見も出ました。皆さん意見をまとめて決めていきたいと思います。近藤委員。 22 ◯委員近藤 忍君) もう1回解説させていただきますと、この要綱を出す必要はないと言っているわけじゃないんですよ。それは皆さんわかっていると思うんですけど。要綱意見公募で出してもいいんですが、これをわざわざ市民に向けるために、我々が決めたこの素案に対してまずは何とかするというとこの後の「する」の後に「こと」を付けているんです、平仮名で。だから、要綱というのが我々の素案とは若干、平仮名の「こと」というのが常に細かくくっついている分だけ余分に変えられているので、この出すべき要綱からその余分にひっつけた「こと」という2文字を全部削って、我々でこの委員会で決めた素案の形で要綱を出したらいかがでしょうかというのが私の意見でございますので、ご理解いただけたら、その上で皆さん判断していただけると思います。 23 ◯委員長白坂英義君) 原事務局長。 24 ◯議会事務局長(原 良明君) この件についてなんですけども、この会議の初期の段階で私の方からご説明させていただいたことがあります。条例を規定する場合には、今回初めて骨子というものが出てきましたけども、骨子でその中身概要について決めて、条例案要綱というもので、だから、この条例案要綱では、実際には何条何項、それと何号という形はとっておりません。ですから、「こと」という言葉を使った意味というのは、こういうことを決めますよのことなんです。だから、「こと」という言葉表現として平易な言葉として市民にお伝えすると。実際に条例ができ上がった段階で告示の段階で何々をするというふうに規定するのが、執行部という言い方をしましたけども、通常の条例制定段階ではそういった手続を今までとっております。パブコメについては、条例案要綱もとにして市民にお示しをするというのが通例になっております。  簡単な説明ですけども、以上でございます。 25 ◯委員長白坂英義君) 今、局長のお話を参考皆様方意見をお聴きしたいと思います。近藤委員。 26 ◯委員近藤 忍君) 繰り返しの話になりますけど、「こと」が付いたから平易な文章になったとは私は思わないところがあるので、また、パブリックコメントに従っているわけじゃなくて、議会がそれに準じてやっているわけですよね。だから、期間も20日間と短くなっていますし、要は行政パブリックコメントと同じような手法をとるけども、行政当局パブリックコメントとは違うわけで、そういった同じような手法はとっているんだけども、要は議会としては条例制定を前提にするということで、あと、「何とかする」の文言のままでこういう条例をつくりたいと、今言ったように第何条という部分はなくなって、削除されてはいるんですが、それで、要は市民が見た後にいろいろ意見を出して、条例になったときにできるだけそれがイコールの方がいいんじゃないかなということで、余分なことは、「こと」を付けたからといって市民にとってすごく平易でわかりやすくなったと思わないものですから、市民がわかりやすいために骨子をつくっているわけだから、逆に言うと要綱のままだと基本的な条例にできる限り近く出してあげた方がいいのではないかなと。要は語尾が気になる方というのが市民の中にはいるかもしれませんので、できるだけ我々で考えた基本案に近く出した方がいいのではないかなということで私は提案させていただいているわけです。ということで、私はそうした方がいいのではないかと言ったわけです。 27 ◯委員長白坂英義君) ほかに。三上委員。 28 ◯委員三上和俊君) 執行部が考えたことが常識的な考え方だと思います。だんだん物事を核心に迫っていくと。それで、逐条解説もこの要綱と同じで、大体こういうふうに物事を決めますよというのが要綱でしょ。その煮詰めたものが逐条解説ということだから、市民にはなぜこういうふうに決めちゃったんですかという手前の我々の考え方というのが要綱であり、また、より細部に今度質問に答えたのが逐条解説だから、事務局案で結構です、私は。 29 ◯委員長白坂英義君) ほかにありませんか。  今、2つの案が出ましたけれども、それでは、決をとっていいですか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 30 ◯委員長白坂英義君) じゃ、事務局案のとおりでいいという方は挙手願います。          〔賛成者挙手〕 31 ◯委員長白坂英義君) それでは、事務局案の方が賛成多数でしたので、事務局案のとおりさせていただきます。  ほかにございませんか。骨子三上委員。 32 ◯委員三上和俊君) 振り出しに戻るような話で大変申しわけないんですけど、議員役割とか議会役割とか何とかいろいろあるけれども、議員が期待される議員像なんていうのが問われるかと思うんだよ。そういうのはどこか書いてあるんですか。期待される議員像というのは、つまり、市民の模範となって、税金はちゃんと納めるとか、今、市長が一生懸命考えている市民参加協働まちづくりに率先してどうだこうだというのは書いてあるのかい。あるいは読み込みするような条文というのはあるんですか。ちょっと今になって大変申しわけないけど、反省しながら質問。 33 ◯委員長白坂英義君) 山本主査。 34 ◯議会事務局主査山本弘幸君) その議員理想像というか、そういうところに当てはまるのかどうかはちょっと何とも言いがたいんですが、そこにもし当たる部分としますと、その第3章の議員活動のところとなるか、あとは、前文のところでというふうに考えております。  以上です。〔「前文はどうなっているんですか」と呼ぶ者あり〕 35 ◯委員長白坂英義君) 多分、前文にも議員としてのそういったことは書いてないと思います。議会としてということでは書いていると思いますけどね。〔「その辺、だから、必要があるんじゃないかなと思ってちょっと、反省しながら、ちょっと」と呼ぶ者あり〕 36 ◯委員長白坂英義君) わかりました。じゃ、今出された三上委員意見については、またこれからちょっと検討して、パブコメから返ってきた意見等も含めて、またこの中で検討させていただきたいと思います。今回はこの案で行きたい、パブコメについてはですね。今度、修正の中でやらせていただきたいというふうに思います。〔「ねばならないじゃなくて、やっぱり我々が理想としている議員像とか議会像みたいなのを書いておいた方がいいかな」と呼ぶ者あり〕 37 ◯委員長白坂英義君) ほかにございませんか。高橋委員外議員。 38 ◯委員外議員高橋てる子君) 1つ確認なんですけれども、途中でというか、案の段階パブコメをかけるということは、市民意見があって、それはもっともだと思ったときには修正可ということに考えていいんでしょうか。 39 ◯委員長白坂英義君) そのとおりです。そのためのパブコメだと思いますので。  じゃ、皆さんパブコメ資料としては、この2つ資料ということでよろしいですか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 40 ◯委員長白坂英義君) では、今後のスケジュールについて、事務局の方から説明できますか。山本主査。 41 ◯議会事務局主査山本弘幸君) では、今後のスケジュールですが、11月10日から30日まで意見公募の方を実施いたします。意見公募につきましては、ホームページへの掲載と、あと、公民館、それから図書館等への資料配布を行いまして意見の募集を行います。30日で終了しまして意見を取りまとめまして、それに対する意見への回答、それから、それに対する修正等を検討するという形になります。今回これで素案が固まりましたので、市の法規担当の方へのその内容の確認、それから、清水教授の方への内容、ご意見の方を依頼したいと考えております。  以上です。 42 ◯委員長白坂英義君) わかりました。  今お話しいただいたように、10日から30日まで意見公募をかけると。その後、修正をして、次回の会議、これから決めますけれども、次回の会議の中でまたいろいろな意見を出してもらって、最終的に決めていきたい。その間に法規担当と清水教授の方に今日示されたこの素案についてを見ていただいて意見等を伺うと。こういったスケジュールでやっていきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 43 ◯委員長白坂英義君) 三上委員。 44 ◯委員三上和俊君) パブコメといってもほんの二、三の方々しか参加してくれないというか、意見を提出してくれないというのが実情です、何のパブコメも。今回公募していますよというのはどういう形で知らしめますか。市民にアピールしますか。 45 ◯委員長白坂英義君) 山本主査。 46 ◯議会事務局主査山本弘幸君) 今回の公募につきましては、11月1日で新聞の折り込みの方に入りました市議会だより、こちらの方で、皆さんのご意見をお聴かせくださいということで、10日から30日まで募集しますということで掲載してございます。それから、先ほどもお話しさせていただきましたが、市のホームページの方への掲載、それから、公民館や図書館への資料配布を考えております。  以上です。 47 ◯委員長白坂英義君) 三上委員。 48 ◯委員三上和俊君) それだけで本当にまた市民が関心を持ってくれるかなと思うんです。ちょっと心配なんだけど。機会あるたびにというか、新千葉新聞とか、そういうのに記事として出してもらうなり、あるいはどういうほかにアピールがあるのか知らないけど、もう少し、今言っただけじゃわからないんじゃないかなと思いますので、新千葉新聞だけはここで具体的に私はお願いしたいと思うんだけど、ほかに何か考えられることがあるんじゃないかな。  公民館ではどんなふうにするの。このポスターなんかを書くんですか。何かそういうアピールの仕方、せっかくこれだけエネルギーを使ってやっているんだから、市民にわからしめるようなPRするような仕方をちょっと考えた方がいいと思うんですけど、いかがでしょうか。 49 ◯委員長白坂英義君) わかりました。これにつきましては、副委員長の方から話がありましたけれども、委員長、副委員長、そして事務局でちょっと協議させていただいて、できる限り市民の方々に公表できるようにちょっと検討させていただきたいと思いますので、よろしいですか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 50 ◯委員長白坂英義君) 何か皆さんの方からこういったものもあるよというのがあれば、今伺いたいと思いますけれども。近藤委員。 51 ◯委員近藤 忍君) 本委員会のたしか随分一番最初の頃出ていた議論ですけども、今、三上委員が言ったように、要はパブコメをやってもなかなか意見が集まらないというところで、有識者とか市民の中の人間を何人か集めてこういうのの会議をやったらどうかというのがたしか随分冒頭の頃に話があったような、そういうことをやっている自治体もあるので、要は任意の何か市民を集めてこれについて意見をもらうというようなやり方もあるようには思うんですが、やるべきかどうかというのはまた別にして。検討の余地の中の一部に入れてもいいような気がしますので、ご検討いただけたらと思います。必ずしもやるべきだということではないですが。 52 ◯委員長白坂英義君) 参考にさせていただきたいと思います。  じゃ、よろしいですか。そのようにさせていただきますので。今、近藤委員の方から出されたやつは参考にさせていただきたいというふうに思います。  じゃ、ほかに意見がなければ、この議題1については終わらせていただきますので。  では、次に、次回の委員会なんですけれども、当初の計画からいきますと12月4日ということになっておりますけれども、4日はパブコメが終わってそのいただいた意見をまとめたりいろいろする。ちょっと早過ぎるのかなというのもありまして、そして、皆さん方、一般質問の前ということで、ちょっとこれは控えたいなと。ですから、12月11日にしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。よろしいですか。          〔「はい」と呼ぶ者あり〕 53 ◯委員長白坂英義君) じゃ、次回の会議は12月11日10時からさせていただきます。  それでは、最後に、その他ということで、皆さんの方から何かご意見がありましたらよろしくお願いいたします。          〔発言する者なし〕   ─────────────────────────────────────── 54 ◯委員長白坂英義君) 意見もなさそうなので、それでは、以上をもちまして、議会基本条例策定特別委員会を閉会いたします。                                (午前10時56分) Copyright © Kisarazu City Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...