9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2016-08-19 平成28年 8月 建設協議会-08月19日-01号

ポンプ場ゲート設備整備工事請負契約締結について   6 尻内雨水ポンプ場(沈砂池・除塵設備整備工事請負契約締結について   7 尻内雨水ポンプ場ポンプ設備整備工事請負契約締結について   8 尻内雨水ポンプ場電気設備整備工事請負契約締結について   9 中部第10幹線下水道整備工事(五工区)請負契約締結について   10 平成28年度「元気な八戸づくり市民提案制度市設定テーマ

八戸市議会 2014-11-21 平成26年11月 建設協議会-11月21日-01号

──────────────────────────────────────  2 尻内雨水ポンプ場土木整備工事請負の一部変更契約締結について ○古舘 委員長 次に、尻内雨水ポンプ場――土木――整備工事請負の一部変更契約締結について報告願います。 ◎中村 下水道建設課長 それでは、尻内雨水ポンプ場――土木――整備工事請負の一部変更契約締結について御説明申し上げます。  

八戸市議会 2012-03-05 平成24年 3月 定例会-03月05日-02号

施設のもう一つの特徴として、鉄筋コンクリート製貯留槽に屋根をかけた被覆型一般廃棄物処分場であるということが挙げられ、同様の施設としては全国有数の規模となります。そのため、完成後は市外からの視察などもふえることが予想されることから、施設安全性必要性全国に積極的に発信し、廃棄物処理施設のイメージアップを図ってまいります。  次に、排水処理対策についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2011-10-21 平成23年10月 建設協議会−10月21日-01号

1の浸水被害状況でございますが、尻内地区尻内字尻内河原でございますが、原因は、馬淵川の増水によりまして、管理者である国土交通省外水被害を防ぐため、9月22日午前0時5分に長苗代第二排水樋を閉鎖したために内水被害をもたらし、住宅、道路、農地が冠水し、面積約4.6ヘクタール、床下浸水17戸に浸水被害をもたらしたものでございます。  

八戸市議会 2009-09-07 平成21年 9月 定例会−09月07日-02号

下水道施設標準耐用年数は、一般的な維持管理が行われている場合、渠、ポンプ場及び処理場土木建築構造物で50年、機械、電気設備では15年から30年とされており、供用開始後の15年目には施設改築への投資が発生してくると言われます。  このため、道路が陥没した後に老朽路を改築するといった事後対応では、市民生活に大きな支障が出るだけでなく、コスト的にも不経済であることが指摘されています。  

八戸市議会 2007-12-11 平成19年12月 定例会−12月11日-03号

学校トイレにつきましては、多くの学校から給排水の詰まり、漏れ、悪臭などの報告があり、学習環境として決して万全でないものととらえております。  全面的な改修は、平成15年度に根城小学校平成16年度に城下小学校平成17年度に多賀台小学校平成18年度には桔梗野小学校について実施しているところであります。

八戸市議会 2000-03-06 平成12年 3月 定例会−03月06日-02号

近年、宅地造成の急速な進行や水田、山林の開発などで雨水等の地下浸透が極端に低下しているのではないかと思われ、集中豪雨のときなどでは雨水の行き場がなくなり、排水施設が整っていないところ、あるいは排水施設の能力を上回るような豪雨では浸水被害が多発しているのが実情であります。先般の集中豪雨の災害を大きな教訓として、二度と被害を出さないような対応をしていかなければならないと考えております。  

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