八戸市議会 2020-03-13 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月13日-03号
まず、白銀労災通りの歩道確保ということで伺いますけれども、地域住民からの指摘がありまして、三島上の山手通りから労災病院に向かって100メートルぐらいあるようでありますけれども、そこに歩道がない。その先は歩道があるようですけれども、そのために子どもたちが車道を歩いて非常に危険だということであります。
まず、白銀労災通りの歩道確保ということで伺いますけれども、地域住民からの指摘がありまして、三島上の山手通りから労災病院に向かって100メートルぐらいあるようでありますけれども、そこに歩道がない。その先は歩道があるようですけれども、そのために子どもたちが車道を歩いて非常に危険だということであります。
1月17日付の中央紙に次のような記事が載っていました。中国湖北省武漢市で集団発生した新型コロナウイルスは、1月16日に日本でも感染者が確認され、中国でも不安の声が上がっている。武漢の衛生当局は、14日時点の新型コロナウイルスの感染者は41人で、これまで1人死亡、現在も6人が重症、7人が退院した。3日以降は新たな発生例はありませんという記事でした。
また、13節委託料は、乳幼児行政システムについて国の制度改正に対応するために必要な改修を行うもの、19節負担金補助及び交付金は、八戸市公的病院等運営費補助金として救急医療の確保及び地域医療の充実を図るため、不採算医療等の機能を担う市内の公的病院等の運営に要する経費を支援するものでございます。
また、高等学校などにつきましては、操車場跡地近隣に所在する学校のうち、徒歩、自転車以外の交通手段を利用して通学する生徒がいる学校として、青森中央高校、東奥学園高校、青森山田高校、青森山田中学校の4校の全生徒を対象としたものでございまして、対象となる生徒数は約2500人でございます。
まず、1の対象施設でございますが、八戸市中央児童会館ほか14施設となります。 2の指定管理者候補者でございますが、社会福祉法人八戸市社会福祉協議会会長、田口豊實を選定したものでございます。 3の指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。
去る10月30日、リンクステーションホール青森において、「地域で命を支える」と題した長野県諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏による短命県返上特別講演会が開催されました。当日は、台風の影響による強い雨風にもかかわらず、1500名を超える聴衆が集まったのは、短命県・短命市返上に向けた市民の意識の高まりと捉えました。
5目総合福祉会館費は、13節の同会館の指定管理料、15節の中央監視装置等の更新に係る施設整備工事費が主なものでございます。
県は、団塊の世代が75歳以上になる2025年時点で、県内の病院の入院ベッド数を現状の約2割に当たる3500床削減するとの目標をまとめ、病院に対して過剰な急性期のベッドを、圧倒的に不足している回復期に転換するよう促し、その前提として、退院後の受け皿となるように新たに約2800人を自宅や介護施設で支える目標を掲げ、在宅医療に力を入れるとしています。
次に、議案第3号平成28年度八戸市立市民病院事業会計予算についてであります。 当病院は、八戸圏域の中核基幹病院として一般医療から救急救命医療の充実化を図り、特にドクターへリ、ドクターカーの救命活動は全国的に高く評価されております。
平成28年度の国の直轄事業の内容ですが、八戸港のマイナス14メートルの航路泊地の整備事業、しゅんせつ事業になりますが、そちらとしゅんせつ土砂の処分場の護岸整備、あとは沖合にある中央の第1防波堤、第2防波堤の延伸事業ということになってございます。
大平 透 君 農林水産部長 山本 寧 君 福祉部長 石田慎一郎君 市民健康部長 工藤 朗 君 環境部長 赤石和夫 君 建設部長 石黒一之 君 都市整備部長 在家秀則 君 教育長 伊藤博章 君 教育部長 佐藤浩志 君 交通部長 山地信男 君 市民病院事務局長
本年2月に中央消防署新城分署に高規格救急自動車を配備したことで、市内9カ所全てに高規格救急自動車が配備され、救急救命士とともに救急救命処置を行い、迅速に病院搬送しているとのこと。人は誰でも健康でいたいのですが、急に体調が悪くなり、思いがけない事故やけが、災害などで救急要請はますます多くなると思います。
先日、市民病院の待合室に行ってきました。昨年度に医事業務や窓口業務等が外部化されましてから初めて訪ねましたので、さま変わりした空間に驚きました。明るい感じで好感を抱きました。言うまでもないことですが、病院は医療を受けるところですが、同時に直面した病気への不安や生活の不安、経済的不安、患者の方や御家族がわずかでも気持ちの平安を取り戻すような言葉添えも必要であると思います。
私がかつて総務委員長の時代に総務委員会のメンバーと諏訪の教育センターに行きました。あのときも、何年前か忘れましたが、非常に不名誉なことでありますが、今もそうだと思いますが、確認です。これは教育委員会がいないから答弁は要らない。当時、我が八戸市内は青森県下、一番不登校生が多かったんです。
できれば、がんの拠点病院である市民病院に欲しいと地道な活動をしながら、その熱い思いを強くしておられます。 北東北3県のがんの拠点病院の緩和ケア治療実績調査によると、入院、外来のトータルの患者数は、市民病院が群を抜いてトップの実績を誇っております。緩和ケアチームを構成する専従医師、専従看護師、薬剤師等々、関係する方々に改めて敬意を表します。
また、前記以外でも、病院、介護施設、給食センターからは、ある程度まとまった量の事業系生ごみの発生が想定されます。 農林水産省統計部食品ロス統計調査によると、年間1900万トンの食品廃棄物が排出され、この中には、本来食べられるにもかかわらず捨てられているもの、いわゆる食品ロスが約500から900万トン含まれると推計されるとのことです。
昨年9月22日、23日の台風15号による増水と、その勢力によって新井田川諏訪地区の老人いこいの家諏訪荘付近の護岸が約200メートルにわたり損壊するという大きな被害が発生しました。 このとき八戸市においては、いち早く住民の安全安心の確保に尽力し、河川管理者である青森県は大型土のう等による仮復旧工事を迅速に行ったわけです。
ですから、今、部長答弁のとおり、評価項目の中に地域貢献とか、雇用とかそういう項目を載せることで、私はやはり地元の業者が中央の業者と伍して戦っていく、その基礎ができるだろうと思っていますので、今年度その評価項目は、どのようなものを考えているのか。
次に、病院ボランティアについて伺います。 現在、多くの自治体病院において病院内ボランティアが活躍しており、その必要性が認められているとともに、多様な適用範囲や定着率など、病院によって課題やニーズがあるようです。 そこで伺いますが、市民病院の院内ボランティアの活動状況と認識、課題についてお示し願います。 次に、SNS等利活用について伺います。
今後も地域医療の中核病院として、市内の医療機関との医療連携や圏域自治体の病院との適正な機能再編などをして、互いに支え合うことができる体制を市民病院を中心としながら構築していただきたいと思います。 先日、劇団やませ公演で、「うぶごえ−産婆しづ」を見させていただきました。