六ヶ所村議会 2020-12-03 令和2年 第5回定例会(第3号) 本文 2020年12月03日
それと、27ページの教育費の13節委託料の実施設計委託料減額543万4,000円、これは確か当初予算で建設課のほうが泊地区ふれあいセンターの道路についての実施設計分を予算計上しておったと思います。
それと、27ページの教育費の13節委託料の実施設計委託料減額543万4,000円、これは確か当初予算で建設課のほうが泊地区ふれあいセンターの道路についての実施設計分を予算計上しておったと思います。
また、去る11月20日に、村長に同行し、産業建設常任委員長及びむつ小河原エネルギー対策特別委員長とともに、青森県に対し、県道泊陸奥横浜停車場線をはじめとする、計6路線の道路整備に関する要望書を提出いたしました。 監査委員から例月出納検査の報告がありました。報告書は事務局に備え付けてありますので閲覧してください。 議長の出席行事一覧はお手元に配付のとおりですので、ご了承願います。
この道路改修等の推進についてはこれまでも諸先輩議員からも何度か取り上げられてきた経緯があり、最近では本年6月の議会定例会の一般質問で寺下議員から原子力災害時の避難計画等についての中でも触れられました。戸田村長からは県に対しての要望活動を継続する旨の答弁をいただいたところでありますが、当該道路の改修を着実に推進していかなければならないと考えることから、次の点についてお伺いいたします。
道路整備工事請負費に4,721万2,000円を追加補正したものは、当初予算で平沼高田地区の3路線と吹越台地の1路線の農道整備を計画しておりますが、このうち平沼高田地区の農道整備については追加補正をお願いしたわけでありますが、この地区は平沼にあるJAゆうき青森六ヶ所営農センターの東側にある村道高瀬川線の東側に位置する水田地帯となっており、この場所については三沢対地射爆撃場の転向地の関係で立入りが厳しく
昭和59年、青森県からの立地協力要請に対し、村は、昭和60年1月に都市計画道路を含め、村の均衡ある発展を図るために、道路、河川改修等基盤整備事業について一層の促進を図られたい旨を含む7項目の要望等を行い、これを了承したものであり、その現状は、一部改修整備されたものの、他市町村と比較しても道路整備については遅々として整備が進んでいないと認識しております。
2、六旬館の南側道路沿い敷地を切り下げイベントの開催場所として整備する考えはないか。 3、六旬館の存在を示すため、既存看板以上の大型看板を設置する考えはないか。 4、今後の六旬館周辺の整備計画があれば示していただきたい。 以上4点の説明を求めます。 議長(高橋文雄君) 村長。
4、事故の概要は、公用車が道路へ進入し左折したところ、対向車線へはみ出し、直進してきた相手車両と接触したものであります。 5、損害賠償額は23万6,138円。 6、村の過失割合は85%です。 参考資料の39ページをお願いします。 これには事故の発生場所を図で示しておりますので、ご参照願います。 以上で説明を終わります。
これにつきましては、村の総合振興計画の基本計画の第1章で、個性豊かで多様な産業を育てる。その第5節の現状と課題で、地域資源を生かした六ヶ所ならではの魅力ある新たな事業の創出を促す必要がある。
村道出戸線の変更前は位置図の青色で示す路線であり、終点が六ヶ所村大字出戸字岡畑6番8でありますが、赤色で示す区間を延伸して出戸地区住民の利便性を高めるとともに災害時の避難路となる生活道路を整備するために終点を六ヶ所村大字出戸字前田10番2に変更するものであります。変更後の延長は398.4メートルとなり、延伸となる120メートルを車道幅員4メートルで整備する計画であります。
6番(木村廣正君) 34ページですけれども、倉内端線整備計画、補正額1,300万円余りということですけれども、これはルート変更による減額なのは多分ちょっと度忘れ、言葉は悪いんですけれども以前2回ぐらい増額というか補正して、今またルート変更のためなのかどうか、その辺お知らせください。
漁業では、人口魚礁の整備、資源管理型漁業の推進、昆布など採捕用道路整備、担い手確保対策の促進を図って参ります。 酪農においては、飼料確保対策の促進、酪農ヘルパー利用促進、担い手確保対策の促進を図って参ります。
議会の委任による専決処分をさせていただきました六ヶ所村都市計画審議会条例の一部を改正する条例についてでありますが、さらに272ページをお願いします。 下段にあります専決理由の「所用の改正を行うため」の「所用」の「用」の文字が用事の「用」になっております。本来は必要の「要」でありますので、訂正をお願いするものであります。 改めましてお詫びを申し上げます。
2件目、県決定の都市計画道路等の早急な整備について。 特産品販売所の「六旬館」がオープンし、間もなく2カ月が過ぎようとしており、オープン初日は、二千数百人もの人が訪れ大盛況であったところです。 しかしながら、この「六旬館」へのアクセス道路は満足のいくものではありません。
次に、国際熱核融合実験炉(ITER)計画につきましては、ブローダーアプローチ活動の一環として、以前の2倍の処理能力を有するスーパーコンピューターが6月中旬に稼働予定となっているほか、IFMIF(原型加速器)の第2段階目のビーム試験に向けた準備が鋭意行われていると伺っております。
、翌21日には泊地区、23日には千歳地区で同計画案をご説明いたし、また本議会定例会閉会後には南地区、及び尾駮地区での説明会を開催する予定としており、その後に六ヶ所村総合教育会議を経た上で、村として計画を策定したいと考えております。
そうしたときにあって、本村も村民の命を守り、経済産業活動を持続的に行っていくためには、地域強靱化計画と防災・減災計画をしっかりと策定しておく必要があると考える。 そこで、2点についてお伺いします。 (1)「国土強靱化地域計画」の策定計画について所見を伺いたい。(計画の見通し及び策定のプロセス) (2)「国土強靱化地域計画」の策定に伴う訓練及び人材育成に係る施設整備の必要性について。
1つ、国道338号を境に東側(商工会事務所前)から尾駮漁港までの護岸の整備計画はあるのか。この区域は侵食も激しく、民地にも影響を及ぼしている現状を見るとき、整備計画がないとすれば、早急に整備計画を立てるべきだと思うが、どうか。 2番、尾駮漁港からの防災避難道路としての観点から考えると、現状の臨港道路だけでは非常に不安であり、護岸工事とあわせて、道路整備も不可欠と思うが、どうか。
戸建て商業用区画と呼んでおりますこの区域は、地区計画で生活利便施設地区として位置づけられ、都市計画法上の用途区域としては、第1種住居区域であり、建築できる建物としては住宅、延べ床面積3,000平方メートル以下の店舗、事務所等となっております。
つまり、「総合戦略」で六ヶ所村と強い縁というか伝手がある人を“潜在村民”として積極的に取り込もうという姿勢が示され、「総合振興計画」で受け入れ対応の内容として「都市計画や地区計画の見直し」にまで踏み込んでいることを考え合わせると、村内で農林漁業を営む方の子孫で村外に出ている人、いわゆる“潜在村民”の方は「都市計画や地区計画の見直し」を期待してもいいように理解することができます。
地域の村道認定は、公衆用道路用地の寄附等による取得及び村道路線認定基準要綱により行われているところであります。 地域の生活向上、安全・安心を確保するため、村では地域の要望、寄附行為、譲与等により村道認定し、整備を進めてきたことは感謝に耐えないところでございます。 ところが、地域によっては、道幅が狭い私道であっても、日常生活、防災対策に重要な道路として存在している道路が見受けられます。