八戸市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 定例会-03月05日-04号
ぜひ、市長、教育長におかれましては、リーダーシップを発揮していただき、校長会や市連合PTA、スポーツ推進委員など、様々な機会で部活動改革のスケジュールとその内容を周知し、学校、保護者、地域住民の生徒に関わる全ての方々への意識改革を図り、それぞれが連携協力し、これらの改革が可及的速やかに進むようにお願い申し上げ、発言事項1の質問を終わります。 ○議長(森園秀一 君)以上で発言事項1は終わります。
ぜひ、市長、教育長におかれましては、リーダーシップを発揮していただき、校長会や市連合PTA、スポーツ推進委員など、様々な機会で部活動改革のスケジュールとその内容を周知し、学校、保護者、地域住民の生徒に関わる全ての方々への意識改革を図り、それぞれが連携協力し、これらの改革が可及的速やかに進むようにお願い申し上げ、発言事項1の質問を終わります。 ○議長(森園秀一 君)以上で発言事項1は終わります。
小学校は、PTA組織の中で運営をとか、地域で活動をというふうに変わってきていますけれども、そのように言われても、引き受けてくださる方がなかなかいない。指導できる方々をなかなか見つけることができないというふうに本当に困っているという声が寄せられています。 先般、市教育委員会とのその打合せの中では、吹奏楽連盟の方々とのつながりで何とかというお話もありました。
また、地元企業が所有する小型除雪機を間口の寄せ雪処理を行っている町会に無料で貸出しする事業を行ったほか、学生による町会活動等への参加として、弘前大学の柔道部員が小学校PTAの通学路除雪活動や町会で実施している除雪支援活動へ参加するなど、新たな地域連携による雪対策への取組がスタートしております。
始業式に向けた通学路の除雪については、冬季休業中、各学校は通学路の点検を実施し、除雪が行われていない箇所等について、教育委員会及び道路管理者に除雪要望書を提出し、道路管理者は、要望に応じて通学路の除雪を行うこととしており、あわせて、始業式に向け、各学校ではPTA等による除雪活動のほか、登校指導や挨拶運動など、児童・生徒への登校支援も行われており、教育委員会では、PTA等による除雪計画を事前に把握し、
出席者は、町内会長、子ども育成会、防犯協会、交番連絡協議会、交通安全協会、青少年育成協議会、社会福祉協議会、公民館長、さらには、根城小中学校、江南小学校の校長先生及びPTA会長、それから、地域担当職員の方でありました。
このほか、各校ごとに決めている学校安全年間指導計画の下、夏季休業中と冬季休業中にPTAの協力を得ながら点検をしております。各校において、通学路の実情に応じて点検の回数を決めており、多少回数にばらつきはありますが、おおむね年に4回は点検をしております。 以上でございます。
私も昔、PTAにかかわったことがありますが、先生方の話を聞いていて、これはもう少し早く昔からあったらよかった、自分らの子どもらにも伝えてほしかったし、もっと言うと、これは僕ら自身が、親もこれを勉強したかったという気持ちになりました。
5月には、教育委員会が、国道・県道・市道それぞれの道路管理者、警察、小・中学校長会、PTA連合会等、23の関係機関から構成される青森市通学路安全推進会議を開催し、各学校から要望があった箇所のうち、合同点検及び個別対応を行う箇所を協議・決定します。7月には、道路管理者、警察、学校、PTA、教育委員会等、関係機関による交通安全推進会議で決定した要望箇所の合同点検を実施します。
基本方針及び検討課題に基づき、当該地区のPTA及び地域の代表者と意見交換会を開催し、児童生徒の学習環境等における課題解決に向けて話合いを進めております。 これまでに小学校6校、中学校1校の統合と小学校1校の分離新設、5地区の通学区域の整理を行い、現在も複数の地区で課題解決に取り組んでいるところであります。
本年度、複式学級を有する小学校は、莨町小学校、橋本小学校、高田小学校、大栄小学校の4校となっており、これら4校と昨年度まで複式学級を有しておりました本郷小学校を含めた計5校のPTAと教育環境に係る話合いを継続して行っているところであります。
1つは、修学旅行の代わりにと、学校とPTAとおやじの会が企画したもう1つの学校泊修学旅行であります。今年、青森市内の多くの中学校の修学旅行は、延期や縮小、内容を大きく変更して行われました。東中学校も県外への修学旅行が中止となりましたが、学校運営協議会の集まりの中で、何とかしたいという声が上がり、11月、学校宿泊の修学旅行が実現します。
学校運営協議会は、校長をはじめとする教職員と、地域からは町会関係者、保護者からはPTA役員の方などが委員となって運営しております。 地域や保護者からの意見といたしましては、「コミュニティ・スクールは学校と地域にとって大切な仕組みである」「様々な活動を通じて子供たちと関われてうれしい」「できることから始めたい」といった声が聞かれております。
令和2年7月、南コミュニティセンターにおきまして、藤坂小学区町内会長、藤坂小学校PTA会長等を対象に、地域づくり懇談会を開催いたしました。懇談会には、15名の地域住民が出席され、地域課題や当該跡地建物の活用方法についてのご意見を伺いました。
職員室等に設置している学校は1校ありまして、教室数は、職員室、校長室、技能主事室の3室、台数は3台、仲良しクラブ、学童クラブ等に設置している学校は6校ございまして、教室数は8室、台数は10台、PTA活動室に設置している学校は1校ありまして、教室数が1室、台数が1台で、教室数の合計は29教室、台数は44台となっております。 以上でございます。 ◆三浦 委員 ありがとうございます。
育児や介護を行っている女性、PTAや市民運動で活躍されている女性、仕事と家庭の両立で苦労したこと、そういう生活者としての女性の視点を生かす取組と意見を反映できる仕組みが必要になってくるかと思います。 女性の住みやすいまちづくりができれば、人口の再生産を中心的に担う二十歳から39歳の女性人口の減少を遅らせることにもつながるのではないでしょうか。
さらには、若い世代が地域に興味関心を抱くきっかけづくりを目的といたしまして、働き世代や子育て世代の意見交換会を八戸ITテレマーケティング未来創造協議会や八戸市連合PTA等と連携して開催し、若い世代が地域づくりのために主体的に取り組んだ活動事例を紹介しながら、町内会の重要性や加入促進の必要性についての普及啓発を行っております。 次に、現状と課題についてお答え申し上げます。
また、PTAや地域住民等の声を聞き入れ、しっかりと声を形にする姿勢が大事であります。 先般の地域での意見交換会においては、市長自らが現場に出向き、地域住民等の声を聴く姿勢には感銘を受けたところであります。
さらに、新聞にも取り上げてもらい、各小・中学校PTAにも取組の提案をしました。その後、夏休みが終わっても連日厳しい夏が続いておりますが、この取組によって、市内小・中学校への扇風機の寄贈が約330台あり、4つの学校運営協議会については200台を超えての寄贈がありました。学校や地域の課題を一緒に考えていくのが学校運営協議会ですが、フットワークよく連携できた取組になったと思います。
本市の遠隔授業の成果としては、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策を取りながら登校することなく学べる環境を確保したことにより、9月中には令和2年度分の学習の遅れを取り戻せる状況にあること、遠隔授業のノウハウを生かし、学年同時に同じ教科の授業を行ったり、生徒総会やPTA例会を遠隔で実施したりするなど、学校運営に変化が見られたこと、今までは教員1人で授業を行っていたものがチームとして指導するという体制
小瀬川氏は、保護者として八戸市立第二中学校の父母と教師の会会長及び八戸市連合PTA部活動安全委員会委員を務められるなど学校現場に精通するとともに、子どもの学校内外での活動に明るく、教育に関し優れた識見と豊富な経験を有しており、同委員として適任であります。