館山市議会 > 2010-03-15 >
平成22年  予算審査特別委員会-03月15日−01号

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  1. 館山市議会 2010-03-15
    平成22年  予算審査特別委員会-03月15日−01号


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    平成22年  予算審査特別委員会 − 03月15日−01号 平成22年  予算審査特別委員会 − 03月15日−01号 平成22年  予算審査特別委員会              予算審査特別委員会会議概要1 平成22年3月15日 午前10時開議1 市役所2階会議室1 出席委員 9名        鈴  木  順  子       三  澤     智        吉  田  正  二       真  田  司  郎        今  井  義  明       内  藤  欽  次        榎  本  祐  三       松  坂  一  男        小  幡  一  宏                 1 欠席委員      なし                           1 議長出席  吉  田  惠  年                 1 出席説明員   市     長  金 丸 謙 一     副  市  長  関   隆 晴   会 計 管 理 者  安 西 光 夫     市 長 公 室 長  石 井 秀 利   総 務 部 長  川 名 房 吉     健 康 福祉部長  武 田 博 之   経 済 観光部長  吉 田 安 重     建 設 環境部長  田 中   豊   秘 書 広報課長  滝 本 康 之     企 画 課 長  鈴 木 雄 二   社 会 安全課長  庄 司 武 雄     総 務 課 長  鎌 田 洋 司   行 革 財政課長  上 野   学     管 財 契約課長  石 井 進一郎   税 務 課 長  谷 野 秀 紀     納 税 推 進  上 田 和 則                        担 当 課 長            市 民 課 長  安 西 絹 子     健 康 課 長  西 川   隆   福 祉 課 長  鈴 木 達 也     こ ど も 課 長  飯 田 政 春   保 険 給付課長  石 井 節 子     商 工 観光課長  荒 井   毅   観     光  熊 井 成 和     農 水 産 課 長  渡 邉   均   プロモーション   担 当 課 長   み  な  と  小 林 茂 則     渚 の 駅 準 備  笠 井 善 幸   まちづくり課長              担 当 課 長            建 設 課 長  渡 辺 俊 幸     都 市 計画課長  和泉澤   薫   都 市 計 画 課  永 井 茂 樹     環 境 課 長  小 山   真   副  参  事                                 環 境 課副参事  久保田 和 彦     教 育 委 員 会  石 井 達 郎                        教  育  長            教育委員会次長  忍 足 光 正     教 育 総務課長  丸 上 俊 雄   ス ポ ーツ課長  藤 平 誓 志     国 体 推進課長  忍 足 俊 之   生 涯 学習課長  四ノ宮   朗     中 央 公 民 館  植 木 喜 晃                        担 当 課 長            監 査 事務局長  鈴 木 敏 明     選挙管理委員会  鎌 田 洋 司                        事 務 局書記長            農 業 委 員 会  小 柴 正 典                        事 務 局 長                              1 出席事務局職員   事 務 局 長  伊 藤 一 雄     書     記  網 代 芳 行   書     記  中 山 高 英     書     記  和 田 敦 子1 議事日程                                     日程第1                                         議案第2号 平成22年度館山市一般会計予算                      議案第3号 平成22年度館山市国民健康保険特別会計予算                議案第4号 平成22年度館山市老人保健特別会計予算                  議案第5号 平成22年度館山市後期高齢者医療特別会計予算               議案第6号 平成22年度館山市介護保険特別会計予算                  議案第7号 平成22年度館山市学童災害共済事業特別会計予算              議案第8号 平成22年度館山市下水道事業特別会計予算                △開議午前10時00分 △質疑応答                  (第1款 議会費)                    (質疑なし)                  (第2款 総務費) ◆三澤智委員 総務費の40ページ、1項5目14節使用料及び賃借料における土地の借上料に対してですが、昨年は館山労働基準監督署跡地を庁舎耐震改修工事の期間中、公用自動車の駐車スペースとして土地借り上げをしていたと記憶しています。この土地について、さきの説明では、2,700万ほどで取得できたと聞きました。以前の説明では、6,000万などという話もございましたが、こんなに安く取得できたのか、質問しますけれども。 ◎石井進一郎管財契約課長 今の三澤委員の土地借り上げに関するお答えですけれども、土地の払い下げについては、国においても不動産鑑定により価格を決定していると伺っております。その際、当該土地の接道条件、また隣地の土地利用、さらには経済動向なども価格の決定要因となっているものと考えております。また、市の財政も非常に厳しい中で、市長が直接千葉労働局などの関係機関へ伺い、市の実情をお願いした中で、総合的に当局が判断をいただいた結果だと推察いたします。  以上です。 ◆三澤智委員 こういう情勢なので、そういう努力をこれからもお願いしたいと思います。  それと、続けて50ページ、3項の戸籍住民基本台帳費の1目の戸籍住民基本台帳費、これの本年度と前年度の比較で1,516万8,000円減少となっていますが、この理由は何でしょうか。 ◎鎌田洋司総務課長 大きな理由についてですが、給与改定や給与の減額措置によりまして、給料で672万4,000円、職員手当で545万円のマイナスとなっていることです。  以上です。 ◆三澤智委員 わかりました。 ◆榎本祐三委員 じゃ、まず35ページからです。第1節の報酬の件ですが、行財政改革委員会の報酬として10万2,000円、昨年度は12万8,000円ということで、今年度はその行革委員会の回数を減らすんで、この予算になったということでよろしいですか。
    ◎上野学行革財政課長 そのとおりでございます。21年度は5回を開催、22年度は4回の開催を予定しております。  以上でございます。 ◆榎本祐三委員 次は2番の給料の件ですが、各項とも、この給料については、さきの減額のおかげで、すべてのところで減額されております。そこで御質問ですが、今回は本庁の職員については対象になったわけですが、例えば一部事務組合に出向している職員、また三芳水道だとか、保全公社だとかというところの職員に対する減額ということについては、どのようにお考えになっておられるか。どのように対処されようとされているのか、お聞かせください。 ◎川名房吉総務部長 一部事務組合の給与の削減についてですけれども、まず広域圏事務組合については、従前の給与体系で新年度予算は編成してございます。それから、学校給食組合につきましても、従前の給与体系のまま編成してございます。それから、三芳水道企業団につきましては、市に準じて予算編成してございます。  以上です。 ◎田中豊建設環境部長 環境保全公社につきましては、市の給与に準ずるということで、今後まだ理事会、開かれておりませんが、準じた方向で予算を作成する予定でございます。  以上です。 ◆榎本祐三委員 一部事務組合については、よその市町も入っているんで、館山市に合わせてくださいというのは、なかなか難しいんだと思うんです。今後、一部事務組合に出向された職員については、今回適用を受けなかったということになると、職員の中で給与に格差ができるんじゃないかということをちょっと懸念したものですから、その辺のところは出ているんじゃないか、現実問題として起きているんじゃないかなと、その辺のところはどのようにお考えになっておられますか。 ◎川名房吉総務部長 確かに給与格差が生じてしまいますけれども、やはり一部事務組合ですから、それぞれの議会がございまして、そこの判断にゆだねたいと思います。  以上です。 ◆榎本祐三委員 もう一つ、この給与の件については、消防についても、これも一部事務組合ですけれども、消防の給与についても、今後何らかの検討がなされていくのがいいんじゃないかなというふうに思っておりますので、そういう腹案も持っておいていただきたいなというふうに思います。  じゃ、次の質問に移ります。よろしいですか。次は37ページです。19節の負担金補助及び交付金についてですが、昨年度は水産都市協議会というのがあって、これ8,000円、金額的には大したことないんですけれども、今年度はこれを削られておるということは、これにはもう参加しないということでよろしいんですか。 ◎滝本康之秘書広報課長 水産都市協議会につきましては、補助金の見直しの中で検討された結果、本年3月31日をもって退会したいという手続を進めております。この水産都市協議会に参加する団体は、県内で銚子、館山、勝浦、鴨川、南房総市の5市のみでございまして、総会1回が開催されるのみで、メリット的に少ないと判断いたしました。  以上です。 ◆榎本祐三委員 今課長のほうからあったように、今回その補助金、負担金の見直しを相当やられて、相当のものにおいて、その実体性のないものについては削除するというか、大なた振られたというのは、非常に評価をしております。今後こういう分担金だとか、負担金だというのが、かなりやっぱり財政全体としては影響していると思いますので、さらに精査を進めていただきたいなというふうに思っています。  次に、千葉県市町村総合事務組合の負担金が、昨年度より2,332万7,000円ほど減ったんですよね、ことしは。この理由は何ですか。 ◎鎌田洋司総務課長 前年度よりマイナスとなっておりますけれども、大きな要因といたしましては、負担金につきましては、一般負担金と調整負担金と特別負担金があるわけですけれども、そのうちの調整負担金につきまして、計算の基礎となります平成20年度の負担金と退職手当の収支差が平成19年度より大幅に減額となったことによるものです。要は一般負担金につきましては、19年度で同額ということで凍結されておりますけれども、退職金について基準となる年度で相当減額があったことによって、総額として負担金が減額になっているということでございます。 ◆榎本祐三委員 ありがとうございました。昨日も東京新聞なんかでも、千葉県自体のいわゆるこの退職金制度の基金の状況がもう本当に大変な状況になっているということで出ていましたけれども、今私どもが加入している、私どもというか、館山市が加入しているこの退職金の千葉県の総合事務組合については、今のところは問題ないでしょうか。その辺のところ、いかがですか。 ◎鎌田洋司総務課長 団塊の世代が退職する前に、総合事務組合のほうで長期の試算を推計をして、退職金の支払いに支障のないように負担金を定めておるところでございまして、現状では特に、また数年後に負担率等の改定について検討会が開かれると思いますけれども、現状では現状の負担金で支給に支障が生じるということはないと聞いております。 ◆榎本祐三委員 もう一つ、全体をずっと見ますと、共済費、これが全体として全部上がっているんですよね。したがって、共済費が、これが上がっているということは、県のそういう共済金の負担率が上がったのかどうか、その辺ちょっとお知らせください。 ◎鎌田洋司総務課長 共済金につきましては、短期の医療費等にかかわる部分と長期、年金等に係る部分があるんですけれども、短期の部分につきまして、1,000分の0.8625ポイント上がっております。また、長期につきましても、1,000分の4.7125ポイント上がっております。給与改定あるいは給与の削減措置がありますので、負担率が上がらなければ、共済費についても下がってくるんですけれども、負担率が上がりますので、総体的にふえているという状況でございます。 ◆榎本祐三委員 済みません。続けてお伺いします。  39ページ、5目財産管理費、11節の需用費の自動車用燃料費が昨年よりも175万ほどふえているんですが、2,300万、これはどういうふうにしてふえたものですか。 ◎石井進一郎管財契約課長 これにつきましては、平成22年度より経費節減を目指すとともに、事務の効率化を図るために、管財契約課のほうで公用自動車を集中管理するものによる燃料費の増でございます。 ◆榎本祐三委員 わかりました。済みません。続けてやらせていただきます。  40ページ、委託料、市庁舎耐震改修設計の委託料、本年度いよいよやるということで出されましたけれども、市庁舎の改修につきましては、さきにも説明ありましたけれども、来年度と再来年度で実工事やるということでよろしいんですかね。 ◎石井進一郎管財契約課長 来年度、平成22年度につきましては、市庁舎の耐震改修設計のみを行います。工事につきましては、平成23年、24年を目途として工事を予定しているものでございます。  以上です。 ◆榎本祐三委員 ありがとうございました。41ページに移ります。企画費の需用費ですね。11節の需用費の中の印刷製本費が21年度よりも158万ほどふえていますが、このふえた理由は印刷物、企画で何かやられるんだと思いますが、どういうことをやられるのか、お願いします。 ◎鈴木雄二企画課長 来年度は、基本計画の策定年度になりまして、そちらのほうの印刷物が主となっています。直営でカラーコピーでやってもいいんですが、カラーコピーより印刷のほうが割安ですので、そちらのほうを外注したいと思っております。  以上です。 ◎熊井成和観光プロモーション担当課長 もう一つ要因として、移住、定住のガイドブックをことしつくりましたが、その増刷分を少し30万ほど見込んでいる、それが増額の要因です。  以上です。 ◆榎本祐三委員 次43ページですが、15節の工事請負費、デジタル防災行政無線設置工事請負費ですが、一課一削運動の中で防災行政無線の新規設置として1,752万ほど削減しています。ということは、この事業については、本年度やる分を次年度に延ばしたということで考えていいんですか。 ◎庄司武雄社会安全課長 防災無線につきまして、見直しを行いました。当初、22年、23年で21本やる予定でしたが、財政状況等を考えまして、来年度、10本やる予定を5本に減らして、4年間で順次整備すると、そういう計画でございます。  以上です。 ◆榎本祐三委員 ということは、この防災行政無線については、平準化してやる。要するに財政が厳しいんで、そのように変えましたというお話ですね。わかりました。すいません。私が終わるまで、ひとつよろしくお願いします。  45ページお願いします。10目のコミュニティ費のうちの19節のコミュニティ事業の補助金がかなり減額になっているんですけれども、これはどういう理由からですか。 ◎庄司武雄社会安全課長 コミュニティ費の補助金でございますが、コミュニティ費の補助金の中に、いわゆる市の単独の補助金と、自治総合センターの宝くじの補助金が二本立てでございます。自治総合センターの宝くじにつきまして、21年度は大網集会所、それから布良のみこし分もやったわけでございますが、22年度につきましては、いわゆる集会施設、大網の集会所と同じような集会施設の申請がございませんでした。これで約800万ほど減額になっておるということでございます。 ◆榎本祐三委員 この宝くじの補助なんていうのは、毎年申請したら、毎年もらえるものなんですかね。 ◎庄司武雄社会安全課長 いわゆる集会施設と、それから一般コミュニティがあるんですが、一般コミュニティというのは、みこしの修理とか、そういったものから、集会施設は集会所ですが、これは県で取りまとめて、県が自治総合センターへ申請する関係でございまして、大分県のほうで厳しいと。特に集会施設については厳しいという話を聞いております。ですから、毎年要望したから、必ずそのとおりになるとは限らないとは思います。  以上です。 ◆榎本祐三委員 希望、出しておかないと土俵には乗らないわけですよね。 ◎庄司武雄社会安全課長 市のほうで取りまとめてやるわけですが、市のほうに毎年8月に各町内会長さんあてに要望の取りまとめ表を出していただいてありますので、それで出していただいて、順次その中から県のほうへ申請するという形となっております。  以上です。 ◆榎本祐三委員 続いて、47ページの12目の諸費のうちの報酬で、国際交流員の報酬が、昨年度は390万、ことしは130万に減ったんですけれども、この理由をお知らせいただけますか。 ◎鈴木雄二企画課長 CIR、国際交流員なんですが、現在、マイケル・ヴァンが勤務しておるわけなんですが、本人の意向等もありまして、更新はしないという判断がありました。そういった中で、これまで7代、8代きて、十数年、国際交流員、置いているわけなんですが、この機会に見直しをして、緊急雇用という制度がございますので、そちらのほうにちょっとシフトして、そちらのほうで対応したいと思っています。そういった意味で、マイケル・ヴァンの7月までの報酬分ということで、月割りで計上したところです。  以上です。 ◆榎本祐三委員 以上です。終わります。 ◆今井義明委員 今榎本さんのほうからもお話があった中、ちょっと関連してなんですけれども、市庁舎のその耐震ですよね。本館のほうをいろいろそういうことで耐震の改修等を考えておられるんでしょうけれども、これ4号館のほうも、我々いつも駐車場へ車とめながら見ているんですけれども、非常に4号館のほうも、何か外見もみすぼらしいというか、そんなことで、あっちのほうの耐震とその改修の見込みというのはあるんでしょうか。 ◎石井進一郎管財契約課長 4号館の耐震改修につきましては、4号館については、耐震判定指数値が0.6以上ございまして、耐震の改修の必要性はございませんという考え方で、改修の見込みはございません。  以上です。 ◆今井義明委員 我々、出入り、福祉協議会にしても、2階の防災のほうも出入りするときに、ドア等が非常に随分ぎつぎつできちんと閉まらないとか、そういうことも考えると、非常に何か、それは当初言ったようにみすぼらしいなという、外観の色もそうだし、お金のない中、やはりあそこを利用する人も随分いるんで、もちろん隣のセンターのほうをきれいにして、駐車場もするし、利用度がこれからも高まってくるんじゃないかと思うんで、耐震のほうは別にしても、じゃ外観とか、少しきれいにしたらどうかなという、ちょっと意見として申し上げておきたいと思います。  それから、やはり今の4号館、防災対策の拠点なわけですよね。それで、防災無線ですよね。これは市民からの声なんですけれども、予算にはちょっと関係ないことで申しわけないのですが、防災無線のこのしゃべり方、「こちらは防災無線です」という、非常に声そのものは、地域によっては聞きにくいということもあるんですが、もう一つはそのしゃべり方が、余りにもゆっくり過ぎて、「こちらは」と言ってから相当たってから、そういうパターンというのはあるんでしょうか。全国的にその放送のパターンというのは。 ◎庄司武雄社会安全課長 しゃべり方の特段マニュアルはないわけですが、例えば風が強く吹いているときとか、そういった状況で声が流れてしまったりすることがありますので、できるだけゆっくりしゃべったほうがいいというようなことで、ああいうようなしゃべり方というんですか、音声となっているということでございます。  以上です。 ◆今井義明委員 最善の放送の仕方であろうとは思うんですけれども、一部にはそういうふうな意見もあるということで、改善できるところは、ちょっと改善したらどうかなと、そういう意見として。  以上です。 ◆吉田正二委員 36ページ、7節の賃金、非常勤職員の賃金でございますけれども、昨年から比べて約四十数万落ちておりますけれども、これは非常勤職員の人数とか、その勤務状況というのは、どういうふうになっておりますでしょうか。 ◎鎌田洋司総務課長 36ページの賃金についてですが、ここで計上してございます賃金につきましては、組織の再編やあるいは人事異動等によりまして、業務量が増加したり、あるいは職員の人事異動に伴う削減等のために業務に対応できない場合に、非常勤職員で対応しようとするために計上しているものでございまして、昨年よりも減額を見込んで計上させていただいたものでございます。 ◆吉田正二委員 それで対応できるということでよろしいんですね。 ◎鎌田洋司総務課長 そうでございます。 ◆吉田正二委員 わかりました。じゃ、次37ページ、19節負担金補助及び交付金の中なんですが、本年度、市職員の研修教材費が今回削られておるんですけれども……市職員の研修教材費の補助金10万円ほどが昨年計上されておったと思うんですけれども、ことしは計上していないというのは、どんな理由か。 ◎鎌田洋司総務課長 職員研修教材費等の補助金についてですが、平成22年度につきましては、給与の減額措置としている中で、これは職員が自己啓発のため、通信教育等の補助のために支出しているんですけれども、平成20年度については、職員についての補助金ということで取りやめたということでございます。 ◆吉田正二委員 次、38ページの13節委託料、この行政事務委託料の内容についてお伺いいたします。 ◎庄司武雄社会安全課長 行政事務委託料につきましては、各区長さん、155の町内会長さんに広報「だん暖たてやま」、それから回覧文書、それから青少年相談員とか、民生委員の各委員さんの委嘱とか、いろいろなことをお願いをしているということで、そういったものに対する、いわゆる行政事務の委託ということで、委託料として組んでおります。  以上です。 ◆吉田正二委員 わかりました。次に、38ページの3目9節……すいません、3目の中で昨年、7節に賃金、非常勤職員の賃金が計上されておりましたけれども、本年度、非常勤職員の賃金が計上されていないというのは、この中で財政管理が機能していくということで考えてよろしいんでしょうか。 ◎上野学行革財政課長 非常勤職員の賃金の御質問でございますけれども、21年度は財政管理費に入っておりました管財契約の所管の事業の関係の、例えば建設工事の総合評価の委員の報酬ですとか、非常勤職員の賃金ですとか、そういう関係が財産管理費のほうに変更になっておりまして、その関係で財政管理費のほうは減額になっております。ですから、財政管理としてのその非常勤の職員の賃金というのは、もともと必要がないものでございますので、それでよろしいでしょうか。そういう関係でございます。すいません。組み替えをしたということでございます。 ◆吉田正二委員 組み替えということですね。わかりました。必要ないということだと、前年度も必要なかったのかと思って、ちょっとふっと思ったものですから。そうしましたら、39ページ、5目財産管理費の11節需用費、そこの建物等の修繕料、昨年250万あったものが200万ということですけれども、財政の厳しい中で、それと建物も大変傷んでいるという話も聞きますけれども、その中で50万ほど減額になっているんですけれども、この辺は修繕のほうは大丈夫なんでしょうか。 ◎石井進一郎管財契約課長 今委員御指摘のように、庁舎等につきましては、非常に老朽化している中で、今非常勤職員の大工さんなどを利用して、そういう方に応急的な建物の修繕をやっていただいているという状況の中で、金額については減額をさせていただいたものでございます。  以上です。 ◆吉田正二委員 それから、40ページ、役務費、電信料、これは今回、多少上がっているんですけれども、この電信料のその上がった内容についてちょっとお伺いしたいんですけれども。 ◎石井進一郎管財契約課長 電信料の微増につきましては、電話、ファクス、あと電話の端末回線などの使用の微増でございます。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 ということは、それだけ通信料、ふえるということですよね。だから、それだけ業務量がふえるという話で理解していいのかしら。 ◎石井進一郎管財契約課長 そう理解していただいて結構です。 ◆吉田正二委員 それでは、次のまた40ページの14節使用料及び賃借料なんですが、ここの中に昨年と比べてファクシミリの借上料、バースター借上料等、ふえておりますけれども、金額については70万ほどですか、減っておりますけれども、これはどの辺が減額になっているのか、わかる範囲内でお願いしたいんですが。 ◎石井進一郎管財契約課長 バースターにつきましては、特に今回、22年度につきましては、1年間、バースターの保守が無料というような形の中で減額というような形になっております。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 一応ありがとうございました。 ◆真田司郎委員 まず37ページ、これは一般管理費の19節負担金補助及び交付金なんですが、これは負担金という、補助金という名目で、ある程度の金額は毎年、決まってくると思うんですが、その中で全国的に経済情勢が悪化している中、この削減という方法は考えられますか。 ◎鎌田洋司総務課長 19節の負担金補助及び交付金についてですが、この2款で計上されております総務関係の負担金については、人件費に分類されるようなものでございまして、なかなか削減は難しいものと考えております。そのほか企画関係のものにつきましては、現在の市の市政、執行していく上で必要なものであって、市単独でなかなか削減できるものは少ないように考えております。  以上です。 ◎滝本康之秘書広報課長 全体的な傾向はちょっとわかりませんが、全国市長会負担金につきましては、4万円ほど下げた指示が来ております。  以上です。 ◆真田司郎委員 これは決まったある程度の額で毎年推移していくと思うんですが、こういう経済情勢の中、少しでも負担を少なくするというようなことを考えると、そういうような動きがあってもよろしいかなと思いますので、もし機会があれば、そういうような発言を述べていただきたいなと思っております。  じゃ、次の質問に移ります。 ○鈴木順子委員長 何ページですか。 ◆真田司郎委員 40ページの5目13節の委託料、この中に土地測量委託料という名目がありますが、これはどんなものか、お伺いします。 ◎石井進一郎管財契約課長 土地測量委託でございますが、これにつきましては、市有地の売却等がございますが、これに伴って、用地の確定等にかかわる費用でございます。  以上です。 ◆真田司郎委員 わかりました。じゃ、次の質問に移ります。  ホストコンピュータの導入で…… ○鈴木順子委員長 何ページですか。 ◆真田司郎委員 ごめんなさい。1の総務管理費の…… ○鈴木順子委員長 45ページですか。 ◆真田司郎委員 ごめんなさい。37ページですね。これは総務費ばかりではないんですが、委託で、13節は委託料ですね。13の委託料でシステムの保守ということで、これは関係する部がさまざまな部にまたがっていると思うんですが、メインコンピュータ、要するにホストコンピュータの絡みの経費というのは、どのくらい本年度は計上されて、また今後、維持管理がどのように続くのかという部分でちょっとお伺いします。 ◎石井進一郎管財契約課長 現行のホストコンピュータからオープン系のシステムへ移行する。その費用について、今後どのくらいかかるかというような御質問でございますが、まず平成21年度、これにつきまして、基幹系のホストコンピュータの移行改修費用として1,008万円を計上しております。今年度につきましては、平成22年度につきましては、導入費用といたしまして、1,639万8,000円を要望しております。さらに今後、平成23年の1月を基幹系のオープンシステムの本稼働、実施時期としておるため、これに伴う1月から3月までの費用につきましては、1,256万5,000円を計上しているものです。全体的な話なんですけれども、全体的な話については、約1億3,000万円ほどホストコンピュータから基幹系のオープンシステムへ移行するために費用がかかるものと見込んでおります。  以上です。
    ◆真田司郎委員 今1億3,000万という金額ですが、これには保守管理料とか、部分的な経常的な部分での経費、入っていますか。 ◎石井進一郎管財契約課長 含まれております。 ◆真田司郎委員 納得しました。大変お金のかかる仕事なので、業務の推進で効率よく発揮できればなと思っておりますので、よろしくお願いします。  すいません。46ページの13番、委託料、この中に中段ぐらいに特殊建築物定期調査委託料という名目があるんですが、これは新規で入っているんですが、これはどんなものなんですか。 ◎植木喜晃中央公民館担当課長 特殊建築物、これにつきましては、建築基準法に基づきます検査でございまして、ここではコミュニティセンター、豊津ホール、それから菜の花ホール、若潮ホールということで、2年に1度実施しているものでございます。  以上です。 ◆真田司郎委員 わかりました。以上です。 ◆吉田正二委員 35ページ、総務費、職員手当、時間外手当、勤務手当なんですが、大分減額されているんじゃないかなと思いますし、これは総務費だけじゃなく、全般的な話なんですが、業務の効率化を含めて、その辺を見直しして減額されているんじゃないかなと思いますけれども、その辺、どの程度の割合で減額されているのか。それから、精神的な負担が、仕事量がそんなに変わらないと思うんですが、その辺の精神的な負担もあると思うんですが、その辺はどのような考慮されて予算の策定をされたのか、お伺いいたします。 ◎鎌田洋司総務課長 時間外勤務手当についてですけれども、時間外勤務手当の縮減につきましては、昨年11月から、時間外勤務手当の50%の削減を目指したということで、時間外勤務に係る上限時間の目安の設定をしたり、また時間外勤務命令につきましては、時間外勤務命令の徹底を図る。また、パワーセービングデーということで、毎週水曜日、ノー残業デーということで、時間外勤務をしない日ということを定めたり、いろいろな取り組みをしているんですけれども、平成22年度につきましても、この取り組みを受けまして、時間外の上限の目安時間、月30時間あるいは年間で360時間で1日9時まで、残業の時間は9時までにしましょうよというような取り組みを行っていますので、全体的に時間外勤務手当につきましては削減ということで、給与費明細、全体で見ると121ページに計上してございますけれども、時間外勤務手当につきましては、合計で前年度より1,327万円減額して予算計上しているところでございます。 ◆吉田正二委員 わかりました。効率的な業務の推進と、また職員に過度な負担のかからないような業務の推進をお願いしたいと思います。  次、42ページ、7目11節需用費、この中で昨年は備蓄食料費がございましたけれども、本年度は計上されておりませんけれども、どのような内容で計上されていないのか。それから毎年、備蓄食料費の場合には、その賞味期限というのがありまして、廃棄しているというようなことを、計画的に廃棄して食料を確保しているということをお伺いしておりますけれども、その辺お願いいたします。 ◎庄司武雄社会安全課長 食料につきましては、既に平成20年度から備蓄やっておらないわけですが、自主防災組織、それから協定を結んでおりますジャスコとか、コメリ、そういったところから一定の食料が供給できるというようなことから、段階的に食料の備蓄を取りやめているという状況です。  以上です。 ◆吉田正二委員 了解いたしました。そちらのほうで備蓄が可能であれば、なるべく賞味期限が切れたということで、廃棄処分しなきゃいけない。その費用というのは、やはり大きなものだと思いますので、そのような方向で今後ともお願いしたいと思います。 ◎庄司武雄社会安全課長 廃棄は基本的にはしておりませんので、各地区自主防災会のほうで有効に使っていただけるようにやっておりますんで、廃棄というのは、そういった意味での廃棄だと思いますんで、処分はしておりませんので。 ◆吉田正二委員 廃棄のその内容、その辺はよく私のほうわかっておりますので。単に捨てているということじゃなく、有効利用しているということは承知しております。私の質問の仕方が悪かったのかもわかりませんけれども。  それから、47ページ、14の使用料及び賃借料の中で、昨年も会場使用料という項目があり、計上されておったんですが、ことしこれはないのは、何か理由ございますか。 ◎鈴木雄二企画課長 今年度、21年度は、市制施行ののど自慢の文化ホールの借上料等、予算お願いしましたが、22年度においては、計上はしておりません。  以上です。 ◆吉田正二委員 了解しました。以上です。 ◆今井義明委員 41ページ、6目の企画費、第8節報償費ですね。このふるさと納税記念品代なんですが、昨年より大幅に、金額的には大きいものではないけれども、下がってきているということ。ふるさと納税のこの額というものが減ってきているのかどうか。何でこれ減らした、記念品代を。 ◎鈴木雄二企画課長 ふるさと納税については、20年度、昨年スタートしたわけなんですが、それについては、この記念品代については、その実勢ベースをもとにして計上させていただきました。昨年は600万ほどふるさと納税ございましたが、現段階では、本年度、400万ほど、またきょう先ほど、ある程度大きなふるさと納税の方がいらっしゃいまして、どうしても年末の確定申告に使えるタイミングとか、年度末とか、そういったところに寄附される方がいらっしゃる。ただ、こちらのほうも、繰り返しふるさと納税していただくような取り組みをしていきたいと思っております。  以上です。 ◆今井義明委員 そうですね。課長おっしゃったように、もちろん今大口のと言われましたけれども、私なんかにも耳には認識としては大口が入っているということは聞いているんですけれども、こういった市民の税に、よそからの税に、これに対して市として感謝の気持ちというものは、十分にあらわしていくことが、今後やっぱりたくさんの方々に参加していただくもとになろうかと思うんですよね。この点で、やっぱり充実したこの記念品代は計上してほしいし、またふえるようであれば、補正等で対応していただきたい、こういうふうに思っています。  もう一点いいですか。すいません。じゃ、それで42ページですね。企画費の中の19節負担金補助及び交付金、その地方バス路線の維持費の補助金ですけれども、これのいわゆる算定というのは、どういうふうな形でこういう金額になった。 ◎鈴木雄二企画課長 新年度につきましては、780万ほど計上させていただきました。これについては、今年度の実績の5%増という形で見込まさせていただきました。平群線と丸線が廃止路線となって、もう約20年ほどたってきてはいるんですが、こういったことで20年度にダイヤの見直し等をしているわけなんですが、経費と収入のその差額分を館山市と南房総市で補てんしているわけです。そういった中で、昨年、20年度ダイヤの見直しとか、府中、高井経由のほとんど使っていない便を削減したりして、経費の削減に努めてきました。ただ、その一方、収入のほうにつきましても、利用者が沿線で高齢者がふえているということもあるんでしょうか、収入も減っております。そういった中で、経費の削減については非常に、館山日東さん、委託先のほうは努力していただいて、削減はしていただいているんですが、それ以上に収入が減っているというのが実情です。そういった中で、その分をやっぱり路線を維持するのは、2市で連携しておりますので、補助金額が増嵩しないような形で常にお願いはしているところです。  以上です。 ◆今井義明委員 弱者の助成というのは大切なんですけれども、年々そうするとやはり利用減というような形、便減もあるんだろうけれども、非常に厳しい財政になっていくんだろうと、もうその中でこのやはり補助金は右肩上がりになっていかざるを得ないんでしょうか。 ◎鈴木雄二企画課長 この2路線につきましては、館山市は700万ほど、南房総市はけたが変わっていまして、2,000万以上ですね。両市で3,000万弱の、2,000万後半の補助をして、維持しているというのが実態です。ただ21年度、22年度については、減価償却費が2年間の分がちょっと高い金額がありまして、それについては影響しているということで、23年度以降、若干補助金額は減るものと見ております。具体的にはバスの更新をしております。17年ぐらい経過した70万キロぐらい走ったバスは、どうしてもやはり買いかえる必要がありましたので、そういった意味で減価償却がこの2年間、21、22について影響しておりまして、若干延びているということで、それが償却が終わりますと、また戻るということです。ただ、こちらのほうも利用促進とか、補助金を導入して維持しているということを啓発して、PRして、皆さんに知っていただいて、廃止しない方向で周知していきたいと思っております。  以上です。 ◆今井義明委員 以上です。ありがとうございました。 ◆三澤智委員 今の話題の関連なんですけれども、さきにも僕やったんですが、この3,000万なりを補助して、何人ぐらいの利用者があるんですかね。 ◎鈴木雄二企画課長 平群線で年間1万3,000人ほど、丸線で年間1万4,000人ほどの延べの利用者がございます。 ◆三澤智委員 わかりました。実はさきの通告質問でもやらせてもらったんですけれども、悪循環になっちゃっていると思うんですよ、バス。乗らないから本数が減る。本数が減るから乗らないという、本当に悪循環になっちゃっていると思うんですね。その辺、何かメスを入れるあれはないですかね。 ◎鈴木雄二企画課長 確かにそうですね。便数が減れば、それだけ利用者も客離れしていってしまうということで、今御指摘のように、スパイラル的に悪循環で落ち込んでいってしまうということで認識しております。そういったこともあって、市としましては、公共交通事業者の方と連絡会というものを組織して、いかに歯どめ打てるかというか、そういった検討をしているところなんですが、それを一歩発展させた中で、公共交通会議というものを設定して、いかに維持していけるかどうか。そういったことを検討していきたいと思っています。具体的には多目的桟橋等できますので、その交通空白地の解消等もあるんですが、そういった意味で公共交通会議というものの中を活性化していきまして、いかに維持するか、また必要な空白地の解消などについて議論していきたいと思っております。  以上です。 ◆三澤智委員 というのは、やっぱり改善もあれなんですけれども、要するに既存の交通機関の権利というのが非常に強い力があるんじゃないですかね。その辺はどうですかね。 ◎鈴木雄二企画課長 そうです。確かに路線免許を受けますと、それについて新たに進入する、また撤退するということは、非常に難しいところがございます。新たにルートを設定する場合についても、空白地でないと、なかなか申請がおりていかないというのが実態でございます。  以上です。 ◆三澤智委員 これから本当に館山市は観光で生きていくと思うんですけれども、そういうあれも、高齢化もありますんで、熟慮されていると思うんですが、よろしくお願いします。 ◆吉田正二委員 ちょっと今の関連で申しわけないんですが、年間約2万8,000人の利用と、3,000万の費用ということになりますと、1人当たり1,100円弱の費用になるわけなんですけれども、その路線のバスの運賃から比べると、ちょっと高いのかなというような気もするんですが、その辺はどういうふうに考えておりますでしょうか。また、その辺の算出の仕方が、ちょっと私たちにはわからないんで、もし具体的にわかることがあれば、教えてください。 ◎鈴木雄二企画課長 補助金額については、純粋に経常経費から売り上げ、バス賃、こちらのほうを引いた残りについて、館山市、700万、南房総市、2,000万ということで補助して維持しているというところでございます。民間バス事業者さんが20年ほど前に、この路線については、営業ベースでペイしないという判断の中から撤退を表明しました。そういったところでこれは回収できないという、当時は4市町村、館山市、三芳村、丸山町、富山町、その4市町村が連携しまして維持すべきだという判断をしまして、その不足分を補てんして維持しているというような実態です。ただ、それについても、いかに補助金額を減らすか、または効率的に使っていただくかということを、現在2市になりましたが、連携して周知しているところでございます。  以上です。 ◆吉田正二委員 もし市内でそういう路線がふえた場合には、同じような対応をされていきますか、それともそれは出さないという方向でいくか、その辺はどういうふうにお考えですか。 ◎鈴木雄二企画課長 この2路線につきましては、市町村補助になっております。それ以外の路線バスについては、すべて国、県補助ということで、ハイヤーバスを除いた路線バスで、純粋に営業ベースで成り立っている路線は一本もないのが実態です。そういった中で、例えば交通事業者が撤退をするという場合につきましては、そこの段階で、そういう判断が必要になってくると思っています。  以上です。 ◆吉田正二委員 了解しました。 ◆小幡一宏委員 35ページ、1項1目ですか、この目は総務部最大の6,900万という下げ幅をしているんですけれども、中を見ますと、既に同僚から出ましたように、いわゆる人件費等の負担金、これが主なものなんですね。そこで、まず2節、3節の前年同期対比等を調べますと、これ4,950万円も下がってダウンしているわけなんですね。大幅ですね。それで、これはこのたびの給与条例改正によるものだけなのか。まずその点をひとつお伺いします。 ◎鎌田洋司総務課長 人件費につきましては、給与費明細をごらんいただきたいと思います。122ページをごらんいただきたいと思いますけれども、よろしいですか。こちらに増減額の明細ということで説明をさせていただいております。この中で給料につきましては、これ前年度の給与改定もございました。給与改定については、給料表の改定でございまして、平均で0.19%減額となっております。それから、あと減額に伴う要因としましては、退職等による減少というのがございます。今年度、20名の退職を見込んでおります。  それから、あと大きなものとしては、先ほど委員、お話にありました給与の抑制措置に伴う減、こちらについて7,325万6,000円、減に伴う理由については、こちらに説明してございますとおりでございます。また、職員手当につきましても、昨年、前年度の給与改定に伴う減、4,683万1,000円、これは期末勤勉手当が0.35カ月減額になったことによるものです。また、その他の減といたしましては、職員手当の一番下になりますけれども、給与抑制措置に伴う減少分ということで、4,383万9,000円の減という状況になっております。 ◆小幡一宏委員 そういうふうに説明を聞けばわかるんですけれども。ただ、今回のその条例改正においては、1億4,000万円の効果があると、こういう話の仕方でずっと来ていたわけですね。この予算説明書あたりにも書いてありますよ。ところが、これ全庁的に見ますと、2億3,000万からの前年との対比、落ち込んでいるんですけれども、それ何で、そういう言い方のほうがよかったんじゃない。どうしてあえてその1億4,000万というふうな発表をなさったのか。ちょっとお伺いしたいと思います。 ◎鎌田洋司総務課長 1億4,000万円というのは、あくまでも給与を暫定的に3年間、減額するという改正の中で、その分の削減効果額が1億4,400万円ありますよという説明をさせていただいたところでございます。 ◆小幡一宏委員 予想以上にふえたんだから、いいのか、悪いのか、ちょっと私らにもわかりませんけれども、大変な額です。わかりました。  じゃ、次お願いします。39ページ、1項5目13節委託料、先ほど話が出ました。庁舎の耐震改修工事、これはお聞きするところによれば、23年、24年と工事が続くというお話でした。そこで、私ちょっとお伺いしたいのは、この事業には地方債は1,270万円起債されているんですね。いいですか。この額は今後、わかりやすく言えばふえるんですか、減るんですか。ひとつお聞きしたいと思います。 ◎石井進一郎管財契約課長 今委員御指摘の起債の関係でございますが、この起債については、消防庁の公共施設等耐震化事業によって、耐震工事及び設計に関して、防災対策事業債というもので90%が充当されて、その2分の1に対して、後年度に交付税の基準財政需要額として算入されるものです。したがいまして、事業費に対して、先ほどお話ししましたように、事業債を90%組めて、実際にその2分の1が交付税で算入される。実際の単費の支出額は10%というような形で事業費が推移するようになると見込んでおります。  以上です。 ◆小幡一宏委員 細かい御説明ありがとうございました。私はざっくばらんに、この1,270万、来年度もあるんですかと、もっとこの額はふえますかということです。 ◎石井進一郎管財契約課長 来年度以降もふえます。 ◆小幡一宏委員 ふえる。わかりました。大変でございます。  次に43ページ、1項7目、質問の内容は同じようなことです。防災無線の工事、まだこれも四、五年続くというふうな説明を聞いております。これも1,780万円の起債があるんですが、この額はどうですか。やはりざくりで、もうずばりふえるか、減るか。 ◎庄司武雄社会安全課長 この事業も今の耐震化と同じ消防庁の防災基盤整備事業を使っております。補助率とか、算入率は先ほどと同じでございます。これも事業のやる分について、その分の90%ずつの起債でございますので、防災無線の場合は、隔年で、一応現在、先ほど御答弁しましたが、5本ずつということですので、額的には5本でこの額で推移していくということになろうかと思います。  以上です。 ◆小幡一宏委員 わかりました。あとは1つだけ。45ページ、1項9目委託料、要するに今度の基幹系システムの変更ということで、これもこの目だけで3,500万ほど前年よりふえていますが、財源内容が、これすべて一般財源ですね。それで、次の税務費のところにも、やはりコンピュータ関係で2,300万ぐらいの増額があるんですよ。これもすべて一般財源で、お金が幾らあっても足らないなと思うんですけれども、これは起債はできないんですね。ちょっとそれだけお答えください。 ◎石井進一郎管財契約課長 すべて単費で事業を行うものです。  以上です。 ◎谷野秀紀税務課長 先ほど御質問いただいた中で、徴税費関係のものについても2,300万円ほどふえているというお話がありましたので、これについてもお答えします。  この内訳としては、13節委託料が増加の主なものでありますが、これの主なものといたしましては、平成24年度に固定資産税の評価替えがございます。これの準備を行うに当たりまして、不動産鑑定委託料関係でおおむね1,569万、これについては主要事業の説明のほうにも書かせていただいておりますが、これが主なものであります。コンピュータ関係に関しましては、コンピュータシステムの改修委託料というものが若干ふえております。これについては、すべて一般財源という形になりますので、地方債等の充当はできません。  以上です。 ◆小幡一宏委員 わかりました。最後に、じゃ今課長、この7節の賃金、これさっき聞きましたっけね。非常勤嘱託がゼロになっていますけれども、これいかがですか。どんな…… ◎谷野秀紀税務課長 徴税費の1目税務総務費の非常勤、これが今年度計上されていないということなんですが、これにつきましては、5款の労働費、緊急雇用創出事業のほうで、国のほうの国費を充てるというような形のものが可能となりますので、22年度につきましては、そちらのほうで対応することを前提といたしまして、こちらでは、こちらというのは、徴税費では、非常勤職員の賃金は計上しておりません。実質的には5款のほうで計上しているという形になります。  以上です。 ◆小幡一宏委員 ありがとうございました。終わります。                  (第3款 民生費) ◆三澤智委員 58ページの1項の1目の19節の負担金補助及び交付金の地域ぐるみ福祉ネットワーク事業補助金とありますが、これは社協のほうに補助金として支払われていると伺っておりますが、どのように使われているか、教えてください。 ◎鈴木達也福祉課長 地域ぐるみ福祉ネットワーク補助金の関係なんですが、こちらのほうは社会福祉協議会に出す補助金でございます。これはボランティア活動を初め、社会福祉協議会の各支部の活動など、地域福祉活動の推進を図るため、補助しているものでございます。具体的な内容といたしましては、地域ぐるみ福祉ネットワーク推進職員設置事業として、担当職員の人件費、これ約80%の補助になっています。それと地域ぐるみ福祉ネットワーク市町村推進事業に対しまして補助しております。この地域ぐるみ福祉ネットワーク市町村推進事業というのは、社協、15支部がございまして、その支部単位での友愛訪問、食事サービス、介護予防教室などの実施、それとボランティアへの活動に対する援助、研修、養成事業あるいはボランティア、傷害保険への加入、こういったものの事業の財源の一部として補助しております。  以上です。 ◆三澤智委員 人件費が80%という説明なんですが、これは社協のほうの人件費ですか。 ◎鈴木達也福祉課長 社会福祉協議会でこの地域ぐるみ福祉ネットワークを担当する職員の人件費になります。  以上です。 ◆三澤智委員 こういうのは本当に大事なボランティアのことだと思うんで、人件費、80%じゃなくて、本当に使われるお金があればなと思います。  それと、じゃ続いて同じく福祉タクシー利用助成金とあるんですが、これは利用方法、またどんなケースに使われているか。それと1回当たりの補助金というのは、どのくらいの金額が出されているんでしょうか。 ◎鈴木達也福祉課長 まず対象者、事業の内容から説明させていただきますと、この福祉タクシー利用助成事業というのは、重度の心身障害者の方の社会参加の促進を目的にしております。具体的には身体障害者手帳をお持ちの方につきましては、障害の程度は1級あるいは視覚、下肢、体幹機能障害の方につきましては、2級以上の方が対象となっております。また、療育手帳をお持ちの方につきましては、最重度または重度の方が対象になっております。  それと、あと福祉タクシーの利用方法なんですが、市のほうから申請に基づいて交付されましたその福祉タクシー利用券につきまして、あらかじめ利用者の方が自分のタクシー券に住所、氏名、それと障害者手帳の番号を記入していただきます。それと、重い障害者の方ですので、必要なときに利用できる指定事業者、12事業者ございますけれども、そちらのほうに連絡して利用していただきます。利用の際には、障害者手帳、それと福祉タクシー券を持参していただきまして、目的地に着きましたら、その障害者手帳を提示するとともに、福祉タクシー券を1枚渡していただくと。これによりまして、1回につき最大600円まで補助されるというものでございます。  以上です。 ◆三澤智委員 わかりました。20節の扶助費なんですけれども、障害介護給付費、この中に障害者自立支援法に基づく、これちょっともらったんですけれども、こういうようなあれが入っているんでしょうか、これ。 ◎鈴木達也福祉課長 障害者自立支援法に基づく扶助費といたしましては、この中では大きいものといたしまして、障害介護給付費がございます。内容ですけれども、これは障害者あるいは障害児が、障害者自立支援法に基づきまして、ホームヘルプサービス事業あるいは施設入所などの介護給付あるいは自立訓練や就労移行支援などの訓練等給付などの障害福祉サービスを利用した場合に、利用者負担以外の給付費を公費で負担するというものでございます。  以上です。 ◆三澤智委員 わかりました。以上で終わります。 ◆今井義明委員 三澤委員に関連してなんですけれども…… ○鈴木順子委員長 何ページですか。 ◆今井義明委員 今から申し上げます。58ページですね。58ページの社会福祉総務費の中の19節負担金補助及び交付金ですね。58ページの社会福祉協議会の補助金2,118万、直接的ではないんですが、間接的にいわゆるこういった補助金が削られると、地域の支部に対して、福祉協議会のほうからの補助金というか、助成が削られてくる。そういうことが昨年からちょっと見受けられて、現実的にその支部の活動に、我々のところも話に聞いているんですが、非常に事業の継続というものが苦しくなってきているという内容のものが出てきているんですよね。友愛訪問だとか、ふれあい訪問だとか、食事会だとか、交流会だとか、いろんなことをこの福祉支部ではやっているんですよね。そうすると、ますますこの高齢化社会で、高齢化どんどんふえてきているんですよね。そうすると、その事業を継続するには、どうしても逆にお金が必要になってくるんですよね。そんな中で削られてくると、どうしてもその内容を、今まで1人400円ぐらいで何とか経費充てて友愛訪問なんかやってきた。それが350にせざるを得ない、あるいは地域の中でまた新たな浄財を求めなくちゃならないとか、そういった非常に間接的に出てきているのが実情なんですよね。そういったことで、これは間接的なんで、ひとつ福祉協議会のほうへの指導というか、そういった支部をいじめないでくれと、そういうように御指導いただけたらと、このように思うんですけれども、よろしくどうぞ。 ◎鈴木達也福祉課長 確かに年々、補助金のほうは引き下げられております。その中で各支部のほうにつきましては、社会福祉協議会のほうで配分するような形になっています。ですから、私どものほうから、効率的な配分の仕方でというようなことはお話しできると思いますので、またそのように話をしていきたいと思います。  以上です。 ◆今井義明委員 ちょっと言い足りなかったんで、申しわけないですが。福祉協議会のほうは、もちろん我々、地域の中でいろんなイベントをやるたんびに義援金とか集めて、福祉協議会のほうに上納というか、お持ちしているんですけれども、随分そういった積立金というか、浄財があるはずなんですよね。そういったことをこっちさておいて、上から来たものが少ないから削るんだと、そういう体制ではなくて、ひとつ我々も常にその福祉協議会のほうに協力しているんで、逆に地域の中にも落としてほしいと、そういうこともまたひとつお願いしたいと思います。  以上です。 ◎鈴木達也福祉課長 そのようにお話をしていきたいと思います。 ◆吉田正二委員 57ページ、1目15節工事請負費、今回200万ほどオストメイト対応トイレの設置工事請負費ということで載っかっておりますけれども、計上されておりますけれども、過年度に2カ所ですか、補助金をいただいて設置されていると思いますが、今回はどのようなタイプで、どの場所へ設置されるのか、お伺いいたします。 ◎鈴木達也福祉課長 まず設置場所ですが、今回は市役所とコミュニティセンターの障害者のトイレのほうに設置する予定でございます。これは平成19年度に窓口に来た約60人のひとまず装着者の方にアンケートをとりまして、1番、館山駅、2番、市役所、3番、コミュニティセンターというようなアンケートの結果が出ております。これに基づいてということもございます。  それと、平成19年度、館山駅の東口、それと20年度に城山公園駐車場の障害者のトイレのほうに設置してございますが、このときとちょっと今回、補助金が違いまして、当時はその器具だけの補助でした。ですから、工事費は持ち出しと、市の単独ということになっております。今回につきましては、100万円以内でということで、全額千葉県障害者自立支援対策臨時特例基金交付金事業の補助対象ということになっております。  以上です。
    ◆吉田正二委員 市に負担のかからない財源を見つけて、どんどん障害者のために設置していただければありがたいと思います。まして観光を主として旗印上げているところですので、そういう方々も当然来られますので、今後とも計画的に行っていただければありがたいと思います。  それから、58ページ、20節扶助費、今回も7億1,128万7,000円というかなり高額な予算を組んでおられます。昨年から比べても1億ほどふえておると思いますけれども、これは全体を通してなんですが、今後の動向とか、その辺をどういうふうに把握しておられるか、お伺いしたいんですが。 ◎鈴木達也福祉課長 まず、この20節扶助費でふえている主なものといたしましては、上から4番目の心身障害者(児)医療費給付扶助費、それと下のほうにございます障害介護給付費ということになっております。こちらの障害介護給付費ですが、昨年度よりも増加しております。この理由といたしましては、障害福祉サービスの報酬単価が今年度、4月1日から改定されたということ、それとあと利用者が増加しております。それと、あとはこれは民主党の公約にもございましたけれども、非課税世帯の方について、この4月1日からサービスを受けた方について無料にするということを打ち出しております。その関係でこれだけふえております。それと、心身障害児医療費給付扶助費、こちらにつきましては、重度の障害者の方について利用がふえているということがございます。障害者の数、年々ふえているということもありまして、こちらのほうはやはり年とともにふえていくのかなという感じがいたします。障害介護給付費についても、利用者が年々増加しているということもありまして、やはり年々増加する傾向にあると考えております。  以上です。 ◆吉田正二委員 わかりました。ありがとうございました。  58ページの19節障害者自動車運転免許取得費助成金ですが、20万ほど計上されておりますが、これは何人ぐらいの予定でおられますでしょうか。最近聴覚障害者、身体的な障害があっても、たくさん免許を取られて、活動の幅を広くされている方が大分おりますけれども、その辺の助成かなと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎鈴木達也福祉課長 こちらの助成は、身体障害者手帳、1から4級をお持ちの方で、対象経費の3分の2に該当する額とし、10万円を限度に助成するというものでございます。ちなみに今年度の実績が1件ございます。それで、来年度予算につきましては、2件ほど見込んでおります。金額にして20万円になります。  以上です。 ◆吉田正二委員 昨年度1件、ことし2件ということで、何か随分需要が少ないのかなと思って、ちょっと私聞いておりましたんですけれども、私の周りでも、かなり障害を持っている方が運転されるケースというのが大分多くて、逆にそんなものなのかなということで、ちょっともう少し広報されてというような話になりますと、費用的に大変なのかなと思っていますけれども、その辺は今後どう対応されていきますか。 ◎鈴木達也福祉課長 こちらの広報は、一応市のホームページとか、福祉、障害の窓口で配布しておりますパンフレット、そういったもので広報をしております。あと、場合によっては民生委員さん、御相談を受けることもあろうかと思います。中には知らない方もいらっしゃると思いますので、その辺は周知に努めてまいりたいと考えております。 ◆吉田正二委員 ありがとうございます。  次に、飛びまして67ページの生活保護費の中で、20節の扶助費、これも毎年、毎年、増加傾向にあるということでお伺いしております。ことしも昨年に比べてかなりの額がふえてきているんじゃないかなと思っておりますけれども、この辺については、昨年もかなり急激にアップしたような話でございましたけれども、この辺はどんなふうに、動向を踏まえてお願いいたします。 ◎鈴木達也福祉課長 今年度に入って、4月以降かなりふえてきておりました。ところが、この1月になって、ちなみに12月が465世帯であったものが、1月が464世帯、それと2月が460世帯ということで、少し落ちついてきているかなという感じがいたします。いずれにしろ、この不景気が続く限りは、少なからず、またふえてくるのではなかろうかと考えています。  以上です。 ◆吉田正二委員 ありがとうございます。昨年から大分ふえておるというような話でしたけれども、対応をひとつよろしくお願いしたいと思いますけれども。審査のほうも、それに応じた審査をしていただいて、対応をお願いしたいということで、以上で終わります。 ◆榎本祐三委員 それでは、56ページからさせていただきます。まずは民生費全体として、本年度3億6,900万ほどふえた。そこへもってきて、一般財源そのものも1億500万ほどふえているということで、大変なんだなというのが、もうよくわかります。そこで御質問をさせていただくんですが、県、国の出資金等が、民生費全体としては、昨年度は17億2,800万だったのが、本年度、20億ほど出してくれていますので、その分、助かったのかなと思うけれども、トータルとして3億6,000万ほどふえていて、我がほうとしても1億ほど民生費を出さないかという状況になっている。この辺が大変なことなんだな。そこで質問させていただくんですけれども、まず58ページ、扶助費の中で、先ほどもお話がありましたけれども、その障害介護給付費が昨年よりも約1億ふえている。これはもう先ほど課長の説明からしますと、システム的にちょっと変わった部分があって、民主党の政権になったということもあって、手当のふえた部分もありますというお話なんです。これに対しては、国の手当というのは、ちゃんと裏づけはあるんですかね。 ◎鈴木達也福祉課長 この4月から、非課税世帯の方は無料ということなんですが、一応交付税措置をされるというような話で伺っています。  以上です。 ◆榎本祐三委員 わかりました。交付税措置されなかったら、大変なことになるんじゃないかなというと、民主党政権、財源については全然わからないでやっておられるみたいで、もうそのようなところは非常に心配なところがあります。あと、同じく58ページの繰出金についても、昨年度から比べると、3,500万ほど多くなっている。これもまた大変だなと。このいわゆる国民健康保険特別会計等の繰出金については、今後減ることはないんじゃないかと思うんですけれども、この傾向については、どう考えておられますか。 ◎石井節子保険給付課長 繰出金の基準につきましても、既に御承知のように、国からもう決められている繰出金というものがございまして、これから一番、今回繰出金の中で増減、増として出ておりますのが保険基盤安定繰出金、これは軽減額によって出すものなんですけれども、昨年、大幅に税率を引き上げましたことで、今回ちょっと予算的には繰出額が多くなっております。  あと、全体的にこの繰出金の中で言いますと、総務費関係では、給与費のところでは、かなり精査をさせていただいた部分もあるんですが、例えば総務管理費の中の郵送料ですとか、あと国保運営協議会の中で、一課一削事業の中にも上げたんですが、国保新聞の発送を、委員さんの中で発送を取りやめるということについても、運営協議会費の中でも減らしております。  ですから、傾向といたしましては、一番大きいのは、やはり保険基盤安定の繰出金というのが、これからやはり税率、それから収入の面から見ても多くなってくるのではないかというふうに思っております。  以上です。 ◆榎本祐三委員 そして、もう一つ私が懸念していますのが、67ページになりますけれども、66ページから67ページになります、いわゆる4項の生活保護費ですね。これもトータルとして2億1,117万6,000円ふえているわけですよ。そのうち我がほうとしては、持ち出しはトータルとして3億1,712万、館山市としては、この生活保護で相当やっぱり厳しいんじゃないかな。そこでお伺いなんですけれども、昨年はたしか生活保護費は2,312万ほど下がったんですよ、トータルとして。この理由が、たしか総務部長のお答えの中では、医療扶助の部分が高額医療の方がおられて、その方が医療をすることがなくなったんで、その分が浮いたんで、トータルとしてこういう少ない数字になったという説明を受けたんです。本年度この2億1,000万、いわゆるトータルとして昨年から比べると2億1,000万ふえたという、その理由はどこにあるのか。その辺をまずお聞かせください。 ◎鈴木達也福祉課長 これは今の厳しい不況下の中で、やはり被保護人員がふえてきている。これが一番大きな理由でございます。ちなみに個々の開始の理由としまして、稼働収入の減少あるいは老齢による者が何人かおりましたけれども、今回はかなりふえているということ、逆に廃止のほうは、稼働収入の増加あるいは働き手の転入という方が、昨年度何人かおりましたけれども、こちらのほうは一人もいないと、こんな状況になっております。ですから、不況の影響を受けているものと考えております。  以上です。 ◆榎本祐三委員 多分我々も頭痛いし、皆さんも頭痛い話じゃないかと思います。トータルの扶助費として、館山市自体が近隣の鴨川とか、南房総から比べると10億以上多いんですよね、扶助費、トータルとして。それで、パーセンテージとしても、扶助費のパーセンテージとしても、館山市は断トツに多いんですよ。多分、千葉県下のベスト3ぐらいに入るんじゃないかと思っております。それぐらいやっぱりこの扶助費の問題というのは、これから我々としては真剣になって、解決するといったって、解決のしようがなかなかないんですけれども、いろんなやっぱり知恵を出していかなくちゃいけないのかな。こんなように毎年2億円もなんていう感じでふえられると、何ぼ削減一生懸命したっておっつかない話ですから、この辺が借金で賄えない、一般財源で負わなくちゃいけないという部分が大変なんだな。ぜひこの館山市が、その財政がやっぱり厳しい裏には、この生活保護なんていう言い方はいけませんけれども、扶助費の部分がよそよりもかなり多いんだということを、やっぱりこれもPRしていく必要あるんじゃないかなと思うんですよね。本当に医療扶助だけでも、計算してみたら、本年度1億2,000万ふえるんですよね。大変だなと思っています。この辺のところ、今後我々としても、何かうまく対応していきたいなというふうに思っております。何かこれに対して御所見等ございますか。 ◎鈴木達也福祉課長 この生活保護制度、基本的には国の法定受託事務ということで、市の裁量はほとんどないんですが、その中でも稼働能力のある方、要するに働ける方につきましては、働いていただくと。そして、稼働能力の薄れている方につきましては、扶養義務者にしっかりと扶養していただく、そういったことを徹底していきたいと思います。稼働能力のある方につきましては、昨年10月から就労支援員を臨時職員、これも100%補助なんですが、雇用いたしまして、今就労のほうにも力を入れています。それと、扶養義務者につきましては、扶養義務調査を、せんだって900通ほどになりますけれども、出しまして、それで本人、被保護者と扶養義務者の関係を維持するようにという、そういった依頼もしてございます。それと、あと医療扶助、確かに非常に多うございます。こちらにつきましては、重複・多受診、そういったものがある方につきましては、病状調査を行って指導する。あるいはこれは国からの通知文にありましたけれども、可能な限り、ジェネリック医薬品を使っていただくような協力を依頼をする。こういったことで一応対応はさせていただいております。  以上です。 ◆榎本祐三委員 ありがとうございました。今詳しい説明ありがとうございました。医療扶助費なんていうのは、こういう方たちというのは、間違いなく支払いしてもらえる医療費ですから、高くなくても、いいやつも高く請求されたら、全部それでも払わなくちゃいけないということになっちゃうのかもしれませんので、今課長がそういうジェネリック医薬品等の使用等についてもお願いしているということですので、ぜひそういうところで少しでも安くなるようにお願いしたいと、終わります。 ◆松坂一男委員 58ページの負担金のところで、グループホーム等運営費補助金というのがありますけれども、館山にも、私のうちの近所にもあるもので、私気になるわけですけれども、何件ぐらいあるんですか。            (「それは市内のでしょうか」と呼ぶ声あり) ◆松坂一男委員 そうです。この補助金を出している場所ですよね。何件に補助をしているのか。 ◎鈴木達也福祉課長 こちらの補助金につきましては、グループホーム、それとケアホームに対する補助金でございます。今現在、8事業所に対して補助をしてございます。  以上です。 ◆松坂一男委員 私、今回この質問したのは、つい先日ですが、北海道でお年寄りが亡くなった事件がございまして、たまたまその報道で、新聞でのあれになるんですけれども、何かストーブの上に、私もやったことありますけれども、洗濯物を干していたのが、それが落ちて、それから火が出たと。そして、結局は歩けない方が被害者になってしまったということですけれども、もう館山でこんなことがあっちゃいけないなと私理解しているんですけれども、査察に行ってと言っては失礼なんですけれども、そのようなことをやっているホームが他にもあるんじゃないかなと思って、ちょっと心配しているんですけれども、市のほうからこういうところへ補助金出している手前、危ないことをやっていないのかよという感じで聞くことはできるんですか。 ◎石井節子保険給付課長 すいません。館山市が指定しておりますグループホームにつきましては、指導あるいは監査ということでやっております。そういった生活の隅々にわたりまして監査をしておりますので、私どもが見た感じでは、恐らくそういう洗濯物をストーブの上に干しているという状況は見受けられませんでした。  以上です。 ◆松坂一男委員 私のうちも、かわいい孫がいるわけでございます。つい最近まで、石油ストーブで暖房をたいたことあるんですけれども、かわいい孫のために、火の使わない暖房機を買うようにしましたけれども、こういうグループホームでもそういう石油ストーブは使わないように指導することはできますか。 ◎石井節子保険給付課長 今回もそうなんですけれども、前回、群馬でしたっけ、どこでしたっけ。やはり多くの御老人の方が亡くなりましたときにも、各介護施設等におきまして、こういうことのないように十分配慮をしてくださいということで、館山市のほうとしても通知を出してありますし、実際さっきも言ったように、指導、監査等もやっておりますので、そういうことのないようにしたいです。 ◆松坂一男委員 館山市には絶対お年寄りを火でとうとい命をとられないように御指導のほう、よろしくお願いしたいと思います。  終わります。 ◆今井義明委員 60ページ、1目の老人福祉総務費の19節負担金補助及び交付金ですね。シルバー人材センターの補助金と、もう一つシルバー人材センターの県の連合会の負担金がありますよね。この連合会の負担金というのは、連合会の会員というのは、この自治体が会員になっているんでしょうか。 ◎鈴木達也福祉課長 賛助会員ということで、会員にはなってございます。 ◆今井義明委員 人材センターそのものは会員とか、そういうあれではないんですか。 ◎鈴木達也福祉課長 人材センターのほうは正会員ということで、会員になっております。 ◆今井義明委員 賛助会員であっても、これだけの負担をするということなんですか。 ◎鈴木達也福祉課長 まず、この連合会なんですが、これは県の高齢者支援対策を受けて、県下の各シルバー人材センターの運営と発展を支援することを目的としている団体でございます。館山市といたしましても、シルバー人材センターを側面から支援するという目的で、例えば公益法人改革とか、いろんな情報収集しなければいけないものがございます。そういった関係で、こちらのほうに入ってございます。  それともう一点、これはちょっと古い話になってしまうんですが、補助金事務をこのシルバー人材センター連合会ができるまで、市町村が行っておりました。これは国、県の補助金事務なんですけれども。そういったものをすべてこちらのほうで行うようになったといういきさつがございます。その辺から補助を受けている自治体については、ほとんどすべてこちらのほうに会員になっていると伺っております。   以上です。 ◆今井義明委員 法人化されて、いわゆる独立されたわけなんですよね。何かシルバー人材センターは、そろそろ一本立ちというか、自立してほしいというふうに思うんですよね。あるいは民間の仕事の圧迫なんていう話も聞いているんで、補助金団体であるんですが、できれば人材センターというのは、これからみずからやっぱり自立してやっていっていただきたいな、そういった面で、こういった極端に言えば、負担金等も全部、人材センターの独自のあれでやられたらどうかなと、このように私は思うんですが、どうでしょうか。 ◎鈴木達也福祉課長 確かにおっしゃるとおり、すぐにでもできれば、そのようにしていただきたいところですけれども、なかなか今そういった人材がまだ育っていないし、自立できるほど収入が多くはないということもありまして、できないということもございます。それと、あとシルバー人材センターも自助ということで考えておりまして、例えばこの3月の総会、どうなるかわかりませんけれども、事務比率というのがありまして、要は会員の方が得た報酬というのかな、その7%を事務費として人材センターのほうに入れておりますけれども、それをその引き上げ、あるいは会員の会費の引き上げ、職員の賃金の引き上げ、そういったもので改善を考えているということで伺っています。  以上です。 ◆今井義明委員 そうですね。会費等を2,000円とか上げるなんて話もあるんで、そういった面は非常にいいかなと思うんですが、極力自分の力でこれから生きていけるようにお願いしたいと思います。  それから、64ページ、3目の保育所費、これの11節需用費、賄い材料費、これはふえた理由というのは、どういったあれなんでしょうか。こども園との兼ね合いもあるかなと思って、私は考えていたんですが、その辺の理由をちょっと教えてほしい。 ◎飯田政春こども課長 この給食材料購入費につきましては、例年、こども園になるまでは、6園分のもので計上をしておりました。昨年度からこども園と保育園5園に分割したわけでございますが、昨年度こども園につきましては額を、要するに施設規模を純真保育園並みの規模で積算した関係で、実体として予算が、購入費が余る格好になる予定です。ですから、その分をこちらの保育園費のほうに振り分けたという格好で300万円ぐらいがふえております。  以上です。 ◆今井義明委員 頭が悪いんで、なかなか理解ちょっとしにくいあれがあったんですが。そうすると、あと4目の次のページのこども園のやっぱり賄い費、これについては逆に予算としては下げているんですが、やはり理由としては、内容的にはそういうことが絡んでいるんですか。 ◎飯田政春こども課長 ですから、20年度までは、こども園で上げている分と、保育所費で上げている分が、6園分、20年度までは一括で計上されていました。21年度、こども園ができるに当たって、それを分割したんです。分割した際に、こども園については純真保育園の規模で賄い材料費の購入費を計上しました。その関係で、人数が当然、純真保育園よりも入っている子供の数が少ないので、その分の予算が21年度は余る。その分は22年度については、保育所費のほうに振り分けて戻したという格好になります。分割したやつを戻したという格好になります。  以上です。 ◆今井義明委員 わかりました。結構です。 ◆真田司郎委員 60ページと、それから……ごめんなさい。まず、58ページの繰出金と、それから60ページの繰出金なんですが、先ほども同じような質問がありまして、繰出金というのは法定で決まっているんですか、それとも私たちは基本的には会計は特別会計で処理されるのがベストで、本来は一般会計から捻出するべきものではないという判断をしているんですが、その辺の見解をお願いします。 ◎石井節子保険給付課長 まず、国保の繰出金についてですけれども、繰出金、保険基盤安定繰出金、それから職員給与費繰出金、財政安定化繰出金、それから出産育児の繰出金とありますけれども、まずこの繰出金につきましては、国が制度化した繰出金ということであります。出産育児の繰出金につきましては、3分の2を繰り出しておりまして、出産育児一時金の3分の2を繰り出しております。これには交付税措置がございます。  それから、保険基盤安定繰出金につきましては、これは先ほども言いましたけれども、低所得者のための国保税を軽減した分ということで繰り出しております。それから、職員給与費につきましては、これは交付税措置がございまして、総務費と保険事業の一部を繰出金として出しております。  あとは一般会計の繰出金につきましては、ここが一番館山市独自の繰出金ではありますが、これはもう皆さん、既に承知はしておると思いますけれども、一定のルールに従いまして、一般会計から繰り出しをさせていただいております。  それから、60ページですか、介護の繰出金ですけれども、これにつきましても、国、市町村分の繰出金というものが法律で決まっておりまして、それに基づきまして、繰り出しをさせていただいております。  以上です。 ◆真田司郎委員 まず、国保の先ほどの説明で、安定基盤の繰出金ですが、それで軽減措置をされたらば、繰り出すというようなことのお話ですが、これは交付税措置はあります。 ◎石井節子保険給付課長 交付税措置はございます。 ◆真田司郎委員 わかりました。以上です。 ◆小幡一宏委員 お願いします。簡単に済ませます。60ページ、2項1目老人福祉総務費、7,400万の増額計上されていますが、これは中を見ますと、19節の地域空間推進補助金3,300万、これは本会議で説明を受けましたので、内容はわかりました。あと残りについて、ちょっとお伺いします。まず、13節の委託料346万3,000円、これふえているんですが、この中に高齢者保健福祉計画策定というのが新しく入っているんですが、これ何回もこのようなものを過去に見たような気がするんですけれども、またつくるんですかということです。まずこれからお伺いいたします。 ◎石井節子保険給付課長 すいません。何かのときにも、何回もつくるんですかということを聞かれたかと思うんですが、これは3年に1回、計画をつくりますが、来年度予定しておりますのは、24年度以降の24、25、26ですか、26年度の計画をつくります。これにつきましては、来年度は従前と同じように市民アンケートをとった中でやりまして、23年度におきましては、最終的に保険料とか決めていただいて、計画をつくるということになっております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 それから、あとじゃ28節の繰出金、この介護特会、この中で職員給与等が、これが2,000万円ほど増額計上されていますが、この職員というのはどこ、施設の職員のことなんでしょうね。お伺いします。 ◎石井節子保険給付課長 施設の職員ではございません。これにつきましては、介護会計の一般管理費にかかわるものを繰り出しをさせていただいておりまして、増の主な理由といたしましては、先ほど来、話題になっております基幹系システム、介護も基幹系システムを導入することによりまして、2,100万円ほど増額になっております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 わかりました。じゃ、次お伺いします。62ページ、3項1目、これ児童福祉費ですか、ここは4,700万円の減額計上ですが、この中に15節の工事請負費2,100万、これは前年度はあった、ことしない太陽光発電導入工事ということだと、これを引けば2,000万円強の増額になるんですが、その中で一番大きいのが20節の扶助費、これが乳幼児医療給付費の減が1,600万円計上されていますね。これは市長の施政方針の中で、この制度の変更があるというようなお話でしたけれども、まずそのこと、この目にはどんなふうに関係してこうなったのか、ちょっとお話を伺いたいと思います。 ◎飯田政春こども課長 乳幼児医療費の助成の給付金の関係でございますが、例年この積算の仕方といたしまして、前年度と前々年度の支出額の伸び率、これをもとに予算を積算させていただいております。ちなみに、平成19年度から20年度の伸びが400万ぐらいございまして、その伸び率の関係で、平成21年度の当初予算が7,500万ほどになったわけです。ただ、実態といたしまして、今この時期を見ますと、大体平成20年度の決算ベース、5,800万ぐらいにおさまりそうだということでございますので、そこの19から20の伸びが余りにも大きかったということで、平準化して22年度は減額したということでございます。  以上です。 ◆小幡一宏委員 この制度の変更はどうですか。あなたの御担当じゃないんですか。 ◎飯田政春こども課長 制度の変更でございますが、千葉県のほうが知事の意向で、乳幼児医療費、これを最終的には中学生だとか、小学生卒業までということで、拡大していくという方向でおりますが、とりあえず22年度は小学校3年生までの助成をしますよということでございます。実施時期につきましては、県が12月ということでございます。ですから、館山市もそれに合わせる形で条例の改正を行って対応していきたいというふうに考えております。  以上です。                 午後零時07分 休憩                 午後1時00分 再開 ◎石井節子保険給付課長 すいません。4款始まる前に、午前中の質問の中で58ページの国保の繰出金の中の基盤安定繰出金に関します真田委員からの御質問だったかと思うんですが、交付税措置があるかないかということで、交付税措置についてありますとお答えしてしまいましたけれども、交付税措置ではなくて、県と国の負担金ということで、保険税の軽減分につきましては、県負担分が4分の3、それから保険者の支援分につきましては、国の負担分が4分の2と県の負担分が4分の1ということで、直接負担金が交付されておりますので、訂正させていただきます。                  (第4款 衛生費) ◆内藤欽次委員 71ページ、3目の19節負担金補助及び交付金の中の火葬場建設事業負担費と火葬場費負担金、載っかっておりますが、今後どのようにふえていくのか、変化していくのか。もう大体建設が決まっておりますので、その辺をお聞きしたいと思います。  以上です。 ◎小山真環境課長 火葬場の進捗状況については、平成24年度の秋以降に基本的にその操業を目指して準備を進めています。それで、この委員会の中でも、また別のところでもお話ししましたけれども、用地買収が若干おくれた関係がありまして、用地造成とかというのが22年度にちょっと入ってしまうところもありますが、何とか建築工事をして、24年に稼働をしていきたいということです。今後お金のほうがどうなるかという御質問ですが、基本的には市の一般のほうで1億5,000万ほど、償還金が約9億ほどということで見積もってあるというか、そういう予定で動いております。  以上でございます。 ◆内藤欽次委員 9億というのは、どのくらい。年にどのくらい分散してやっていくのでしょうか、それからどのようなものに使うのか。 ◎小山真環境課長 今お答えをしたのは、館山市の負担分ということですので、全体のそういう部分なんでしょうか、それとも9億というのというのは。要するに構成市でそれぞれ案分をして、館山市分がおおむね返すのが9億円ぐらい。返すのは、今後広域のほうできっちりあれしてくると思いますけれども、通常だと七、八年かけて返すのかなと。もっとそれ以上かかる。なるべく先いったほうが、基本的に今の状況ですと楽ですので、そういうことで広域のほうで仕事を段取りをしていると、そういう意味でございます。 ◆内藤欽次委員 全体でどのぐらい建設費がかかるんでしょうか。 ◎小山真環境課長 おおむね28億というふうにお考えください。そうやって伺っています。 ◆内藤欽次委員 わかりました。以上です。 ◆三澤智委員 ページは73ページの2目の13節の委託料です。これのペットボトル、プラスチック、ごみ等のあれが分別収集再資源化推進事業ということを聞いていますが、これの金額と進捗状況というか、進みぐあいはどのようになっていますでしょうか。 ◎小山真環境課長 それでは、22年度の予算説明資料の中に、20ページに分別収集再資源化推進事業という形でまとめてあるものがございます。本年度の予算は2億1,116万1,000円ということで、昨年に比べますと見かけ上、昨年だと約2億なんですが、若干ふえています。実は再資源化事業の中に可燃ごみの収集委託運搬、昨年度アウトソーシングで、21年度にアウトソーシングで約1,700万ほど増加していますので、全体としては、結果として21年度に比べて22年度の予算は1,364万7,000円の減額なんです。これはもちろん入札というのもありますし、当初その容器包装の関係ですとか、そういうところでちょっとおっついていなかったところもありますし、企業のほうも適正な入札をしてきたということもありまして、額としては、基本的には昨年度より減額で落とさせていただいているという状況です。  以上です。
    ◆三澤智委員 額はわかりました。それで一般市民、また業者、これの分別の方法は大分よくなってきているでしょうか。 ◎小山真環境課長 まず、一般市民のほうですが、当初は汚れているものという感じのものを若干見受けられましたけれども、おかげさまで、ペットボトルですとか、しっかり分けていただいて、日本容器リサイクル協会のほうへ基本的に最終的には出すわけなんですが、その中でAランクというふうに評価をいただいています。ということは、市民の人たちがきっちり分けてきれいにしていると。意識が高いということで、非常に敬意を表しておると、そういうような状況です。それと業者については、これも環境センターのほうに持ち込むときにチェックをさせていただいて、まずい場合は改めていただくというようなことをさせていただいておりますので、概して順調に進んでいるというふうに申し上げたいと思います。  以上です。 ◆三澤智委員 わかりました。 ◆榎本祐三委員 69ページの19節の負担金補助及び交付金についてですが、安房郡市広域市町村圏事務組合保健衛生費負担金が、昨年度よりも503万上がっていると、昨年もまた300万ほど上がっている、また少しずつ上がっているんだけれども、これはどういう理由ですか。 ◎西川隆健康課長 保健衛生費負担金につきましては、例年ですと、当該年度の繰り越し見込額、今で言いますと平成21年度の繰り越し見込額については、22年度に繰越額と処理いたしまして、22年度の負担金を積算する際の減額の財源として位置づけたところなんですけれども、今回、平成21年度につきましては、繰り越し見込額については、21年度の負担金の減額補正で対応しました。そのため22年度につきましては、その繰越額がないものですから、若干500万ほどふえているということです。ただ、3市1町で全体で負担すべき金額についての増によるものではございません。  以上です。 ◆榎本祐三委員 わかりました。全体としても増じゃない。繰越金の話です。71ページ、同じく19節の負担金、先ほど質問ありましたけれども、24年度完成で、トータル約28億円ということで、館山市としてもこれぐらい、一般財源の1億5,000万、債務の9億ということで対応するということでした。国、県からの補助的なものはどれぐらいあるんですか。 ◎小山真環境課長 県の内訳でございますけれども、地方債が75%、県の振興資金のほうが17.5%、あと南房総市の負担金、これは合併特例債だとそういうのを使うと思うんですが、その部分、以上、それが財源の内訳でございます。  以上です。 ◆榎本祐三委員 ということは、国、県から期待できるのは20%以下ということですかね。 ◎小山真環境課長 もっと生数字を申し上げますと、13億7,000万円で地方債をやって、県の振興資金で3億1,000万ということになります。そういう意味では、国、県の支出金という意味では、余り多くはないということになります。  以上です。 ◆榎本祐三委員 わかりました。もうちょっとあるかなと思ったんですけれども、わかりました。  72ページ、ここの負担金でちょっと御質問させていただきます。安房郡市広域市町村圏事務組合ごみ処理広域化負担と粗大ごみの負担金、これ両方ありますけれども、これも昨年から比べると、両方とも上がっているんですね。過去の実績を見ると、19年度、20年度、21年度と上がったり、下がったりしているんですよ。19年度は2,000万ぐらい、20年度は4,000万、21年度は3,400万ぐらい、今度は5,800万になっているんですよね。ちょっとこの辺の変動が大きいんですけれども、この辺の理由は何なんですか。 ◎小山真環境課長 粗大ごみのほうと広域のごみ処理のほうとちょっと分けて。でこぼこがあるのは、粗大ごみのほうの負担金になるんですが、長く使っておりますので、改修工事をしたり、そういう部分で、でこぼこが出てくるのが1つと、それと金属を粗大ごみのほうで売り払い金をやります。多いときには収入が2,000万ぐらいのときもあるんですよ。相場に左右をしますので、こうやった形ででこぼこが出てくると、そういうふうに御理解していただければと思います。  以上です。 ◆榎本祐三委員 わかりました。もう一つ、73ページです。13節の委託料なんですけれども、ここにある説明の項目は昨年度と全く同じなんですけれども、金額的に3,600万ほど減額になっているんですよね。さっきのペットボトルとか何かの処理量のその入札がうまくいって安くなったのかどうかわかります。この辺の理由はどういうことですか。 ◎小山真環境課長 ちょっと言葉が、説明が足りなかったのかなと思いますけれども、実は主なその減額の理由としては、ごみ袋の製造委託料というのが21年度に3,800万、これが22年度の予算要求は2,200万、ここで約1,500万の差があります。これはごみ製造のごみ袋ですね、簡単に申し上げると。それは石油の値段によって、大分上下をするという部分がありまして、御記憶のとおり、20年度のときにガソリン代が随分上がったというふうにいって、翌年にはね返ってきたというのもあります。それと、21年については、御案内のように、新しい分別をしたり、値上げをしましたんで、ごみ袋をどれくらい使うのかという部分がありまして、これぐらいの予算を使っていたということで。昨年からことしにかけて、石油代が安くなりましたので、はね返ってきて2,200万と、それと差額シールを22年度は発注しませんので、あれこれいって、その部分が大きいのが1つ。  それと、もう一つの理由は、それぞれペットのほうは上がったんですけれども、プラのほうのものですとか、あと処理料とか、運搬料あるいは可燃ごみの収集運搬委託料ですとか、そういうのが1つ1つを見れば大したことはないんですが、まとまると、やっぱり二、三千万、落ちているということで、説明になったかどうかわかりませんが、総計すると4,700万程度の減が見込まれるということです。  以上です。 ◆榎本祐三委員 ありがとうございました。終わります。 ◆松坂一男委員 別にこの73ページ、委託料の中、入るものだと思うんですけれども、たまたま私の近所のところなんですけれども、エアコンを、家庭のエアコンだと思うんですけれども、粉々にして、そのどこかに鉄のごみだよというような感じで出して、もうきょうで1月になると思うんですけれども、市でこのごみは持っていかないぞと、ぺたっと例の警告ワッペンが張ってあるわけですよね。そして、もうそろそろ1月たったということは、確信犯で、たしかその市役所、ただでやれよということで出していると思うんですけれども、そろそろ勘弁して、引き揚げていってもらえないでしょうか。 ◎小山真環境課長 確かに確信犯という、この委員会の中でちょっと御答弁しにくいところもありますけれども、そういう事例はやっぱりございます。それで、警告シールを張って様子を見て、余り早く取っていってしまうと、取っていくものだというふうに思われてもなんですので、その辺は適宜判断してまいりたいと思いますので、もし議員さんのほうで随分そのままだけれどもと御一報いただければ、また対応したいと思います。  以上です。 ◆松坂一男委員 いい回答ありがとうございます。ということは、大体1.5カ月ぐらいまでは出した人に、暗黙におまえ引き揚げてちゃんと自分で処理しろよということを市のほうで言っているんだと。ただ、1.5カ月ぐらいを限度に我々も、私ごみ出し屋のお父さんなんですけれども、行くと、まだ市役所、持っていかないな。持っていかない、見ているわけですけれども、出した人は本当にエアコンの形がないんですよね。ただ、プラスチックがちょろっと出ているから、エアコンを本当に鉄の部分で古物商のところに持っていけば金になるんだけれども、その出した人が悪い人なんでしょうけれども、行くたんびにその……私のところはみんな道路上というか、道路の隅みたいなところで、そんなに交通に妨害にはならないんですけれども、それにしても、その警告のワッペンが張ってありまして、1人心配していたわけですけれども、1.5カ月をめどに私も電話入れますんで、助けてくれるようお願いいたします。  終わりにします。 ◆吉田正二委員 69ページ、19節負担金補助及び交付金の安房郡市広域市町村圏事務組合保健衛生費の負担金なんですが、昨年より500万ほどふえておりますけれども、この内容についてお伺いいたします。 ◎西川隆健康課長 先ほど榎本委員のほうからも質問があったんです…… ◆吉田正二委員 すいません。わかりました。失礼しました。71ページの需用費、失礼しました。需用費の中で、昨年度は自動車燃料費等を計上しておったわけですね。それから、車の保険代とか、この中に入っておったと思うんですけれども、これがなくなったのは、何か車両の関係の管理がどっかに移ったとか、そういうことはございますか。 ◎小山真環境課長 先ほど管財契約課長のほうからお話あったように、一元管理をするということで、ここの清掃総務費の中から消えたというふうに御理解していただければと思います。  以上です。 ◆吉田正二委員 了解しました。これは、じゃ全部消えているところは、そういう解釈でよろしいということですね。先ほどその辺の説明がちょっと私のほうも聞き漏らしたので、お伺いいたしました。  それから、73ページの15節工事請負費ですが、この機械等補修工事請負ということですが、この内容についてお伺いいたします。 ◎久保田和彦環境課副参事 これにつきましては、清掃センターの毎年行っております定期修繕でございます。炉の補修ですとか、基幹部分の補修を毎年実施しないと、搬入停止が起きてしまう関係が予想されますので、基幹部分については、毎年11月から2月ごろまで、まず1炉から始めまして、清掃センターの炉については2炉ありますので、それを毎年修繕していると。それと、この1億2,000万円の中につきましては、クレーンの年次点検費用も入っておりまして、焼却灰をハイピットからクレーンでつり上げてダンプに積んで最終処分場へ持っていっているんですが、その際のクレーンの年次点検が法的に義務づけられておりますので、その費用も入っております。定期修繕料については、1億1,000万円くらいでございます。平年ベースにならしますと、1億円程度なんですけれども、若干年度によって基幹部分の修繕箇所が異なりますので、金額の差異が出ているところでございます。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 定期修繕ということで、適切な運用のほうをお願いしたいと思います。  それで、75ページ、3目の18節備品購入費のところなんですが、今年度は3万6,000円の被服費の購入費等だけの計上でございますけれども、昨年は498万ほどの計上がございまして、機械器具費の計上がございましたけれども、ことしはそのたぐいの機械器具費の計上はないということでよろしいんですか。 ◎久保田和彦環境課副参事 備品購入費でございますけれども、22年度につきましては、職員の被服貸与規則に基づいた被服の購入のみなんですが、今年度に比べまして494万4,000円の減額になっているのは、これはし尿処理費の中で衛生センターの汚泥運搬用のトラクターを21年度に購入しておりまして、その分が減額になっております。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 了解いたしました。   以上です。 ◆内藤欽次委員 75ページの3、上水道費についてです。75ページ、いいですか。3億3,000万というのがありますが、今聞くところによると、県が全県を1つにまとめて一括して運営していくというような方針を出しているようです。そこで、2つ質問しますが、その動きは一体どのようになっているんでしょうか。もしそういうふうになるとすると、市の経費の負担は一体どのようになるんでしょうか。ふえるんでしょうか、減るんでしょうか。そこを聞きたいと思います。 ◎小山真環境課長 県内水道をどうするかという話で、水平統合、今委員さんおっしゃったように、県の水道が県北に比べて南のほうがどうしても割高になってしまうというようなことを受けまして、県のほうで今後どうしようかということを検討しております。具体的には、昨年の12月の議会のときに、県会のほうで知事に対して質問がありまして、一応その九十九里の広域水道企業団と我々が関係します南房総水道広域水道企業団、これの水平統合と申しますと、要はそこの2つと県が直接やっている県営水道がございます。この3つを統合の方向でまとめていこうというのが、今委員さんがおっしゃったような動きということだと思います。一応その24年度には何とか統合の方向で調整をつけましょうという段階でございます。それと、それによってスケールメリットを生かして水道料金のほうを何とか下げようというのが主な目的というふうに伺っております。  以上です。 ◆内藤欽次委員 後のほうのことですが、何とか下げるということで、水平にするということから、下がるのかもしれませんが、そういうことは余り考えられないんで、そういう甘いことが言えるのかどうか、少し根拠を示していただきたいと思います。 ◎小山真環境課長 甘いと言われると、ちょっと心外なんですが、確かに統合することによって、総務部門、お給料を計算したり、いろいろする部分の職員は減ることは、委員さんも御存じだと思います。それと、県営水道とこちらの水道料金が格差があるというのは、どうしてもこちらのほうは利根川水系から長柄ダムへ持ってきて、長柄から大多喜、大多喜からこちらへということで、長い距離を水道管を布設しなきゃいけない部分が出てきますから、そういう部分ではお金がかかってくる。ただ、統合することによって、それをお互い補完をしながら、少しでも格差をなくそうというのが目的でございますので、それに向かって努力をしている。その第一歩として、九十九里と南房総広域水道企業団と県営水道を統合しようと、そういうことでございます。  以上です。 ◆内藤欽次委員 ありがとうございました。終わります。 ◆小幡一宏委員 69ページお願いします。1目1項13節委託料、まずこの中に保健推進事業委託料というのがあるんですが、それが私、何をお伺いしようかと思うのは、保健推進員というのが、各区長選出で出ているんですけれども、この人たちに対する、かなり月に何回か、あそこのセンターに行って研修とか、いろんな仕事が多いんですけれども、あの方に対する足代というのか、何かそういった委託料とも言いませんけれども、何がしかのそういったものは出ているんでしょうか。 ◎西川隆健康課長 保健推進員の委託のお金でございます。実際に保健推進員につきましては、市内145名の方々に委託をしています。任期は3年でございます。事業の内容としましては、館山市で実施している母子保健事業のサポートまたは乳・新生児の訪問等と、母子保健事業につきまして、地元の方との地域に根づいた活動をしていただいています。その中でこの委託料の中から、各支部または各推進員個人に委託というんですか、その活動費を支給しております。その今おっしゃいました旅費とかにつきましては、支部に交付した支部会費のほうから支出していただくような形になっております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 わかりました。じゃ、それはお聞きしておきます。同じく今のその13節の委託料の中で、今度はこの、市の一連のこのITの関係ですか、ここには健康管理システム、これは健康管理システムの保守料、さらには14節には健康管理システムの借上料という予算が組まれておりますけれども、まずこの内容をひとつ御説明いただきたいと思います。 ◎西川隆健康課長 この健康管理システムの導入についての業務内容でございますけれども、今現在の健康業務に関する個人の通知とか、また受診票の発行については、現在ホストコンピュータで処理しております。今回のホストコンピュータにつきましては、基幹系のシステムに移行するということで、健康管理システムについては、その基幹系のシステムに入っておりません。ですから、住民情報を基幹系のシステムからいただきまして、その情報に基づきまして、健康課で独自に今やっている業務を行うというような形になります。そのための借上料等となっております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 わかりました。そこで、いわゆるそのシステムに、要するにプログラム、システムですね、これは市独自でおつくりになるんですか。 ◎西川隆健康課長 いわゆる市販の汎用のシステムを購入いたしまして、購入後、館山市の使用にカスタマイズするような形をとるということを考えております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 わかりました。要は私、さっき総務費のほうでもちょっと言い忘れたんですけれども、ここに莫大な予算がかかるんですね。しかし、これは懸案事項であるし、市としてもこのシステム変換をやっていかなくちゃいけないということで理解はしますけれども、要はなるべくお金のかからないように、多く申しませんよ。今システムもいろいろ共同開発というほうの、そういう報告があるんで、そういったことでなるべく、しかし今すぐ共同開発というか、例えばどっかのメーカーであるものをインターネットでとるとか、そういういろんなあるんですけれども、そういうことには間に合わないんでしょうけれども、今後なるべく経費のかからないように、ひとつ運用していただきたいと思います。  以上です。 ◆今井義明委員 それでは、69ページ、2目予防費の13節委託料ですね。委託料全般にやはり7%ぐらい前年度から上がっているわけですが、これの何が上がってきたのか、主な理由と、もう一つはその中の予防接種委託ですね。予防接種はいわゆる低所得者に対しては、やはり無料という部分があろうかと思うんですが、対象というか、前年度の実績等、21年度としてはどのくらいの低所得者の対象があったのか。その辺ちょっとお伺いしたいんですけれども。 ◎西川隆健康課長 69ページにも13節の委託料で計上しております予防接種委託料につきましては、これは法定の定期予防接種、国で定められた予防接種でございます。ですから、原則本人負担というのはございません。あと、ちょっと人数につきましては、対象の年齢とかが国のほうのガイドラインで決められておりまして、そのガイドラインに示された対象者について御案内等をやっているところでございます。  以上です。 ◆今井義明委員 もう一つ、次いきます。それでは、71ページ、3目の環境衛生費の中の19節、71ページの一番上、19節負担金補助及び交付金の中の一番下、住宅用太陽光発電のシステム設置費の補助なんですが、これはいわゆる一般財源からということで計上されておりますけれども、例えばNEDOとか、そういった事業、そういったところの事業対象としてはならないのでしょうか。その辺ちょっとお伺いしたい。 ◎小山真環境課長 太陽光発電システムの設置費の補助金の関係だと思うんですが、これは個人の住宅、館山市内に住んでいる個人の住宅の方に対して、1キロワット時、2万円、最高限度額8万円ということで補助をしているもので、そのNEDOのほう、国のほうはまた違う形での補助金になろうかと思います。  お答えになったかどうかわかりませんが、以上でございます。 ◆今井義明委員 それじゃ、NEDOのほうのこの問い合わせ等はして、そういう結果ということですね。例えば自治体としてこういう事業をやるに当たって、補助申請をする。そういったことでの問い合わせ等はしていない、しての…… ◎小山真環境課長 すいません。ちょっと私が誤解をしたようです。これは市の単独で補助をしているもので、国のほうから補助金をいただいているものではございません。 ◆今井義明委員 だから、NEDOなんか、こちらのほうから申請することによって、対象になる事業もあると聞いているんですが。だから、それは問い合わせてみたのかということを聞いている。 ◎小山真環境課長 うまくお答えできなくて申しわけなかったです。上乗せになりますので、国のほうでやっているものは、1キロワット時、7万円ということでやっていますから、双方を合わせると、7足す2で9、9万円にキロワット時が3.5から4ですので、三十五、六万円ぐらいの補助金が出てくると思いますし。実際にこの制度は、業者が代行してやっているというのがほとんどですから、市民の方から直接そのお問い合わせというのは、ほとんどないのが現況です。もちろんある場合は、丁寧に説明をして御案内をしているというのが実情です。 ◆今井義明委員 結構です。終わります。 ◆小幡一宏委員 すいません。1つちょっと抜かしました。75ページ、3目1項、19節、24節、これは上水道費のことです。この件に関して、今回は760万円の減額ということになっておりますが、こういった減額は、今後ともこういう減額傾向が続くのか。それと御案内のとおり、ここには上水道債というものが1,930万円組まれております。この地方債の今後の推移というか、見込み、これについてお聞かせいただきたいと思います。 ◎小山真環境課長 基本的には昨年度に比べて減額をしているんですが、その大きな要因としては、三芳水道への出資金、これは山名の未給水事業になりまして、これがめどが立ちましたので、減額になっていると。今後なんですが、先ほど来ちょっと御説明したように、利根川水系からずっと房総導水路ですとか、南房総導水路、老朽化がしていますので、これの負担金がまたある程度は予想されるのかなと。ですから、その楽観視をしている状況ではないなというふうには認識しております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 地方債のほう、どうですか。ふえるの。 ◎小山真環境課長 はっきり、今後のあれによると思いますけれども、減るか、ふえるかといえば、やっぱりどうしてもかかってくるのではないかなというふうに認識しています。  以上です。 ◆小幡一宏委員 終わります。ありがとうございました。                  (第5款 労働費) ◆三澤智委員 75ページの2項の2目のふるさと雇用再生特別基金事業費、13節の委託料なんですが、この明細の人数、かかった人数を教えてもらえますか。 ◎荒井毅商工観光課長 こちらに計上してございますふるさと雇用再生特別基金事業ですけれども、5事業でございます。平成22年度の雇用予定の人数でございますけれども、まず館山アルバム作成事業につきましては2名、体験型観光推進事業は3名、観光プロモーション事業につきましては2名、新たに平成22年度から行います滞在型観光推進事業につきましては1名、街なか情報発信事業につきましては3名、計11名でございます。  以上です。 ◆三澤智委員 わかりました。 ◆今井義明委員 すいませんですね。全体として、この緊急の雇用対策が行われているわけなんですが、22年度でこれ実施されるわけですが、全体として伺うのはどうかと思うんですが、それぞれのこの事業がうまくというか、順調にその計画機能がされてきているかどうか。その辺ちょっと伺いたいんですけれども、ちょっとわかりにくい質問で申しわけないですが。 ◎荒井毅商工観光課長 こちらのおのおのの事業が順調に推移しているかということでございますけれども、平成21年度の事業の推進状況を見ますと、それなりにすべて計画どおりに遂行されていると考えます。雇用の創出につきましても、当初申請されてきた雇用創出の効果がすべてあらわれていると考えております。  以上です。 ◆今井義明委員 じゃ、この中の13節の委託料の滞在観光推進事業委託、これ説明にはありますけれども、具体的にちょっと教えてほしいんですが。 ◎荒井毅商工観光課長 こちらのふるさと雇用再生の中の滞在型観光推進事業の内容につきましてですけれども、こちらは温泉の分湯事業について委託、検証する事業を内容としております。具体的には宿泊滞在の観光客の増加をねらいまして、今後、温泉提供施設の拡大を図りたいと考えています。これに伴って、入湯税等の税収増をねらっているものでございますけれども、とにかく現在、温泉につきましては、源泉施設が3施設あるんですけれども、それ以外の宿泊施設につきましては、その源泉施設に温泉をとりに行かなければいけない状況になってございます。そちらをそのような形になっておりますので、弱小の小さい宿泊施設が非常に温泉の活用に苦慮していたり、温泉の活用ができないというような実態がございます。それを改善するために、こちらの事業を興しまして、源泉施設3施設から温泉をくみに行きまして分湯すると。積極的に分湯に回るというような事業を展開したいと考えております。したがいまして、これによって、雇用を1名創出いたしまして、さらに今後、館山温泉郷のPRのためのパンフレットとかを印刷していきたいと考えております。そのような内容でございます。  以上です。 ◆今井義明委員 入湯税はここ何年か、一時は非常に入湯税が期待されていたんですが、最近少しずつ下降ぎみではないかなと。観光客の入れ込みはありながら、落ち込んできているということもあろうと思うんですよね。そんなことで、こういう事業は非常にタイムリーかなと思いますけれども、後で歳入のほうのときに、また入湯税のことでちょっと伺いますけれども、これはこれだけにしておきます。すいません。 ◆真田司郎委員 78ページの19節…… ○鈴木順子委員長 すいません。75、76であります。 ◆真田司郎委員 ごめんなさい。 ○鈴木順子委員長 今労働費であります。よろしいですか。 ◆真田司郎委員 よろしいです。 ◆吉田正二委員 じゃ、76ページ、13節委託料、森林環境整備委託料ということで、有害鳥獣の対策の一助とするために、森林環境の整備を行うということでございますが、これは地域は指定はありますか。 ◎渡邉均農水産課長 この地域ですが、川名、小原、州崎、江田、竹原、大井地区でございます。  以上です。 ◆吉田正二委員 ありがとうございました。それから、次の公道除草作業委託料、これは市道の適切な維持管理を行うということですが、特にどっか路線を決めているとか、そういうことはございますでしょうか。予算計上してあるから、当然その辺のお考えがあろうかと思いますけれども。 ◎渡辺俊幸建設課長 この委託、除草の箇所ですけれども、従来この緊急雇用創出事業の中で、今まで継続でやっていた箇所については、できないということでございますんで、現在市の土木作業員によって行っております路線について実施する予定でございます。
     以上です。 ◆吉田正二委員 わかりました。それからもう一つ、河川環境調査委託料195万6,000円ですか。            (「建設課長、それについて」と呼ぶ声あり) ◎渡辺俊幸建設課長 内容でございます。これにつきましては、市内全域の館山市が管理をしております35河川、延長約60キロメートルにつきまして、現況の河川の状況を調査するということでございます。なかなか河川のほうは、60キロある中で、道路と違いまして、かなり整備が進んでいない。また、なかなかその現況把握が、過去に現在まで行われていないのが状況でございます。この緊急雇用創出事業を利用しまして、現況の河川について河川幅だとか、護岸の形状、先掘の状況、そういうものを把握していきたいなと。またこれによって、現在災害が起こったときに、公共土木災害復旧事業ということで、国から補助を受けるわけでございますけれども、そういう補助を受けるための査定、国から来て、崩れた状況を査定して補助金が決定されるんですけれども、ここ数年、現況の河川の状況を把握していないと、その辺も査定の中で証明、写真とか、あといついつこれを調査しましたかと、現況を把握しましたかというようなことも条件についてまいりますんで、こういう災害復旧が起きたときの補助金の確保という部分でも、それに役立てたいと、そういうふうに思っております。  以上です。 ◆吉田正二委員 190万じゃなくて、1,956万8,000円ですよね。35河川ということでお伺いしました。また、市の河川管理をしっかりしておらないと、災害でも、その補助事業として取り上げてくれないということもございますし、本会議のときもお話ししましたけれども、現状でもやはり河川の荒廃しているところもございますので、つぶさに調査していただいて、今後の行政に役立てていただきたいと思っております。  次に、その次の地域情報化推進事業委託料388万5,000円だと思いますけれども、これについてはどのような内容なのか、お知らせください。 ◎鈴木雄二企画課長 これについては、地上デジタル放送に対応するものでございまして、2011年の7月にアナログ放送が停止します。それに伴いまして、これからはやっぱり戸別に対応していく必要があると思っています。幾ら国策といえども、やっぱり市町村で戸別に各家庭が見える、見えないの状況を確認していく必要があると思っておりますので、専門知識のあるところに委託しまして、そういった相談体制とか、対応できる環境を整えていきたいと思っております。  以上です。 ◆吉田正二委員 わかりました。なかなか受信できない場所もあるということをまだ伺っておりますので、その対策のための費用と思いますので、適切な運用をお願いしたいと思います。  以上です。 ◆真田司郎委員 75ページの7節の賃金ですが、これは緊急雇用創出事業の中の一般の作業員賃金ということですが、3,500万、これはどんな内容の…… ◎荒井毅商工観光課長 こちらの賃金につきましては、緊急雇用創出特例基金事業につきましては、大分相当、来年度、事業を予定しておりまして、雇用人数も多数ございます。来年度予定している事業が22事業ございまして、そちらで雇用が生まれるのが66名予定してございます。こちらでですが、作業員とか、おのおのの調査員とか、すべてこちらに計上してございます。  以上です。 ◆真田司郎委員 以上、終わります。                (第6款 農林水産業費) ◆三澤智委員 80ページの3項の水産業費、これの1、水産業総務費の報酬なんですが、水産振興審議会委員報酬とありますが、前年度はなかったと思いますが、本年度、上がっているということは、審議会を開いて、どのようなことを検討する予定でしょうか。 ◎渡邉均農水産課長 水産振興審議会につきましては、委員、御指摘のとおり、昨年度は実施しておりません。と申しますのは、平成20年度より、千葉県におきまして、千葉県漁協組織の事業再編計画に基づきまして、館山地区漁協における販売事業の合理化、そして活性化を推進するための調査、また環境分析等の活性化シミュレーション業務を実施しておるところでございます。今後そのようなことで、問題点を踏まえた中で、具体的な提言、そして改善方策の提言等を行うとしております。それらから、その結果を受けまして、平成22年度に館山市の次期5カ年計画の策定もございます。それらから、平成22年度のできるだけ早い時期に開催をする予定でおります。  以上でございます。 ◆三澤智委員 わかりました。よろしくお願いします。  それと81ページ、15節の工事請負費、西岬沖漁場整備工事請負費なんですが、これは事業主体は館山市ということで聞いているんですが、22年度はこれをやるとして、その次の年は何か考えているんでしょうか。 ◎渡邉均農水産課長 この事業につきましては、平成18年度に着手しております。そして、平成22年度に完了の予定をしております。  以上でございます。 ◆三澤智委員 わかりました。じゃ、事業主体が館山市ということならば、事業関係者とよく打ち合わせをして、何らかの形でまた継続してやってもらえればいいなと思います。  以上です。 ◆真田司郎委員 78ページの19節有害鳥獣被害防止対策事業補助金としての107万5,000円、この絡みと、先ほど吉田委員さんのほうからお話がありました緊急雇用創出事業の有害鳥獣被害対策の一助ということでの638万、この関係性で、有害鳥獣対策にどのように展開していくか、お伺いします。 ◎渡邉均農水産課長 事業的には直接の関係はございません。ただ、イノシシ被害、また森林の持つ多面的機能の回復という意味から、緊急雇用対策のほうについては、20年以上のマテバシ、当時ですか、それらが20年以上たちますと実を結ぶ、大変たんぱく源の強いえさとなるということから、それらの伐倒という形で考えております。そのほかに今委員さんおっしゃられた事業につきましては、イノシシの被害防止という形で、圃場の周りにそれを設置して、その被害を食いとめると。それで、雇用創出の場合には、緩衝帯を設け、またそういうものを伐倒いたしまして、南房総市からこちらへ来る、ちょっと言い方が悪いんですけれども、館山市のほうへは寄せつけないようにしようというような対策のものでございます。  以上でございます。 ◆三澤智委員 以上でございます。 ◆吉田正二委員 79ページ、19節負担金補助及び交付金の中の県営ため池等整備事業大正地区負担金135万2,000円という金額がございますけれども、この事業の内容についてお伺いいたします。 ◎渡邉均農水産課長 この事業は、新規事業でございます。この事業につきましては、山本地区にございます農業用のため池、大正堰でございまして、築堤後80年を経過しております。非常に老朽化が進んでおりまして、堤体からの漏水が確認されている状況にございます。近年、多発しております集中豪雨等によりまして、その堤体決壊の危険性が非常に高く、下流にございます住居、さらにはJR内房線、そして国道128号線へのその影響を及ぼすおそれがありますことから、緊急に改修をする必要性が生じているというものでございます。この事業につきましては、千葉県が事業主体となりまして実施するものでございます。整備内容につきましては、堤体築堤工等で、総事業費2億7,200万円、事業期間につきましては、5カ年を予定しておりまして、平成26年度完了の予定となっております。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 ため池事業の場合には、今県営事業ということの、事業としては県営、県単または団体事業というのは、今なくなっていると思いますので、県が主体だということはわかりました。このため池の改修、県営でやるわけですけれども、それ以外、市がその周辺の接続部分とかについての事業をやらなきゃいけないというようなことはございますか。 ◎渡邉均農水産課長 その周辺の関係で事業をやらなければいけないものということですけれども、今のところは考えておりません。  以上です。 ◆吉田正二委員 県営事業の中で、しっかりと事業を整備していただきたいと思っております。  それから次、同じ19節農用地総合整備事業負担金6,326万1,000円というのがございますが、これについては、今まで行われた農地整備事業の負担金を徴収する部分も含まれておりますんでしょうか。 ◎渡邉均農水産課長 すいません。ちょっと同じようなものがあるんで、もう一度。 ◆吉田正二委員 農用地総合整備事業負担金。 ◎渡邉均農水産課長 19節ですよね。 ◆吉田正二委員 19節です。6,326万1,000円。 ◎渡邉均農水産課長 失礼しました。この事業について、ほかの事業についてのものが含まれているかということですけれども、これにつきましては、豊房地域を中心といたしました圃場整備事業に対する負担金でございまして、ほかのものにつきましては、含まれておりません。 ◆吉田正二委員 これは市のほうが受益者の負担金を集めて償還するという考えでよろしいでしょうか。 ◎渡邉均農水産課長 申しわけございません。まるっきりちょっと事業を履き違えておりました。申しわけございません。この13節の委託料の農業振興地域整備計画策定委託料につきましては……          (「農用地総合整備事業負担金……」と呼ぶ声あり) ◎渡邉均農水産課長 何の事業……          (「79ページです」と呼ぶ声あり) ◎渡邉均農水産課長 5目の済みません、3目の……          (「これです、これです」と呼ぶ声あり) ◎渡邉均農水産課長 どうも申しわけございませんでした。この農用地総合整備事業負担金につきましては、農業基盤の整備を図るために独立行政法人であります森林総合研究所が平成13年度より実施しておりました豊房地区を中心とした区画整理に対する負担金でございます。負担金の償還期間といたしましては、平成22年度から36年までの15年償還となっております。  さらに市が集めて償還するのかということでございます。当該事業につきましては、土地改良区を設立しておりませんので、館山市が事業参加者から事業に要しました費用を徴収いたしまして、千葉県に納入し、また千葉県から国のほうへ納入するという形になっております。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 従来であれば土地改良区があれば、土地改良区の業務だと思いますけれども、また徴収できない場合もあると思いますけれども、その辺やっぱり職員の方の配置もかなり考えて行わなければならない部分、それから場合によっては、どなたか雇用しながらやっていかなきゃいけない部分もあると思いますけれども、その辺のお考えはどのように考えておりますでしょうか。 ◎渡邉均農水産課長 負担金の未納対策、それとさらには、それらから発生する事務量についてのことでございますけれども、まずその負担金の未納対策ということに対しましては、今後高齢化等によりまして、その営農継続が不可能となって、負担金の納付に支障を来すケースも考えられます。そのような場合には、利用集積などを進めまして、賃貸借料をそれらに充てる等、各集落管理組合に対しまして、それらの調整をお願いをしていこうということで、極力、市の職員の負担を避けていきたい。また、さらにはそういう形でできないものについては、職員で努力をするなり、臨時の職員なりという形で対応してまいろうかというように考えております。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 ちょっと大変な仕事が1つふえたのかなという思いをしておりますので、お伺いしたわけでございます。  とりあえず以上で終わります。 ◆榎本祐三委員 2件ほどお願いします。79ページの農地費の中で14、16節の間で、本年度は15節として工事請負費、昨年度539万あったんですが、道路工事請負費と農業施設維持補修工事請負費というのがあったんですが、ことしはなくなっているんですが、これはどういう理由でしょうか。 ◎渡邉均農水産課長 このただいまおっしゃられました事業につきましては、林道水岡線の改良工事、これにつきましては、水岡の改良工事、これが完了しております。  以上でございます。 ◆榎本祐三委員 82ページ、一番最後の問題です。19節の負担金補助及び交付金ですが、県営漁港工事負担金として1,106万ですか、これが上がっています。これは富崎と船形漁港のことだと思うんですが。県営漁港で負担金としてこれだけ出されているということは、工事全体としてはどれぐらいの工事になっているんでしょうか、工事費。 ◎渡邉均農水産課長 平成22年度の事業内容でございますけれども、国庫補助のこれは農村再生交付金事業でございまして、船形漁港の船上場、そして物揚場改良工事で、事業費といたしましては3,000万円、それと富崎漁港の護岸改良工事でございまして、これにつきましても事業費3,000万円、それと県の単独事業がございます。その中の漁港維持改良事業といたしまして、船形漁港、これが排水溝の補修と荷さばき所の横断排水溝の補修ということで、事業費が513万円、それと富崎漁港の釣り客の進入禁止さくということで、事業費200万円となっております。  以上でございます。 ◆榎本祐三委員 ありがとうございました。終わります。 ◆小幡一宏委員 ちょっと1点だけ確認させてください。79ページ、19節、さっきの圃場整備の件で御説明いただきましたけれども、これには市の負担分はないんですか。個人の受益者だけの負担だけでいいんでしょうか。 ◎渡邉均農水産課長 これに対しましては、館山市の負担分と受益者の負担分を合わせて県に納入するものでございます。  以上でございます。 ◆小幡一宏委員 両者、大体のその館山市が幾らとか、そういう概算の数字はわかりませんか。 ◎渡邉均農水産課長 わかります。 ◆小幡一宏委員 お願いします。 ◎渡邉均農水産課長 館山市が4,735万円、受益者が1,591万円、合計6,326万円となります。  以上でございます。 ◆小幡一宏委員 終わります。 ◆今井義明委員 それで80ページ、林業費の中の1目林業振興費、この中の19節、その上の13節委託料、これの松くい虫の防除委託料、これはどこを対象にして、松くい虫やるんでしょうか。 ◎渡邉均農水産課長 この散布する場所ですけれども、市民運動場から波左間海岸までの松のある11カ所となっております。  以上でございます。 ◆今井義明委員 それにちょっと関連して、ここにはないんですが、昨年ぐらいから、いわゆるソテツシジミ、これが非常に相当被害が出てきているというふうに聞いているし、この目でも随分確認しているんですが、これに対して、22年度は全然館山市としては対処しないんでしょうか。 ◎渡邉均農水産課長 このソテツに対します、確かに騒がれておるわけですけれども、まだこれに対する薬剤というものが示されておりません。そのようなことから、今は対応ができません。  以上でございます。 ◆今井義明委員 そうすると、対策としては、今回答のとおりだということですね。すいません。わかりました。ありがとうございました。  以上です。じゃ、すいません。                  (第7款 商工費) ◆三澤智委員 84ページの3目の観光費、これの7節の賃金ですが、非常勤職員賃金とありますが、これはどういう意味の賃金でしょうか。 ◎荒井毅商工観光課長 こちらに計上してございます非常勤職員賃金につきましては、主に海岸清掃について年間を通じて従事していただいている現場の職員に対するもので、通常期が4名、夏の繁忙期がプラス1名の増員としてお願いしているものでございます。  以上です。 ◆三澤智委員 主に海水浴場が多いんでしょうか。 ◎荒井毅商工観光課長 主に館山市の長い海岸線の海水浴場を中心といたしまして、海岸の清掃に従事していただいておりますけれども、海水浴場だけではなくて、海水浴場の前後にかかわる部分について、その都度、臨機応変に対応はしております。あと、それから市民等からも、この海岸、汚くなっていますよというようなお申し出とか、苦情とかが入ったときについても、そのような要望等について対応しておりますけれども、何分にも海岸の状況につきましては、大風とか大波、波浪等によりまして、状況変化いたしますので、計画的というよりも、どうしても臨機応変に対応せざるを得ない状況です。  以上です。 ◆三澤智委員 海水浴場じゃないところも手が入ってきているという情報は市民からいただいていますけれども、今結構ボランティアで海水浴場はきれいになっちゃっているんだけれども、全体的に汚いという意見があって、そういうところを積極的にやろうというボランティア活動も聞いております。そちらのほうの支援もできるだけお願いしたいと思います。 ◎荒井毅商工観光課長 支援についてということでございますけれども、やはりこういったものにつきまして、我々観光客に見栄えのいい環境を整えたいということから、どうしても観光客の目につきやすいところが優先がちになることはやむを得ないかなと思っておりますけれども、たしかボランティア等で1人とか、2人とかで毎日のように清掃していただいている方もいらっしゃいます。今後その辺の支援等についてなんですけれども、基本的にはそのような方々について、ボランティアの精神を大切にしていただいて活動していただきたいなという思いはございます。  以上です。 ◆三澤智委員 かけ離れちゃうかもしれないんですけれども、結構ボランティアの方が高齢化されてきているんで、このまんまいくとやらないところ、今までやっているところもやらなくなってしまう可能性がある場所も見えてきているとは思いますんで、地域との連携だと思いますんで、よろしくお願いします。 ◆榎本祐三委員 86ページ、3、観光費の第19節になるわけですけれども、昨年はウォーターフロント開発協会負担金50万円と共通プラットフォーム負担金5万円、計55万円、精査されて多分やめたんだろうと思うんですけれども、そういうことでよろしいですか。 ◎小林茂則みなとまちづくり課長 ウォーターフロントの負担金なんですが、今回8款のほうに移動させていただきました。港の関係の負担金をちょっと8款のほうにまとめてわかりやすいように移動させていただきました。  以上です。 ◎荒井毅商工観光課長 共通プラットフォーム負担金につきましてですけれども、e―地域資源の活用事業について、採択が平成20年度から今年度、及び来年度も要望してまいりたいと考えておりますけれども、採択されるのであれば、そのプラットフォームの負担金は不用となるということで、来年度につきましては、e―地域資源の事業は九十九里のほうで中心に展開してまいるということで考えておりますので、こちらのプラットフォームは不用であると考えました。  以上です。 ◆榎本祐三委員 ありがとうございました。もう一つ、南房総地域観光圏整備推進協議会負担金1,100万の事業ですね。1,100万の事業ということは、かなりのことをやるんだろうと思うんですけれども、これは館山市の負担金が1,100万であって、総額はどれぐらいの金額で、具体的にどういうことを今やろうとしているのか、やっているのか、教えていただけますか。 ◎熊井成和観光プロモーション担当課長 まず、3市1町でこの観光圏整備事業を実施しております。その全体の総事業費は、22年度の現段階では応募書という手続でございますが、その段階として3,800万円程度ございます。その主な事業でございますが、まず南房総の特徴である花を全面に出したフラワーツーリズム事業、またその花とかいろんなものをライトアップして、夜滞在していただくためのライトアップ事業、非常に弱くなっている2次交通の強化、さらには最近着目されている着地型の旅行の造成、また南房総地域全体のブランドイメージをつくるためのブランディング戦略、またそれにあわせた効果的なプロモーション、それらはすべて総額で3,800万円でございます。中でもフラワーツーリズムが一番額が大きくて、3市1町ほとんど対応しておりますが、1,800万円、その次に大きなものとしてライトアップで700万円という状況でございます。その3,800万円のうちの館山市の負担金分として1,100万円と、ほかの市町村も当然負担を出すという状況でございます。  以上でございます。
    ◆榎本祐三委員 これはもう本当に3市1町でこの南房総の観光推進のために成功していただきたい事業だと思っていますので、ぜひPRも含めてやっていただきたいなというふうに思っています。よろしくお願いします。  最後になります。一番最後の市場の事業費として、今までずっと多分これ草刈りに使っていたんだと思うんですけれども、本年度からなくなったということは、この市場用の管理地そのものを今後この維持にはどうするのかということと、この市場事業そのものについては、どういう見通しになっているのかということをお聞きしたいと思います。 ◎荒井毅商工観光課長 この市場事業、公設市場用地として取得した土地の草刈りなどに管理費として、従来計上してまいりましたけれども、この土地について、公設市場としての活用が現在なかなか見込めない中で、今後の利活用を検討しておりますところですけれども、何らかの形で整備が進められるまでの間について、地元地区などを通じて、地元の方々に利活用ができないかどうか、投げかけてみました。そうしたところ、近くの牧場の経営者から乳牛の飼料作物を栽培したいとの申し出がございました。そのような形で、特に支出を伴わず管理ができている状況が現在できております。今後もその牧場経営者に確認しましたところ、飼料作物を栽培する意向がございますので、来年度は予算を計上しなかったところでございます。  もう一つ、公設市場用地の今後の利活用につきましては、現在プロジェクトチームを組み立てまして、検討しているところでございます。  以上です。 ◆榎本祐三委員 終わります。 ◆小幡一宏委員 商工費ですね。85ページ、1項3目観光費ですが、この目では総額で2,900万円の減額予算が上がっております。市長さんも観光、観光と言う割には、随分厳しい査定をなさったなと、改めてその財政難の厳しさというものを感じさせられました。余分なことはさておきまして、細かいことで少しずつお伺いします。まず、13節の委託料、この中の体験観光ガイド育成委託料、これをなくしましたけれども、もうこの必要はなくなったんでしょうか、まずお伺いします。 ◎熊井成和観光プロモーション担当課長 必要性がなくなったとは、全く考えてございません。非常に重要な政策でございます。本年度、前年度につきましては、やはり当初予算でこのような形で約100万円を計上させていただきましたが、前年度、本年度ともに国の地方の元気再生事業というのを採択いただきまして、南房総観光カレッジというものを2年間続け、ガイドの育成も含め、コーディネートをする人材の育成に努めてきております。来年度以降、この事業が決して不要ということではなく、ガイドの養成というよりも、ガイドの皆さんが活躍する場をつくる、コーディネートをする機能、こちらに重点を置いて、来年度はやっていきたい。そのための経費については、ふるさと雇用等で今のところ措置している、そういう状況でございます。 ◆小幡一宏委員 わかりました。次に、15節の工事請負費、これは1,600万のこれやはりマイナス、昨年と比べて減っております。中に公衆トイレの建設工事、これはなくなったんですね。それでお伺いしますけれども、今後この公衆トイレというものの建設計画というのはあるんでしょうか。 ◎荒井毅商工観光課長 公衆トイレの建設についてなんですけれども、現在、くみ取りで行っているトイレが6カ所ございます。まずはそのくみ取りのトイレを順次水洗トイレに改修していかなければならないのかなと考えておるところですけれども。やはり非常に厳しい財政状況でございますので、なかなか普通は、今後は1年度、1カ所というふうに整備できればいいところでございますが、やはり財政事情の中でそれを考慮しながら進めていくという状況でございます。  以上です。 ◆小幡一宏委員 わかりました。具体的なことで、新井海岸にあるトイレですけれども、あれはどのようなお考えでしょうか。 ◎荒井毅商工観光課長 当然、新井海岸のトイレにつきましても、現在くみ取り式の老朽化した状況でございます。こちらは多目的観光桟橋との関連で、早期改修が図られればよろしいかなと思うところでございますが、何分にも先ほどお話ししましたとおり……今後あの周辺の整備の状況を考慮しながら、渚の駅にトイレを整備したりとか考えておりますので、取り扱いについては、今後検討してまいりたいと考えております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 確認いたしますが、あのものをやめて渚の駅にあれするということですか。統合というか。 ◎荒井毅商工観光課長 渚の駅にすべて統合を決定しているかということではございませんで、周辺の整備と周りの施設の状況等をかんがみながら、どの方向が一番よいのか、今後検討していくことになると思います。  以上です。 ◆小幡一宏委員 あそこは、仮に駅舎の中に統合するとなると、今度は釣り客の問題が出てくるんですね。今耐震岸壁、あの周辺の釣り客のそういったことで大変困り抜いているわけです。ですから、あれを中に入れるということは、大変また別のデメリットもあるということをひとつ御考慮いただきまして、ぜひ前向きに残す方向で御検討いただきたいと思います。 ◎荒井毅商工観光課長 桟橋が今年度4月25日、オープンいたします。その状況もかんがみながら、取り扱いを検討してまいりたいと考えています。  以上です。 ◆小幡一宏委員 終わります。 ◆今井義明委員 それでは、83ページ、2目の商工業振興費、これの第19節、やはり補助及び交付金なんですが、小規模事業改善資金、この利子補給、マル経の利子補給ですが、この説明資料の24ページ、この事業に対しての説明があります。330万、これの説明のところの文章をちょっと説明してほしいのですが、とりあえず。すいません。 ◎荒井毅商工観光課長 こちらの小規模事業者経営改善資金利子補給金の文章を説明せよという御質問でございましょうか。実は日本政策金融公庫が融資を行っております。窓口は館山商工会議所なんですけれども、そちらの商工会議所を通じて、こちらの日本政策金融公庫の小規模事業者経営改善資金の融資を受けた方々によって、利子が当然発生しますが、そちらの利息分について市が補助していこうという事業の内容でございます。  以上です。 ◆今井義明委員 すいません。この文章ちょっといいのかなと思って。内容は全部、これはマル経のこれについて内容は存じているんですが、ここの書き方がどうかなということをちょっと説明を受けたかったんですが。  それで、マル経は一応5年ということでお借りするわけなんですが、補助対象を3年にしたというところを、ちょっとまた説明をお願いしたいんですが。 ◎荒井毅商工観光課長 おっしゃるとおり、運転資金がマル経の場合、7年以内、設備資金が10年以内ということで借り入れすることができるわけなんですけれども、やはり今現在の厳しい状況、経済状況からすれば、満額、すべての期間について支援していきたいというのはやまやまでございます。ただ、ほかにも今まで館山市では制度融資を制度を持っておりますので、財政的な負担を考慮しながら、おおむね80から70%の負担ということで、それを計算し直しますと、大体3年ぐらいで完了しますので、その方向で3年以内ということで限定させていただいております。  以上です。 ◆今井義明委員 この事業を立ち上げていただいたということ自体は、確かに非常に評価するわけですよね。できるだけその7年、10年のこの満額のところで将来的にまた考えていっていただきたいし、また3年後、その更新というか、そういったところもできるような形で、またひとつお願いしたいなと思うわけですが。じゃ、それで荒井課長さん、この文章はよろしいんですか。          (「はい」と呼ぶ声あり) ◆今井義明委員 終わります。 ◎荒井毅商工観光課長 その資金によって生ずる利子というふうに変えたほうがわかりやすいのかなと思うんですけれども。 ◆今井義明委員 貸付に対してだと思うんですが。 ◎荒井毅商工観光課長 これは利子補給でございますので。 ◆今井義明委員 利子に対してというようなことはどうなんですか。 ◎荒井毅商工観光課長 利子が1%、現在1.85なんですけれども、そのうちの1%を支援してまいります。  以上です。 ◆今井義明委員 85ページ、13節の委託料、個々のことではないんですが、4月からこの海上保安庁の分室ができるわけですよね。できて、何らかの非常に恩恵というか、海の安全では恩恵があるわけですが、館山市のこの経費の面で何か恩恵というか、削減につながる部分というのは出てくるんでしょうか。期待されるところはあるんでしょうか。これをひとつ。 ◎笠井善幸渚の駅準備担当課長 保安部の分署の進出によって、経費的なところという形、お話でございますけれども、経費として削減という形の項目は、今回の予算編成の中においてはないというふうに御理解いただいて結構だと思います。ただ、こちらのほうが回る中で、従前から来ていただいていた人たちが常時こちらにいらっしゃるという形の中での機動性の高まりだとか、船があることによっての抑止力という形の中で、手間が非常にさける部分というのはあるんではないかというふうに期待はしております。  以上でございます。 ◆今井義明委員 以上です。ありがとうございました。すいません。終わります。                  (第8款 土木費) ◆三澤智委員 88ページ、2目道路維持費、15節の工事請負費なんですが、道路維持補修工事請負費、市道飛砂防止網設置及び撤去工事請負費とありますが、これの作業内容を教えてください。 ◎渡辺俊幸建設課長 まず、道路維持補修工事請負費でございますが、事業費で780万でございます。内容といたしましては、道路維持補修事業、また道路排水維持補修事業、道路舗装維持補修事業の3事業でございますけれども、それぞれ1年前の緊急な維持補修事業に対して、枠予算で780万ということで計上してございます。  それと、もう一つ、市道の飛砂防止網設置及び撤去工事請負費でございますが、221万でございます。これにつきましては、市道の3016号線及び市道3046号線、3016号線というのは、いわゆる北条海岸等の海岸通り、それと一部3046号線については、船形漁港の先の海岸部の路線でございますが、それぞれに飛砂防止網の設置ということで、合計1,300メーターの設置及び撤去という費用でございます。  以上です。 ◆三澤智委員 市道飛砂防止網設置工事なんですけれども、1,300メーター、結構な数量で金額的にはそうはないと思われるところがあるんですが、毎年、砂が道路に出てきちゃうというあれが毎年繰り返されていると思うんですが、あの網の高さをもう少し高くするというような構想は考えられないでしょうか。 ◎渡辺俊幸建設課長 確かに毎年、網は設置しているものの、何度か道路に飛砂がありまして、業者をお願いしたり、また建設課の職員等々で撤去している状況にございます。ただ、今委員がネットを高くしたらという提案がありましたけれども、実際にそれも有効かとは思いますが、なかなか現在その1メーターというふうな高さで設置しておるんですけれども、高くしますと、それだけ風が当たる面積が広くて、より強固なものを設置しなけりゃいけないという状況になります。それで、この設置のものについては、毎年、繰り返し使っているという状況にありますんで、高いものを設置しようとすると、新たな材料等々を購入して設置しなきゃいけないという状況になりますんで、現段階では有効だとは思いますけれども、もろもろ経費の面等々で、ちょっとなかなかできにくいと。それで、特に北条海岸でございますけれども、今後、県が行っているビーチモデル事業等で、実はその今年度、繰り越しだそうですけれども、今年度予算と来年度で、海岸寄りの駐車場と歩道部、市道のシンボルロードの歩道部、その間に植栽帯が県のほうで計画しております。そこに低木の植栽が植えられるということで、木が植えられるということで、これも県のほうと協議しますと、ある程度、飛砂の役目を果たすんではないかという状況等もございますんで、その辺も今後踏まえて、またその対策、高くするだとか、その設置位置だとか、そういうものについては検討してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 ◆三澤智委員 もう毎年のことなんで、ある程度、本当のすごいところというのはわかっていると思いますんで、その辺を早急に何らかの形で手当てしてもらえたらと思います。  以上です。 ◆吉田正二委員 88ページ、1目13節委託料、昨年に比べてかなり金額が減少しておるんですけれども、道路台帳に関しては、道路台帳の修正等に関しては、改良工事が進んだところを修正しているということですけれども、昨年からことし、22年度については、そのような箇所が少ないのか、延長が少ないのか、その辺をお伺いいたします。 ◎渡辺俊幸建設課長 この減額につきましては、延長の減でございます。今年度は、延長にしまして、全体で6.41キロメーターでございますけれども、昨年度につきましては、県道の3路線ほどの移管がございまして、延長がかなり距離があったということで、699万3,000円ほどの委託料だったんですけれども、そういう県道移管、来年度予算につきましては、新たなその認定部分が、距離が大分縮まったということでの減額でございます。  以上です。 ◆吉田正二委員 了解いたしました。それから、89ページ、13節委託料、これについては、昨年より逆にかなり倍近い増額になっておりますけれども、特に大きな増額が認められたところはどのようなところでしょうか。  それから、その中で排水路設計等委託料、これが次の15節のところのリンクしているんだと思いますけれども、そういう内容でよろしいのか、お伺いします。 ◎渡辺俊幸建設課長 すいません。この89ページの道路維持費の委託料でということでよろしいですか。これにつきましては、建設課の予算だけではなくて、他の予算も入っておりますけれども、まず建設課予算でいきますと、路線測量設計委託料が406万6,000円計上しておりますけれども、これについては、昨年と比べて大分減額になっております。それと、あともう一つ、不動産鑑定委託料30万5,000円が計上してございますけれども、これについては、30万5,000円の全額増額というような状況でございますので、ちょっと増のほうは…… ◎荒井毅商工観光課長 この13節、15節の増の理由といたしましては、13節の中に排水路設計等委託料がございます。こちらは館山工業団地の地区外排水路の整備事業について設計を委託するものでございます。こちらが予算計上がなされております。それと、工事費でございますが、こちらも同様に館山工業団地地区外排水路の整備事業を工事請負費として予算を計上してございます。この両予算につきましては、今年度、21年度も補正で対応いたしまして計上してございます。来年度はこの地区外排水路につきましては、最終年度として予定しておるものでございます。  以上です。 ◆吉田正二委員 了解しました。以上です。 ◆小幡一宏委員 1点、2点お伺いします。  93ページ、5項3目15節工事請負費、これが減額になっておりますが、中を見ますと、宇田川排水路整備工事、これが終わったというんでしょうか。その点をまずお伺いしますと同時に、これは多分ここでいいのかな。大賀排水路というのがございまして、このたび臨時交付金で思いもよらない工事をしていただきまして、大変ありがとうございました。今のその今後、この3目の動向はどうなるのか。ほかにまだ排水路、未整備のところはあるのか、大賀排水路の今後について、ちょっとお聞かせをいただきたいと思います。 ◎和泉澤薫都市計画課長 今後の館山市の排水路事業計画についてということでございますけれども、一応21年度をもちまして、宇田川排水路が仮の排水路でございますけれども、工事が完了することになりました。緊急性の高い排水路から順次整備を進めておりまして、一たん手をつけました大賀排水路につきましては、先ほど委員、申し上げたような形で、予算化になって、来年度実施するということになります。その後、これは下水道のほうで整備をする館山病院の反対、ちょうどもとの「いづき」の裏に排水路があるんですけれども、あの近辺が今一番溢水する機会が多いということで、あの排水路を今後手がけていくということで今考えております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 今その「いづき」さんの裏ということ出たんですが、あれは今回の下水道特会のほうでやる下町排水ではないんですか。 ◎永井茂樹都市計画課副参事 今委員御指摘のとおり、下町排水路という名前でして、来年度から特別会計で着手、下水道事業として着手する箇所でございます。  以上です。 ◆小幡一宏委員 これは何か240メートルぐらいというふうにこの明細書には載っていましたけれども、工事区間はどこからどこになります。 ◎永井茂樹都市計画課副参事 この箇所につきましては、いづきの裏ということなんですけれども、水路を整備するルートといたしましては、最終的に汐入川に流します。そのルートとしましては、まず下町交差点の前の道を通って、館山タクシーのところから、今お話しした、いづきの裏のところから館山タクシーがあります。そこまで持っていきます。そこから県道を通りまして、県道の中をずっと通しまして、汐入川に通すというルートになります。来年度予算要求しておりますところが、今言った県道部分の中の部分でございます。下町タクシーから汐入川の中、汐入川までの区間を来年度として要求しております。 ◆小幡一宏委員 概要はわかりましたから、それはちょっとこの質問と離れちゃったんで、それで結構でございます。  次に93ページ、5項4目公園費、前にも同じようなことをちょっと伺ったんですが、この作業員の方がここに賃金260万というような計上がございますが、これは前に城山公園だけじゃなくて、どっかほかの公園との同じ金額が載っているというふうにたしか記憶しておりますが。それで、今ここの方はどんな仕事をなさっているか、ちょっと改めてお聞かせください。 ◎和泉澤薫都市計画課長 都市計画の公園の非常勤の方々ですけれども、都市公園、市内に幾つかあるわけですけれども、それらの公園作業を順次やっておるわけですけれども、主として城山公園を今以上に環境を整えていくというようなことの中で、竹やぶの伐採等を進めさせていただいております。  それからもう一点、これは一課一削で提案させていただきました藤原の運動公園の事業でございますけれども、これも年間、何日かかけまして、樹木の伐採をして、そこにアジサイの植栽を進めていくということで、今事業にかかっているところでございます。ちょうど今年度、農水産課の補助金をいただいて、170本ですか、追加植栽できまして、おおむね1,000本程度のアジサイが植えられたところでございます。  以上です。 ◆小幡一宏委員 御説明いただきました。確かに作業員の方は一生懸命にやっていただいて、公園も行くたびにきれいになっております。その辺は大変評価するところでございますが。ただ課長、ここは本会議でその渚の駅の駅長は要らないかとかいう話が出ましたけれども、この公園に管理職の方はいらっしゃるんですか。 ◎和泉澤薫都市計画課長 今現在、正職員で技術主任が1名、ほか非常勤で作業のほうを進めております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 この技術員の方は、管理職として、いわゆるこの公園内のことをすべて管理監督するというような職務を与えられているんですか。 ◎和泉澤薫都市計画課長 管理職ではありません。技術主任でございますので、主に作業のほうを中心に業務を行っていただいております。なお、その他いろいろな事務的な業務等は、本課のほうの職員がサポートするような体制で業務を行っております。 ◆小幡一宏委員 長くなるんで、結論だけ申し上げますと、やはり城山もあれだけ大きくなって、観光客もふえているんで、現場に管理者が1人、ひとつ要るんじゃないのかなと思います。このたび組織改正があって、そのようなことは検討されたのかどうかわかりませんけれども、なるべく早い時期にどなたかひとつ、正社員じゃなくてもいいんじゃないですか。公園を見回って、また事故があったときの対応とか、もろもろのための1人、どなたか、要するに窓口になる方、立てる方、そういった方のひとつ配置をぜひ御検討いただきたいと思います。  以上です。終わります。 ◆松坂一男委員 「にっぽん丸」がこの4月の25日に館山桟橋…… ○鈴木順子委員長 何ページですか。 ◆松坂一男委員 ページというか、この交流拠点整備事業で、こういう渚の駅の整備事業を行うという、この辺のあたりになると思うんですけれども。 ○鈴木順子委員長 90ページですね。 ◆松坂一男委員 はい。全般的と言っちゃおかしいんですけれども、たまたまこの25日に「にっぽん丸」が初桟橋横づけになると思うんですけれども、私も歓迎パーティーに行くつもりでおります。そのためにも、ぜひあの桟橋のこちら側にある不法占拠と言っちゃ失礼ですけれども、朽ちてしまった船がいっぱいあるわけです。あと残り1.5カ月しかございません。何とか県と協力して、あそこを更地にしていただいてというか、私があそこに車とめる都合がありますんで、きれいに片づけていただければ、皆さんがちょうど向こうにとめなくても、こちらのほうにとめて、にっぽん丸万歳ということになると思うんですけれども、市のほうであと残りちょっとしかないんですけれども、何とか、看板だけ出しただけなんですけれども、強制的に退去しまして、あそこをきれいにできませんか。 ◎笠井善幸渚の駅準備担当課長 放置艇の関係ということですけれども、市のほうで手が下せないかということでございます。渚の駅を担当する課長としましても、あの周辺がきれいになることというのは、非常に望ましいことであり、求めたいことではございますけれども、それをやる中での法的な立場というのがやはりあると思います。館山市としては、管理者という立場を持っていれば、強制的な執行とかという形もとれると思いますが、その立場にないということだけは御理解いただきたいというふうに考えます。  以上でございます。 ◆松坂一男委員 私も過去に市役所の出野尾の山のほうへごみを捨てに行ったときに見たんですけれども、やっぱり海岸に不法に置いてあった船を片づけて、置いてあった、もう10年も前のことを言っても失礼なんですけれども、そんな感じでやっぱり海岸線に不法に置いてあった船を片づけたのを見たことがありました。そんなこともあるもので、今回このたまたま船が来るものですから、何とか県と協議して、早くきれいにしていただいて、駐車場というか、みんな桟橋へ魚釣りに来る方もおると思いますから、ぜひこっちのほうもきれいにされたら、本当に桟橋の基部です。あれはもう本当に今鉄で囲ってあるわけですけれども、あれが取れたときに、ごみの中に桟橋が出ているなということになりますんで、一刻も早く協議し、強制撤去をお願いして、終わります。 ○鈴木順子委員長 答弁は求めませんか。いいですか。 ◆松坂一男委員 じゃ、少しでも早く撤去をするように努力してください。 ◆今井義明委員 すいません。それでは、96ページ、1目の住宅管理費の中の19節、やはり補助及び交付金の中のアスベスト対策事業補助金、アスベストが騒がれて、もう随分久しいことなのですが、これは今現実として、この対策をしなきゃいけないような施設というのは、個人も含めてまだあるんでしょうか。その辺ちょっと教えてほしいんですけれども。 ◎和泉澤薫都市計画課長 アスベストが使われている施設があるかということでございますけれども、今年度、予算化させていただきまして、那古の市営住宅の機械室の一部にやはりそのようなものが使われているという結果が出ておりまして、今年度、撤去工事を実施いたしました。そういった中で、国のほうでは、住宅建築物安全形成事業補助金ということの中で、なるべくそのような建物については、回避していくようにというようなことで、館山市も補助制度を設けているところでございます。  以上です。 ◆今井義明委員 そうすると、この21、22年度、民間でのこの利用というのはあるんでしょうか、これ。 ◎和泉澤薫都市計画課長 現在のところ、民間での申し出はございません。 ◆今井義明委員 じゃ、88ページの真ん中、2目道路維持費あるいはその下の道路新設改良なんですが、21年度、国の緊急対策事業等、さまざまな恩恵を受けて、市の道路あるいは河川について整備が進んだと思うんですよね。そういった意味で、この中の道路維持費、こういったものにも間接的に緊急対策で整備ができたおかげをもって、この維持費が例えば軽減されてきたとか、削減されてきたとか、そういうことはあるんでしょうか。 ◎渡辺俊幸建設課長 もちろん国のそういう景気対策事業の中で反映されております。それで、今回の22年度予算の道路維持費の減についてでございますが、実はこの減額の2,000万程度の同規模のものを担当課としては要求はしておったんですが、先日の2月臨時議会で予算いただきましたきめ細かな交付金対策事業ですか、これについての交付金が、この22年度予算のときに策定時は、おおむね方向性、交付金の対象というものがありましたんで、それとにらんだ中で、実はこの22年度予算では減額となっておりますけれども、実際的に来年度の事業ということになりますと、このきめ細かな交付金事業ということを使って、道路維持のほうも1,769万9,000円ほど、9路線ですけれども、工事として発注をしていきたいというふうに考えておりますので、ここで2,000万の減となっておりますけれども、おおむね前年並みの事業が22年度中には実施をするというふうに受けとめていただきたいと思います。  以上です。 ◆今井義明委員 終わります。
                    午後3時00分 休憩                 午後3時20分 再開                  (第9款 消防費) ◆榎本祐三委員 98ページ、3目消防施設費でお伺いします。この中には載っていないんですが、消防署の建設についてお伺いします。新消防署の建設については、今どのような状況になっているか、お知らせください。 ◎庄司武雄社会安全課長 消防本部と館山消防署のお話だと思うんですが、これにつきましては、現在緊急車両等の出動態勢等を考えて、旧安房南高校の跡地も含めて、県有地の払い下げについて県と協議をしているというふうに安房郡消防本部から聞いております。  以上でございます。 ◆榎本祐三委員 ということは、具体的にはまだ進んでいないということで理解してよろしいですか。 ◎庄司武雄社会安全課長 現在、県有地の払い下げについて、県と協議しているという段階でございます。  以上でございます。 ◆榎本祐三委員 わかりました。ということは、まだいつ、何年度から設計をして、何年度から着工してなんていうことは、まだ決まっていないということでよろしいですね。 ◎庄司武雄社会安全課長 基本的には消防本部のデジタル化の問題がございますので、そんなにはほうっておけないと思うんですよ。それで、現在県において、県有地の処分について、県の行革委員会が論議するということで、例えば安房南高校も含めた場所から、その県有地の払い下げについて、その結論を待っているというふうに消防本部から聞いております。  以上でございます。 ◆榎本祐三委員 わかりました。また具体的なことが判明しましたら、教えていただきたいと思います。  以上です。終わります。 ◆内藤欽次委員 96ページ、1目常備消防費の19節負担金補助及び交付金というところですが、今後、消防を広域化させると、全県的に。その動きは一体どうなっているのか。それに対しての市が負担する負担金がどのように変化するのか。この2つについて聞きたいと思います。 ◎庄司武雄社会安全課長 広域化につきましては、過去にも内藤議員の御質問にお答えしたと思うんですが、安房郡の場合は、建物を含めて広域消防、安房郡市のほう、それから君津、富津地区、木更津、袖ケ浦以南の各消防本部との広域的な消防本部の運営ということですが、これは現在、県のほうでそれを進めていこうということで、ある程度の区域的な、いわゆる地域的な広域化の動きが出ておりますが、具体的にはそれ以上進んでおりません。したがいまして、それに伴って、負担金がふえるとか、減るとかということは、現段階においてはわからないというのが正直なところです。  以上でございます。 ◆内藤欽次委員 どうもありがとうございました。以上です。 ◆吉田正二委員 98ページ、工事請負費についてですが、これは本会議で防火水槽の有蓋化工事というのはお聞きしておりますので、新たに防火水槽の建設するという場所、申請等は今ありますか。 ◎庄司武雄社会安全課長 防火水槽の設置につきましては、地区とか、消防団のほうからは要望がございます。ですけれども、とりあえず消火栓等の対応で図っていきたいということで、これは本会議のほうで市長のほうからもお答えいたしましたが、そういう状況の中で、次年度以降に先送りしたということでございます。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 ありがとうございました。それで、消火栓等で対応していくということでございますけれども、19節のほうで消火栓の新設の負担金、消火栓の修繕工事請負金187万9,000円ほど計上してございますが、昨年は722万5,000円というかなりの高額な金額があったと思いますけれども、それについては、今要望とか、申請あるもの対応できるのか。それから、もし現時点で対応できないんであれば、どのような計画を持っているのか、お伺いします。 ◎庄司武雄社会安全課長 消火栓についても、新設については昨年4カ所で、ことし、22年度、1カ所ということです。消火栓につきましても、要望箇所があることはあります。例えば神戸地区とかあるんですが、そこまでにいわゆる75ミリ管でないと引っ張れないということもありまして、多額な費用がかかるというようなことでございまして、その辺の様子を見ながら対応していきたいというふうに思っております。基本的に火災につきましては、確かに消火活動、必要ですが、やはりこれは本会議で真田議員の質問にもございましたが、いわゆる予防対策、現在火災の中に実際、いわゆる落雷とか、放火とか、それ以外はいわゆる個人の不注意から起きている火災でございますので、消防団と安房消防と連携しまして、火事を起こさないような啓発運動のほうに力を入れていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 財政、厳しい中で、やはり要望があったからといって、あっちこっち、その消火栓つければいいというものじゃないと思いますし、効果的な対応をしていかなきゃいけないし。つくった以上は、また補修もしなきゃいけない、管理もしなきゃいけないというところで、また新たな費用が発生すると思いますけれども、そういうことをひとつ計画的にお願いしたいということを言っておきたいと思います。  それから、18節備品購入費、自動車の購入費ということがございます。これについては、第5分団の第11部の車両を購入するということで伺っておりますけれども、どの程度乗られて、どんな状況なのか。それで、更新に至った経緯など、もしわかればお願いしたいと思います。 ◎庄司武雄社会安全課長 来年度予定しております11部の消防ポンプでございますが、これは平成2年に購入した19年を経過しているポンプ車両でございます。やはりそのポンプのいわゆる真空機能というんですか、放水する力、それが機能低下をしているというようなことが主な原因で、買いかえざるを得ない状況になったということでございます。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 わかりました。以上で終わります。 ◆真田司郎委員 97ページに休日勤務手当、3節の職員手当があります。その中に休日勤務手当の2万円という額がありますが、この2万円の内訳をお伺いいたします。 ◎鎌田洋司総務課長 休日勤務手当につきましては、災害あるいは火災等で職員が休日に出勤したときに支給する手当でございます。 ◆真田司郎委員 この2万円という額ですと、1人時間単価で二、三千円の時間外だとしますと、10時間ぐらいですよね。実際に警戒がかかると、安心安全課なんかは仕事について、関係者も仕事につくんですけれども、10時間で年間処理できる数字ですか。 ◎鎌田洋司総務課長 一応時間外勤務手当と同様に休日に出た場合には割り増しの賃金になりますけれども、こちらあくまでも予算計上ということで、実際、災害あるいは火災等で振りかえ、代休等がとれない場合には、流用なりで対応してまいりたいと考えています。 ◆真田司郎委員 去年の実績はどの程度になっています。 ◎鎌田洋司総務課長 決算のデータは、今ちょっと手元にございません。平成20年度の決算につきましては、休日勤務手当6万3,862円となっています。 ◆真田司郎委員 6万3,862円といいますと、休日勤務手当で処理をしていないというふうに解釈できるんではないでしょうか。 ◎鎌田洋司総務課長 一応休日仕事で出勤するような場合につきましては、休日の振りかえとか、あるいは代休を4時間単位で取得、基本としまして、それを超える部分について時間外あるいは休日勤務手当の対応しているところでございます。 ◆真田司郎委員 休日勤務手当の取り扱いが違う方法でやれれば、例えば代休とか、あとは時間給で時間外に計上するとかという形にはなることはなれるんですが、実際に休日勤務手当、この前の津波のときの実際の勤務時間は長時間にわたっているわけなんですけれども、そのようなことも多々あると思うんですよ。それを年間で6万8,000円という考え方の発想がどういう処理をされているのかなとちょっと疑心暗鬼ですね。 ◎庄司武雄社会安全課長 ここで言っている休日勤務手当、消防費の中で、要するに火災現場にいわゆる休日の日に出動する分でございまして、この前の津波の場合は、防災費の中のいわゆる時間外のほうで対応しております。それで、この前の津波につきましては、8時間までは振りかえとして、それ以降について出勤した分について、時間外勤務手当で対応しているという実情でございます。ですから、対象人数がここのいわゆる消防費は、消防担当の者が2人もしくは多い場合は3人が火災現場に行ったときの部分でございますので、時間的には大きな火災でなければ2時間とか、そのぐらいで対応しております。 ◆真田司郎委員 余り長く時間とりたくありませんけれども、余りにもこの単価と予算の中身が、実際の絡みで、先ほどの今庄司課長の話ですと、消防団員が災害に出ての手当というような話で今されていますけれども…… ◎庄司武雄社会安全課長 ここは市の職員が火災現場に行ったときの手当でございまして、消防団の手当とは、消防団は9目の費用弁償1,422万の中に消防団員の分が含まれておりまして、ここの休日勤務手当は、あくまでも市の職員が、いわゆる消防担当の者が、今まで消防団がどのぐらい出動したかとか、その辺の調査とかのために2人もしくは3人で、2時間ぐらい出動した分の手当でございます。祝日分です。  以上でございます。 ◆真田司郎委員 どうもすいません。6万8,000円ということは、大体3名が休日勤務をしたというような結果の形に移っちゃうんですね。でしょう。1時間計算で、仮に先ほど1日勤務をした人のみが休日勤務手当という仕組みになると、大体二、三千円の単価で、例の7時間ですと、3,000円の負担、2,000円が2万円ですけれども、二、三名ぐらいしか働けない。そうすると、1年に1回という感じの一時金手当かなと、それで解釈しちゃっていいの。 ◎鎌田洋司総務課長 この休日勤務手当の対象となる休日というのは、普通の土曜日、日曜日ではございませんで、国民の祝日に出勤した場合ですので、その国民の祝日に火災があった場合あるいは災害等で火災に関係して職員が出勤した場合の手当ということでございまして、決算額としまして、20年度、6万3,862円ということで、そう多くはない額になっております。 ◆真田司郎委員 終わります。 ◎渡邉均農水産課長 1点訂正させていただきます。  先ほど榎本委員からの6款農林水産業費の1項5目から15節の工事請負費がなくなった理由についての御質問の中で、林道水岡線の工事完了によるものとお答えいたしましたが、これは誤りでございました。農水産課所管の農業施設維持補修工事、これが必要なくなったことによるものでございました。訂正しておわび申し上げます。 ◆榎本祐三委員 了解しました。                  (第10款 教育費) ◆榎本祐三委員 それでは、まず100ページ、教育総務費の19節の負担金補助ですが、館山市及び南房総市学校給食組合の分担金が昨年度よりも100万ほど減ったということは、給食費のいわゆる今回の値上げという言い方は悪いんですけれども、給食費の適正な見直しによってこういうふうになったということで理解してよろしいですか。 ◎丸上俊雄教育総務課長 給食組合の分担金が減額されておりますのは、23年度から給食組合、解散いたしまして、館山市単独になります。これまではいろいろな施設等の整備が必要であった部分が必要なくなったということで、その部分が今回の予算に計上されていない分、減額されたというふうになっております。  以上です。 ◆榎本祐三委員 わかりました。次101ページの小学校費、学校管理費の15節工事請負費、小学校施設整備工事請負費、昨年度よりも約500万減っていますけれども、この辺のところの中身はどういうことでしょうか。 ◎丸上俊雄教育総務課長 この小学校の施設整備工事請負費ですが、今年度は8件の工事を発注いたしました。22年度は、各小学校のプールのろ過装置の改修工事を初めとして、3校、計4件の工事を発注する予定ですので、全体として、まず発注件数が減るということで、このような減額になっております。  以上です。 ◆榎本祐三委員 説明資料等によると、教育費の中でこの小学校、中学校の施設整備については、年次計画等でやっていきますということで書いてございますけれども、耐震工事については、今計画どおり進んでいるんでしょうか。その辺のところはいかがですか。 ◎丸上俊雄教育総務課長 耐震補強工事につきましては、これまで教育総務課が年次計画でつくって、皆さんの同意を得まして、進めてまいりました。先日の総務委員会でも御説明申し上げましたけれども、今年度7月1日に北条小学校の耐震設計の委託の入札を行いましたが、不調に終わって、その部分が延びてしまったということで、少しずれ込むことが今後考えられます。  以上です。 ◆榎本祐三委員 それは北条小学校の入札だけで、全体としての年次で整備していく耐震対応というのは、おくれがなくできているということでよろしいですか。 ◎丸上俊雄教育総務課長 全体としては、今までずっと計画どおり、大体少しおくれてきましたけれども、できていたんですが、今後、22年度に先ほどもお話がありましたけれども、市庁舎の耐震補強が入ってきます。市全体、トータルとして考えて、一番耐震強度の弱いところからやっていくというふうなことを考えていかなければならない状況ですので、教育委員会としては、早急に各小中学校、幼稚園も含めまして、耐震をお願いしたいところではありますが、やはり全体トータルとして見て、弱い部分からやっていくということを考えますと、教育委員会がこれまでつくってきました計画が若干おくれていくだろうということが予想されます。  以上です。 ◆榎本祐三委員 わかりました。耐震対策については、庁舎の耐震対策を優先されている。教育委員会としては、学校の耐震対策については、大体大変なところというか、危険なところは進んでいるんで、少しぐらい後年度になっても問題ないという判断されているということでよろしいですか。 ◎丸上俊雄教育総務課長 本年度、館山三中の体育館の耐震補強が終了いたしました。それによりまして、文部科学省が急いでおりますIs値0.3未満の施設は、一応館山市の小中学校の施設からはなくなりました。しかし、これ以上のまた強度を求めるというふうな立場から、今後とも耐震補強工事は行っていけたらというふうには考えておりますが、先ほど申し上げましたように、市全体としてトータルとして考えた場合には、これからややおくれていくことが予想されます。 ◆榎本祐三委員 次112ページ、6目の博物館費です。本年度がトータルとして3億8,639万8,000円減額になっているというのは、この例の水族館の部分が減額になったということで理解してよろしいですか。 ◎四ノ宮朗生涯学習課長 こちらの減につきましては、今委員おっしゃられたとおりです。  以上です。 ◆榎本祐三委員 115ページ、保健体育総務費の委託料ですが、3,292万ですか、本年度、若潮マラソンは大会の参加料を上げることによって、そのお金で運営できるようになったというふうに、好転したというふうに聞いていたんですが、トータルとして240万ほどこの委託料の部分が上がっているんですけれども、何で上がったんですか。 ◎藤平誓志スポーツ課長 参加者がふえますと、例えば参加者に渡します記念品の数ですとか、あるいは記録集計、計測タグというのを使っておりますが、それを全部業者のほうに委託しております。そういう関係で、人数がふえますと、その部分がどうしても歳出のほうでふえてしまいます。  以上です。 ◆榎本祐三委員 わかりました。参加者がふえることによって、お土産とか何か渡すものもふえるんで、その分だけ予算を計上させていただいているということですね。わかりました。  最後になります。117ページの国体費ですけれども、館山市としても一般財源4,994万2,000円出すんですけれども、これは国から後で補てん、国、県から補てん等はあるんですか。全くないんですか。 ◎忍足俊之国体推進課長 国体にかかわる財源のお話ですけれども、117ページにありますように、3分の2が県の補助金としまして、本年度の予算額1億1,055万5,000円のうち約6,000万が県の補助金として歳入されます。4,994万2,000円につきましては、その残ということで、一般財源からの支出となっております。  以上です。 ◆榎本祐三委員 じゃ、後年度、国のほうから補助金でどうのこうのとか、交付税でどうの、補てんされるとか、そういうことは一切ないということですね。 ◎忍足俊之国体推進課長 ここに計上されております一般財源につきましては、そういう補てんはございません。 ◆榎本祐三委員 終わります。 ◆真田司郎委員 101ページなんですが、1目の13節の委託料、先ほども話に出ましたが、一番下段のアスベスト調査委託料、これ学校施設にまだアスベスト関連の施策はあるんですか。 ◎丸上俊雄教育総務課長 昨年度もここでお話をさせていただいたと思うんですが、今現在、館山市内の小学校では、4校にアスベストが使われた形跡があります。しかし、そのアスベストにつきましても、バーミクライト、蛭石と呼ばれるもので、これはまだ国土交通省が完全にアスベストというふうに認定しているものではありませんが、しかしその危険性もなきにしもあらずということで、教育総務課としては、定期的に毎年検査を行っている状況です。例えば21年度、今年度も行いましたけれども、基準値は空気中1リッター当たりに10本程度がこれ基準なんですが、その館山市内に使われていると思われる学校では、0.3未満だとか、0.45だとかというふうな数値ですので、ほとんど1本もない状況ではありますが、それが使われているというふうな危険性がありますので、定期的に検査をしていくと。また、この検査の数値が上がった場合には、今後、早急に改善をしなければならないというものもありますし、またそれらの学校につきましては、先ほどもお話ししました耐震補強の折に、改修工事で撤去をするというふうな考えを持っております。  以上です。 ◆榎本祐三委員 終わります。 ◆小幡一宏委員 2点ほどお伺いします。  111ページ、図書館費、5項3目18節備品購入費、これ前年と比べると283万ぐらいは、これ減額になっておりまして、残っているのはこれ図書購入費が500万ということになっていますが。一般的に最近は活字離れといいますか、ネット配信が非常にはやって、皆さん利用者が多かったり、やっぱり少子高齢化の影響ということもあるんじゃないかと思いますが、直近、二、三年の入場者、利用率というのは、どんなものでございましょうか。 ◎四ノ宮朗生涯学習課長 後ほどお答えいたします。 ◆小幡一宏委員 後で結構です。ただ、この図書購入費の500万というのは、どんなんでしょうかね。これどのようなものが何冊とか、そういった予定、内容がおわかりになりますか。 ◎四ノ宮朗生涯学習課長 図書購入につきましては、20年度の実績においては、図書の購入で約4,000冊ほどの購入がございました。これで22年度につきましては、こちらのほうが約250万の減額となります関係で、購入冊数については、約2,600冊ほどになるものと考えております。そういたしますので、本の冊数としては少なくなりますけれども、他の図書館との連携等を図り、なるべく市民への影響を少なくするようにしたいと考えております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 わかりました。ありがとうございました。  次に、117ページ、6項3目国体費ですか、ちょっとお伺いします。いよいよ11月ですか、迎えて大変準備にお忙しいと思いますが、この国体費の予算を見て、ちょっと気づいたところをお尋ねします。まず、先ほど話したように、自動車の燃料費関係が減っていたんでと思ったんですけれども、これは1カ所に集中するというようなことで伺いましたので、それはそれで結構です。 それと、この目には人件費が含まれていないんですが、これはこういう配分ですが、例えば非常勤の職員とか、そういうものの必要はないのか。さらにもう一つ、13節委託料、ここはこの金額は昨年据え置きになっておりますが、選手強化委託と同じ金額でいいのかどうか。この点についてちょっとお聞きしたいと思います。 ◎忍足俊之国体推進課長 自動車関係につきましては、委員おっしゃるとおり、一括管理となっておりますので、この目からは削除されております。人件費の関係ですが、前の前ですか、114ページ、保健体育費の保健体育総務費、こちらに国体関係の人件費は一括されて計上されております。それと、非常勤職員等の賃金の関係でございますが、緊急雇用対策事業におきまして、ページで申し上げますと、5款の労働費、2項雇用対策費、3目の緊急雇用創出事業臨時特別基金事業費、こちらに国体ということで臨時的なものという位置づけの中で、非常勤賃金を計上させていただいております。あともう一点、13節の委託料の関係でございますが、同額の中で、平成22年度も実施していくということでございます。  以上です。 ◆小幡一宏委員 わかりました。終わります。ひとつ成功をお祈りいたします。 ◆今井義明委員 ページは105ページ、3目の学校建設費、15節工事請負費、第二中学校の下水道接続工事、これの具体的なこの内容をちょっと教えてほしいのですが。 ◎丸上俊雄教育総務課長 二中が供用の下水道に接続しなければならないというふうなことで、それに対する予算を計上したものです。一応二中の校舎の周りすべてに排水をめぐらしまして、校舎用、体育館用、そしてプール用というふうな形で接続をしていく予定です。公共下水道の接続工事が約2,000万、それと共通費として500万ほどがありまして、この金額になっているということです。  以上です。 ◆今井義明委員 そうすると、旧来のというか、従来の排水というか、その施設の撤去費というか、そういうのを含めてあるということですか。 ◎丸上俊雄教育総務課長 一応発生した廃材等の処理だとか、そういうふうなもので65万ほど準備されております。 ◆今井義明委員 これ下水道ということは、公共下水道なんですよね。公共下水道につなぐということなんでしょう。 ◎丸上俊雄教育総務課長 御指摘のとおり、そのとおりです。
    ◆今井義明委員 終わります。以上です。            (第11款 災害復旧費から第14款 予備費)                   (質疑なし)                   (歳  入) ◆内藤欽次委員 32ページの6款雑入の7目雑入、1節の雑入のところですが、先ほども出ていますマラソン大会参加料が2,000万と上げてありますが、やはり参加増を見越して上がっておりますが、どのぐらいを見通して、どういう根拠でいるのでしょうか。 ◎藤平誓志スポーツ課長 今回の歳入の見積もりにつきましてですけれども、まずフルマラソンを3,500人、10キロを2,000人、ファミリーを300組、合計といたしまして5,800件といいましょうか、組といいましょうか。件ですね、件数、こちらで積算してございます。今年度の積算は全部で4,800で積算しておりますので、約1,000の増となっております。実際、今年度のマラソン大会、ことしの1月に行われましたマラソン大会は、実際7,282組、件ですか、7,282件の申し込みがございました。7,000件超えておりますので、歳入ですので、若干低目に、でも去年よりは1,000件増ということで、その辺でさじかげんというんでしょうか、見てあります。  以上です。 ◆内藤欽次委員 わかりました。以上です。 ◆榎本祐三委員 じゃ、22ページから。今回三角、上から3つ目、地方道路譲与税がなくなっているわけですけれども、平成20年度は4,300万、昨年度は1,380万あったんですけれども、制度的にもないという、制度の改正でこれはもうないということでよろしいですか。 ◎上野学行革財政課長 そのとおりでございます。 ◆榎本祐三委員 次に、23ページの自動車取得税交付金ですが、これ4,000万あるんですけれども、これも毎年、19年は1億1,800万、20年が1億1,200万、21年は6,000万、本年度は4,000万、これもまた制度の改正ですか。 ◎上野学行革財政課長 自動車取得税交付金でございますので、やはり車の取得というものが非常に大きな影響を及ぼしておりまして、参考でございますけれども、11款のほうに地方特例交付金がございます。こちらのほうの減収補てん特例交付金のほうには、自動車取得税の減税に伴う特例措置なども歳入として計上されております。  以上でございます。 ◆榎本祐三委員 次、26ページ、国庫補助金の中の5目の農林水産業費国庫補助金は、歳出のところでもちょっと出ましたけれども、5,260万、海上自衛隊館山航空基地周辺漁業用施設整備事業補助金、これは19年度からですか、ずっとあって、魚礁整備を行ってきたと思うんですけれども、来年度はこれはないということでよろしいですか、再来年度。22年度はまだあるけれども、再来年度はない。 ◎渡邉均農水産課長 そのとおりでございます。22年度で事業完了になります。  以上です。 ◆榎本祐三委員 じゃ、また何か新しい事業をあれして、まだ自衛隊からもらわないかんですね。  次に、27ページのこの消防費国庫補助金、その中にやっぱり自衛隊からの補助金等、消防施設設置補助事業補助金ですか、709万ほど。これたしか隔年だったと思うんですけれども、間違いないですか。 ◎庄司武雄社会安全課長 これは消防ポンプ自動車の補助金ですが、これも隔年でございます。  以上です。 ◆榎本祐三委員 また、これもじゃ隔年で要望していきましょう。お願いします。終わります。 ◆小幡一宏委員 じゃ、簡単に終わります。  21ページ、この税金関係の滞納分の徴収率について、ちょっとお伺いします。ことしのこの徴収率滞納分を見ますと、過年度というか、比べまして、大変積極的というか、強気というか、数字が高くここに掲げられておりますけれども、これ何か裏づけがあってというか、どのようなことでこのような数値にしたのか、ちょっと御説明いただきたいと思います。 ◎上田和則納税推進担当課長 ただいまの滞納繰越についてのお話ですけれども、2月末現在の市税の収納状況で滞納繰越分、これが前年度に比較しまして、1.5ポイント上昇しております。この予算資料編成時点におきましても、上昇傾向が見られましたので、これは来年度、このようにして大丈夫かなということで、編成いたしております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 それは自然増ですか、何か努力なさったんですか。 ◎上田和則納税推進担当課長 今年度、納税推進室を設置して、特に何度か本会議等でもお話ありますけれども、滞納整理を強化して、差し押さえを中心に滞納整理を図っております。また、インターネット公売等を始めましての効果があらわれてきたものかと思っております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 今後とも、ひとつよろしくお願いします。  次に、33ページ、23、市債についてちょっとお伺いしますが、私も今歳出の中で、個々にこの今後の起債の見込み等を伺ってまいりましたけれども、今年度ある分でも、何工事かはことしで終わりというような、大変好ましいと言ったらいいかな、お話があったんですが。ところで、これお答えになれる範囲で結構ですけれども、23年度にこのほかに新規に起債を起こすというようなことは、もうないんでしょうね。起こさないんですか。ひとつわかる範囲で結構でございます。 ◎上野学行革財政課長 23年度でございますか。 ◆小幡一宏委員 そうですね。               (「22年度……」と呼ぶ声あり) ◎上野学行革財政課長 23年度…… ◆小幡一宏委員 来年度ですよ。だけれども、ことし、22年度の予算ですけれども、やっぱりその前のことを聞くということは、この予算をいわゆる判断する上において、やはり重要なことだと思うんですよね。      (「23年度も適債事業があれば、財政状況を見ながら」と呼ぶ声あり) ◎上野学行革財政課長 23年度の起債につきましては、現在の段階で細かい事業のことを申し上げる段階ではないと思いますけれども、当然適債事業があれば、適切に起債を起こしていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆小幡一宏委員 急な質問でしたけれども、ぱっと思い当たらないんなら、無理して起債することもないんで、その点も慎重にひとつやっていただきたいと思います。  終わります。 ◆今井義明委員 じゃ、21ページ、先ほど歳出のほうでちょっと入湯税というか、ふるさと雇用再生事業の中でのその観光事業のことをちょっとお尋ねしたんですが、入湯税のほうは、年々少しずつ、どうしても右肩下がりのような状況に来ているわけで、どうしてもこれやっぱり歯どめをかけるような形をしていかなきゃいけないんだと思うし、そういった意味で、そのふるさと雇用再生事業はタイムリーだったと思いますけれども、この温泉組合、この加入者はどのくらい今いるんですか、組合員はわかりますか。 ◎荒井毅商工観光課長 館山の温泉組合なんですけれども、実を申し上げますと、今温泉組合という組織は、一応一時停止してございまして、温泉の分湯組合という組合を今形成しております。正確な数字はちょっと不明ですが、15件程度の施設が加入しておったかと思います。  以上です。 ◆今井義明委員 そうすると、他の施設はどのくらい、いわゆる日帰り入浴等、それ等も含めて、他のそういうのはわかりますか。実態という、わからなければ結構です。 ◎荒井毅商工観光課長 宿泊施設で温泉を提供している施設のうちの日帰り入浴をやっているところということでございますでしょうか。 ◆今井義明委員 それでも結構です。 ◎荒井毅商工観光課長 日帰り入浴をやっているところ、正確な数字はございません。たしか七、八件だったかと思います。  以上です。 ◆今井義明委員 これから今組合というか、おふろの組合そのものがそういう状況であるということだと思うんですが、再構築されてほしいとは思うわけなんですが、そういった組織をきちんとつくっていただいて、そういった組織にきちんと行政のほうも支援をしていくと、そういうことで、この分湯、ふるさと雇用再生事業は非常にいいわけですが、それと引き続いて、やっぱり基金のほうからというか、入湯税、今まで積み立てた中から、もうこれからもどんどん、少し歳出のほうをやっぱり市長さん、やっていただきたいと思うんですよね。ですから、指導というか、組合のもう一度、再構築というか、そういったものも指導していっていただいて、おふろというのは、やっぱり館山の顔にもなりつつあるし、観光立市の中で顔になってきているわけですから、ぜひその辺にも力を少し注いで、さらなるお力添えをお願いしたい、このように思います。  以上です。 ◆三澤智委員 32ページなんですけれども、6項の雑入、7目の雑入、この中の館山工業団地事業推進費とあるんですが、これはどっから入ってきて、どのように使われているんでしょうか。 ◎荒井毅商工観光課長 この歳入の4,052万円についてでございますけれども、これにつきましては、市が行う館山工業団地関連の道路や排水路などの周辺の施設整備に要する費用に対しまして、千葉県企業庁から基本的には全額負担していただく予定となっているものでございます。その充当先につきましては、予算書の89ページの8款2項2目道路新設改良費の13節の委託料の排水路設計等委託料並びに15節排水路整備工事請負費でございます。事業の内容といたしましては、館山工業団地から将来的に排水される放流先として、既存の農業用排水路の改修整備を平成10年度から館山工業団地地区外排水路整備事業として推進してきたものでございます。  以上です。 ◆三澤智委員 わかりました。 ◆真田司郎委員 総合的な予算の編成で、市税と交付税、これ19ページです。歳入、項別の明細書なんですが、市税並びに交付税、国庫支出金と市債がベスト4に入って、市税はダウンするであろうという予算です。しかしながら、交付税はプラスされていると、それから国庫支出金もプラスされている、資産もふえている。こういう中で、交付税が国もふやすんではないかというような意向がありますけれども、一つの交付税の計算的な部分で、基準財政需要額から基準財政収入額を引いた額が一つの普通交付税の措置になっておりますが、その点の配分の絡み、今後どのように進展していくか、お伺いします。 ◎上野学行革財政課長 普通交付税の件でございます。1億9,000万、増収になっておりますけれども、この理由が、まず委員も御指摘のとおり、基準財政需要額のほうの増が2点ございます。まず1点は基礎数値、これは生活保護費であるとか、高齢者の保健福祉費などにかかわる費用でございますけれども、こちらのほうの更新がございます。2点目は、公債費でございます。これは臨時財政対策債など18年度の借り入れにかかわる元金の償還などが始まりまして、こちらのほうの関係の需要がふえているということでございます。それから、もう一点の基準財政収入額のほうでございますが、これは昨今の景気の動向、こういう状態でございますので、市民税の所得割、それから同じく市民税の法人税割、こういうものが非常に減収が見込まれますので、この今申し上げた3点の理由から、需要と収入、需要は伸びるし、収入は減るというような内容を踏まえて、1億9,000万円の増を見込んでおります。  以上でございます。 ◎四ノ宮朗生涯学習課長 先ほど小幡委員の図書館の利用者に関する質問についてお答えいたします。  小幡委員の質問の図書館の利用者ということについて、利用者の実数というのは、正直言いまして、図書館では把握しておりません。したがいまして、図書館の利用券の発行枚数、それと貸出点数ということで御了解いただきたいと思います。まず、図書の利用券の発行枚数ですけれども、平成18年度、これが8,572枚、そして平成19年度、8,292枚、それから平成20年度、8,163枚で、利用券につきましては減っている傾向にございます。  続きまして、図書の貸出件数について申し上げますと、平成20年度につきましては、15万9,492点の貸し出し、それから平成19年度につきましては、12万9,663点、それから平成18年度は12万7,847点、なお19年度から20年度にかけまして、約3万点ほど貸出点数が伸びておりますけれども、こちらにつきましては、これまで平成19年度までは1人5点まで貸し出しが可能だったんですけれども、20年度になりまして、10点可能にした結果、貸出点数が伸びたものです。  以上です。 ◆小幡一宏委員 わかりました。ありがとうございました。                   (特別会計) ◆今井義明委員 それでは、ページが247ページというか、これ下水道事業ですけれども、きょうの予算の歳出の中でも少し触れたところもありますけれども、今後地域の拡大というか、そういう方向にやっぱり拡充していかなきゃいけないと思うんですよね。そういった意味で、これは第3次計画でしたっけ、下水道の第3次計画、この策定については、今後どういう目標というか、考え方を持っているのか。簡単にですけれども、わかりましたら。 ◎永井茂樹都市計画課副参事 ただいま第2期ということで195ヘクタールを平成24年度を目途に進めておるところでございますけれども、その先のお話になるかと思います。現在、整備は一般会計からも多大な繰出金をいただきながら整備をしているところですけれども、今後この財政が厳しい中、考慮しまして、残りのとにかく195ヘクタールを整備をしようと考えています。この中で今お話ししました一般財源の多大な大きくなることのないように、今経営計画というものを今年度策定しております。その中で、今の財政の中で195ヘクタールが、まず何年先でできるかということを今考えております。その先がその検討ができた上で、時期拡大ができるかどうかという判断をしていきたいと思っています。だから、まず今は195ヘクタールを今の財政状況で何年で整備できるかということをまず検討したいと思っております。その中ではもちろん収入も入ってきますので、下水道の使用料のぐあいも考えながら、次期拡大ができるか、できないかというのを今後考えていきたいと思っております。  以上です。 ◆今井義明委員 今井です。次期の策定の具体的なその構想というか、それが固まるのは、いつごろの時期をめどに。 ◎永井茂樹都市計画課副参事 まず、今お話しした経営計画を策定した中で、一般会計のどれだけの繰出金が来るかということを検討しながらの形になりますけれども、具体的にいつというのは、まだちょっと期間は定めておりません。まず、先ほど繰り返しになりますけれども、今の195ヘクタールのめどをつけてから、その段階で財政需要もいろいろまたこれから変動があると思いますので、その段階で次期拡大は考えていきたいと思います。ただ、1つ言えますのは、195ヘクタールを整備しましても、鏡ケ浦クリーンセンターに処理場を今持っていますけれども、その機能そのものは、まだ余裕があると思われますので、クリーンセンターの拡張をしなくても、規模拡大はできることは、今はわかっております。  以上です。 ◆今井義明委員 以上です。 ◆小幡一宏委員 同じ下水道の件なんで、引き続きお願いいたします。この261ページの13節委託料、先ほど途中までお話伺ったんですけれども、雨水管渠建設工事、これが242メートル、場所が何かちょっと確実につかめませんでしたので、その工事区間、またいつごろから着工するのか。その管渠管の大きさというんですか、パイですか、まずそれをひとつお聞きしたいと思います。 ◎永井茂樹都市計画課副参事 まず、下水道の考え方をちょっとその前にお話しさせていただきたいんですけれども、これまで館山市におきましての公共下水道につきましては、汚水排水の整備のみを行ってきたところでございます。下水道は汚水と、それから地域に降った雨水の両者の排水整備を行うことによって、安全な住みよいまちづくりをつくるというものでございます。そこで、このたびというか、来年度、22年度より、汚水管渠に加えまして、雨水の排水整備をまた別途に着手するということになったものでございます。  整備の仕方としましては、雨水ですので、下流から順次整備をしまして、最後に上流が終わって一気に流れるというような形で整備しております。そういう形で、まず来年度、平成22年度につきましては、最下流側の汐入川、汐留橋のたもとに放流されます。汐留橋のたもとから県道を通りまして、下町の交差点を通過しまして、そして先ほど言いました館山タクシーのところまで県道の中を通っていきます。そこから城山に向かってというんですか、左側、陸側に曲がりまして、先ほどお話ししましたその旧いづきの裏側のあたりの水を飲むように、この市道沿いに管渠を順次入れていきます。計画としましては、まず先ほどの県道部分、館山タクシーから汐留部分の241.5メーターを、まず22年度に整備を予定しております。大きさにつきましては、径が1メーター35、1.35メートル、1,350ミリの管を県道の中にまず入れます。そこから上流へ上がるに従いまして、順次、水の量によって管径はちいちゃくなっていきますけれども、県道のその部分が一番大きい形になっております。整備の時期といたしましては、今お話ししました、まず22年度に着手しまして、23、24年、3カ年で整備を完了したいと考えております。  以上です。 ◆小幡一宏委員 雨水管渠のほうにつきましては了解いたしました。ありがとうございました。  次は委託料、15節工事請負費ですか、汚水管渠築造工事請負費、これが813メートルとなっていますね。これについて御説明いただきたいのと、今井さんの答弁で、ちょっとこれ無理かなと思うんですけれども、館山市947番地先の供用開始はいつごろになるのか。ちょっといろいろ準備がありますんで、お知らせいただきたいと思います。 ◎永井茂樹都市計画課副参事 まず、来年度の汚水管渠の工事区間でございますけれども、まず事業費といたしましては、先ほど話があった雨水排水が入る関係で、例年と比べて半分ぐらいにダウンしております。主に地区として来年度整備する地区は、新井の地区になります。ということで、ことしもガス会社の道というか、二中の前の道あたりを入れておりますけれども、ガス会社の近辺のあたりを中心に整備をしています。汐入川から下、二中の、簡単に言いますと、旧安房博から上がっていく県道から二中側の整備を来年進めてまいる予定でございます。そういう形になりますので、今御指摘の地番は、まだちょっと先になるかと思います。  以上でございます。 ◆小幡一宏委員 わかりました。終わります。 ◆榎本祐三委員 270ページお願いします。下水道債の推移なんですけれども、資本費平準化債が使えるようになってから、下水道債そのものは少なくなっていっても、トータルとしての下水道債については、毎年4,000万ぐらいずつふえているんですよね。今後この下水道の事業を続けていくと、大体4,000万ぐらいの起債が毎年ふえていくのかどうか。ふえざるを得ないのかどうか。そういう見通しがあるのかどうか。その辺のところをお聞きしたいと思います。 ◎永井茂樹都市計画課副参事 起債につきましては、今御指摘のとおり、下水道債そのもの、下水道債につきましては、事業をやったものに対して起債が起こされますので、事業計画に合わせて、今ふえないような形でやっております。確かにそれに加えまして、平成18年度から平準化債というものを導入しました。それはいわゆる今までその下水道債というのは、おおむね30年ぐらいで返済していくものなんですけれども、それを企業会計の中から考えますと、耐用年数が例えば40年から50年あるものについても、30年で返さなければいけないという形になりますので、それを平準化するということで平準化債が導入されているわけなんですけれども。ですから、単年度の返済というか、下水道会計の持ち出しとしましては、平準化債である意味、救われているというか、少なくなっている形になっていますけれども、実際、委員御指摘のとおり、残高としてはふえてきてしまうというデメリット、また利息がつくというデメリットがございます。ですので、この平準化債というのは、必ず借りなければいけないという決まりがあるものでもないものですので、ここら辺、あとそれから今ちょうど先ほどもちょっと話ししたんですけれども、経営計画というものを立てておりますので、その中で一般会計の繰入金が大きくふえないようにというか、一定の基準を持った形で事業を進めていくような方法を今模索しておりますので、それに平準化債も活用しながらやっていく形になります。ですので、いずれにしても、借りれば返さなければいけないものですので、それが将来に大きなツケにならないような形で平準化債も活用していければと思っております。  以上です。 ◆榎本祐三委員 終わります。ありがとうございました。 ◆吉田正二委員 下水道に関連してですが、260ページ、維持管理費、当初建設されてから、かなりの年数がたってきております。今後、機器の保守点検、それから機器の交換、あとは管路の老朽化等々を考えますと、これからそういう維持管理費の費用がふえてくるんではないかと思いますけれども、その辺の計画はどのような考えでやられておりますか。 ◎永井茂樹都市計画課副参事 維持管理につきましては、今御指摘いただいた、まさにそのとおりでございます。各事業体がその維持管理、その機器の補修ですとか、更新でかなり苦しんでいるのは確かでございます。館山市といたしましても、供用開始して10年が過ぎたということで、毎年点検、整備はしておるところでございます。特に機器につきましては、点検、補修のサイクルを、主要な機器についてはサイクルを定めております。それに従って点検をして、補修の必要なものは補修という形で考えております。それをやることによって、少しでも機器の延命措置ができるようにということで、今努力をしているところでございます。また、その計画をつくることによりまして、一時期にその補修時期が集約しないような、平準化できるような形も今検討しているところでございます。  以上でございます。 ◆吉田正二委員 了解しました。 △討論 ◆内藤欽次委員 2号議案、一般会計予算に反対の立場で述べていきたいと思います。  今ありましたように、随所にいろいろ削減の努力は見られると思います。しかし大筋、館山で大変困っている本来のところにメスが入っていないという感じがします。特に館山桟橋中心の渚の駅を含む関係のところには、まだまだいろいろな展望デッキを初め、そういう施策が見られて、それをなかなか改善できない。先日、開港しました茨城の空港がありますけれども、市長さんの答弁の中では違うというふうに言っておりますが、館山の港もそのような感じがします。観光客の増大の見通しがいまだ立っておりません。そういう見通しの立っていないところにいろいろ費用を注いでいるということがかなりあります。今下水道の費用もそのままでありますし、上水道のことについても、なかなか難しい経営です。そこら辺のところを何とかしてもらいたいというのが市民一般の多くの方々の見方ではないかというふうに思います。  それに反して、大変見当違いなところにかなり力を注いでいる。その一つに市職の給与の減額があります。市職に何か落ち度があって、そういうふうになったというわけでもないと思いますが、かなり強行してしまいました。このことによって、市職のやる気がそがれていく。そのことによって、市政のいろいろな仕事の中にマイナスになっていくんではないかというふうに思います。また、費用としては微々たるものですが、敬老祝金、100歳の方が50人もいるというところで削減を行っております。観光は大変難しいと思いますが、こういう身近なところに温かみを増して、市民のやる気、元気さを十分に行き渡らせるところに観光の本来の道があるのではないかというふうに思います。  以上、述べたように、大変だと思いますが、もう少し私が言ったような趣旨を入っていればいいと思いますが、その点で入っておりませんので、一般会計予算には反対せざるを得ません。  以上です。 ◆今井義明委員 2号から8号、審議してきたわけですけれども、22年度は21年度に引き続いて、財政は非常に厳しいわけですよね。そういった危機意識を職員ともども、皆さん共有して一課一削あるいは我が身を削って予算編成に腐心されたと。25年のその行財政改革目標に向けて苦心された編成であったかなと私は評価しているわけでございます。そういった意味で、私はこの2号、特別会計も含めまして、賛成をいたしたい、このように思います。  以上です。              議案第2号 原案可決(起立多数)           議案第3号〜議案第8号 原案可決(全員一致) △閉会午後4時45分...