367件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号

同社概要でありますが、本社所在地大阪大阪市北区西天満六丁目3番16号梅田ステートビル10階、代表者中川喜正代表取締役でございます。  設立年月日平成30年1月11日、資本金は100万円、従業員数令和4年12月末現在で26名となります。  事業内容といたしましては、コールセンター事業コンサルティング事業スポーツビジネス支援事業等でございます。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

次に、第4期計画策定のスケジュール及び計画方向性についてでありますが、来年度初めには、まずは計画概要について内閣協議を進めてまいります。  あわせて、民間主体取組を把握し、その内容を盛り込んだ計画素案を作成し、来年秋頃の議会への説明やパブリックコメント実施中心市街地活性化協議会からの意見聴取を経て、令和6年1月頃の認定申請、同年3月の認定を目指してまいります。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

3点目として、内閣、総務省や県の方針により、公共施設整備等民間資金の活用が推進されており、今回の施設整備に当たっても、民間創意工夫等を活用したPFI手法も含めた検討がされることになります。しかし、他都市体育館整備におけるPFI導入については、大手建設会社中心としたJVが受注し、運営管理については地元プロスポーツチーム運営会社などによるものが多く見られます。

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 経済協議会−10月21日-01号

同社概要でありますが、本社所在地大阪大阪市北区茶屋町1番27号ABCMART梅田ビル7階、代表者阪井雄大代表取締役でございます。  設立年月日平成19年9月14日、資本金は2500万円、従業員数令和4年8月末現在で475名となります。  事業内容といたしましては、人材エージェント事業コールセンター事業BPO事業でございます。  

八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 広域連携推進特別委員会−09月22日-01号

事業番号26番、グリーンツーリズム推進事業でございますが、受入れ農家維持確保や育成を図りながら、首都圏へのグリーンツーリズム情報の発信を行うもので、昨年度までの2年間はコロナウイルス感染症の影響により、全ての学校の受入れを中止しておりましたが、今年度から受入れを再開しまして、今月2日には6市町農家で、大阪の高校生の農家民泊を受け入れたところでございます。  

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

内閣個別避難計画作成モデル事業アドバイザリーボード座長をしております鍵屋一氏は、防災のスペシャリストとして有名な方ですが、実効性のある個別避難計画作成のために、民も官も力を合わせていくことの重要性を訴えております。壇上でも申し上げましたが、人口減少に伴い支援者の人員の確保が難しい、近所付き合いが薄いなどの課題に対し、鍵屋氏は御近所力を重要視されております。

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

今年6月に大阪富田林市の集合住宅で2歳の子が死亡しているのが見つかり、約11時間にわたって放置したとして、祖母46歳と同居人50歳が保護責任者遺棄容疑で逮捕された事件がありました。  この事件をめぐっては、富田林市が大阪児童相談所から引き継いだ2020年10月以降、一度も家庭訪問をしないまま、2021年12月に要保護児童から要支援児童リスク判断を引き下げていたというものです。  

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

大阪の八尾市では、市史編纂ボランティアとして市民も参加していますので、まず十和田市でも地元郷土史研究家などの方もいらっしゃるので、協力も考えていただければと思います。  次に、防災無線の、ここら辺で防災無線がなかなか鳴らないなと感じておりましたので、地域によって災害のときに違うということが分かりましたので。  

八戸市議会 2022-06-17 令和 4年 6月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-06月17日-01号

調査視察は、大阪堺市において大浜体育館大浜武道館視察です。愛知豊橋市においては、穂の国とよはし芸術劇場(プラット)、まちなか図書館まちなか広場視察を予定しております。  調査視察実施に当たり、会議規則第106条の規定による手続を議長に対して行いますので、委員長に一任願いたいと思います。  これに御異議ありませんか。  

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

愛知豊橋市や大阪豊中市など、マイボトル運動と連動して公共施設給水スポット整備している事例もあります。また、東北自治体においても給水スポット整備する事例が増えております。  ボトル給水スポット整備は、プラスチックごみ削減熱中症対策のほか、答弁でもございましたように、水道水のおいしさと安全性をPRできる利点もございます。

十和田市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-04号

大阪泉大津市の南出賢一市長は、「エビデンスもないものを5歳から11歳の子供への接種で万が一があれば、それは薬害であり、まさに狂気の沙汰ではないか」と発言されていました。  今5歳から11歳の子供へのワクチン接種を考える動きが母親や医師による有志の会にとどまらず、看護師による有志の会などで拡散されています。

十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号

自治体SDGs地方創生への取組事例では、大阪泉佐野市と石川県加賀市、青森県弘前市、3市でつくる「農業担い手不足という共通の課題を持つ3つの市がパートナーシップを結び、課題を解決するために都市地方をつなぐ就労カレッジプロジェクト実施」や、栃木那須塩原市、小山市の「都内からの移住・定住を促進する目的で、栃木県の那須塩原市と小山市が連携し、まち・ひと・しごと創生総合戦略実施」、長野県佐久市では

八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号

質問のありました当該事業につきましては、平成30年6月に発生しました大阪北部を震源といたします地震で、危険なブロック塀の倒壊により通学中の児童が亡くなるという痛ましい事故が発生したことを受け、八戸市危険ブロック塀等安全対策支援事業令和元年度に創設したところでございます。  

八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号

制度については、近年、全国の自治体導入が進んでおりますが、都道府県単位では、茨城県、大阪、群馬県、佐賀県、三重県の14県となっており、青森県での導入が実現すれば、東北では初となります。  制度導入に向けたこれまでの当事者や支援者の皆様の活動が実を結ぶ日が近づいていることは非常に喜ばしいことであり、関係者の御苦労と御努力に心から敬意を表するものであります。  

十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

待合室、トイレ、案内窓口駐車場などの機能は、株式会社大阪隣接地整備する複合施設内に設置される計画となっております。  なお、市が整備する(仮称)公共交通拠点の乗り降りのスペースには、上屋やベンチを設置いたしますので、雨をしのぎながら座って待つことが可能となっております。  次に、道の駅とわだのドッグランの設置についてのご質問にお答えいたします。  

十和田市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

総務省厚生労働省文部科学省支援の下、2014年から健康ポイント制度の大規模実証実験がスタートし、福島県伊達市、栃木県大田原市、千葉県浦安市、新潟県見附市、大阪高石市、岡山岡山市が参加しています。ほかにも、県では和歌山県、福岡県、市町では甲斐市、吹田市、宇都宮市、箕輪町など、健康長寿に関心が集まっています。