32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 4日)

また、便益施設トイレ整備に当たっては、浄化槽ですとか、給水などの埋設を伴うものでございます。そこで、駐車場整備による工事手戻りがないように、駐車場整備のうち、いわゆる舗装工事などを便益施設整備後へと先送りすることとし、2か年で整備する計画としておった駐車場整備のうち、その基盤造成工事については、令和2年度に単年度で実施する計画に変更してございます。  

弘前市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第4号 9月13日)

水道施設の現状につきましては、他の水道事業体と同様に老朽化が進む中で、水道施設耐震化率は49.4%、路の耐震化率は19.1%となっております。  今後、人口減少により収益の減少が予想される中、本計画では、保有する資産の健全度更新費用を把握し、財政シミュレーションにより将来の財政見通しを算出しております。  

弘前市議会 2017-09-05 平成29年第3回定例会(第2号 9月 5日)

それから漏水やなんかの、よくありますね、水道とか、そういうものは当然すぐ対応しているのだと思います。  では、そういう中にあって、修繕はほかの予算全体の中で、予算バランスでどんどん減ってきていると、要望に対してなかなか達成率がよくないという中で、先ほど学校屋根の雨漏りなんかもあるという話が出ておりましたが、現在の小中学校の中で雨漏りしている学校は何校ありますか。

六ヶ所村議会 2017-07-26 平成29年 第3回臨時会(第1号) 本文 2017年07月26日

2ページは平面図であり、赤色の網掛け部分道路改良舗装工事であり、青色部分雨水排水設備設置工事であります。  3ページは、標準断面図であります。  4ページの工事に関する説明書の2の工事の概要は、道路改良舗装工事アスファルト舗装延長286.1メートル、延長の内訳は、起点側が244.2メートル、終点側が41.9メートルであります。

弘前市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第4号 6月15日)

再生可能エネルギーを活用した融雪事業はこのプロジェクトの一環であり、市立病院駐車場から入り口までの通路部分において、ボイラー室換気排熱を活用した融雪下水道の内側の熱を活用した市役所東側バス停歩道融雪など、再生可能エネルギーや未利用熱を活用した実証調査を実施しており、いずれの手法についても一定の評価を得ております。  

八戸市議会 2016-08-19 平成28年 8月 建設協議会-08月19日-01号

ポンプ場ゲート設備整備工事請負契約締結について   6 尻内雨水ポンプ場(沈砂池・除塵設備整備工事請負契約締結について   7 尻内雨水ポンプ場ポンプ設備整備工事請負契約締結について   8 尻内雨水ポンプ場電気設備整備工事請負契約締結について   9 中部第10幹線下水道整備工事(五工区)請負契約締結について   10 平成28年度「元気な八戸づくり市民提案制度市設定テーマ

八戸市議会 2014-11-21 平成26年11月 建設協議会-11月21日-01号

──────────────────────────────────────  2 尻内雨水ポンプ場土木整備工事請負の一部変更契約締結について ○古舘 委員長 次に、尻内雨水ポンプ場――土木――整備工事請負の一部変更契約締結について報告願います。 ◎中村 下水道建設課長 それでは、尻内雨水ポンプ場――土木――整備工事請負の一部変更契約締結について御説明申し上げます。  

弘前市議会 2013-09-12 平成25年第3回定例会(第4号 9月12日)

市内の至るところで雨水があふれ、市民生活に多大な不利益が生じたところであります。  地球温暖化の影響であるかどうか定かではないのではありますが、近年の増加するこの異常気象を鑑みますれば、この状況は、毎年のように続く大雪と同様に、この大雨も今後は異常なものではなく、回数の差や被害の大小はあれ、毎年の普通の気象現象となるのではないのかと多くの国民や弘前市民が感じているところであります。  

青森市議会 2012-09-06 平成24年第3回定例会(第4号) 本文 2012-09-06

次に、市内雨水対策について。  これまでの取り組みと今後の取り組み、また、発生した件数についてお知らせいただいたんですが、示された内容としては大分漠然としたもので、下水道雨水整備をして、パトロールも行っているということなんですけれども、やはりこういった対応だけではまだまだ対策が不十分なのではないかと私は思っております。

八戸市議会 2012-03-05 平成24年 3月 定例会-03月05日-02号

施設のもう一つの特徴として、鉄筋コンクリート製貯留槽に屋根をかけた被覆型一般廃棄物処分場であるということが挙げられ、同様の施設としては全国有数規模となります。そのため、完成後は市外からの視察などもふえることが予想されることから、施設安全性必要性全国に積極的に発信し、廃棄物処理施設のイメージアップを図ってまいります。  次に、排水処理対策についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2011-10-21 平成23年10月 建設協議会−10月21日-01号

1の浸水被害状況でございますが、尻内地区尻内字尻内河原でございますが、原因は、馬淵川の増水によりまして、管理者である国土交通省外水被害を防ぐため、9月22日午前0時5分に長苗代第二排水樋を閉鎖したために内水被害をもたらし、住宅、道路、農地が冠水し、面積約4.6ヘクタール、床下浸水17戸に浸水被害をもたらしたものでございます。  

八戸市議会 2009-09-07 平成21年 9月 定例会−09月07日-02号

下水道施設標準耐用年数は、一般的な維持管理が行われている場合、渠、ポンプ場及び処理場土木建築構造物で50年、機械、電気設備では15年から30年とされており、供用開始後の15年目には施設改築への投資が発生してくると言われます。  このため、道路が陥没した後に老朽路を改築するといった事後対応では、市民生活に大きな支障が出るだけでなく、コスト的にも不経済であることが指摘されています。  

十和田市議会 2009-06-15 06月15日-一般質問-02号

このことについて、八戸圏域水道企業団事故対応改善策を探る導水漏水事故対応検証委員会では、4分野に分けて対応状況を検証し、改善点を盛り込んだ最終報告をまとめています。各分野での主なものを紹介しますと、初動態勢分野では導水の異常を察知してから、管理者への連絡が約5時間半後になったことに対し、報告の確認を早い段階で行う必要があったとして、企業長への確実な連絡体制の構築を求めています。

八戸市議会 2007-12-11 平成19年12月 定例会−12月11日-03号

学校トイレにつきましては、多くの学校から給排水の詰まり、漏れ、悪臭などの報告があり、学習環境として決して万全でないものととらえております。  全面的な改修は、平成15年度に根城小学校平成16年度に城下小学校平成17年度に多賀台小学校平成18年度には桔梗野小学校について実施しているところであります。

弘前市議会 2006-12-15 平成18年第3回定例会(第5号12月15日)

当市下水道着工は、昭和37年より集中豪雨による雨水浸水対策として、雨水市内の北横町・南横町に埋設されたのが始まりで、それから45年を経過しており、その埋設された渠は、鉄筋コンクリートを使用しており、一般に言われる耐用年数からいうと50年となっており、国土交通省においても、我が国の高度成長期以降に整備された下水道施設陥没事故を未然に防ぐため、老朽化対策として改修更新重点事業とすることで

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