43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

マイナンバーカードは、表面顔写真氏名住所生年月日性別臓器提供意思裏面個人番号ICチップがあるプラスチック製カードとなっております。裏面にあるICチップには、カード表面に記載の顔写真氏名等情報と2種類の電子証明書情報のみが記録されており、例えば、税の情報銀行預金等プライバシー性の高い情報は記録されておりません。  

弘前市議会 2021-02-19 令和 3年第1回定例会(第1号 2月19日)

「ひと」の分野では、小中学校における学習環境のさらなる充実を図るため、エアコン設置トイレ洋式化の次の段階として暖房機器の更新を進めるほか、老朽化した設備等の計画的な改修及びIC環境充実などにより、児童生徒安全安心で快適な学校生活を送るとともに、意欲的に学習に取り組むことができる環境づくりに努めてまいります。  

弘前市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第2号12月 8日)

今後の対策といたしましては、引き続き国の鳥獣被害防止総合対策交付金活用しつつ、地域ぐるみによる、こちら3戸以上となりますが、電気柵設置等支援新規ハンターの確保に向けた狩猟免許取得費の助成、それからIC大型捕獲おりによる猿の群れごと捕獲等に継続して取り組んでまいりたいと思います。  

弘前市議会 2020-06-17 令和 2年第2回定例会(第3号 6月17日)

次に、端末導入計画と、IC環境の状況と整備予定について伺います。  2、教師のICT活用能力について伺います。5割程度の教員ICT活用した教育への不安を持っているとの調査結果もあります。そのため、教育委員会が主導して具体的な対策が不可欠であると思います。具体的には、教員同士の横の連携によって、研修も兼ねた教員のためのオンライン授業実施について伺います。

弘前市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 4日)

IC、IoTAI時代は今後、想像もできないほど、さらに加速した時代を今の子供たちは生きていきます。新時代を開く技術者の輩出、及び新時代社会人としての基礎を身につけ、未来の可能性を開くためにも大事な授業であると思います。そのためにも、子供たちが希望を持てる確かな取組は不可欠であると思います。  しかし、多忙な教員への配慮もしっかり対応する必要があります。

弘前市議会 2019-09-12 令和元年第2回定例会(第5号 9月12日)

平成25年度から平成28年度をフェーズ1と位置づけ、この構想の期間におけるIC分野の実績としては、スマートシティアカデミー、スマートグラス観光実証などを行いました。現在は、平成29年度から令和2年度までのフェーズ2となっており、IC分野に係る取り組みとしては、昨今、多くの自治体でも行われている定型的で量の多い事務を自動化する技術、いわゆるRPAについて検討を行っております。

弘前市議会 2019-09-10 令和元年第2回定例会(第3号 9月10日)

教育委員会といたしましては、各校におけるIC環境整備するとともに、教職員を対象とした研修会実施するなど、プログラミング教育について社会全体の理解が深まるよう努めてまいります。  以上でございます。 ○副議長(小田桐慶二議員) 鳴海教育部長。 ○教育部長鳴海 誠) 私からは、第4の項目、堀越城跡整備事業についてお答えいたします。  

弘前市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第3号 6月20日)

具体的な取り組みとしましては、インクルーシブ教育の理念の周知や各校における校内支援体制整備IC機器の配備、わかる授業づくり等を進めてまいりました。  取り組みから見えてきた課題といたしましては、多様な個性や特性が認められる集団をつくっていくこと、幼稚園・保育園・認定こども園等のいわゆる就学前の段階と小学校との指導連続性を図ることが挙げられます。  

弘前市議会 2018-06-08 平成30年第2回定例会(第1号 6月 8日)

その主な内容といたしましては、町会組織強化町会活動活性化を推進するための経費として288万7000円を、急性期医療体制強化を図るため、IC技術活用した先端的な医療機器導入等に対する補助金として1300万円を、民生委員をサポートする民生委員協力員を新たに配置する経費として108万円を、農作業の省力化効率化を促進するため、農業機械導入等に対する補助金として2360万円を計上するほか、市民生活

弘前市議会 2017-02-28 平成29年第1回定例会(第2号 2月28日)

また、通常の学級においても、特別な支援を必要とする子供が複数在籍していることから、教育委員会では、子供のさまざまな特性に配慮して視覚的・聴覚的刺激の少ない教室環境整備や、次に何をやるのかなど子供たちに見通しを持たせる授業実施IC機器活用などユニバーサルデザインを取り入れた授業づくりと、みんなが安心して過ごせる集団づくりを推進しております。  

弘前市議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第2号 9月 6日)

このようにIC機器整備する一方、教員がいつでも弘前式ICT3点セットに触れ、使い方になれていただくよう、また指導力が向上するよう、平成27年度には学習センターにモデルルームを設置し、教員対象とした機器の操作の説明会初級講座を開催しております。また、ICTを積極的に活用してもらえるよう、モデル校から得られた豊富なノウハウを事例集にまとめまして全ての学校に配付しております。

弘前市議会 2015-06-12 平成27年第2回定例会(第1号 6月12日)

議案第57号及び議案第58号は、補正予算案でありまして、議案第57号弘前一般会計補正予算は、市の基幹産業であるりんご産業維持発展のため民間事業者などが行う新たな取り組み支援するための経費弘前型スマートシティ構想による岩木山の地熱を活用した再生エネルギー導入に向けた調査のための経費学校現場IC環境整備のための経費などを新たに計上したほか、社会保障税番号制度に係るシステム改修経費災害発生時等

弘前市議会 2015-03-05 平成27年第1回定例会(第4号 3月 5日)

個人番号カードは、ICチップのついたカード表面氏名住所生年月日性別顔写真裏面には個人番号が記載されており、本人確認のための身分証明書としても利用できるものであります。また、e−Taxなどの電子申請等が行える電子証明書も標準搭載されておりますので、個人番号のついた情報のやりとりを自宅のパソコンなどから閲覧できるマイ・ポータルにログインすることも可能となるものであります。