青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会(第9号) 本文 2020-12-23
都市建設常任委員長の報告を求めます。18番神山昌則議員。 〔議員神山昌則君登壇〕 37 ◯18番(神山昌則君) ただいまから都市建設常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。
都市建設常任委員長の報告を求めます。18番神山昌則議員。 〔議員神山昌則君登壇〕 37 ◯18番(神山昌則君) ただいまから都市建設常任委員会の審査の経過と結果について報告いたします。
本市では、人口減少・少子高齢化の進展などの社会環境の変化に対応した、新たなまちづくりを進めるため、平成30年3月に青森市立地適正化計画を策定し、これまでコンパクト・プラス・ネットワークの都市づくりを基本理念に、都市の効率性を高めるコンパクトな複数の拠点として6つの地区拠点区域を設定するとともに、それらを接続する公共交通ネットワークを有機的に連携させることにより、市内各地域の特色を生かしつつ、持続可能
本年7月、3年に1度策定の介護保険事業計画に感染症対策、災害対策を明記するようにとの国からのお達しがありました。 そこで伺います。青森市高齢者福祉・介護保険事業計画第8期計画素案における「災害・感染症対策に係る体制整備」の取組についてお示しください。なお、昨日の蛯名議員への答弁と同様の内容であれば割愛いただいて結構であります。 3点目の質問は、ウォーカブル推進都市についてであります。
国において、2015年7月に、二酸化炭素、メタン、フロンなどの温室効果ガス排出量を2030年度までに2013年度の排出量から26.0%減少させるとする目標を決定し、翌2016年に、我が国の地球温暖化対策を総合的かつ計画的に推進するための計画として、地球温暖化対策計画を策定し、国、地方公共団体、事業者及び国民の基本的な役割を示したところでございます。
都市整備部長。 〔都市整備部長平岡弘志君登壇〕 67 ◯都市整備部長(平岡弘志君) 万徳議員からの新型コロナウイルス感染症の影響による離職者等の市営住宅への入居についての御質問にお答えいたします。
都市整備部長。 〔都市整備部長平岡弘志君登壇〕 8 ◯都市整備部長(平岡弘志君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)秋村議員からの都市機能の検討状況についての御質問にお答えいたします。
このプランに掲げた市民病院における令和元年度の計画値と実績値との比較についてでありますが、経常損益については、計画値2億6818万4000円の経常損失に対し実績値8億3861万2000円の経常損失となり、患者数が計画値に届かなかったこと等により、計画値に対し5億7042万8000円下回ったところです。
次に、都市整備促進対策特別委員の選任についてでありますが、委員会条例第8条第1項及び第2項の規定により、議長において去る11月6日付で6番澁谷洋子議員を都市整備促進対策特別委員に指名いたしましたので、御報告申し上げます。
……………………………………………………………………………………39 再質問………………………………………………………………………………………………………39 答弁 都市整備部長……………………………………………………………………………………39 要望・再質問………………………………………………………………………………………………39 答弁 都市整備部長………………………
第2期中期目標からの主な変更点についてであるが、まず、「前文」には中期目標の趣旨・目的を記述しており、青森圏域連携中枢都市圏の中心市の都市機能の一つとして、青森公立大学の存在意義を一層高めていくこと、また、市が目指す将来都市像「市民一人ひとりが挑戦する街」の実現にも貢献する青森公立大学としての使命を果たしていくことを明文化したところである。
都市整備部理事。 84 ◯都市整備部理事(高村功輝君) 西大野地域の除排雪の状況についてお答えいたします。 市民雪寄せ場についてでございますが、市民雪寄せ場は地域住民の自主的な雪処理を効率的にするために設置されてございます。
都市整備部長。 〔都市整備部長平岡弘志君登壇〕 8 ◯都市整備部長(平岡弘志君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)山脇議員からの青森操車場跡地利用計画に関する御質問にお答えいたします。
都市整備部理事。 〔都市整備部理事高村功輝君登壇〕 8 ◯都市整備部理事(高村功輝君) 工藤議員からの防災についての御質問のうち、県が見直しした新たな洪水浸水想定区域についての御質問にお答えいたします。
都市整備部長。 〔都市整備部長平岡弘志君登壇〕 10 ◯都市整備部長(平岡弘志君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)赤平議員からの空家等対策計画に関する御質問についてお答えいたします。
都市整備部長。 100 ◯都市整備部長(平岡弘志君) アリーナプロジェクトに関する御質問にお答えいたします。
…………………………………………………………64 答弁 都市整備部長(平岡弘志君)…………………………………………………………………64 再質問………………………………………………………………………………………………………65 答弁 都市整備部長……………………………………………………………………………………65 要望・再質問……………………………………………………………
令和元年度は改元初年度の節目の年であり、その当初予算は、青森市総合計画前期基本計画に掲げた本市の将来都市像「市民一人ひとりが挑戦する街」の実現に向け、青森市総合計画という新しい海図を手に、さらなる市政発展に向けて出港する記念すべき年の予算として「市政発展へ挑戦する予算」と位置づけ、限られた財源を最大限に有効活用しながら、基本政策である「しごと創り」、「ひと創り」、「まち創り」、「やさしい街」、「つよい
まず、欠員を生じた都市整備促進対策特別委員会委員の選任についてでありますが、委員会条例第8条第1項及び第2項の規定により、議長において6月16日付で15番山本武朝議員を都市整備促進対策特別委員会委員に指名いたしましたので、報告いたします。
改正概要については、国の放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準において、放課後児童支援員の資格要件の一つとして、都道府県知事または指定都市の長が行う研修を修了したものでなければならないとしているが、今般、研修の受講機会の拡充を図るため、国の基準が改正され、中核市の長も研修が実施できることとされたことから、市の条例についても同様に改正を行うものである。
ですが、新聞やテレビ・ネットから入る情報は、そのほとんどが東京など感染者数の多い都市の厳しい状況でした。その中にあって、その自粛は地方都市でも厳しいものであり、青森市の中心商店街や商業地域からも人の姿は消えてしまいました。今は自粛の緩和から新しい生活様式へと進んでいる中ではありますが、青森市の経済が前を向いて歩み始めることがとても重要であります。