八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
第6款農林水産業費では、農業費において、農道保全対策事業負担金を減額するものであります。 第8款土木費では、港湾費において、国の補正予算成立に伴い、港湾整備事業負担金を増額するものであります。 第9款消防費では、消防費において、普通旅費の不用額を減額するものであります。
第6款農林水産業費では、農業費において、農道保全対策事業負担金を減額するものであります。 第8款土木費では、港湾費において、国の補正予算成立に伴い、港湾整備事業負担金を増額するものであります。 第9款消防費では、消防費において、普通旅費の不用額を減額するものであります。
事故の発生場所につきましては、八戸市大字尻内町字田端山の農道の隣地であります。 事故の発生状況につきましては、農道上で市の職員が肩掛け式刈払機で竹木除去作業を行っていたところ、飛散した石により農道の隣地に駐車しておりました自動車のリアガラスを破損したものであります。 損害賠償の額は、5万4219円でございます。
9目農道整備事業費は、館地区に係る農道保全対策事業負担金でございます。 10目そば振興センター費及び11目南郷朝もやの里費は、それぞれ12節の指定管理料など、施設の管理運営に要した経費でございます。 12目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する補助金及び出資金でございます。
農地、農業用施設の被害件数は、農業者等からの届出を基に取りまとめた結果、農地95件、農業用施設83件、合計178件で、主な被害状況は畦畔を含むのり面の崩壊、農道の路肩部分の崩落、農業用用排水路の土砂での閉塞などとなっております。このうち、国の農地・農業用施設災害復旧事業の対象となる復旧に要する工事費40万円以上の件数は、農地が39件、農業用施設が22件、合計61件となっております。
例えば土地改良の道路、いわゆる農道、それが生活道路として使われていると。そこには側溝があったりして、それを拡幅するには農道だから駄目だ、では農林畜産課に聞きに行けば、従来のU字溝でなければ駄目だとか、いろいろな弊害があるわけで、だけれども生活道路なのです。そういうふうなときは、例えば土木なり、民生なり、農林畜産課とかといろいろ掛け持つわけでしょう。
8目農用地開発費は、18節の八戸平原総合開発促進協議会負担金など、9目農道整備事業費は、県事業負担金でございます。 10目そば振興センター費及び次の98ページに参りまして、11目南郷朝もやの里費は、指定管理料など施設の管理運営に要する経費でございます。 12目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する補助金及び出資金でございます。
1つ目、5月10日修正指示をはじめとして、農道または沿線民有地を買収もしくは借用し埋設することができないか、7回にわたり検討を指示されております。 2つ目、7月21日修正指示の保安施設図矢印板の大きさについて、前回7月12日に修正指示箇所のみを修正したことにより、別箇所にて同様の修正指示がありました。ただし、指示当日に修正提出を行っております。
第6款農林水産業費では、農業費において、農道保全対策事業負担金を増額するものであります。 第8款土木費では、土木管理費において、人事異動等に伴う人件費を調整するものであります。 第9款消防費では、消防費において、水防センター指定管理料を減額するものであります。
次の70ページに参りまして、第23款市債は3890万円の増額でございますが、主なものといたしましては、1項2目1節の高齢者施設の防災改修に係る老人福祉施設整備事業債及び同じく4目1節の県に対する農道保全対策事業負担金債の増額のほか、新たに地方税、具体的には県の地方消費税になりますが、徴収猶予の見込額に対する特例債を計上するものでございます。 説明は以上でございます。
1項9目農道整備事業費は975万円の増額でありますが、18節負担金補助及び交付金として、県が実施する農道保全対策事業費の増額に伴い、市負担金を増額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 ○日當 委員長 第8款土木費について理事者から説明を求めます。
地図の向きでございますけれども、図の左上が広域農道側で標高が高く、右下が最終処分場側で低くなっておりまして、水の流れといたしましては左上が上流、右下が下流となります。 水たまりのあった場所は現場の低い場所、赤丸のところでございまして、壁の際に写真のような水たまりを確認したものでございます。
9目農道整備事業費は、館地区調査計画業務委託料及び八戸南地区農道保全対策事業負担金でございます。 10目そば振興センター費及び11目南郷朝もやの里費は、それぞれ12節の指定管理料など、施設の管理運営に要した経費でございます。 12目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する補助金及び出資金でございます。
このような状況を踏まえ、当市では国の交付金事業であります多面的機能支払交付金事業を活用し、農業用水路や農道を地域活動で維持管理することを進めており、市内のおおむね5割の集落がこの制度に取り組み活動を行っております。
その後、五戸へつながる広域農道が完成し、笹ノ沢町内を通る道路も拡幅整備されました。交通量は大幅に増加しております。 市道正法寺下長線は通勤道路となっております。中央卸売市場、卸センターのトラックも利用をしておりますが、橋は1車線で見通しが悪く、渋滞が起こることもしばしばあります。お互い譲り合うようにはしておりますが、橋の上で鉢合わせになり、言い争いになることもあるとのことです。
ですから、1番、2番がダブりますけれども、これをもっと簡易的に、そこに住んでいる人の同意をもらって現状のままで整備するとか、何かそういうような目標でやっていかないと、一つ一つ全部、極論を言えばもう道路に、昔は農道ですよ、うちが分譲していっぱい建ってくるわけです。でも、市民はまちだと思っているのです。
8目農用地開発費は、次の96ページに参りまして、18節の八戸平原総合開発促進協議会負担金など、9目農道整備事業費は、県事業負担金でございます。 10目そば振興センター費及び11目南郷朝もやの里費は、指定管理料など施設の管理運営に要する経費でございます。 12目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する補助金及び出資金でございます。
9目農道整備事業費は624万円の減額でありますが、18節負担金補助及び交付金は、県が実施する農道保全対策事業費の確定に伴う市負担金の不用額を減額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 第8款土木費について理事者から説明を求めます。
次に、農道の維持管理について質問させていただきます。 前の質問で触れましたが、米の生産数量の目標を達成するためには、今よりも多くの面積を転作に誘導しなくてはなりません。やはりそういうときには、常時作業機がある場所からの移動時間、用水が水田に張り込む時間など、そのような作業に付随する時間がかなり真剣に考慮されていくものと思われます。
現場の向きでございますが、一番上の現場内構造物イメージ図の左が広域農道側で標高が高くなっているほうでございまして、右が最終処分場側で低くなっております。 水たまりのあった場所は現場の低い場所、青丸で囲んだところになります。壁の際に、幅70センチメートル、長さ7メートル、深さ1センチメートル程度の写真のような水たまりを確認したものでございます。
○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆20番(戸来伝) この約13億円の示された中には、六日町線から下流、これには大分の金額……今は砂利道なのです、農道で。でも、これは六戸町に直結する道路なのです。だから、最低、やっぱりし尿だけ十和田市に持ってこないで、そのために道路整備するというのは、私は当たり前のことだと思うのです。