十和田市議会 2016-12-08 12月08日-一般質問-02号
次に、現在のマイナンバーカードの利用方法についてですが、当市では顔写真つき身分証明書とマイナンバーの証明として利用できるほか、ICチップの機能を使ってe―Taxで自宅でのパソコンなどから行う確定申告に利用できます。
次に、現在のマイナンバーカードの利用方法についてですが、当市では顔写真つき身分証明書とマイナンバーの証明として利用できるほか、ICチップの機能を使ってe―Taxで自宅でのパソコンなどから行う確定申告に利用できます。
ICT教育の効果的な活用ということで、今、教育現場ではたくさんのICT機器が使われております。例えばプロジェクター、あと電子黒板、実物投影機、デジタルカメラ、デジタルビデオなど、さまざまな機器が使われて、その機器に関しては大分導入になって、先生方も現場ではもうなれ、授業やいろいろな場面で使われていると思います。
今議会の私のICTまちづくりの一般質問でも触れたところではございますが、この利用状況、そしてまた評価、課題等を含めてお答えください。 ◎工藤 子育て支援課長 それでは、三浦委員にお答え申し上げます。
柏市も前橋市もICT、情報通信技術を活用することで、少ない事業資金で既存の母子健康保健サービスの充実強化につなげ、子育て世代の市民ニーズを捉えていました。妊娠期から子育て期へ生涯にわたるまでの切れ目ない支援や、妊娠期からの児童虐待防止、子育て、親育ちの支援、健やかな体と心をつくる学びの推進などに役立ち、実効性を高めていく手応えを感じていました。
3つに、英語を児童に触れさせる機会を多くし、効率的・効果的な指導を展開して学習内容の定着を図るよう、15分授業を週に3回行うなどの時間割の工夫に係る取り組み例を示すとともに、ICT機器の活用についても検討していくことしております。
このようにICT機器を整備する一方、教員がいつでも弘前式ICT3点セットに触れ、使い方になれていただくよう、また指導力が向上するよう、平成27年度には学習センターにモデルルームを設置し、教員を対象とした機器の操作の説明会や初級講座を開催しております。また、ICTを積極的に活用してもらえるよう、モデル校から得られた豊富なノウハウを事例集にまとめまして全ての学校に配付しております。
また、教員の方々も、ICT得意な方、またちょっと苦手な方とかさまざまいらっしゃると思いますが、例えば先ほどのアシスタントティーチャーのようにICT専門の支援員を配置するとか、そういうことによってまた校務事務が軽減されるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(工藤正廣君) 教育長 ◎教育長(米田省三君) ICT専門の支援員の配置についてのご質問にお答えいたします。
ICT政策の事業テーマは、医療連携・遠隔支援、救命救急支援、健康維持・促進、介護連携・業務改善、生活支援・自立支援、交通手段、子育て支援、安心・安全・見守り、防犯情報共有、防災情報共有、地域活性化、行政業務改善、教育支援、ICT人材育成・活用、雇用創出など多岐にわたります。
十文字交差点、T字路とかそういうところに今度雪を盛り上げるわけです。ですから、それを電話してもなかなかとってくれない。余りにばかくさいころで、自分のショベルでやったら業者から怒られたと、そういう話もあります。ですから、町会から電話がいったらすぐ処理するように、そうでないと、我々が上ってけがしたりすると大変なことになります。みんな、子どもたちが、そういうふうなものでも心配しております。
平成27年9月25日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第23号 ICT利活用による地域活性化とふるさとテレワークの推進を求める意見書(可決) 都市住民の農山漁村への定住願望が大きく上昇しており、政府機関の調査では、東京在住者の40.7%が、地方への移住を「検討している」または「今後検討したい」と回答している一方で、「仕事
財産区管理委員の選任について 第43 議案第171号 人権擁護委員候補者の推薦について 第44 議員提出議案第19号 TPP交渉に関する意見書 第45 議員提出議案第20号 政府による米価対策を求める意見書 第46 議員提出議案第21号 治安維持法犠牲者への国家賠償を求める意見書 第47 議員提出議案第22号 地方創生に係る新型交付金等の財源確保を求める意見書 第48 議員提出議案第23号 ICT
────────────────────────── 日程第48 議員提出議案第23号 ICT利活用による地域活性化とふるさとテレワークの推進を求める 意見書 138 ◯議長(大矢保君) 日程第48議員提出議案第23
また、子供たちが確かな学力や豊かな情操を身につけるための取り組みはもちろん、今後も続く国際化、情報化の進展などに対応できるよう英語教育の充実やICT環境の整備など将来を見据えた施策も計画的に展開しているところであります。
次に、除排雪作業の安全性と実用性を備えた除雪車の普及につきましては、現在、除排雪作業の安全性向上や作業の効率化などを図るため、新潟県内において除排雪路線上の支障物や危険箇所、投雪禁止区間などの情報を除雪車の現在位置と重ね、車両に設置されたタブレット端末に表示させるとともに、音声によりオペレーターに注意喚起を促すなど、ICT技術を活用した除排雪作業支援システムの開発に向けた実験が行われており、今後はその
…… 363 議員提出議案第22号(地方創生に係る新型交付金等の財源確保を求める 意見書・日程第47)…………………………………………………………… 364 反対討論 1番(山脇智君)………………………………………………………………………… 365 賛成討論 16番(山本武朝君)……………………………………………………………………… 365 議員提出議案第23号(ICT
議案第57号及び議案第58号は、補正予算案でありまして、議案第57号弘前市一般会計補正予算は、市の基幹産業であるりんご産業の維持発展のため民間事業者などが行う新たな取り組みを支援するための経費、弘前型スマートシティ構想による岩木山の地熱を活用した再生エネルギー導入に向けた調査のための経費、学校現場のICT環境の整備のための経費などを新たに計上したほか、社会保障・税番号制度に係るシステム改修経費、災害発生時等
個人番号カードは、ICチップのついたカードで表面に氏名、住所、生年月日、性別と顔写真、裏面には個人番号が記載されており、本人確認のための身分証明書としても利用できるものであります。また、e−Taxなどの電子申請等が行える電子証明書も標準搭載されておりますので、個人番号のついた情報のやりとりを自宅のパソコンなどから閲覧できるマイ・ポータルにログインすることも可能となるものであります。
具体的には、サービス改善策として大鰐線の駅周辺に駐車場を借り上げて行うパークアンドライド社会実験を行うほか、路線バスと弘南鉄道大鰐線の定期券所有者による乗り継ぎ割引や交通系ICカードの導入の検討、大鰐線中央弘前駅とJR弘前駅及び大鰐線千年駅と安原地区を結ぶ循環バス等の運行の社会実験を実施したいと考えております。
○2番(菊池 勲議員) このICTについて、私も弘前市のいろいろな行政の計画とかいろいろ調べました。スマートシティの中でも確かにこのICTを活用した計画というのはありますけれども、今のペーパーレスとか、そういう形のものではまだ事業として盛り込まれている部分は実はないのです。
昨今、ICT技術の発達とともに、各種通信ネットワークを活用し住民サービスの向上を図る取り組みが注目されている中で、住民票などの各種証明書をコンビニエンスストアで交付するサービスを導入する自治体がふえております。コンビニ交付は平成22年2月から開始され、交付業務を委託する自治体発行の住民基本台帳カードを利用すれば、委託されているコンビニの機械から住民票の写しや各種証明書を入手することができます。