十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
また、その会場で、子供たちが小学生のとき、PTAの研修委員会でお世話になった方に再会できました。その頃、十和田市の古い歴史がある場所、建物などをバスに乗って巡っていきました。また、その日のことを昨日のように思い出しました。
また、その会場で、子供たちが小学生のとき、PTAの研修委員会でお世話になった方に再会できました。その頃、十和田市の古い歴史がある場所、建物などをバスに乗って巡っていきました。また、その日のことを昨日のように思い出しました。
について、とわだ旅応援キャンペーンについて、ドッグラン整備の補助金について、現代美術館文化観光拠点施設機能強化事業について、第8款土木費では、県費単独急傾斜地対策事業負担金について、危険木伐採事業について、下水道事業会計繰出金について、馬事公苑の修繕内容について、モニタリング支援業務について、第10款教育費では、部活動指導員配置事業について、ICT支援事業について、就学援助費給付事業について、市連合PTA
第3次計画期間であった平成28年度から令和2年度までの5年間で、本市における子供の読書活動の推進に向けた取組について、充足率の改善、児童生徒の委員会活動としての図書の貸出しや読書推進への取組、PTAや地域の方による図書ボランティアの充実など、一定の成果が見られております。
統合による大深内小学校の開校につきましては、現在市、学校関係者、PTA並びに地域代表で構成された開校準備委員会や当委員会の教育部会をはじめとした専門部会において、校歌や校章、児童の通学に要するスクールバス、PTAの組織などについて協議を重ねているところです。今後においても、学校や地域の意見も踏まえながら、令和5年4月1日の開校に向けて準備を進めてまいります。
深瀬氏は、十和田市三本木中学校PTA副会長の職を務めるなど、人格が高潔で、教育に関する識見を有しておりますことから、教育委員会委員に適任であるとの判断に至ったものであります。 同意第2号及び同意第3号の人権擁護委員の候補者の推薦については、令和4年6月30日をもって任期満了となる人権擁護委員菊池佳子氏及び下川原敏子氏の2人を引き続き推薦するためのものであります。
キャリア教育事業での体験活動費を充てたり、応募当選で無料となる事業やPTA予算などで対応したりしております。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) その鑑賞機会の提供に対しての予算は、昨年度どのぐらい計上されましたでしょうか。 ○副議長(野月一博) 教育部長 ◎教育部長(今辰八) ただいまのご質問にお答えいたします。
開校準備につきましては、現在、市、学校関係者、PTA並びに地域代表者で構成された開校準備委員会や教育部会をはじめとした専門部会において、学校や地域の意見も踏まえながら、新しい時代にふさわしい、地域に開かれた学校となるよう、伝統や特色を継承、発展させた学校づくりに向けて協議を重ねているところです。
県道三沢十和田線の道路は、何十年も前から朝夕の混雑、特にこの道路は小学校、中学校、高校の通学路になっており、児童生徒に危険があり、各学校、PTAとか地域町内から要望があったが、かつて十鉄の電車があったり、市道、県道、そして稲生川用水があり、改良ができない状態にありました。
合同点検は、地元警察、地元住民、PTA、学校、道路管理者が連携して行うよう示されています。 今回の点検に関し、通学路の危険箇所をチェックするポイントとして、従来の道路が狭い、見通しが悪いといった場所に加え、見通しがよく車の速度が上がりやすい道路、大型車の進入が多い箇所、保護者や地域住民から改善要請があった場所なども新たに示しています。
周りのPTAの方などにも伺いましたところ、やはり防災だったりとか、緊急時対策のため、熊が出たというのもありましたし、そういった対策のためにということで登録している方が多いようです。登録者数はそれなりにあったと思うのですけれども、そのメールを活用しているかということになりますと、情報発信をしているだけの一方通行のような形に思っております。
このほか、各校ごとに決めている学校安全年間指導計画の下、夏季休業中と冬季休業中にPTAの協力を得ながら点検をしております。各校において、通学路の実情に応じて点検の回数を決めており、多少回数にばらつきはありますが、おおむね年に4回は点検をしております。 以上でございます。
令和2年7月、南コミュニティセンターにおきまして、藤坂小学区町内会長、藤坂小学校PTA会長等を対象に、地域づくり懇談会を開催いたしました。懇談会には、15名の地域住民が出席され、地域課題や当該跡地建物の活用方法についてのご意見を伺いました。
育児や介護を行っている女性、PTAや市民運動で活躍されている女性、仕事と家庭の両立で苦労したこと、そういう生活者としての女性の視点を生かす取組と意見を反映できる仕組みが必要になってくるかと思います。 女性の住みやすいまちづくりができれば、人口の再生産を中心的に担う二十歳から39歳の女性人口の減少を遅らせることにもつながるのではないでしょうか。
日常的には、学校用務員である技能主事や期間労務職員が、草刈り機や芝刈り機で学校のグラウンドや庭の草を刈っているほか、PTA及び地域の方々へ協力をお願いし、奉仕活動として行われることもあります。また、花壇や校舎周辺の雑草などについても、スコップや手作業などで除草しております。ただし、草刈り機などや手作業での除草が難しい場所については、児童生徒の安全に注意しながら除草剤を使用する場合もございます。
開校準備委員会の中には、学校の名称、校歌、校章、校旗等に関すること、学校の教育方針、教育課程等の編成に関することを検討する教育部会、学校施設の設備、備品、教育環境の整備等に関すること、通学方法に関することを検討する施設部会、PTA、スポーツ少年団の組織運営等に関することを検討するPTA部会の3つの部会を設置し、専門的な事項の協議や検討を進めております。
また、小学校ではPTA会費や学校給食の費用の一部に充てている自治体もあるというふうに見ました。支給する対象を現在よりも拡大する検討がされているかどうか、答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(竹島勝昭) 教育部長 ◎教育部長(江渡準悦) 先ほどの繰り返しになりますけれども、毎年支給額とか、あるいは費目につきましては、見直しを続けているところでございます。
それでは、市内小中学校に446台扇風機を設置しているとのことですが、その扇風機は学校の経費で購入しているのか、またPTAの経費で購入しているのか、お知らせください。 ○議長(竹島勝昭君) 教育部長 ◎教育部長(江渡準悦君) ただいまのご質問についてお答えいたします。
また、PTAや地域の活動、ボランティア活動とつながっているのも女性がほとんどです。そうしたことから、女性議員の意見の背後には、困難な女性たちのさまざまな意見が身近にあり、自身の体験も加えて市政に質問していくのです。
益川氏は、十和田市連合PTA会長、青森県PTA連合会会長等の要職を歴任するとともに、現在は、青森県三本木高等学校学校評議員として学校運営にかかわるなど、人格が高潔で、教育に関する識見を有しておりますことから、教育委員会委員に適任であるとの判断に至ったものであります。
先ほどもお話をしましたが、私の子供が部活動をしており、また私は現在三本木小学校のPTAの役員を務めております。先生や保護者の皆さんから多くの意見を伺う機会があります。自宅では洋式トイレなのに通う学校では和式トイレが多く、用を足すのにふなれなため、不便なことが多いとの内容で、トイレの洋式化を進めてほしいと聞きます。