八戸市議会 2007-09-10 平成19年 9月 定例会−09月10日-02号
また、人口規模や産業構造が類似している都市及び東北地方の主要都市15都市と比較すると、当市は最も高い算定額となっております。これは9つの成果指標の中でも特に行革の実績を示す指標において他都市よりも高い額が算定されていることによるものであり、早くから歳出の削減など行政改革に取り組んできたことについて一定の評価が得られた結果であると考えております。 次に、新規事業についてお答え申し上げます。
また、人口規模や産業構造が類似している都市及び東北地方の主要都市15都市と比較すると、当市は最も高い算定額となっております。これは9つの成果指標の中でも特に行革の実績を示す指標において他都市よりも高い額が算定されていることによるものであり、早くから歳出の削減など行政改革に取り組んできたことについて一定の評価が得られた結果であると考えております。 次に、新規事業についてお答え申し上げます。
また、戸別収集につきましては、住民がごみを自分の戸口などに出すことから、みずから排出するごみに対する責任感が生じると言われておりますが、その経費につきましては、戸別収集の対象とするごみの種類や都市計画区域面積の広さ、その中の人口密度、世帯数など、その自治体が置かれている状況の違いによって大きく影響を受けるものと考えられます。
これまでの取り組みの成果を踏まえ、さらに活動を推進していくことを目的に、このたび計画期間を平成19年度から平成22年度までとする新たな青森市地球温暖化対策実行計画を策定したところであり、温室効果ガスの削減目標につきましては、環境マネジメントシステムによる継続的な取り組みを通じて、電力、LPガス、都市ガスなどのエネルギー使用量の削減に努めていくとともに、市民、事業者への意識啓発に努め、ごみの減量化、資源化
この計画そのものは市として取りまとめるものでございますが、計画の中の食育推進に係る各種取り組み、目標等につきましては、市民一人一人の自己目標として、市民みずからの考えのもとで実践していくことが重要であり、市を含む関係団体等で組織しておりますあおもり産品販売促進協議会の中で計画の進行管理を行い、社会経済情勢の変化などにより、計画の変更が必要になった場合にも対応できる柔軟な体制を考えております。
平成19年9月八戸市議会定例会会議録(第1号) ────────────────────── 議事日程第1号 平成19年9月4日(火曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第105号 平成19年度八戸市一般会計補正予算 議案第106号 平成19年度八戸市立市民病院事業会計補正予算 議案第107号 平成19年度八戸市都市計画下水道事業特別会計補正予算
条例案 議案第78号 弘前市児童館条例の一部を改正する条例案 議案第79号 弘前市立公民館条例の一部を改正する条例案 議案第80号 弘前文化会館条例の一部を改正する条例案 議案第81号 弘前市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例案 議案第82号 弘前市営住宅条例の一部を改正する条例案 議案第83号 弘前市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第84号 弘前市都市計画法施行条例
報告第23号の平成18年度青森県新産業都市建設事業団の事業決算報告については、同事業団から事業決算の提出があったので、報告するためのものであります。 議案第65号の十和田市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定については、証券取引法の一部改正に伴い、公開の対象となる市長の任期開始の日において有する資産等について、所要の改正をするためのものであります。
… 21 4 今後の海外ねぶた公演について……………………………………………………………… 21 答弁 市長(佐々木誠造君)…………………………………………………………………… 22 〃 総務部長(横山精一君)………………………………………………………………… 24 〃 経済部長(澤田幸雄君)………………………………………………………………… 24 答弁 都市整備部理事
道路・水路護岸整備事業につきましては、これまでも計画的な整備に努めてまいったところでありますが、依然として生活環境の整備に対する市民要望が強いことから、追加補正措置を講じ、御要望にこたえることといたしたものであります。
19年8月21日(火)午前10時06分~午前10時30分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 新処分施設建設事業に係る進捗状況について 2 東部終末処理場汚泥脱水機(機械設備)整備工事の請負契約について 3 八戸港(八太郎地区市川)公有水面埋立地の変更について 4 八戸都市計画事業売市第一土地区画整理事業施行規程等
中心市街地活性化基本計画認定の流れというところでございます。この流れに沿って先ほど申し上げました協議会とかまちづくり会社とか、そういったものの位置づけにつきまして御説明申し上げます。 まず、中ほどは二重枠の四角の中に中心市街地活性化基本計画案とございます。そちらは横にも書いていますが、市町村が作成ということで、今現在、都市政策課の方がメーンとなりまして作成をしているところでございます。
最後に、参考までに県内他都市の状況でございます。弘前市、三沢市、黒石市、五所川原市、平川市は、当市と同様、年末調整で処理しておりました。十和田市、むつ市は、一律10%の源泉徴収。青森市は一律3%の源泉徴収です。つがる市は徴収しておりませんでした。 以上で説明を終わります。 ○立花 委員長 ただいまの報告について御質問ございませんか。
────────────────────────────────────── ● 議 題 1 八戸市中心市街地活性化基本計画(素案)について ○豊田 委員長 それでは、本日の議題に入ります。 初めに、八戸市中心市街地活性化基本計画――素案――について御報告をお願いいたします。 ◎石黒 都市政策課長 おはようございます。
────────────────────────────────────── 1 八戸市環境基本計画の進行管理について ○寺地 委員長 初めに、八戸市環境基本計画の進行管理について報告願います。 ◎高橋 環境部次長兼環境政策課長 それでは御説明いたします。 1ページから、ちょっと資料が多いんですが、15ページにわたります。
事業移行計画でございますが、事業移行計画は、コムスンが別な事業者に事業譲渡した場合の円滑な事業遂行のための計画でございますが、その内容としまして下の方に米印で記載しております。事業移行計画の主な記載事項は、1つ目として事業の移行に関する基本的な方針、事業引き継ぎ等の具体的措置内容、利用者のサービス利用継続のための具体的な措置内容等を定めるものでございます。
それを、すべて常勤雇用でないと助成の対象にしないというような制度にしますと、なかなか他都市との誘致合戦といいましょうか、そういったところでは厳しいのかなというところもございます。
10時03分〜午前10時24分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸大使ふるさとセミナーの開催について 2 南部首長会議19年度八戸市関連事業について 3 八戸市市制施行80周年記念事業実行委員会について 4 長者小中学校児童生徒に係る事故について 5 多文化都市八戸推進会議
十和田市税条例の一部を改正する条例の 制定について 第6 報告第4号 専決処分の報告について 専決第4号 十和田市原子力発電施設等立地地域にお ける固定資産税の特別措置に関する条例 の一部を改正する条例の制定について 第7 報告第5号 専決処分の報告について 専決第5号 十和田市都市計画税条例
との質疑に対し「職員定数は計画的に減員していく状況にあるが、診療報酬算定方法の改定による増収及び市民に対する医療サービス向上を図るため増員するものである。」との理事者の答弁でありました。 委員より「医師及び看護師確保の見通し、及び採用計画を伺いたい。」
○議長(沢目正俊君) 建設部長 ◎建設部長(苫米地俊廣君) 都市計画区域の見直しについてのご質問にお答えいたします。 都市計画区域は、都市として総合的整備、開発、保全の必要がある区域を対象に定めておるところでございます。