青森市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 2020-12-08
相談しやすい体制、また、いじめの相談のときのようにLINEで相談できるようにするなど、何かもっと身近で相談しやすい体制をつくっていかないと、1年に1回では全然、その状況を把握できないのかなと思うので、何かしらぜひ工夫をして、把握を行っていってもらいたいと要望して、この質問は終わります。 次に、保育の受皿についてに入ります。 様々な取組で今、待機児童がゼロという状況にあるということでした。
相談しやすい体制、また、いじめの相談のときのようにLINEで相談できるようにするなど、何かもっと身近で相談しやすい体制をつくっていかないと、1年に1回では全然、その状況を把握できないのかなと思うので、何かしらぜひ工夫をして、把握を行っていってもらいたいと要望して、この質問は終わります。 次に、保育の受皿についてに入ります。 様々な取組で今、待機児童がゼロという状況にあるということでした。
総務省が平成30年に発表した情報通信白書において、LINEの利用者が全体の約6割に上るとされており、国民の過半数を超える利用者がいることや、ソーシャルメディアとして一番普及していることが判明しています。そうした中で、多くの自治体がLINEの活用を進めており、青森市においては、平成30年度から市立中学校のいじめの相談窓口として活用されておりますが、一般的な広報手段としては導入されておりません。
答弁 経済部理事(百田満君)…………………………………………………………………… 120 要望……………………………………………………………………………………………………… 120 8番(山崎翔一君・無所属)…………………………………………………………………………… 120 1 高齢者福祉について……………………………………………………………………………… 120 2 LINE
まず初めに、LINEを活用した市の広報についてです。 前回の一般質問では、広報広聴に関して、理事者の方々から、手段の多重化に取り組んでいるというお話がありました。昔であれば瓦版、そして町内掲示板、ラジオ等、さまざまなメディアを通して行政から市民へ情報発信がなされました。
事務局出席職員氏名………………………………………………………………………………………… 200 開議…………………………………………………………………………………………………………… 201 一般質問(日程第1)……………………………………………………………………………………… 201 7番(山崎翔一君・無所属)…………………………………………………………………………… 201 1 LINE
平成28年8月30日に市に提出したいじめ防止対策強化を求める緊急要望書で市に実施を求めたLINEによるいじめ相談窓口の試験的な開設がことしの1月から3月にかけて行われ、早速4月末からは市内の全ての公立中学校で実施されることになりました。
本市では、LINEを使ってのいじめの相談窓口もことしからスタートして、大変好評だと伺っております。また、午前中の質問の中で、答弁にもありました、除排雪の状況も市民から写真を撮ってもらうようなスマホアプリを導入するという話も先ほど聞きましたけれども、今はやはりもうスマホに情報が届くという時代になっているかと思います。
このことを踏まえ、市教育委員会は、青森市議会公明党が提案したLINEを利用したいじめ相談など、いじめ防止に対して、不断の努力をされてきたことに対して敬意を表します。
365 ◯11番(藤田誠君) 先般、家族でLINEをしまして、プっとやると全部飛びます。いろんな簡単な周知方法はあると思いますので、ぜひとも一発でぼんと行くように、どうぞ検討していただきたいと思います。 それから、給食をやるときにいつも言うことをちょっと言っておきたいと思います。西部工業団地に小学校給食センターと中学校給食センターの2つがある。
多くの若者がなれ親しんでいるLINEなどのSNSの活用であります。最近の若年層の交流手段は音声通話よりもSNSの活用が圧倒的に多くなっているからということのようであります。未成年の自殺死亡率が全国で最も高い長野県では、ことし9月から小・中学生を対象にLINEでのいじめ相談事業を試行しました。
さらに世代ごとの利用率に関する調査によれば、10代の70%が無料トークアプリであるLINEを使用していることがわかりました。このように、既に子どもたちの生活の中にスマートフォンが存在し、コミュニケーションツールとして定着している現実があります。
葛西りまさんがLINEに残していった言葉は、もう二度といじめたりしないでくださいと。これを遺書として残していきました。私たち社会全体に対して命をかけた最後の訴えであると思います。
もとより、言論の自由を封鎖する気持ちは毛頭ありませんが、携帯電話のLINE上でさまざまな情報が飛び交う中、市教育委員会、現場が連鎖の事故死を呼びこまぬように、浪岡中学校2学年の家庭訪問に取り組むなどの努力をしているときに、このような記事は連鎖の事故死の呼び水になる可能性が高いものだと思います。
1 「スマートフォンの無料通話アプリであるLINE等により子どもが犯罪に巻き込まれる事例等がある。市全体として子どものスマートフォン等の利用制限に取り組むべきではないか」との質疑に対し、「学校によっては、その相談を受けたPTAが主体となって、保護者に対して、子どものスマートフォン等の利用制限について協力を依頼している。
今年度に入り、県内においても八戸市の県立高校に通う女子生徒が八戸沖で遺体で発見されるという大変に痛ましい出来事がありましたが、背景にはインターネットのLINEなどによるいじめが疑われるとのことで、現在、青森県教育委員会が第三者機関を設置するなどして調査を進めております。