73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号

次の米印に進みまして、2011年度以降はIに関する個別計画策定しておりませんが、総合計画、あとは行革大綱に基づいて各種政策に取り組んできたところでございます。下の表は14ページにわたりますが、今までの計画等について、それぞれ目標や主な施策をまとめて記載してございますので、後ほど御覧いただければと思います。  続きまして、15ページを御覧願います。  

八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-目次

下長地区防災対策医療行政)………………………………………………35 休憩再開(午後2時36分・午後2時55分)……………………………………………………………………41  田端 文明君【一問一答】(安倍元首相の国葬、消防団子ども医療費洗心荘)…………………41 休憩再開(午後3時36分・午後3時50分)……………………………………………………………………46  三浦 博司君【一問一答】(IC

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

あれから5年、官民データ活用推進計画については47都道府県全てで策定が完了しており、青森県においても、あおもりIC利活用推進プランとして取組が進んでいます。今、私が提言した5年前よりも機運が高まっていますが、5年前に私が提言していた内容を改めて確認する次第です。  そこで伺います。

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

近年、高齢化進展地方分権推進などに伴い、市民ニーズ及び行政事務は年々増大していることから、効率的な事務処理体系や各部署間の横断的な事務処理、あるいは情報共有推進IC利活用による事務処理の高度、迅速化による行政サービス向上が一層必要とされています。  一般的には、番号表示による手続案内証明書自動交付機総合案内所の設置、職員の案内サービス充実などが挙げられます。  

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 広域連携推進特別委員会-12月17日-01号

まず、圏域全体の経済成長のけん引について、大きく4つございますが、圏域全体での企業誘致促進デジタル人材などの多様な人材が活躍し、誰もが安心して働き続けられる環境整備IC技術活用したスマート農林水産業普及促進等による生産性向上農業水産物加工品など地域ブランドの維持・強化による販路拡大、そしてVISITはちのへとの連携強化を図り社会の変化に柔軟に対応した広域観光を展開することを述べてございます

八戸市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-02号

今後、人口減少少子高齢化進展により、地域社会を取り巻く環境が大きく変化する中、複合化、複雑化する課題に対処するためには、全ての市民が互いに支え、高め合う地域共生社会を実現することが重要であり、そのためには介護高齢者福祉子育て支援など、様々な分野でIC、情報通信技術導入を進め、人員配置事務作業効率化することが必要であると考えております。  

八戸市議会 2021-06-08 令和 3年 6月 定例会-06月08日-03号

文部科学省では、昨年の臨時休業を契機に、ICT活用した学習活動ができるよう、児童生徒保護者等が自宅などで活用できる教材や動画などを紹介するポータルサイトの開設、各地域取組事例等に関する情報の周知といった取組を行ってきており、各自治体家庭におけるIC環境整備状況に配慮しつつ、あらゆる機会ICTを最大限に活用することが子どもたちの学びの機会の保障に効果的であることから、家庭においてもICT

八戸市議会 2021-03-10 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月10日-01号

また、国では多文化共生課題であるコミュニケーション支援として、IC映像通訳AI翻訳アプリ等活用推進している状況もございます。この多言語翻訳システム導入経費につきましては年間のシステム使用料を予算計上しておりますが、自治体が行う多文化共生推進経費のうち、費用の2分の1の特別交付税措置があることも見込んでおります。  

八戸市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-02号

本市においても児童生徒への1人1台の端末導入等をして、IC環境整備を進めてきたところであります。  そこで、3点について伺います。  第1点は、これまでの進捗状況課題について。  第2点は、健康管理について。  スウェーデンで今最も注目されている精神科医、アンデシュ・ハンセン氏の世界的ベストセラースマホ脳は、我が国でも翻訳がされるなり、たちまちベストセラーとなりました。

八戸市議会 2020-12-08 令和 2年12月 定例会-12月08日-03号

市教育委員会におかれましては、できるだけ早い段階で実現できますよう今後の取組を期待するとともに、家庭学校こども支援センターにおけるネット環境の構築やIC環境整備充実に向けたさらなる財政措置も必要であると考えます。  先ほども申し上げましたとおり、縦割り行政にとらわれることなく、当市の未来を担う子どもたちのため、関係各部局の理解と御協力を強くお願い申し上げ、この項目の質問を終わります。

八戸市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-03号

また、交通系IC導入については、昨年6月定例会におきまして、藤川議員が提言をされておりますとおり、2020年春以降でICが利用できない県庁所在地は、青森市を含めた8市、県庁所在地以外の中核市で利用できないのが旭川市と八戸市であります。  こうした中で、青森市においては、現在開会中の青森市議会9月定例会において導入に関する議論がされるとの報道があります。

八戸市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 定例会-09月07日-02号

一方で、IC環境整備された後、これら先端技術活用状況によっては、地域間の教育格差を引き起こすことも考えられると思います。当市にあっては、IC環境整備が最優先事項でございますが、学校現場における課題を踏まえた先端技術活用方法についても、同時並行で進めていくことが大切であると思います。