八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
議案第1号令和5年度八戸市一般会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、歳出において、第2款総務費及び関連議案では、町内会への支援、審議会等の多様な委員の人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード
議案第1号令和5年度八戸市一般会計予算及びこれに関連する議案に対する質疑の主なる内容は、歳出において、第2款総務費及び関連議案では、町内会への支援、審議会等の多様な委員の人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード
政策公約に掲げた市民サービスのデジタル化やSDGsの普及啓発、大型公共施設の維持管理コスト等の見える化など、新たなる取組が着実に実現してきており、我が会派においても、市長が1年目からスピード感を持って力強く市政を前進させていることを高く評価いたしております。
さらに、災害や危機に強い安全安心で暮らしやすいまちの実現を図るため、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や、頻発する豪雨災害などへの対策を強化していく必要があるほか、当市の明るい未来をつくり上げていくため、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会の形成や、SDGs、グリーン社会の推進といった新たな時代の動きへの対応、中心市街地のにぎわい創出やスポーツ、
さらに、災害や危機に強い安全安心で暮らしやすいまちの実現を図るため、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や頻発する豪雨災害などへの対策を強化するほか、当市の明るい未来を創り上げていくため、デジタル社会の形成や、SDGs・グリーン社会の推進といった新たな時代の動きへの対応、中心市街地のにぎわい創出やスポーツ・文化、観光による魅力と活力あふれるまちの実現に向
次に、2、改定の理由についてですが、現行計画は平成15年度に策定した計画期間20年――令和5年度末までの計画でありますが、都市緑地法の改正により都市公園の維持管理方針等について緑の基本計画に新たに盛り込むことが求められたことや、人口減少、少子高齢化、SDGs、環境問題への関心の高まりなど社会情勢が変化したことから、改定時期を1年前倒しして令和3年度と4年度の2か年で改定作業を行っております。
また、SDGsの理念を踏まえ、全ての人が生きがいを感じられるような社会の実現を目指し、将来にわたって持続的に発展できるよう、市民の皆様とともに協働による魅力あふれるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 今後とも十和田市発展のために特段のご理解、そしてご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、議員の皆様のご健康を衷心よりお祈り申し上げ、挨拶といたします。
総務協議会−12月16日-01号令和 4年12月 総務協議会 総務協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年12月16日(金)午前9時15分〜午前9時22分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について ・ SDGs
SDGsが注目を集める中、地域づくりの核となるのは第1次産業であり、その意味でも、農業の担い手の多様化が求められる時代が訪れてきているのではないかと思います。 働き手不足に悩む農業事業者と障がいなどを理由に働く機会を得られない方々をつなぐ農福連携の取組拡大に向け、青森県は今年7月、青森県農福連携推進会議を設置されました。
市民が幸せを感じるウェルビーイングはSDGsの次の目標と言われており、その向上はシビックプライドの醸成にもつながると言えます。 地域のウェルビーイングの向上に当たり、デジタル庁のリバブル・ウェルビーイング・シティー指標、いわゆるLWCの指標を利用することで、価値観や目的をすり合わせ、それぞれの取組が円滑な連携を図ることが可能となります。
講師に、笑いを交えたSDGsの普及啓発に向けた活動を各地で展開されているたかまつなな氏を迎え、楽しみながらSDGsの基礎や日常生活への取り入れ方などを学んでいただくことで、市民の皆様へのSDGsの理念の浸透を図ってまいりたいと考えております。
…………………………………………………………………………………………13 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………13 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………13 一般質問………………………………………………………………………………………………………………13 岡田 英君【一問一答】(SDGs
このような状況下ではございますが、今後とも人口減少対策など、山積する諸課題の解決を図るとともに、SDGsの理念を踏まえ、市民との協働による安全、安心な住みよいまちづくり、そして魅力あるまちづくりに取り組んでまいる所存でございます。
さらに言えば、SDGsのような観点からも、あまり選択はしたくないところなんですけれども、例えば希望制によってお使いいただくとか、用意だけはしておくとか、そういったことも考えられますので、どのような対策を講じていくかは、指定管理者のほうと相談しながらやっていきたいと思います。 以上です。 ◆久保〔し〕 委員 たった1件ですけれども、されど1件なんです。それこそ1件なんです。
さらには、八戸の場合は八戸商工会議所の水産業部会などの6団体が八戸港版SDGs推進宣言というものを、もう令和元年に発信して、海洋ごみの回収に取り組んでおりまして、こちらも水産関係の方にお伺いしたら、なかなかやっぱり予算の問題もあるという話を聞いていて、ただその予算だけではなくて、子どもたちとかもそういうものに参加してもらって、教育の場でもあるんですという話をしていたんです。
ちょっと大きな話になるかも分かりませんが、SDGsの17の目標の中の14番目、海の豊かさを守ろう、いつまでも発展できるよう海や海洋資源を守って、持続可能なやり方で利用しましょうという目標がありますが、それがまさにここにつながっているんだと思います。
今回の改定では、現計画にある都市公園の整備目標の達成を目指すという方向性は継続しつつ、SDGsや人口減少・少子高齢化への対応も視点に加え、ストックの利活用と維持修繕の適正化という方向性を新たに追加して改定作業を進めております。 この方向性の下、改定後の計画では、未整備公園の整備は継続しつつも、これまで整備してきた公園の再整備、管理運営の在り方にも言及したいと考えております。
これまで述べてきました新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵攻などを契機に、潜在していた様々な諸課題が国際社会においても国内においても顕在化するとともに、地球環境問題やSDGsに掲げられた17の目標、地方においては、人口減少、人口流出、少子高齢化、地域経済、農林水産業、子育て、介護など課題が山積しております。
SDGsの目標14、「海の豊かさを守ろう」とあります。現在全国の自治体では、このプラスチックごみの削減のため、ペットボトルの排出量を減らす目的で、マイボトル持参を推進するための給水スポットを公共施設に導入する動きが広まっています。神奈川県川崎市では、令和5年3月頃までに市内公共施設30か所に給水器を設置する給水スポット導入実証事業を実施しています。
マイボトルの利用促進は、ペットボトルの排出抑制につながり、SDGsの理念にもかない、さらには小まめな水分補給が手軽にでき熱中症対策にも効果を発揮するものと考えます。 そこで伺いますが、当市としても、市民にマイボトルの利用を呼びかけるなど普及啓発に取り組むべきと考えますが、所見をお伺いいたします。 2点目は、公共施設への給水スポットの設置について伺います。
私自身の意識も、遅ればせながら貧困対策という視点から、SDGs目標5に掲げられているジェンダー平等、この視点へと変わってきました。 そのきっかけになったのは、教師だった方々が長年、保健室で貸し出し、返してもらうのが当たり前だと思っていたが、大きな変化だ。