弘前市議会 2019-12-12 令和元年第3回定例会(第4号12月12日)
もう一つ、この除排雪事業について個人的にちょっと不安に思っていることが、私は厚生常任委員会に所属しているのですけれども、社会福祉協議会の方との意見交換会というのがございました。ボランティア除雪についての言及もありました。
もう一つ、この除排雪事業について個人的にちょっと不安に思っていることが、私は厚生常任委員会に所属しているのですけれども、社会福祉協議会の方との意見交換会というのがございました。ボランティア除雪についての言及もありました。
○副議長(小田桐慶二議員) 菅野農業委員会事務局長。 ○農業委員会事務局長(菅野昌子) 農業委員会のほうから、放任園を含む遊休農地の所有者不明の場合の対応ということでお答えいたします。
市が事務局を担った経緯でございますが、会員は、国、県、民間事業者や任意団体で構成されており、弘前市が連絡や調整を担うことで円滑に協議会が運営されるものと考えられたことから、市が協議会の事務局を担ってきたものであります。
平成30年第4回定例会(第1号11月30日) 議事日程(第1号) 平成30年11月30日 午前10時 開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 第4 議員提出議案第1号 弘前市議会委員会条例の一部を改正する条例案 第5 議案第 97号 平成30年度弘前市一般会計補正予算(第6号) 議案第 98号 平成30年度弘前市国民健康保険特別会計補正予算
○都市環境部長(柳田 穣) 現在、モデル地区に設定している地区ですけれども、萢中町会と賀田町会にそれぞれ一つお貸ししているというような状況でございます。 ○議長(下山文雄議員) 小田桐議員。
教育委員会改革で新しい教育委員会制度となり、全自治体に市長と教育委員会が協議する総合教育会議設置が義務づけられました。教育行政の指針となる大綱等は、この総合教育会議で話し合い、策定は市長となりますが、教育行政の最終的権限者である教育委員会の同意が必要と定められているところであります。 そして、この改革に対しての評価となりますと、市長の権限が異常に、大変に強化される、あるいは市長の考え方次第。
3項目めの、今年の弘前さくらまつり(観桜会100周年)についてお尋ねいたします。 大正7年に弘前商業会議所の外郭団体である弘前商工会が始めた弘前観桜会は、ことしで100周年を迎えました。
私ども公明党は、重要無形文化財の指定がほぼ確実となった昨年9月、国会議員を迎えて、弘前市伝統産業会館において、青森県漆器協同組合連合会・津軽塗技術保存会・伝統工芸士会の3団体合同意見交換会を開催いたしました。以下、そこで話し合われた現状や各種課題について市の見解を求めるものであります。 第1点目は、組合等の現状についてであります。
現在進めている次期弘前市経営計画の策定過程においては、町会連合会単位での意見交換会や各分野の団体との意見交換会を行い、延べ48回、164の参加団体、1,091人の参加者で、約90時間の長時間にわたる、他に例を見ないほど徹底した議論を、休日・夜間を問わず積極的に行ってまいりました。
特に熊については、情報を得た際には、人身被害防止対策として直ちに中弘猟友会へ駆除の要請を行うとともに、熊の出没情報地区における警察と連携したパトロールや広報車による注意喚起などを行っているところであります。
来年は、いよいよ観桜会100周年のまつりとなります。今回、実証実験として実施した各種事業を初め、それぞれの事業の磨き上げを行うとともに、実行委員会を中心に新たな事業を検討しながら観桜会100周年を盛り上げていくとともに、国内外からのさらなる集客を図り、観光消費額の増大を目指して取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 福田商工振興部長。
平成28年第2回定例会において全国標準学力検査・知能検査業務について質問したところですが、教育委員会では、昨年4月に発生した標準学力検査解答用紙及び知能検査解答用紙の紛失事案に係る委託業者に対し、再発防止策等の検討をし、契約を解除するとともに5カ月間の指名停止処分をしたとのことであります。
今年度は、当市の魅力や移住者の経験談などの情報発信、滞在機会の提供のほか、Uターン促進を目的とした同窓会支援などを実施しております。このほか、地域貢献意欲の高い高齢者の移住を図る生涯活躍のまちの構築の推進や、また、地域おこし協力隊制度の拡充などを進めております。
地域の、再編に当たる地域の皆様には説明会、地域懇談会を開催しておりまして、バス会社の事情等、再編についてはおおむね理解をいただいてございます。
視 議員 地方自治法第121条による出席者 市長 葛 西 憲 之 副市長 蛯 名 正 樹 副市長 山 本 昇 教育長 佐々木 健 監査委員 常 田 猛 教育委員会委員長 九 戸 眞 樹 選挙管理委員会委員長 成 田 満 農業委員会会長 下
平成元年に当時の財団法人日本花の会というものがございますけれども、そこが主催する桜研究会、シンポジウムというものが当市で開催されまして、全国からも桜の研究者が多く訪れました。
二つ目に、2、弘南鉄道大鰐線存続戦略協議会について伺います。 特に、大鰐線存続協議会の最近の協議会の動向について、この場で明らかにしていただきたいと思うわけであります。 質問の第3項目めは、吉野町緑地周辺整備事業についてであります。 質問の動機を幾つか述べます。6月市議会終了直後に、検討中と思える本事業に関する資料が、なぜか議会終了後に私どもに配付、公表されました。
ことし、厚生常任委員会で岡山市の介護予防ポイント事業についての視察をしてきました。
○農林部長(熊谷幸一) 続きまして、私から、(1)猟友会についてにお答えします。 有害鳥獣の駆除に当たっては狩猟免許を所持しているハンターの協力が必要不可欠でありますが、全国的にハンターの高齢化が進み、減少傾向にあります。 主に弘前市内を活動拠点とする中弘猟友会に所属するハンターの数も平成24年度の174名に対し、昨年度には168名と徐々に減少している状況にあります。
また、貧困世帯の子供への学習支援につきましては、市も協力しながら弘前市母子寡婦福祉会が自主事業として実施しており、さらに昨年度から市の委託事業として、弘前市社会福祉協議会が中学生を対象に学習支援事業を行っているところであります。