八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号
次に、八戸市緑の基本計画について質問いたします。 緑の基本計画は、良好な都市環境の形成を目的とした法律である都市緑地法に基づき市町村が定める計画で、八戸市緑の基本計画は、都市公園等の整備や公共空間の緑化のみならず、山林や農地の保全、民有敷地の緑化、緑に関するまちづくり活動への支援など、緑のまちづくりの総合的な指針となるものです。
次に、八戸市緑の基本計画について質問いたします。 緑の基本計画は、良好な都市環境の形成を目的とした法律である都市緑地法に基づき市町村が定める計画で、八戸市緑の基本計画は、都市公園等の整備や公共空間の緑化のみならず、山林や農地の保全、民有敷地の緑化、緑に関するまちづくり活動への支援など、緑のまちづくりの総合的な指針となるものです。
それを踏まえ、避難路の整備状況として、都市計画道路3・2・3号沼館河原木線の整備計画について伺います。 都市計画道路3・2・3号沼館河原木線は沼館大橋から長寿温泉まで整備がされておりますが、その先を高館地区まで延伸することにより、今後の津波避難路として有効であり、地域住民の多くの命を守ることにつながるはずです。
市では、生活困窮者の家計収支等に関する課題の評価、分析をして、状況に応じた支援計画を作成する等の家計相談支援事業は実施しておりません。ですが、生活困窮者の自立相談支援の中で、家賃や税金等の滞納や、借金、生活費の使い方、使い道など、生活の自立につながるよう支援を行っております。 以上です。
次に、事業スケジュールでありますが、事業者からは、令和4年10月から約13か月かけて既存施設の解体及び新たに整備する建物の実施設計を、令和5年3月から約8か月かけて建物の解体工事を行い、令和5年11月から施設の建築工事を順次行っていく計画と伺っております。
について 第17 報告第21号 専決処分の報告について 専決第15号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第18 報告第22号 専決処分の報告について 専決第16号 令和4年度十和田市一般会計補正予算(第6号) 第19 報告第23号 健全化判断比率の報告について 第20 報告第24号 資金不足比率の報告について 第21 報告第25号 令和3年度青森県新産業都市建設事業団
建築の前ということは、実施設計等とこの計画があるんですけれども、着工までの流れのところでどの段階で改めての調査を実施する予定なのか、計画があれば教えてください。 ◎石丸 まちづくり文化スポーツ部次長兼スポーツ振興課長 苫米地委員の御質問にお答えいたします。 現時点でこの段階というのは具体的にはないんですけれども、考えているのは基本計画から基本設計の間ということを想定してございます。
について 第2 報告第4号 専決処分の報告について 専決第4号 十和田市税条例の一部を改正する条例の制定について 第3 報告第5号 専決処分の報告について 専決第5号 十和田市地方活力向上地域に係る固定資産税の特別措置に関す る条例の一部を改正する条例の制定について 第4 報告第6号 専決処分の報告について 専決第6号 十和田市都市計画税条例
前田 晃 君 総務部長 岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 農林水産部長 上村智貞 君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 秋山直仁 君 市民防災部長 磯嶋美徳 君 環境部長 石上勝典 君 建設部長 八木田満彦君 都市整備部長
議員ご質問の路線は、都市計画道路3・4・2下平東小稲線として、市街地の東部を旧国道4号と並行し、北部と南部を結ぶ旧国道4号のサポート道路として計画された重要路線であると認識しております。現時点では、大学通りからコメリパワー十和田店まで整備が完了し、供用している状況です。
この計画は、これまでの調査結果を踏まえ検討した更新の手法、スケジュール、事業に係る財源、受益者負担の在り方等、更新事業の方向性を示すものであり、市ではこの計画に基づき、湯ノ台地区での新規掘削事業などの中長期的な取組並びに保温材による湯温低下対策など短期的な取組を進めることとしております。
令和 4年 6月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-06月17日-01号令和 4年 6月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会 港湾・都市基盤整備推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年6月17日(金)午前10時00分~午前10時15分 第3委員会室 ─────────────────────────────
この官庁街通りは、昭和25年、旧三本木町の都市計画に基づき、軍馬補充部の跡地を拡幅したり、桜や松の木を植えました。しかし、今年で何年になるでしょうか。年老いた桜の木が増えてきました。でも、毎年かわいらしい胴吹き桜を咲かせ、満開の桜を咲かせ、そのすばらしい生命力にいつも感動しています。 少し気になるのが根を張った足元です。桜は、伸びる枝の分、根を張っていると聞きました。
保 百 恵 君 委 員 髙 橋 貴 之 君 〃 田 端 文 明 君 〃 小屋敷 孝 君 〃 松 橋 知 君 〃 冷 水 保 君 〃 吉 田 淳 一 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 環境部長 石 上 勝 典 君 都市整備部長
久 保 百 恵 君 委 員 髙 橋 貴 之 君 〃 田 端 文 明 君 〃 小屋敷 孝 君 〃 松 橋 知 君 〃 冷 水 保 君 〃 吉 田 淳 一 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 建設部長 八木田 満 彦 君 都市整備部長
補正予算の内容ですが、1項1目一般管理費は200万円を増額するもので、7節報償費、10節需用費、11節役務費、13節使用料及び賃借料の増額は(仮称)八戸市デジタル推進計画を策定するため計上するものです。
(1)として、11月にリノベーションしてオープンすることが決まった今後の市営魚菜小売市場の入居するたな子の募集、さらにはたな子への説明会などの開業までの事業計画のスケジュールについて質問いたします。
(1)新市長の下での新たな事業や今年度の計画について問います。 (2)は、ホームページ上で以前、ヒバクシャ国際署名を紹介しておりました。諫早市などでは、既に国連本部への提出とお礼を載せています。当市も平和行政のページを開設しているのですから、事業や取組の様子なども含め更新していくべきではないでしょうか。ホームページ等も含め、市民への情報発信などの計画について質問いたします。
まず、地域ごとのまちづくりについてでございますが、当市では、平成16年3月に策定した八戸市都市計画マスタープランに基づき、都市の健全な発展に向けたまちづくりに取り組んでまいりましたが、人口減少や高齢化の進展など都市を取り巻く状況の変化に対応するため、平成30年3月に計画を改定したところでございます。
さて、本年度より第7次八戸市総合計画がスタートいたしました。当計画に掲げる将来都市像ひと・産業・文化が輝く北の創造都市の着実かつ速やかな実現を図るため、地域と一体となって総合的なまちづくりを推進するとともに、当計画に基づき、単年度で取り組む戦略として新たに策定した未来共創推進戦略2022に掲げる各種事業に、年度当初からスピード感を持って取り組んでいるところであります。