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  1. 船橋市議会 2019-02-19
    平成31年 2月19日広報委員会−02月19日-01号


    取得元: 船橋市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-25
    平成31年 2月19日広報委員会−02月19日-01号平成31年 2月19日広報委員会                                    平成31年2月19日(火)                                    議会運営委員会散会後                                      第4・第5委員会室 [議題] 1.平成31年第1回定例会市議会だより237号の紙面構成について 2.改選発行予定市議会だより臨時号について 3.市議会だよりの全戸配布について 4.市議会ガイドブックについて(報告) 5.会派代表者会議記録ウエブサイト掲載について 6.海老川上流地区まちづくり調査研究特別委員会報告書ウエブサイトへの掲載について 7.次回の委員会について    ………………………………………………………………………………………………          19時00分開会委員長齊藤和夫) ただいまから、広報委員会開会する。    ────────────────── △委員会傍聴について  全ての案件に関し、1人から傍聴申し出があり、これを許可した旨、委員長から報告があった。    ──────────────────
    着席位置について ○委員長齊藤和夫) 議員辞職による会派呼称順変更があったので、協議事項に入る前に委員着席位置についてお諮りする。  委員着席位置については、現在ご着席いただいているとおりとすることでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのようにさせていただく。    ────────────────── △委員会進め方等について ○委員長齊藤和夫) 本日の協議事項は、お手元に配付したとおりである。この順序で進めたいと思うが、よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) それでは、そのようにする。    ────────────────── 1.平成31年第1回定例会市議会だより237号の紙面構成について ◎庶務課調査係長 まず、発行日についてだが、昨年の第1回定例会号と同様に、4月25日の発行予定している。なお、この号より全戸配布を開始するので、発行部数は約30万部となる。  次に、紙面構成については、お手元資料1をごらんいただきたい。237号のページ割り案になる。  こちらについても、昨年の第1回号をベースにページ割り構成させていただいている。内容についてご説明する。  まず、1ページ目は表紙として、2ページ目、3ページ目に議案概要、4ページ、5ページ目は議案等議決結果、会派構成など、6ページ、7ページ目に各委員会報告、8、9ページ目に閉会中の委員会報告特別委員会の活動、10ページから15ページまでを市政執行方針議案への質疑とする。最終ページ16ページには、船橋市議会優良団体等表彰で受賞された個人及び団体一覧表掲載予定している。  また、1ページ、5ページ、8ページなどにそれぞれスペースがあるが、こちらは紙面の調整を行いながら……市議会だよりの全戸配布のこととか、次回の定例会お知らせなどの掲載で調整させていただければと考えている。 ○委員長齊藤和夫) お聞きのとおりである。  それと2月15日に、児童相談所に関する定例記者会見での市長の発言について、市長から説明を求め、それに対する質疑を行うために全員協議会が開かれた。  また、本日、市長申し出について、市長から説明を求めるため、再度全員協議会が開かれた。この件を掲載すべきかどうかについてもご協議をいただきたいと思うが、仮に掲載するとした場合の掲載スペースについて事務局説明をしていただく。 ◎庶務課調査係長 先ほど説明させていただいた紙面割りのところであるが、そこに加えている2ページ目、3ページ目の議案概要のところに、今回の議案数とかを鑑みて、2分の1ページ弱のスペースを捻出することが可能である。  あと、4ページと5ページ目、こちらの議案等議決結果についても、議案等の数の関係から、同じく2分の1弱のスペースをとることが可能であると思われる。  よって、2ページ目から5ページ目の間で調整して、合わせて1ページ弱、4分の3ページ程度ぐらいになるかもしれないが、スペースを設けることが可能であると考えるので、例えば、ページまたぎになってしまうが、議案概要議決結果の間、3ページの終わりから4ページの頭であるとか、議案概要議決結果の後、5ページ目にまとめてという形で1ページ弱のスペースをとるといった方法も可能であると考える。 ○委員長齊藤和夫) お聞きのとおりである。  それでは、全員協議会の件を掲載するかどうかを含め、次号の市議会だよりの紙面構成及び発行日についてご協議をいただきたい。  まず、全員協議会の件、掲載するかどうかについてご意見を伺ったほうがいいと思うので、それについてはいかがか、皆さん掲載するということでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、掲載するという前提でお話を進めさせていただきたいと思うが、掲載面についてご意見はあるか。事務局から2ページから5ページの間でという説明があったが。      [「委員長一任」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) お任せいただいてよろしいか。      [「お願いします」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、正副委員長協議をして決めたいと思う。  それと、1面写真のことで皆さんに1点……。      [「いいですか、ちょっと」と呼ぶ者あり] ◆朝倉幹晴 委員  児童相談所の件について掲載するということはいいし、紙面構成を正副に基本的にはお任せするということもいいが、議案議決結果の一覧表に関して、発議案についてはマルバツ表をつけるということだが、今回の発議案議決市民共生の会並びに民主連合が、議決マルバツに分かれているので、マルバツという表記をしていただければと思う。同じ欄にマルバツ。 ○委員長齊藤和夫) 2つの会派賛成反対が分かれたということか。      [朝倉幹晴委員「はい、そうですね」と呼ぶ] ○委員長齊藤和夫) それがわかるように表記してほしいということか。 ◆朝倉幹晴 委員  はい。そうである。 ◆日色健人 委員  朝倉委員が言っているのは、マルバツがあって、マルが誰でバツが誰か欄外表記するような形で……。 ◆朝倉幹晴 委員  欄外まで……名前まで表記することができれば、それがベストだが、そこまでスペースがないということであれば、マルバツの人については、ホームページ掲載しているとかいうただし書きでもいいと思うが、あるいは単にマルバツという表記で、議決が分かれたとただし書きしていただければ。 ◆日色健人 委員  確認だが、今、分離立ちした場合は欄外マルバツ……欄外で誰と書いていなかったか、議案議決結果。 ◎担当書記 ウエブサイト議決結果には、会派マルバツもわかるし、退席した方もわかる。あと、その日欠席した方とかもわかるので、その辺を全て見ると、個人個人態度がわかるようなつくりにはなっている。ウエブサイトのほうである。 ○委員長齊藤和夫) 紙の議会だよりでは、そこまで説明してないということである。 ◆日色健人 委員  だとすると、今の朝倉委員提案は、結局会派としての態度はどっちだとあって、それと違う人がいたというのは、ウエブサイトでわかるようになっているから、会派態度マルバツのどっちかしかない。  だから、そこは会派で立っていた人数が多かったのか少なかったのか、それで事前議運会派態度を確認しなかったが、会派態度マルバツのどっちか1個にしてもらって、出ていった人がいたというのは、ウエブサイトでわかるような形にしてもらわないと、それは今までとルール変更になるからさ、だから、そこはちょっと……(「委員会での態度ですからね」と呼ぶ者あり)そう。委員会……本会議での発議案議決態度は、会派マルバツか、今までどっちか1個しかないでしょ。 ○委員長齊藤和夫) そうである。 ◆日色健人 委員  だから、そこはどっちかに決めていただきたい。市民共生の会と民主連合はどっちが多かったかで、それは決めていただいて……(「委員会では全会一致なんですよね」と呼ぶ者あり)だよね。だから、そこも書いてもらわないと。そこはわかるようにしておかないとね。 ○委員長齊藤和夫) 朝倉委員、それでよろしいか。今までそういうルールでやってきているわけだが。 ◆朝倉幹晴 委員  いや、私はやっぱりマルバツ表記すべきだと思う。事実と違うように勘違いされても困るので。 ◆日色健人 委員  だとしたら、それは会派表記を……もうよその自治体は幾つかあるが、会派表記個人表記を併記するような話になってくると思う。それをうちの議会でも会派ごと賛否マルバツ表明あるいは記載から進む……進めるという言い方でいいのかな。変更して個人ごと表記にするという話だったらまだいいが、会派マルバツって、どっちだよということで、それはちょっとおかしいと思うんだけど。 ○委員長齊藤和夫) よろしいか。過去にも広報委員会個人別賛否を表現したらどうかというような意見もあって、協議もあったが、その結果、今の表記の仕方に落ちついているので、もし、朝倉委員のようなご意見があるのであれば、別途この委員会協議をしなくてはいけないと思うが、今回の議会だよりについては、これまでどおりのルールで、ウエブサイトには詳しい説明を載せるということでいかがか。よろしいか、それで。 ◆朝倉幹晴 委員  多数がそうならそうなる。 ○委員長齊藤和夫) では……。      [「どんな思いでうちの会派をまとめたと思ってるんだ」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) なお、議案議決結果の表のところで、議案等議決結果の詳細は市議会ウエブサイトごらんいただけるということも書いてあるので、毎回。詳しい説明ごらんになりたい方はウエブサイトを見ていただくということで、これまでどおりのルールでやりたいと思う。それでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) 1面写真のことで1点ご相談だが、1面写真通常閉会日委員会において、公募の候補写真の中から選定をしているが、昨年、船橋市議会優良団体等表彰式受賞者皆さん集合写真掲載した。ちょうど同じ時期なので、次回号の写真についても同様に3月22日に行われる船橋市議会優良団体等表彰式写真掲載してはどうかと考えているが、その点について共産党はきっと反対だよね……。 ◆岩井友子 委員  はい。 ○委員長齊藤和夫) 前回反対されていたので。 ◆岩井友子 委員  同意できないが、皆さんがそれでということであれば。 ○委員長齊藤和夫) 皆さん、いかがか。      [「はい」「いいと思います」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) 皆さん異論はないようなので、そのように決したい。 ◆岩井友子 委員  異論はあるが……。 ○委員長齊藤和夫) あるが、多数の会派の方がそれでよろしいのではないかということなので、そのように決する。    ────────────────── 2.改選発行予定市議会だより臨時号について ○委員長齊藤和夫) 参考として、前回改選時に発行された臨時号をお手元に配付している。前回までの委員会において、改選時に臨時号発行すること。紙面構成などの協議を今期の委員会で行うこと。所信表明について取り上げること。そして、ページ数は4ページ、つまり今お手元に配付している市議会だよりと同じページ数で行うことなどを決していた。  そこで、本日は具体的なページ構成について協議をしていただきたい。  前回までの協議で出ていた観点や意見を踏まえて、正副委員長案資料2として作成したので、ごらんいただきたい。  まず1ページ目については、これまでは議場での集合写真に新体制がスタートした旨のリード文、正副議長となった議員の就任の挨拶を正副議長分けずに1つの文として掲載していた。  今回の案としては、写真スペースごらんのように少し小さくし、下部にスペースをつくり、ここに所信表明が行われたことについて、ある程度詳しく触れる。  また、正副議長挨拶は、所信表明内容に触れ、正副議長を分けて掲載する形とする。  次に、2ページ目、3ページ目だが、前回までは見開きで全議員写真、その下に氏名、隣に当選回数写真の右側に住所、生年月日、会派を記載していた。また、会派構成もここに記載している。このページに関しては、これまでと同様の構成としたいと考えている。  最後の4ページ目だが、前回は各委員会委員構成掲載していた。今回はこのページの下の段にスペースを設け、所信表明を行った議員名掲載し、所信表明内容については、市議会ウエブサイトで確認できるよう、2次元コードを掲載するようにしたいと考えている。  以上が正副委員長の案である。  いかがか。ページ構成についてご意見があればお願いする。よろしいか。特にご意見はないか。今お示ししている案のとおりでよろしいか。      [「ちょっと待ってください」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) はい。 ◆松崎佐智 委員  予算決算委員会は今、全員である。全員載せるのもスペースの──いかがか。どうか。(「理事会だ」と呼ぶ者あり) ○委員長齊藤和夫) これは理事会か、事務局。 ◎庶務課調査係長 失礼した。理事会メンバーを載せるような形で、委員としては議長を除く全ての議員が入っているというような表現の仕方になろうかと思う。 ○委員長齊藤和夫) 大変失礼した、説明不足で。そのような形でよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのような方向性で進めていく。 ◆松崎佐智 委員  議運と同じメンバーでないか。(「いや違う」と呼ぶ者あり)違う、済みません。厳しい突っ込みがあった。承知した。 ○委員長齊藤和夫) よろしいか。  なお、作成に当たって、そのほかに確認すべき事項があれば、次回の協議事項としたい。 ◆日色健人 委員  議会運営委員会で、次期改選後に、特別委員会設置に向けて検討がなされているので、もし、最初のときに多分……どのタイミングになるかちょっとわからない……特別委員会設置臨時会段階で決まるのか、設置がどこになるのかわからないが、もし設置されたら、それについてもどこかに……タイミングがまだわからないんだよね、あれね。  冒頭で……なので、そこは後で担当議運のほうと少し情報交換だけは、書記を通じてしておくといいかなと思って。 ○委員長齊藤和夫) 了解した。間に合うようであればということで。 ◆日色健人 委員  ええ、特別委員会設置タイミングがどこになるかというのは、まだ全然わからないが、設置するとなると何かしらここにも反映する必要が出てくるのかなという気もするので、書記同士情報交換しとくといいかなと思う。 ○委員長齊藤和夫) そのようにしたい。  他にあるか。よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、本件に関してはこれで終了して、これまでの決定内容については、次期に申し送ることとする。    ────────────────── 3.市議会だよりの全戸配布について ○委員長齊藤和夫) 前年の第4回定例会において議決された債務負担行為に基づき、現在ポスティング業者等との契約事務を進めているところである。最終的な各団体配布担当エリアがほぼ定まっているので、資料3をごらんいただきたい。
     また、全戸配布周知については、市議会だよりでは既に行っている。今後、市の広報紙への掲載記者クラブへの情報提供市議会ウエブサイトへの掲載を行っていきたいと考えている。引き続き、実施に向けた準備を進めていき、進捗等があればご報告をさせていただく。    ────────────────── 4.市議会ガイドブックについて(報告) ○委員長齊藤和夫) 配布状況報告である。市議会ガイドブックについては、予定どおり1月15日より市内全戸に向けて配布が開始されている。約2カ月間の配布期間ポスティングを行っているので、3月中旬までには完了する予定である。現在の配布状況としては、現在2月15日時点で約16万9000世帯分配布を終えているとのことである。  また、配布をする中で、市民の方からは、非常にわかりやすい内容だった。選挙前だからやっているのか。会派の主義・主張を知りたいなどといったご意見があった。  詳細については、配布完了後に、また改めてご報告をさせていただきたい。  配布状況等報告は以上である。    ────────────────── 5.会派代表者会議記録ウエブサイト掲載について ○委員長齊藤和夫) 本件については、さきの委員会において、平成22年4月以降に開催された会派代表者会議記録市議会ウエブサイト掲載することを決定し、その後に作成された記録については、既に順次掲載をしているところである。  また、平成22年4月から平成30年4月までの未掲載記録については、これまでの間、正副委員長においてウエブサイト掲載に当たり、非公表にすべきではないかと思われる情報が含まれているかどうかの調査を進めてきた。その調査の結果として、皆さんに、過日、資料1及び資料2を配付しているが、皆さん、これ、本日お持ちいただいているか。お手元にない方はいるか。      [「部屋に置いてあります」「家においてきた」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) 取ってくるか。休憩するか。  お手元にない委員がいるようなので、暫時休憩する。          19時22分休憩          19時24分開議委員長齊藤和夫) では、再開する。  改めて資料説明をさせていただく。  おわかりだと思うが、まず初めに、事前配付資料資料1及び資料2において、黄色網かけで示している部分は、本市の情報公開条例参考ウエブサイト掲載するに当たって、非公表にすべきではないかと思われる箇所である。  次に、資料2の赤色の枠で囲われた部分は、話し合われている内容から、そのまま公開するか、もしくはその全部または一部分を非公表とするか、皆さんにご協議いただきたいと考えている部分である。  ここで会議を暫時休憩する。          19時25分休憩          19時57分開議委員長齊藤和夫) では、会議を再開する。  今ごらんいただいて、黄色網かけ部分に関してはご意見があればお願いする。 ◆岩井友子 委員  黄色網かけ部分の多くが、議員名前が消されている。それからもう1つは、議会が招いている講師の名前が消されているということで、どちらも公開の対象にしたほうがいいと現時点では感じている。  ただ、情報公開条例の不開示情報に当たるのではないかという指摘もあるので、さらにもう少し検討させていただきたいと思うので、今日の段階では持ち帰らせていただきたい。  それから、この赤い……資料2についても、不開示情報になるのかならないのかということを含めて、まだ検討の余地があると思うので、こちらも持ち帰りたい。 ○委員長齊藤和夫) お聞きのとおりである。  今、岩井委員からご指摘のあった2点に関して持ち帰っていただいて、再度委員会を開催するということで、よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、会期中に再度委員会を開いて、それまでには各自ご研究いただいて、結論を持ってご参加いただけるようにお願いする。  日程については、追ってご連絡をする……。      [発言する者あり] ○委員長齊藤和夫) 次回の開会日時についてお諮りしたいと思うが、ご意見があれば。 ◆朝倉幹晴 委員  3月5日だと思うが、発議案……6日か。発議案質疑が、発議案質疑者がいなくて、予算決算委員会の全体会だけなので、比較的議事にゆとりがある日だと思うので、そこがよろしいのではないかと思う。ほかの会議があれば、その終わった後とかにしていただいてということでいかがか。 ○委員長齊藤和夫) 3月6日というご意見があったが、それでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) 3月6日、散会後、会派代表者会議とか議運等々があれば、それの散会後に広報委員会開会したい。    ────────────────── 6.海老川上流地区まちづくり調査研究特別委員会報告書ウエブサイトへの掲載について ○委員長齊藤和夫) 本件については、先ほどの本会議で承認された報告書について、議会ウエブサイト掲載してほしいという申し入れが、海老川上流地区まちづくり調査研究特別委員長よりあった。  そこで、当該報告書掲載についてご協議をいただきたい。  まず、掲載案についてご説明する。資料4をごらんいただきたい。  こちらは、当該報告書掲載するとした場合のイメージである。市議会トップページにあるメニューのうち、名簿資料からページを移動し、資料の2枚目にある各種資料に項目を新たに追加して、当該報告書PDFファイル掲載する案である。  また、掲載に当たっては、市議会トップページお知らせに、その旨を掲載し、あわせて市議会公式LINE及びツイッターでの周知を行う。 報告書掲載についてのご提案は以上のとおりだが、いかがか。このとおりとすることでよろしいか。 ◆岩井友子 委員  お知らせ掲載して、そのお知らせから飛ぶこともできるのか。 ○委員長齊藤和夫) できる……できるか、事務局。 ◎担当書記 はい。 ○委員長齊藤和夫) はい、できる。 ◆岩井友子 委員  じゃ、そうしていただけると。 ○委員長齊藤和夫) 他にあるか。      [「ございません」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、本件については以上とする……。      [発言する者あり] ○委員長齊藤和夫) 先ほどご協議いただいたところであるが、市議会だよりにも報告書議決した旨を掲載してはどうかと考えているが、それもよろしいか。      [「忘れちゃいけないね」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) この点に関してはよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのように決する。    ────────────────── ○委員長齊藤和夫) 協議事項がまだ残っているが、時間も時間なので、次回以降の広報委員会に送りたいと思うので、ご了承いただきたい。    ────────────────── ○委員長齊藤和夫) 他に何かあるか。      [「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、これをもって広報委員会散会する。          20時03分散会    ────────────────── [出席委員]  委員長  齊藤和夫市民共生の会)  副委員長 浅野賢也自由民主党)  委員   木村修公明党)       松橋浩嗣公明党)       橋本和子公明党)       藤代清七郎自由市政会)       渡辺賢次自由市政会)       日色健人自由市政会)       松崎佐智日本共産党)       岩井友子日本共産党)       朝倉幹晴市民共生の会)       杉川浩自由民主党)       高橋けんたろう(民主連合)       三宅桂子研政会) [議会事務局出席職員]  事務局出席職員 押谷議事課長補佐(主幹)          高橋庶務課長補佐          横堀庶務課調査係長  委員会担当書記 関谷議事課議事第一係長          杉原議事課主事          増田議事課主事          安東議事課主事...