八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
審議会等の多様な委員の人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード交付支援業務等委託料、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、医療的ケア児保育支援事業補助金、高齢者等バス特別乗車証手話奉仕員養成事業補助金、LGBT
審議会等の多様な委員の人選の考え方、SDGsに関する情報発信啓発事業、市庁本館地下食堂並びに売店、時間外勤務手当の支給状況等、市職員の障がい者法定雇用率、市発注の印刷物製造請負における過度な価格競争、青森県交通災害共済組合の加入手続等、マイナンバーカード交付支援業務等委託料、第3款民生費及び関連議案では、老人クラブ補助金、医療的ケア児保育支援事業補助金、高齢者等バス特別乗車証手話奉仕員養成事業補助金、LGBT
また、LGBTなどへの配慮も当然必要です。 文部科学省も2021年3月26日に児童生徒等の健康診断時の脱衣を伴う検査における留意点についての通知を出し、子どもたちのプライバシー保護や、男女差などへの配慮をし、心情も考慮した実施を求めているところです。 具体的な対応として、つい立てやカーテンの設置、個別の健診スペースの確保、必要な場合は時間をずらすなどの工夫が考えられます。
一方、性に関する価値観の多様化やメディアにおける性表現の氾濫など、生徒を取り巻く環境が変化していることから、平成30年度より、講演会でLGBTや情報リテラシーについて触れていただくなど、課題に対応して随時内容を見直しております。 次に、中学校への産婦人科校医の配置についてお答え申し上げます。
まず、一般会計歳出中、第2款総務費では、男女共同参画推進、若年層の投票率向上の取組、町内会等振興交付金、手話通訳委託料、人口減少に伴う対策、小規模修繕契約希望者による工事、第3款民生費では、子育て情報整備事業の今後の運用、行旅死亡人と無縁死亡人の取扱い、福祉灯油、LGBTの啓発、施設型等給付費、民生委員・児童委員、子ども家庭総合支援拠点、第4款衛生費では、コロナ感染者の移動手段確保、妊産婦・新生児乳幼児家庭訪問
◆田名部 委員 私からはナンバー25、LGBTの啓発についてお伺いをいたします。 このたびの第5次男女共同参画基本計画において、人権の尊重と多様な人々の理解促進ということで、性的指向を持つ方への理解促進というところが、初めて今年度から明記されたわけなんですけれども、令和3年度に何かLGBTの方への理解促進というところで、やられた事業があれば、その内容をお知らせください。
ぜひとも市長、男性の代表としてというか、男性だけではなく、LGBTもありますけれども、病気の方もありますけれども、旗振り役をぜひともしていただきたいと思います。できたらその辺の旗振りのコメントをいただけたらと思います。 それから、新体育館の建設につきましてですけれども、これからの公共施設というのは、長寿命化を初めから念頭に置いたものでなければいけないとも思います。
また、SDGsの観点から、そしてLGBT支援や周知が叫ばれている現在、避けては通れぬ制度ではないでしょうか。 当市としてどのように考えているのか、見解をお伺いいたします。 次に、教育行政について質問いたしますが、先月夜回り先生こと水谷修先生にお会いでき、講演を聞いてまいりました。
女性の地位向上には長い期間かかっており、まだまだ達成されているとは言えませんけれども、今回、LGBTなど性的少数派や性自認、性的指向への理解促進などの施策も同時進行で行うと明確にした点は評価いたします。
そしてまた、こういうことを通じて市民にもLGBT等々の理解と共感が広がっていくようなきっかけとなる取組も大事であろうかと思いますので、今後積極的に取り組むように要望いたします。 それと、東京都も2022年度中にパートナーシップ制度導入を目指すと報道がありました。そうすると、総人口のうち約5割がパートナーシップ制度導入自治体で暮らすということになるわけです。
いち早く制服の自由選択制を導入した学校は、理由として、LGBTをはじめとする性的少数者への配慮、また防寒対策と動きやすさ、性的被害防止なども挙げております。 多様性の時代、生徒へのきめ細かな対応が求められています。制服の自由選択制として、中学生女子スラックス導入についての見解をお伺いいたします。 1つ目に、現在の制服におけるスラックス採用校についてお聞かせください。
私も20代を東京で過ごした頃、LGBTの友人も多く、一緒に仕事をする中で、仲間が違和感なく受け入れている社会に接してきました。これからの時代は地方においても、多様性を認めていく社会の中で、性別にとらわれず、誰もが自分らしく生きられ、愛する人と当たり前に過ごせる社会を目指すことが必要です。
LGBTなど性的少数者のカップルを公的に認めるパートナーシップ宣誓制度等、導入する自治体は増えています。2021年1月時点で導入自治体は74に上り、人口カバー率は33.4%となっております。我が国のLGBT人口は約3%から5%ということからも、性的少数者の方々が抱える悩み、生きづらさへの対策は重要であります。
性的マイノリティーやLGBTという言葉は、新聞やテレビなどでも取り上げられ、日常的に耳にするようになってきました。既に御承知とは思いますが、LGBTとは、Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル、Tはトランスジェンダー、それぞれの頭文字を取った単語で、性的マイノリティーの総称の一つです。
では、避難所標識更新業務の内容、無線の配置場所、八戸市洪水ハザードマップの認知度への評価、洪水ハザードマップの活用状況、第10款教育費では、南郷文化ホールの利用状況、YSアリーナ八戸竣工記念イベント単独での経費、多目的アリーナ設備導入補助金における映像作成費用、いのちを育む教育アドバイザー事業の事業内容、成果及び課題、小中学校の教室へのエアコン設置状況、中学校体育連盟負担金、教職員研修事業におけるLGBT
昨年12月議会において、LGBT等の市民が安心して暮らせるまちづくりについて質問をさせていただきました。今年3月の予算委員会においての質疑へも非常に前向きな回答を頂けたと感じております。 当市においては、印鑑登録証の改正や職員研修のみならず、市民向けの勉強会などとても前向きに取り組んでいると。まずは感謝申し上げます。
具体的には、思春期の心と体の変化、中学生の性の問題、性感染症の予防、望まない妊娠、LGBT等になっております。 以上でございます。 ◆久保〔百〕 委員 分かりました。ありがとうございます。
演題はLGBTの関係のことになっているのですけれども、この研修会の参加校、67校のうち65校が参加したとなっています。参加されなかった2校はどういう理由だったのかということが1つと、それと参加対象者、何人ぐらい参加されて、先生方の中でどういう役職の方々であったのか、あるいはまた、一般の方も参加されていたのかどうか確認したいと思います。お願いします。
インターロッキング、空き家対策について、第9款消防費では、新洪水ハザードマップによる避難所のあり方、消防団応援の店、消防団員の優遇対策について、第10款教育費及び関連議案では、図書館の指定管理、廃校利用、多文化都市八戸推進事業補助金、スポーツ活動、文化活動、運動部活動の外部指導者、長根屋内スケート場のイベント、八戸市スポーツ協会、八戸南部氏庭園のトイレ、市立図書館、新美術館オープニング企画予算、LGBT
◆苫米地 委員 125番のLGBT等に関する研修についてから、128番のYSアリーナ駐車場についてまで、4点質問をお願いします。 まず、LGBT等に関する研修についてですけれども、先ほども新年度から制服について、防寒、動きやすさ、ジェンダーフリーなどの点から、スラックスを導入する学校が出てきていますというお話がありました。とてもいいことだと思っています。
審査の過程で、委員より「市営住宅におけるLGBTへの対応について伺いたい。」との質疑に対し「現時点ではまだ特に規定等していないが、対応について今後研究してまいりたい。」との理事者の答弁でありました。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第66号は、弘前市民中央広場の設置及び管理運営に関して必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。