十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号
先般、新聞報道に、今別町が55%を超える限界集落の数字が出ました。その点、三沢市は26%と若い人が多い市で、恐らく原燃関係の若い人たちが三沢市に居住しているからだと思います。羨ましい限りであるが、今の現実に対応していかなければならないと思う。 私は、老人の定義が65歳であることに疑問を感じております。
先般、新聞報道に、今別町が55%を超える限界集落の数字が出ました。その点、三沢市は26%と若い人が多い市で、恐らく原燃関係の若い人たちが三沢市に居住しているからだと思います。羨ましい限りであるが、今の現実に対応していかなければならないと思う。 私は、老人の定義が65歳であることに疑問を感じております。
次に、先日の大雨では、市内の排水が間に合わない内水氾濫が起きたところがありました。その場所は把握されているか、またその対応策は取っているかを伺います。 インターネット中傷に対する相談窓口の設置について。
林業の振興については、市内全域のレーザー測量データを基に、森林資源の解析を実施し、今後の森林整備の基礎となるデータの作成を行います。 観光力の強化と充実については、引き続き、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構と連携し、効果的なプロモーションや新たな観光メニューの開発、事業者支援等に取り組んでまいります。
当市の生活排水処理の事業は5つあり、公共下水道事業、農業集落排水事業、小規模集合排水事業、特定環境保全公共下水道事業、浄化槽整備事業であります。地域住民の生活環境のための整備課題は多くあります。 質問の1つは、生活排水処理の現状についてお聞かせください。
12目公害対策費は、次の164ページに参りまして、環境政策課、環境保全課職員の人件費のほか、13節の微小粒子状物質(PM2.5)成分分析業務委託料、次の165ページに参りまして、有害大気汚染物質モニタリング調査等業務委託料、特定事業場排水等分析委託料が主なものでございます。
その際、この法律が平成31年4月1日から施行されることから、市としては、「森林経営管理法による新たな森林経営管理システムの導入により、林業の成長産業化、雇用の創出、また、災害防止などの森林の持つ公益的機能の維持増進が図られるよう、今後とも国、県の動向を踏まえ、本市森林の適切な経営管理に努めてまいります」という答弁でありました。 そこで質問します。
理事者側からは、この路線は平成23年3月17日に市道認定しており、延長は909メートル、幅員は3.6から9メートルの砂利砕石の道となっていること、道路沿いに住宅も少なく、また見世の集落の方々が農道のように利用しているもので、利用者がほぼ限定されていると認識していることなどの説明を受けました。
次の160ページに参りまして、12目公害対策費は、環境政策課、環境保全課職員の人件費のほか、次の161ページに参りまして、13節の微小粒子状物質(PM2.5)成分分析業務委託料、有害大気汚染物質モニタリング調査等業務委託料、特定事業場排水等分析委託料が主なものでございます。
特に是川なんかは山国、僻地のほうですから、田んぼがあって農道があって集落があります。当然空き家もふえているし、いいか悪いかわからない、よくあるんですが、バイパスが通ったりして、俗に言う旧道です。トラクターだとか馬が通ったような昔の旧道がある。そこのところに、周りはほとんど豚小屋、鳥小屋です。住居は1つもないんです。そこに立派な県会議員、市会議員の掲示板があるんです。これは明らかに無駄です。
年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算 議案第25号 平成30年度八戸市学校給食特別会計補正算 議案第26号 平成30年度八戸市都市計画下水道事業特別計補正予算 議案第27号 平成30年度八戸市都市計画駐車場特別会計正予算 議案第28号 平成30年度八戸市中央卸売市場特別会計補予算 議案第29号 平成30年度八戸市霊園特別会計補正予算 議案第30号 平成30年度八戸市農業集落排水事業特別計補正予算
林業については、間伐や林道維持、森林施業の集約化など適切な森林整備を推進するとともに、森林環境の保全に取り組んでまいります。 観光力の強化と充実については、「十和田市DMO」と連携し、戦略に基づいた情報発信、プロモーション、広域的な観光資源の活用、事業者支援等に取り組んでまいります。
本市におきましては、昨年2月に青森市下水道事業地方公営企業法適用基本方針を策定し、公共下水道事業及び農業集落排水事業を対象に、平成32年4月1日の公営企業法の一部適用を目指すこととしたところでございます。
13目特別会計整備費は、農業集落排水事業特別会計に対する繰出金でございます。 2項1目林業振興費は、次の179ページにわたりますが、19節の除間伐等実施事業補助金が主なものでございます。 2目市民の森費は、13節の市民の森指定管理料、15節の不習岳東屋新設等の施設改修工事費が主なものでございます。
13目特別会計整備費は、農業集落排水事業特別会計に対する繰出金でございます。 2項1目林業振興費は、13節の八戸圏域ウルシ原木調査等委託料、19節の除間伐等実施事業補助金が主なものでございます。 2目市民の森費は、13節の市民の森不習岳の指定管理料、次の99ページに参りまして、15節の歩道等の施設改修等工事費が主なものでございます。
年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算 議案第24号 平成29年度八戸市学校給食特別会計補正予算 議案第25号 平成29年度八戸市都市計画下水道事業特別会計補正予算 議案第26号 平成29年度八戸市都市計画駐車場特別会計補正予算 議案第27号 平成29年度八戸市中央卸売市場特別会計補正予算 議案第28号 平成29年度八戸市霊園特別会計補正予算 議案第29号 平成29年度八戸市農業集落排水事業特別会計補正予算
理事者からは、当該市道の未舗装区間約800メートルは、路線内でも最も低い位置にあり、道路排水処理が必要な部分であること。当該区間の下流域にある小山集落では、過去に大雨により小山川が氾濫し、冠水被害があったこと。舗装整備をすると、この流域の雨水がこの区間に集中することになるので、新たに調整池等の施設が必要と考えられることなどの説明を受けました。
年度青森市競輪事業特別会計補正予算(第1号) 第15 議案第130号 平成29年度青森市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第16 議案第131号 平成29年度青森市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号) 第17 議案第132号 平成29年度青森市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第18 議案第133号 平成29年度青森市卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 第19 議案第134号 平成29年度青森市農業集落排水事業特別会計補正予算
まず、下水道といいますのは、一般質問のときにも触れさせていただきましたけれども、下水道、農業集落排水、それから合併処理浄化槽と、汚水処理については3つあるうちの処理方法の1つとなっております。
このうち、尻内雨水排水ポンプ場――機械・電気設備――整備事業、八戸駅西土地区画整理事業、売市第二土地区画整理事業などの継続費逓次繰越、繰越明許費及び事故繰越に係る繰越財源1億3591万円を差し引いた10億2725万5000円が実質収支額であります。
6款農林水産業費を3,137万4,000円減額した主なものは、農業振興費の園芸施設設置事業補助金及び林業総務費の六ヶ所村民有林野造林補助金であります。 7款商工費を5万8,000円減額し、8款土木費を1億7,850万1,000円減額した主なものは、道路橋梁費の除雪対策費及び千歳平3号線外1道路改良整備事業費であります。