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平成27年11月24日議会運営委員会-11月24日-01号

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  1. 船橋市議会 2015-11-24
    平成27年11月24日議会運営委員会-11月24日-01号


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    平成27年11月24日議会運営委員会-11月24日-01号平成27年11月24日議会運営委員会  平成27年11月24日(火)                                          午前10時                                      第4・第5委員会室議題] 1.追加提出議案について 2.議案付託について 3.発議案付託について 4.議事日程等について  ①非常勤特別職職員紹介について  ②あす(11月25日)及びあさって(11月26日)の議事日程について 5.予算特別委員について 6.陳情付託委員会等について  ①陳情の訂正について  ②陳情付託委員会について 7.提案事項について  ①傍聴規則の見直し(傍聴人の住所及び氏名の記入不要)  ②第1回定例会開会時刻 8.その他
     ①議会運営委員会提起研修会について  ②視察について  ③次回の議会運営委員会について    ……………………………………………………         10時00分開議委員長鈴木和美) ただいまから、議会運営委員会開会いたします。    ────────────────── ○委員長鈴木和美) お手元の封筒に、会派ごと主意書を入れてあります。先にとりに来られた会派には、お渡し済みです。    ────────────────── ○委員長鈴木和美) それでは、お手元に配付した協議事項に基づき協議をお願いいたします。    ────────────────── 1.追加提出議案について ○委員長鈴木和美) 執行部から、追加提出議案について、発言があります。 ◎総務部長 すいません、資料を配付させていただきたいんですけど、よろしいでしょうか。 ○委員長鈴木和美) 見せていただいていいですか。 ◎総務部長 はい。 ○委員長鈴木和美) どうぞ。      [資料配付] ◎総務部長 ご説明させていただきます。  お手元資料をごらんいただきたいんですけども、申しわけございませんけども、老人デイサービスセンター条例の一部を改正する条例につきまして、まことに申しわけございませんが、途中提出させていただければというお願いでございます。  まず、そこの中身についてなんですけども、老人デイサービスセンターはご存じのとおり、市内5カ所ある施設でございます。こちらのほうでは、下のほう、見ていただきたいんですけども、図面のほう、見ていただきたいんですが、通所介護施設として要介護1から5の方、そして要支援1・2の方について、通所の介護サービスを提供させていただいております。で、ここの中の要介護1から5につきましては、今度、この間挙げました、今回提出させていただいています介護保険条例で1カ月繰り上げさせていただきます総合事業があるわけですけども、要介護1から5につきましては今までどおりなんですが、要支援1・2につきましては、総合事業へ移っていくという形になります。そうしますと、そこの利用者利用料につきましては、現在定まられているんですが、それは法の中での金額、規定しておりまして、今度、この総合事業のほうへ移行しますと、そこについては市長が別に定めた利用料金という形で定めていかないといけなくなります。これについて、この事業が来年の3月1日から施行されることになりますと、その旨を定めていかないと、こちらの利用料金を徴収することができないという形になりますので、そういうような改正をさせていただきたいと。  で、本来は、今回、介護保険条例提出して、来年の4月1日から始める予定だったやつを1月繰り上げさせていただいて、来年の3月1日から事業を開始するとふうに今回、介護保険条例を改正させていただいているわけなので、あわせて当初から提出すべきものだったんですが、まことにお恥ずかしい話ですけども、介護保険課高齢者福祉課のほうでこの情報につきまして、上手に共有できなかったため、こちらのほうの提出がおくれてしまったというものでございます。 ○委員長鈴木和美) お聞きのとおりであります。  これが追加議案として正式にきちんと整うのはいつになりますか。 ◎総務部長 私のほうは今、最終的な精査をしておりますけども、25日の夕方か夜には、こちらのほうへ持ち込むことができると考えております。 ○委員長鈴木和美) ということでございます。本追加議案については、正式に提出がされた後に審議方法等について協議をいたしますが、それについて協議をする議会運営委員会をいつにするか決めたいと思いますけれども、どのようにいたしましょうか。 ◆長谷川大 委員  出てきてからでいいんじゃないですか。 ○委員長鈴木和美) 執行部のほうから正式に議会事務局のほうにお届けがあったら、私のほうで招集させていただくということでよろしいということですか。 ◆長谷川大 委員  通常議案と同じ扱いにすればいいと思います。当初の議案が出てくるじゃないですか。あのスケジュールにのっけてやればいいと思います。 ○委員長鈴木和美) ということは、概要説明議会運営委員会で受ける日を今いつにしましょうかという話をしているんですけども。 ◆長谷川大 委員  ああ、ああ。じゃ、ええと……1日、議運があるのは。 ○委員長鈴木和美) 1日の議運でというご意見。はい。  ほかにありますか。      [「議案質疑っていつだっけ」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) 議案質疑はもう明日ですので。      [「そうだよね」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) はい、あの……それには、はい、間に合わないと思いますので。      [「だから、もう一回」「全く同じようにやればいいじゃない」「手順はいいけども、日程がさ」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) では、議会運営委員会、今、出てから考える。      [「出てから考える。そうだよ」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) では、執行部のほうから正式に議会事務局のほうにお届けがありましたら、私のほうで招集をさせていただくということでよろしいですか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) では、そのようにさせていただきます。    ────────────────── 2.議案付託について ○委員長鈴木和美) お手元付託表の案を配付してあります。事務局説明をさせます。 ◎議事課長補佐 お手元議案付託表をごらんください。  今定例会は33議案提出されております。まず、議案第1号から第5号まで、予算を補正するものでございます。これは予算特別委員会付託です。  次に、議案第6号及び第7号は総務部総務課所管でございます。議案第8号は総務部行政管理課所管でございます。議案第9号は総務部職員課所管でございます。議案第10号は税務部所管でございます。議案第11号及び第19号は消防局所管でございます。以上7案は総務委員会付託でございます。  続きまして、議案第12号は健康・高齢部介護保険課所管でございます。議案第13号及び第14号は子育て支援部児童家庭課所管でございます。議案第20号、第21号、第22号、第23号、第24号は健康・高齢部高齢者福祉課所管でございます。議案第25号は保健所保健予防課所管でございます。議案第26号及び議案第27号は福祉サービス部障害福祉課所管でございます。以上11案は健康福祉委員会付託でございます。  めくっていただきまして、議案第15号は市民生活部戸籍住民課所管でございます。議案第16号は環境部廃棄物指導課所管でございます。議案第28号及び第29号は経済部商工振興課所管でございます。以上4案は市民環境経済委員会付託でございます。  次に、議案第17号は道路部都市整備部下水道部など建設局所管でございます。議案第18号は船橋市ふなばし三番瀬海浜公園改修工事請負契約の締結については契約案件ではございますが、工事発注都市整備部公園緑地課所管でございます。議案第30号は都市計画部都市総務課所管でございます。議案第31号は都市整備部公園緑地課所管でございます。以上議案4案は建設委員会付託でございます。  次に、議案第32号及び33号は、いずれも教育委員会生涯学習部所管でございます。以上2案は文教委員会付託でございます。 ○委員長鈴木和美) お聞きのとおりです。議案33案は、お手元付託表のとおり、予算特別委員会及び所管常任委員会付託することとしてよろしいでしょうか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) それでは、そのように決します。    ────────────────── 3.発議案付託について ○委員長鈴木和美) お手元付託表の案を配付してあります。事務局説明をさせます。 ◎議事課長補佐 発議案付託表をごらんください。  まず、発議案第2号、発議案第3号及び発議案第5号については、市に所管がございません。このことから、以上3案は総務委員会付託でございます。  続いて、発議案第1号及び発議案第4号については、健康福祉局所管でございます。以上2案は健康福祉委員会付託でございます。 ○委員長鈴木和美) お聞きのとおりです。発議案5案は、お手元配付表のとおり、所管常任委員会付託することとしてよろしいでしょうか。 ◆長谷川大 委員  すいません。今、総務委員会付託というふうに言った発議案なんですけど、もう一回、議会事務局説明をお願いします。 ◎事務局 発議案第2号、発議案第3号、発議案第5号については市に所管がございません。このことから、3案は総務委員会付託です。 ◆長谷川大 委員  地方自治法99条は市政関係することを陳情できるってなっている。市に所管がないということは、陳情に値しないということじゃないですか。 ○委員長鈴木和美) 発議案。 ◆長谷川大 委員  発議案発議案。あ、ごめんなさい。意見書意見書。よく話し合ってください、議会運営委員会に。 ○委員長鈴木和美) というご発言がございます。  で、2号から5号までは今事務局説明したとおり、これ、正副案で出させていただいておりますけれども、どちらに付託したらいいか、迷った案件でございますので、皆様のほうでお話し合いをいただいて、どのような扱いにするかご検討いただければと思いますが、ご発言はございますか。 ◆三宅桂子 委員  市民生活に直接関係することばかりなんですよ。これがもし地方議会から市民生活を守るためにこれが必要なんじゃないかという意見書を出すことができないとなると、国の決めたことはそのまんまということになってしまいますから、市民生活に対してこうしてほしいという意見書を出すということは地方議会がするべきだと考えます。 ◆長谷川大 委員  そうすると、三宅委員に確認したいんですけど、じゃあ、割り振ってみてください、この発議案所管委員会を。市民生活関係あるということだったら。割り振りを例を挙げて言っていただければ。 ◆三宅桂子 委員  それが、だから、船橋市議会としては所管する委員会がないということで、所管委員会がないということですよね。で、船橋市議会としての所管がないからといって、それが市民生活関係しないということではないと考えます。 ◆長谷川大 委員  市政関係することって、必ず所管委員会があるんで、今、関係するって言ったんだから、所管委員会のどこに関係するかを言っていただいたほうがいいと思います。 ◆三宅桂子 委員  私、市民生活関係すると申し上げたんです。(「市民生活って何」と呼ぶ者あり) ○委員長鈴木和美) では、発議している会派のほうに、まずどちらの所管とお考えかを確認したいと思いますので、日本共産党さんのほうから2号、3号、5号について、どこの所管を想定されているのか、お伺いできますか。 ◆佐藤重雄 委員  私は今までは発議案をこういう形で扱ったことがなかったから、初めてなんですが、これをどこの委員会かというのであれば、それは、私は全体的に市民に……直接船橋市民にかかわるというんじゃなくて、全体として地方自治にかかわる問題ですから、これは総務でもいいんじゃないかなとは思ってはいるんです。地方自治とまあ、憲法規定ですけれども、地方自治の本旨というのは、地方自治体が国に対する意見を、物をちゃんと申し立てる制度がなければ、地方自治は成り立たないわけですから、その点では総務でもいいかなと思います。 ○委員長鈴木和美) 提案会派総務委員会だというふうにおっしゃっておられますが、ほかの会派皆様、ご意見はございますか。 ◆長谷川大 委員  消費税はわかりませんけども、TPPで、農業だとかということをメーンに主張なさるんだったら、市民環境経済でしょうし、薬だということも言っていましたから、薬だというんだったら、健康福祉委員会でしょうし、オスプレイが、騒音だというんだったら、市民環境経済でしょうしって、ちゃんと言ってくださいよ、そんなの。何か、わけのわかんない逃げ方しないで。(佐藤重雄委員「うん、俺に言ったの」と呼ぶ)そうそうそう。 ◆佐藤重雄 委員  もう少し国と政府と地方自治体関係をもう一度整理して考えてみていただければと思うんです。船橋市民にダイレクトに、直ちにということでなくても、地方自治を守るというのは、地方自治体の役割でもあるんです。だから、極端なこと言えば、私たちが沖縄の地方自治が脅かされれば、それに対する意見書も出せると。それが地方自治のあり方だと思っています。 ◆長谷川大 委員  99条は当該普通地方公共団体の公益に関する事件につきということを明確にいっているんですよ。だから、そこを表現していただければ、それで付託委員会は決まるんですから、言ってください。だから、我が船橋市の公益に関する部分というのがどこにあるかということをきちんと言ってくださいよ。 ◆佐藤重雄 委員  もしあれだったら、無理無理にあれするというんであれば、それは言わないわけではないんだけれども、あれ、どこ行った、うちの出したの。ああ、違う違う。今出てきたんだ。これだ。そうであれば、例えば2号は消費税増税ということは、船橋市民がダイレクトに増税影響を受けるわけですから、間違いなくこれはダイレクトでも影響がある。だから、それはそういうこと。  それから、TPPも(「だから、どこ」と呼ぶ者あり)いや、だから、船橋市民増税影響が及ばないという枠組みではないから、これは船橋市民影響があります。それから、TPP協定船橋市民の中にはダイレクトにかかわる人も、農業や畜産の何かとかかわる人たちはダイレクトに影響を受けますし、それから消費者としても大きな影響を受けます。ですから、これは船橋市の直接かかわるものだというふうに考えていいと思います。関係がないというものが、もし長谷川さんが立証できれば、それはまた別です。  次に、第5号はオスプレイ国内配備と、それから木更津基地定期整備拠点化ということですが、これはもうあの整備拠点が置かれる場所は木更津市ですけれども、航空機を整備するというのは、間違いなく、この完了した後の試験飛行が、これは避けられないんです。その試験飛行の空域にはどこが入るかなんてわかっていませんけれども、その空域には、例えば旅客機の、羽田と成田の旅客機の航路は外さざるを得ないだろうと。そうすると、超低空でやるか、東京湾のある部分でやるか、その辺は航空路の航路をまたがって、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりはなかなかそれは難しいから、それは恐らく船橋市にも、市民にも騒音等影響があるんじゃないかと想定をされています。  それから、もう1つは、木更津基地でこれがこの国内配備の中の一部を木更津に配備するというのもどうも検討されているということなんですね。そうすると、この木更津習志野自衛隊の基地は、そこがその関連からいって、船橋市の上空で演習することも、それもあり得るんじゃないかということで、この問題は極めて船橋市民の未来に重大な影響を与える可能性が高いということです。 ◆長谷川大 委員  じゃあ、ご提案者はどこの委員会と考えますか。 ○委員長鈴木和美) ご提案者、今のご意見で。 ◆佐藤重雄 委員  委員長、今のあれで、あのね……。 ○委員長鈴木和美) 佐藤委員。 ◆佐藤重雄 委員  いろんな面にかかわりますから、総務で全体として検討されるのは、私はそれでもいいかなと思います。 ○委員長鈴木和美) 提案会派からはそういう意見でございましたが、ほかの会派皆様はいかがいたしましょうか。      [「付託なしか」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) どうしますか。 ◆佐藤重雄 委員  今の長谷川委員のような考え方もあれば、それは内容を検証してみるというのが先決だと思いますので、極端なことをいえば、今回は総務委員会でやっていただいて、さらにいろんな各委員会に検討してもらうべきものがあるとすれば、それはそれでもやってもいいかなとは思います。 ◆長谷川大 委員  そしたら、あの……発議案質疑をやって、その質疑のやりとりで、付託委員会決めるというの、どうですか。(発言する者あり)そう。主張すべきところを主張してもらって、質問の中で。それで、そのより方で市民環境経済とか、環境だとか。 ○委員長鈴木和美) そうしましたら、議案質疑が26日に予定されておりますので、通常ですと、発議案質疑を終わった後、各常任委員会付託をするんですけれども、その付託先をそこで……。 ◆長谷川大 委員  そこで休憩して、議運でも開いてもらって。 ○委員長鈴木和美) そこで休憩して議運を開くというご意見です。それで行きますか。
    長谷川大 委員  いや、よく考えてもらって。 ○委員長鈴木和美) 少々休憩をします。         10時22分休憩         10時28分開議委員長鈴木和美) 再開いたします。  では、発議案付託先についてですが、今回は正副案である2号、3号、5号は総務委員会、1号、4号は健康福祉委員会ということにいたしますが、発議案付託委員会の取り扱いやその出し方については、今定例会中もしくは今定例会、この発議案質疑……付託委員会等が終わった後に、もう一度この議会運営委員会精査をしていただき、検証をしていただきたいと思いますので、今回については先ほど事務局説明したとおりのことでよろしいでしょうか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) では、そのように決します。  なお、発議案答弁者及び補助者着席位置はお手元に配付した着席表のとおりです。お目通しをお願いいたします。  よろしいですか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美)皆さん、見ていただきましたね。大丈夫ですね。では、よろしいですか。そのように決します。  ────────────────── 4.議事日程等について ①非常勤特別職職員紹介について ○委員長鈴木和美) 4日の議事日程等についてです。開会前に、平成27年第3回定例会で議決した公平委員会委員2名の紹介が行われますので、ご了承を願います。    ……………………………………………… ②あす(11月25日)及びあさって(11月26日)の議事日程について ○委員長鈴木和美) あす及びあさっての議事日程について、事務局から説明をさせます。 ◎議事課長補佐 お手元議事日程(第2号)をご参照ください。  まず、開議宣告の後、議長から諸般の報告があります。  続いて、日程に入り、まず日程第1の議案32案を議題とし、これに対し、質疑を行います。質疑者は9名でございます。質疑終結の後、議案第1号から第5号までは、14人の委員から成る予算特別委員会を設置し、これに付託いたします。また、議案第6号から第23号まで及び第25号から第33号までの32案については、議案付託表のとおり、所管常任委員会付託します。  次に、日程第2を議題とし、議案第24号に対する質疑を行います。本案に対する質疑者は1名でございます。質疑終結の後、本案は健康福祉委員会付託します。  最後に、日程第3の会議録署名議員の指名を行い、散会することとなります。  続いて、議事日程(第3号)をごらんください。 開議宣告の後、日程に入り、まず日程第1の発議案5案を議題とし、これに対し質疑を行います。質疑者は3名でございます。なお、市政会は行わない旨、通告がございました。質疑終結の後、発議案5案については、発議案付託表のとおり、所管常任委員会付託いたします。  最後に、日程第2の会議録署名議員の指名を行い、散会することとなります。 ○委員長鈴木和美) お聞きのとおりであります。  議事日程案どおり決定することでよろしいでしょうか。 ◆長谷川大 委員  すいません。僕、耳がおかしかったのかもしれないんですけど、4日の議事日程についてってさっき委員長、言わなかったですか。4日のって言って、非常勤特別職紹介についてっておっしゃったように聞こえたんですけど。(「うん。そう聞こえた」と呼ぶ者あり)なので、僕、今4日見たら4日って何にも日程ないんですけど。 ○委員長鈴木和美) どこでしょう。次第書には4という数字はどこにもないので、多分4と言ったとすると……。      [「付託表のほう、読んじゃった」「なるほど」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) きょうのこれですね、4番目の議題の4をすいません。読んでしまったようでございます。      [「非常勤特別職紹介は、いつ」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) はい。申しわけありません。非常勤特別職紹介は25日です。大丈夫ですか。失礼いたしました。      [「あしたの開会」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) はい。よろしいですか。あしたの開会前でございます。      [「僕はそう理解してあげた」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) 議事日程案どおり決定したんですよね。  では、議事日程案どおり決定いたしましたので、よろしくお願いいたします。    ────────────────── 5.予算特別委員について ○委員長鈴木和美) 各会派からの連絡をもとに、一覧にしたものをお手元に配付してありますので、ご確認を願います。      [発言する者あり] ○委員長鈴木和美) 失礼いたしました。こちらは予算特別委員の選任でございます。大変失礼いたしました。      [「じゃ、及び以下を削る」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) はい。及び以下を削っていただけますでしょうか。      [「次第書が間違っ……次第書って、これが間違って……」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) すいません。ええと、きょうのこの日程の中の決算……ええと、及び決算特別委員部分を削っていただけますでしょうか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) 予算特別委員についてでございます。      [「あと、間違いないの」「言ってみなきゃわからない」「意地悪だな」「いや、だって信頼できないじゃない」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) お目通しいただけましたか。      [「何を」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) 予算特別委員……はい。一覧をお手元に配付してある……ご確認はよろしいですか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) では、ええと……。 ◆日色健人 委員  いろいろ、本当にご準備いただいていて、大変ありがたいと思っているんですが、今、こうやって見ますとアジェンダの間違い、次第書の誤植とかもあるとなると、これ、本当だったら、招集通知、まあ最近は招集通知、省略していますけれども、やること決まったら、できれば、出席者、会議の参加者としては、事前に議題が何であるのか、項目が何であるのか、やっぱり事前に通知いただけると、準備も助かりますし、もしこのような、ある意味身に覚えのないっていいましょうか、あれ、これってきょうのあれじゃないんじゃないのというものがあれば、事前にチェックもできると思うんです。  で、いつも、議運って開会の日時だけは通告をされて、議題については、必ずしも全部伝えられてないと思うんですけれども、例えば、これ、前日にメール配信でも構わないと思うので、次第の事前送信について……。 ○委員長鈴木和美) これ。 ◆日色健人 委員  うん。(「協議事項」と呼ぶ者あり)協議事項について、項目だけでも、一覧を事前にいただけるといいなと思いますので、今後、正副委員長で、と事務局でご協議いただければと思います。 ○委員長鈴木和美) では、協議させていただいて、次回、ご報告をさせていただきます。 ◆日色健人 委員  お願いします。すいません。 ○委員長鈴木和美) なお、正副委員長の候補者については、11月27日の本会議散会後に開かれる会派代表者会議において協議されることになっております。    ────────────────── 6.陳情付託委員会等について ①陳情の訂正について ○委員長鈴木和美) お手元に配付したとおり、陳情書の一部訂正の申し出がありました。これを了承するものとしてよろしいでしょうか。皆様、お手元に、原本のとおりですと、都市再生機構管理賃貸住宅を公共住宅として存続させ、居住の安定等を求める意見書送付の陳情というものです。よろしいですか。      [発言する者あり] ○委員長鈴木和美) 訂正箇所というところが訂正される場所です。よろしいですか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) 今後、各議員に配付する文書表は訂正したものを配付いたします。  次に、冊子でお配りしている、中身は今のものは訂正前でございます。文書表について事務局説明をさせます。 ◎議事課長補佐 お手元陳情文書表をめくっていただいて、目次でご説明をさせていただければと思います。  まず、船橋オートレース場廃場問題に関する陳情、続いて、船橋オートレース場廃止決定に関する陳情については、企画財政部の所管でございます。続いて、沖縄米軍基地の整備縮小及び負担軽減を求める意見書提出に関する陳情、これについては市に所管がございません。以上3件については、総務委員会付託でございます。  続いて、緊急に介護報酬の再改定を求める意見書提出に関する陳情については、健康・高齢部の所管ですので、健康福祉委員会付託でございます。  続きまして、駐輪場スペース拡張及び駐輪場へのアクセスの安全性確保に関する陳情については、都市整備部道路部など、建設局所管でございます。続いて、運動施設関係駐車料金の統一に関する陳情については、運動公園については、施設管理は教育委員会で行っておりますが、都市公園条例に基づく公園ということで、都市整備部所管でございます。次に、船橋市公道での事故に関する陳情、次の習志野台8丁目(ゾーン30)指定及び交通安全対策に関する陳情については道路部所管でございます。次に、都市再生機構管理賃貸住宅を公共住宅として存続させ、居住の安定等を求める意見書提出に関する陳情については、建築部の所管でございます。以上5件は建設委員会付託でございます。  次に、公立図書館における青少年健全たる育成等を阻害する図書の排除に関する陳情については、生涯学習部所管でございます。次に、夏見町1丁目公園のテニスコートの整備に関する陳情については、テニスコート利用に関して一番把握しているのが生涯学習部生涯スポーツ課ですので、以上の2件は文教委員会付託でございます。 ○委員長鈴木和美) 文書表に目を通す時間をとりますか。      [「要りません」「いいです」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) いいですか。はい。  次に、別紙でお配りしている件について、正副委員長としても内容を見ると、取り扱いに苦慮しておりますので、皆さんにご意見を伺ってから進めたいと思いますので、ご協議のほどをよろしくお願いいたします。どうぞお目通しをいただきま……何かありましたか。お手元にありますか。別紙になっているもの。      [「あります」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) 大丈夫ですね。 ◆長谷川大 委員  休憩してください。 ○委員長鈴木和美) はい。休憩いたします。         10時38分休憩         10時47分開議委員長鈴木和美) では、再開をします。  うめない幹雄氏の議員辞職勧告決議に関する陳情については、受理のみにとどめるということにいたしますので、よろしくお願いいたします。    ……………………………………………… ②陳情付託委員会について ○委員長鈴木和美) その他の陳情付託委員会について、意見等があれば、お願いいたします。よろしいですか。      [「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) なければ、付託委員会については、事務局説明のとおり決定することでよろしいでしょうか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) それでは、そのように決します。文書表は、あす11月25日に議席に配付いたしますが、本会議で議題とし、委員会付託するのは12月3日となりますので、よろしくお願いいたします。    ────────────────── 7.提案事項について ①傍聴規則の見直し(傍聴人の住所及び氏名の記入不要)
    委員長鈴木和美) 傍聴規則の見直しの協議の進め方について、皆様にお持ち帰りをいただいたところではありますが、今後の進め方についてご意見がある会派は挙手をお願いいたします。 ◆佐藤重雄 委員  到達点はどこだったっけ。この前は、議場の改修と傍聴規則の見直しって何かワンパックになったような気がしていたんですけど、違うか。 ○委員長鈴木和美) ワンパックにしてもよろしいですかということも含めて、今後の協議の進め方でございます。 ○委員長鈴木和美) ご意見、出ないですか。 ◆金沢和子 委員  前回、宿題が3つあったというふうに理解をしています。まず、傍聴規則について、それから傍聴規則の見直しに伴うセキュリティーのあり方について、で、3つ目が傍聴席の見直しについて。それで、これをまとめてやるのか、個別でやるのかも含めて検討してきてもらいたいということで、検討してみました。  で、ただ、1つ最後に言いました、傍聴席の見直しについてなんですが、今、会派代表者会議で傍聴席のことが見直しをやっているというふうに、会派のほうで話があって、それとこちらがセキュリティー関係の傍聴席の見直しの話をしているという状況が……。だから、同じような話を会派代表と議運でやっているということもあるので、どちらでやるのかという調整はしたほうがいいんじゃないかという意見が1つ出されました。だから、それはちょっとご検討いただければというふうに思います。  で、まあ、それがまあ、はっきりした時点で、そうすると、具体的にどっちで進めるのかというのもはっきりしてくるのかなというふうに。まあ、基本的には議会運営に関することなので、議運でやってもいいんではないかという話は出ていました。 ○委員長鈴木和美) というご意見でございますが、ほかの会派にご意見はございますか。 ◆鈴木いくお 委員  我が会派でもお話しさせてもらいまして、傍聴規則の見直し、住所と氏名を記入を不要にするということと、セキュリティーというか、安全面についてはセットだと、セキュリティーというから、空港みたいにやるのかとか、いろいろあると思いますが、そこまで必要じゃないかと思いますが、そこは皆さんで議論してもらって、それはセットでということで、あと、改修については、子供のブースを設ける、設けないとか、いろいろあったと思います。それは別で議論するべきではないかというふうになりました。 ○委員長鈴木和美) ほかにご意見はありますか。まだ出ないですかね。  そうしましたら、先ほど共産党さんのほうから会派代表者会議か議運かというお話もありまして、今、公明党さんからもご意見をいただきましたので、今後の進め方について議長ともちょっと相談をさせていただきまして、検討をさせていただく時間をいただいてよろしければ、きょうはここまでで終わりにしたいと思うんですけれども、よろしいでしょうか。 ◆佐藤重雄 委員  今の連続した話では、それはそのとおりでいいと思います。ただ、議会事務局が案を出されているのもあるんですよね。だから、これも考えなくちゃいけないから、傍聴規則の見直しってことで、どこでやるかはターゲットを決めてください。 ○委員長鈴木和美) それを話し合った後に、皆様にご報告をさせていただいて、ご相談をさせていただきたいということでよろしいですか。で、次回、この傍聴規則について取り扱う前には、皆さんのほうにお知らせをしてから、この会議、議会運営委員会で取り扱いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。    ……………………………………………… ②第1回定例会開会時刻委員長鈴木和美) 第3回定例会では、本会議の散会時刻が午後5時を越えそうな場合、議長において午前10時に繰り上げて会議を開きました。また、今定例会は、本会議の開会時間を午前10時として試行しております。この提案事項については、今定例会閉会後に検証をすることになっておりますが、今定例会中に市長から次定例会の申し入れが予定されております。よって、正副議長・正副委員長で審議日程案を作成するに当たり、平成28年第1回定例会開会時刻について、皆さんにご協議をいただきたいと思います。このことについて、何かご意見はありますか。 ◆斉藤誠 委員  第1回の定例会開会時刻ですよね。 ○委員長鈴木和美) はい。 ◆斉藤誠 委員  原則は、私は10時でいいというふうな考えを持っているので、そうなんですが、1定ってたしか市立船橋高校の卒業式であるとか、あとは市立の中学校の卒業式とかがあって、市立高校のほうはたしか市長と、あと議長は出ているのかな。ちょっとわからないんですけど、そういう関係、よくわかんないんですけども、その辺を整理した上で、考えたほうがいいんじゃないかなと思います。(「うん。行事が多い」と呼ぶ者あり)そのときだけはですよ。 ○委員長鈴木和美) そうしましたら、とりあえずどちらを基本に置くかを決めていただいて……今の段階で。 ◆斉藤誠 委員  私は10時派なんだけども。 ○委員長鈴木和美) はい。 ◆斉藤誠 委員  そういう行事があるときは、ちょっと配慮しなきゃいけないんじゃないかなと思いました。 ○委員長鈴木和美) ほかにご意見ありますか。 ◆佐藤重雄 委員  私も10時でいいと思いますが、さっき民主党の委員から言われたとおり、市長が設置者になっているあれがあるでしょ例えば高等学校はそうか。市立高校はそうだよね。それから、あれもそうじゃない、看護学校。(「あ、そうか」と呼ぶ者あり)うん。そうですよね。あと、何が幾つぐらいあります。今、総務のほうに聞く。 ○委員長鈴木和美) 市長が設置している、設置者になっている…… ◆佐藤重雄 委員  そう。そういう運営している……うん、市立高等学校と(「小中全部」と呼ぶ者あり) ○委員長鈴木和美) では、市長が……。      [発言する者あり] ○委員長鈴木和美)卒業式等の行事に出る可能性があるものを教えていただけますか。 ◎総務部長 これはもう少ししないと、正式にはわかりませんけど、例年のことを考えますと、市立高校とか看護学校とかいうのは、そういう可能性が非常に高いものだというふうに理解しております。 ○委員長鈴木和美) ということでございますので……。 ◆長谷川大 委員  市長がそっち優先するなら、そっち出てもらって、会議は会議で粛々とやりゃいいんじゃないですか。(「そうはいかないんだよ」と呼ぶ者あり)だって、市長が委任すりゃいいんだもん。 ○委員長鈴木和美) そうしましたら、とりあえず、正副議長、正副委員長としては審議日程案をつくらなければいけませんので、基本をどちらにするかをまず決めていただかないと、場合によっては、会議時間をおくらせるということもできるでしょうし、基本をどちらに置くかを決めたいんですけれども。 ◆日色健人 委員  多数を得られないだろうということはわかった上で、13時を基本に置いてほしいと思います。 ○委員長鈴木和美) では、順番に聞いていきますね。新成。 ◆つまがり俊明 委員  10時でいいです。 ○委員長鈴木和美) 公明党。 ◆鈴木いくお 委員  10時で。 ○委員長鈴木和美) 船橋清風会。 ◆杉川浩 委員  うちも基本10時で。 ○委員長鈴木和美) 自由民主党。 ◆滝口一馬 委員  13時で。 ○委員長鈴木和美) 市民社会ネットワーク。 ◆三宅桂子 委員  10時で結構ですけれども、市立学校などの行事の場合は配慮していただくということで、10時。 ○委員長鈴木和美) 研政会。 ◆長谷川大 委員  10時で。 ○委員長鈴木和美) では、行事がということが、お話がございましたので、行事日程等わかりましたら……ちょっと待ってください。とりあえず開会時間は10時で決めさせていただきます。まだ会議規則を改正しておりませんので、試行で第1回定例会については、10時ということにさせていただきます。で、その他行事などの日程が入った場合は、その都度皆さんにご相談をさせていただき、その日の開会時間を協議させていただくということでよろしいでしょうか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) では、そのようにさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  ちょっと待ってください。休憩します。         10時57分休憩         10時58分開議委員長鈴木和美) 再開します。    ────────────────── 8.その他 ①議会運営委員会提起研修会について ○委員長鈴木和美) 平成28年1月15日、三重県地方自治研究センター上席研究員兼事務局長の高沖秀宣氏をお招きし講演をしていただきますが、質問事項等があれば、次回の議会運営委員会までに事務局にお伝えください。このことについて、何かご意見はありますか。 ◆金沢和子 委員  これも、うちの会派委員の方からもお話があったんですけど、議員研修会になったのかなというのが確認をしたい。というのは、議運で勉強をしていくというところまでは、すいません、承知をしていたんですが、それを議員研修会として開催するというようなことは、恐らく議運で決めてないか、議運では決められないことだと思うんですね。ただし、会派代表の際には、そういうふうな説明ではなかったようで、既に議員研修会として開催をするという説明があったのだから、議運でそういうふうに決めたのかというふうに確認をされたんですね。で、議運でそれは多分決めてないことなので、議員研修会として開催するというのはいつ決まったのかを確認をしたいんですが。 ○委員長鈴木和美) すいません。お待ちいただけますか。  議会運営委員会で勉強をしていくということを決めました。それを議長のほうに勉強をしたいというふうに投げました。で、議長のほうから、では、議員研修会で行うということで会派代表者会議で議会運営委員会からこのような、多分、申し出があったということで、了承をいただいて、議員研修会となり、日程等決まりまして、今、その質問事項について、議会運営委員会でどうしましょうかということをお尋ねしております。 ◆金沢和子 委員  そうしますと、じゃあ、会派代表者会議に議長から議員研修会の開催が提案をされて、会派代表者会議で了承したということでよろしいですか。そういう理解で。というのは、要するに、賛否といいますかね、賛否をいう状況がなかったようなお話、報告を受けていますですから、(発言する者あり)うん。その状態で、もう既に研修会が決まっているよというような提案のされ方だったので、どうなっているんだ、議運でそんなことを決めたのかというふうに確認をされましたので、議運では決めていませんがというお答えはしておいたんですけれども、はい。 ○委員長鈴木和美) 議運で決めたのは勉強会をしたいということを議長のほうに申し入れをしました。議長のほうで議員研修会として扱っていただき、私も会派代表者会議出ておりますので、確認をして、了承を得て、議員研修会という運びになっております。 ◆金沢和子 委員  わかりました。 ○委員長鈴木和美) よろしいでしょうか。 ◆金沢和子 委員  はい。ありがとうございます。 ○委員長鈴木和美) では、よろしいですか。先ほどの次回の議会運営委員会までに皆さん、ご質問等がありましたら、事務局のほうにお願いいたします。    ……………………………………………… ②視察について ○委員長鈴木和美) 事務局から説明があります。 ◎議事課長補佐 では、本日、現在まで決定している内容のみご報告をさせていただきたいと思います。  日程は28年2月2日、3日、4日の3日間でございます。まず、1日目の2月2日については午後、大津市議会のほうにお伺いします。中核市でございます。続いて2日目、2月3日午前中、堺市議会にお伺いさせていただきます。午後、神戸市会のほうにお伺いさせていただきます。3日目、2月4日の午後、長崎県議会にお伺いさせていただきます。 ○委員長鈴木和美) このことについて何かご意見はありますか。      [「こんなに行くの」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) よろしいですか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) それでは、そのように決します。    ……………………………………………… ③次回の議会運営委員会について ○委員長鈴木和美) 先ほど冒頭に執行部からの発言もございましたので、急遽開くことは考えられますけれども、日程に入っているのは、3日の議事等のため、12月1日水曜日、本会議散会後に議会運営委員会開会いたします。    ────────────────── ○委員長鈴木和美) その他、皆さんのほうで何かありますか。      [「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長鈴木和美) なければ、以上で本委員会を散会いたします。         11時03分散会    ────────────────── [出席委員]  委員長  鈴木和美船橋清風会)  副委員長 橋本和子(公明党)  委員   桜井信明(公明党)       鈴木いくお(公明党)       金沢和子(日本共産党)       佐藤重雄日本共産党)       杉川浩(船橋清風会)       石川りょう(新成)       つまがり俊明(新成)       滝口一馬(自由民主党)       日色健人市政会)       三宅桂子市民社会ネットワーク)
          斉藤誠(民主党)       長谷川大(研政会) [正副議長]  議長   中村静雄(市政会)  副議長  松嵜裕次(公明党) [傍聴議員]       浅野賢也(船橋清風会)       三橋さぶろう(民主党)       岡田とおる(民主党)       立花孝志(研政会) [説明のため出席した者]  黒田副市長  平戸総務部長  大山総務課長 [議会事務局出席職員]  事務局出席職員 高橋議会事務局長          大澤議事課長          我伊野議事課議事第二係長(主査)  委員会担当書記 市原議事課長補佐          畔柳議事課議事第一係長(主査)          関谷議事課主任主事          高橋議事課主任主事...