八戸市議会 2004-03-18 平成16年 3月 定例会−03月18日-06号
の一部を改正する条例の制定について 議案第53号 青森県新産業都市建設事業団に委託すべき事業に関する計画の一部変更に係る協議について 議案第54号 八戸市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第2 議案第55号 八戸市監査委員に選任する者につき同意を求めることについて 議案第56号 八戸市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 第3 陳情1件 第4 閉会中の継続審査について
の一部を改正する条例の制定について 議案第53号 青森県新産業都市建設事業団に委託すべき事業に関する計画の一部変更に係る協議について 議案第54号 八戸市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第2 議案第55号 八戸市監査委員に選任する者につき同意を求めることについて 議案第56号 八戸市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 第3 陳情1件 第4 閉会中の継続審査について
先月の下旬、都市整備部長から駅前第一地区の再開発計画について、私どもの会派に対する説明がありました。私は反対者が何人いるのかと聞きましたが、都市整備部長からは反対者は1人だと説明がありました。建設交通常任委員協議会でも同様の説明が行われたようであります。しかし、これは事実と異なっているのではないでしょうか。昨年10月15日の新聞には未同意者との話し合いを続けたい。
産業建設常任委員会からのご要望の主要部門については、まず1点目ということで、「農村農業開発公社の設立」のことでございますが、合併後の農業振興を考えた場合、ぜひ公社の設立は必要と思ってございまして、農業技術センターは現青森市の農業指導センターを活用するとしても、農産加工研修センターやリンゴCA冷蔵庫につきましては農林部が設置されるこの浪岡町に設置すべきと思ってございまして、運営形態も含めて今後合併協議
また、現在の駅前広場についての都市計画決定の状況は、 1,300平方メートルが既決定されておりますが、整備計画上から広場の面積を拡大する必要があることから、現在は都市計画変更の手続を進めておるところであり、これに関連する都市計画道路浪岡駅駐車場線の変更について、平成16年2月23日の青森県都市計画審議委員会に諮っておりましたが、特に問題がなかったことから、本年の3月中には県で告示する予定となってございます
事業所税の課税は、企業にとって新たな負担になることは間違いありませんが、しかし、中核都市では、都市機能を維持発展させるためには、道路、上下水道、ごみ処理などの都市施設や環境の整備に毎年多額の投資を必要とします。
当時の八戸市は、赤字再建団体を脱却し、豊かな都市づくりを目指し、産業基盤の整備に全精力を傾けていた時期でありました。八戸市にとって大きな試練を乗り越えたこの時期、新興八戸市の象徴として建設された新庁舎の完成を機に、市庁と命名されたものであります。この呼称には、北奥羽の中心都市として八戸市の大いなる発展の願いが込められており、また県庁に対し、市民の庁という意味でもあったと言われております。
(佐藤鐵雄君)………………………………………………………………… 73 〃 都市整備部理事(澤村和夫君)…………………………………………………………… 73 要望・再質問………………………………………………………………………………………… 74 答弁 産業部理事………………………………………………………………………………… 74 19番(大沢研君・日本共産党)…………………
─────── 平成16年 青森市議会会議録第1号 平成16年3月3日(水曜日) 第1回定例会 ────────────────────────────────────────────── ○議事日程 第1号 平成16年3月3日(水曜日)午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 新幹線対策について 第 4 青森バイパス建設促進対策
先ほど申し上げましたように、普通交付税は、段階補正により人口が多い都市部は割安となるよう調整されております。また、普通交付税の算定に用いる単位費用は、人口10万人の都市を基準として定められております。こうしたことから、8市町村が合併した場合は、人口29万7000人の1つの自治体として地方交付税が算定されることになるため、町村部における段階補正による割り増しがなくなります。
都市計画マスタープランは、20年後の八戸市を見据え、都市のあるべき姿、道路、公園などの都市施設の配置や整備の方向性を示すものであり、まちづくりにおける部門別計画の上位計画となるものであります。 そして、緑の基本計画は、都市計画マスタープランにおける将来都市像を実現するための部門別計画の1つであり、水と緑に関するマスタープランとして位置づけられるものであります。
の一部を改正する条例の制定について 議案第53号 青森県新産業都市建設事業団に委託すべき事業に関する計画の一部変更に係る協議について ──────────────────── 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ──────────────────── 出席議員(36名) 1番 石 橋 充 志 君 2番 三 浦 隆 宏 君
したがって、そういうことからすれば、都市部に大きく税というものも行くし、それから制度上、今まで段階補正なども相当改善され……、我々から言わせれば改悪です。そういう形では、目減りしてきている。それに比べて、臨時財政対策債等、これは浪岡町でも3カ年で約10億円に近い借金をいたしておるわけです。これは、3年据え置きで20年間にわたって交付税算入という形です。
さらに、「新市建設計画」の素案が策定された後に、恐らく来年の5月ごろと思われますが、この時点でも38町内会で住民説明会を開催し、新市建設計画に対するご意見やご要望をお聞きする必要があると考えてございます。
29 議案第172号 平成15年度青森市幸畑財産区特別会計補正予算(第2号) 第 30 議案第173号 平成15年度青森市二ケ大字(築木館・諏訪沢)財産区特別会計補正予 算(第1号) 第 31 議案第187号 決算の認定について(平成14年度青森市一般会計・特別会計歳入歳出 決算) 第 32 新幹線対策について 第 33 青森バイパス建設促進対策
本案は、現在、新城字平岡にある旧交通部西部営業所跡地において建設工事を進めている(仮称)新西部市民センターについて、地方自治法第244条の2第1項の規定により、その設置及び管理について必要な事項を定めるものである。
「新市建設計画素案」は、「青森浪岡21世紀まちづくりビジョン検討委員会」で策定協議中であり、現在「建設の基本方針」骨子案の検討に入ってございます。今後、将来都市像、基本視点、都市空間形成の考え方と地域別整備方針等について、事務局が整理して具体的な事項について詰めていくこととしてございます。
現在、このビジョン検討委員会は2回の会議を終えて青森市と浪岡町の合併による新たなまちづくりの根幹となる建設の基本方針、骨子案を検討し、将来都市像、基本視点、都市空間形成の考え方と地域別整備方針について事務局が整理し、今後具体的な事項について詰めていくということとしてございます。