209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2021-03-10 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月10日-01号

また、国では多文化共生課題であるコミュニケーション支援として、IC映像通訳AI翻訳アプリ等活用推進している状況もございます。この多言語翻訳システム導入経費につきましては年間のシステム使用料を予算計上しておりますが、自治体が行う多文化共生推進経費のうち、費用の2分の1の特別交付税措置があることも見込んでおります。  

八戸市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-02号

本市においても児童生徒への1人1台の端末導入等をして、IC環境整備を進めてきたところであります。  そこで、3点について伺います。  第1点は、これまでの進捗状況課題について。  第2点は、健康管理について。  スウェーデンで今最も注目されている精神科医、アンデシュ・ハンセン氏の世界的ベストセラースマホ脳は、我が国でも翻訳がされるなり、たちまちベストセラーとなりました。

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

マイナンバーカードは、表面顔写真氏名、住所、生年月日、性別、臓器提供意思裏面個人番号ICチップがあるプラスチック製カードとなっております。裏面にあるICチップには、カード表面に記載の顔写真氏名等情報と2種類の電子証明書情報のみが記録されており、例えば、税の情報銀行預金等プライバシー性の高い情報は記録されておりません。  

弘前市議会 2021-02-19 令和 3年第1回定例会(第1号 2月19日)

「ひと」の分野では、小中学校における学習環境のさらなる充実を図るため、エアコン設置トイレ洋式化の次の段階として暖房機器の更新を進めるほか、老朽化した設備等の計画的な改修及びIC環境充実などにより、児童生徒安全安心で快適な学校生活を送るとともに、意欲的に学習に取り組むことができる環境づくりに努めてまいります。  

十和田市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

分かる授業の実践を目指した授業改善推進し、児童学力向上を図るために学校IC環境が今進められてきました。来年3月に教育用コンピューター小学校に2,951台、中学校に1,299台、合わせて4,250台のコンピューターが納入されます。納入総額が2億3,468万5,000円にもなっており、いよいよICT教育の始まりです。  

八戸市議会 2020-12-08 令和 2年12月 定例会-12月08日-03号

市教育委員会におかれましては、できるだけ早い段階で実現できますよう今後の取組を期待するとともに、家庭、学校こども支援センターにおけるネット環境の構築やIC環境整備充実に向けたさらなる財政措置も必要であると考えます。  先ほども申し上げましたとおり、縦割り行政にとらわれることなく、当市の未来を担う子どもたちのため、関係各部局の理解と御協力を強くお願い申し上げ、この項目の質問を終わります。

弘前市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第2号12月 8日)

今後の対策といたしましては、引き続き国の鳥獣被害防止総合対策交付金活用しつつ、地域ぐるみによる、こちら3戸以上となりますが、電気柵設置等支援新規ハンターの確保に向けた狩猟免許取得費の助成、それからIC大型捕獲おりによる猿の群れごと捕獲等に継続して取り組んでまいりたいと思います。  

青森市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-12-04

まず、IC環境整備についてでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大によって、NPOや市民活動も大きな影響を受けています。これまでも様々な活動をしていた市民の方々がいらっしゃいますが、基本は共通の目的や理念を持った方が集まって、事業や研修、情報交換など、コミュニケーションを取りながら活動しています。それが、今は人が集まること自体に制限がある中、そうした活動はとても厳しくなっています。

六ヶ所村議会 2020-11-30 令和2年 第5回定例会(第2号) 本文 2020年11月30日

本村は早くから多額の予算を投じIC環境整備し、取り組んできたことから、学校情報化優良校の認定を受けたものと思います。令和3年度には小学校1年生から中学3年生までが1人1台の端末活用することとなり、GIGAスクールサポーター等がさらに必要になると理解するが、国の支援を受ける予定はあるか。ないとすれば、どのような対応を考えているかお伺いします。  3件目、村営学習塾について。

青森市議会 2020-11-27 令和2年第4回定例会 目次 2020-11-27

50  休憩………………………………………………………………………………………………………………50  開議………………………………………………………………………………………………………………50  一般質問(続)…………………………………………………………………………………………………50   22番(工藤健君・市民クラブ)……………………………………………………………………………50    1 IC

青森市議会 2020-09-25 令和2年第3回定例会[ 資料 ] 2020-09-25

遠隔授業小・中学校教員間が連携することにより、これを全市的に広げていってほしいと考えるが、市教育委員会の見解を示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では、これまでも小・中学校教員相互乗り入れ等による確かな学力等の育成を図ってきており、今後も遠隔授業で培ったノウハウを生かすとともに、IC機器も有効に活用しながら、小中連携及び小中一貫教育をより一層進めたいと考えている」との答弁があった。

十和田市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号

現在当市におきまして、庁内IC利活用推進計画を策定中でございまして、その中に電子申請取組を示していくほか、県において既に導入しております電子申請システム県内市町村と共同利用することについても検討が始まっておりますことから、県の動向を注視し、電子申請導入に向けた取組を積極的に進めてまいりたいと考えております。  以上です。

八戸市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-03号

また、交通系IC導入については、昨年6月定例会におきまして、藤川議員が提言をされておりますとおり、2020年春以降でICが利用できない県庁所在地は、青森市を含めた8市、県庁所在地以外の中核市で利用できないのが旭川市と八戸市であります。  こうした中で、青森市においては、現在開会中の青森市議会9月定例会において導入に関する議論がされるとの報道があります。