弘前市議会 2012-12-04 平成24年第4回定例会(第2号12月 4日)
そこで、来年度以降につきましては、雇用主を対象に、広報ひろさきとか、あるいは市のホームページのほか、市の各施設掲示板の活用、さらにはFMアップルウェーブを初めとするマスメディアの活用というふうなことを考えていきたいと、さまざまな方法によって周知に努めて、また求職者に対してもハローワークのほか、子育ての終わった女性などに対しまして情報を提供するなど、農家の労働力の確保を支援したいと考えております。
そこで、来年度以降につきましては、雇用主を対象に、広報ひろさきとか、あるいは市のホームページのほか、市の各施設掲示板の活用、さらにはFMアップルウェーブを初めとするマスメディアの活用というふうなことを考えていきたいと、さまざまな方法によって周知に努めて、また求職者に対してもハローワークのほか、子育ての終わった女性などに対しまして情報を提供するなど、農家の労働力の確保を支援したいと考えております。
これまで、市のホームページや広報ひろさきの7月1日号と9月1日号への掲載、FMアップルウェーブでの放送、土手町で開催したライド・トゥー・パーク社会実験の会場における新エネルギーコーナーでのPR、電気工事業や建設業などの太陽光発電の設置関係者へのパンフレットの配布などにより、補助事業のPRをしてきたところであります。 今後も導入目標値の達成に向けまして、PRに努めてまいりたいと考えております。
◆八嶋 委員 経済協議会なので聞きますが、大平次長のマターだと思いますけれども、二、三日前、表現は正確じゃありませんが、夜明けのNHKのFMだと思うんですが、眠りかけながら聞いていましたら、苫小牧沖の地下から油田と天然ガスが見つかったというニュースを聞いたような記憶があるけれども、翌日新聞を見るとどこにも載っていないんです。
しかし、現在、当市で受信した緊急情報は、岩木・相馬地区については、同報無線の活用により広報することとしておりますが、そのほかの地域については、平成26年度までの予定で現在整備を進めている防災行政無線のデジタル化等によって対応が可能となるため、それまでの間、コミュニティFMや広報車により広報することとなります。
また、首相官邸や総務省消防庁等からの情報に基づき、4月12日から、発射予告時刻の午前7時前には防災安全課職員2名、岩木、相馬両支所職員それぞれ1名を待機させるとともに、コミュニティFMによる伝達方法、内容等についても事前に調整を行うなど、万が一の事態に備え、警戒態勢をとっていたものであります。
との質疑に対し「本案については、各部課との調整に時間がかかったため、今議会に提案したものであるが、市長が2月21日の記者会見において新年度の組織改正案を公表しているほか、今後は、市の広報、ホームページ及びFMアップルウェーブ等により、市民の混乱が生じないように努めていきたい。」との理事者の答弁でありました。
さらに、黄色防鳥ネットの効果を十分に発揮させるため、ネットをごみにかぶせるだけでなく、ごみを包み込み、ネットの中にカラスなどが入れないようにするといった正しい防鳥ネットの使い方について、町会連合会主催の保健衛生座談会や広報ひろさき、FMアップルウェーブなどを活用して周知に努めております。
このため、市のホームページやFMアップルウェーブのほか農協等の有線放送を通じて、園地での被害防止作業を早急に行うように農家の皆さんへの呼びかけを継続してまいります。 市といたしましては、被害を受けた農業用ハウスの修復費用やりんご園地での融雪剤等に対する支援策の検討を現在進めているところであります。
昨年12月からの降雪量が平年を大幅に上回っていることを受け、市では、りんご樹の雪おろしのほか、農業用ハウスの適切な管理に努めるよう市内3農協と連携し、防災無線を初めコミュニティFMアップルウェーブやホームページ等により注意喚起を呼びかけてきております。
また、2月27日にはFMラジオでスポット広報を、3月2日から3月8日まではケーブルテレビで、3月3日、4日には民放3社において同様のテレビスポット広報を実施し、または実施する予定であり、今後も引き続き空き家所有者の意識啓発を図ってまいりたいと考えてございます。
このため、市のホームページやFMアップルウェーブのほか農協等の有線放送を通じて、園地での被害防止作業を早急に行うよう、農家の皆さんへ呼びかけを継続してまいります。 市といたしましては、被害を受けた農業用ハウスの修復費用やりんご園地での融雪剤等に対する支援策の検討を現在進めているところであります。
そのため、市民向けの広報活動として、機構の協力を得て、市庁舎前、はっち、マリエントの3カ所にちきゅうコーナーを設け、きょうのちきゅうが何メートルまで掘り進んでいるかがわかる展示物の設置を予定しているほか、地元コミュニティFMの協力を得て、船上の様子を乗組員との電話で発信するなど、広く情報を発信することにより、市民一体となって当掘削調査を応援したいと考えております。
FM放送とテレビのアナログ放送はともにVHF帯の電波を使うため、多くの視覚障害者が、値段が安く1台で両方聞けるFMラジオでテレビを楽しんできた。しかし本年7月、地上波テレビはデジタル放送へと完全移行(被災3県を除く)したことにより、テレビの音声をFMラジオから聞くことができなくなってしまった。
また、弘前市は、介護サービス事業所や障害福祉サービス事業所、障害者関係団体や民生委員など、平成22年度まで20回の出前講座を開いたり、FMアップルウェーブ等を介して成年後見制度の周知に努めております。弘前市のように、青森市もさまざまな機会をとらえて、この成年後見制度について周知を図っていくべきではないかと思いますが、市の見解をお伺いいたします。
普及啓発事業においては、FMアップルウェーブのラジオ放送により、私がみずから市民に自殺予防を呼びかけているほか、ポスターを公共機関、医療機関、民間企業等508カ所に掲示しております。 また、自殺予防啓発グッズとしてタオルを600枚、懐炉5,000個を地区民生委員の方々や、市役所関係各課やハローワーク、農業協同組合の窓口を通じて市民に配布する予定であります。
また、地元コミュニティFM局を有する団体であることから、弘前文化センターで開催されるさまざまな催しについてFM局を通じ市民への周知を図り、利用率の向上に努めているところであります。 利用件数を見ますと、平成22年度の中央公民館部分は前年度に比べ減少しているものの、文化会館部分は増加しております。
初めに、平成21年12月の定例会において、六ヶ所村でのFM・AMラジオ放送の受信環境の改善についてご質問させていただきました。 ことしの3月11日に発生した震災の折も、停電のためにラジオによる情報の入手しか手段のない家庭が多数ありましたが、当村においては、受信環境の悪さから、それすら満足に聞こえず、不安であったとの声が多く聞かれました。
市では、広報はちのへのほか市のホームページ、コミュニティFMを通じて、市民一人一人の節電を呼びかけることにより、全市を挙げての節電を推進しております。 次に、節電キャラクター・セツデンジャー誕生についてお答え申し上げます。 議員御提案の節電キャラクター・セツデンジャーは、今後、市が節電について啓発を図っていく上で大変有効な手段であると考えられます。
震災後、各被災地で臨時の災害FM局が相次いで開設されたことからも、コミュニティラジオ局は防災全般においても大変有能で重要なコミュニケーションツールであると思われます。 震災時の当市においても、地元のコミュニティ放送局の情報提供によって、市民の皆さん、さらには地元のことがわからない旅行者の方々が、適切な行動がとれたと伺っております。