十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号
その後、青森県の社会福祉審議会民生委員審査専門分科会を経由して、厚生労働大臣より委嘱される流れとなっております。 任期途中の欠員については、同様の手順で随時補充しております。 次に、待遇改善についてお答えいたします。
その後、青森県の社会福祉審議会民生委員審査専門分科会を経由して、厚生労働大臣より委嘱される流れとなっております。 任期途中の欠員については、同様の手順で随時補充しております。 次に、待遇改善についてお答えいたします。
県として県ネット条例を制定しているところは、群馬県、大阪府、愛知県、三重県など、地方自治体では大阪府大東市、群馬県渋川市、広島県大崎上島町、東京都江戸川区などがあります。 群馬県の窓口への相談件数は、開設された令和2年10月28日から令和3年末の14か月で114人、508件に上りました。
青森県におきましても各地で被害が生じたところであり、青森県災害対策本部の発表によりますと、住家への浸水、全半壊等の建物被害をはじめ、農地の冠水による農作物被害や農業用施設、水産関係施設の損壊等の被害が明らかになるとともに、停電や鉄道、路線バスの一部運休が生じるなど、住民生活に大きな影響を与えたところであります。
額の決定について 第17 報告第21号 専決処分の報告について 専決第15号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第18 報告第22号 専決処分の報告について 専決第16号 令和4年度十和田市一般会計補正予算(第6号) 第19 報告第23号 健全化判断比率の報告について 第20 報告第24号 資金不足比率の報告について 第21 報告第25号 令和3年度青森県新産業都市建設事業団
国県に対する要望活動につきましては、これまでも全国市長会や青森県市長会の場を通じて行政全般に関する要望を行ってきております。
また、これら世帯への給付に係る実施財源としまして、青森県において令和4年6月補正予算に計上されました青森県生活困窮者に対する原油価格・物価高騰対策事業費補助金の活用を予定しております。 最後に6のスケジュールでございますが、対象世帯に対し10月下旬に申請書を発送するとともに、申請受付を開始し、11月上旬から順次振込を開始してまいりたいと考えております。
今月から、当市を含む全県で、高齢者、障がい者施設等へ抗原検査キットを配付し、施設利用者への感染拡大防止を目的に施設職員の集中検査が県の事業として開始されました。 現在、保育所等はこの対象とはなっておりませんが、仮に、保育所等の関係者に陽性者が確認されますと、施設内や家庭内での感染拡大につながり、また、保護者が出勤困難になり、経済や家庭へ多大な影響が生じることとなります。
令和4年7月20日付で、エプソンアトミックス株式会社、青森県、そして八戸市の3者において事業所開設に係る基本協定を締結し、誘致企業に認定いたしました。 同社の概要でありますが、本社所在地は、青森県八戸市大字河原木字海岸4番44、代表者は、大塚勇代表取締役社長でございます。 設立年月日は、平成11年8月24日。
まず、1の気象情報についてですが、青森地方気象台が発表した警報等としては、7月4日、月曜日の15時28分に大雨警報(浸水害)、洪水警報が発表され、15時45分には土砂災害警戒情報が発表されましたが、17時56分には土砂災害警戒情報が解除されております。
以上が歳出予算の概要でありますが、これに対応する歳入といたしましては、国県支出金のほか、財政調整基金からの繰入金等をもって措置いたしました。 次に、議案第83号令和4年度八戸市学校給食特別会計補正予算は、先ほど申し上げました学校給食の保護者負担の軽減を図るため、一般会計からの繰入金により、高騰する食材費等を増額するものであります。
たしか昨年の8月11日だったと記憶していますが、突然政治の場から身を引くことを決断した、青森県の政界はもとより、国政においても重鎮として多大なる影響力があった大島理森前衆議院議長から、昼に会いたいとの連絡が入り、自民党十和田支部の事務所で支部長と3人で会いました。大島前議長からいきなり、「自分は政界から身を引くことにした。明日記者会見をする。後継者については後で紹介する。私は決めた。
市では、平成25年度から定住自立圏構想による秋田県小坂町との簡易水道施設の共同利用について調査検討を進め、平成28年3月より施設の共同利用を開始しております。また、青森県南と岩手県北の水道事業体で設立した北奥羽地区水道事業協議会や、県が国の要請を受けて設置した青森県水道事業広域連携推進会議とそれに基づく地区会議により、各地区で実情に応じた広域連携に関する検討を行ってまいりました。
なお、原則休館としていながら、昨年9月、そして今年2月から3月の利用率がゼロ%とならない理由でございますが、既予約分の県大会等につながる大会及びその大会のための練習等、中止または延期の見直しが困難な場合で、主催者及び施設管理者において、万全の感染予防対策を講じた場合は使用できると運用したことによるものでございます。 次のページを御覧願います。
現在進行している対策は、青森県おでかけキャンペーンでございます。概要ですが、新型コロナの影響で落ち込んでおります県内旅行需要の創出を図るため、県内旅行の費用を補助するものであります。 実施期間は、ゴールデンウィークを除く今年4月11日から今月末までとなっております。 割引補助額につきましては、1人1泊当たり最大5000円と2000円分のクーポンであります。
────────────────────────────────────── ● 議 題 1 令和3年度青森県地震・津波被害想定調査(太平洋側海溝型地震)による被害想定について ○久保〔百〕 委員長 それでは、令和3年度青森県地震・津波被害想定調査(太平洋側海溝型地震)による被害想定について報告願います。 ◎下村 防災危機管理課長 おはようございます。
令和3年の数値につきましては、基礎データとなります令和3年経済センサス活動調査と青森県観光入込客統計のいずれも結果が今年度中に公表されるというものでございますので、数値が出そろい次第改めて御報告いたします。 次に、(2)の高次の都市機能の集積・強化では、2つの目標を設定しております。
先月、5月2日、十和田市が死亡事故ゼロ300日達成ということで、青森県警察本部から十和田市交通対策会議と十和田市交通安全母の会が表彰されたことは大変うれしく思っております。 さて、昨年6月一般質問に出しました信号機のない横断歩道の歩行者優先の徹底について、今年は警察のアドバイスを頂き、6月2日と6日の2日間、東一番町の道路で夕方実際に調査をしてみました。まず、何台の車が止まるかを数えてみました。
────── 開催日時及び場所 令和4年6月16日(木)午前10時31分~午前10時50分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について 2 令和4年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金について 3 令和3年度青森県地震
次に、2の補助対象となる地域プロスポーツチームでございますが、アジアリーグアイスホッケーの東北フリーブレイズ、J3リーグのヴァンラーレ八戸FC、B2リーグの青森ワッツ、3×3ドットエグゼプレミアの八戸ダイムでございます。
まず、改正の理由でございますが、八戸市営住宅条例及び八戸市若者定住促進賃貸住宅条例につきましては、国県に倣い、入居者資格に係る同居親族要件を緩和するとともに、その他所要の改正をするためのものでございます。