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  1. 木更津市議会 2010-09-14
    平成22年建設常任委員会 本文 2010-09-14


    取得元: 木更津市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-04-04
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                 (午前9時56分)   ─────────────────────────────────────── ◯委員長(大野俊幸君) おはようございます。定刻前でございますが、おそろいでございますので、始めさせていただきたいと思います。  委員並びに執行部の皆様には、お忙しいところご出席いただきまして、まことにありがとうございます。  ただいまの出席委員数は6名であります。定足数に達しておりますので、これより建設常任委員会を開会いたします。  また、三上議員、鶴岡議員、斉藤議員、大村議員、小林議員傍聴のため出席しておりますので、ご報告いたします。  本日の議題は、去る10日の本会議におきまして、当常任委員会に付託されました議案2件について審査をお願いいたします。  また、委員会終了後、協議会を開催いたしますので、あらかじめご承知おき願います。   ─────────────────────────────────────── 2 ◯委員長(大野俊幸君) ここで、審査に先立ちまして、荻野議長よりごあいさつをお願いいたします。荻野議長。 3 ◯議長(荻野一男君) おはようございます。建設常任委員会委員並びに執行部の皆様には、9月定例会会期中の大変お忙しい中、お集まりいただきまして、大変ご苦労さまでございます。  本日の建設常任委員会でご審査いただきます案件は、市長提出議案2件でございます。  十分ご審査いただきますようよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。 4 ◯委員長(大野俊幸君) ありがとうございました。  続きまして、水越市長よりごあいさつをお願いいたします。水越市長。 5 ◯市長(水越勇雄君) どうも皆様、おはようございます。建設常任委員会の委員の皆様方には、先週の本会議に引き続きましての委員会の会議の開催ありがとうございます。大変ご苦労さまでございます。  本日ご審査をお願いいたします案件は、議案第43号の平成22年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち所管事項、また、議案第48号 平成22年度木更津市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の2件でございます。内容につきましては提案説明で申し上げたとおりでございますが、改めて関係部長からご説明申し上げますので、十分ご審査をいただきまして、原案どおり可決賜りますようお願い申し上げます。  また、委員会終了後、建設常任委員会議会を開催していただきまして、ありがとうございます。本日説明申し上げます案件は、市街化調整区域における土地利用方針の策定についての1件でございます。詳細につきましては、都市整備部長からご説明申し上げますので、ご理解を賜りますようあわせてお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。 6 ◯委員長(大野俊幸君) ありがとうございました。  なお、荻野議長、水越市長におかれましては、公務のため、これにて退席されますので、ご了承願います。
      ─────────────────────────────────────── 7 ◯委員長(大野俊幸君) それでは、早速、議案の審査を行います。  議案第43号 平成22年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち所管事項を議題に供します。  審査項目は、お手元にございます平成22年木更津市一般会計補正予算(第2号)の緑色で色塗りをした部分となりますので、ご留意ください。  なお、審査につきましては、執行部からの説明を受けた後、歳入歳出別や予算科目順ではなく、一括して審査することといたします。  それでは、執行部からの説明を求めます。  都市整備部、お願いいたします。小川都市整備部長。 8 ◯都市整備部長小川剛志君) おはようございます。皆様、お忙しいところをご出席いただきましてありがとうございます。私からは、議案43号 平成22年度木更津市一般会計補正予算都市整備部関連につきましてご説明させていただきます。  初めに、22ページをお開きいただきたいと思います。  まず、5項土木管理費、10目建築指導費でございますが、よろしいでしょうか。説明欄1にございますように、住宅建築物耐震診断事業について、これにつきましては、地震防災対策特別措置法の改正に基づきまして、都道府県及び市町村努力義務として、いわゆる地震防災マップを作成し、配布し、広く市民に周知しなければならなくなりましたことから、このたび木更津市地震防災マップを委託作成しようとするものでございます。  なお、11節需用費及び13節委託料として、それぞれ300万円を計上しておりますが、地震防災マップ原版の作成業務委託費が300万円、印刷費が300万円ということで、合計600万円を補正計上いたすものでございます。  次に、10項道路橋りょう費、10目の道路維持費の説明欄をご覧いただきたいと思います。原材料費300万円と、道路補修事業費2,600万円の増額でございます。原材料費は地元への資材支給である生活関連にかかわる材料購入費で、本年度において、既に昨年を上回る要望処理をしているところでございます。また、4月から6月にかけて発生いたしましたグレーチング及び鉄板の盗難に対応するため、材料を購入する300万円を補正増額するものでございます。次に、道路補修事業費は市内全体の苦情等に対して行う事業でございまして、後期分を発注することにつきまして対応するもので、2,600万円を増額して執行しようとするものでございます。  さて、続きまして、17目交通安全施設費として、350万円増額補正するもので、市の事業は道路照明が古くなり、移設改修等が発生したことにより、また矢那地先の事故防止対策で路面処理等を行おうとするものでございます。  次に、23ページをお開きいただきたいと思います。  第25項都市計画費の10目街路事業費、都市計画道路草敷潮見線の整備事業費についてでございまして、測量委託費及び工事費として、現在進められております請西千束台土地区画整理事業と真舟団地の入り口部分の工事を行い、区画整理地内への入り口を確保するというもので、2,700万円の増額補正をするものでございます。  続きまして、15目公共下水道費の繰出金74万円につきましては、これまでの個別補助金が廃止され、今年度から、水の安全・安心基盤整備という施策目標実現のため、社会資本整備総合交付金に移行されたことに伴いまして、昨年まで補助対象となっていた事務費が補助対象から外れた、そういうものに対して伴うものでございます。  説明は以上でございます。どうぞよろしくご審査お願いいたします。 9 ◯委員長(大野俊幸君) 説明は終わりました。  ご質疑願います。佐藤委員。 10 ◯委員(佐藤多美男君) 土木関係につきましては、道路の補修並びに交通安全施設工事ということで、矢那地先でも、このところ死亡事故が相次いで起きまして、それに対する対策ということで、感謝申し上げます。この点については、また細かくはお聞きしませんが、問題は草敷潮見線の整備事業費でございます。  これは、2つに分かれておりますけども、測量調査委託と整備事業ということで、どちらも真舟工区でございますけども、今、千束台で行われています草敷潮見線の、あの続きだと思うんですが、今年の市長の施政方針演説の中にもありませんでしたし、いずれ整備、こういうことは来るかなというふうには思っていたんですけども、ちょっととっぴな感がするんですけども、それぞれ調査測量委託費と、それから整備事業費、調査するところと整備するところの場所、違うのか同じ場所なのか、それからその内訳について、まずご説明いただきたいと思います。 11 ◯委員長(大野俊幸君) 鴇田土木課長。 12 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) 今の草敷潮見線の真舟工区、この場所については、今国道から入りましてT字路がありまして、団地の方は右側に右折していきます。その正面の山になったところ、旧真舟団地を造成したところの山の部分、ちょうど正面です。今現在、土地区画整理事業が進めているその先の道路トンネル、その入り口部分が交差している分が旧の区画整理で、市が道路用地としていただいた分の、今ちょうど正面に見えている土砂の撤去です。この分が、今回土砂の撤去と、舗装の路盤一部、構成まで含んでいます。それと、委託費については、そこの交差点の真舟団地と、そこをあけるに当たって、今後警察協議が必要になってきますので、それの測量関係を踏まえて今回計上しています。場所的には、工事委託をやる場所も一緒です。請西東側じゃなくて、真舟団地の入り口部分です。要は、入り口確保の意味で、今回計上させていただいています。設計委託が800万円、測量設計です。工事の方が1,900万円ということで、金額的には委託工事費で振り分けさせていただいております。  以上です。 13 ◯委員長(大野俊幸君) 佐藤委員。 14 ◯委員(佐藤多美男君) 真舟工区内というのは、千束台の区画整理事業地内ということですね。 15 ◯委員長(大野俊幸君) 鴇田土木課長。 16 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) ちょっと簡単に申し上げますと、今、真舟の入り口部分、断面的に見ますと、こういう山になっています。ちょうど山の境から中が区画整理、今の千束台です。この山の頂上まで、こちらから見える土手部分が昔の区画整理であったエリアです。この頂上から内側、要するに、国道側が、区画整理外のところが今回うちの方がやる箇所です。 17 ◯委員長(大野俊幸君) 佐藤委員。 18 ◯委員(佐藤多美男君) ちょっと地理関係がわかりにくいんですが、区画整理区内外というと、請西東の方じゃないというんですが、請西東の方でなくて区画整理事業地内でもないというと、ちょっと地図で示してくれませんか。場所がちょっとどこなのか。 19 ◯委員長(大野俊幸君) 説明されて簡単にわかると思うんですけど、佐藤委員がおっしゃっているように、図面ないですか。あれば、ちょっとコピーしていただけませんか。           〔「ちょっと今担当の者に持ってこさせますので」と呼ぶ者あり〕 20 ◯委員長(大野俊幸君) 暫時休憩いたします。                                (午前10時10分)   ───────────────────────────────────────                                (午前10時15分) 21 ◯委員長(大野俊幸君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。  ほかに。佐藤委員。 22 ◯委員(佐藤多美男君) 位置関係は大体わかりましたけども、真舟工区というのだから、入り口のところは旧請西第2区画整理組合事業地内ということですね。 23 ◯委員長(大野俊幸君) 鴇田課長。 24 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) 区画整理の第1か第2か、ちょっと私。           〔「第2」と呼ぶ者あり〕 25 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) 第2ですか。第2なりの、真舟団地とかほかも見ればわかるんですけど、区画整理だと、造成したのが境までできないので、山を削った場合、その土手分が残っているという解釈というか、理解していただければと思います。 26 ◯委員長(大野俊幸君) 佐藤委員。 27 ◯委員(佐藤多美男君) 都市計画道路でございます。それで、一般財源が2,400万円ということで、国、県の補助金が全くないということは、これは補助金はつかないのか、要求しなかったのか、どうなんでしょう。 28 ◯委員長(大野俊幸君) 鴇田課長。 29 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) この旨は、今の補助体系、社会資本等いろいろありますけども、補助対象にならない、要するに今言ったように、区画整理で一度調整してますので、その分については補助対象にならないという形で、今回、市単独になっております。 30 ◯委員長(大野俊幸君) 佐藤委員。 31 ◯委員(佐藤多美男君) 念のために、要求も全くしなかったと、それで要綱を見て、これはだめだなということで国庫補助は申請しなかったということですか。 32 ◯委員長(大野俊幸君) 鴇田課長。 33 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) おっしゃるとおり、事務手続等において、うちの方で判断しています。 34 ◯委員長(大野俊幸君) 近藤委員。 35 ◯委員(近藤 忍君) それでは、2点ほどお聞きします。  まず最初に、地震防災マップを作成するという件ですが、300万円ということで、委託先、どういうところに出しているのか。当然地盤軟弱地盤なのか、洪積層なのかによって大分その辺の固有振動数とかが違うので、かなり技術的には本来高度なものになると思うんですが、金額が安いので、どういうところにやろうとしているのかということをお聞かせ願いたいと思います。  もう1点ですが、今、佐藤委員が言われていた草敷潮見線の関係ですが、千束台の中に先行移転で何軒か住まわれている方がいるかと思うんですが、そこまで道路が供用する目標年次はいつぐらいとして定めているのかお聞かせください。 36 ◯委員長(大野俊幸君) 田丸建築住宅課長。 37 ◯建築住宅課長(田丸 功君) 地震防災マップの件でございますが、まだ委託はしておりません。千葉県以前地震防災マップを大まかなラインでつくってございます。そのデータを参考にできるような形になりますので、そのデータを使いまして、これから業務委託でやるつもりでおります。作成の業務委託と印刷が2つに分かれておりましたけれども、印刷はできれば市内業者にやりたいと。業務委託については、コンサルタントということで考えております。  以上です。 38 ◯委員長(大野俊幸君) 鴇田課長。 39 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) 今、私どもが組合と打ち合わせしているのは、平成24年度という形で伺っています。それに向けて、今回うちの方も事業着手ということで計上させていただいております。 40 ◯委員長(大野俊幸君) 近藤委員。 41 ◯委員(近藤 忍君) 地震防災マップの件についてはわかりました。もう一度、草敷潮見線の方ですが、その先まで行くということになると、二車線道路のフルで通すんじゃなくて絞って通すような形になるというのは、そういう協議をやることも含めて、この800万円を計上しているというような感じですか。交通規制の関係ですが。 42 ◯委員長(大野俊幸君) 鴇田課長。 43 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) 今の形だと、これから私どもが設計委託を出した中でも入り口部分です。それも踏まえて、恐らく暫定供用の一車線供用という形で、今、事務的な話はしております。 44 ◯委員長(大野俊幸君) 先ほどの佐藤委員の図面ができましたか。じゃ、お配りください。           〔「委員会終了後に皆様にお配りいたしますので、申しわけございませ           ん」と呼ぶ者あり〕 45 ◯委員長(大野俊幸君) はい、ほかに。住ノ江委員。 46 ◯委員(住ノ江雄次君) 交通安全施設の整備事業費ということで、道路照明だとか路面処理ということで、今お話があったんですけれども、ちょっと単純な質疑なんですけど、職員の方に聞いたらわからなかったもので。路面処理で知ってる方は知ってるかと思うんです。赤っぽい路面処理をしているのと、ブルーでやっているのとありますけど、あれはどう違うんですか。 47 ◯委員長(大野俊幸君) 鴇田課長。 48 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) 工法は一緒です。工法というか、滑りどめの。ただ、色分けについては、ちょっとお待ちください。済みません、グリーンというのは駅前とかやっている色のことですか。グリーンというか、青。 49 ◯委員長(大野俊幸君) 住ノ江委員。 50 ◯委員(住ノ江雄次君) たまたまきのうちょっと南清小の周辺のことでお願いしたい件がございまして、市が南清小の運動場側の広いところの、ほたる野の方の、要するに、交差点のところにブルーで路面をやってあります。ほかのところも当然やっているところもあるんですけど、そのブルーとあれの差というのはどう違うのか、現場の人に聞いたんですけどもわからないということで。 51 ◯委員長(大野俊幸君) 鴇田課長。 52 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) 今の南清小については、あれは組合施工でやられていまして、交差点の信号とかついていないところの注意を促すために、色がブルーだという形です。今回うちの方がやっているのは、滑りどめ、要するに、ガラス繊維とかやった中で、行政としては茶色を使っているという意味合いで施工をしています。南清小はただというか、路面に色を塗った形で、交差点ありきの表現というんですか、その旨で色をつけています。 53 ◯委員長(大野俊幸君) 住ノ江委員。 54 ◯委員(住ノ江雄次君) じゃ、要するに、交差点ありということで、喚起をするためのブルーだけであって、別に滑りどめだとか、そういう全く意味はないというたらおかしいですけど、喚起の部分だけの色ということなんですか。 55 ◯委員長(大野俊幸君) 鴇田課長。 56 ◯都市整備部参事土木課長(鴇田隆一君) おっしゃるとおりです。工法的には今のアスファルト舗装に色を付けたという形でとらえていただければ。 57 ◯委員長(大野俊幸君) ほかに。           〔発言する者なし〕 58 ◯委員長(大野俊幸君) 質疑終局と認めます。  ただいまから討論を行います。  まず、反対者の討論を求めます。           〔発言する者なし〕 59 ◯委員長(大野俊幸君) 次に、賛成者。           〔発言する者なし〕 60 ◯委員長(大野俊幸君) 討論なしと認め、採決いたします。  議案第43号 平成22年度木更津市一般会計補正予算(第2号)のうち所管事項を原案どおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。           〔賛成者起立〕 61 ◯委員長(大野俊幸君) 起立全員であります。よって、議案第43号は原案どおり可決されました。  続きまして、議案第48号 平成22年度木更津市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題に供します。  それでは、執行部から説明を求めます。  都市整備部、お願いいたします。小川都市整備部長。 62 ◯都市整備部長小川剛志君) では、引き続きまして、議案第48号 平成22年度木更津市公共下水道事業特別会計補正予算についてご説明させていただきます。  最初に、80ページ及び81ページをお開きいただきたいと思います。よろしいでしょうか。  歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億9,901万円減額し、42億6,159万円とするものでございます。  次に、説明書86ページ及び87ページをお開きいただきたいと思います。  5款の公共下水道費、5項管理費、15目普及費の水洗便所改造費貸付事業費を100万円増額補正しようとするもので、既に申し込みを受けている件数を勘案いたしまして、当初予算の不足分を補正しようとするものでございます。  続きまして、10項の建設費、15目管渠建設費の金田西地区で予定しておりました金田1号幹線建設事業費を1億1,731万円及び金田西の汚水中継ポンプ場建設事業費を1億7,500万円減額するものでございます。合わせて委託料合計2億9,231万円減額するものでございます。このうち、金田1号線につきましては、国庫補助の内示減によりまして、工事規模を縮小するものであり、金田西汚水中継ポンプ場につきましては、昨年度委託発注しておりました土木建築工事設計精査及び入札差金により、今年度執行予定事業費を減額しようとするものでございます。
     説明は以上でございます。よろしくご審査お願いいたします。 63 ◯委員長(大野俊幸君) 説明は終わりました。  ご質疑願います。佐藤委員。 64 ◯委員(佐藤多美男君) それでは、金田の関係の、金田1号線幹線管渠建設事業、1億1,731万円の減額の理由はお示しいただきましたけども、国庫補助金の内示が減ったから、工事の規模を縮小せざるを得なくなったということなんですが、どのぐらいの規模に縮小したのか。それから、それによって国、県、市、一般財源の財源内訳の割合に変化が生じるのか、まずそれが1点と。  それから、金田西汚水中継ポンプ場、これは入札差金ということですが、入札と落札との差額が1億7,500万円というのは、ちょっと余りにも多過ぎやしないかなと思うんですけども、これは入札と落札の開きがこんなに多くなった理由といいますか、それはどう考えますか。お答えいただきたいと思います。 65 ◯委員長(大野俊幸君) 三澤下水道推進課長。 66 ◯都市整備部参事下水道推進課長(三澤宏昭君) お答えをいたします。まず、金田1号幹線の減額の規模でございますが、当初予算におきましては、金田1号幹線、現在東地区におきまして、地区界境までアクアラインの連絡道部分まで都市再生機構により施工が終わっておりまして、今年度予定しておりましたのは、そこから金田西の中継ポンプ場まで全線を施工したいということで、当初予算において予算計上をさせていただいておったものでございます。そういう形の中で、昨年も補助要望を行っておりましたが、今年4月におきまして、内示が思うようにつかなかったということで、今回その工事規模を縮小しまして補正をさせていただいているということで、延長的には983メートルの当初予算予定のものを536メートルということで、縮小したいと。  また、ポンプ場から金木橋の圧送管部分も金田1号の中でやる予定でございましたが、これについても、区画整理の造成もあるんですけれども、238メートルを予定しておりましたのを、今年度については見送るというようなことで、工事規模は縮小したいと考えております。  財源割合に変化は生じるのかということでございますが、基本的に、これについては財源区分、単純に補助内示減を反映させたものでございまして、補正後、財源区分については大きく変化はございません。  次に、金田西中継ポンプ場でございますが、これについては、委員ご指摘のように、非常に予算額と差が生じまして、これは大変申しわけなく思っております。昨年、これにつきましては、全体を9億6,800万円とする業務委託契約議会承認をいただきまして、そのうち、昨年度、土木建築工事だけを、実は発注を行いまして、今年度それに続きまして、電気機械関係を委託発注するというようなことで、協定としては、昨年度全体基本協定ということで承認をいただいておりまして、その中で、土木建築工事を、先ほども申しましたように、実際入札をしたわけでございますけども、その際、当初予定の6億円の予定をしておったわけですが、設計を精査してみたところ、実は4億6,000万円ぐらい大幅に設計金額自体が縮小になってしまったということです。これについては私どもも事業団に委託している中で、非常に打ち合わせが足りなかったのかなということで反省をしておるところでございますけれども、結果的に大きく変わった要素といたしましては、そもそもの設計金額が予定していた金額を大幅に下回ったというようなことでございます。もちろん入札差金も若干はございますが、大きな要因としては設計金額そのものが安く上がったというようなことでございます。  以上です。 67 ◯委員長(大野俊幸君) 佐藤委員。 68 ◯委員(佐藤多美男君) 最初の方の幹線についてはわかりましたけども、ポンプ上の入札差金が1億7,000万円ということで非常に多い。それは予定価格と設計金額の差が乖離したためで、精査したら乖離が非常に大きかったということなんですけども、入札差金が出るのはいいんですけども、余りにも大きくて予定価格と設計金額との差が大きくなったと。これは予定価格の設定あるいは設計金額を算出するに当たってのまずさといいますか、というふうなことだろうと思うんですが、これは聞いていいですね。設計金額が4億ですか。予定価格は幾らぐらいに置いていたんですか。その1億7,000万円の差額ということでしょうか。 69 ◯委員長(大野俊幸君) 三澤課長。 70 ◯都市整備部参事下水道推進課長(三澤宏昭君) 実際、先ほども申し上げましたように、この金田西の中継ポンプ場につきましては、基本協定ということで、機械電気も含みまして全体を9億6,800万円ということで、ご承認をいただいたわけでございますけれども、その内訳の中で、昨年度土木建築工事を発注したと。9億6,800万円のうち、予定しておった金額が6億3,900万円というようなことで、予定をしておりましたけれども、これが実際の実施に当たって設計が積み上がったところ、4億5,800万円と。約1億七、八千万も、そもそも設計段階において、そういう見込み違いといいますか、これは私どもも反省しなければならないということで考えてはおりますけども、そういうことでございます。 71 ◯委員長(大野俊幸君) 高橋委員。 72 ◯委員(高橋てる子さん) 今のでちょっとわからなかったんですけれども、536メートルに縮んじゃったでしょう。でも、これ、平成24年度までは何とかしなくちゃいけないから、この縮小になった部分は、来年度以降にこの分が予算化するというふうに理解していいんですね。 73 ◯委員長(大野俊幸君) 三澤課長。 74 ◯都市整備部参事下水道推進課長(三澤宏昭君) そのとおりでございます。来年、予算計上させていただきたいというふうに考えてございます。 75 ◯委員長(大野俊幸君) ほかに。           〔発言する者なし〕 76 ◯委員長(大野俊幸君) 質疑終局と認めます。  ただいまから討論を行います。  まず、反対者の討論を求めます。           〔発言する者なし〕 77 ◯委員長(大野俊幸君) 次に、賛成者。           〔発言する者なし〕 78 ◯委員長(大野俊幸君) 討論なしと認め、採決いたします。  議案第48号 平成22年度木更津市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを原案どおり可決することに賛成の方は、ご起立願います。           〔賛成者起立〕 79 ◯委員長(大野俊幸君) 起立全員であります。よって、議案第48号は原案どおり可決されました。  執行部退席の間、暫時休憩いたします。                                (午前10時35分)   ───────────────────────────────────────                                (午前10時37分) 80 ◯委員長(大野俊幸君) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。  次に、委員会審査報告書等の内容についてお諮りいたします。  後日、議長あてに提出する委員会審査報告書の内容につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 81 ◯委員長(大野俊幸君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。  次に、平成22年度行政視察についてを議題に供します。  本年度の当委員会行政視察につきまして、お配りいたしました資料のとおり案を作成いたしました。これについて事務局より説明願います。岡田主査。 82 ◯議会事務局主査(岡田正浩君) では、私から本年度の建設常任委員会行政視察につきましてご説明いたします。  日程につきましては、お手元にございますとおり、10月20日水曜日から22日の金曜日までの2泊3日、これを予定してございます。  それから、視察先でございますが、委員長及び副委員長とご相談をさせていただきまして、3ヶ所決めさせていただきました。  1日目が基山パーキングエリア、福岡県にあります。2日目が佐賀県の鳥栖市、3日目が大分県日田市というところになります。  概要につきましては、見開いていただいたところにございますが、1日目の基山パーキングエリアにつきましては、九州道の高速道路上にパーキングエリアをつくりまして、建設省試験的に2007年からバスターミナルをつくったと。それによって、非常に利便性が増して、乗降客も増えたというふうなことでございます。  ご承知のとおり、今期の定例会でもたくさんの議員の方からご質問が出ておりまして、市長公約にもなっております金田総合バスターミナル、こちらについてはまだ事業主体も設置場所も事業費とも決まっていないわけでございますが、これを考える上において、成功事例ということで視察をさせていただいて、できるだけ大きな投資をしないで、なおかつ地域のためになるような、そういった手法を探るという意味で選定をいたしました。  2ヶ所目、鳥栖市でございますが、都市計画道路の整備事業という事業を視察いたします。こちらにつきましては、平成20年から3ヶ年かけて鳥栖市都市計画道路見直し計画ということで、都市計画道路の見直しをさせていただいておるということでございます。都市計画につきましては、ご承知のとおり、またこの後の協議会でも市街地の調整区域についてのご説明もございますが、今後、木更津市におきましても都市計画道路の変更等については、十分に考えていかなければいけないというふうに思います。そういった中で、利害関係とか職員のかかわりとか地権者の同意とか、議会の皆様方との調整など、実務上の問題点につきまして、担当者からいろいろ意見を聞いて聴取するということは、本市の今後の都市計画行政を考える上で、十分参考になるというふうに考えまして選ばせていただきました。  3点目が大分県日田市でございますけれども、こちらについては、旧のまちなみを残して景観を整備している、都市計画とつなげているという事業でございます。本市におきましても、みなと木更津ということを第一に考えて、まちごと浮世絵ミュージアムで浮世絵絵画とか、パネル設置をするとか、まち歩き観光マップとか、木更津みち案内人の協力とか、あと金鈴ミュージアム構想等もございましたけれども、そういった意味でのまちづくりという部分を考える中で、いたずらに開発というふうなことがどうしても先走るというお考えがある中で、やはりその都市都市にある伝統的なものを残して、まちづくりにつなげていきたいというふうなことを見ていければというふうに考えまして、それが本市の今後の都市計画行政に対して大きな力になればというふうに考えまして、この3点を選ばせていただきました。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 83 ◯委員長(大野俊幸君) 説明は終わりました。  質疑がございましたらお願いいたします。           〔発言する者なし〕 84 ◯委員長(大野俊幸君) 質疑なしと認めます。  それでは、本年度の行政視察につきましては、原案どおり実施することにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 85 ◯委員長(大野俊幸君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。  なお、行程等の細部及び議長に対する派遣承認要求等の手続につきましては、委員長にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 86 ◯委員長(大野俊幸君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。   ─────────────────────────────────────── 87 ◯委員長(大野俊幸君) 以上をもちまして、建設常任委員会閉会いたします。                                (午前10時45分) Copyright © Kisarazu City Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...