八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 建設常任委員会-03月17日-01号
大志民 諭 君 建設部次長兼道路建設課長 畠 山 智 君 都市整備部次長兼都市政策課長 豊 川 雅 也 君 道路維持課長 佐々木 益 澄 君 公園緑地課長 三 浦 誠 純 君 ────────────────────────────────────── 出席事務局職員 主査 安 藤 俊 一 ─────────────────
大志民 諭 君 建設部次長兼道路建設課長 畠 山 智 君 都市整備部次長兼都市政策課長 豊 川 雅 也 君 道路維持課長 佐々木 益 澄 君 公園緑地課長 三 浦 誠 純 君 ────────────────────────────────────── 出席事務局職員 主査 安 藤 俊 一 ─────────────────
次に、契約額でございますが、コート基盤工事は、税込み1億1176万円でございましたが、工事請負契約約款第54条の規定に基づき、請負金額の変更の請求が、請負人である中当建設株式会社からあったことから、旧労務単価に基づく契約から、令和3年4月1日以降の新労務単価に基づく契約に変更するとともに、施設管理者との話合いにより、公園利用者の安全を確保するため、工事用道路の計画を変更し、これに伴い、敷き鉄板の増工
令和 4年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月15日-01号令和 4年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会 港湾・都市基盤整備推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年3月15日(火)午前10時00分~午前10時25分 第3委員会室 ─────────────────────────────
2007年度から2016年度までを計画期間とする第1次十和田市総合計画を策定し、「感動・創造都市~人が輝き 自然が輝き まちの個性が輝く理想郷~」を将来都市像に掲げ、その実現に向けたまちづくりを積極的に取り組んできたことと思います。その後、現在も計画期間中である第2次十和田市総合計画を2017年度から2026年度を計画期間として策定されております。
それでは、予算実施計画の収益的収入及び支出のうち、収入から御説明いたします。 第1款事業収益は、予定額15億832万9000円、前年度比0.1%の減少でございます。そのうち、第1項営業収益は、予定額10億2812万5000円、前年度比3.7%の増加でございます。
主なものといたしましては、1項2目1節の老人福祉施設整備事業債、2節の児童福祉施設整備事業債、6目1節の八戸駅新観光案内所整備等に係る観光施設整備事業債、新産業団地整備事業債、7目1節の道路新設改良事業債、橋りょう整備事業債、同じく2節の港湾整備事業債、3節の都市計画事業債、4節の公営住宅建設事業債、次の44ページに参りまして、9目1節の小学校施設整備事業債、2節の中学校施設整備事業債、3節の是川縄文
②、デジタル田園都市国家構想についてお伺いします。岸田総理が所信表明で打ち出したデジタル田園都市国家構想について、市の考えを問います。地方と都市の差を縮め、都市の活力と地方のゆとりの両方を享受できる構想で、デジタルを活用した地方の課題解決を目指していると思うのであります。 ③、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用する考えはないか。
2項1目道路橋りょう総務費は、10節の街路灯電気料金等の光熱水費、12節の道路台帳作成等委託料、街路樹管理計画策定業務等委託料、防犯灯LED化エスコ事業等委託料が主なものでございます。
また、八戸市健康増進計画第2次健康はちのへ21における9つの健康づくり戦略を絡めたチャレンジ目標を設定することで、当該計画の普及啓発を図るとともに、市民の健康づくりを推進するものでございます。 内容でございますが、当該アプリは、第2次健康はちのへ21における9つの領域の、市民のチャレンジ目標に絡めた実施項目とポイントを設定し、項目が実施される都度、健康ポイントを付与するものとなっております。
◎岩瀧 総合政策部次長兼政策推進課長 それでは、議案第56号第7次八戸市総合計画を定めることについて御説明を申し上げます。 議案書の65ページをお開き願います。 提案理由でございますが、八戸市議会の議決すべき事件を定める条例第2条の規定により、総合的かつ計画的な市政運営を図ることを目的とした第7次八戸市総合計画を定めるためのものであります。 次に、計画の概要について御説明いたします。
号 令和3年度八戸市一般会計補正予算 議案第19号 令和3年度八戸市自動車運送事業会計補正予算 議案第20号 令和3年度八戸市立市民病院事業会計補正予算 議案第21号 令和3年度八戸市下水道事業会計補正予算 議案第22号 令和3年度八戸市国民健康保険特別会計補正予算 議案第23号 令和3年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計補正予算 議案第24号 令和3年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算
4項1目都市計画総務費は8532万5000円の増額でありますが、10節需要費の減額、13節使用料及び賃借料の減額は主に執行残の減額によるものでございます。次に、14節工事請負費の増額は、本八戸駅通り地区整備事業において事業費確定に伴う他費目からの組替えによるものでございます。
4項1目都市計画総務費は8532万5000円の増額でありますが、1節報酬25万5000円の減額は、八戸駅前広場整備基本計画検討委員会及び都市計画審議会の委員報酬の不用額を減額するものでございます。2節給料から4節共済費までの減額は、まちづくり文化スポーツ部、都市整備部職員の人件費の調整によるものでございます。
議員御存じのとおり、現在2回目の改善計画に取り組んでいるところですので、この改善計画は市だけではなくて、国や県とも協議を重ねてきた計画でありまして、私は大変重いものだと認識いたしております。 市といたしましては、現在2回目の改善計画中であることから、業界関係者の方々とも連携をして、引き続き目標達成に向けて取組を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上です。
1点目として、令和4年度における下水道管敷設工事の計画件数について伺います。 2点目として、令和4年度の工事計画において、道路占用許可が必要な件数について伺います。 3点目として、道路占用許可申請に必要な書類について伺います。工事施工業者でなければ作成が困難な書類、あるいは工事施工業者が作成したほうが好ましい書類等があれば、併せてお示しをいただきたいと思います。
また、こども家庭庁創設に関する国の動向や、私立幼稚園や私立保育所の認可等を行っている県の動向の調査研究を進め、整理、調査したことを各幼児教育施設等と協議しながら、第二期十和田市子ども・子育て支援事業計画の計画期間である令和6年度をめどに、実施可能な取組を形にするよう努めていくことなどの説明を受けました。
このため、令和4年度から令和8年度までを計画期間とする第7次八戸市総合計画を策定し、本定例会に提案したところであり、当計画で掲げる将来都市像ひと・産業・文化が輝く北の創造都市の実現に向け、ひとを育む、経済を回す、暮らしを守る、ともに生きる社会をつくる、まちを形づくる、八戸らしさを活かす、これら6つの施策を地域と一体となって着実に推進してまいります。
第7次八戸市総合計画にある将来都市像ひと・産業・文化が輝く北の創造都市を着実かつ速やかに実現していくためには、総合的なまちづくりの推進と併せて、地域資源の積極的な活用と行財政資源の最適な配分により、5年間の計画期間における各年度のまちづくりの成果を最大限に高めていく必要があります。
市民サービス、不妊治療)……………………………………………80 休憩・再開(午前11時41分・午後1時00分)……………………………………………………………………86 高山 元延君【一括】((仮称)八戸水産アカデミー、魚市場水揚げ)…………………………………86 休憩・再開(午後1時45分・午後2時00分)……………………………………………………………………92 藤川 優里君【一括】(政治姿勢、道路行政
君 〃 松 橋 知 君 〃 冷 水 保 君 〃 吉 田 淳 一 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 建設部長 八木田 満 彦 君 都市整備部長 大志民 諭 君 建設部次長兼道路建設課長 畠 山 智 君 都市整備部次長兼都市政策課長