八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-01号
顧みますと、東北新幹線八戸駅の開業が実現いたしましたのは、昭和57年の大宮・盛岡間の開業から遅れること20年、この間、フル規格やミニ新幹線といった車両規格の問題や建設費の地元負担、並行在来線の問題など、新幹線の開業をめぐる幾多の紆余曲折の歴史は、八戸市及び青森県にとって苦渋と忍耐の繰り返しでありました。
顧みますと、東北新幹線八戸駅の開業が実現いたしましたのは、昭和57年の大宮・盛岡間の開業から遅れること20年、この間、フル規格やミニ新幹線といった車両規格の問題や建設費の地元負担、並行在来線の問題など、新幹線の開業をめぐる幾多の紆余曲折の歴史は、八戸市及び青森県にとって苦渋と忍耐の繰り返しでありました。
議案第77号の十和田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、青森県人事委員会勧告の内容に準じ、職員の給料月額及び勤勉手当の支給割合を改定するためのものであります。 議案第78号の十和田市議会議員の議員報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定については、議会議員の期末手当の支給割合を改定するためのものであります。
高校生への通学支援制度として、現在県で高等学校奨学金通学費等返還免除制度を実施しております。この制度は、青森県育英奨学会の高等学校奨学金の奨学生が通学費や下宿費等を一定額を超えて負担している場合、当該奨学金の返還額が一部免除となる制度です。
また、青森県のサイトを見ますと、「インフルエンザに注意しましょう!」
現在、青森県で実施しております3・5・1沼館三日町線道路改築事業に伴い、本八戸駅からおがみ神社付近までの主要地方道本八戸停車場線の整備により、八幡町停車場線を起点とする八幡町線及び国道340号を起点とする停車場下線の2路線につきまして、終点の位置が変更となることから、路線を廃止し、新たに認定するものであります。
まず、1の計画改定の趣旨・経緯についてですが、本計画は、津波から市民の生命・身体の安全を確保することを目的とし、住民が迅速かつ円滑に避難するための避難対象地域や避難場所、避難路などを定めたものでございますが、令和3年5月に青森県が最大クラスの津波浸水想定の見直しを行ったことから、本計画を改定するものでございます。
まず、改正の理由でございますが、青森県人事委員会勧告に基づく青森県職員の給与改定に準じ、一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の支給割合を改定するとともに、特別職の職員等の期末手当の支給割合の改定をするためのものであります。
令和4年9月21日付で、Vinculum株式会社、青森県、そして八戸市の3者において事業所開設に係る基本協定を締結し、誘致企業に認定いたしました。 同社の概要でありますが、本社所在地は大阪府大阪市北区茶屋町1番27号ABC−MART梅田ビル7階、代表者は阪井雄大代表取締役でございます。
まず、1のスピードスケート教室についてですが、開催の目的は、八戸圏域連携中枢都市圏内のクラブチーム等に加入している競技者を除く小学生を対象とするスピードスケート教室を開催し、競技人口の増加に資するためでございまして、指導は青森県スケート連盟にお願いしてございます。
令和3年度の通常収支分においては、市税、地方交付税、県支出金、繰入金は増加、国家支出金と市債は、主に前年度の特別定額給付金事業費補助金、総合保健センター整備事業に伴う保健衛生債、新美術館整備事業等に伴う社会教育整備事業債等による減となりました。当市の財政状況を見ると、義務的経費である扶助費や公債費の増加が見込まれ、依然として厳しい状況にあります。
現在進行している対策は、青森県おでかけキャンペーンであります。 概要ですが、新型コロナの影響で落ち込んでいる県内旅行需要の創出を図るため、旅行費用等を補助するものでございます。 実施期間ですが、ゴールデンウィークを除く4月11日から今月末の終了予定となっております。 割引補助額につきましては、1人1泊当たり最大5000円、加えて2000円分のクーポンを配付するものであります。
第1款事業収益2項営業外収益の3目補助金は、バス接近表示器での運行情報の共通表示及び多言語対応に係る国及び市からの補助金を1694万円、バスパック電子チケット等を提供する八戸圏域版ウェブアプリ開発に係る青森県からの補助金を240万円増額するものでございます。 6目負担金は、ウェブアプリ開発に係る八戸圏域地域公共交通活性化協議会からの負担金を156万円増額するものでございます。
1項県負担金の主なものは、1目1節の障害者自立支援給付費負担金、障害者医療費負担金、障害児通所支援給付費負担金、2節の子どものための教育・保育給付費等県負担金、施設型給付費県負担金、3節の児童手当負担金、4節の国民健康保険基盤安定費負担金、2目2節の後期高齢者医療保険基盤安定費負担金でございます。
額の決定について 第14 報告第21号 専決処分の報告について 専決第15号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第15 報告第22号 専決処分の報告について 専決第16号 令和4年度十和田市一般会計補正予算(第6号) 第16 報告第23号 健全化判断比率の報告について 第17 報告第24号 資金不足比率の報告について 第18 報告第25号 令和3年度青森県新産業都市建設事業団
この施設が青森県、岩手県にまたがる施設、また、自治体でいえば、八戸市のほか、階上町、軽米町にまたがっている施設ということで、各組織、団体、自治体、いろいろ関係がありますことから、関係団体、機関が集まってこの内容を協議しているところです。 施設の今後の在り方について、今現在、協議というんですか、話をしているところですが、両県にまたがっていること、3市町の受益農家が利害関係者でもあります。
令和4年2月に青森県のパートナーシップ制度が導入されたんですけれども、それから市民の方から相談内容とか、問合せがあったかというところをお伺いいたします。
国の指針を受け、青森県のがん死亡率を改善し、短命県返上に向け、県は今年3月、市町村のがん検診を科学的根拠に基づいて国が掲げる方法を用いた実施ルールをまとめ、がん検診事業に関する要綱を策定しました。
青森県では今回の申請を見送りましたが、国の緊急避難措置の対応を受け、自宅療養者の電話相談や体調悪化時の医師による電話相談を受け付ける青森県自宅療養者サポートセンターを今月5日に設置いたしました。
JR八戸線は八戸駅から久慈駅までの青森県と岩手県をつなぐ大事な、市民にとって欠かせない鉄道であります。これまでも多くの通学や通勤としての重要な要をなしており、経済的にも、また広域観光の面でも重要で、かつ、なくてはならない路線であります。県の担当者も、県民の通学や通勤、買物の足となっている地方鉄道を維持する方向で臨みたいと、維持を強調する報道がされています。
発熱などの症状がある重症化リスクの高い方は、まずはかかりつけ医に、かかりつけ医のいない方は青森県新型コロナウイルス感染症コールセンターへ電話することで、検査等について相談することができます。