八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号
年度八戸市一般会計補正予算 議案第103号 令和4年度八戸市自動車運送事業会計補正予算 議案第104号 令和4年度八戸市立市民病院事業会計補正予算 議案第105号 令和4年度八戸市下水道事業会計補正予算 議案第106号 令和4年度八戸市国民健康保険特別会計補正予算 議案第107号 令和4年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計補正予算 議案第108号 令和4年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算
年度八戸市一般会計補正予算 議案第103号 令和4年度八戸市自動車運送事業会計補正予算 議案第104号 令和4年度八戸市立市民病院事業会計補正予算 議案第105号 令和4年度八戸市下水道事業会計補正予算 議案第106号 令和4年度八戸市国民健康保険特別会計補正予算 議案第107号 令和4年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計補正予算 議案第108号 令和4年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算
そこで1点目は、当市におきましても、現在、デジタル推進計画を策定中でありますが、国のデジタル田園都市国家構想がその計画へどのように位置づけられているのか、また、今年度中のデジタル推進事業の主な取組についてお伺いいたします。 一方で、全国のデジタル先進都市では、デジタル田園都市国家構想推進交付金、いわゆるデジ田交付金を活用した社会実装が進んでおります。
全国都市問題会議は、全国市長会、公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所、公益財団法人日本都市センター、会議開催市の4団体が主催し、全国の市長、特別区長、議員をはじめとした自治体関係者と学者、研究者などが一堂に会し、各都市が抱える共通した課題解決への糸口となるよう、理論と実際の両面から都市問題や地方自治について議論を行うもので、昭和2年に第1回会議が大阪市で開催されて以来、全国の各都市で開催され、今年度
年度八戸市一般会計補正予算 議案第103号 令和4年度八戸市自動車運送事業会計補正予算 議案第104号 令和4年度八戸市立市民病院事業会計補正予算 議案第105号 令和4年度八戸市下水道事業会計補正予算 議案第106号 令和4年度八戸市国民健康保険特別会計補正予算 議案第107号 令和4年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計補正予算 議案第108号 令和4年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算
…………………20 休憩・再開(午前11時31分・午後1時00分)……………………………………………………………………24 吉田 洸龍君【一括】(福祉行政、教育行政)………………………………………………………………25 休憩・再開(午後1時45分・午後2時00分)……………………………………………………………………31 髙橋 貴之君【一括】(地域経済対策、八戸市体育館の今後の取組、第85回全国都市問題会議
計画について今回お聞きしたのですけれども、計画ができてからではなくて、この時期に改めてお聞きすることによって、重要性をお互いに共有できればなというふうに思いまして質問をさせていただきました。
〃 小屋敷 孝 君 〃 松 橋 知 君 〃 冷 水 保 君 〃 吉 田 淳 一 君 欠席委員(1名) 委 員 田 端 文 明 君 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 環境部長 石 上 勝 典 君 建設部長 八木田 満 彦 君 都市整備部長
次のページに参りまして、2、大綱に掲げる3つの指標の結果でございますが、1つ目の職員数につきましては、令和4年4月1日現在の定員適正化計画の計画値である1346人に対し、実績値は1352人と、6人上回る職員数となりました。 主な要因といたしましては、新規事業の実施や新型コロナウイルス感染症等への対応のための必要人員を確保したことが挙げられます。
第2款総務費においては、小規模修繕契約希望者による工事について、第4款衛生費においては、コロナ感染者の移動手段確保について、海岸漂着物地域対策推進事業委託料について、環境基本計画の進行管理について、第6款農林水産業費においては、カーボンニュートラルの観点から、下水道汚泥の有効活用について、八戸市魚菜小売市場の性格とターゲットと販売計画について、八戸市におけるこれまでの養殖魚事業の実際例について、浜の
また、今年3月に策定いたしましたはちのへ文化のまちづくりプランに掲載した歴史的建造物などをイベント等に使用する、いわゆるユニークベニューの取組事例として、さらには次期計画であります第4期八戸市中心市街地活性化基本計画に、歴史的建造物と広場を活用したにぎわい拠点として位置づけ、施設の活用を図ることを目指す事業にしていきたいと考えております。
令和 4年 9月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会−09月22日-01号令和 4年 9月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会 港湾・都市基盤整備推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年9月22日(木)午前10時00分〜午前10時06分 第3委員会室 ─────────────────────────────
1項6目農業経営安定対策推進事業費は総額に増減はありませんが、会計年度任用職員の人件費を調整するほか、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、水田営農計画書の受付方法を対面から電話受付へ変更することに伴い、所要の事務経費を組み替えるものです。
4項1目都市計画総務費の18節負担金補助及び交付金の20万円の増額でございますが、令和4年12月に一部供用開始を予定している都市計画道路3・5・1号沼館三日町線について、供用開始に合わせ、本八戸駅通り地区まちづくり協議会が主催で実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するため補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
────────────┼──────┤ │ │ 1 令和3年度八戸市一般会計歳入歳出決算 │ │ │ │ 2 令和3年度八戸市国民健康保険特別会計歳入歳出決算 │ │ │ │ 3 令和3年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計歳入歳出決算 │ │ │ │ 4 令和3年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
市債の主なものは、3目1節の最終処分場整備事業債は、現年度分及び継続費逓次繰越費分、次の99ページに参りまして、6目1節の道路新設改良事業債、港湾整備事業負担金債、都市計画事業負担金債、同じく6目繰越明許費分の道路新設改良事業債、橋りょう整備事業債、都市計画事業債、次の100ページに参りまして、8目3節の新美術館整備及び公会堂・公民館耐震改修等に係る社会教育施設整備事業債は現年度分、繰越明許費分及び
について 第14 報告第21号 専決処分の報告について 専決第15号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第15 報告第22号 専決処分の報告について 専決第16号 令和4年度十和田市一般会計補正予算(第6号) 第16 報告第23号 健全化判断比率の報告について 第17 報告第24号 資金不足比率の報告について 第18 報告第25号 令和3年度青森県新産業都市建設事業団
ダムを造るためには洪水調整だけではまずいので、その改田計画を畑地かんがいにして、農林水産省、国土交通省、水道企業団等を巻き込んで事業計画を進めてきたという経過があるんです。ですから、当初から見るともう50年近くたっている、状況がすごく変わってきているわけです。
事業の選択に当たっては、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略、第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、持続可能な地域社会の形成に向けて、市民生活の向上と福祉の充実を図るための施策や、令和2年度で計画期間満了となった八戸市復興計画に掲げる理念を継承し、災害に強いまちづくりに向けた施策を推進するほか、八戸圏域連携中枢都市圏の活性化のための施策に取り組むこととされました。
…………………………………………………………… 123 (1) 令和3年度八戸市国民健康保険特別会計歳入歳出決算 ………………………………………… 123 ● 休憩・再開(午前11時00分・午前11時03分)…………………………………………………… 127 (2) 令和3年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計歳入歳出決算 ………………………………… 127 (3) 令和3年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
初めに、福祉行政、個別避難計画について伺います。 近年の豪雨災害などで犠牲になった方のうち、高齢者が高い割合を占めています。こうした中、高齢者や障がい者などを守る対策として個別避難計画の策定が重要視されております。避難に支援が必要な人を自治体が名簿化し、一人一人の避難計画をつくることでより多くの方が助かることを目的とするものであります。