弘前市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第5号 3月 8日)
そういう点で、弘南鉄道株式会社から示された中長期計画に対して、現状、今、弘前市はどのようにこれを評価しているのか、率直に答弁していただきたいなというふうに思います。いかがでしょうか。 ○議長(清野一榮議員) 野呂都市整備部長。 ○都市整備部長(野呂忠久) 弘南鉄道から示された中長期計画に対しての市の見解ということでございます。
そういう点で、弘南鉄道株式会社から示された中長期計画に対して、現状、今、弘前市はどのようにこれを評価しているのか、率直に答弁していただきたいなというふうに思います。いかがでしょうか。 ○議長(清野一榮議員) 野呂都市整備部長。 ○都市整備部長(野呂忠久) 弘南鉄道から示された中長期計画に対しての市の見解ということでございます。
また、弘前市総合計画におきましても、重点的に取り組むリーディングプロジェクトに空き家対策の取組を位置づけるとともに、平成29年度に策定した弘前市空き家等対策計画に基づき、空き家の発生予防から利活用、適正管理、除却まで総合的な取組を実施しております。
1番目は、弘南鉄道への支援計画についてでございます。 先般、2月8日に、全員協議会で新たな弘南鉄道に対する支援計画が発表になりました。私は、そのときも思わず質問してしまったのですが、あまりにもばら色の計画過ぎて、本当に、その計画は何を根拠に、どういう目的で、どんな経緯でつくったか、改めてここでもう一度、本会議の場で説明を、まずは頂きたいと思います。
4、都市計画道路3・4・6号山道町樋の口町線の未整備区間について。 以上、壇上からの質問とします。簡潔な答弁を求めるものであります。 〔22番 佐藤 哲議員 降壇〕(拍手) ○副議長(小田桐慶二議員) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。櫻田市長。
市の目指す将来都市像の実現に向け重点的に取り組む「いのち」「くらし」「ひと」「地域コミュニティ」「2025年対策」の五つのリーディングプロジェクトのさらなる推進を図るため、今年度実施した計画の内部評価及び総合計画審議会による外部評価等を踏まえた見直しを行ったものであります。
市では、市民の財産である公共施設について、適切な維持管理の下、長期的な視点で有効に活用しながら、市民サービスの維持・向上を図るため、平成27年度に弘前市公共施設等総合管理計画を策定しております。 また、この計画の下位計画として、施設の用途ごとに建物の老朽度と利用度、コスト面を評価し、今後の方向性と具体的な対策を定める弘前市公共施設等総合管理計画第1期実施計画を策定しております。
弘前市としても、ワクチン接種が可能になった場合、速やかに市民に提供していくためにも、自治体として今できることはしっかり確認・計画していただきたいと思います。御所見を伺います。 5、検査能力に関して、県より1日最大3,100件を目標に検査能力を高める方針が発表されました。弘前保健所管内の検査能力の目標は幾つか。また、それぞれの検査料金に関して伺います。 2、当市のデジタル化推進計画について。
そこで、現在策定を進めている個別施設計画について、策定経緯、対象施設や計画期間、また、計画期間内に施設の更新・大規模改修や休止等を予定している施設など計画の概要及び策定することでの効果についてお伺いをいたします。 質問の第2項目めは、弘前れんが倉庫美術館周辺道路等の整備状況についてであります。
次に、きれいな舗装路を掘り起こして行う工事を極力抑えるために、道路改修工事計画や上下水道工事計画のすり合わせによって、多くの市民が疑問に感じている道路工事の無駄を省くことはできないのかについてもお聞かせください。 今後、人口減少に伴う税収の落ち込みから、市街地、郊外を問わず、天ぷら舗装にさらに天ぷら舗装を重ねた凸凹状態で運転にも難儀する路面状態を解消するためにどのような方策があるか。
総務部長 清 藤 憲 衛 財務部長 須 郷 雅 憲 市民生活部長 森 岡 欽 吾 福祉部長 番 場 邦 夫 健康こども部長 三 浦 直 美 農林部長 本 宮 裕 貴 商工部長 秋 元 哲 観光部長 岩 崎 隆 建設部長 天 内 隆 範 都市整備部長
その後、公社が所有する土地の整理が進むとともに、依然として先行取得の必要性も低い状況であったことから、平成27年第3回定例会において、公社解散の時期は保有する都市計画街路用地が市に買い戻された後に行う旨をお示ししたところであります。
そういう点で考えると、経営改善計画というものを、そういう立場からももう少しプッシュしていく必要があるのではないかなと思いますけれども、そういう点も含めて、今後の弘南鉄道の経営改善計画の策定というものにはどのような考えをお持ちでしょうか、これを最後に聞きたいと思います。 ○議長(清野一榮議員) 野呂都市整備部長。 ○都市整備部長(野呂忠久) 会社の経営改善計画についてでございます。
固定資産税及び都市計画税の軽減は、本年4月の地方税法の改正に基づき、令和3年度課税の1年分に限り、全国一斉に実施されるものであります。
例えば、道路占用許可の基準の一つとして、道路の敷地外に余地がなく、やむを得ない場合と規定されておりますが、このたびの緊急措置では、道路の構造または道路交通に著しい支障を及ほ゛さない場所て゛あること、歩道を占用する場合においては、これに加えて十分な歩行空間が確保されていることを条件として、テークアウト販売やテラスでの飲食提供等を行うための道路占用許可が受けられるよう基準が緩和されております。
さらに、徴収猶予の特例について、市民へどのように周知するか。」との質疑に対し「軽自動車税環境性能割については、自家用乗用車に係る1%分の軽減措置を半年間延長するものであり、固定資産税及び都市計画税については、中小事業者等に係る令和3年度分の軽減特例の新設や中小事業者等が導入する先端設備等に係る特例措置を拡充するものである。
観光都市弘前としてこれから復活を遂げていく、回復させていくというためには、来年度以降の計画もしっかりと立てていかなければならない。
5月29日付で市から提供のあった新中核病院(仮称)弘前総合医療センター本体工事の概要資料によれば、令和4年早期の運営開始に向け、整備は順調に進捗しているようでありますので、今回は、主に市立病院職員の身分移行並びに病院前の道路交差点改良について質問いたします。 ようやく本体建設工事にこぎ着けました。2年前の市長選の主要な公約の一つであります。
質問の第2項目めは、亀甲向外瀬1号線の道路整備計画についてであります。 この道路整備は、向外瀬町会等からも、何年も前から要望がされております。道路の現状は御存じのとおり、道路幅が狭くくねくね道、冬期間は特に子供やお年寄りが安全に歩くことができない、側溝と道路の段差、何十年も整備されないままの水路などなど、大きな問題・課題があります。
○議長(清野一榮議員) 野呂都市整備部長。 ○都市整備部長(野呂忠久) 本社経費――要は人件費とか、そういうふうな一般管理費という意味合いでもよろしいでしょうか。
今後は、遺跡内に説明板の整備、隣接地にトイレなどの便益施設、駐車場、アクセス道路の整備、さらに地元裾野地区の既存施設を活用したガイダンス施設の整備を令和6年度までに実施する予定としております。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 野呂都市整備部長。 ○都市整備部長(野呂忠久) 私からは、(2)景観計画の見直し状況についてお答えをいたします。