青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会(第9号) 本文 2020-12-23
初めに、議案第160号「青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第161号「青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」の計2件についてでありますが、両案については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
初めに、議案第160号「青森市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第161号「青森市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」の計2件についてでありますが、両案については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
今後も、青森市立地適正化計画の基本理念であるコンパクト・プラス・ネットワークの都市づくりに向けて、市内各地域の特色を生かしつつ、持続可能な都市づくりを進めていく。 以上が説明の概要であるが、審査の過程における主なる質疑応答は次のとおりである。
本年7月、3年に1度策定の介護保険事業計画に感染症対策、災害対策を明記するようにとの国からのお達しがありました。 そこで伺います。青森市高齢者福祉・介護保険事業計画第8期計画素案における「災害・感染症対策に係る体制整備」の取組についてお示しください。なお、昨日の蛯名議員への答弁と同様の内容であれば割愛いただいて結構であります。 3点目の質問は、ウォーカブル推進都市についてであります。
このたび本市では、青森市高齢者福祉・介護保険事業計画第8期計画素案を策定しました。 そこでお尋ねします。青森市高齢者福祉・介護保険事業計画第8期計画素案における高齢者支援の今後の取組をお示しください。 第3は、除排雪事業実施計画についてです。
〔都市整備部長平岡弘志君登壇〕 272 ◯都市整備部長(平岡弘志君) 木下議員からの青森操車場跡地利用計画の現状に関する御質問のうち、1つ目の新駅整備に係る勉強会設置の経緯と趣旨についてと2つ目の第1回勉強会の内容については、一般質問1日目の中田議員及
都市整備部長。 〔都市整備部長平岡弘志君登壇〕 8 ◯都市整備部長(平岡弘志君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)秋村議員からの都市機能の検討状況についての御質問にお答えいたします。
このプランに掲げた市民病院における令和元年度の計画値と実績値との比較についてでありますが、経常損益については、計画値2億6818万4000円の経常損失に対し実績値8億3861万2000円の経常損失となり、患者数が計画値に届かなかったこと等により、計画値に対し5億7042万8000円下回ったところです。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり)ただいまから都市整備促進対策特別委員会の審査の経過と結果について報告をいたします。 本委員会は11月18日に開催し、閉会中の継続審査となっておりました本委員会の所管事項であります青森市立地適正化計画における地区拠点区域に関することについて審査いたしました。
第2期中期目標からの主な変更点についてであるが、まず、「前文」には中期目標の趣旨・目的を記述しており、青森圏域連携中枢都市圏の中心市の都市機能の一つとして、青森公立大学の存在意義を一層高めていくこと、また、市が目指す将来都市像「市民一人ひとりが挑戦する街」の実現にも貢献する青森公立大学としての使命を果たしていくことを明文化したところである。
都市整備部理事。 84 ◯都市整備部理事(高村功輝君) 西大野地域の除排雪の状況についてお答えいたします。 市民雪寄せ場についてでございますが、市民雪寄せ場は地域住民の自主的な雪処理を効率的にするために設置されてございます。
都市整備部長。 〔都市整備部長平岡弘志君登壇〕 8 ◯都市整備部長(平岡弘志君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)山脇議員からの青森操車場跡地利用計画に関する御質問にお答えいたします。
都市整備部理事。 〔都市整備部理事高村功輝君登壇〕 8 ◯都市整備部理事(高村功輝君) 工藤議員からの防災についての御質問のうち、県が見直しした新たな洪水浸水想定区域についての御質問にお答えいたします。
都市整備部長。 〔都市整備部長平岡弘志君登壇〕 10 ◯都市整備部長(平岡弘志君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)赤平議員からの空家等対策計画に関する御質問についてお答えいたします。
現在、青い森セントラルパークへのアクセスは、3・5・10号八甲大橋西通り線がありますが、今後整備される東側及び西側用地へのアクセス道路もまた整備進行中です。これは先ほど挙げた多様な交通でのアクセスを支える事業です。計画道路の幅員は、車道7メートル、両側の歩道が4メートルずつの計15メートルとなっています。
1 「今冬の少雪により浮いた除排雪対策事業の予算のうち、道路の舗装補修に充てる予算額は幾らか」との質疑に対し、「道路の舗装補修工事に充てる予算額については、青森地区が9000万円、浪岡地区が1億円となっている」との答弁があった。
今年度の建設事業につきましては、生活道路の舗装や側溝の改修・新設工事、排水路の整備などにより生活環境の向上を図るほか、傷みが激しい生活道路等を緊急的に補修する道路環境改善事業に1億円を積み増しするなど、災害や雪に強く、機能的で快適なまちの実現に向け、積極的に取り組んでいるところでございます。
これまでの市街化区域編入による税収と今後の開発による税収の伸びを考慮すれば、都市経営的観点から既決定の都市計画の推進は必須である。 以上より、一日も早く当該土地区画整理事業の実現を求めるものである。 (請願事項) 市が全面的に行政支援(技術的支援及び国の補助事業の活用)を進め、当該土地区画整理事業の実現を一日も早く進めること。
これがある意味、導入する1つのメリットでもあり、また、心配される懸念材料もさまざま私はあるんですけれども、そういった中でPark─PFIを研究した論文などもちょっと見たんですけれども、公益社団法人日本都市計画学会都市計画論文集の「全国の都市公園における公募を通じた収益施設の設置実態と立地条件の関係」というものでは、やはりPark─PFIはまだまだ検証中のものだとして、これは進めるための論文なんですけれども
次に、子どもの貧困対策推進計画の策定についてでありますが、本市において子どもの貧困対策推進計画が令和2年度に策定する予定であると理解をしました。
「広域連携の推進」は、本市総合計画前期基本計画の柱の一つに掲げているところであり、とりわけ新年度より事業を本格化させる連携中枢都市圏においては、東青地域5市町村による連携の中心市として、圏域全体を牽引してまいります。