弘前市議会 2015-12-09 平成27年第4回定例会(第3号12月 9日)
策定に当たりましては、学識経験者や実務経験者などで組織するFMアドバイザリー会議からの助言のほか、ファシリティマネジメント市民会議からの意見や市民アンケートの結果を踏まえて庁内会議で検討してまいりました。
策定に当たりましては、学識経験者や実務経験者などで組織するFMアドバイザリー会議からの助言のほか、ファシリティマネジメント市民会議からの意見や市民アンケートの結果を踏まえて庁内会議で検討してまいりました。
先ほど総務部長も御答弁の中でも申しておりましたけれども、緊急にスイッチが入ってというのもありますし、そのタイプにも、コミュニティFM局を使うものやポケベルの電波を使っているものもあれば、耳の不自由な方のためにラジオの内容が文字化する見えるラジオというのもあります。やはりこういうものを同報系防災行政無線とともに、防災ラジオというものを入れていくということが大事なのではないかと思います。
当市における設置状況と利用状況につきましては、現在市内の公共施設に磁気誘導ループは設置されておりませんが、平成26年1月にリニューアルオープンした市民会館には、難聴者補助装置としてヘッドホン型のFM電波伝送型補聴器を16台導入しており、平成26年度の貸し出し台数は、七つのイベントで延べ61台となってございます。 以上であります。 ○議長(下山文雄議員) 教育長。
1 「緊急放送を自動受信するとスイッチが入り、内蔵のライトも点灯した上で緊急放送が流れ、刻々と変化する情報を繰り返し流し続けるFM波を利用した『緊急告知ラジオ』を公共施設や町会長、民生委員、包括支援センターなどに設置することにより、エリアメールなど他の媒体を補完する確実な伝達手段になり、的確な避難行動につながると考える。
そこで今回は、防災FM放送無線について取り上げた次第でありますが、先立ってFM放送無線をほかに導入し設置している市町村があるのかといろいろ調べますと、当市と交流都市でもある岩手県花巻市では、大震災前に1億数千万円をかけ、コミュニティーFM放送局を設置したそうであります。
また、昨年の12月から、悪質商法の事例紹介とこれらの相談については市民生活センターを活用するよう、コミュニティFMアップルウェーブでCMを流しているところであります。
まず、公共施設の維持保全に関する件ですが、弘前市ではFM、シンポジウムでもないや、何かこの前開かれたということを新聞でも拝見しておりまして、非常にその計画について進行しているということでありまして大変結構なことであります。 それで、何としてもこの公共施設の維持保全には、財政が非常に投資されると思うのです。
また、FMアップルウェーブを利用して学習センターの催し物情報を市民に発信するなど施設の利活用を促進させるためのPR活動にも取り組んでおります。 そういうことで、市民への周知等についてはすぐれているという評価をしております。
また、種差海岸内のビュースポットでは、FMラジオを利用した音声ガイダンスにより、景観等の解説のほか、種差海岸にゆかりのある文人、墨客についても説明しているところであります。さらに、種差海岸インフォメーションセンターは、展示室、レクチャールーム、休憩スペース等の機能を有しており、その中で種差海岸にゆかりのある文人、墨客に関する展示がなされ、学習の場になる予定であると伺っております。
また、警報等が発表された際に情報を迅速かつ確実に伝達できるよう、防災行政無線に加え、緊急速報メールや、ほっとスルメール、市ホームページ及びBe-FMなどを活用することで情報伝達手段の多重化を図ることとしております。
また、気象情報等の市民への情報伝達については、広報車、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、メールマガジン、コミュニティFMなどの各種伝達手段を通じて注意喚起や警戒の呼びかけを行っております。
一方、コミュニティ施設以外の公共施設に係るファシリティーマネジメントの推進については、平成24年度から他都市の取り組み状況の調査を引き続き行っており、今年度は、10月に弘前市において開催された青森県主催の市町村FM研修会に参加し、また、公共施設の更新問題に先進的に取り組んでいる、議員、御紹介がありました神奈川県秦野市の取り組み内容について、情報収集したところであります。
また、八戸ポータルミュージアムはっちにサブ会場を設置し、祭典と各市のPRのほか、地元コミュニティFMを活用し、祭典の模様を生中継する予定としている。 議員並びに市民にはぜひあおもり10市大祭典in八戸に来場いただきたい。 最後に、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で発生した器物破損の被害について説明する。
これは、FM電波伝送方式によるものでホール内のどの席においても利用可能となるシステムであります。 今回の改修工事は、本年12月で完了し、来年1月から市民の皆様に御利用いただけるようになります。これまで以上に市民に愛される市民会館となるよう、今後とも利用者本位の運営に心がけてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(田中 元議員) 9番。
次に、緊急雇用創出事業を活用した中心市街地情報発信番組についてであるが、 市では、中心市街地の魅力を広く発信することを通じてにぎわいの創出を図るため、国の緊急雇用創出事業を活用して新たに5名を雇用し、中心市街地のさまざまな情報を発信するFMラジオ番組「Radio City Auga」を平成25年5月1日から放送している。
回収ボックスの設置場所は、広報誌、市ホームページへの掲載、コミュニティFMによる広報活動、チラシの毎戸配布など複数の媒体により周知を図っております。また、回収ボックスにのぼりを取りつけ、目立たせるような工夫もしております。 使用済み小型家電の回収方法としましては、ボックス回収、ピックアップ回収のほか、ステーション回収、イベントを利用しての回収などがあります。
さらに、市民生活センターの周知を図るため、平成23年度からFMアップルウェーブでのCM放送を実施しております。 今後も、出前講座、パネル展示、くらしの消費者講座、リーフレットの配布、FMアップルウェーブでのCM放送などにより、消費者教育・啓発活動を継続してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(田中 元議員) 総務部長。
また、被害を軽減するための対策や被害を受けたりんご樹の復旧対策を県、農業協同組合、そしてりんご協会等との関係団体と連携しながら取り組んでまいりますが、当面、市の広報媒体、ホームページやFMアップルウェーブなどを通じて、生産者に対し園地での被害防止作業の徹底実施の呼びかけを継続して実施してまいりたいと考えております。
また、認知症の予防や早期発見、早期対応についての周知については、広報ひろさきやFMアップルウェーブなどを活用してPRを図っているところであります。 さらに、今年度は、青森県認知症支援体制推進事業実施要綱に基づき、弘前市で認知症サポーター養成講座の講師役となるキャラバン・メイト養成講座を青森県武道館において実施し、28名の弘前市民の方が受講されております。
市の防災・減災に関する取り組みにつきましては、その都度広報誌とかホームページあるいはコミュニティFMなどを通じて市民の皆様にお知らせしているほか、新聞報道等にも取り上げていただきながら情報提供を図っているところであります。 今後も広報誌等へ特集記事を掲載するなど、多くの皆様に情報を提供していきたいと考えております。