797件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23

本市では、人口減少少子高齢化の進展などの社会環境の変化に対応した、新たなまちづくりを進めるため、平成30年3月に青森市立地適正化計画を策定し、これまでコンパクト・プラス・ネットワーク都市づくり基本理念に、都市効率性を高めるコンパクトな複数の拠点として6つの地区拠点区域を設定するとともに、それらを接続する公共交通ネットワークを有機的に連携させることにより、市内各地域の特色を生かしつつ、持続可能

青森市議会 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第7号) 本文 2020-12-10

本年7月、3年に1度策定の介護保険事業計画感染症対策災害対策を明記するようにとの国からのお達しがありました。  そこで伺います。青森高齢者福祉介護保険事業計画第8期計画素案における「災害感染症対策に係る体制整備」の取組についてお示しください。なお、昨日の蛯名議員への答弁と同様の内容であれば割愛いただいて結構であります。  3点目の質問は、ウォーカブル推進都市についてであります。  

青森市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 2020-12-09

国において、2015年7月に、二酸化炭素、メタン、フロンなどの温室効果ガス排出量を2030年度までに2013年度排出量から26.0%減少させるとする目標を決定し、翌2016年に、我が国の地球温暖化対策総合的かつ計画的に推進するための計画として、地球温暖化対策計画を策定し、国、地方公共団体事業者及び国民の基本的な役割を示したところでございます。

青森市議会 2020-11-27 令和2年第4回定例会 目次 2020-11-27

……………………………………………………………………………………39    再質問………………………………………………………………………………………………………39     答弁 都市整備部長……………………………………………………………………………………39    要望・再質問………………………………………………………………………………………………39     答弁 都市整備部長………………………

青森市議会 2020-09-25 令和2年第3回定例会[ 資料 ] 2020-09-25

第2期中期目標からの主な変更点についてであるが、まず、「前文」には中期目標の趣旨・目的を記述しており、青森圏域連携中枢都市圏の中心市の都市機能一つとして、青森公立大学存在意義を一層高めていくこと、また、市が目指す将来都市像「市民一人ひとりが挑戦する街」の実現にも貢献する青森公立大学としての使命を果たしていくことを明文化したところである。  

青森市議会 2020-08-27 令和2年第3回定例会 目次 2020-08-27

…………………………………………………………64     答弁 都市整備部長平岡弘志君)…………………………………………………………………64    再質問………………………………………………………………………………………………………65     答弁 都市整備部長……………………………………………………………………………………65    要望・再質問……………………………………………………………

青森市議会 2020-08-27 令和2年第3回定例会(第1号) 本文 2020-08-27

令和年度改元初年度の節目の年であり、その当初予算は、青森総合計画前期基本計画に掲げた本市の将来都市像「市民一人ひとりが挑戦する街」の実現に向け、青森総合計画という新しい海図を手に、さらなる市政発展に向けて出港する記念すべき年の予算として「市政発展へ挑戦する予算」と位置づけ、限られた財源を最大限に有効活用しながら、基本政策である「しごと創り」、「ひと創り」、「まち創り」、「やさしい街」、「つよい

青森市議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会[ 資料 ] 2020-06-26

改正概要については、国の放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準において、放課後児童支援員資格要件一つとして、都道府県知事または指定都市の長が行う研修を修了したものでなければならないとしているが、今般、研修受講機会の拡充を図るため、国の基準改正され、中核市の長も研修が実施できることとされたことから、市の条例についても同様に改正を行うものである。  

青森市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第3号) 本文 2020-06-11

ですが、新聞やテレビ・ネットから入る情報は、そのほとんどが東京など感染者数の多い都市の厳しい状況でした。その中にあって、その自粛地方都市でも厳しいものであり、青森市の中心商店街商業地域からも人の姿は消えてしまいました。今は自粛の緩和から新しい生活様式へと進んでいる中ではありますが、青森市の経済が前を向いて歩み始めることがとても重要であります。