8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 4日)

また、便益施設のトイレの整備に当たっては、浄化槽ですとか、給水などの埋設を伴うものでございます。そこで、駐車場整備による工事手戻りがないように、駐車場整備のうち、いわゆる舗装工事などを便益施設整備後へと先送りすることとし、2か年で整備する計画としておった駐車場整備のうち、その基盤造成工事については、令和2年度に単年度で実施する計画に変更してございます。  

弘前市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第4号 9月13日)

水道施設の現状につきましては、他の水道事業体と同様に老朽化が進む中で、水道施設耐震化率は49.4%、路の耐震化率は19.1%となっております。  今後、人口減少により収益の減少が予想される中、本計画では、保有する資産の健全度更新費用を把握し、財政シミュレーションにより将来の財政見通しを算出しております。  

弘前市議会 2017-09-05 平成29年第3回定例会(第2号 9月 5日)

それから漏水やなんかの、よくありますね、水道とか、そういうものは当然すぐ対応しているのだと思います。  では、そういう中にあって、修繕はほかの予算全体の中で、予算バランスでどんどん減ってきていると、要望に対してなかなか達成率がよくないという中で、先ほど学校の屋根の雨漏りなんかもあるという話が出ておりましたが、現在の小中学校の中で雨漏りしている学校は何校ありますか。

弘前市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第4号 6月15日)

再生可能エネルギーを活用した融雪事業はこのプロジェクトの一環であり、市立病院駐車場から入り口までの通路部分において、ボイラー室換気排熱を活用した融雪下水道の内側の熱を活用した市役所東側バス停歩道融雪など、再生可能エネルギーや未利用熱を活用した実証調査を実施しており、いずれの手法についても一定の評価を得ております。  

弘前市議会 2013-09-12 平成25年第3回定例会(第4号 9月12日)

市内の至るところで雨水があふれ、市民生活に多大な不利益が生じたところであります。  地球温暖化の影響であるかどうか定かではないのではありますが、近年の増加するこの異常気象を鑑みますれば、この状況は、毎年のように続く大雪と同様に、この大雨も今後は異常なものではなく、回数の差や被害の大小はあれ、毎年の普通の気象現象となるのではないのかと多くの国民や弘前市民が感じているところであります。  

弘前市議会 2006-12-15 平成18年第3回定例会(第5号12月15日)

当市下水道着工は、昭和37年より集中豪雨による雨水浸水対策として、雨水市内の北横町・南横町に埋設されたのが始まりで、それから45年を経過しており、その埋設された渠は、鉄筋コンクリートを使用しており、一般に言われる耐用年数からいうと50年となっており、国土交通省においても、我が国の高度成長期以降に整備された下水道施設陥没事故を未然に防ぐため、老朽化対策として改修・更新重点事業とすることで

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