弘前市議会 2013-06-18 平成25年第2回定例会(第2号 6月18日)
教育委員会においても教育委員会のあり方をテーマに掲げ、今後議論を重ねていくこととしておりますが、当市の教育委員会は、これからの教育を委員それぞれが持つ豊富な経験や識見、問題意識をもとに意見を出し合いながらまとめていく、行動する教育委員会であってほしいと考えております。
教育委員会においても教育委員会のあり方をテーマに掲げ、今後議論を重ねていくこととしておりますが、当市の教育委員会は、これからの教育を委員それぞれが持つ豊富な経験や識見、問題意識をもとに意見を出し合いながらまとめていく、行動する教育委員会であってほしいと考えております。
平成25年 6月 民生常任委員会−06月12日-01号平成25年 6月 民生常任委員会 民生常任委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成25年6月12日(水)午前10時00分〜午前10時33分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 委員並
今後の市の対応といたしましては、市民懇談会からの報告書の内容及び先般開催した市民説明会における意見等を踏まえるとともに、庁内関係課による検討会や環境・生態系の専門家に地域住民を交えた外部検討委員会を設置し、利活用のための具体的な計画を作成したいと考えており、報告書の中で示された当該地の管理運営の仕組みなどの検討課題についても掘り下げていく考えであります。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり)平成25年第1回定例会、一般質問最初の質問者を務めます18番、市政会の中村節雄でございます。通告に従いまして、青森市のまちづくりについて質問します。
○議長(田中 元議員) 教育委員会委員長。 ○教育委員会委員長(山科 實) 2の項目、(2)の市長からの条例に関する総括的な答弁に続きまして、私からは、条例制定に向けた取り組み状況について御答弁申し上げます。
昨年の答弁では、昨年の回答では、ウォーターフロント株式会社の中に総務委員会というものを立ち上げて、その総務委員会でその預かり金の償還については議論するのだという回答でございました。 ところが、1年間、昨年度中は総務委員会というものは立ち上がらなかった。
続いて、教育委員会から答弁をいたします。 以上であります。 このほか、教育委員会及び担当の部長等から答弁をいたします。 ○議長(田中 元議員) 教育委員会委員長。 ○教育委員会委員長(山科 實) 3の項目についてお答えいたします。 いじめに関する報道に接するたびに胸の奥が痛くなります。今できることを最大限やらなければと強く思い直しています。
講習会には、これまでアライグマの被害にあった農家のほか、農協職員、猟友会会員、行政関係者など多くの方々が参加しており、農作物や建物のアライグマ被害に苦慮している状況がうかがえました。 今後も継続して講習会を開催し、市と住民とが一体となって防除対策を講じて、アライグマの捕獲を進めることにより、農作物への被害防止と市民の安全な日常生活の確保に努めてまいりたいと考えております。
県教育委員会では、3年間にわたり武道指導者講習会を実施し、市内全保健体育教員は全員受講しております。 市教育委員会では、平成24年度には保健・体育研修講座で柔道実技研修を実施し、多くの体育教員、部活動担当教員の参加を呼びかけてまいります。
前回3月の定例会におきましては、自治基本条例市民検討委員会の設置条例を可決いたしました。そして、本年4月から5月にかけては、この検討委員会の公募委員の公募が行われたと聞いております。
そこで、私は現在の弘前市の猟友会はその負っている重責、任務に似合うだけの状況にあるのか。猟友会の置かれている現状はどうなっているのかを質問させていただきます。 以上、防災アセスメントについて。防災担当課の新設について。そして、弘前市における地熱発電の導入について。弘前市の猟友会の現状について、計4項目に関しての壇上からの質問を終わります。 理事者からの真摯な御答弁をお願いいたします。
当市に現在ある四つのスキー場の今後のあり方については、平成22年3月定例会において議決をいただきました弘前市岩木観光施設事業経営健全化計画に沿う形で、まずは庁内において検討を進め、市としての方向性を素案としてまとめた上で、弘前市社会体育施設等のあり方検討市民懇談会にお示しし、去る2月23日に懇談会から提言書をいただいたものであります。
また、浪岡地区市民の意見を反映させるため、地元花岡町内会や浪岡町内会連合会等各種団体及び利用者の方々の御協力をいただき、意見交換会を去る10月11日に開催したところであり、今後さらに意見交換会等を開催しながら基本構想・基本計画を作成していくこととしております。
当市におきましても、小中連携教育推進協議会や学力向上対策研修会を開催し、事例発表や研究協議を重ねながら、学校規模や立地条件、地域の実態に応じて、中学校区を単位としてさまざまな形の連携が推進されてきました。
(2)の、弘前市の第1次産業りんごに関連した学校交流会は行っているのかについてお答えいたします。 学校交流会につきましては、東目屋小学校と東目屋中学校がりんごを題材にした交流活動を年間を通して継続的に実施しております。
平成22年1月からそれぞれの保護者・学校関係者及び地域住民の方々に対して、説明会等をそれぞれ4回、さらに両校合同での説明会を1回開催してまいりました。 ことし1月に開催した説明会では、統合までの大まかなスケジュールやどのような統合校とするかなど、説明会参加者がイメージしやすいように例示しながら具体的な構想をお示ししたところであります。
柴 田 友 子 選挙管理委員会委員長職務代理 一 戸 鐵 弘 農業委員会会長職務代理者 山 本 修 平 企画部長 蒔 苗 貴 嗣 総務部長 佐々木 富 英 市民環境部長 野 呂 雅 仁 健康福祉部長 橋 文 雄 農林部長 蛯 名 正 樹 商工観光部長
このほか、農業委員会、副市長及び担当の部長から答弁をいたします。 ○議長(藤田 昭議員) 農業委員会会長。 ○農業委員会会長(横沢由春) 引き続き、項目2の、農業政策についての、(2)農家の嫁不足対策についての具体的な事業について、農業委員会からお答えします。
また、同計画は、伝統芸能保存・継承のための支援についても取り上げており、後継者育成のために、地域の伝統芸能保持者が行う講習会・発表会に対する助成や衣装の更新、太鼓等の用具の修理に対する助成など、今後も保存・継承に努めてまいります。
柴 田 友 子 選挙管理委員会委員長 松 山 武 治 農業委員会会長 横 沢 由 春 企画部長 蒔 苗 貴 嗣 総務部長 佐々木 富 英 市民環境部長 野 呂 雅 仁 健康福祉部長 橋 文 雄 農林部長 蛯 名 正 樹 商工観光部長 山 田 仁 商工観光部観光局長 笹 村 真