八戸市議会 2021-02-19 令和 3年 2月 民生協議会-02月19日-01号
────────────────────────────────────── 20 繁忙期における休日開庁の実施について ○松橋 委員長 次に、繁忙期における休日開庁の実施について報告願います。 ◎大坪 市民防災部次長兼市民課長 それでは、繁忙期における休日開庁の実施について、お手元の資料により御説明いたします。
────────────────────────────────────── 20 繁忙期における休日開庁の実施について ○松橋 委員長 次に、繁忙期における休日開庁の実施について報告願います。 ◎大坪 市民防災部次長兼市民課長 それでは、繁忙期における休日開庁の実施について、お手元の資料により御説明いたします。
平成30年度診療報酬改定における改定内容の中で、入院医療は7対1病棟から10対1病棟への弾力的な移行の推進、外来・在宅医療は複数の医療機関が連携したチームによる訪問診療の拡大やオンライン診療の創設、負担軽減・働き方改革ではICTの活用、歯科医療・調剤では周術期の口腔機能管理や、多剤・重複投薬の防止や残薬の削減などが盛り込まれています。
これらの上位計画に基づき個別計画の検討及び策定に取り組んできたところであり、地区別の計画として第2期青森市中心市街地活性化基本計画や青森駅を中心としたまちづくり基本計画を策定するほか、現在、青森操車場跡利用計画の策定に向けて検討を進めているところである。
また、脳神経外科では、脳動脈瘤開頭術や、顔面のけいれんに効果がある脳の血管と神経がぶつからないようにする神経血管減圧手術、いわゆるジャネッタ手術と言われる手術、消化器内科では、内視鏡的粘膜下層剥離術の消化器がんの内視鏡治療、整形外科では、傷が小さく、入院期間を短縮でき、患者さんの負担を軽減できる低侵襲脊椎手術を行うなど、多数の高度な医療を提供しております。
これらのことは、輸出立国を掲げてきた我が国に少なからず衝撃を与えただけではなく、この円高基調で国内産業のより深刻な空洞化が懸念されている中、今後、我が国がどのような経済成長戦略を描いていくのか、転換期を迎えていることを改めて感じさせる出来事であったと認識いたしております。
市民病院は、青森県南及び岩手県北地域の中核病院として、地域住民の命と健康を守るため、一般医療から救命救急医療、周産期医療、そして高度で専門的な医療まで幅広い医療を提供しております。また、地域医療支援病院として、他の医療機関との機能分担による地域完結型の医療体制づくりに努めているところでございます。
本件は、平成11年4月9日に、原告が耕運機の刃で左足のひざ下筋肉を負傷し、市民病院に救急車で搬送され、その後、13日にガス壊疽を発生、14日に左下腿の切断術を行った事件で、注意義務違反との因果関係が問われました。
こ のような悪質商法による被害を未然に防止するためには、大きく、わかりやすい表現で消費者に周 知することが非常に有効であることから、市内各公共施設のポスター等の掲示を進めていきたい」 との答弁があった。
これらの推進を着実に進めることが、無料検診の拡大も必要ないし、周産期死亡率も必ずワーストワンを解消されることにつながると部長は確信しているようですので、お尋ねするものです。 しかし、6月6日、2002年の県の周産期死亡は前年ワーストワンから同9位まで改善したものの、新生児死亡率が同2位、乳児死亡率も同5位と、赤ちゃんに関係する指標は依然として全国最下位レベルにあると東奥日報の報道です。
ある新聞の社説によれば、バブル崩壊以降失われた10年と言われる中、日本は国債を乱発した結果、国内総生産はバブル絶頂期を上回ってしまったと述べております。今むだと必要な事業の選択が各自治体に求められております。
国際物流業務、またレクリエーション機能を備えたポートアイランド1期工事35ヘクタールが完成したことに伴い、国際貿易港として着々と進展が図られている八戸港であり、北東北の世界に向けた港湾になりつつあると言っても過言でないと思っておる1人であります。
清掃行政においても、ここ数年は大きな転換期であります。当市においても、具体的な施策の展開を積極的に行わなければなりません。 そこで、質問いたします。 第1点は、分別収集についてでありますが、昨年の実施状況についてお伺いしたいところでありましたけれども、昨日の笹倉議員についての答弁をよしとしまして、この部分については省略していただきたいと思います。