弘前市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第6号 3月18日)
議案第27号 弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第28号 弘前市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例案 議案第29号 弘前市附属機関設置条例の一部を改正する条例案 議案第30号 弘前市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第31号 弘前広域都市計画事業弘前駅前北地区土地区画整理事業施行条例を廃止する等の条例案 議案第32号 青森県市町村総合事務組合
議案第27号 弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第28号 弘前市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例案 議案第29号 弘前市附属機関設置条例の一部を改正する条例案 議案第30号 弘前市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第31号 弘前広域都市計画事業弘前駅前北地区土地区画整理事業施行条例を廃止する等の条例案 議案第32号 青森県市町村総合事務組合
を組織する地方公共団体の数の減少及び青森県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更並びに青森県市町村総合事務組合規約の変更について 議案第33号 指定管理者の指定についての議決の一部変更について 議案第34号 不動産の無償譲渡について 議案第35号 民間資金等活用事業契約の締結についての議決の一部変更について 議案第36号 令和2年度弘前市一般会計補正予算(第21号)
また、周辺の交通環境整備につきましては、外来患者等の増加により正面入り口の交通量の増加が見込まれることから、弘前大学側から病院へ進入するための右折車線を設置するほか、信号処理の見直し、病院敷地内の緊急車両専用口の設置など、青森県及び弘前警察署と連携しながら、円滑な道路交通を確保するため事業を進めております。
市では、商店街との様々な情報・意見を交換するために、毎年、各商店街及び弘前商工会議所、青森県中小企業団体中央会をメンバーとして商店街との情報交換会を開催しており、直近では2月17日に開催したところであります。
○企画部長(外川吉彦) 新型コロナウイルス感染症に係る検査につきましては、青森県におきましては県の所管事項でございます。県において検討すべきものと考えております。
議案第27号 弘前市星と森のロマントピア条例の一部を改正する条例案 議案第28号 弘前市伝統的建造物群保存地区保存条例の一部を改正する条例案 議案第29号 弘前市附属機関設置条例の一部を改正する条例案 議案第30号 弘前市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第31号 弘前広域都市計画事業弘前駅前北地区土地区画整理事業施行条例を廃止する等の条例案 議案第32号 青森県市町村総合事務組合
審査の過程で、委員より「県からの職員派遣要請の内容及び派遣実績について伺いたい。」との質疑に対し「県からは、10月20日から11月30日までの予定で、疫学調査のために保健師4名程度、医療調整に係る連絡調整のために事務職4名程度の派遣要請があったものである。
また、来年の弘前城雪燈籠まつりが、ウィズコロナ、アフターコロナの社会における祭り・イベントの在り方を検証して指針を策定する県の青森型「祭」リノベーション事業のモデルとなる祭りに選定され、その中で専門家の監修の下、感染防止対策を検証していくこととしており、こちらもさくらまつりに向けた実証の場と位置づけております。
新型コロナウイルス感染症に係る青森県や弘前保健所等と市との情報共有に関しましては、これまでも青森県が設置している医療調整本部より随時連絡を受けてきたほか、弘前保健所が開催する会議に当市も参画し、関係医療機関、弘前市医師会、弘前地区消防事務組合との情報共有を図ってきたところであります。
その整備・開設に、この道路整備を間に合わせなければならないといった思いで青森県及び青森県警本部等と調整を重ねておりました。 難航していた用地交渉は職員が粘り強く丁寧に説明を重ねて、先般、その土地の権利者及び関係者並びに地区住民の方々の御理解と御協力が得られたことから、今年度内に用地取得がおおむね完了する見込みとなりました。
11月26日、県の危機対策本部の会議において、三村知事は、本市のクラスター拡大を基本的に抑え込むことができたと述べており、10月12日の初の確認から45日間で封じ込めに成功したとの判断を示しております。この間、市民をはじめとする青森県民にとっては、非常につらく苦しい時期であり、この影響は多方面にわたっていまだ続いている現状であります。
○商工部長(秋元 哲) 本日議決いただきましたら、速やかに市のホームページやSNSのほか、新聞、各組合で構成される青森県中小企業団体中央会、弘前商工会議所などを通じて補助制度について広く周知し、来週のなるべく早いタイミングで募集を開始したいというふうに思っております。
また、いつどこで審議をして解散を決めたのか。」との質疑に対し「定款第28条で、理事会で出席理事の4分の3以上の同意を得た上で、議会の議決を経て青森県知事の認可を受けたときに解散すると規定されている。また、本年7月30日に市民会館で開催した理事会で、全会一致で解散に関する議案を可決したものである。」との理事者の答弁でありました。
現在の構成団体は、日赤岩木山パトロール隊、岩木山神社、株式会社岩木スカイライン、津軽森林管理署、青森県環境生活部自然保護課、青森県中南地域県民局地域農林水産部林業振興課、岩木山を考える会、津軽百年の森づくり、弘前勤労者山岳会、岩木山観光協会及び弘前市であります。
子ども医療費給付制度の導入の経緯でございますが、平成6年4月に青森県乳幼児はつらつ育成事業が開始され、当市でも同時期に県の事業内容に合わせて給付制度を開始しております。
次に、国・県に対する財政支援の要望についてであります。 市立病院につきましては、病院事業債の繰上償還や一時借入金の清算、病院事業債の償還金へ算入される地方交付税の打切りなど、閉院に伴い多額の財政負担を要することが見込まれたことから、昨年度、私自身において総務省及び青森県を訪問し、財政支援の要望を行ったものであります。
開催に当たりましては、青森県の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザー制度を活用し、アドバイザーから助言を頂きながら、感染防止対策をしっかりと図ってまいります。
国なのか、県なのか、市なのかと。いろいろなガイドラインが出ていますけれども、何にのっとったものなのかと。
次に、議案第49号は、青森県重度心身障害者医療費助成事業実施要領の一部改正に伴い、関係規定を整理するため、所要の改正をするものであります。
本日から全国への移動自粛も解除されましたが、現実的には、まだまだ県をまたいだ遠出というのは控える傾向にあると思います。 他県から観光客を呼び込めない、また私どもも他県へ旅行に行きづらいという状況の中で、どう観光需要を活性化させるかと考えたときに、やはり、地元の人が車とかで、あるいは公共交通機関でもいいと思います。