252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

最後に、戦略9、市民目線まちづくり推進自治体ガバナンス強化においては、広報はちのへのリニューアルによる市政情報発信力強化データ放送――dボタン活用した広報の展開、本庁舎等におけるフリーWi-Fiエリア拡大ICT活用による業務効率化など、デジタル技術を積極的に活用した行政サービスの質の向上に必要な予算を計上いたしました。  

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

2点目として、市民向けアプリの運用や行政手続オンライン化ICT活用による業務効率化デジタル技術活用による中心街への誘客と公共交通利用促進を図るとともに、IT企業等と連携し地域デジタル化に向けた取組を進め、時代に即したデジタル社会の形成を推進してまいります。  次に戦略4、個性豊かな魅力あふれるまちづくり推進についてであります。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号

こちらは、施策4、デジタルリテラシー向上ICT教育推進でございます。主な取組といたしましては、最初高齢者等向けデジタル機器サービス活用支援の実施のほか、学校教育に関するものなど6つの取組を掲げております。KPIといたしましては、高齢者等向けデジタル機器サービス活用講座受講者数や、教員情報活用スキル指標など3つの指標設定しております。  23ページを御覧願います。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

そのような中、町内会活動ICTを取り入れる自治体が増えています。先月、石川県野々市市で導入している地域ICTプラットフォームサービス――結ネットを視察してまいりました。電子回覧板町内会情報の受発信、出欠連絡確認、災害時の安否確認違反ごみ対策高齢者の見守りなどに活用しており、事務の効率化負担軽減ペーパーレス化新型コロナウイルス感染症拡大防止などのメリットを実感しているとのことでした。

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

そのためには、デジタルインフラ整備や、マイナンバーカードの普及推進利活用拡大データ連携基盤の構築、ICT活用による持続可能性利便性の高い公共交通ネットワーク整備等、ハード・ソフトデジタル基盤整備デジタル人材育成・確保と、誰一人取り残されないための取組が求められております。  

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

農業等であれば、ICT活用であるとかスマート農業といった部分の分野が大変進んでいるわけでありますけれども、それが漁業となった場合には、農地のように、いつも同じ場所にあるものでもありませんし、魚も回遊をしたり、いろいろ漁場も変わってくると思いますし、また、今の地球環境問題というか、気候変動、そういった観点からも、これまで取れていた魚種とは違うものが水揚げをされる市場が増えているということで、先日テレビ

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

当市GIGAスクール初年度である令和3年度は、市教育研修センター主催ICT活用指導力向上のための教員研修の機会を増やしたほか、ICT通信発行等による情報共有や、教育実践発表会でのICT活用事例提供などの取組を行いました。このような取組により、各校で授業支援ソフトを使って資料の提示や思考の共有を行うなどして学習を進めております。  

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 総務協議会-07月21日-01号

こちらは、市民サービスデジタル化ということで、行政手続オンライン化情報発信充実強化を図るとともに、通信インフラ整備デジタルリテラシー向上ICT教育推進、医療、健康、子育て等分野におけるデジタル化に取り組み、より快適でより便利な市民生活実現を目指すとしております。  2つ目は、はたらくデジタル「働き方のリデザイン」でございます。

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

教育委員会では、学校ICT活用支援事業として、今年度からICT支援員2名を配置しております。全市立小学校を定期的に訪問して、授業支援ICT環境改善校内研修業務を進めてございます。年度初めにおきましては、学校を訪問した際に児童生徒及び教職員のアカウント設定セキュリティー管理デジタル教科書設定などのサポート作業を行っております。  

八戸市議会 2022-06-07 令和 4年 6月 定例会−06月07日-目次

…………………………………………………………24 休憩再開(午後1時45分・午後2時00分)……………………………………………………………………30  久保 百恵君【一括】(マチニワイベント支援事業、新たな八戸市体育館、小児がん対策)…………30 休憩再開(午後2時34分・午後2時50分)……………………………………………………………………35  三浦 博司君【一問一答】(人材育成防災行政ICT

十和田市議会 2022-03-22 03月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

みについて、奥入瀬渓流エコツーリズム推進全体構想策定事業について、とわだ旅応援キャンペーンについて、ドッグラン整備補助金について、現代美術館文化観光拠点施設機能強化事業について、第8款土木費では、県費単独傾斜地対策事業負担金について、危険木伐採事業について、下水道事業会計繰出金について、馬事公苑修繕内容について、モニタリング支援業務について、第10款教育費では、部活動指導員配置事業について、ICT

十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号

最近紙面で見たのは、ICTを有効活用した除雪というようなことでありましたけれども、まだそれは実用化にはされていないということで、やはり除雪体制で、除雪業者の方に聞いたのですけれども、シーズン当初だけでも5センチで、東西線だけでも出動要請をかけてもらえれば、もう少しわだちになる道が減らせるのではないかというようなご意見も頂いておりますので、そういったところも踏まえて今後除雪体制の見直しを検討していただければと

八戸市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月07日-01号

◎吉田 生活福祉課長 先ほど質問のありましたICT活用した教育に係る通信費についてお答え申し上げます。  必要な額に関しましては、学校単位での申請ということになります。それで、今のところは学校のほうからまだ申請はございませんので、実績はございません。  以上でございます。 ◆苫米地 委員 分かりました。ありがとうございます。まだ実績がないということを確認しましたので、よろしいです。

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

それは宇宙から海を観測し、海面水温の分析を通して、魚群分布予測状況ICT活用して入手することができるようになったのです。広い大海原で、この衛星によるGPS機能でピンスポットで進むべき方向を教えてくれるのです。まさにこれは漁場探索効率性とともに、燃費や労働時間の節減であります。  OPRI――海洋政策研究所においては、通信衛星情報は漁船の効率運航、ひいては漁業計画性に欠かせないものとなる。