八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号
1の改正の理由でございますが、独立行政法人通則法の一部改正に伴い、市条例の規定を整理するため、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものでございます。
1の改正の理由でございますが、独立行政法人通則法の一部改正に伴い、市条例の規定を整理するため、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものでございます。
ソフト施策と連携した生産・流通の効率化、品質・衛生管理の高度化等に資する施設整備について、水産庁の承認の下、進められてきました。
一般行政の2つ目は、公文書の取扱いについてです。 市役所には、毎日大勢の市民が訪れます。市長に用がある人、部長や課長に用がある人、そのほかに窓口を訪れる人は様々です。市長にせよ、部課長にせよ、役職名での応対は組織としての公務です。上への報告と相談、下への連絡や通知が、あるいは横との情報共有などが必ず伴うものではないでしょうか。
しかしながら、今般の改正社会福祉法の趣旨を踏まえると、さらなる支援体制の充実に取り組む必要があると認識しているところであります。
◎夏坂 行政管理課長 それでは、議案第75号包括外部監査契約の締結につきまして御説明を申し上げます。 議案書では257ページとなりますので、お開き願います。 本議案は、地方自治法第252条の36第1項の規定により、包括外部監査契約を締結するためのものでございます。
の指定について 第14 議案第88号 公の施設(洞内小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第15 議案第89号 公の施設(深持小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第16 議案第90号 公の施設(四和小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第17 議案第91号 公の施設(十和田職業能力開発校)の指定管理者の指定について 第18 議案第92号 公の施設(十和田市高森山パークゴルフ
の指定について 第23 議案第88号 公の施設(洞内小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第24 議案第89号 公の施設(深持小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第25 議案第90号 公の施設(四和小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第26 議案第91号 公の施設(十和田職業能力開発校)の指定管理者の指定について 第27 議案第92号 公の施設(十和田市高森山パークゴルフ
厚生労働省の助言機関が、新型コロナウイルスを感染症法上の暫定的な指定感染症に位置づけていることについて、見直しの議論を始めるとの報道が8月下旬にありました。感染症法上、危険度が高い2類からインフルエンザ等と同じ5類にしようかという考えのようであります。限られた医療資源を考えると、厳格な措置は長続きしないというのがその理由のようであります。
ソフト施策と連携した生産、流通の効率化、品質、衛生管理の高度化等に資する施設整備について、水産庁の承認の下、進められてきました。
2、処分事由は、地方公務員法に違反し、職務上知り得た秘密の漏えい、公文書の不適正な取扱い、コンピューターの不適正使用をしたものであります。 3、概要であります。
そこで、質問ですが、いじめや暴力を防止するための一助として、小学校の全教室に「こども六法」の本を配置する考えはないか、市のお考えをお聞かせください。 次に、指定管理者制度についてお伺いします。指定管理者制度については、これまでも先輩議員の方々が質問されてまいりました。 東京市町村自治調査会の調査部研究員の齋藤彬子氏は、指定管理者制度を導入するメリット、デメリットを次のように述べています。
次に、改正内容であるが、1点目として、同体育館の指定管理者募集時に応募者がいない場合、また指定管理者の契約辞退・不履行等により、指定管理者による管理ができなくなった場合などに備え、条例第12条では、指定管理者以外に市が管理できるよう、また、第15条第2項では、使用者が原状回復の義務を履行しない場合の義務代行者に市長を加える形に改めるものである。
本年5月の農地中間管理事業法の改正に伴いまして、アンケート調査により農業者の年齢階層や後継者の確保の状況を落とし込んだ地図を作成し、人・農地プラン作成地区において今後の農地継承に係る将来方針を作成する、いわゆる人・農地プランの実質化に取り組むこととしているところでございます。
現在、記念碑の管理、敷地の管理は、建立にかかわった五、六人でしていますが、当時中心になってかかわった方々が、既に亡くなっている方たちもいて、この先年齢とともに管理し続けていくには困難なものがあり、市に管理してほしい旨を伝えてきたのです。市内にはたくさんの記念碑があることは承知していますが、この記念碑が三本木開拓を果たした点で一つ違うのではないでしょうか。
このほか、選挙管理委員会、教育委員会及び担当の部長から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 成田選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(成田 満) 第1の項目、統一地方選の総括についてお答えいたします。ねぎらいと励ましの言葉、本当にありがとうございました。
本案は、1つに、学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令等による水道法施行令等の一部改正に伴い、布設工事監督者及び水道技術管理者の資格を改正するため、2つに、消費税及び地方消費税の税率の改定に伴い、水道料金及び水道加入金の額を改定するため、青森市水道事業条例について所要の改正を行うものである。
○都市環境部長(柳田 穣) 私より、第3項目め、都市公園の管理についてお答えさせていただきます。 現在、公園緑地課で管理しております公園は合わせて332カ所、管理面積にして約107万7000平方メートルでございます。
施設管理につきましては、平成21年度まで市の直営で行っておりましたが、平成22年度より指定管理者制度を導入し、現在、一般財団法人岩木振興公社が指定管理者となり管理運営を行っております。
財産区は、地方自治法上の特別自治体で、事務組合などと同じ性格を持ち、議員選挙は公職選挙法の適用を受け、事業や会計は自治体と同じ方法で行っています。ここにいる多くの方々はご存じだとは思いますが、財産区の管理者は十和田市長で、事務処理は市の管財課で行っています。 きょう取り上げたいのは、管財課における財産区の事務作業が適正に行われているのかということです。