1964件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2009-03-10 平成21年第1回定例会(第5号) 本文 2009-03-10

4)障害を持つ方が地域で自立した生活をすることを支援するためには、障害者雇用促進への取り組み関係部局が関係機関と協力して知恵を出すべきです。ハート購入法の趣旨を考えるとき、地方自治法施行令第167条の2第1項第3号の規定に基づく随意契約推進や「福祉の店」などの設置により雇用の創出に努めるべきと思うが考えをお示しください。  

弘前市議会 2009-03-10 平成21年第1回定例会(第2号 3月10日)

登校・ひきこもりの要因は、学級での友人関係のトラブルや対人関係がうまく築けない場合、家庭生活環境の変化による場合など多岐にわたるため、関係機関との連携を一層密にし、一人一人の状況に応じた相談を進めてまいりたいと考えております。  以上であります。 ○議長(藤田 昭議員) 2番。 ○2番(小田桐慶議員) それでは、何点か再質問をさせていただきたいと思います。  

青森市議会 2009-03-09 平成21年第1回定例会(第4号) 本文 2009-03-09

また、個人的な希望ですが、青森市もバスに乗りおくれないよう関係産業を育成して、経済活性化を図ってほしいと思います。  かわってJR青森駅の利用について取り上げます。  市は、来年度予算JR青森駅に行政サービス機能を追加して、駅ビルとして新築する構想についてその関係予算を盛り込んでいます。

青森市議会 2009-03-06 平成21年第1回定例会(第3号) 本文 2009-03-06

多かったのは、生活習慣や無気力など、そのほか本人にかかわる問題が5万145人、38.8%、いじめを除く友人関係が2万3731人、18.4%、親子関係が1万4328人、11.1%という数字が出ておりました。  そこで質問ですが、その1は、平成19年度における本市の不登校児童生徒数と不登校要因別の人数をお示しください。  

八戸市議会 2009-03-03 平成21年 3月 定例会−03月03日-03号

雨漏りしたり、直さなければならないところが学校関係者からたくさん上がってきています。これを地域人たち地域業者方々建設関係方々にやってもらう。細かいけれども、幅広く業者の方が参加できるそういう体制をとりながらやる必要があるだろうと思います。それから、生活道路だとか除雪の問題とか、さまざま出されておりますが、小規模だけれども、効果が上がる。

八戸市議会 2009-02-20 平成21年 2月 民生協議会-02月20日-01号

市及び関係機関連絡先では、市長部局、教育委員会事務局八戸地域広域市町村圏事務組合事務局八戸圏域水道企業団のほか、青森県の本庁や八戸市内にある出先機関、国の機関である各指定行政機関指定地方行政機関及び自衛隊等連絡先を掲載しております。  11ページをお開き願います。  八戸市の概況でございますが、八戸市の概略図降水量や気温などの気象概況人口、世帯数人口密度等を掲載しております。  

弘前市議会 2008-12-11 平成20年第4回定例会(第4号12月11日)

出稼ぎ労働者職業別に見ますと、農林業関係者と出稼ぎ専業者がほぼ同数で、次いで大工職など建設業関係者の順となっております。  これから冬期間の農閑期に就労する農林業関係者の出稼ぎが多くなりますが、原油高金融危機による経済情勢の悪化は、自動車産業を初めとした製造業建設業にも大きく影響し、求人の減少が懸念される状況にあります。  

八戸市議会 2008-12-10 平成20年12月 定例会−12月10日-04号

近年の住宅を取り巻く社会状況は、2005年から本格的な人口減少社会へと移行し、また、急速な高齢化の進展により、65歳以上の高齢者が総人口のうち5人に1人を超えるようになりました。そして、世帯規模の縮小や高齢者、母子・父子家庭障害者などの住宅困窮者の様相が多様化しており、居住の安定を図ることの重要性が増してきております。